2024年2月11日
三代王権天一聖殿・東京礼拝
2024年は天一国安着勝負の年
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長:三原
年頭標語:天宙平和統一天一国勝利
二代王様:
天宙平和統一天一国勝利。
今年は深刻な1年、2024年。深刻な年です。
世界的に2024年は本当に重要な1年です。
天宙平和統一天一国勝利圏・・・真の御父母様とお父様の国歌、天一国国歌を拡大しながら、
トランプ大統領にありとあらゆることをしながらあいつらは、トランプ大統領を消そうと、暗殺しようと、第三次世界大戦まで起こそうとしながら、
完全に世界混乱無茶苦茶に陥いれて、そのようにしようとしているのですが、
サタン世界の王権と、サタン世界の勢力たちが崩れるようになります。
天一国安着と天一国勝利権圏によって、天宙平和統一解放釈放圏、天一国安着勝利。
その内容によって、2024年のミクロとマクロ、世界摂理の天一国安着圏をどのようにお父様の聖霊がどのように動かれるか誰にも分かりませんが、今年は驚くべき奇跡と、そして困難が、挑戦が、障害物が、私たちの力ではその内容を貫いて乗越えて行くのではなく、お父様の勝利的、真の御父母様の勝利権によって貫いて出て行かなければなりません。
第57回 真の神の日 零時祈祷と御言式典 2024年2月10日
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2024年神の日、いよいよ摂理歴史上もっとも重要な勝負の年となる、そういう天一国勝利の年にしなさいという年頭標語とみ言を二代王様から賜り2024年を出発しました。
2024年陽暦の最初から、お父様が導いておられることが分かる、素晴らしい出来事、出会いが年初から沢山起きています。
まず、TV放送からです。
英国ITVと英国BBC
霊的に、この王権は本物だ、神が導く王権だと左派も分かるのでしょう、トランプを支持する銃器所有、市民王冠王権主義の聖殿、鉄の杖ミニストリーを世界の番組が次から次に取材を申し込み押し寄せてきています。
この現象も三代王権がキリスト王権として、真のお父様の王権として本物であることを実証していると言えるでしょう。
英国ITVがトランプ大統領再選報道番組に鉄の杖ミニストリーをメインとして全英に放送しました。
英国ITVは英国BBCに次ぐ英国のテレビ局です。
王様の解説は、この説教を読んでください。
英国全国放送_TRUMP The RETURN◆2024年1月17日テネシー清平水曜礼拝
ITVの番組訳です。
・トランプ・リターン?No.1 英国ITV2024年1月17日放送<最初の15分>
・トランプ・リターン?No.2 英国ITV2024年1月17日放送(15-40分)
・トランプ・リターン?No.3 英国ITV2024年1月17日放送(40-52分)
ところで、2月10日、その英国一番のBBCに属するマインドハウスがカルト調査報道番組「フォロー・ザ・リーダーを投入してきます。
極左BBC訪問,トランプが大統領になれなければ世界の自由が滅びる ◆2024年2月7日テネシー清平水曜礼拝 <1>
ITVは非常に好意的に報道しましたが、BBCは極めて左派色がつよく、BBCが投入してくるクルーはカルト調査報道番組なので、トランプを支持するカルト宗教テロ組織として非常に悪く放送するでしょう。
しかし、お父様がどのように使われるか分かりません。お父様も何らかの作戦を立ててこられるでしょう。
お父様の三代王権が動くところが、世界の中心点
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二代王様:
だから今、とてつもなく危険な時代が来ているのに、私たちが、お父様の三代王権が動くところが、世界の中心点です。
だからこれを通して、私たちは2024年に金色のタワー、トランプの金色のタワー、最も高いVVIP室に、ドナルド・トランプ・ジュニア、ビベック・ラマスワミと(の出会い)、全てそのような役事が、あなたたちは作ることができなかったではないですか。全てお父様です。お父様が作られたではないですか。そのような役事が起こっています、今。(2024年の)クリスマスパーティーを一緒に開く、そのような役事が全て出てきます。
私たちは小さなただの・・・。それでも霊的に、ここは完全に世界の中心地。どうして?キリストの血統、三代王権、お父様の勝利権があるから。カインとアベル、勝利権。
だからここは世界の中心になった。摂理の世界の中心。イエス様がいらっしゃるところが世界の中心。モーセがいるところが、その時代の世界の中心。摂理は世界の中心で動く。
だから、ここで勝ってこそ、トランプ大統領を当選させてこそ、韓国と日本は救われます。
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三代王権に1月のラスベガス、ショットショーでトランプJrが訪ねて来て、夜にラスベガスのトランプタワー、金色のタワーに招待を受けました。
30組程度の、本当にVVIPだけが招待されたのです。
そしてトランプJrと、トランプが大統領になったら副大統領になると言われているビベック・ラマスワミと一緒の写真です。
この人は共和党の予備選でトランプと指名を争っていました。つまり未来の米国トランプ大統領政権と二代王様、國進監査院長は非常に密接な関係になったということです。
二代王様、國進監査院長はトランプ大統領のクリスマスパーティーにも招待されています。まさにトランプ王権と三代王権の交流が始まりました。
アーカンソー州サラ・ハッカビー知事との出会いもあったようです。
先日まで単なるMAGAの一人、普通の市民だったのに、こんなに一気に急接近、米国トップまで行かれたのは、まさに、お父様の聖霊の御業、お父様の三代王権が動くところが、世界の中心点であるからだといえるのです。
ここで結論ですが、私たちは まさにこのような天のお父様の 摂理の中心に侍り従っている、 中心民族、宗族王家家庭たち、そのような私たちであるということです。
私たちが この時代の中心人物たちであるということです。
これが事実です。
私たちはそのような摂理的中心人物たち、神様の願いの中心であるということを自覚して、これからの患難辛苦の時代を勝利してキリストのリバイバルを起こし人類を導く使命がある中心人物たちということです。
私たちは普段は喧嘩をしていても、 同じ民族としてお互い尊重し愛し合う、モーセの時のイスラエル民族のように約束の地 天一国、神様が願うお父様が願う 天一国を創建していく同じ民族ひとりびとりなのです。
今の時代は世界を支配するヨハネの黙示録の四騎士と戦う時
今、黙示録の四騎士と戦う時◆ 2024年1月31日テネシー清平水曜礼拝
今回久しぶりに黙示録の四騎士の話です。
私たちはそのように三代王権、 キリストのリバイバルを起こし、 天一国を創建していく民族ひとりびとりです。
その道は険しく、ヨハネの黙示録ではは、この復帰歴史の最終的局面に於いて、人類は、私たちは、この4つの馬との戦いになるということを預言しています。
黙示録第6章
6:1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
6:2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
6:3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
6:5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
6:7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
6:9小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 6:10彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
何度も出てきているので、もう覚えておられると思いますが、復習です。
・白い馬は、ロスチャイルド、ロックフェラーなどの金融資本家、
・赤い馬は、中国共産党、
・黒い馬は、ディープステート、CIA、MI6、モサド、日本だと東京地検特捜部(GHQ時代、CIAが設置、そのためCIAの影響が大きいとされる)、
・青白い馬は、過激イスラム。
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二代王様:
今、このグローバリストのやつらの共産主義の軍隊の剣はどこだ?中国。中国。
中国は最も重要な剣になります、人を殺す。
中国は共産主義を通して世界で最も大きな大虐殺をしたではないですか。中国自体の中で1億名の大虐殺。人類歴史で最も大きな大虐殺です。
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ダボスグループ、ビルバーダーグループ、クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツらのグローバリストが中国共産党を賛美しましたが、全ての資産、 地球上の ありとあらゆるものを自分のものと考え、 人の命や人権を蟻のように考えるクローバーリストたち。
彼らが共産主義を育て上げました。そして、人を殺す 剣として利用しているということなのです 。
もちろん、世界各国の共産主義を利用しています。
欧州では リベラル 共産主義による穀物規制、 ディーゼルに対する増税 、難民政策に 対して農民たちのデモが起きています。日本でも同じような規制、 増税によるリベラル共産主義がとても強くなってきました。
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二代王様:
黒い馬、CIA、モサド、MI6、こいつらは世界で最も大きな恐喝脅迫組織。最も大きな性売買、児童性暴行組織を運営していました。そして、しています。
自分たちは子供たちを売買して、子供たちを殺して、人々の食料を奪って、そのようにしても全て無罪。完全にサタンたちだ。これは黒い馬。
このようなことがなくして、白い馬と赤い馬は力がありません。黒い馬はとても重要です。
大変危険な悪い組織です。絶対に市民たちの友達ではない。恐喝脅迫の組織達です。
この組織はワシントンDCでものすごく強くなった。そして、トランプ大統領はエプスタイン島で児童性暴行をしなかった。だからトランプ大統領をそのように恐喝脅迫できない。だから最も嫌う。
だからこの全ての組織、イスラム教政治システム、恐喝脅迫システム、中国共産党システム、ロスチャイルドシステム、全て何を作る?政治サタン主義を作ります。神様主義ではなく。
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グローバリスト 共産主義者たちは、 もちろん 中国 共産主義も当てはまりますが、 このような黒い馬、スパイ組織を使ってエリートたちを児童性暴行などをさせてエリートたちの弱みを作り 握り、 恐喝脅迫をして自分たちの望む 政治経済を行ってきたということです。 もちろんその手段が通じない場合は暗殺します。 このようにしてディープステートを作り 世界各国の政治経済を掌握して掌握してきたのです。
この手が通用しなかったのがトランプ大統領だった。だから ディープステートはトランプ大統領を最も嫌います。
だからトランプ大統領は、キャロルという80歳のお婆ちゃんに、何の具体的証拠もなく、しかも27年前の事に強姦されたというただの言葉だけで128億円もの賠償金の支払の判決がニューヨーク マンハッタンで命じられました。 20年以上も前の時効となった性犯罪も2023年11月までの1年間だけ、その訴訟を有効とするとんでもない法律を作ってです。
トランプに「性的暴行巡る名誉毀損」で123億円賠償命令の愚…アメリカの司法はいつまで「魔女狩り」を続けるのか
左派リベラリスト、グローバリスト、反トランプたちは、この決定をとても喜びましたが、 司法律法の正義は完全に崩れ去り、 アメリカ本来の 自由と正義を求める保守派たちは、大変な憤りを持っています。 そしてもともと民主党支持であった黒人 や左派たち、リベラリストでさえも、その余りの不条理に、トランプ 支持に回っています。
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二代王様:
全ての左派、社会主義、、共産主義、政治サタン主義の言論は本当の言論ではありません。今、本物の言論は誰ですか?タッカー・カールソン。その人は本物の言論です。
一人で自分のチームとソ連(ロシア)に行ったではないですか。プーチンにインタビューするために。
しかし、主流言論は全て、これは”反逆”だと。
今こいつらはプーチンと戦争しているのに、戦争を継続して拡大しているのに、市民たちが、プーチンがどんな話をしているか聞いて見なければならないでしょう。私たちは直接見なければならない。
しかし西洋のグローバリスト、EUと米国のワシントンDCの詐欺師たち、左派の詐欺師たちと偽りの右派の詐欺師たちと一緒に継続して戦争をして継続してお金をもらう。そのとてつもないお金を儲けるのでこいつらは戦争を止めたくない。
ただそのままこの政府から出てくる、主流言論から出てくる詐欺の内容を継続して、戦争を作成している。
トランプが大統領になれなければ世界の自由が滅びる
◆2024年2月7日テネシー清平水曜礼拝
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今、この歴史的タッカー・カールソンのプーチンインタビューに対して、グローバリスト左派、米国民主党、ディープステート側は、タッカーのインタビューに半ば発狂してタッカーを批判、非難しています。
自分たちが正しければ これほど 批判する必要はありません。本物の言論は真実を伝えなければならないし、それを評価するのは市民たちであるべきなのです。 しかし権力者政府側からすると、特に左派グローバリストからすると、市民は政府の情報操作のなかで生きるべきであって市民が真実を知ることは我慢がならないのです。言論マスコミも市民が真実を知ることは許せないのです。
これが私たちが生きている世界の真実です。
プーチンは、ディープステート、グローバリストのこと、その真実を今回言いました。これは先に見た二代王様と同じ内容になります。
これから、プーチンが何を言ったのか明らかになってきますので、是非、旧Twitter,
現Xをフォローしてください。
イーロンマスクは本当に素晴らしい言論の自由を守ってくれました。
他の言論では、このような真実は語られることはないですし、語ったらバンされます。
このXのおかげで真実を私たちは知ることができます。
Xがなければ、今回のタッカー・カルソンによるプーチンインタビューを私たちは知ることが出来なかったでしょう。
お父様は、こういうことでも役事しておられることを感じます。天は間違いなく導いておられます。
プーチンは、
「NATO に参加することをブッシュ大統領に申し出たが、CIA、ディープステートに反対され、実現できなかった。」
「ロシアと米国と欧州がミサイル防衛システムを共同開発しようとしたが、この話も米国がけった。もしもこれが実現していたら、核戦争の心配はなかった。」
「ノルド・ストリームを爆破したのはCIAだ」
「我々は、アメリカを動かしているのはバイデンではないと確信している。ずっと同じ勢力が支配している。大統領を替えることはできても真の支配者達を替えることはできない。私達が対峙しているのは彼らだ。バイデンはこの権力構造の表に立てられたカカシに過ぎない」
このように言っていました。
プーチンはグローバリスト、ディープステートと戦っていることをよく理解しています。
プーチンはディープステートの正体であるCIAを知り尽くしていました。
これは先に見た二代王様のヨハネの黙示録の四騎士の話と同じです。白い馬ロスチャイルド・グローバリストは、黒い馬グローバリスト・CIAを通して力を得ているというみ言です。
だから グローバリストとディープステート、 米国民主党は、ロシアをプーチンを目の敵にしているのです。
そして同様にトランプもグローバリスト、ディープステート、左派 、民主党、共産主義と戦っています。
トランプは福音派、保守クリスチャンです。
プーチンはロシア正教会クリスチャンです。
これもグローバリストからすると甚だ腹立たしいのです。人々の主権が神から来るなどという宗教思想を持つ指導者は邪魔で仕方ないのです。
今回、 タッカー ・カールソンのインタビューに 対して、 プーチンはロシア正教会のことを強く言っていました。 ロシアも プーチンも正教会キリスト教が、精神思想の中心だということを強調していました。
二代王様も、プーチンはこのロシア正教会であり、本来、トランプとプーチンは一緒になって、中国共産主義を倒さなければならなかったとずっと言って来られました。
この同じ キリスト教という意味において トランプは必ず大統領にならなければなりません。
ロシアは共産主義から解放されました。プーチンも共産主義や グローバリストが嫌いです。 それはこのインタビューでよく理解することができます。
その意味において、 トランプが大統領になって、アメリカとロシアにキリストのリバイバルを起こさなければなりません。
神様はイエス様は お父様は、 そのための様々な御業をしておられることを感じます。
近い将来、 アメリカとロシアが一つになって中国共産党を倒す、 そのような歴史を迎えることができるかもしれません。
鉄の杖自由フェスティバル、テネシー清平のお父様の摂理は、その中心摂理なのです。
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二代王様:
だから、今、この四大馬に乗る奴ら、白い馬、赤い馬、黒い馬、緑の馬と戦う時節です。
全ての世界万民達が立ち上がらなければならない。特に米国が一線だ、米国。他の国が一線ではない。
ところで、私達は今、見えるでしょう。お父様が門を開かれていらっしゃるのが見えます。
だから、強い信仰と勇気と死を超越した愛で、世界のために死ぬことができるそのような勇気で、2024年大勝利のために、全ての祝福中心家庭達が、天一国の民として、鉄の杖祝祭の勝利とトランプ大統領勝利を通しながら、お父様に大きな勝利と栄光をお返しすることができるマクロコスモスミクロコスモスの精誠、祈祷をしながら、三代王権とカインとアベルと共に大きな勝利を収めなければなりません。
だから、6月にトランプ大統領が、6月から出て、トランプ大統領が7月に公式的に発表されて、11月まで一生懸命戦わなければなりません。
今回、トランプ大統領が当選できなければ、そうすれば米国は死んだということだ。今や米国は回復することができない状況になってしまう。そうなれば、全ての国は死ぬことになる。今、自由がある国は全て死ぬことになる、それならば。
暴君主義に反対した人たちを大虐殺が始まります。
このような部分として、今や国が死にかけていることが見えます。大虐殺の前!
だからこれはものすごく深刻な時です。深刻な時。だから、2024年はそれほど重要な時です、
だからトランプ大統領が再び入ることができたら私たちはそれを防ぐことができるが、トランプ大統領が入る前に戦争。第3次世界大戦が狂ったように爆発的に勃発させようとしているではないですか、そいつらは。
トランプが大統領になれなければ世界の自由が滅びる
◆2024年2月7日テネシー清平水曜礼拝
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2024年というこの年が、どれほど今後の人類の歴史において、その未来を決める 、何千万何億という命にかかわる最も重要な1年になります。
黙示録6:9小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 6:10彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
ヨハネの黙示録では、この四騎士を裁かれる事が暗示されています。ですから、勝利をするのです。
ただし、とてつもない戦い患難辛苦がある事も事実です。しかし、何れにしても私たちは勝利するのです。
上に掲げた、 二代王様の御言を胸に、この新しい年を出発し 皆様と共に勝利したいと思います。
それでは聖霊祈祷会に入りたいと思います。
聖霊役事祈祷会
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それでは聖霊様をお呼びし皆様とともに聖霊役事祈祷会を始めたいと思います。熊本バンドの霊人が言ったように、日本はキリストを迎えないといけません。
「日本にキリストのリバイバルを起こしたい」もう一度、そういう熱意を持って、このキリストを受け入れる日本のキリストのリバイバルを祈り続けたいと思います。
今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。
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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。
2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。
今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。
これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。
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