Showing posts with label 説教. Show all posts
Showing posts with label 説教. Show all posts

Tuesday, July 14, 2026

郭グループ、真の御父様がメシア・キリストであることを否定 ◆2026年4月22日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 郭錠煥氏の『事必帰正 』に対する批判的分析<0> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

郭グループ、真の御父様がメシア・キリストであることを否定

2026年4月22日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

郭錠煥氏の『事必帰正 』に対する批判的分析<0

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub

テネシー清平韓国語水曜礼拝權教授한국 수요예배 4 22 2026 


郭錠煥氏が書いた本『事必帰正 』に対する批判的分析

はい、こんにちは。本日私がお話しする内容は、「郭錠煥氏が書いた本『事必帰正 』に対する批判的分析」というタイトルにしました。


「批判的分析」とは、単に批判しようという意味ではありません。批判的分析とは、単に内容を要約したり説明したりすることを超え、その研究や主張について深く評価し、検討する過程をいいます。

つまり、内容がどれほど信じることができるか、どのような点が不足しているかを分析することです。そこで、今日の礼拝では、郭錠煥氏が書いた『事必帰正』の内容のうち、後継者の文亨進様を批判した文章に限り、その内容を紹介し、その誤りを指摘する時間を持ちたいと思います。


この内容は、『事必帰正』の446ページから457ページにある、タイトルが「ついに明らかになった偽の後継者、亨進様」というタイトルの内容です。

まず本題に入る前に、文亨進様について「偽の後継者」だと述べました。

その言葉が郭錠煥氏の口から出たというのは、まったくのコメディです。


真の御父様の後継者を誰が定めるのでしょうか?郭錠煥氏が定めるのでしょうか?真の御父様が定められるのです。

真の御父様が後継者として宣布されたのに、あえて郭錠煥氏がそうではないと主張するとは、分を遥かに超えています。

年をとって判断力が鈍り、真と偽という単語さえ区別できなくなっているようです。

もし郭錠煥氏が後継者なら、本物か偽物かといった議論もできるでしょうが、文亨進様は郭錠煥氏との争いとは無関係な人物です。

気に入らないなら後継者として仕えるのをやめ、去ればよいのです。

だから、勝手に去ったではありませんか。去るなら潔く去るべきです。なぜ真の御父様の人類救済のために捧げた摂理資金を、勝手に持ち出して行くのですか?


そして、自分が言うことができる言葉と言うことができない言葉を区別できていません。「偽りの後継者」という単語は、その単語を客観的な状態で判断していないようです。

「偽りの後継者」とは何ですか?真の御父様の後継者として定められていない人なのに、自分が後継者であるかのように使う言葉です。


それでは、誰が偽の後継者なのでしょうか?郭グループの文顕進氏ですか?それともサンクチュアリ-教会の文亨進様牧師ですか?

自分を全く省みることを知りませんね。

まあ、これ以上言う必要はありません。そのまま通り過ぎましょう。


統一教会への名称変更の正当性


次に、「事必帰正」の内容を見てみましょう。

摂理観の内容に書かれている内容です。


郭錠煥氏:

真の御父様が教え、実践された主流摂理の方向は、宗教としての統一教会時代を経て、神を中心とした家庭理想実現運動へ、そして超宗教・超国家・超人種的な平和世界実現の段階へと進みます。結論として、亨進様の神観、メシア観、人間観、歴史観は、一つひとつ御父様の伝統の教えから逸脱したものです。

何よりも、亨進様は、御父様が家庭連合を中心に展開していた摂理運動の方向を、統一教会へと逆転させた張本人です。亨進様がメディアのインタビューや礼拝の説教を通じて明らかにした理由は次の通りです。


指導者たちは、統一教会という看板を隠すために家庭連合という看板を掲げて活動し、真の父母様をメシアだと堂々と言いませんでした。家庭連合のような社会運動に注力していると、アイデンティティに問題が生じ、メシアである真の父母様の立つ場所が亡くなってしまうものです。したがって、宗教運動を行わなければなりません。このように亨進様は語られました。


また、人々がなぜ家庭連合を再び統一教会に変えるのか、その理由を尋ねた際、亨進様と國進様は次のように反問したことがあります。

「平和運動でどうして神様のみ旨を成し遂げることができるでしょうか?御父様が定めてくださった摂理運動の意味と流れを、お二人は全く理解できていなかった。」


まず、郭錠煥氏の口から、「御父様の正統な教えから逸脱した」などと非難する様子が、またしても笑えます。

わざと笑わせようとしたようではありませんが、真の御父様の正統な教えから逸脱したのは、郭錠煥氏と文顕進氏ではありませんか。これは誰が見ても明らかなことです。真の御父様の面前で御父様を否定し、自分が正しいと主張して出て行き、別の組織を立ち上げたのは誰ですか?自分を全く省みることを知らないのです。


このような言葉を、郭グループ以外の誰が信じるでしょうか?世界平和統一家庭連合を統一教会の看板に変えたという理由だけで、後継者の摂理を勝手に判断しています。

統一教会の名称は、真の御父様がご存命の時に決定された内容です。正確に言えば、文亨進世界会長が真の御父様の許可の下で名称を統一教会に変更したのです。


そして、よく知らないからそう言っているようですが、統一教会という名称は、世界キリスト教統一神霊協会に戻ったわけではありません。正確に分からないなら黙っているか、あるいは尋ねて確実に知った次に、間違っていると判断したなら、その後に批判すればよいのです。


ところで、真の御父様が嫌いだと言って去った人が、なぜ統一教会の内部のことに首を突っ込みながら、あれこれと言って口出しをしているのでしょうか?

真の御父様は生前、摂理の発展と必要性に対して、様々な分野で多くの国際機関を創設されました。真の御父様の活動は、「神の下の人類一家」という一貫した目標のもと、様々な分野へと発展し拡大されたことが特徴です。


ご覧ください。あまりにも多すぎて、私がその一つ一つを書き出すことはできず、その方向性だけを書きました。

宗教および平和運動団体は、世界キリスト教統一神霊協会、世界平和統一家庭連合、世界平和教授協議会、世界宗教会議、国際宗教財団、韓国宗教協議会、天宙平和連合など。

思想および勝共運動団体としては、国際勝共連合、南北統一運動国民連合、大学原理研究、南米のカウサ、米州大陸統合機構など。

また、言論機関としては、世界日報、ワシントン・タイムズ、TNP、南米から出てきたニュースワールド、世界言論連合などがあります。

次に教育機関は、鮮文大学、鮮和芸術中高等学校、慶北小学校、清心国際中高等学校、米国のUTSなど。

また科学技術団体は、国際科学統一会議、国際技能工業技術訓練所、中南米開発プロジェクトなど。

文化芸術およびスポーツ機関は、リトル・エンジェルス芸術団、ユニバーサル・バレエ団、一和天馬サッカーチーム、ピースカップなど。

経済社会奉仕団体は、株式会社一和、世界平和女性連合、国際救援親善財団、清心国際病院など。

次に、真の家庭および青年運動としては、大学原理研究、真の家庭実践運動本部、青少年純潔運動本部。


このようにありますが、ここに挙げた以外にも、はるかに多くの団体があります。

この他にも、数え切れないほどの機関や団体を設立されました。

これらすべての活動の基調には、神様中心の平和理想世界実現という一貫した思想が流れています。


ところが、郭錠煥氏は、家庭連合一つだけを見て、

「教会時代」を越えて「家庭時代」へと転換したのに、なぜまた宗教に戻るのか?UPF天宙平和連合が最高の摂理組織なのに、なぜ統一教会の宣教活動の下部組織として置くのか?」

と、このように批判しています。


それは真の御父様が判断されることです。真の御父様が定められることです。

郭錠煥氏は、下にいる者として責任を任されたら、誠実に命じられた通りに実行する天使長の役割です。主人ではありません。

真の御父様は摂理的な必要性に応じて、機構を拡大したり、方向を変えたり、新しい機構を作ったりされます。


しかし、変わらない方向があります。それは何か?メシアによる人類救済の摂理です。真の御父様を一生涯見て従ってきた人だと主張するには、自分の立場を守ることができていないと思います。

もちろん、真の御父様は統一教会という宗教を起こすためにこの世に来られた方ではありません。

真の御父様は、神主義という文化文明を起こし、世の中を地上天国にするために来られたメシアです。

したがって、メシアである真の御父様のアイデンティティー正体性さえも消してしまって、平和運動の指導者に転落させるような過ちを犯してはなりません。これは、文顕進氏を真の御父様の代を継ぐ後継者として高く掲げようとする意図に囚われ、正常に自分の立場を守ることができていないと考えます。


社会運動は文顕進氏の自己偶像化


文顕進氏は真の御父様のみ旨に合わせなければならないのに、逆に自分の思いの中に真の御父様を押し込めようとしています。それゆえ、真の御父様の御前で「神様のみ旨はこうなのに、間違った方向に進んでいる」と反発して出て行ったのです。

これは自己偶像化に陥った行動と見るほかありません。

ですから、真の御父様のみ旨の前で謙虚になってください。

文顕進氏は、自身がGPFの活動のために単に社会運動のみを進め、真の御父様のメシア性を明らかにしないよう隠そうとしたことが大きな失策であることを認識しなければなりません。


真の御父様は亨進様を後継者に定め、霊的メンターの立場から教え、摂理の道へと導いておられます。

ですから、郭錠煥氏や文顕進氏が統一教会の方向性について心配しなくても良いのです。去った者が後継者の政策について正しいとか間違っているとかと干渉することではありません。


もちろん、真の御父様は社会運動の創始者ではありません。この地に地上天国を実現するために来られたメシアです。

再臨メシアである真の御父様が見られる視点は、神のみ旨を基盤とした社会運動でなければならず、社会運動そのものが中心になれば、摂理そのものが消えてしまうことになります。


文亨進様はキリスト教の信仰を正統に学んだ方で、真の御父様が立てられた後継者です。

したがって、後継者はまず宗教的な価値を正しく知っている、準備された人物でなければなりません。

また、後継者が決まった後は、後継者が団体をどのような方向へ導くかを決めるのは後継者の権限です。

後継者は摂理団体の方向を定める権利もあり、それゆえにそれに対する責任も負うことになります。


宗教的な方向で運営するか、社会活動により重点を置くかは、郭錠煥氏が口出しすべきことではありません。

真の御父様は後継者を任命される際、三人の子女たちに責任を分担させてくださいました。宗教分野は文亨進様、経済分野は文國進様、政治分野は文顕進様と、三人の息子に使命を分け、責任を委ねられました。


その中で中心となるのは、真の御父様を再臨キリストとして証しする宗教分野です。

したがって、再臨のメシアである真の御父様の摂理の完成のためには、各分野を責任持つ息子たちが後継者を中心に一つとなり、自分に委ねられた使命を完遂すればよいのです。


それで真の父母様の後継者宣布文において、命令系統は一つの系統とするという秩序を立てられたのです。

そして、真の御父様が後継者を決定される際、幹部たちを集めて直接話された映像もあります。

郭錠煥氏もその場に同席していました。自らの口で亨進様を後継者に決定することに賛成しました。

幹部たちの同意を確認された後、真の御父様はこうおっしゃいました。

「今、私たち食口の中で、信仰体験から見ても何から見ても、亨進の基準を超える人はいない。皆分かっていますね?」当時、真の御父様が賛否を尋ねられた際、同意した人が聖和された後、『事必帰正』という本を通じて、偽の後継者だと言っています。


結局、これは正しく理解しなければなりません。自分が偽の幹部だったことを証明する行為です。笑える話です。


銃器所有の自由


そして『事必帰正』で、こんな主張もしました。

聖殿教会が作成した天一国憲法にも、銃器所有の自由に関する条項を盛り込み、さらには銃器所持が神のみ旨であり、予定であるかのように解釈しました。聖殿教会が実施した合同結婚式行事において、銃器を持たせることで世界を衝撃に陥れ、再び真の父母と真の家庭の威信を地に落としたのです。

実に理解できないことは、このような銃器所持まで鉄杖の摂理として覆っているという点です。

このように書いてあります。


聖殿ではYouTubeを通じて、市民の銃器所有の正当性についてすでに4、5本ほどの動画をアップロードしました。

他人の主張を全く検討することもなく、自分の主張ばかりを無闇に主張しています。


よく聞いてください。アメリカは銃器所有の自由が憲法で保障された国家です。

アメリカ市民の半数以上が銃器所有の自由を支持しています。米国憲法によって市民の武装する権利が保障されているため、その上に独裁が立つことはできません。

したがって、米国は世界最高の人権と自由と所有権が保障された国家です。


一方、共産国家や独裁国家では、市民の銃器所持が厳しく禁止されています。したがって、独裁政権が樹立された場合、市民には暴政を防衛する能力が全くありません。

今回、このような事態でご覧になったでしょう。北朝鮮も見たではないですか。中国も見たではないですか。


したがって、市民の自由と人権と所有権が侵害される可能性があります。

韓国や日本も歴史的に、市民の銃器所有の自由が厳しく禁止されています。郭錠煥氏は、このような韓国的な思考に埋没してこの問題を見ているのです。


まず郭錠煥氏は、義理の息子である文顕進氏が米国で何丁の銃を所有しているか確認してみてください。

文顕進氏も米国で個人的に多くの銃を所有しており、鹿狩りも楽しんでいたという説教も私が聞きました。

郭錠煥氏は、市民が銃を所有することが危険だという先入観に陥っています。

しかし、本当に危険なのは、武装した犯罪者が目の前にいる時、自分がそれにコントロールされてしまうことが真の危険だということを分かっていません。


米国のトランプ大統領も、市民の銃器所有の自由を支持しています。

ですから、詳しく分かって、説得力のある内容を持って批判してくださることを希望します。扇動的な煽りよりも、事実に基づいた論理的な主張をしてくださることを望みます。


真の御父様は、草創期に空気銃を製造して販売もされ、食口に所有するようおっしゃっていました。

真のお父様は平和軍平和警察を創設し、市民主体の警察組織を作らなければならないとおっしゃいました。


郭錠煥氏は、自分の安全を政府が守ってくれると思っているのかもしれませんが、悪い政府が誕生したらどうするのですか?歴史的に悪い独裁政権は市民の権利や自由、所有権をいくらでも奪うことができます。現在、家庭連合でも不正が発覚すると、すべての教会の基盤を国家が没収すべきだという主張が出ていませんか?

法律が市民を守ってくれるのでしょうか?しかし、その法律を作る主体は政府です。

市民の銃器所有の自由に関する主張に誤った内容が見つかれば、いくらでも指摘してください。受け入れます。


郭錠煥の御父様はメシア、キリストでないと否定


また、『事必帰正』で、このような言葉もありましたね。

亨進様は真の御父様をキリストだと言いながら、キリスト教的な観点から真の御父様を称賛しました。

どういうことですか?

真の御父様を賛美し、服従することが祝福家庭の基本道理だと述べました。

そうではありませんか?

真の父母と祝福家庭の関係を主従関係へと転落させ、真の父母に対する最高の信仰とは、真の父母の奴隷となり、絶対服従だ

としました。


これは御父様の原理でも教えでもありません。

これをどう評価すべきでしょうか?

この文章の中で、郭錠煥氏は、真の父様と対立し、離反した理由を自ら明らかにしました。自分たちが真の御父様に背いて出て行ったことを正当化しようと、無理な論理を主張する意図だと思います。

郭錠煥氏は、キリスト教的な観点から、真の御父様を再臨メシア・キリストとして仕えないという立場を明確に明らかにしました。

笑わせてくれますね。言葉遊びをしているのです。


再臨メシア・キリストはキリスト教的な用語です。救世主を意味するのです。メシア・キリストはキリスト教から出た用語です。

ところが結局、真の御父様は再臨メシア・キリストではないという立場を明らかにしたのです。

結構です。

それでは、ここから郭グループが自ら証した正体を明らかにしましょう。


郭錠煥氏と文顕進氏は、真の御父様をどのような方として告白していますか?

郭錠煥氏の『原理講義』における再臨論の動画がYouTubeにたくさん出ています。それならば、郭錠煥氏が数十年間講義してきた再臨原理講義は嘘であり、偽りだったということになります。


いいえ。金振春や、鮮文大学の詐欺的な御用教授を非難する資格はありません。

ところが、最近はよく非難していますね。完全にコメディです。

原理では、人類の祖先が堕落したことにより、人類はサタンの奴隷の立場に落ちました。メシアは主として来られ、私たちを神の子女の位置に復帰させるよう導いてくださる方です。


したがって、祝福家庭は真の父母様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従を捧げなければなりません。

その通りです。私たちは主を崇拝しなければなりません。これ以外になにがあるというのでしょうか?

郭グループでは郭錠煥氏を崇拝し、文顕進を崇拝しているのかは知りませんが、私たちはメシアを崇拝しなければなりません。


真の父母様と祝福家庭が対等な関係だと主張しています。そのため、文顕進氏や郭錠煥氏は真の御父様に反発し、対立し、法的闘争を繰り広げました。ですから、ドジョウのようにあちこちと言葉遊びをして逃げ出そうとせず、立場をはっきりさせてください。


ところで、郭錠煥氏が奇妙な言葉を付け加えました。ここに。

文亨進様が、真の父母に対する最高の信仰とは、奴隷となって絶対服従することだと書いてあります。

文亨進様が食口たちに、本当に奴隷となって絶対服従せよと言ったのは事実ですか?

私は一度も聞いたことがありません。

根拠を示してください。郭錠煥!

事実ではなくでっち上げた話なら、郭錠煥氏は嘘で他人を誹謗中傷しようとする卑怯な人間だと罵られても良いということですね。


真の御父様に対する文亨進様の告白が間違っているのなら、文顕進氏や郭錠煥氏は、真の御父様をどのように見ているのかを明らかにしてください。

文顕進氏が、いかなる実績もなく祝福家庭において指導者として立てられた根拠は何ですか?

下から這い上がってきたのですか?その方が?

文顕進氏が自分こそが真の父の血統であると、一般の祝福家庭の前で特別儀式を行う理由は何ですか?

ところで、「御父様はメシアではない」だと?


康御母様と韓氏オモニ


『事必帰正』を引き続き見ていきます。


郭錠煥氏:

2015年6月9日、韓鶴子オモニはサタンと一つになることで霊的な堕落を犯し、今や堕落したエバの立場にあるとして、葬儀においても私たちが韓鶴子オモニを真の母と呼ぶことはないと述べました。亨進様が言ったというあの言葉です。オモニを公式に非難し始めてからわずか6ヶ月で、息子が自分勝手に真の母の資格を剥奪したのです。ついに亨進様は、自分の思い通りに御父様を地上の別の女性と聖婚させるという悖倫を犯しました。


亨進様は2017年、真の御父様と姜賢實氏を立て、結縁式を挙行し、この方が新しい真の母であると発表したのです。

自分を真の子女として産んでくれた母を捨て、利害関係に合う女性を御父様の妻として据えました。子が望むからといって替えることができる母親の位置は、天の地にはありません。


亨進様はこうおっしゃいました。ですから、これを非難したのです。韓氏オモニは、文亨進様個人の母でもありますが、真の母という摂理的な使命を持つ中心人物です。彼女は真の御父様の対象として、第3次エバであり、真の母の地位にある大きな使命を持っていました。

したがって、摂理的な位置において失敗すれば中心人物としての資格を失うことになります。


しかし、神様のみ旨は絶対的な予定であるため、その位置に新しい使命者を立ててみ旨を成し遂げなければなりません。

1960年、真の御父様は韓氏女人と聖婚式を挙げました。この時から、韓氏女人は第三次エバとなりました。

韓氏女人はキリスト教の背景で生まれたため、霊人体は長生級の段階で聖婚したのです。

聖婚とは、真の御父様の対象として真の母の資格で家庭をスタートさせたものであり、聖婚そのものが真の母として完成したわけではありません。

真の母の完成の予定は、2013年の基元節以前までであると語られました。

エバの完成とは、真の御父様を主体として侍り、霊人体が完成級に入るということです。これが真の御父様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従することです。


それだけでなく、韓氏オモニは創世記におけるエバの失敗を蕩減復帰し、天使長ルーシェルの善悪知る木の実の試練に勝たなければなりません。

この問題は、韓氏オモニが基元節までに自ら完成させなければならないのです。真の御父様は、韓氏オモニの完成を助けることはできません。

韓氏オモニが真の母として完成できるか否かは、ただひたすら人間の責任の担いに掛かっているからです。

完成したエバとして、完成したアダムと完成聖婚式を挙げてこそ、初めて真の家庭が完成し、真の父母が完成するのです。


サタンは、未完成期の韓氏オモニが完成するまでは、いつでも侵入することができます。創世記を見ると、エバの霊人体が未完成段階から完成期を目前にしていた時に、サタンの試練がありました。

原理的に、韓氏オモニは必ず創世記のエバの失敗を蕩減復帰してこそ、エバ完成の基準に来ることができるのです。

したがって、サタンは真の父母の家庭を破壊するために、霊人体が未完成期にある韓氏オモニに接近し、誘惑するサタンの働きを展開してきたのです。


2012年1月18日、真の御父様が外出中だった時、金孝南が天正宮に「神」という霊を連れてきました。霊的存在を連れてきたのです。

金孝南を主体として、韓氏オモニが自称「神」という霊と秘密裏に結婚式を挙げました。


神は無形であり、生殖器を持たないため、人間の女性とは直接的に結婚することはできません。

そのため、神は真の御父様の実体を用いて、基元節に韓氏オモニと完成聖婚式が予定されていました。

神は真の御父様の実体を用いなければ、韓氏オモニと結婚することはできません。

したがって、金孝南が紹介した「神」という霊は、創世記のエバを堕落させた天使長ルーシェルになったのです。不幸なことに、韓氏オモニは善悪知る木の実の試練に失敗し、創世記のエバのように堕落したエバへ落ちてしまいました。


したがって堕落した韓氏オモニは、天使長ルーシェルの女となったため、これ以上真の母ではありません。

韓氏オモニが天の父母を崇拝し、自らが母なる神であると宣言した理由は、まさにこの堕落によるものです。


韓氏オモニが真の御父様の血統を否定し、御言と秩序を変えた理由は、サタンの実体となったからです。

これが、文亨進様が韓氏オモニが堕落したエバの立場に落ちたとそれながら、これ以上真の母と呼ぶことはないと公式的に宣言した理由です。


したがって、2012年1月18日以降、韓氏オモニは善悪知る木の実を食べた堕落したエバです。したがって、韓氏オモニを真の母として従うことは絶対にあってはなりません。韓氏オモニに従えば、地獄に行くしかありません。


そこで2012年1月19日、その翌日、真の御父様は「オモニに従う者は鬼になる」と警告されたのです。

この事実は、すべての家庭連合幹部たちも知らないだけでなく、郭錠煥氏や文顕進氏も知る由がありません。

なぜなら、これは霊界におられる真の御父様だけがご存知であり、神様だけがご存知であり、後継者である文亨進様が後に知った事実だからです。


家庭連合ではこの事実を否定していますが、天使長ルーシェルが成長期のエバに侵入したため、蕩減復帰の原則において、必ず韓氏オモニが通過しなければならなかった段階です。

韓氏オモニが真の母として完成するためには、必ず天使長ルーシェルの試練に勝利しなければなりません。これが原理です。このような試練が韓氏オモニにあるはずがないと否定するなら、韓氏オモニは第3次エバではないということになります。


したがって、郭錠煥氏と文顕進氏は、韓氏オモニの堕落も知らず、ルーシェルの実体になったという事実も知りません。

しかし、おかしい。なぜあんなに真の父様の御言を削除し、自分を偶像化しているのだろうか?このように考えたことでしょう。


それで、代身者の文亨進様が、韓氏オモニはサタンと一つになることによって霊的な堕落をしたと明らかにしたのです。

郭錠煥氏と文顕進氏は、この御言の意味を全く理解できないのです。それで、息子として言ってはならない言葉を軽々しく口にしているとして非難し、興奮しているのです。


韓氏オモニは創世記のエバにおける堕落を蕩減復帰できず失敗したため、第3次エバとして失敗しました。

したがって、新しいエバを見つけ、完成聖婚式を奉納しなければならないのが、真の御父様のエバ復帰摂理です。


六マリアの摂理


神と真の御父様は、韓氏オモニが完成できるかどうかわからなかったため、あらかじめ準備をしておられました。

万一、韓氏オモニが堕落する場合に備えて、真の母に代わるエバを準備しておられたのです。

これが六マリアの摂理です。

六マリアの乙女たちは、四大聖人と二大聖霊の婚約者です。

基元節以降、真の御父様が完成したエバを探して、真の父母家庭が完成した後は、彼らも結婚することになります。なぜなら、真の御父様が家庭完成を成し遂げるには、必ず堕落していないエバを探し立てなければならないからです。


ところで、準備された女性の中で、ただ康賢實様だけが独生女の集団から抜け出し、真の御父様の血統を求めてアメリカに来られました。

それで、一つになったカインとアベルが真の御父様のみ旨を受け、康賢實様を真の母として揀択されたのです。

もし堕落した韓氏オモニが真の母の地位にいたら、真のお父様は神とサタンが認める真の父母になることはできません。


そうなれば、真の父様の家庭完成も永遠に失敗し、天一国も永遠に築くことができなくなるのです。

文亨進様が、代身者・相続者・後継者として、神と真の御父様に反逆者となる韓氏オモニに対し、真の母の資格を剥奪されたのは、摂理的な判断であって、悖倫ではないのです。正しく理解しなければなりません。


2017年、代身者である文亨進様は失敗した韓氏オモニを退け、康賢實様を新しい真の母として立て、2013年の基元節に成し遂げられなかった真の父母様の完成祝福式を天に奉納されました。これにより真の家庭が完成し、真の家庭の四位基台が完成されました。

したがって、文亨進様と文國進様は、文鮮明・康賢實、完成された真の父母様の摂理的な息子となられました。

今や、三代王権によって実体的な天一国が地上に創建されるでしょう。


しかし、文顕進氏は完成された真の父母様の息子ではないため、関わる必要はありません。

これを郭グループでは人間的な眼目で判断するため、「親不孝だ、悖倫だ」などと興奮しているのです。正気をただしてください。


真の御父様と代身者である文亨進様は、霊的にメンター(指導支援者)とメンティー(支援を自主実行)の関係になります。

ですから、韓氏オモニの堕落について、真の御父様が先に知られ、後継者である文亨進様も後に知ることになったのです。

文亨進様は韓氏オモニの堕落を悟り、真の御父様のみ旨に順従されたのです。それ以外の人々は無知であるため、文亨進様に向かって「親不孝だ、悖倫だ」と騒ぎ立てたのです。


したがって、2017年の天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式は、霊界の真のお父様が康賢實お母様を選ばれたのであり、亨進様が無理やり康賢實様を真の母として選んだのではありません。

郭錠煥氏と文顕進氏が、韓氏オモニの堕落と真の御父様の完成聖婚式について無知であるならば、これ以上後継者などと語る資格すらないのです。


霊界の真のお父様と断絶されているため知ることができないのです。

三代王権は、トランプ大統領の当選のために、霊的・実体的な精誠で米国の摂理を勝利させられました。

現在、中国解放と北朝鮮定州の新エルサレム建設のために、台湾に進出して前進基地を築いておられます。


そのため、真の御父様の摂理は三大王権へと延長され、この地に千年王国、地上天国が深く築かれることでしょう。

彼らが真実を信じるか信じないかに関わらず、すべてが明らかになるのが天理の原則であり、それが事必帰正です。

以上です。お祈りいたします。


祈り

愛する天のお父様。人間的な目で見れば、息子が母に対してそのようなことをすることはできず、

また別の母を立てることができないというのが、人倫的なものであり、定まったものであることをよく知っています。

しかし、これは再臨メシアの人類救済の摂理であるため、天の摂理は人倫に縛られることはできないことをよく知っています。


しかし、彼らは真の御父様を裏切ることで、霊界の真の御父様との関係が断絶され、これらすべてを見る彼らの目は人倫的な考えに囚われてしまい、天の摂理を正しく理解することができず、軽率に評価し、無闇に天の摂理を自分の心の物差しで測って裁こうとしています。

彼らが一日も早くその無知から目覚めることを切に願い、望みます。

それゆえ、真の御父様の栄光と三代王権の栄光が全世界に現れることを切に願い、望みます。す

べての言葉を祝福中心家庭、權寧畢(クオン・ヨンピル)・森田裕子家庭の名において報告いたします。アジュ

__________________________

Saturday, April 25, 2026

米国キリスト教聖職者糾合による共産主義終焉 ◆2026年4月15日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 ◆「私のために泣くのではなく、世界のために泣きなさい」<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 米国キリスト教聖職者糾合による共産主義終焉

2026年4月15日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

「私のために泣くのではなく、世界のために泣きなさい」<2>

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub

 テネシー清平韓国語水曜礼拝 クォン教授 韓国水曜礼拝 2026年4月15日


3.開天門の日宣布


真の御父様は1985年2月1日、連邦刑務所で、霊界と肉界の門を開き連結する「開天門の日」を宣布されました。これを通して、地獄から天国へ上ることができる高速道路を敷かれたとおっしゃいました。

真の御父様は、この地上に来られて、堕落した人類の偽りの血統を断ち、復基原理の全段階を勝利されることによって、地上と天界の間にふさがったすべての境界線を撤廃し、地上世界から天上世界に至る高速道路を敷かれたのです。


それゆえ、真の父母を愛し、真の父母以上に人類を愛するようになれば、地上から天上に至る直通の道を誰もが行くことができるようになるとおっしゃいました。

そして、神の創造理想を実現することができる本然の中心の位置に、真の父母が安着されたことにより、地上天国と天上天国の門が開かれたと強調されました。

御言を拝見しましょう。


祝福の選択権が上から下まで、地上にまで及んだため、霊界の祝福時代へとつながるのです。それを連結してこそ、復帰することができます。

これまで、地上で愛し合っていた夫婦が、連結の場に行くと別れていました。連結の場に行く時は、自分の段階に応じて入ります。境界に行ってビデオのボタンを押すだけで、自分が地上でどのように生きたかがすべて映し出されます。すべて記録されています。天使が来て、その場所に連れて行ってくれます。家庭に十人がいても、心霊基準が異なるため、全員別れることになります。会うことはできません。今、そこから解放されます。地上で愛していた人が霊界にいれば、その人と祝福を交わすことができます。それゆえ、霊界の人々に祝福を与えたのです。その扉が開かれたのです。

それゆえ、地獄からの解放が可能となります。


4.米国キリスト教聖職者糾合と原理教育


その後、アメリカのキリスト教聖職者の糾合のために、糾合運動を展開されました。

真の御父様に対する宗教弾圧に抗議する集会が、アメリカの40の教団の聖職者が参加する中で、1984年5月30日にワシントンDCのローズ会館で開かれたのに続き、6月11日にはニューヨークのヒルトンホテルでも開催されました。

このような宗教の自由と和合のために集まった聖職者たちを中心に、米国キリスト教再興のための活動が展開されました。


また、真の御父様はデンバーリ刑務所に収監されていた1985年2月28日、30万人以上の米国聖職者たちに、宗教の自由と和合を促す親書と原理講義テープ、ビデオテープ、そして原理講論をはじめとする様々な冊子をすべて送付されました。


また、キリスト教聖職者7000名に対する教育を指示し、彼らを韓国や日本などに招いて統一原理公聴会を実施しました。

真の御父様の御言を拝見しましょう。


私がアメリカに来た目的は、キリスト教を救うためです。キリスト教の牧師たちを何とかして動かし、アメリカを神が望まれる方向へと導きつつ、世界のキリスト教を連合させて、世界の国家を神の御心の中へと導いていくこと、それが神の御心です。

それゆえ、アメリカの教会の牧師たちに神の御心の方向性を示すことが、私がアメリカに来た目的です。

新しいアメリカを作るためには、共産主義に対して勝利しなければならず、家庭の崩壊や青少年の倫理崩壊を防がなければならず、キリスト教の新たな復興を起こさなければならないということです。

そうしなければ、アメリカを救う道はないということです。


他の御言を拝見しましょう。


私がダンベリー投獄されていた間、7千人のキリスト教牧師による連合運動を行いました。

これは旧約時代の7千の群れ、エリヤのもとに残った7千人の群れと同じです。

イエス様の時代にも、イエス様を中心に7千人が一つになっていれば、イスラエルの国を動かしたことでしょう。それを現実的な自由世界の舞台で提言しているのです。

当時は国家基準でしたが、今は世界的な基準となるため、7万人の牧師を結集する運動を行っているのです。


イエス様の十字架における、世界的な弾圧的同時性の時代を迎えた真の御父様は、やむを得ず追いやられて投獄されました。

それはエリヤが祈っていた立場と同じです。

アメリカのキリスト教界が反対し、政府も反対しました。どうにかして自分たちのために、真の御父様が最後になることを望んでいたのです。

彼らが私を殺せなかったからそうだっただけで、殺す方法があればありとあらゆる手段を使ってでも殺したでしょう。

しかし、彼らは思い通りにはできませんでした。


そこで真の御父様は、キリスト教の牧師7千人の群れを集めて教育しました。『原理』から神公理念と統一思想、そしてこれまでお話しした重要な内容を抜粋し、獄中で作成した『世界に対する神の警告』という本も送られました。


御父様が刑務所に入られたことで、アメリカのキリスト教会では、政府が宗教を弾圧しているとして、40の教団が団結する運動が起こりました。

そこで、真の御父様が収監されている刑務所に入り、一週間ずつ自分たちも苦難に同調するという「同苦会」というものを結成して運動を展開し、アメリカ国内で大きな話題となりました。


その4年間にわたり、南北および統一連合運動を活発に展開し、キリスト教の牧師7万人をさらに教育しました。

今はすべて破壊されてしまいましたね。


5.共産主義終焉宣言 


真の御父様は、ダンベリー刑務所に収監中、世界の指導者たちの前で共産主義終焉を宣布するよう指示されました。

ちょうどその時、スイスのジュネーブで、ソ連共産帝国の滅亡をテーマに、1985年8月13日から5日間、第2回世界平和教授協議会という世界大会が開かれることになりました。

大会の議長を務めたシカゴ大学の政治学者であるモートン・カプラン博士に対し、真の御父様はこのような宣布を行うよう指示されたのです。

カプラン博士は政治学者として、「滅亡する可能性がある」という表現を使う方がよいかという見解を示されましたが、真の御父様は退かず、共産主義終焉を宣布するよう強くおっしゃいました。


この予言通り、1989年11月9日、東ドイツと西ドイツの国境にある52箇所の検問所が次々と開放され、28年ぶりに冷戦の象徴であるベルリンの壁が崩壊しました。

また、1991年12月には、1922年から存続していた巨大な共産主義国家であるソビエト連邦の解体が宣布されました。これにより、共産主義体制の終焉は現実のものとなりました。

御父様の御言をさらに見てみましょう。


先生は、スイス・ジュネーブで開催された世界平和教授協会を中心に、1985年8月15日が来る前にソ連の滅亡を宣布するよう指示しました。

350名の世界的学者やソ連研究の専門家を集め、ソ連は滅亡せざるを得ないということを宣布してしまいました。

このような条件を立てなければ、ソ連は倒れることができません。宣布をしてこそ、共産主義世界は崩壊します。結局、5年も経たずに崩壊しました。世界の学者たちは、理解できない真の御父様の宣布の後、このような祝宴が開かれたので、こうなることは知らなかったということです。


引き続き御言を見ていきましょう。

真の御父様がダンベリー刑務所に収監されていた1984年は、アメリカが12年かけて完全に共産化されようとしていたのを、それを真の御父様が元に戻された年です。

共産勢力がアメリカを完全に踏みつけにしようとしていた時期が1984年です。


サタンは当時、真の御父様を刑務所に閉じ込めれば、自分の思い通りにできると思っていました。

しかし、そうはならないということです。真の御父様は法廷闘争を繰り広げながら『ワシントン・タイムズ』を創刊し、ソ連が滅亡せざるを得ないことを発表したのです


また別の御言を拝聴しましょう。


金日成とソ連の情報当局が、1987年12月までに先生を暗殺する計画を完了しました。そのような事実を、米国の情報局を通して通告されました。

1987年、日本の赤軍派25名がニューヨークに潜入したが、捕らえられて自白した事実です。

そのようなソ連が、統一教会の真理を調べては調べて、これこそが素晴らしいものであり、ソ連に新たな希望を与えることができる真理であるという点を悟ったのです


はい、北朝鮮とソ連は真の御父様を暗殺しようとしていましたが、その後、真の御父様は自らソ連と北朝鮮を直接訪問され、愛をもって彼らを屈服させました。


6.勝共運動展開


次に、勝共運動について見てみましょう。

真の御父様は中南米の赤化防止のために、ワシントン・タイムズを通してニカラグア支援活動を展開するなど、獄中においても世界平和のために休むことなく多様な活動を展開されました。


御言を見てみましょう。


米国のレーガン大統領がニカラグアに対する1400万ドルの支援案を国会に提出しましたが、拒否されました。

そこで直ちにオモニに電話しました。『ワシントン・タイムズ』が生死をかけて、ニカラグア支援の問題を解決しなければならないと訴えたのです。

これはマスコミ界ではできないことです。責任者を呼び出し、『ワシントン・タイムズ』を通して米国国民から100万ドルを募金するよう指示しました。

私たちが責任を負うと名乗り出たのです。もしそれができなければ、一ヶ月以内に私が直ちに現金を支払うつもりでした。

そこで、論説を書け、宣布しろと命じました。御父様の立場を神様が守ってくださったおかげで、巨大な米国の世論が7週間で完全に覆りました。

真の御父様のおかげで、米国の世論がニカラグア問題を重視して立ち上がり、議会で却下されていた支援案を再び可決させたのです。

御父様はニカラグアに2,700万ドルを支援するよう命じられたのです。

もしそうしていなかったら、ニカラグアという共産勢力に落ちていたでしょうし、続いてメキシコからグアテマラ、エルサルバドルなど中南米の5カ国も共産化され、本格的な戦闘態勢に入っていたはずです。


獄中で成し遂げられたことですね。


7.ダンベリー刑務所出所


さて、ダンベリー刑務所からの出所について少しお話しします。

真の御父様は、第210回米国独立記念日である1985年7月4日、ダンベリー連邦刑務所から出所されました。


ニューヨーク郊外のブルックリン、 ハーフウェイハウスに移送された後、1985年8月20日に出所されました。収監されてから13ヶ月が経った日です。

模範囚に選定され、5ヶ月の刑期が短縮されたのです。


真の御父様は、刑務所内においても、開天門の日宣布、御言の執筆・出版の指示、ニカラグア支援問題の解決指示、国際郷土妨害団など、様々な団体の創設・再建、共産主義終結宣布の指示など、摂理を真に陣頭指揮されました。


御言を見てみましょう。

私がデンバーへ行ったことで、世界的な総蕩減を行いました。

デンバーへ行ったことは、地上世界全体が反対することを代表する立場から、十字架を背負って行ったのと同じことです。その十字架を背負った目的は、霊界統一と地上解放のためです。統一が目的であるということです。


ですから、私がデンバーに行く際には、アメリカをはじめとして地上のあらゆる団体が動員されました。ユダヤ教からキリスト教、宗教全てが、そしてアメリカから世界各国の動員されました。

とにかく中央情報局(CIA)を通じて25の地区をすべて調査しました。こうして条件さえあれば、それを理由に捕らえようとしたのです。そうして世界的に、彼らが持てる力を尽くして反対したのです。

私たちがそのような反対を受けたのは、霊界の争奪のためです。私たちの統一の基盤を打ち砕き、崩壊させようとしたのです。

そこで御父様とアメリカ政府は一対一で戦いました。

言い換えれば、アメリカ合衆国が原告となり、私が被告となって戦ったのです。

それで、これをすべて覆しました。

この事実は、霊界が統一圏に入ったことを意味します。


また、御言を拝見しましょう。


神がこれまでサタンを屈服させることができなかった原因はどこにあるのか?そして、人類がこれまでサタンを屈服させられなかった原因はどこにあるのでしょうか?

サタンがただ一つ主張していることがあります。「私は堕落したとはいえ、本来原理的な基準において、父母の心情という観点から見れば、神は私を愛さざるを得ず、神の御子も私を愛さざるを得ない。そうして愛してからでなければ天国に行けるのが、原理原則ではないのか?」と主張するのです。こうでてくると、神は身動きが取れません。ここにすべてかかっているのです。

「天国に入れる資格者となり、完成した人がその地位に上るためには、私、すなわちサタンを愛したという条件を立てなければなりません。

そうでなければ、完成の地位に上る道はありません。」と主張するサタンの御言に引っかかっているのです。


それゆえ、イエス様も十字架の上で「恩讐を愛せよ」とおっしゃり、真の御父様もデンバーリでも、アメリカ人全体のために祈り、愛の基準を立てられたのです。


真の御父様は、最後のプレゼンです。真の御父様は、打たれ奪い返すという贖罪復帰の原則をご存知でしたので、耐え忍び、ただひたすら神の摂理を一段階ずつ前進させるために、監獄でもあらゆる試練を克服されました。

真の御父様のその悲壮な御言を一度ご覧ください。


神は私を愛しておられます。私はそれをよく知っています。しかし、私が生涯を捧げて神を信じてきましたが、時には神の前に抗議したくなることも一度や二度ではありませんでした。

私が死地に入り、死ぬような場所に入れば、神は「知らない」とおっしゃるのです。

しかし、よく考えてみれば、「知らない」と言う親の心は、どれほど呆れるものでしょうか。

助けることができるなら、手足をじっと縛り付けておくのではなく、動いて千回、万回と助けたいと思うはずです。

しかし、そうしてしまっては、統一教会の文という人物が歩むべき運命的な道を解決することができないため、神はそうした立場においても第三者の立場に立たざるを得なかったのです。


また、御言を見てみましょう。


牢獄に入り、鞭打たれ、血を吐いて倒れる時でさえ、私は神の前に自身のことを案じる祈りをしませんでした。「父よ、私は昔の預言者たちやイエス様とは違います」と、心の中で誓いながら、耐え抜いてきました。「神様、私を救ってください」という、つまらない、男らしくない弱々しい祈りはしませんでした。


別の御言を見ると、真の御父様は手のひらに血を吐かれました。

拷問を受けて血を吐き、その血を見ながら神様に祈られました。


父よ、この血はイエス様の血とは違います。私は「この杯を私から取り去ってください」といった祈りはしませんでした。ただ神のためだけの祈り以外にはしなかったということです。

神が期待と希望を寄せておられるのに、囹圄の体になったからといって、悲しげな顔をして助けてくださいと祈ることはできません。

日本統治下の地下では日本人に追われ、民主主義の世界でも追われました。しかし、追われても、

わかりました、ちょっと待ってください。

しかし、迫害を受けても、世界へと進んでいきます。いくら迫害されても、追い立てられても、行くのです。


また、もう一つの御言を見てみましょう。


イエス様が十字架を前にして、ゲツセマネで祈られた時、「アバ、父よ、もしできるなら、この杯を私から取り除いてください。しかし、私の思い通りにはせず、真の御父様の御心を行ってください」と祈られました。

私の意志とはどこにあるのでしょうか?これによってサタンに引っかかるのです。イエス様の意志と神様の意志が一つにならなかったということです。

それを知っていたからこそ、拷問を受け、血を吐くような状況にあっても、「私はイエス様とは違います。私の血は神様の御旨のためのものです」と言ったのです。

神様のために血をすべて捧げるとしたのです。私は困難なことがあっても祈りません。天が知っておられるのに、「神様、私を助けてください」という祈りはできません。

全世界が救われる方向を、私の体をもって教示するのです。そのような目標を重要視し、これまで絶対信仰、絶対愛を持って歩んできました。

一生の間、血と涙を流すような山谷を越える時、神様を愛し、一体的な心を持って行くのです。


真の御父様の苦難は、より大きな勝利をもたらした神様の愛と祝福でした。

結局、反対した悪の勢力の彼らの福を全て受け継いで、真の御父様は勝利者となられました。

 このような真の御父様を、家庭連合の皆さん、裏切りました。

家庭平和協会も裏切りました。キリスト教も捨て、韓国も捨てました。


今、迫り来る罪をどう耐えることができるでしょうか?良心の手を当ててみてください。

真の御父様の前で、自分が正しいと弁解し、忌まわしい姿をこれ以上見せてはなりません。これからは参加しなければなりません。

祈ります。


祈祷


真の御父様。真の父様は、生涯に六度の獄苦を背負われながらも、そのいかなる瞬間にも「神様、なぜ私をこのような死ぬようなところに送ったのですか?私を救ってください

」という祈りをすることができなかったとおっしゃっています。

神様の心情を知っておられるので、あなたが受ける苦痛は神様が受ける苦痛とは比べものにならないとおっしゃり、60年間にわたる悲切で痛切な神様の心情をご存知だったからこそ、あなたの一生全体が最も悲惨で不条理な事態に陥ったとしても、一言も不平を言ったり、助けを求めず、神様のその心情を解放するために、生涯にわたり万の十字架を背負って歩まれた真の御父様の歩みであることを知っています。

御父様は、そのようなすべての血と汗と涙の道程を通して、すべての

勝利を成し遂げられましたが、愛しておられたオモニが反対し、摂理教会である家庭連合が裏切ったことにより、全世界のサタンがすべて侵入し、御父様が築き上げられたそのような血と涙に満ちた勝利の実績が地に落ちてしまいました。

いまや三代王権を通してこれらすべてを回復していくという道ですので、真の御父様が三代王権に臨まれ、直接臨んで、すべての勝利を再び取り戻せるよう御業を行ってください。切に願う時、祝福中心家庭、權寧畢(クオン・ヨンピル)・森田裕子家庭の名において報告いたします。アジュ