三代王権天一聖殿･東京礼拝
家庭連合の皆さん、お父様に帰ろう！あなたは赦される
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長：三原
今日の礼拝聖句です。マタイによる福音書7章からです。
7:21わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。 7:22その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。 7:23そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
家庭連合の皆さんに対する亨進二代王のメッセージです。
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2023年11月5日英語日曜礼拝
＜二代王様の家庭連合へのメッセージ＞
悔い改めて戻ってきなさい。あなたは赦される
イエス・キリストはそれに対して警告しています。
マタイ6:33まず神の国と神の義とを求めなさい。
そう、家庭詐欺連合の悪魔のような女たちの多くはフェミニズムが大好きでした。そして、彼女たちは、何を望んでいたのか？
彼女たちは韓鶴子を億万長者の女として見ていた！自分を女神として崇拝している！つまり、彼女たちは自分も女神になれるということです。
ああ、悪魔的な偶像崇拝の売春婦たちよ！それが彼女らの正体です。
「悔い改めて戻ってきなさい。あなたは赦される。神はあなたを赦すことができる。神の民は狭量ではありません。あなたは過ちを犯したのです。 あなたは神の民をののしり、神の民に穴に落ちて死ねと言いましたが、神の民はあなたにではなく、神に焦点を合わせています。だから、私たちがあなたを赦すのは簡単なことです。アーメン！」
私たちは過去の恨みに焦点を当てていません。
私たちは、神と摂理、三大王権と四位基台、カインとアベル、そしてつながっている王権のラインとともに前進することに集中しているのです。
私たちは前進することに集中し、キリスト教の兄弟姉妹が神の王国に入ってくることに集中するのです。
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家庭連合のお父様に対する信仰・人間キリスト論
家庭連合の皆さんは、口々に3つに分かれた統一教会が一つになることが、仲良くなることが重要だ。 悔い改めなさいと言います。
つまり韓鶴子お母さんを中心として御家庭が仲良くなることが御旨、重要だという信仰です。
それが、家庭連合の皆さんの神の義であるということなのです。
これは、お父様をキリスト、メシアとして認識していないという実証です。
そして、キリストがなぜ、肉体を持って生まれたのか、その本当の目的を理解できないことにあります。
もちろん家庭連合の皆さんは「お父様がメシアである」とは言います。 しかし家庭連合の皆さんが言う メシアとは単なる宗教指導者に過ぎません。
キリスト、メシアに対する理解、捉え方が極めて儒教的 仏教的です。
つまり家庭連合の皆さんは、お父様をキリスト、つまり、「この方だけが命であり救いであり、真理でありサタンから神の血統への血統転換ができる主キリストである」ということが理解できていません。
お父様が夜の神様から来たと言われた意味がまったく理解できていないのです。
ヨハネ1:1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
イエス様は、この初めにおられた方であり、全ては、イエス様によって創られた。これがキリスト教的イエス様に対する理解です。
同様に、再臨主である真のお父様は、この初めにおられた方であり、全ては、イエス様よって創られたということなのです。
お父様が夜の神様から来た、あなた達は昼の神から来たという意味はこのことです。
神様とお父様とイエス様の三位一体論です。
これは韓鶴子総裁も含め、私達全てはイエス様から、お父様から創られた被造物であるということです。だから韓鶴子総裁も含め、私達は昼の神から来たということになるのです。
・神様、イエス様、真のお父様の位置：夜の神
ヨハネ1:1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
・韓総裁を含む全ての被造物の位置：イエス様、お父様による被造物
ヨハネ1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
このキリスト教的キリスト論を、家庭連合の皆さんはまったく理解できていないのです。
だから家庭連合の言うキリスト論は非常に儒教的 仏教的なのです。
「お母様（韓鶴子）とお父様は一体なのだから、夫婦は一つなのだから、お母様（韓鶴子）はキリストである。だからお母様（韓鶴子）がお父様を否定しようと、救いはお母様からくる。だからお母様（韓鶴子）は真のご父母様である。だから我々は救われる。天国に行く」と勘違いをしています。
お父様はメシアであることは分かっていると憤る家庭連合の皆さん、ではもう一度確認しましょう。
皆さんは、お父様はイエス様のように、このヨハネの福音書1章の通り、初めにおられた方であり、全ては、お父様よって造られたということが信じられますか？
信じているのならば、お父様が唯一のキリストであり、韓鶴子総裁がキリストにはなり得ないことは理解できるはずです。
夫婦一体なので、キリストを不信しても真の母であるということは成り立たず、真の父母とはキリストを中心とした夫婦一体なので、韓鶴子総裁が御父様を不信、背信したのならば、真の母の位置から外れてしまうことも理解できるはずです。
そうだから、真のお父様がメシア・キリストであることを否定する韓鶴子総裁は、もはや、キリストによる血統転換、真の母の胎内で条件的に神の血統に生みかえる神の御業は出来ないことも理解出来るはずです。
そのような韓鶴子総裁について行く者たちをサタンが讒訴して地獄に引張っていくことも理解できるでしょう。
家庭連合のお父様に対する信仰・自己女神
しかし、家庭連合の皆さんの現実はどうでしょうか？
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2023年11月5日英語日曜礼拝 二代王様
そう、家庭詐欺連合の悪魔のような女たちの多くはフェミニズムが大好きでした。そして、彼女たちは、何を望んでいたのか？
彼女たちは韓鶴子を億万長者の女として見ていた！自分を女神として崇拝している！つまり、彼女たちは自分も女神になれるということです。
ああ、悪魔的な偶像崇拝の売春婦たちよ！それが彼女らの正体です。
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家庭連合の皆さんが、「3つに分かれた 統一教会が一つになること、仲良くなることが重要だ。 悔い改めなさい」と言う、その意味の深層心理は、私は神だ私に屈服しろと言っているということです。
お父様をキリストとする信仰は微塵もありません。その言葉を利用しているだけです。
悪魔的な女神偶像崇拝信仰宗教、これが家庭連合の信仰の実体なのです。
それでどうして自分は、神様、真のお父様、イエス様と同じ霊界圏に行けると言えるのでしょうか？
家庭連合のお父様に対する信仰・組織崇拝、位置崇拝
次に、家庭連合がいかに組織的背信者達であるか、組織崇拝信仰宗教であるかその神学を見てみましょう。
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組織的背信者、イスカリオテのユダ家庭連合
◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝
2010年6月5日 色紙表
「特報事項は「天宙統一教、世界統一教」宣教本部の公文だけ認定する」文鮮明2010年(天暦)4月23日6月5日 韓国天正宮
2010年6月5日 色紙裏
「萬王の王はお一人神様。真の父母様もお一人父母
万世帯の百姓も一つの血統の国民であり一つの天国の子女である。
天宙平和統一本部も絶対唯一の本部である。
その代身者相続者は文亨進だ。それ以外の人は異端者であり爆破者だ。
以上の内容は真の父母様の宣布文だ。文鮮明 印 二千十年4月23日(天暦)」
お父様御言：これとこれ二つ、表裏で一つだ。中と外。事実だ。
二代王様：
「代身者相続者は文亨進。それ以外は異端者、爆破者」
韓鶴子バビロンの淫婦も見たではないですか、それを。
そのビデオが出た時、韓鶴子バビロンの淫婦は怒っていたではないですか。中のことを暴露したと。それのどこが重要なのですか。お父様が書かれたことが重要なのです。
異端者、爆破者、私たちは誰も分かりませんでした。韓鶴子バビロンの淫婦が、その異端者爆破者であることは誰も分かりませんでした。その時は皆、顕進兄さんだと考えたではないですか。誰も分かりませんでした。韓氏オモニのことだったとは。
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このお父様が直接書かれたその意味は、「キリスト、再臨主メシアの代身者相続者は文亨進、それ以外は異端者、爆破者」というキリスト血統三代王権の宣布でした。
ところが、この色紙に対する家庭連合の解釈は次の通りです。
その当時、世界宣教本部の会長が文亨進様であり、その宣教本部の公文だけ認定するということである。よって、もし、宣教本部の会長が別の方に変われば、その方が発行する宣教本部の公文だけ認定するという意味である。これが、「表裏で一つだ」と言われたお父様の真意である。
真のお父様の「異端者・爆破者宣布文」の真意を知らず、自分こそが後継者だと言い争っているに過ぎないということが発覚してしまった。
何とも、情けない現実を目撃して衝撃を受けてしまったのは私だけではないはずだ。
http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
家庭連合らしい、真のお父様よりもキリストよりも宣教本部が上位に位置するという解釈、再臨主キリストの代身者相続者をも全てを組織が決めるという組織偶像崇拝神学です。
お父様を単なる組織の長、会社や団体の長としか考えていません。文社長一族の経営する会社の相続争いのように考えています。
韓鶴子総裁が今は社長だからそれに従えということです。
韓鶴子総裁が霊界に行ったら、次は自分たちが決めた者が主権を握るということです。
宣教本部という中央集権権力をつくり、この組織のトップが全てを主管するということです。
組織がキリスト、メシアだ、神だと言うのです。まさに共産主義です。
ここにはキリスト、メシアに対する信仰は微塵もありません。
イエス様がお父様が求めて来られたキリスト血統王権に対する理解は何もありません。
家庭連合は組織を神にしてしまったがゆえに、真のお父様がキリストであるのか原罪が有るのか無いのか、どうでもいいということなのです。
このようにお父様が聖和されたら組織を神にする神聖冒涜の限り。イスカリオテのユダよりも酷い背信裏切りなのです。
このような組織信仰なので、その組織の地位位置が、家庭連合の神になるのは当然と言えるでしょう。
二代王様は自分の位置がキリストよりも神様になれば、地獄に行くと次のように言っておられます。
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自分の位置が神になり地獄に行く者
◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝＜４＞
二代王様：
だから、私たちの康賢實お母様だけが、その位置を考えませんでした。
他の詐欺師たち、36家庭、72家庭、こいつらは皆、自分の位置が神様になってしまったではないですか。位置が。「私は二代王が言うことが正しいとわかるけど、私がそこに入ったら、72家庭の位置がなくなるではないか。」その内容が自分の神様になった。偶像崇拝。詐欺師。
そのような神様を作ったら、それでは地獄に行くことになります。そのような愚かな内容に自分の人生をかけたら、主にかけないで位置にかけたら、地獄に行きます。分離された、首を絞められる永遠を生きなければなりません。
あなたがそれほど馬鹿ならば。関係と主の愛と恩恵よりも、お前の位置がもっと重要なら、それではもう助けることはできません。その人は地獄に行かなければなりません。永遠にお父様から分離された人生を生きることになります。自分の選択です。
自分の位置がキリストよりも神様なので。それなら、自分の偽りの位置と生きなければならない、地獄で。キリストの愛の呼吸ではなく、愛の空気なく。それは自分の過ちだ。自分の愚かな決定だ。
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家庭連合信徒は神様から分離された霊界、地獄に行く
◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝＜3＞
詐欺の奴ら、家庭詐欺連合の奴らのように、そいつらは主を背信することを怖れない。
地獄とは何ですか？神様の愛空気を吸うことができない所が地獄だ。
だから、彼らはどのような目に遭いますか？継続して息ができない。
愚か者達、そのようなお父様の基盤を盗んで行きたくて、こいつら自分の魂を売った。
だから霊界で完全に分離された状態。息ができない。
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家庭連合霊界圏、郭グループ霊界圏
お父様の聖和後の中心人物韓鶴子総裁の成すべき実体基台は何だったのでしょうか？
それはお父様が立てた血統王権、血筋王権を信じることです。
これを韓鶴子総裁は受け入れ、三代王権に侍るべきでした。
しかしそれが出来ず失敗したゆえに、完成期完成級真の母の一歩手前まで来ていたのに一気に堕落し、同時に、真の母としての血統転換の権能も外れてしまい、サタンの血統圏に戻り単なる一人の女性になってしまったのです。それどころか、地獄に引っ張られるようになったのです。
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金運を求めて聖殿に来る者たち◆2023年11月1日テネシー清平水曜礼拝
しかし、血筋だけがあって信仰がなければ、これは堕落。堕落した血筋になってしまいます。サタンに侍るようになります。韓鶴子バビロンの淫婦と堕落した子女たち。皆、駄目になってしまった。
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韓鶴子総裁がお父様を否定した、その時点で、韓鶴子総裁自身の救いも消え去るのです。当然、韓鶴子総裁をお母様として認めている者たちもです。何故なら、この韓鶴子総裁の腹中を通じて生み変えられ血統転換したのですから。
彼女の神学を批判していても、真のお母様として認めていれば救いは消え去るのです。
これは、激しく韓鶴子総裁の神学を批判する郭グループも同様です。
そして真のお父様の 子女であっても、同様なのです。
このことが全く理解されていません。
亡き夫のお母さんを仲良く子供たちが支えてこそ、救われるなどと家庭連合の皆さんは言いたいのでしょうが、先程説明したように、そんな家庭倫理道徳では救われません。
寧ろキリストを裏切ったイスカリオテのユダの如き元真の母、キリストの元妻を信仰することは共に地獄に行くことになるのです。
イスカリオテのユダが行った自殺霊界よりも深い地獄に。
私が見た家庭連合の人々が行く霊界についての詳細は以下の礼拝を御覧ください。
・ヨハネの黙示録審判時代の縦的革命◆2022年12月18日◆三代王権天一聖殿礼拝
・天国と地獄、聖殿霊界圏と家庭連合霊界圏◆’23年1月8日 三代王権天一聖殿礼拝
「とても素晴らしい人格の方が聖和された、しかし、行く霊界はそういう神の愛を呼吸できない霊界、冷たい沼地に顔だけ出しているような恐ろしい霊界に行く」
このような、私が見た家庭連合の食口たちが死後行った霊界が、自殺霊界のそれよりも低い霊界でしたが、なるほどイスカリオテのユダは自殺しました。
だからそういう主を裏切ったイスカリオテのユダが行った霊界に行くのでしょう。
最大の背信者、裏切り者は誰ですか？韓鶴子総裁です。
ですから韓鶴子総裁はイスカリオテのユダのような自殺霊界よりも深い地獄の霊界に行くということになるのです。
真の母としてキリストの妻として、キリストを背信した罪はイスカリオテのユダよりも何倍も重いのです。
同様に数多くの家庭連合食口たちも一緒に、冷たい沼地に神様の愛を呼吸できず、息をしようと顔だけ出しているような自殺霊界より低い霊界に行くという事なのです。
韓鶴子総裁は近い将来どのようになるのでしょうか？
韓鶴子総裁の最後はヨハネの黙示録17章18章そして19章の冒頭に書いてあります。
18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。
韓鶴子総裁を批判していようが、ただ付いていっただけであろうが、家庭連合の皆さんは、三代王権の救いを受けず、このままでは、韓鶴子総裁が焼かれて行った､その霊界と同じ霊界に行くのです。
それほどまでに、韓鶴子総裁を愛していると言うのであるならば、このままでは、このような預言の将来、そして地獄の霊界に行く運命にある韓鶴子総裁を、神様とお父様とイエス様の霊界圏、天国に行けるよう祈るべきではないでしょうか？
二代王様は、今でも真の母としては戻れないが、一番後ろの席になってしまうが、お父様に帰りなさいと韓鶴子総裁のことを祈っておられます。
家庭連合、郭グループが救われる唯一の方法
それでは神の血統圏と祝福を維持できる条件は何だったのでしょうか？
家庭連合に属していても救われる道です。
それはお父様が立てた三代王権、つまりキリスト血統王権を信じその三代王権の聖酒を飲む祝福を受けることでした。
夜の神から、どうしてキリストは肉体を持って来られたのでしょうか？
単純に、キリストが子女を残せばよいという事では血統的永遠の救いはありません。
キリストの本質的目的は未来永劫続くキリストの血統王権を立てること、その血筋を立てることでした。
ですので、時の時に、メシアが決めたこのキリスト血統王権を受け入れない者は堕落なのです。
そのような試練の摂理が、韓鶴子総裁、お父様の子女たち、そして全ての食口にあったのです。
三代王権が2015年1月18日、沈黙を破るという説教で、立ち上がられてから1年間の間に、お父様の血統王権と共に立たなかった者たち、つまり2016年2月13日の真のお父様の権限圏祝福、真のお父様に戻る祝福式までに参加出来なかった2013年偽基元節の家庭連合の聖酒を飲んだ家庭連合食口は、1世、2世、3世関係なく、全て祝福家庭で無くなりましたが、これはそういう意味なのです。
黙認してようと批判していようと、真のお父様の「いくらでもエバを、お母様を、代えられる」という御言を知っていながら、韓氏オモニに従うのは憐れとしかいいようがありません。
もう一つの 勘違いは、自分は祝福家庭であるから救われていると完全にうぬぼれていることです。特に国家メシアであったり、36双、1800双など 先輩家庭であればあるほどそうです。
つまり家庭連合は自分がキリストメシアになっています。
原理講論のキリスト論で完成した人間とイエスの価値は同じだなどという間違いを学んできた弊害とも言えます。
哀れです。自分は祝福を受けた、自分は宗族メシアだと主張しますが、今や、祝福家庭ではなくなり、代わりに悪魔の鎖が首に巻き付いているのに。
自分がメシアになってしまってお父様を、キリストを背信したら、どんなに自分は善人だと叫んでも悪魔に引きずられて行くしかないのです。
しかし家庭連合の皆さんは、自分の祝福が外れ堕落したなどとは微塵も思っていません。
祝福家庭とはメシアだ、キリストだと思っています。韓鶴子総裁が自分は神だと思っていることと何らかわりはありません。
郭グループの信仰
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お父様が郭グループを選択しないで、末の息子を後継者に立てた時、その瞬間からお父様は痴呆だ。そいつらがその様に言った。どれほど狂ったやつらか。
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この勘違いが甚だしいのが郭グループです。
彼らは天に反逆する大反逆大盗賊です。
お父様が勝利された摂理基盤、資産の多くを略奪した上に自分たちが立てた後継者を認めないお父様を、自分たちが略奪した資産を自分たちの資産だと認定しない真のお父様を「痴呆症になった」とお父様を、お父様の御言を非難し、お父様の顔を踏みつける者たちです。
そのくせ、文顕進元世界会長が会長であった2008年までの御言は絶対だ、御言そのまま信じろと言います。
ところが2008年解任されてからの御言には、「その御言はそのまま信じてはいけない、このように解釈しないといけない、このような事情がある」などと、御言改ざんも甚だしく弁明の言葉数が急に増えます。
二代王様が言われるように、なんて卑怯なのでしょうか。これを詐欺師と言わずして何と言うのでしょうか。
文亨進天一国二代王に対して「7男よ、負惜しみをほざくな」と大声で非難するその姿はまさに大反逆者大盗賊です。
つまり自分たちがお父様を愛するという言葉は、お父様を自分たちの権力と奪ったお金のためにお父様とお父様の御言を利用する詐欺盗賊信仰が彼らの宗教です。
二代王様は、郭グループはこれほどまでに倫理道徳が無いのだから郭ブループは滅びると説教されるのです。
権力と金のために、自分たちの都合のいいようにキリストを売る、親兄弟友子供も金と権力のために売ることに良心の呵責を感じない血統、子供が子孫がそういう倫理道徳の血統になる、だから滅びると二代王様は言われるのです。
ですから、そのようにキリストを背信する者たちが行く霊界がどのような霊界かというのです。
その天宙的詐欺盗賊行為を誇る姿はあまりにも哀れです。
顕進様も郭グループに担ぎ上げられ利用されているだけであることに気がついて欲しいと思います
家庭連合、郭グループは、組織的背信者イスカリオテのユダ
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組織的背信者、イスカリオテのユダ家庭連合
◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝
そしてイスカリオテのユダがあんなにも多くの祝福を受けたのに、とてつもない祝福を受けたのに、全て失いました。
だからお父様を背信したら、その人たちは、その自分の自由でお父様を背信したのです。
それに対して、代価が要ります。
一番大変な時にお父様を背信し、お父様も三代王権に死ねと言い、韓鶴子バビロン淫女の狂ったサタン教を支持し、主をお金で売り飛ばしたのです。
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メシア、キリストの霊界におけるお父様の救いは、サタンの讒訴から守ってくださることです。
しかし、これだけお父様を背信し裏切っておきながら、激しく讒訴してくるサタンに家庭連合や郭グループの皆さんは、撃ち勝つことができるというのでしょうか。
マタイ7:21わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。 7:22その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。 7:23そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
イエス様は弟子たちにこのように言っておられます。
事実、イスカリオテのユダは背信して、
7:23そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
という立場になったのです。
同様に霊界に行って、真のお父様に、家庭連合信徒も、郭グループも、そして三代王権以外のお父様の子どもたちも、この聖句のように口々に助けを乞うでしょう。
しかしキリスト真のお父様は、
7:23そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
と言うしかないのです。
家庭連合の皆さん、各グループの皆さん、霊界に行ったとき、お父様からこの聖句と同じような事を言われたいのですか？
家庭連合や郭グループの皆さんはこのような組織的背信者イスカリオテのユダの立場なのです。
お父様への愛が救いの条件
勿論、聖殿に来た人が、皆、お父様の夜の神から来るキリスト性を知識ではなく実感として肌で理解している聖殿聖徒は少ないようです。
聖殿に来た人の多くは、救いは家庭連合には無い。聖殿に行かなけば救われない。地獄よりも天国に行きたい。
そのような救いを求める仏教的救済観の人が多いと感じます。
聖殿にもカリスマ信仰、有ります。組織信仰、有ります。
お父様と個性完成した人間は同じ価値だと、原理講論のキリスト論を言う人もいます。
元々家庭連合出身です。八万の神を信じる日本らしい共通性もあります。
「この人に付いて行けば救われる。この組織に所属すれば救われる。」
そのように単に救いを求めて聖殿に来たかたも多いように感じます。
両者のその決定的違いは何でしょうか？
それはお父様が立てた三代王権、つまりキリスト血統王権を受け入れるか受け入れないかの差なのです。
人や組織が救い主、キリストになってしまうところがあっても、天上の天一国霊界圏に行くのですから地獄に行くよりはずっと良いのです。
二代王様も、家庭連合の皆様に、それはもちろん聖殿にもですが、位置を求めるな、地獄に行くよりましだと言っておられます。
ではこの差は、どこから来るのでしょうか？
決定的差、それは真のお父様への愛です。
二代王様が、特別な人が多いと言われる聖殿食口ですが、お父様を愛するその愛の強さに、家庭連合の誰も及ぶ者はいません。
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しかし、聖殿は何ですか。聖殿に再び戻ってきた人は、性格は特別ですが、泥棒たちではないではないですか。
実際、たくさん悪口を言われてきたではないですか。お金を見て来なかったではないですか。何を見て来ましたか？愛。お父様の愛。お父様の決定。
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このような最も小さな聖殿を率いる私でさえ、お父様の聖和後、韓鶴子総裁が禁止令を出しても二代王様の敬拝方式で、三年間120拝敬拝を捧げてきました。
お父様と三代王権への愛は、他の誰が何を言おうと頑と譲らなかったのです。
この小さき者でさえこうです。ましてや、他の聖殿聖徒のお父様の愛はどれほどかというのです。
背信者がお父様に戻る理由、お父様の愛
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◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝
仏教、儒教の本ではなく、神様の御言、これです。
中心、神様の御言です。
使徒たちはどのようにキリストのために生きましたか？
みな死にました。みな監獄に行きました。みな監獄に行って死にました。
聖書と遠ざかれば、こういう愛を忘れる様になります。分からなくなります。
なぜ使徒たちは、キリストによって死んで監獄に行きましたか？なぜ？
何故なら、キリストは自分たちにとって、はるかに多くの愛を自分たちに先に下さったから。
霊的な救いの為に、十字架に付けられて死んだではないですか。自分たちの為に。先に。
お父様は私たちを救うために、興南の監獄で飛行機十字架の拷問によって、死んで死んで死んで、私たちの為に死なれたということだ！
死んで死んで死んで。
なぜ？私たちを愛するから。私たちがサタンの子供達であっても。
そう、そうじゃないですか？
お父様も、その家庭詐欺連合の郭グループの堕落した者たちをより愛されたのです。
だからその人たちが悔い改めて帰って来なければならないのです。
自分たちが自由意志と選択と5％の責任分担で悔い改めながら帰って来なければなりません。
イスカリオテのユダはそれが出来ませんでした。全て失いました。
父の真の愛、飛行機十字架、三回死三回復活、そしてその祈り
◆’23年11月29日テネシー清平水曜礼拝
だから、お父様の興南監獄の愛と同じです。
お父様は3回、死なれたではないですか。
お父様は興南監獄で3回、共産党専門の人たち、人を殺す専門家たちが確認して、文鮮明牧師を殺した。3回。
しかし、起き上がるいやいなや、また何をされた？そいつのために祈祷された。
だから、こいつは伝道されたではないですか。「神様は共産党よりも高い」と目覚めた。悔い改めて。
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確かに私達は、聖殿が先に御父様の権限圏に戻ったのは事実です。しかしそのように御父様を、三代王権を愛せるのは、自分の信仰ではありません。
イエス様の十字架がありましたし、 真のお父様の飛行機十字架がありました。このように、先に私たちのために多くの死の十字架、万の十字架を超えて 私たちを愛して下さいました。
ですから私たちが真のお父様を愛せるのは、神様の恩恵 、真のお父様の恩恵なのです。 全てお父様に栄光をお返しし感謝すべきなのです。
それですから 遅かれ早かれ 家庭連合の皆さんは 、郭グループの皆さんは、真のお父様を愛しているのなら、真のお父様に帰っていくしかないのです。
黙17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
聖書でも、二代王様に家庭連合が戦いを挑んで来るが打ち勝つと書いてあります。そして選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得ると書いてあります。
家庭連合の皆さん 、郭グループの皆さんが、1日も早くこの「選ばれた、忠実な者たち」の一人になることを願ってやみません。
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しかし、韓国には、信仰がほとんどないのです。とても簡単になった。だから、信仰がなくなりました。傲慢になりました。お父様をただのお金ポケットだと見るようになりました。メシアではなく。
だから韓国で、韓国のツアーをした時、韓国でこのような伝道の役事が少し起きたが、日本ほどではなかった。日本の方がはるかに多い。なぜなら、日本でお父様を背信して、しかしお父様を愛した人たちは多いのです。
だから、日本の教会が再びお父様の三代王権に戻ってきた時、韓国の堕落した家庭も戻ってくるようになります。
しかしそいつらは待っている。最後まで。
韓国人たちは、自分の利得をとても追求する。
しかし、そいつらは最後の列に並ぶようになる。前に立つことはできない。
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二代王様は日本の家庭連合食口は、背信したがお父様を愛したと言われました。だから日本の家庭連合が戻る食口が多いと。しかし、権力、お金を愛した韓国の家庭連合は最後に戻ってくると、言われました。
ですから、家庭連合にいた時、お父様と、金・権力・位置、どちらをより愛したかによってもお父様の権限圏に戻れるか、その差が出てくるのです。
日本における二代王様の御言は、希望的でしたが、韓国の、11月9日大会の王様の説教は、国が滅びるようなことを感じさせる非常に厳しい御言でした。
イスラエルはユダヤ民族を神にしたがゆえに滅んだ、シオニズムはユダヤ民族を神にしている、韓国も「自分の王の中の王を背信したら審判が来ます」という御言でした。
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◆2023年11月9日韓国順天天地人真の父母様三代王権歓迎救世促進大会
国々、国境線が変わる全て新しくなっても恐れない
私達が知っている世界、私達が知っている国々、国境線、全部、お父様が新しく作られても、私達は恐れがないでしょう。私達は希望があるでしょう。
アベル圏にいる人が皆監獄に行って、暗殺されて、銃に撃たれて、戦争が勃発しても、キリストの中にいる人達は恐れてはいけません。
天宙的審判は完全に防ぐことはできない
だから、恐ろしい時代で、勿論私達は5％の責任分担をしながら、最大、トランプ大統領を勝利させながら、この苦難の時間を縮小することはできるが、完全に防ぐことはできないでしょう。天宙的堕落によって審判がくるから。完全に防ぐことはできません。
戦争が拡大しながら多くの人達が死んで行くのか、
または、戦争が減って人達が死ぬのが減って来るのか、
これが差異です。
完全に防ぐことはできないでしょう。
韓国も同じです。選ばれた民族が、主に侍らなければ、その全ての国が審判を受けます。同じように、同じです。
韓国の生死の問題は、主と連結されています。主を受け入れなければ、韓国に大審判が来ます。選ばれた民族は、ただ、「わあ！私たちは選ばれた。素晴らしいだろ。」こうではありません。大きな責任です。
韓国人が選ばれた民だと自慢することはできません。自分の王の中の王を背信したら審判が来ます。
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先月のこの天一聖殿の礼拝でも、恐らくトランプが大統領になっても、第三次世界大戦は起きるしかないと言いました。
二代王も同じことを言われました。しかもこのように私が話したことよりも、もっと激しい言葉でした。
日本は米国新大統領が就任する2025年、大きな患乱辛苦が待受けていると世間ではいいます。私もそう思います。南海トラフ地震想定以上の大地震が起きるとも言われていますが、戦争に巻き込まれるかも知れません。
台湾が危ないと言われています。しかし、中国は 台湾が持っている半導体工場などの資産が欲しいがゆえに、 中国は韓国を牛耳ってから 台湾を生け捕りする作戦を立てているとも言われています。どちらにせよ 日本も戦場になるしかありません。
2016年、国進様が「日本は50% 韓国は95% 滅びる」と言われたその御言が成就するかもしれません。
2025年26年 27年この3年間が非常に危ないと見ています。
黙16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。 16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた
18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
今の大いなる都バビロンは加平清平です。この都が3つに裂かれるということです。 それは即ち、 韓国が3つになるということかもしれません。
私達が知っている世界、私達が知っている国々、国境線、全部、お父様が新しく作られても、私達は恐れがないでしょう。
この二代王様の御言は、このヨハネの黙示録の御言の内容を捉えて、やんわりとその近い将来の予言を私たちに 韓国聖殿に言われたのかもしれません。
いずれにしても、トランプが大統領になったとしても、今までになかったような患乱辛苦が来ることは間違いないようです。
しかし、
私達は恐れがないでしょう。私達は希望があるでしょう。
アベル圏にいる人が皆監獄に行って、暗殺されて、銃に撃たれて、戦争が勃発しても、キリストの中にいる人達は恐れてはいけません。
私たちはいよいよ 恐怖を恐れず希望を持って信仰を実践する、祈りと精誠を尽くす時を迎えるのです。
勝利された康真のお母様がどれほど感謝であるか
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先に戻る日本家庭連合、最後の最後に戻る韓国家庭連合 ◆2023年11月29日テネシー清平水曜礼拝 ＜３＞ 文亨進二代王
ですから私たちは康賢實、真のお母様がどれほどの感謝か、何も受け取らず全ての悪口を受け、90歳のお父様の6マリアの中で、この方が勝利的にお父様の三代王権を保護する為に命を賭けて、勝利的に完成期祝福式のその日に、923，2017年9月23日、まさにあの日に天の奇跡がありました、わあ！ どの様にしてその奇跡がその日に現れる！?
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
次に生まれた時に、ヨハネの黙示録12章5節に何と出ていますか? 鉄の杖王が生まれる。
その時からお父様が鉄の杖王国の啓示をくださったのです、あの後で！ あの後に！
そして鉄の杖の王国が全世界的に出てきました。狂ったように爆発！
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二代王様は、11月の礼拝、大会で、何度もこのヨハネの黙示録12章のことを語られました。
それほどまでに康賢實真のお母様の勝利がなければ、 真のお父様の勝利、三代王権の勝利はなかったという事なのです。
文信俊三代王の祝福を成すことが出来ませんでした。
何度も話しましたし、これからも何度も語ると思いますが、 私たちはこの日､2017年9月23日、 姜賢實先生が康賢實真のお母様になると悟り、このヨハネの黙示録12章天宙霊界圏をこの地上に結ぶ、この7000年に一回の恩恵がこれから永遠に続くよう各地の聖地で祭事を捧げました。
今思うと、よくあんな奇跡的なことができたと､とても不思議です。
このもっとも小さな聖殿教会は、この7000年に一回の天宙霊界圏と、ともにある教会です。この7000年に一回の天宙霊界圏の聖霊の恩恵を多くの人々に伝えることができればと思います。
これも 真のお父様の聖霊の導き、 真のお父様に神様に栄光を返していきたいと思います。
それでは聖霊様をお呼びし皆様とともに聖霊役事祈祷会を始めたいと思います。
聖霊役事祈祷会
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