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Sunday, November 23, 2025

康賢實オモニは真のお父様が選ばれた◆2025年11月23日◆三代王権天一聖殿・三大王権天一サンクチュアリ教会

 2025年11月23日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

康賢實オモニは真のお父様が選ばれた

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原


お知らせ


本日の聖句は マタイによる福音書12章46節からです。


46 イエスがまだ群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちとが、イエスに話そうと思って外に立っていた。 47 それで、ある人がイエスに言った、「ごらんなさい。あなたの母上と兄弟がたが、あなたに話そうと思って、外に立っておられます」。 

48 イエスは知らせてくれた者に答えて言われた、「わたしの母とは、だれのことか。わたしの兄弟とは、だれのことか」。 49 そして、弟子たちの方に手をさし伸べて言われた、「ごらんなさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 50 天にいますわたしの父のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」。


今週水曜日、日本では11月27日木曜日に二代王様の韓国語礼拝があります。

来月の礼拝は、この御言をもって礼拝をしたいと思います。


本日は、韓氏オモニに関する晩年の御父様の御言について見ていきたいと思います。

これらの御言は、10年前にも扱い、家庭連合から早く真の御父様に帰って来て!と訴え続けていた御言です。

当時は、まだ御言選集にも収められていませんでした。

当時、公式記録から削除されるのではと危惧されましたが、御言選集にもかなり記録され、他の御言もネット社会ということもあり、保存されているようです。

歴史的な記録ですから、後世に残すことが出来てよかったと思います。

今回、テネシー清平の權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師がこれらの記録を紹介して礼拝をしてくださいました。

ここにいる若いカップルは、權牧師の礼拝で初めて知った人もいると思いますのでその内容をもう一度、簡単にみていきたいと思います。

また本日は、若いカップルはまだ良く知らないようなので、内的摂理史、現代の洗礼ヨハネ編ポイント講義をS講師にして頂きます。よろしくお願いします。


その權牧師の礼拝は以下のリンク先を見ていただければと思います。






御父様の御言「オモニはいくらでもいる」


真の御父様は、オモニが責任に失敗すれば新しいオモニを立てるという御言を述べられました。

1990年から1999年までは、オモニを真の母として母子協助出来る資格の位置に立てる時代でした。

2000年から父子時代に入ります。

この時代は「息子が母を呼んで立てることができ、アボジも母を呼んで立てることができる時代です。

しかし、後で述べますが、韓氏オモニは1999年重大な過ちを犯してしまっています。

それでもお父様は、韓氏オモニの勝利を願われました。


御父様:

今や完成時代に入り、オモニが責任を果たせないなら、オモニの後継者が満ちているということです。

御言選集312-177.1999.10.15 

ウルグアイ 祝福を通じた祝福

御父様:

オモニを見ると、血統が違います。血統として残るのは父子が残るのです。それゆえにオモニがいなくても母をいつでも探して来ることができるのです。どういうことか分かりますか?オモニが責任を持てなくなれば息子とアボジさえいればオモニはいくらでもいるという話です。

アダムさえいれば母エバは創造できます。アダムの息子が堕落していない血統であれば女性はいくらでもいます。いくらでも探して来ることができるというのです。

2000年3月6日


オモニが責任を持てなくなれば」、

これはその真の母としての責任分担を果たしなさいということです。

1999年には弟子と性関係があっても、真の母の位置から離れず、その責任分担を果たさなければならない立場であったということです。

「アダムの息子が堕落していない血統であれば」

その後、堕落していない息子とは、亨進様だけになったようです。

そのような息子であれば「母エバは創造できます」「女性はいくらでもいます。いくらでも探して来ることができるというのです。

この権限を頂かれた、二代王様が、エバを創造され、康オモニを立てられました。


2004年にこの堕落していない息子とは文亨進様であることを示す御言を下さいました。

御父様:

長子権を復帰したため、天父主義の神様が息子を持ったため、オモニがいなければ息子が母をお迎えできるのです。

再臨主は神様の新婦を、オモニを選んで立てたのと同様に、息子は母をいつでも選ぶことができるのです。

統一世界 10-2004.36-37


長子権を復帰したため、天父主義の神様が息子を持ったため

長子権復帰したとは、文亨進様が、長子権を復帰したということです。2004年といえば信俊様が誕生された年です。信俊様が誕生されることによって亨進様が長子権を復帰されたことが分かります。

二代王様が、康オモニを立てられたのは、このように真のお父様からのご指示であり、正当な権限なのです。

このように長子権とは、生まれ順の長子ではありません。

しかし郭グループは、長子は文顕進氏であると主張し、長子権をよこせと騒いでいます。まるでエソウと同じです。


御父様の御言「オモニは堕落した」


2015年、私たちサンクチュアリ教会は、ネット情報から、韓氏オモニは肉的堕落をしたのではないかという話をしていました。

今はそれらの御言は御言選集に載っています。これを見ていきます。


御父様:

オンマが堕落したのだから、復帰することはオンマがしなければなりません。

浮気してあちこち歩き回るような者たちはダメです。

第二の堕落にすぎません。

御言選集614巻P72


これは比喩的な言い方ではなく、韓氏オモニは本当に、浮気して堕落していたようです。

お父様は1999年、その後に起ることを預言されました。御言選集112-180~182.1999.1015 ウルグアイの御言からです。


御言選集112-180~182.1999.1015 ウルグアイ:

御旨のために最も近い側近が裏切ります。

この御言通り、8年後郭錠煥が裏切り、12年後には残りの最も近い弟子たち皆が裏切りました。


先生の息子の中でも裏切る者が現れねばなりません。「先生を殺す」と「売り渡す」と宣言するのです。

この御言通り、1999年当時、誰もが次の後継者と思っていた文顕進氏が「アボジを殺す」と「アボジ売り渡す」と宣言しました。


統一教会の背信者であるサタンが神を越え、神の体であるアダム・エバの体まで侵犯したため、その後裔である復帰時代、その奥の部屋にまで入り込み、傷をつけるのです。

傷つけ得る最後の部位は何ですか?生殖器です。生殖器。血筋を汚すことまで行うということです。

それゆえに最後なのです。

歴史はラケル。それゆえに家庭破綻が起こるのです。

オモニがあの弟子*と...さあ、読んでみなさい。


この「家庭破綻が起こるのです。オモニがあの弟子*と…」、これはきつい言葉です。

韓氏オモニが、金考律(ピーター・キム)と実際に性的堕落をしたという噂がありました。

金考律は孝進様が幼い時、性的イタズラをしたという噂でも有名です。

孝進様がドラッグに走ったのもこの時のことが大きな影響を与えたと言われています。

それでもお父様は、最後まで金考律を使われました。郭錠煥が裏切って去った後は中心的側近になりました。


次の御言で、韓氏オモニのひどい裏切りに対する、お父様の悲痛を語られました。


御父様:

私がオモニという者、再臨主という者をなぜ明らかにできなかったでしょう?

明らかにすれば全て消え去らねばなりません。追い払わねばなりません、門を閉ざして。

神様も人類を見捨てて、門を閉ざし、門を閉ざしてしまいたいのです。真の父母までも門を閉ざさねばなりません。

だから「真の父母となるお前だけでも残れ」と仰ったのです。

それで残った者なのに、残った者までも消し去ろうとした。立てようとはしませんでした。

立つ場所が、どこにありますか?足場がどこにありますか?

御言選集608巻303ページ.2009.02.28


オモニを明らかに出来ない。明らかにすれば全て消える、神様も人類を捨てて、真の父母までも閉ざさければならないほどの事が韓氏オモニに、そのような隠されたことがあったということです。

真の御父様が明らかにできなかった御言。

それを明らかにすれば、真の父母までも門を閉ざさねばならない」とおっしゃいました。

神様は、真の御父様に「真の父母となるお方だけでも残れ」と言われたのです。

なんというお父様の悲痛でしょうか。

この御言を聞いても、この滲み出る真の御父様の痛切な心情を誰一人として理解できなかったのです。


御父様:

オモニが御父様と別の道を歩んでいる。御父様の言葉を聞かず、オモニが私の言葉を聞けと言うのはルーシエルよりも恐ろしい存在だ。そんなオモニに従う者は鬼だ。

2012年1月19日 天正宮訓読会 オモニへの御言

しかし、そのお前だけれでも残れと言われたお父様に、韓氏オモニは、お父様から、ルーシェルとまで言われるほど徹底して逆らい逆主管しようとしました。


オモニがいない、御父様の悲痛の御言


御父様:

私たちのオモニはどれほど大胆か分かりません。このような原則を中心に天国の天法生活に入れば、すぐに引っかかる状況が山ほどあるのに知らずに好き勝手に生きています。

オモニがどうして神様の夫人の座に出られるでしょうか?

堕落した女として、どうして真の父母の夫人の座に出られるのか。

真の僕の夫人の座に出られずに追い回されるのです。

それを殺そうとしているのに。

そんな者を捕まえて神の妻の座に立てるのですか?

そのように出来るも妄霊(もうろく)した行為がどこにあるのですかか

御言選集614巻29-29 2009.07.12


韓氏オモニは堕落した女として、天国に行けば天法によって引っかかることが山程あるといういうことです。それなのに大胆に好き勝手に生きていると、真の父母どころか僕の夫人の座にもいられないと嘆かれます。

だからお父様は堕落した韓氏オモニを再創造しようとされました。


御父様:

オモニを再び創造しなければなりません。再び創造しようとするから、90歳になった今も育て上げているのです。今や3%残っています。

ようやく真の父母が来て神と一つになり、肉体を永遠に得るために苦労しました。それを知らなければなりません。オモニを創造し作り上げなければなりません。

オモニが主張するものは何もありません。

御言選集489-27.2009.2.25 漢南国際練修院 訓読会


御父様:

そう、だから神様には文総裁が必要です。神様は真の父母になれません。

一人でどうするのですか?オモニがいません。オモニを再び作り出さねばなりません。

作ろうとしても、90歳になった今でもオモニを自分の妻として愛することはできません。育て上げているところだ。

今や3%残っています。3%。

御言選集614巻95-96ページ.2009.07.13


韓氏オモニは堕落したからでしょう。真の御父様がオモニがいないとおっしゃいました。

真の御父様お一人だとおっしゃいました。だから再創造なのです。

オモニがいないため、再び作り出しているのですが、90歳になった今でもオモニを妻として愛することはできない」とお父様は言われました。

「妻として愛することが出来ない」これは、夫婦は愛と尊敬の関係ということからみれば、真のお父様が言わるのですから、悲痛そのものの言葉です。

これは弟子と堕落し、それなのに神様から「真の父母となるお前だけでも残れ」と言われたお父様を逆主管しようとする韓氏オモニに対して真の父としての審判の言葉とも言えます。


御父様:

皆さん、母がいません。旧約時代オモニがおらず、新約時代オモニがおらず、成約時代オモニがいない。オモニを探し立てていく賭け事だ。

<天地人真の父母定着実体御言宣布大会>

天と地に人がいない、父母がいない、神様の家庭を知らない、この糞犬みたいな奴らよ。

正宮訓読会 2012.1.29


オモニを私が育ててきました。オモニがいません。文総裁の妻の座もないのです。勝手気まま。勝手気まま

アベル女性UN創設大会 お父様の基礎演説.2012.07.16

御父様は

成約時代にオモニがおらず、オモニを育てて来られましたが、韓氏オモニは勝手気ままに行動し、文総裁の妻ではない”とおっしゃいました。

つまり1999年から弟子と堕落し、成約時代のオモニはいなくなったのです。

私たちは、この御言を、オモニが完成期を迎えていないので、オモニはいない、探していると言っておられると思っていました。

オモニが弟子と堕落したという話も、噂でしょう?程度に受け止めていました。

しかし、こうしてお父様の御言を改めて見てみると、本当に韓氏オモニは弟子と1999年に堕落したということを実感するようになりました。


こうして思うと、お父様が弟子に裏切られ、妻が弟子と寝るという裏切りを受け、息子も弟子に汚されるという裏切りを受け、どれほど裏切られ、裏切られても、それでも、信じて行かれたか。

聖和するその日がいつか知った後も、信じて聖和して行かれました。

その許す愛に、そのようなあらゆる裏切りの中で摂理を進めていく、キリストの立場、真の父の心情の血を流しながら歩まれた姿に、私たちは、更に悔い改めて行かなければならないと思います。


”服従すれば”という条件付き最終一体宣言


オモニ、ありがとうございます。私に従って行かなければなりません。こうして来ました。最後の終焉をして来た者です。

一つは残し、一つは滅ぼさなければならない。

私に似た者は全て残し、私に似ていない者は消え去るのです。

簡単です。

アボジの言葉は、人は、アボジに似た者は真の御父様に似た者を残し、真の母に似た者も真の御父様に似ていなければ消えるのです。わかりますか?

二人はありえない。

オモニもそれを知るべきだ。

オモニも私が(私に)しがみついてくれと、私が。

私にしがみつかなければならない。私に。私にしがみつきなさいというのだ。

私は倒れない。

私を掴み、掴み続けて最後まで信じれば、一緒に行けるということだ。

そのことを決定する瞬間こそが、歴史の宿命的な決定的時間の宣言の日として、神様も待ち望んで来られたので、その日を今朝、宣言する。

2010.09.03 天正宮

家庭連合は、この御言をもって、

「御父様とお母様が一つであるため、お母様に従うことが御父様に従うことである。お母様の言葉こそが御父様の言葉である」。

このように主張します。


しかし御父様はそうおっしゃいませんでした。

御母様に侍り御母様の言葉に従う者たちも、御父様の言葉に従わないのなら、消え去る。

とおっしゃいました。

真の御父様は韓氏オモニの裏切りを見抜き警告されました。

そしてこの裏切りに従う者は消え去ると言われました。

恐ろしいことです。家庭連合の皆さんは、このような恐ろしい御言を見ても尚、独生女に従われますか?


ところでこの最終一体宣言は条件付きの一体宣言です。

御父様:

真の御母様に似た者も、真の御父様に似ていなければ消えるのです。

オモニと私が完全に一つになったという最終一体圏の上で”服従します(복종하겠다)”という宣言の下で、全てが始まるのです。

*参考(겠다:未来形:未来に行おうとする強い意志を表す。)

  

”服従した”ではなく、”服従します”ということです。

よく見なければなりません。


しかし、はっきりと御言をくださいました。

服従しますという約束を受けて、最終一体圏が作られたのです。

この約束を守らなければどうなるのか。


原理講論の予定論にこうあります。

このように、み旨を絶対的なものとして予定されたのであるから、もしこのみ旨のために立てた人物がそれを完成できなかったときには、神はその代理として、他の人物を立ててでも、最後まで、このみ旨を摂理していかなければならないのである。


神様は失敗した人を再び立てて用いません。

したがって、韓氏オモニが責任を失敗すれば、神様は新しい母を選ばれるということです。

たとえ真の御父様が霊界に行かれたとしても、摂理は三代王権を通して継続されるからです。

そうして完成期のオモニとして選ばれたのが康賢實オモニでした。


御父様は再臨主としての全てを勝利して聖和された


真の御父様は、エバの堕落による蕩減復帰原理の過程を経て、夫人を立て、四代心情圏と三大王権を立てるために、血と汗と涙の茨道を歩まれました。


真の御父様は、長子権を復帰され、真の家庭を成就し、オモニを立てて真の子女を授けられました。

しかし、基元節を目前に、夫人と子女たちと教団が不信に陥った時、真の御父様はどれほど苦しまれたでしょうか?


それにもかかわらず、真の御父様は七死復活八段完成の苦難の勝利をもってカインとアベルを立て、勝利された基台の上に母子協力時代から父子協力時代を開かれました。

そして七男文亨進様を代身者・相続者・後継者として立て、勝利の基台を立てられました。


それゆえ真の御父様は再臨メシアのすべての摂理を勝利的に終えられ、天上に昇られたのです。


最後の祈りです。


御父様:

本日、最終的な完成完結を御父様の前にお捧げしましたので、

これまでの一生涯を御父様の前にお捧げしたと思っておりますので、

その御心のままに、今や、すべての生を終了する時間を

精誠を捧げ、終了する時間を備えて、

宗族メシアが国家を代表できる名を成して、そのことをすべて成した、すべて成した。


お父様は「最終的な完成完結」を捧げられました。真のお父様は、完全勝利されたのです。

だから神様と聖和する時間を決定されたのです。

それは文國進様と文亨進様がカインアベルの一体化を成し、文亨進二代王が三大王権の王として完全に勝利されたからです。


最後の最後まで裏切り者を信じる御父様の愛「栄光の冕旒冠」


「栄光の冕旒冠」 (栄光の王冠)


私が人を疑う時、私は苦痛を感じます。

私が人を審判する時、私は耐えることができません。

私が人を憎悪する時、私は存在の価値をなくします。

しかし、もし私が信じれば、私はだまされます。

もし私が愛すれば私は裏切りにあいます。

こよい手の中にしずむ私の頭は、

苦悩と悲しみに震えています。

私が間違っているのですか?

そうです。私が間違っているのです。

たとえ裏切りに会ったとしても、なおまた許さなければなりません。

あなたを憎悪する者にもかんぜん 愛を与えなければなりません。


(映像から、お父様の祈祷部分)

「愛せない群れを愛し、神の心情をだれも知ることができませんでした。

この私は知ったために悲しみを覚悟し、死を覚悟し、40年の峠を越えてきた苦難の道を天の心情を慰めることのできるみちであるために、どんな道だとしても、どんな死の道だとしても、越えなければならないと決意した決心を中心として… 」


涙を拭いほほ笑みで迎えねばなりません。

騙すことしか知らない者らを

うれいて 悔いることのないものらを

おお、主よ! 愛するという痛みを

私のこの手を見てください。

この私の胸に主の手を、置いてみてください。

私の胸はそんな、苦悩のなかで破裂しそうです。

しかし、逆らう者を私が愛した時、私は勝利を手にしたのです。

もし、あなたも、私のように愛するならば、

私はあなたに「栄光の冕旒冠」を捧げましょう。


お父様は、今見たような、とんでもない弟子の裏切り、妻の信じられないような裏切り、子どもたちの背信、欺かれ、反逆されても、最後まで信じ、赦し、愛した主にこそ勝利が訪れる、その愛で全てを勝利して天に行かれました。

真の御父様の胸は痛みと苦悩で張り裂けそうでしたが、最後まで愛されました。


その愛を受け継いだ、正当キリスト・メシア血統、三代王権とともに私たちはいます。

今はトランプ摂理を勝利され、台湾摂理の道を歩んでおられます。

まだまだごく少数の荒野路程です。

しかし、二世祝福家庭もそれなりの数、三世も沢山生まれています。希望です。


本日は、10年前の、今回の御言、久しぶりに振り返り、三代王権の意義を確認することが出来たとおもいます。

私たちもお父様が立てられた定州新エルサレムの建設のための台湾摂理に精誠を捧げて行きたいと思います。