2019年5月26日 聖霊礼拝・聖霊祈祷会
三代王権守護圏完成完結完了宣布礼拝
三代王権・こころのサンクチュアリ教会
三代王権イエス聖霊聖殿
ヨハネの黙示録12章聖殿
：三原
5月23日はチーフ聖和式から40目の日でした。
本来は三代王権で執り行って頂きたかったのですが、そうではないようです。
それでこの重要性を悟った5月19日と5月23日 の両日チーフ聖和40日真の父母守護圏勝利完成完結完了宣布式を行いました。
精誠条件を捧げてこられた聖殿聖徒の皆様とこの日をともに迎え勝利したことをお父様に感謝致します。
私は霊界からこの重要性をとても感じます。今もチーフの思いが伝わるようです。
それで今日は、三代王権守護圏完成完結完了宣布式をしたいと思います。
チーフは米軍特殊部隊として三代王権を守る使命がありました。
真の父母の日の前日、4月4日、チーフは真の御父母様と三代王権を霊界から守るため聖和されたのです。
地上の三代王権を守ると同時に、霊界では真のお父様と康･真のお母様とイエス様を護衛する重要な使命のある方ということです。
ですから、二代王様がこのような一連の祭事を行って下されば良いのですが、もしも行われないのであるのなら、せめて気が付いている私たちが三代王権守護完成完結完了の祭事を行わないといけないと思っていました。
その完了が5月23日のチーフ聖和40日真の父母守護圏勝利完成完結完了宣布式だったのです。
その祭事の一連の流れを振り返ってみます。
チーフは4月4日に聖和され、4月14日に聖和式がありました。
そしてこの4月14日は康お母様が聖和されて40日目に当たる日でした。
もちろん私は3月18日の康お母様天宙聖和式に参加し、ヨハネの黙示録12章完成完結完了の祭事を行っております。
それ故にこの一連の三代王権守護完成完結完了の祭事を行うことが出来るようになったのだと思います。
それで当聖殿教会では、4月7日チーフ聖和と真の父母の日の意義、チーフ聖和と真お母様 追慕精誠礼拝を行い、
4月14日の東京礼拝で康お母様聖和から40日目の、真の父母ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の完成完結完了の祭事を捧げました。
チーフ聖和から40日目の5月13日でした。
このように康お母様と、チーフに聖和式後ではなく聖和から40日目にこのような祭事を行ったのは、死後40日間は霊界に行く位置を決める期間であり霊界の門が閉まるのが40日目だからです。
聖殿本部から聖和40日目に関することがなかったので躊躇していたのですが、必要だという思いが伝わり、5月19日、チーフ聖和40日完成完結完了真の父母守護圏勝利宣布式及びチーフ聖和40日ヨハネの黙示録12章完成真の父母聖霊役事祈祷会をしました。
そして5月19日、 チーフ聖和40日真の父母守護圏勝利完成完結完了宣布式を行い、これは霊界におけるチーフの真の父母守護勝利圏の宣布であり、チーフ聖和式から40日目の5月23日に今度はペンテコステとしてその勝利圏が地上に連結するための真の父母守護圏勝利完成完結完了宣布式を行いました。
今日5月26日は、その真の父母守護のペンテコステが三代王権に連結され三代王権とともにあり、また私たち聖殿聖徒やアベル圏の人々を守護するための三代王権守護圏完成完結完了宣布式を行いたいと思います。
チーフとは真のお母様完成祝福ヨハネの黙示録12章の祭事を行った日と同じ9月23日に一回あっただけです。
たった一回の出会いでしたが、ヨハネの黙示録12章を完成された康･真のお母様とチーフとの深い絆を感じます。
いつもチーフと康･真のお母様の意識を感じます。それでこのような一連の儀式を行っています。悟った者がやるしかないということです。
このようにしてイエス様と真のお父様の三位一体の聖霊の御業を保護する絶対守護圏が霊界と地上界に出来ました。
三代王権守護が完成完結完了したのです。
これからサタン、悪霊の妨害から完全に守ることにより、今まで以上に大いなる聖霊の役事が起きることでしょう。
これもともに精誠を捧げてくださった皆様のおかげです。心より感謝します。
次のの東京礼拝では、会場にて、この三代王権守護完成完結完了の恩恵が聖殿聖徒に訪れるようにする聖霊式を行いたいと思います。
●胎児の命は神様からの命人権よりも尊い
ヨハネの黙示録1章5~6節を読んでみましょう。 主権に関することであり、このような内容は政府から来るのではなく、神様とイエス様から来るのです。 神様は私たちが母親のお腹の中にいる前から私たちを知っておられ愛されたというのです。
１：5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1： 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民（KJV訳は王）とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
教父たちはみな中絶反対者だった
エレミヤ書1章に行きましょう。これが今日の話の枠組みになるからです。4節から行きましょう。
4:主の言葉がわたしに臨んで言う、5:「わたしはあなたをまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、あなたを立てて万国の預言者とした」。
ディダケーは初期の権威あるキリスト教の教えです。そこに命の在り方、死の在り方が書かれていますのでこれを見てみましょう。
「命の在り方として、クリスチャンは『子供を中絶によって殺してもいけないし、幼児殺害を犯してもいけないことが要求されている』」
医学的見地から見ても人間の生命は受胎のときから始まる。
「ペンシルベニア大学の小児科と産科のアルフレッド・Ｍ・ボン・ジョバンニ教授は、自身が受けた初期の医学教育で人間の命が受胎の時に始まると学んだと述べた。
『私は、人間の命は受胎から大人になるまでずっと連続して存在しており、この期間のどの時点であっても妨害することは人間の命を絶つことになると考える。私はもはや、こうした子宮内の初期の段階の発達が不完全な人間である――言い換えると思春期の劇的な出来事が起きる前の子供が人間でないと示す覚悟はない。これはどの段階であっても人間の命である』」
これはペンシルベニア大学の小児科、産科の代表的な教授の話です。
「2017年3月にアメリカ小児科大学は声明を発表した。『主要な人間についての生物学的研究では、人間の命が受胎時に始まることが確認されている』」
これは生物学者であって、必ずしもクリスチャンではありません。無神論者や不可知論者もたくさんいます。これは科学的で著名なアメリカ小児科大学の話です。
「人間の命が受胎時――受精時に始まることが確認されている。受精時に人間は、成長と発達のために適切な環境のみを必要とする、遺伝子学的に明確で個体化した接合体としての生きた人間の有機体、ホモサピエンスという種の一員として現れる。成人の段階と接合体の段階での個人の違いは、外形の違いであって性質の違いではない。この声明は、個別の人間の命が始まる時の科学的証拠に焦点を絞っている。」
日本の堕胎
日本では、平安時代の『今昔物語集』に既に堕胎に関する記載が見られるが、最も盛んだったのは江戸時代である
中絶が制度化される以前は、民間によって中絶が行われていた。何度か堕胎禁止の指導があったが止まることはなく、
三原：未成年学生が堕胎する話を聞いたことのある人は多いようですが、日本では堕胎に対する抵抗感は少ないようです。
これは性に対して大らかであったという証明の一つとなりうるかも知れません。
私は日本が堕落する前の本来の神道に覚醒しキリストのリバイバルが起きると思っていますが、今の日本のイシュタル女性神である天照大神女性神を藤原不比等以降、崇めてきたからだと思います。
日本は本来天地創造の神とイエス様を信じた神道から来ています。ですので日本がアベル圏の聖書的キリスト的に国になることを願っておりますし、今、このようなブログや説教をしているのはそのためなのです。
主は愛深き判事、左派がキリスト教を憎む理由
2019年5月15日 韓国語説教より
政府が最も恐れるのはキリスト教を信じることである。
なぜなら本当のクリスチャンたちは善なる神を信じるからだ。愛の神であり、しかし義なる神 。義なる神とは何か、義なる神は悪を審判する。愛なる方であるから。
理解できないだろう？
良い判事がいれば、愛なる判事がいれば、犯罪人が入ってきた時に、お前何人殺したか ？二人殺した、そうか家に帰れれ無罪だと言えば、この判事は良い判事か？悪い判事か？これは悪い判事だ。愛なる判事なら監獄に行けという。愛深いことだ。そうではないか。
神様は愛深い判事である。そうだね。悪い人々を審判される。
一般の人たちは愛深き神様は何をしても私を赦してくださるとこのように考える。これは嘘だ。神様は愛深いので、愛深き判事である。義なる神様である。そうだね。
自分を保護できない人を保護される。判事のように。
政府が最も怖がって虐待し 一番消したい者は誰か？ キリストを知っている者。神様は愛深き判事を知っている者たち。一番嫌いだ。
なぜならクリスチャンたちは他の人を助けるが悪に反対する。本当のクリスチャンたちは 悪を知り、悪を区別することができる。悪を悪いということができる、本当のクリスチャンは。社会主義のクリスチャンたちは政府と一緒にするが。政府はアベル圏のクリスチャンたちが一番恐ろしい。
習近平、文在寅、金正恩、 こういう人がお前たちに法を決める･･･違う！ キリストを信じる者たちはこれを信じない。 こいつらが全て嘘であることを信じる。
神様から私たちは人権をもらった。人からではない、政府からではない。神様から権利をもらった。神様から自由と責任を頂いた。神様から言葉の自由と家族を守る銃器所有をもらった。政府からではない！
もう理解できるね。なぜ政府がアベル圏のクリスチャンたちを最も恐れるのか。
どうしてアベル圏のクリスチャンたちをいつも攻撃して、イスラム爆弾テロ組織を攻撃しない？イスラム教はもっと危険な内容なのに。
どうして政府はイスラム教を攻撃しないのか？
イスラム教は政府を支持する時、全体主義を作る。自由を与えない。全体主義を作る。同じだ、社会主義システムと同じだ。アッラーの神だけが違うが同じ政治サタン主義である。
それだから左派のやつらは神様を信じないが自分の社会主義宗教で政府を神にする。
そして自分がその神様のために仕事をするから、政府の人員であるから自分たちは特別な存在である、市民たちを農作することができる 天使たち、そうだね。 だからイスラム教が大好きだ 、社会主義の左派政府のやつらは。
時折イスラム爆弾テロが起こり市民たちが大騒ぎをするので、だから市民を保護する政府が我々が必要だという。しかし保護はしない、多くの人が死んでから遅くやってくる。
何を言ってるか分かるね。
政府学校の目的は何か？神様を殺すことである。 人間と神様の関係を。 それが目的だ。進化論の目的だ。マルクスの目的だ。マルクスは宗教は、特にキリスト教は最も悪い悪なる宗教だ、一般市民たちの麻薬、アヘンだと言った。マルクスはわざとキリスト教をターゲットにした。
マルクスは資本主義は貧富の差が激しくなって 社会主義共産主義が訪れると預言したが、マルクスは100%間違った。
資本主義は中間層を作った。大部分の人が富を感じることができるように。 中間層を大きく作った。 大部分の人はとてもよく暮らす。
マルクスの予言は嘘だった。共産主義は自然に現れない。常に暴力から現れる。虐待で。大虐殺で。共産主義は絶対に自然に現れない。
なぜおまえ達はこういうことを学校から学ばないのか？政府が神様であるからだ。
共産主義は土地の自己所有がないだろ 。政府は神だから政府は二代王を異端だ暴君だと言うが、三代王権、カインとアベルが 発表した天一憲法は、この国ほど自由と責任がある国はない。 暴君がどうしてそのようなとてつもない憲法、市民の権利、市民の自由を与えるのか。市民たち全てに武器まで与えて。そして訓練させて。
天一国憲法によって世界を覆うことができる。 黒人も白人もとてつもない権利を神様から受けるのだ。政府ではない。分かったか。（拍手）
クリスチャンたちが三代王権お父様の血統と鉄の杖の内容を理解するようになればアベル圏キリスト教徒はとても恐ろしくなる。愛深い判事。愛深い判事は何をする？悪を審判する。
このように説明すれば理解できるだろ？難しくはない。
それだからこいつら社会主義 、左派のやつらが最も嫌いなのが 、彼らは宗教と言うが嘘だ。あいつらが嫌いなのはアベル的キリスト教徒。キリスト教が大嫌いだ。
イエス・キリストを中心とするキリスト教。イエス・キリストはすべてのことを犠牲にしたから。十字架に磔られすべてを自分の命さえ犠牲にされた。罪人を救うために。これほど大いなる神はない。
アッラーの神はこれをしたか？仏陀がしたかこのように。していない。このような大いなる神様は他にない。
それだからこいつらサタン主義の奴らが最も嘲笑うのは イエス様なのだ。イエス様を罵り、イエス様をからかい、 家様と仏陀の同性愛のセックスの絵まで書いた詐欺のやつら。
どうしてイスラムにはそうしないのか？ イスラムにそうしない理由は、 イスラムムスリムがそいつらの首を取るからだ。キリスト教徒は忍耐力があり、許すから。
聖書に現れる内容はイエス様は一度だけ子羊として来られるが、もう一度来られる時 ユダの獅子として来られる。サタン世界を審判するために来られる。
三つの責任、再臨主の三つの責任 、
まず最初に王権、 王の王の王権。
二番目に審判、悪を審判する。
三番目、新郎、全ての親父たちを神様圏に連れて行くこと。
だから社会主義、サタン主義の奴らは天一国憲法がそんなに嫌いだ、何故？女性達がキリストの新婦達になるから。女性達がとてつもない現実的な鉄の杖パワーを得るから。
男達だけに鉄の杖があるのではない。女性達も鉄の杖がある。
三代王権守護圏完成完結完了宣布式
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