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Monday, January 9, 2017

『韓氏オモニの文鮮明師に対する安楽死遂行提案事件に関する公開質問状■生田禎三

東京都渋谷区松濤1 – 1 – 2
全国祝福家庭総連合 総会長 宋 龍天 殿    
世界平和統一家庭連合 日本会長 徳野英治 殿

『韓氏オモニの文鮮明師に対する安楽死遂行提案事件に関する公開質問状』

今まで韓氏オモニの聖母病院での安楽死遂行提案に関する問題は、公表する事を避けて来ました。その理由は、人類の真の母として数々の勝利を真のお父様と共に築き上げられて来られた韓氏オモニの名誉を守ろうとする強い意志が有ったからにほかなりません。この安楽死に関する一連の問題を解明する事は韓氏オモニの夫であり、再臨主文鮮明師に対する『殺人未遂事件』が有った事を世に問いかける事を意味します。イエス様の十字架の死を意味する様な、人類の悲しむべき重大な事件として歴史に刻まれる事を意味するからです。韓氏オモニに対するこの様な不名誉な事件の公表は出来る事ならば避け、韓氏オモニが一連の過ちを、悔い改め、正して下さる事を心から願ってお待ちして来ましたが、お父様の聖和以後、四年以上の歳月が経過しました。しかし、昨今の韓氏オモニの非原理的独生女発言は止むどころか、アメリカで二世、三世を前にして語られた、韓氏オモニは自らが独生女=無原罪誕生、再臨主である事を、益々確信を持って語っておられる現状を垣間見る時に、その誤った韓氏オモニの言行をお諌めする真の忠臣が側近に誰もいない事をとても嘆かわしく思います。神様は今まで韓氏オモニが悔い改め本然の真の母の位置に復帰する事を願って待って来ましたが、その時も過ぎ去りました。韓氏オモニが地上生活をされている間にお救いし、神様と真のお父様の元に戻って来ていただく為には、韓氏オモニの過ちを全食口に一日も早く知らせる事が急務である事と、『お父様とお母様は一つである』との幻想を、安楽死問題を通して、『お父様とお母様は一つではなく、お母様はお父様を殺したいと思う程の離婚状態であった』との事実を全食口に伝える事が重要であるとの考えに至りました。
黙示録18章4~5節『私の民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからない様にし、その災害に巻き込まれない様にせよ。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。』との聖句の預言は韓氏オモニの今の姿と立場を預言していると考えると恐ろしさを禁じえません。『 私の民よ=統一食口よ 彼女(韓氏オモニ)から離れされ 』と、預言されている様に家庭連合の食口を韓氏オモニから離れて行ける様に働きかける事が神様の願いだと、私は考えます。多くの食口が韓氏オモニの元を離れる様になれば、家庭連合は崩壊し、韓氏オモニは裸の女王様になります。そうなれば、真のお父様が生前お決めになっていた、再臨主文鮮明第一代王⇒後継者文亨進二代王⇒文俊信三代王の天の正統な血統の王権の元に戻って行かれる以外に韓氏オモニの行く道は他にはないとの考えに至りました。
この公開質問状は韓氏オモニの救済と家庭連合の食口の救済を目的として家庭連合本部に提出致します。どうか、私の真心を汲み取って下さり、紳士的に対応して頂ければ有り難く思います。

では公開質問状の本文に入ります。
真のお父様の聖母病院での十三の生命維持装置の管に繋がれた状態で、ベッドに横たわる文鮮明師の姿と看病されている韓氏オモニの動向を収めたVTRを亨進様より江利川会長が預かっております。そのVTRの映像は文鮮明師(真のお父様)が瞬きをされ、眼光は鋭く、意識はしっかりしている姿を捉えており、又、韓氏オモニが目を合わせる事なくキスをされるご様子も収められていました。そのVTRを通してハッキリ分かった事は、お父様は意識がしっかりしておられたと言う事実です。この事実はこれから、家庭連合に対して公開質問状と公開討論会に進めて行く上で、大きな意味を持つ、VTRの資料証拠となる事は間違いないと思います。また、ネットでは顕進様がお父様の見舞いに来られ、帰ろうとされた顕進様の手をお父様が離そうとされなかったとの情報もありました。その情報が真実ならばお父様がしっかりとした意思をお持ちであった事の確かな証拠にもなります。

ところで、家庭連合のサンクチュアリ教会の批判と対策の為に作成したVTRの中にも、聖母病院に入院されている時と、聖和三日前に、清心病院に移送されて来た時においても、お父様は意識がしっかりされていたご様子をお母様の証言として家庭連合も取り上げています。お父様が聖和される直前まで意識はしっかりされていたとの主張は両者とも同じである事は、これから公開質問を土台に公開討論を戦わせて行く上でとても重要なポイントになります。『お父様の意識があったか? それとも回復の見込みのない脳死状態であったのか?』 の論戦を戦わす必要ないからです。では公開質問状の本論に入りたいと思います。

さて、お父様が聖和される三日前、医師団のお父様の回復の見込はないとした結論を受け、韓氏オモニは『お父様が聖和される場所は、聖母病院ではなく清平でなければならない‥』と判断され、清平病院に移送を支持されたとの事でした。その時の様子を対策のVTRでの阿部講師の解説は『お母様は眼差しと手でお父様と会話をされ、それに対してお父様は涙を流しながらお母様に意志表示をされた‥』との韓氏オモニの直接の証言が公表されています。

この韓氏オモニの証言は真実か? 否か? 質問を第一の公開質問とさせて頂きます。

A 韓氏オモニの証言は真実です。 B 韓氏オモニの証言は真実ではなく変更が必要です。

Bとお答えの場合はどの様に証言を変更されますか? その変更内容をお答え下さい。

第二の公開質問は、下に提示した『真のお母様の生涯とサンクチュアリ教会』と題したVTRを通して、家庭連合の『安楽死問題』に対する見解を公開されていますが、その見解に対して、宗総会長と徳野会長は同意されますか?

A 見解に同意する。   B 見解に同意はせず、変更を考えている。

Bの場合は、どの様な内容に変更されようと
しているのか? お答え下さい。

『安楽死問題』の次のテーマに公開質問を
進めていく事にします。

まずは、家庭連合のVTRで語られている
事を文章にしましたので、それを下記に
掲載致します。

以下、濃紺文字は阿部講師の語られた文言です。
では、最後にサンクチュアリ教会問題の話をさせて頂きます。サンクチュアリ教会が真のお父様が、危篤状態の病院で、お母様はお父様の生命維持装置を取ろうとされて、亨進様と対立する深刻な状態になったと主張しています。まるで、お母様を殺人者の様な表現をしていますが、それがお母様に対する不信を抱くきっかけになっています。その事について説明致します。




2012年8月12日、真のお父様が聖母病院
を一旦退院された直後、お父様は巨文島
に行くと強く願われました。
しかし、その様なお体ではありませんで
した。翌、8月13日、背丈台の酸素ボン
ベを付けながら清平聖地を巡回され、その後、お母様に『オンマありがとう、宜しく
頼む』とお別れし、最後の祈祷を捧げられ
ました。その後容態が悪化し、清心病院に
に行かれる事を珍しく許可されたのです。

 この様な一連の歩みを通して、お父様ご自身が聖和の時をご存知であったと理解する事が出来ます。再び、聖母病院に移送された時、医者から、『到着が30分遅れていれば、難しかった‥』と言われました。肺機能は低下し、腎臓機能は停止、既に回復は不可能であると診断されました。そして、13の機械につながれる苦痛に21日間耐え抜かれました。その様な時、大母様(金孝南)は孝進様、興進様、榮進様が来て、霊界に迎えたがっていると言う言葉をお母様に伝えました。お母様はお父様の苦痛を察し、その様なお姿で延命される事を願われる、お父様なのだろうかと苦悩され、生命維持装置を取る事も考えましたが、結局外す事はされませんでした。
 しかし、亨進様と国進様にとっては、その様な(お母様が生命維持装置を外そうとされた事)姿が誤解する決定的事件になってしまいました。

家庭連合は阿部講師を通してお母様がお父様の生命維持装置を外そうとされた事の事実を認めています。その理由として上げている事は以下の三項が上げてあります。



  1. 回復は不可能だと診断された事

  1. お母様は13もの管につながれたお父様のお体の苦痛をお察しする

  1. お父様は回復不可能な状態であるので、これ以上、苦痛を伴う延命を続ける事はお父様も願われていないのではと思われた。

 家庭連合の阿部講師の説明では『お母様は生命維持装置を外す事は結局されませんでした。』と結んで一件落着を印象づけています。しかし、お母様はお父様の安楽死の実行を強く望まれていましたが、亨進様と国進様に命懸けの激しい反対を受けた事で、安楽死の遂行出が来なかった事の真実を何故、隠したのでしょうか?  真相は、亨進様が『オモニがされたら(生命維持装置を取り外したら)殺人者になります。メシヤの殺人者になります。』とお母様に強く反対し、その結果、お母様は、亨進様の顔を激しくたたくという行動を取られました。家庭連合は『お母様が生命維持装置を外す行為に対して、亨進様と国進様が誤解している』と説明を加えていますが、家庭連合は亨進様と国進様がどの様な誤解をされていると思われているのでしょうか?
どの様な誤解をお二人がされているとお考えなのかを、第三の公開質問とさせて頂きます。
お二人がどの様な誤解をされていると思われる内容についてのご返答下さい。

また、これに関連した質問ですが、お母様が生命維持装置を外そうとされた行為に対しては、家庭連合は賛成される立場ですか?  それとも反対される立場ですか? 
その賛否の返答を第四の公開質問とさせて頂きます。

A 生命維持装置を外す事には賛成の立場です。  B 生命維持装置を外す事には反対の立場です。

お母様が生命維持装置を外そうとした事(正確には提案)に対して亨進様と国進様が激しくお母様に反対した行為に対して、母親に盾を突く親不孝な行為とお考えですか?  それとも、お母様をお父様=メシヤの殺人者になる道を未然に防いだ、最高の親孝者とお考えですか? この事を 第五の公開質問としますので、家庭連合のお考えと立場をご返答下さい。

A 母親に盾を突く親不孝者である。    B お父様への殺人行為を未然に防いだ親孝行者である。

今からは、最大の疑問について公開質問をさせて頂きます。それは、お母様は意識のしっかりされたお父様に安楽死の実行をしたいとのご自分の考えを伝え、その実行の賛否を、直接、意識のあるお父様にお伺いしなかったのでしょうか? もし、お母様が亨進様、国進様、同室していた36家庭並びに教会幹部の見ているその場で、お父様に安楽死の実行の賛否をお尋ねし、お父様に直接お伺いしていたら、亨進様・国進様との対立と、分裂の危機はなかったのではないかと思います。何故、お母様が安楽死をされる事を強く願われたのか? この最大の謎を家庭連合はお母様に直接お伺いをし、全食口にお母様が何故、お父様の安楽死遂行を強く願われたのか? 『お父様とお母様は一つ』と言う前に、この疑問のお母様のご返答を全世界に公表する責任があると思います。
第六の公開質問は、家庭連合は責任を持って韓氏オモニから安楽死遂行を願われた動機をお伺いし、それを公開する事を強く求めます。
家庭連合の『13の機械の管につながれる苦痛に21日間耐えぬかれました。その様な、お母様はお父様の苦痛を察し、その様なお姿で延命される事を願われる、お父様ではなのではと苦悩され、生命維持装置を取る事を考えられましたが、結局外す事はされませんでした。』との説明ではとても納得のいくものではなく、返ってお母様の取られた行動に対して多くの疑問が湧いて来ます。その疑問を下記に箇条書きにしました。

  1. 全世界の食口は当時、世界会長であられた亨進様からの公文を受け止め、お父様の回復を願い、祈祷条件や断食条件を天に捧げ、又、その回復を確信し疑わなかった食口が殆どではなかったかと思います。そんな中、聖母病院では、意識のしっかりしているお父様の苦痛から解放してさしあげたいとの理由から、お母様はお父様の安楽死をさせるか? させないか?
で苦悩されていたとは、どう考えてみても納得のいくものではありません。
  1. たとえ、お父様が脳死状態であったとしても、奇跡の回復を願い一年でも二年でも、極端に言えば自然に聖和されるまでは、10年でも待とうと考えるのはお父様を人類が待ち焦がれた再臨主と信じる食口の普通の心情ではないでしょうか? しかし、お母様は脳死状態ではなく、意識のしっかりしておられたお父様の安楽死を考え、苦悩されたとの説明は、お母様を守る事にはならず、返ってお母様を父様の殺人を考えた、即ち、お父様の殺人未遂をした事を韓氏オモニ自らが証言されているのですから、殺人未遂の罪が逃れる道は残念ながらありません。
  2. 家庭連合はトンデモ無いミスを犯しました。自ら作成したサンクチュアリ教会の批判と対策の VTRでお母様の殺人未遂事件の真相を全世界に発表してしまったのですから、今後、この問題を追求されたら、お母様を守る為にどんな弁明を考えられるのでしょうか?
お聞かせ下さい。『脳死状態のお父様ではなかった事は証明されている』中で、どんなお母様擁護の理論を組み立てるのは不可能ではないでしょうか?
  1. 韓氏オモニと家庭連合は安楽死(尊厳死)に対するこの世の法律を理解されていなかった様です。下記に掲載した安楽死に関する法的手続きを分かり易く説明された記事がブログにアップされていましたので活用させて頂きました。下記に記事の提供者に感謝したします。



上記の韓国の法令から考えても、もしも、お母様がお父様の安楽死を強行されていたと思うと背筋が凍る思いがします。全ての統一食口は亨進様と国進様に感謝すべき事があっても、批判し追放した事実は何かが間違っている様には思われませんか? この真相が、お母様の背後にいる韓国の公金横領悪徳幹部が、お二人がお母様を反対した事を逆手に取って、全食口に逆宣伝に利用し、亨進様と国進様は実母の母親に反対し批判をする不忠の親不孝者としてのレッテルを貼り、詐欺宣伝を企てました。食口はその詐欺の言葉を鵜呑みにし、それを信じ込まされて来ました。この安楽死
しかし、今回の公開質問状が起点となり、全ての食口にこの真実が知られる日には、家庭連合の内部改革の力となり再出発に向かうか?  家庭連合の食口が今まで詐欺に合い騙されていた事に気付き、家庭連合を去って行く事によって家庭連合が崩壊に向かうかのどちらかになると思います。どちらに向かうかは家庭連合の今後の選択にかかっています。良き判断を下される事を心より願っています。

阿部講師の続きのVTRの文言(濃紺の文字)に戻します。


亨進様は次の様に語られました。『お母様は50年間、この謎を隠していました。私達はお母様が痛みや恨みを持っている事を知っていました。しかし、お母様がお父様に対して復讐心を持っていたとは知りませんでした。』と、この様に語っておられますが、夫を苦痛から開放してさしあげたいと願う事が復讐心でしょうか?  この亨進様の批判は真のご父母様が育まれた夫婦愛、妻の持つ烈の心情世界が分からずに、完全に誤解している状況ではないでしょうか?


お母様がお父様の安楽死遂行を強く望まれた事が『夫の苦痛から解放してさしあげたいと願う事がお母様の夫婦愛、妻の持つ烈の心情から』との説明を、素直に納得し受け入れる食口は少ないと思います。真の夫婦愛は妻の烈の心情はとは、たとえ、脳死状態であったとしても、未来の奇跡を信じ、決して安楽死をさせる事は願わないと思います。ましてや、お父様は意識がしっかりしている状態でした。意識があり生きている、愛する夫を闘病の苦痛から解放したいと言う理由で、安楽死をさせようとする妻がこの世にいるでしょうか?  ましてや、お父様は6000年ぶりに人類が待ち焦がれた勝利されたメシヤ=再臨主です。その再臨主の真の価値を知っておられるはずの韓氏オモニが何故、安楽死を遂行しようと強く願われたのか? 普通の常識的範疇では、とても理解出来ないお母様は行動をされました。韓氏オモニの様な行動をするような妻がこの世に居るとしたら、愛する夫ではなく、殺したいほど憎らしい夫であったなら、ありうる話しです。しかし、それでも、意識のある夫の生命維持装置を取り外せば、その結末は、夫殺しの殺人罪でその妻は監獄行きになります。
どうも、韓氏オモニと家庭連合は安楽死の実行=殺人犯になる法律を知らなかったのでしょうか?
そこで第七の公開質問をAとBの質問をさせて頂きます。
A 安楽死を実行する事が殺人になると言う法律の存在を知っていた。
B 安楽死を実行する事が殺人になると言う法律の存在を知らなかった。

阿部講師のVTRの続きの文言(濃紺文字)

真のお母様は『清平で三日以上過ごして霊界に行かなければ』と語られ、救急車を改造され、清平に聖母病院と同じ施設を準備して、移され、8 月31日午後7時にお父様が到着されました。それから お父様が目でお母様を探され真のお母様は『お父様、家に帰って来ましたよ。家に帰って来たのでいいでしょう? 』と語られました。するとお父様は涙を流されました。眼差しと手で、二人だけで深い対話の時間を持たれました。
上文の赤線の『お父様が目でお母様を探され青線の『お父様は涙を流されました。眼差しと 
手で、二人だけの深い対話の時間を持たれました。』との、お父様のとられた行動の正否について、
第八の公開質問AとBでお答えください。

A 赤線と青線で示したお父様のとられた行動は真実であり、嘘、偽りはありません。
B 赤線と青線で示したお父様のとられた行動はお母様と家庭連合の偽装作文です。

阿部講師のVTRの続きの文言(濃紺文字)です。

9月2日、真の家庭が集まり、お父様の好きな歌を歌い、手足を揉まれました。夕方から血圧、脈拍数が落ちて来ました。お母様を中心に聖歌を歌い、お父様を送る厳粛な時間を過ごされました。
そして、四日目の9月2日、午前1時54分、お母様と共に『サランヘ・アボニム』を歌い、見送る中、聖和されました。それから、すぐにお母様は医療装置を外す様に指示されました。翌日、真の子女様を集めて、再びサランヘを歌われました。
その時、お母様は次の様なみ言葉を語られました。


 

最後の公開質問にしますが、家庭連合の対策のVTRにも公言していましたが、大母様(金孝南)は『孝進様、興進様、榮進様が来て、霊界に迎えたがっている』と言う言葉をお母様に伝えた事が、お母様のお父様の安楽死を遂行させたいとの動機に影響を与えたと思われますか?  

これを最後の第九の公開質問をAとBのどちらかをお答えください。


A お母様の安楽死判断に大きな影響を与えたと思っている。
B お母様の安楽死判断には少しも影響は与えていないと思っている。

上記の計九の質問を公開質問状とさせて頂きました。公開質問の内容はYes・No 又は、A・B の選択の質問が多くありますので、質問に対する返答に時間は余りかからないと思います。しかし、家庭連合も何かとお忙しいと思いますので、この公開質問状の郵便物が届いてから、二週間以内に書面又は下記のPCメールアドレスに返信の方法にてご返答して下さる事を御要望致します。
                   
公開質問状の提出者  生田禎三

2017年1月 吉日

Thursday, January 5, 2017

”光あれ”2016年10月30日210代先祖解怨と赤児の解怨儀式の証

2016年10月30日210代先祖解怨と赤児の解怨儀式の証

”光あれ”

今年2016年10月30日天のお父様(神様)、真のお父様(人類の真の父母なる文鮮明氏)と二代王文亨進様(文氏の後継者)により、210代先祖解怨と赤児の解怨儀式がペンシルバニア州、ニューファンドランド町のサンクチュアリー教会で行われました。私も一度流産をしたことがあったので主人と息子と共に参加させていただきました。その前後に精誠条件を立てていましたが、まさか、こんなに驚くような嬉しい事が実現するとは夢にも思いませんでした。


解怨日から数えること50日目の出来事です。今から32年程前に流産した子供が私の目の前に輝かしく現れたのです。男の子でした。まず一番最初に不思議な体験をしたのは、解怨の数日後でした。私の部屋で赤ちゃんの産声がはっきりと聞こえてきたのです。これは夢ではありません。私は不思議でなりませんでした。そして又、何日かして2回目に聞いた声は少し成長した幼児の声でした。これも夢ではありません。そして3回目には本人に出会ったのです。解怨の日より50日目の12月18日日曜日朝6時20分頃でした。これは夢の中ですが、あまりにもはっきりした内容なので啓示だと思いました。私の目の前に1人の若い青年がまっすぐに立っていたので、私は自分の息子ニューマンだと思いました。が、よく見ると顔は似ていますが、まったく違う青年で背も高く見え、真っ白いワイシャツを着て黒いズボンを穿いていました。その時、私は霊人体だと悟りました。その瞬間に、この青年は亨進様によって解怨していただいた息子の Truman (トゥルーマン) だと、はっきりと悟りました。名前は ”真の男” という意味で、私は解怨の直後に男女の名前両方を準備していました。もうすでにこんなにもりっぱに輝くように成長していたなんて、私はただただ驚くばかりでした。私はこの体験を忘れないようにと、その場でペンを取り Truman(トゥルーマン) の顔と姿を描きました。
50日しか時は経っていないのにもう20歳前後に成長しているなんて、と思ったので亨進様に報告をし、私の疑問に答えをいただきました。亨進様はこう御言を下さいました。「地上では50日間でも霊界ではライト アトモスフェアー(正しい環境)と、グッド コンディション(善の条件)が整っていれば霊人体は早く良く成長する。」と言われました。そのことを聞いて、私は完全になんの疑いもなく今朝の啓示を100%確信しました。


私はずっと解怨以来、毎日霊界の子供に食事をあげて祈りながら会話をしていました。本当に私の話を聞いているのかどうか半信半疑でしたが、それでも話し続け、「原理と神様の愛でりっぱに成長して愛の人格者になってね。そして天のお父様と真のお父様に親孝行をするのですよ。この食事を共に解怨を受けた何億万人のお友達にも分け与えるのですよ。」などと一方的な会話でした。また驚く事は供え物の前でお話や祈祷をすると、私の言った言葉が響いて天に舞い上げられるように感じるのです。

私は流産児は泡のように流れて存在しないのだと思っていましたが、それは間違いでありました。二代王亨進様は真のお父様が御健在の時に、霊人体は人間の体に何時入るのですか?と、聞かれたそうです。お父様は答えられました。精子と卵子が受精した瞬間に霊人体は入る、と。精子と卵子が受精した瞬間に、”光”を放つというのです。正に”光あれ”ですね。これは現代科学でも証明されています。故に、たとえ流産をしても堕胎をしても、1度受精したら神の子、人間として永遠に消えることは無いのです。私は妊娠して子供を授かった昔のあの喜びが蘇ってき、1人の人間を創造する神様の喜びを深く感じ味わいました。本当にこの驚くべき体験を通して天のお父様、真のお父様そして二代王亨進様の偉大なる深い愛に感動し、奇跡というものが本当にあることを実感し毎日毎日感謝でなりません。”神は愛なり” ですね。


天のお父様が私にこのようなプレゼントをしてくださったなんて夢にも思っていませんでした。私は常にもう1人息子を授かりたいと思っていました。なぜならば、私が37歳の頃、尊敬する霊能者Lady Doctor Kim(レディ ドクター キム) が、私に2人の息子が授かると言われていたのです。私は娘3人と息子1人は産みましたがその後、重い病気にかかり、もっと子供を産もうとは考えませんでした。それを時々思い出しては自分の信仰の足りなさを責めていたのです。しかし今は喜びで私の心は曇りの無い透き通った晴天のようです。二代王亨進様は解怨の為に厳しい多くの条件を立てられた故に、赤児達の生命が復活したのです。私は本当に感謝でなりません。天のお父様の愛は私だけに与えられたのではありません。人類歴史が始まって以来の恵まれなかった全ての赤児達が復活され、今は霊界で神様と共に人類復帰摂理完結、天一国成就の為に彼等は地上の人間達に協助しているのです。この世が三次元ならば、サンクチャリー教会はやる次元が全く違う、もう常識を遥かに越えた高次元世界を歩んでいます。そしてサタン世界とは全く一切関係の無いもしかしたら千年王国に入っているのではないかしらと、私は感じました。誠に有難うございます。
アージュ、 アーメン

麗子ケスラー〔2075双祝福家庭〕2016年12月18日


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Thursday, December 29, 2016

姜賢実会長、文國進様家庭訪問と昼食会の祈り■2016年12月28日

姜賢実会長、文國進様家庭訪問と昼食会の祈り 2016年12月28日



愛なる天のお父様、感謝致します。
今日、ここ米国ペンシルベニア、ここを訪ねてきました。
お父様、ここに神様が探し来られ共にされ、真のお父様がここに来られ祝福して下さり
また、二代王と国進様の家族がここに一つに集まりました。
主の時間となりますようお願い申し上げます。
ここでお父様が願われ望まれたみ旨を成すために、
数年前から二代王であられる亨進様と国進様、そして師母様(ヨナニム・チェニム)、
食口が一つとなり精誠を捧げながら
この米国の地を復帰するために更には世界を復帰するために苦労をしております。
お父様お願いします。能力を下さる方に分からないことはありません。
願わくはここ二代王様とと国進様は完全なる計画を立てて下さり、
また多くの生命を救うために心を裂きながら精誠を捧げていますので
お父様、共に臨んで下さい。
人々が集まっていませんが、神様が訪ねて下さり、
真のお父様が訪ねて下さり成して下さることは
駄目なことはなく出来ないことは無いことを知っておりますので、
お父様役事して下さい。
ともにいて下さい。同行同事同力してください。
そのようにして真にここを中心として成そうとされた全ての御意がお父様、
絶対的に成就できますように懇切にお願い申し上げます。


今や国進家庭が引っ越しを致しました。
お父様、願わくはここを大いなる福を下さり、
ここを出て行く人にも福を与えて下さり、
ここに来ても福を受け出て行っても福を受ける
驚くべき役事が起きるよう展開して下さい。
そしてここでは、お父様、事業も行っていますので、
これも日々栄え日々豊になりお父様ここで全てのことが御意の中で貴くなるようにしてくださり、
願われる通りにして下さい。
それで能力を下さる方の懐で不可能なこと無いと言われました。
必ずここで世界復帰の驚くべき役事が
成し遂げられるようにして下さるよう懇切にお願い申し上げます。
人々が集まり何ができますでしょうか、
しかし神様がともに成して下さり、更には真のお父様が役事してくださり、
更には二代王と国進様が一緒にされるときには出来ないことがありません。
お父様ここに驚くべき役事、驚くべき奇蹟を施して下さい。
前代未聞の驚くべき奇蹟の役事がここを中心に
全てのアメリカと全ての世界に広がっていくよう懇切に懇切にお願い申し上げます。
ここ御子女様の上にもともにいて下さい。多くの人がわからずここを訪ねることが出来、
頭を下げありがたく感謝する心を持って一緒にできるこのような驚くべき事々が
ここを中心に展開します懇切に懇切にお願い申し上げます。


神様、一緒にして下さることを信じます。真のお父様ここに来て下さい。
協助してくださることを信じます。

外に出て亨進様、国進様はどれほど尊いでしょうか、そのように多くの罵りを受けながらもお父様、多くの考えをしお父様を喜ばせるために今日この事を始めましたので、今やこのアメリカに大いなる恩恵与えて下さり、ここに自分たちもわからず多くの命が,お父様様、炎の如く立ち上がりここを満たすことが出来ますよう懇切に、懇切にお願い申し上げます。
特にここでご苦労されたヤンパンミン権師様に生きておられる神様がともにおられるという信念を持って全てのことに勝利してあまりあるようにしてください。
国進様と師母様と更には、ここ7名の御子女様、さらには李牧師様、そしてまゆみさん、またエルダーさんとユノスク娘さんを貴く思って下さい。
勇気を忘れないようにしてください。
必ず勝利するというこの信念を持ってこの米国を復帰してもあまりあるようにして下さい。人の力では出来ないことも神様が来られ一緒にされる時、真のお父様が役事される時には出来ないことはありません。
それだけでなくアメリカには準備された命が沢山いるはずです。
彼らを呼んで下さい。彼らとともに成して下さい。

ここには神様がいっしょにおられ、真のお父様が共にしてくださり二代王兄弟が共にして下さることを夢で見るようにしてください。
啓示を通してお父様を見るようにして下さい。
そしてお父様準備してこられた聖賢達を送って下さりますようお願い申し上げます。
私たちは分かりませんが、既に神様が準備しておられることを知っております。
それだけでなくお父様が霊界で大きく役事して下さることを信じております。
お父様役事してください。そうして本当にここに真のみ旨を探す者が真のみ旨の中心であると知ってここを訪ねてくるように懇切にお願い申し上げます。
特に日本から苦労された真由美さんと共にして下さい。
万人を感動させ万人を動かして下さるよう懇切にお願い申し上げます。
このように精誠を込めて昼食を準備しました。
お父様が来られお父様が一緒にして下さい。
願わくは日々復興の役事がここを中心にして
全世界に広がっていく驚くべき奇蹟の役事が起きますよう懇切にお願い申し上げます。
国進様がされる事業が、み旨の中でうまく成されますようしてください。
人の考えでは無く、神様のみ旨と真のお父様の考えと真のお父様の役事を通して、お父様、全ての事を成してあまりある運勢を与えて下さいますよう懇切に懇切にお願い申し上げます。共に成して下さい。成して下さると信じます。ここに来て下さい。
お父様は霊界でどれほど心配され役事しておられるか信じておりますので役事して下さい。来て下さい。
今サンクチュアリ教会中心として成される全ての小さいことから大きいことまで全てのことが成功しますようしてくださり
全ての者が勝利できるよう役事して下さるよう懇切に懇切にお願い申し上げます。
ここで精誠を捧げている全ての食口の上に
そしてサンクチュアリ教会に属する全ての食口の上に驚くべき恩恵を与えて下さい。
昔、5旬節の(ペンテコステ)の屋根裏部屋で起こった驚くべき聖霊の役事がここでなされますよう信じていますので天よ共になしてください。
人が見るときには小さく何もありませんが、私たちの心には能力を下さる方には出来ないことは無いという信念と確信を持って出て行けば成してあまりある役事がここに起きること信じております。神様、天の神様、来て下さり共に成して下さい。
昔、アメリカで有名な復興師ムーディー 先生役事されたその何倍もの役事をここに注いで下さるよう懇切にお願い申し上げます。
Dwight Lyman Moody c.1900.jpg
ドワイト・ムーディー

この國進家庭に驚くべき天の役事が、親しくお父様とともに訪れ共にして下さるよう願いますときに、ここが勝利する山所としてくださり、お父様、ペンシルベニアこの地域全体を訪ね残る役事をして下さり、そうして今からは多くの人々がここを訪ねてくることができるようにして下さり、更には食口達の胸に火を灯して下さい。
そうして今私たちは予測も出来なかった考えることも出来なかった霊的役事の炎を灯して下さい。
そうなった時にはお父様、全ての者が勝利し残りますので、勝利するここペンシルベニアになるようにしてください。
ここだけではなく米国全体をこの役事が全世界に火を付ける驚くべき役事がお父様、ここに現れ成し遂げられることを信じます。
信じますのでここに来て下さり、共にして下さい。
我々だけに与えないで下さい。
お父様が親しく導いて下さり同行同事同力して下さることを持って驚くべき役事がここに現れるようお父様共にしてくださるよう懇切に懇切にお願い申し上げます。

今日このようにご苦労して下さった先駆けに神様の同行してくださり、今日私たちをもって食する力のままに、ますます健康な心と体となり
お父様が横に栄光を返すことができ、真にお父様が生きておられることをここで見ることが出来るようにして下さり、多くの人に証し現すことが出来る天の役事を施して下さることを懇切に懇切にお願い申し上げます。

お父様のみ旨とお父様の愛とお父様の絶対的な聖霊の役事が共にしてくださることを懇切に懇切にお願い申しあげながら、全てのことを祝福の中心家庭、姜賢実の名によって懇切に報告申し上げ御捧げ申し上げます。
アージュー


訳:ファンクラブ、翻訳指導シャボン玉&PA本部教会奉仕者

いつも感謝する心
昨年2015年10月の心、暖まる姜賢実会長の40日修錬会に参加した日本人に対する日本語での牧会です。(フジオさん作成)


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