Sunday, July 16, 2023

今日の黙示録審判時代は霊界との戦い◆2023年 7月 16日◆三代王権天一聖殿礼拝◆三代王権天一サンクチュアリ教会

2023年7月16日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

今日の黙示録審判時代は霊界との戦い

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原


堕落天使たちの罪の根本を暴く


安倍元首相の暗殺、霊界から安倍元首相殺害に関する真相を教わりましたが、それは礼拝の後に話をしたいと思います。


どうも 政治家や官僚達などは、安倍元首相の暗殺の真相を知っているようです。これに関わったら、 今度は自分が殺られる。日本の政治はこのような恐怖感によって 今行われていると思っているようです。

今の岸田政権は 何か 操り人形のような感覚があります。 あの独裁政権的LGBT法案可決はなるほどそういうことかと思わせるものがあります。


先月の礼拝◆2023年 6月 11日では、そのように日本も含め、世界がトランスジェンダー教になっていくその背後にいる霊、両性具有神、堕落天使バフォメットについて話をしました。


今回は、このトランスジェンダー教の目的は児童との自由な性関係であり、どうして国連をはじめスーパーエリートたちは、子供との自由性愛を求めるのか、どうしてスーパーエリート児童性暴行、小児性愛暴行を求め法的にも正当化しようとするか、それはその背後にいる堕落天使がそうさせているのですが、その堕落天使達が罪を犯したその根本的正体を暴きたいと思います。

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二代王様:2023年7月5日テネシー清平水曜礼拝 

神様は、どうしてアダムとエバは神様の息子娘なのか。 最も高い意識がありましたか? 最高のIQがありましたか? 天使たちのIQの方がずっと高いです。天使達の意識がずっと高かったでしょう。パワーもありません。天使の方が遥かに強かったのです。


天使たちは自由意志はありませんでした。人類が現れてから、人類の自由意志を通して神様を背信したではないですか。

ルーシェルに自由意思が既にあったら、 ルーシェルはアダムとエバが現れる前に神様を背信したでしょう。 どうしてアダムとエバが来る時まで待っていたのですか? そいつは。何故数千年も待っていたのか。自由意志のある存在が必要だったから。反対するために。


しかし考えてみてください。 堕落は何でしたか?ルーシェルが神様を背信することが 堕落でしたか? あるいは、アダムとエバが神さまを背信したことでしたか?。

エバがその意志を天使に渡して、それによって神様を背信しながら実体化したことが堕落になったということなのです。

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聖句引用:


創3:1さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。


黙12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。

 

Ⅱペテ 2:4 神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、地獄[タータラス]に引き渡し、さばきの時まで暗やみの穴の中に閉じ込めてしまわれました。


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二代王様は、ルーシェルは虎視眈々とアダムとエバが来ることを長い年月をかけて待っていたと言われますが、ルーシェルは、アダムとエバが誕生してはじめて神を裏切る感情が生まれたと感じています。


ルーシェルは、 アダムとエバが創造されるまでは、神様を背信しようという思いはなく一生懸命、神様の天地創造の御業を手伝ったことでしょう。それはこの被造世界は自分たち天使のもの、自分ルーシェルはその王だと思っていたからです。そうでなければ天地創造はたいへんな作業ですから一生懸命にこれはできないからです。


そう思っていたところ、 アダムとエバ をこの天地創造世界をこの被造世界の王と王妃にされるということが分かったので、原理講論にあるように愛の減少感、つまり嫉妬に狂ったのです。


嫉妬とは自分が欲しいことが実現せず他者に渡ったり、他者の物が優れているとき感じる感情です。


創3:1取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。


ルーシェルのこの「ほんとうに」と言う言葉に、ルーシェルはとても困惑し動揺していることが理解できます。

「ほんとうに」ということは、納得できない事実を今知ったということであり、その意味は、「神がそんなことをアダムとエバに言われたのか、ほんとうなら受け入れることはできない。神がそんなことを言われるなんて信じられない。」ということです。


つまりそれは「取って食べるな」という神の御言の意味を完全に理解したということです。

つまり、これは責任分担の御言であり、自由意志の御言であるということ。その御言を神様は自分たち天使たちにくださらずアダムとエバに下さったという意味、その神様の天宙創造の目的をルーシェルはこの時初めて理解したということを言い表しています。


それは、自分たちが一生懸命に作ったこの被造世界は自分たち 天使が支配すると思っていたのに、このままではアダムとエバが、この責任分担を果たし夫婦となれば、この創造世界を支配することになる、それは容認できない、この王権は我々の物だと天使長は理解したということなのです。


たったこれだけの言葉に責任分担、自由意志、アダムとエバに対する神の創造理想、神の王権を理解したということは、流石、知の天使ルーシェルだと思います。

そしてルーシェルは『「取って食べるな」という御言を、神は自分たちではなくアダムとエバにお与えになったのは、これは、懸命に天地創造の労苦をしてきた私達天使への神の裏切りだ』と思ったということなのです。


「アダムとエバは実に弱い、知恵も意識も力も、全部私達天使より遥かに弱い。そのような弱者をこのような強力な私達天使が保護し使えなければならならない。」・・・

力、能力のヒエラルキーで組織統制化された天使の秩序から判断すると、これほど許せない受け入れられないことはありません。


この「ほんとうに」と言うルーシェルの言葉にはそのような強烈な当惑と嫉妬、神様に対する憎しみ、このような膨大な愛を受けるアダムとエバに対する嫉妬と憎しみがあったということなのです。


「取って食べるな」という御言の意味、アダムとエバの結婚の意味を理解したルーシェルは、「この幼いエバの愛を我が物にできれば、つまりエバが望み自分ルーシェルと性関係を結べさえすれば、この全ての天宙創造世界も自分のものにすることできる、この世の支配者になれる」という知恵も同時に働くようになったのです。

「こんな簡単なことで神の王権を手に入れることができる!」と。


だからエバを嘘で誘惑したということなのです。


ではどうして誘惑したのか?そのままエバの愛を強姦すれば、天使たちの物になるのに、どうして誘惑する必要があったのか?


「取って食べるな」という御言の意味は、アダムとエバはその自由意志により責任を果たしなさいということです。

ですからエバがその自由意志により天使長と関係を持ちたいという、そのエバの自由意志が必要だったということです。

力ずくであれば、エバは神に助けを求めるでしょう。そうなればエバは守られ、このクーデターは失敗します。

この王権簒奪というクーデターは、自分と性関係を持ったエバが自分の自由意志で今度はアダムと性関係を求めるようにしなければ成功しません。エバだけではなくアダムを堕落させなければ王権は簒奪できないからです。

それほどまでにルーシェルは「取って食べるな」という御言の意味を理解したということなのです。


だからエバが自分と性関係を持ちたいと思う自由意志を持つようにする必要があったということです。

それもエバーが成長して知恵がついてルーシェルの作戦を悟られてもいけない。幼すぎて自由意志が無い時も失敗する。だから物心がついたばかりの時のエバをルーシェルは狙ったのです。何と頭がいい天使でしょうか。

こうして天宙最初の児童性暴行(小児性愛暴行)が実行されることになったのです。


 創3:4へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 3:5それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。 3:6女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。


この堕落に至る聖句は、そのようなエバの自由意志で自分と関係を望むようにさせ、そのエバの自由意志でアダムを誘惑し、アダムもその自由意志で性関係を持ったことが、つまりルーシェルの作戦通り、王権簒奪クーデターの計画通りに事が運んだことが書かれています。


短い聖句ですが、如何でしょう、このように解説すればこの聖句に書かれたそのルーシェルのその心理、その思いが手に取るように分かって頂けると思います。


ところで、エバがルーシェルと性関係をもった、これだけではエバは、アダムと何が何でも性関係をもってこの恐怖から逃れたいとは思わないでしょう。

アダムと性関係を持つ前に、「この天使が私を誘惑した」と神様に言ってしまったら この計画は失敗してしまいます。

 

ではルーシェルはどうしたのか?恐ろしい恐怖をエバに与えれば、その恐怖から逃れようと決死の思いでアダムと性関係を持とうとすることでしょう。そうなれば計略通り物事が進みます。


ルーシェルはどうしたのか?


Ⅱペテ 2:4 神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、地獄[タータラス]に引き渡し、さばきの時まで暗やみの穴の中に閉じ込めてしまわれました。


この聖句はルーシェルだけでなく天使たちが集団で罪を犯したと言っています。

ではどのくらに数なのか?


黙12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。 


この聖句は天使たちの三分の一が堕落したとする有名な聖句です。

つまり、ルーシェルと共に三分の一の天使が一度に罪を犯したということです。

つまり、天使たちによる集団児童性暴行(小児性愛暴行)が行われたということです。


天使長ルーシェルのグループに属する天使たちは、ルーシェルと同じ考えを持っていました。

「この天宙被造世界は私達天使の物だ。天使が支配者にならなければならない。人がこの天宙の支配者になり、このように強力な私達天使が彼らに使えることなど許せない」

「しかもこの幼い少女と性関係と持てば、この天宙創造世界は我々天使が支配できる」・・・


おびただしい数の天使がエバと交わった、これが天宙最初の児童性暴行(小児性愛暴行)なのです


霊的性関係ですから、肉体には何ら変化はありません。一瞬のことであったかもしれません。しかしその心理的精神的恐怖はどれ程のものであったことでしょうか?

天使たちの霊で汚れまみれ、天使たちの性テロ武器化したエバは、必死の思いで「助けて」とアダムにしがみつき、そのように執拗に性関係を求めるエバに「勝手にしろ」と身をエバに任せるアダム・・・こうして堕落天使たちによる神様の王権を簒奪するというクーデターはまんまと成功したのです。


御父様の御言にあるように、この最初の性関係が、どれほど顔の表情を歪めながらの性行為だったのか、これが私達人類の出生の秘密だということです。


そしてこれはルーシェルを始めとする天使たちによって仕組まれた罠であった、まんまとエバとアダムはこの罠にはまり、天宙被造世界はこの堕落天使たちに奪われて行ったのです。


どうして世界では 小児性愛の正当化が進んでいるのでしょうか?

どうしてスーパーエリートたちは小児性愛を求めるのでしょうか? 


それは、最初の人類の性愛が嫉妬支配欲に狂った天使たちによる集団小児性愛、児童性暴行 だったからです。

ルーシェルをはじめとする 堕落天使達は、

「自分たちが苦労して作った この天宙世界の王権をアダムに渡されるほどの愛を受けたアダムとエバが憎い、そのようにされる神様が憎い。」

「 だから最も神様が愛される子供を蹂躙したい、人類に堕胎させたい、子供を性暴行して神様を悲しませたい。」 

このような 堕落天使たちの支配欲の思いで、スーパーエリートたちに憑依し、このような思いが世界を覆っているのです。


私たちの戦いは霊的戦いでもあります。 テネシー清平はこのような高位層の堕落天使達と戦うそのために作られた霊的中心聖地なのです。

ですから そのような戦いの相手の正体、動機と心理を知って、祈り戦うことは、知らないで単に祈り戦うよりも、聖霊を呼び、はるかに大きな力となります。


このヨハネの黙示録の時代、 堕落天使と悪霊たちが世界サタン主義、グローバリズム 共産主義で、 人類を奴隷化しようとする この時代に、人類滅亡のハルマゲド、アルマゲドンへと向かう この時代に、聖霊の御業、キリストのリバイバルを起こす 非常に大きな霊的な武器となることでしょう。


これは明らかに霊的戦いです。ともに祈って このヨハネの黙示録の時代にキリストのリバイバルを共に起こしましょう。


解放釈放された日本人と、家庭連合の献金横領という犯罪

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天聖経 第4章 真のお父様の見た神様   164ページ


全知全能の神様も、歴史を通じて愛の怨讐に報いるにおいて、力と権能であだを討つのではなく、愛の法度を通して屈服させるのです。怨讐が自ら神様の前に完全に屈服し、僕の立場で世界人類の審判を受けても感謝できる立場、怨讐をそのような立場にまで引っ張っていこうとされるのです。そうでなければ、その罪を蕩減することができません。

(42-279, 1971.3.27) 

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日本人はどうしてこのような不条理を受けないといけないのか、非常に心痛く思ってきました。

どうしてそのようにされたのか、それはこの御言にあるように、そのような不条理の中でも神様を愛していくことによって、日本民族が血統転換、救いの摂理に預かりということであり、どのような民族でも救われる基台をつくるために、女性神と八万の神を信じる異邦神の国日本が選ばれたということなのです。 


ところで 二代王様は、2015年4月22日、このような不条理な蕩減から日本を解放してくださいました。

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皆さんの責任は全て終わりました。

日本の食口の皆さんは勝利者たちです。

今からは皆さんの家庭をいたわってください。

今からは解放釈放時代。

アボジと一緒に実体で生きてください。

皆さんは解放されました、それを忘れないでください。

聖霊の甲冑2015年4月22日

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ですから、2015年以降、日本人に献金を求めていくことは、大きな罪になっていくということなのです。


ですから韓鶴子総裁を中心とする家庭連合側は、この罪を今まで重ねてきたということになります。


そのような家庭連合の韓鶴子総裁はいよいよ 追い詰められているようです。 

最近 マスコミで騒ぎになっている 6月28日、1200名の日本人を呼びつけて、 岸田 首相を 教育 しろと言ったようです。

その内容を私も訳してみました。

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2023年6月28日韓国清平1200名集会


29:00

ところで、皆さんが知っておくべきことは、日本は特に第二次大戦の戦犯国家だ。 犯罪を犯した国だ。 それならば賠償しなければならない。 被害を与えた国に。 しかし、日本は韓国のために経済大復興したことを忘れてはならない。(はい)

分かったか?

韓国のために日本が生き返ったから恩を韓国に返さなければならず、世界に返さなければならない行動は、日本だけが豊かに暮らしてはならず、世界を助けなければならない。(アジュ、ハイ!大拍手)

それだから、真の御父母様によって日本が母の国として過去の過ちを犯したことを贖罪する立場で世界宣教を助けてきた。

これは日本の国のために忠臣の道を行ったということだ。(アジュ、拍手)


ところで今日、日本の政治家たちは統一教会をどのようにしている? 家庭連合を迫害しているではないか!(イェー)

それは、再び罪を犯すことだが、しかも独生女を分からない罪は容赦がないことだと言ったのに、その道を進んでいる日本の政治はどうなるだろうか? 滅びるしかないだろう。(イェー)

そう、あなたたちの運動は国を生かす道だよ。(アジュ、大拍手)

天を愛して、愛天愛人愛国だよ。分かったか!(アジュ)

正々堂々と声を高めて「政治家たち、岸田、来て教育を受けなさい」と言いなさい。分かったか?(アジュ、拍手)

32:11

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現在家庭連合が清平で建設中のこの建物↑は総額476億円、未払金は172億円。

資金難となり、職員の給料が10%削減...

日本人を呼びつけたのは、 現金をハンドキャリー させたということでしょう。


岸田首相を呼びつけたことに、韓総裁は相当困っていることが伝わってきます。


しかし教会や設備の維持費も月に 何億円もかかるようですから、焼け石に水。不動産を売りまくるしかないでしょう。

二代王様が予言した通りの事が起きています。


彼らは日本人は罪人なのだから、日本人の献金は自分たちがどのように使ってもいいと思っています。

側近、幹部、日本の歴代総会長、韓国人管理職たちは、どのように横領し、いかにリベートをもらうかの汚職、そして講演会、車代など、事あるごとに何十万という現金を要求し、如何にこの日本人からの献金を自分のポケットに入れるか、そんなことばかり考えている連中です。

そういう公金横領、泥棒、犯罪行為を罪とも思わず、いとも簡単に行う連中ですから、これからは ますます お互いの背中を差し合うようになっていくでしょう。

これも 二代王様の予言の通りです。 


しかし、これだけの日本からの血の献金が、 こんな無駄な建物に使われ、横領や汚職に使われていくことに、何の正義性があるのかと思います。

同じ日本人として、いいように命を台無しにされている憤りを感じざるを得ません。

彼らにとって日本人は罪人であり、金儲けの手段に過ぎない、どうでもいい命なのでしょう。


ところで残念ながら、サンクチュアリー教会にも、この韓鶴子総裁と同じようなことを言う信徒がいます。

「日本は罪を犯した。だから南北統一の責任があるので、そのための献金をしなければならない 」などと、韓総裁と同じことを言う人がいます。


しかし私たち日本人は、二代王様からそのような献金摂理から解放釈放されたのです。今や、日本人に韓国朝鮮のために献金を求めるのは罪なのです。

ましてや、今の家庭連合のように公金横領三昧することが、どれほどの罪であるかというのです。 


黙16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。


黙18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。


今や韓国清平はバビロンの淫婦が君臨するサタン霊界の中心地バビロンとなり、テネシー清平は神側の霊界の中心地となり悪と善の霊的戦いが行われています。


以前、韓国清平は解怨どころか、悪霊の集積所になってしまっていると伝えましたが、これだけの無数の悪霊が集まっているサタン霊界圏の中心地バビロンの都、韓国清平。

そのような都がある韓国に、順天の天一宮によって天運をもたらすことが出来るかどうか、非常に厳しい 岐路に立たされているのが 今の韓国だと言えるでしょう。


もしもこの聖句にあるバビロンが韓国清平のことであれば、韓国は大変なことになるということになります。

その場合、國進様が韓国は95%滅びると言われたその預言が成就するということになります。

一方日本に対しても國進様は50%滅びるとも言われました。岸田政権の韓国への急接近はこのことと関連があるのかも知れません。


この黙示録の聖句は韓鶴子総裁が生きている時代に成就するという預言ですから、もしもこの預言が起きるとするならば、それは、近い将来ということになります。


そうなる前に、家庭連合の 人々は、このことにいち早く気づき、悔い改めて、早く真のお父様の権限圏に帰って来ることを希望します。


携挙、ラプチャーの欺瞞と本当の福音


神学について聖句を学びたいと思います。今回は携挙についてです。

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二代王様:携挙神学は詐欺神学◆ 2023年6月21日テネシー清平水曜礼拝

それが1860年代、70年代にある女(スコットランドのマーガレット・マクドナルド)が啓示を受けて若い女、10代の女が啓示を受けて、教会が天に上がるのを見たと言いながら、ある馬鹿な牧師(ジョン・ダービー)がその啓示はいいと広めて広めて、ドワイト・ムーディーがアメリカで広めて、ロックフェラーがそれはとてもいい神学だとどんどん支援した。


何故?自分たちが社会主義、共産主義、政治サタン主義の世界政府を作りたいのだが、キリスト教徒が反対したら出来ません。


この神学をキリスト教の間に広める事が出来れば、キリスト教と戦わず、反対もせず、携挙を通して、こういう政治の内容、共産主義の内容に関係なく、ただ熱心に暮らして教会に通って携挙を待つ、この様に私たちを作る事が出来れば、キリスト教は全世界の共産主義に反対出来ません。


 携挙の詐欺、マタイによる福音書24章


24:30そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。24:31また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。


雲に乗って!その時、その当時、2000年前、マタイの福音書を書いた時、人が雲に乗ることができましたか?その時?雲に乗るという預言は現代という言葉です。


現代の時代だけが、現代だけが終末に起こらなければならず、現代の時代、雲に乗ることができる時代に、人の子が来ます。


24:37人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。

24:38すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。24:39そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。


ここで、キングジェームズ英語(の聖書)を見たら、

24:39 And knew not until the flood came, and took them all away; so shall also the coming of the Son of man be.


これは、「気づくまで」の部分だけでなく、神様がこの人たちを連れて行くという言葉が出てきます。ここには出てきませんね。

しかし、英語を聞いてください。洪水をもって世界の人を連れて行かれる。この人たちは。死ぬということです。

人の子(再臨主)が現れるのもそのようであろう。


・携挙→そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで(救われる人が消えるまで)、彼ら(滅ぶ人たち)は気がつかなかった。


・本当の意味→そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで(死んでいく人たち)、彼ら(生き残る人)は気がつかなかった。


聖書に出てくるイエスキリストが話すノアの箱舟の例話でもって、連れて行かれた人々は審判を受けるのに、それを携挙を通して天の救いを受けるという事にしたのです。


携挙の詐欺、テサロニケ人への手紙第4章


 4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 4:18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。


 4:16すなわち、主ご自身が天から下ってこられる。


主が今下りて来られる場面です。主が下りて来られて、地に王国を建てようとされる場面です。


4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。


主が今地に来られているところです。

それから人々は主を信じる者が主に会うようになります。しかしずっと雲に留まっているのではありません。

何故なら、主は地に来られた時、神様の王国を建てられることを知っているからです。

全てのキリスト教の集団は全てそれを信じます。

神様の王国は地に来ます。

主が下りて来られる時に私たちは主に会い、主の建設される道、神様の王国を建設されるところに共に会い、共に行うようになるということです。

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雲とは人々群衆のこと、主を信じて集まってきた信徒のことです。

そして、この空中という訳のところは、ギリシャ語でアエール(αηρ – aēr)、この言葉は「地と天の間」つまり大気中、この地上の空間という意味です。

ですから、このテサロニケ4章の意味は、「主がこの地上に来られて、主を信じる人々が集まって来て、この地上の空間で、主と会い主と共に行うようになる」ということです。


マルコ16:15そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。


これはイエス様が十字架の後に、弟子たちに現れ語られた御言です。つまり主が再び来られるのは、全ての人に福音を伝えるためです。主を信じる者は救われるだけではなく福音を主とともに伝えなければなりません。


この携挙神学はカトリックも正教会も信じません。

ところがプロテスタントの多くのクリスチャンたちはまんまとこの携挙という罠、詐欺に嵌ってしまい、この異端を信じてしまいました。

そして今や完全に骨抜きにされ、聖書で禁じている同性愛にも何も言えず、学校から聖書を追い出されても何も言えず、ましてや共産主義にも何も言えず、イエス様の願いとは裏腹に、とてもこの地上に神の国を建設することなど出来ない、とても弱いクリスチャンになってしまいました。

サタン政治主義者の思惑通りになったということです。


しかし、今米国では、クリスチャン たちは、だんだんと目覚め始めています。 クリスチャンたちが二代王様の前に集まってきています。本来のイエス様の御言の通りに、 政治サタン主義、共産主義と戦い キリストのリバイバルを起こす者たちとなっていくことでしょう。

私たちも、二代王様の鉄の杖の福音を伝え、この携挙の誤りを伝え、クリスチャンたちとともに神の王国を作っていく者たちとなっていきたいと思います。


今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。


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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。


2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。

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