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Wednesday, November 13, 2024

日本に迫りくる危機④ 日本弱体化計画の歴史と石破政権擁立 講話:S講師

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人気のS講師の講義です。

決してYOUTUBEでは見ることの出来ない内容です。


安倍元首相の暗殺を、左派の連中が喜びました。

そしてその喜んだ目的のように、岸田政権によって思想グローバリストと金儲けグローバリストの思惑通り日本人削減と奴隷化、日本人としてのアイデンティ破壊、日本の弱体化が進んでいます。

この日本人の人権破壊、売国、人口削減、強制監視社会政策を石破政権が引き継ぎました。


日本人市民など、財務省という金融グローバリストの手先、東京特捜部というCIAの手先、中国資本の飼い犬たちにとって、奴隷、家畜です。

外国人がどんな酷い被害を日本人に与えても、その外国人加害者が守られる社会、外国人の生活保護が手厚い、日本人の子どもたちは貧困であえぐ、グローバリスト、左派による日本人奴隷家畜化、日本人人権蹂躙天国に日本はなってきています。


トランプ大統領が、次の47第大統領になるのは来年の1月20日。それまで大きな危機をグローバリスト左派はつくって準備するでしょう。

しかし、安倍元首相の盟友が次の大統領になります。

生粋の日本人の人権、生命、アイデンティが守られる未来を期待したいと思います。


そんな日本の危機に対する、S講師の新シリーズです。


S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


日本に迫りくる危機④

日本弱体化計画の歴史と石破政権擁立

講話:S講師

日本に迫りくる危機④日本弱体化計画の歴史と石破政権擁立.2024.1103 S講師



◆岸田政権によって推し進められる売国、人口削減、強制監視社会政策


①パンデミック条約とIHR改正:

 日本人のワクチン強制接種体制作り。

 日本人の人口削減と高度監視社会の実現。


②2023年11月28日、レプリコン型mRNAワクチン国内承認:

 自己増幅型mRNAワクチン(sa-mRNA)、レプリコンワクチン承認。


③憲法改正、緊急事態条項導入:

 戦争やテロ、大規模災害等の非常事態に対処するため、政府の権限を一時的に強化する。

 世界の憲法の中で、緊急事態条項が入っていない国はないと言われているが、アメリカ・イギリス等では入っていない。

 日本は世界で唯一感染症のまん延の際も、緊急事態として政府の権限を強化し、国民の自由を制限しようとしている。


④2024年6月26日「地方自治法の一部を改正する法律」(地自法)成立

 大規模な災害や感染症のまん延などの場合、国が自治体に必要な指示を出す仕組みが盛り込まれる。


⑤TSMC熊本工場:

 高度監視社会実現のためのSONY製インテリジェントビジョンセンサー用半導体の製造。


⑥NTT法の改正:

 2024年4月17日改正NTT法が可決。外国人がNTTの取締役に就任可能に。1年後NTT法廃止も視野に。

 NTT法が廃止されればNTTが外資に買収され、日本の基幹インフラが外国勢力に奪われる可能性。

 緊急事態の際、情報インフラが外国勢力によってコントロールされ、日本の防衛は機能不全に陥る可能性。


⑦再エネ政策:

 2021年時点で19.8%の再エネ比率を、2030年度には36~38%のほぼ倍にする計画。

 この目標を実現するため、日本政府は再エネ発電所や送電網にも外国資本の参入を進めている。


⑧「育成就労」制度:

 「技能実習制度」に代わる外国人材の育成と確保を目的として2024年6月14日に成立。

 技能実習制度は最長5年での帰国を前提としているのに対し、育成就労は実質的な移民政策ともいえる政策。

 外国人材を3年間で一定の技能水準に育成し、家族帯同の無期限就労が可能な特定技能2号に移行させ永住も可能に。


⑨2024年10月1日、新型コロナワクチンの定期接種開始

 定期接種の対象者は65歳以上の高齢者と、60歳から64歳までの重症化リスクの高い人。

 定期接種に使われる新型コロナワクチンは5種類。

・ファイザー、モデルナ、第一三共各社のmRNAワクチン

・アメリカのノババックスが開発し、武田薬品工業が販売する組み替えたんぱく質ワクチン

・Meiji Seikaファルマの次世代型mRNAワクチン、通称「レプリコンワクチン」

 免疫反応を起こす遺伝情報を含むmRNAに加え、mRNA自体を体内で複製する酵素も組み込まれる


⑩2025年4月、新たな感染症の流行に備えた専門組織「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」設立予定

 JIHS:日本版CDC、今後起こるであろう世界的パンデミックを想定した世界最先端の総合感染センター


⑪国内唯一のBSL4施設、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)の移転

 エボラ出血熱、南米出血熱、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病の病原体のウイルスを扱う

 エボラ出血熱やインフルエンザウイルスをマウスに埋め込んだ人間の細胞に感染させる実験

 住民の反対によって移転。候補地は千代田区や新宿区近隣の交通アクセスのよい場所



このように岸田政権によって推し進められた政策が実現した日本の未来を想像してみてください。


新型コロナのレプリコンワクチンの接種により65歳以上の高齢者が減り、国家予算の3分の1を占める社会保障費が大幅に減ったため財政赤字は解消。

財務省の悲願、財政再建が実現される。


国立感染症研究所移転の際、エボラ出血熱に感染したマウス一匹が偶然逃げ出し、致死性の高い感染症パンデミックが日本発で発生、世界的パンデミックに。

日本に対して責任が追及され、日本は世界的にバッシング。


新型エボラ出血熱感染症拡大阻止のため、新型エボラ出血熱のレプリコンワクチンを、日本全国民に強制接種。

この時の為に憲法や地自法は改正され、感染症対策として全国民へのワクチンの強制接種が可能になっていた。

新型エボラ出血熱感染症とレプリコンワクチン後遺症のため、日本の人口は半減。


半減した日本人の労働力不足の解消のために、大量に外国人労働者を受け入れ、日本は移民大国に。

外国人が増えた結果犯罪が大幅に増加したため、犯罪抑止のため監視カメラを大量に設置、完全監視社会に。


日本人の人口減少のため日本企業も弱体化し、外国企業、外国資本を誘致。

日本の重要インフラ、水道、電力、情報インフラが外国資本の傘下に。


弱体化した日本に中国が侵攻、NTTに中国資本が入っていたため、いざというときに情報インフラが使えず、日本の防衛力は機能不全に。

中国の侵略をやすやすと許してしまい、日本は中国の属国に。


中国は反日教育を行ってきたため、日本に対する扱いはウイグルやチベット、モンゴルとは比較にならない扱い

民族浄化・日本文化破壊政策。

たとえ生き残れたとしても、移民として入ってきた中国人の完全監視体制の元、中国人の奴隷としての生活


中国の侵略が無かったとしても日本企業も外国資本の傘下となり、日本人の稼ぎはほとんど外国人資本家に吸い取られ、日本人は外国人の隷属状態に、実質上の植民地化。


岸田政権が行った政策を繋ぎ合わせると、このような未来のための布石が打たれてきたとしか考えようがないのです。

日本は中国の属国か、外国人資本家の植民地になるように準備が整えられてきたのです。

果たして日本にはどのような未来が待っているのか?

参考にしていただければ幸いです。


2024年 11月3日 S講師

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Saturday, September 21, 2024

日本に迫りくる危機③ WHOパンデミック人口削減計画と世界ウィグル監視化と日本弱体化計画 <コロナウイルスワクチン後編> 講話:S講師

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人気のS講師の講義です。

決してYOUTUBEでは見ることの出来ない内容です。


コロナとワクチンの関係は、ビルゲイッツのWinソフトとを売りソフトウイルスをばら撒いてソフトワクチンを買わせたらいいという商売そのものです。

WHOはそんなビルゲイッツと0.01%スーパーエリートの人口削減計画とワクチン商売のための商社エージェントという図式が見えます。

商売ですからまたパンデミックを起こして人類を合法的に大量殺戮し大儲けしようとするのでしょう。


そしてAI監獄。エリート左派の気に入らない市民の発言や行動は、監視制限され、ネットでバンされ、そして罰せられる。

中国共産党支配下では少数民族が、監視監獄ジェノサイドされているのに、西側では移民に強姦され殺され、それを訴えたら、被害者側がヘイトだという理由で罰せられる・・・。


そして日本はそんな西側スーパーエリートと中国スーパーエリートたちの家畜餌食として双方から、侵食されています。

日本のスーパーエリート財務真理教、グローバリスト議員、親中共議員、リベラル議員、左翼活動家議員、

本当に日本のことを思う人が安倍首相暗殺によって劣勢に立たされています。

トランプ大統領が、次の大統領になれなければ、日本も恐ろしい未来が待ち受けています。


そんな日本の危機に対する、S講師の新シリーズです。


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日本に迫りくる危機③

WHOパンデミック人口削減計画と世界ウィグル監視化と日本弱体化計画

コロナウイルスワクチン後編>

講話:S講師

日本に迫りくる危機③

WHOパンデミック人口削減計画と世界ウィグル監視化と日本弱体化計画.2024.0915 S講師


・洗脳国家日本 

 

新疆ウイグル地区で行われている“デジタル牢獄”社会は、中国による力づくでの洗脳統治ですから、そこに住む住民たちは自分たちは無理やり洗脳され、強制的にデジタル管理されていると自覚していますが、戦後日本で80年近く行われてきた洗脳政策は、日本人に洗脳されているという自覚すらも与えない、実に巧妙な洗脳政策でした。 

 

具体的にアメリカ・GHQが日本人に対して行ってきた洗脳政策と、GHQによる日本の弱体化政策をまとめると以下のようになります。 

 

①日本人洗脳政策「WGIP」( War Guilt Information Program ) 

・検閲:GHQは新聞、雑誌、映画、テレビ、ラジオ、一切の刊行物を検閲。3S政策を推し進める。 

・焚書政策:戦前日本で刊行された7769点の書籍を「没収宣伝用刊行物」として廃棄処分し、不都合な真実を隠蔽。 

・教職追放:愛国的な教授や、GHQに対し批判的な教授を大学から追放し、代わりに共産党員や無政府主義者を教職に。 

      高校、中学校、小学校でも教職追放が行われ、約12万人もの教職員を教育現場から追放。 

・公職追放:GHQが好ましくないと判断した人物を公職から追放。 

      自由党総裁鳩山一郎でさえも、原爆投下に批判的だったために政界から追放される。 

・『眞相はかうだ』による洗脳:NHKラジオによって、大東亜戦争中の政府や軍の腐敗・非道をドラマ風に描いた。 

 これらGHQによる洗脳工作によって、日本は侵略国家として戦前の全ての伝統的価値観を否定され、戦後アメリカがもたらした価値観こそが正義と信じ込まされた。 

 

②東京裁判(極東国際軍事裁判) 

 連合国が「戦争犯罪人」として指定した日本の指導者などを裁いた軍事裁判。 

 日本の指導者28名を、侵略戦争を起こす共同謀議を行ったとして、事後法の遡及的適用によって裁いた。 

 一方ハーグ陸戦条約違反のアメリカの原爆投下行為や、東京大空襲等の民間人の無差別爆撃は一切裁かなかった。 

 東京裁判によって「日本はアジアを侵略した侵略国家」という冤罪が確定した。 

 

③国際法違反の日本国憲法公布 

 マッカーサーの命により、専門知識のないGHQ民政局員25人によって、9日間で日本国憲法草案が書き上げられる。 

 その草案を元に書きあげられた日本国憲法を、「大日本帝国憲法を改正した」という建前で公布。 

 日本国憲法によって、日本は永久に戦争を放棄し、軍隊を持つことも許されない、アメリカの隷属国となった。 

 

④日本教職員組合、学術会議等によって、教育界は左翼系人士の巣窟となり、学校では自虐史観教育が行われた。 

 その結果戦後生まれの子供が高校生、大学生になる頃には左翼思想に犯され、左翼学生による学生運動が激しくなった。 

 60年安保闘争、安田講堂事件、よど号ハイジャック事件、あさま山荘事件、テルアビブ空港銃乱射事件・・・ 

 

⑤夢破れた学生運動家たちの多くがマスコミ・言論界・法曹界に就職し、言論人や法曹界も左翼系勢力に侵食される。 

 朝日新聞をはじめとして毎日新聞、東京新聞、NHK、テレビ朝日、TBS等はほとんど反日的報道で日本人を洗脳。 

 朝日新聞は南京大虐殺問題、慰安婦問題、徴用工問題等をでっち上げ、日本の国益を棄損し続ける新聞に。 

 マスコミは一方的な情報しか流さなくなり、国民は知らないうちに洗脳され、真実は陰謀論として隠蔽。 

 

⑥日本は世界第二位の経済大国に 

 軍事力を禁じられた日本は経済発展に力を入れ、1960年代には奇跡的な戦後復興を成し遂げる。 

 世界第二位になった日本経済はアメリカの脅威に 

・日米半導体戦争:1980年代に日本とアメリカの間で半導体に関する貿易摩擦が激化。 

 1986年に締結された「日米半導体協定」によって、日本の半導体産業の国際競争力は失われ今日に至る。 

・1989年のバブル期には、世界の時価総額ランキング上位20社のうち14社が日本企業に。 

 1989年10月、三菱地所はロックフェラーセンターを約1200億円で買収し、アメリカの逆鱗に触れる。 

・総量規制の導入 

 バブル対策として、銀行への融資を抑える総量規制を実施、公定歩合も引き上げられ、企業や個人の借り入れを制限。 

 1989年の12月29日に日経平均株価が最高額となりその後急落。1990年代初頭には株価が50%以上下落しバブル経済は崩壊。 

 

⑦30年間の日本経済の停滞を招いた原因 

・1985年8月12日、日本航空123便墜落事故 

 自衛隊のミスによって起こった日航123便事故の原因を、ボーイング社の修理ミスとすることでアメリカに借りを作る。 

・1985年9月22日、プラザ合意 

 アメリカのドル高を調整するため、1985年に日本を含む先進5ヶ国で為替介入をすることに合意。 

 米ドルは1$235円から翌年には1$150円に、日本は円高不況に襲われ、国内投資に方向転換しバブル経済へと向かう。 

・1989~90年、日米構造協議 

 日米貿易摩擦解消のため、日本の経済構造の改造と市場の開放を迫る200項目以上の要望書を日本が一方的に飲まされる。 

 アメリカに借りのある日本はアメリカの要求に無条件に従い、日本の行財政改革と経済改革が始まる。 

 

⑧日本弱体化装置 

・1989年4月1日、3%の消費税を導入 

 戦後日本は所得税中心の税体系が偏り不公平感が高まったため、税制全体の公平性の確保のために消費税を導入。 

・1993年、小沢一郎著「日本改造計画」…アメリカCIAが書いた日本解体計画? 

 新自由主義的経済改革、貿易自由化推進、小選挙区制導入、国連中心主義、歴史認識、大胆な税制改革。 

 CIAが緊急翻訳した英語版序文にはロックフェラー4世が寄稿…アメリカ0.01%の支配層による日本の解体計画?! 

 小沢一郎氏の「日本改造計画」通りに日本は改革を進める。 

・選挙制度改革、小選挙区制導入 

 1994年の公職選挙法改正で衆議院選挙において小選挙区比例代表並立制が導入され、1996年の衆院選から実施。 

・1996年橋本総理6つの改革:行政改革、財政構造改革、社会保障構造改革、経済構造改革、金融システム改革、教育改革。 

 

行政改革の結果、財務省が全ての省庁の予算を握ると同時に、徴税権も手にすることによって、他の省庁や政治家までも財務省の言いなりにならざるを得ない体制となり、財務省は巨大な権力を手にすることになりました。 


巨大な権力を手にした財務省は、プライマリーバランスの黒字化こそが健全な財政政策であるという虚構の理論に執着し、緊縮財政に異を唱える経済学者や政治家に対しては、追徴課税を課したりありとあらゆる脅しをかけることで積極財政派を封じ込め、緊縮財政を擁護する御用学者には税金を優遇したり、魅力的なポジションを与えるなどして積極財政派を懐柔し、ザイム真理教と呼ばれるような日本の陰の権力構造となって日本経済の発展を妨げてきました。 


また世界第二位となった日本の富を奪うため、国際競争力の向上を図るという名目で株式市場の自由化と国際化が進められ、外為法が改正され外国人投資家が日本の株式を取得する際の規制が緩和されました。 

 

こうして橋本改革の結果日本の経済構造は様変わりし、会社の業績アップはほとんど株主だけの利益となり、社員は置いてきぼりにされる結果となったため、日経平均価格がバブル期の価格を超えても、一般国民にはその恩恵はほとんど回ることはなく、日本人は苦しい生活を強いられるようになったのです。 

つまり日本人の頑張りは、ほとんど株主たちに吸い取られるため、外国人投資家を潤すために日本人は社畜として働かされるだけで、社員としての日本人はいくら業績を上げてもその恩恵にはあずかれなくなったのです。 


そんな日本人は、自分たちが洗脳されていることにも気づかないため、0.01%の外国人支配層の為に生かされている家畜のような存在であることにも気づかず、支配層の手先となっている日本人が、自分たちの既得権益を守るために垂れ流す情報に洗脳されたまま、真実の情報には近づこうともしないのです。 


こうして日本弱体化装置を植え付けられた日本は、世界で唯一30年間GDPも国民所得も上がることが無かった一方、国民負担率は実質50%を超えたため、どんなに日経平均株価が過去最高を記録したとしても、その恩恵は一般国民に回ってくることはなく、このまま永遠に社畜としての人生を歩むしかないのです。 

 

0.01%の支配層が描いたシナリオはこれで終わりではありません。 

新型コロナパンデミックを機に、新たな感染症パンデミックビジネスを考え、その準備を日本で着々と推し進めているのです。 

今回は世界の支配層が描く感染症パンデミックビジネスについて、より詳細を解説いたします。


2024年 9月15日 S講師