2022年2月6日テネシー英語日曜礼拝
聖殿よ、感情人情で正義を破壊する事なかれ
文亨進二代王
Sanctuary Church Sunday Service 02 06 2022
翻訳:Aimi、ディクテーション:KABA
サタンの感情の罠におちるな
今日のみ言に入っていきましょう。
マルコ9章42節から。では一緒に読みましょう。
42 また、わたしを信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。
43 もし、あなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、片手になって命に入る方がよい。
44 〔地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕
45 もし、あなたの片足が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両足がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片足で命に入る方がよい。
46 〔地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。〕
47 もし、あなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出しなさい。両眼がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片目になって神の国に入る方がよい。
48 地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。
49 人はすべて火で塩づけられねばならない。
50 塩はよいものである。しかし、もしその塩の味がぬけたら、何によってその味が取りもどされようか。あなたがた自身の内に塩を持ちなさい。そして、互に和らぎなさい」。
アーメン。これは9章の最後のほうですね。
36節にいってください。
36 そして、ひとりの幼な子をとりあげて、彼らのまん中に立たせ、それを抱いて言われた。
37 「だれでも、このような幼な子のひとりを、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。そして、わたしを受けいれる者は、わたしを受けいれるのではなく、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである」。
ですから、ここには子どもの内容が書いてありますね。次の文明を守る世代。子どもたちをコントロールできれば、その意思を奪うだけで国をのっとることができると。三世代かかると言われていますが、たった一世代で国をのっとることができるんです。全体主義者も共産党も666の獣のシステムの人々も、政治サタン主義の皆さんはこれを知っています。子ども達を捕まえて神様から離したら未来をコントロールすることができる。
だからといって子どもを崇拝するわけではない。子どもが神で完璧であるというわけではありません。
これ、水曜日に話しましたね?親の教育の話。いろんな話をしましたね。
*’22年2月2日テネシー韓国水曜礼拝<2> 関係に投資する王国
子どもたちは完璧ではありません。成長期があります。子どもが若い時、あなたを試すかもしれません。何をやって逃れられるのか、逃れられないのか。
王妃様が若い親におすすめする番組があります。
韓国語の番組なんですが、子供がひどい態度をとって、親がなんで泣いてるの!ってワーワーなっている時に、親が子供をどのように対応するか、というものです。
あなたが子どもがなぜ泣いているのか知らないように、3歳~6歳の子どもも、なぜ自分が泣いているのかわからない。子どもたち自身もなぜ自分が泣いているのか分かっていません。
親は感情の罠にはまりやすいです。特に若い王妃。…王もですけれども。サタンが感情的な罠を使おうとします。
子どもがギャーとあなたに叫ぶことはイライラすることであり、ストレスになることなので。親のみなさんは分かると思いますが、子どもがあなたに向かってギャーと叫んで、叫び声がどんどん高くなって。最初はうーうーでも、最終的にはギャーと叫び声が高くなっていく。
ポイントは、親がどうそれに反応するかです。もしあなたが反論的になり、あれをするな!これをするな!って感情的に叫んでしまったことは、子どもは覚えています。聖書の中にも舌の先に力があると書かれてあるように。おじいちゃんおばあちゃんは悪い言葉を使っちゃいけないと言いますよね。何回も何回もそのような内容を言ったら呪われてしまいますから。ですから、あーこの子はバカだ!って、ああだこうだと言ったら、子供がそれを信じ始めます。そしてそのような自分がバカであるかのような態度をもっと取るようになります。
ですから、私たちの舌がどのような生と死を生むか気をつけなければいけません。皆が気をつけなければいけないことです。現実世界の中、日曜礼拝の中だけでなく、悪魔が入り込みやすい時、子供がおかしな行動をとっていたら。そのような舌の筋肉をトレーニングしないといけないのです。それは重要な能力です。
まず、ひとつ理解しないといけないのは、子どもが叫んでいることを個人的に受け取らないこと。普通の大人の社会では、誰もあなたに怒鳴ったりしない。ですから若い親が、なんでこの小さい人はこのように叫んでいるのか、もう少し優しく叫ぶことができないのか、と攻撃されている気分になってしまう。
5歳の子がどのようにストレスを感じたのか、子どもに全てを説明する能力はありません。親が部屋に入ってきた時、このように私にしたからストレスを感じたんだと、小さい子は説明できませんよね。私のストレスが今このように溜まって、爆発して、このように叫んでるんだって。そのようには話せませんよね。それは子どもには出来ません。子どもはストレスを感じたら、溜めていきます。それは親や兄弟姉妹からのストレスだったり、家にやってくるお客さんからもストレスを感じます。
幼い頃、私の家には多くのお客さんが来ていました。私は水が欲しかっただけなのに、知らないおじさんが話しかけてきて、この子はああだこうだと言って。子どもの頃は、それが嫌でしたね。10歳の時とかに、知らない人とどうやって話したらいいのかも分からなくて。重要なことは、あなたの家にいる人たちが子どもに刺激を与えることがある。そしてストレスを感じて、爆発する。
子どもは大人のようにストレスの対処の仕方が分かりません。大人は何年間も様々な経験をとおして、このような対処は良くないなど判断できますが、子供たちはそのようなストレスのトレーニングを経験していません。すべてを分析することができない。ただ、泣いたら注目を集めることができる。それがポジティブでもネガティブでも。せめて、お父さんとお母さんの注目を集めることができる。それがネガティブかもしれないしポジティブかもしれない。けれど誰かが自分に注目をくれる。それが鍵です。
水曜日にも話しましたけれども、王と牧師、王妃と伝道師として、子供がこのように行動することを理解すること。ただ感情に任せて行動するのではなく、私たちは王国を正義をもって行動しないといけません。
誰かが急に家族のメンバーを殴ったりすることはできませんが、誰かが言論の自由を使っているのであれば、使わせてあげる。鉄杖祭でも、誰かが言論の自由を叫んだりしていたら水を与えて、どんどんやっていい、ただし他の人に手を挙げるな、と言います。私のことをカルトリーダーだとか、ああだこうだと言ってもいいけど、他の人を傷つけたりしてはいけない。
ですから王国の中の王と王妃、お父さんとお母さん、牧師と伝道師として、そのような視点から見ないといけません。聖書的視点から、原理的制御を持たないといけない。もし子供がおかしな行動をして、親たちもそれにイライラしてきて、子供をボコボコにしたりしてしまったら…。そこで与えた罰はちゃんとした原理の法則をもってやったことなのか、それともランダムに罰を与えたのか。これは、お父さんお母さんの感情によって与えられた罰ですよね。圧政者、暴君のように行動したら、罰は暴力だと子供は学ぶ。神様の王国ではもちろん自由と権利の話を話せますが、小さい王国の中(家庭の中)、小さな牧師圏の中で練習することもとても重要です。
王妃様がとてもいい動画を紹介しましたね。
その動画の中で、赤ちゃんがお母さんにひどい行動をしている。テレビスタッフがたくさんいて、ドキュメンタリーのように録画されている。赤ちゃんがおかしな行動をして、お母さんが、なんであなたはいつも泣いているの!と感情的に言って。でもあとで、それはやってはいけないことだとお母さんが学んだ。子供がおかしな行動をしていてもそれに反応をしてはいけない。泣くのをやめて!とかああだこうだと注目を与えてはいけない。怒ってはいけない。急に叩いたりする必要もない。赤ちゃんは3、4分とか5分とか泣いて、あとで疲れて、泣き叫んでも何も得ることがないと学ぶ、それに気付き始める。ですから感情的に個人的にそれを親が受け取るのではなく、反応をしない。
子どもが来たら、親があなたがこのような状況だったから悲しかったね、お母さんのところに来てとハグを与えて、子どもに説明する。あなたが怒っているのは、あなたの妹があなたのお人形を取ったからねって。じゃあ取り戻そうかって。反応しないこと。昔の人のように反応しないこと。そしたらエスカレートしていくから。こどもが泣いて、反応して、もっと強く泣いて、もっと強く反応して、で最終的に子供を殴ってしまいたいと思ったりしてしまって。
王と牧師として、の「王」というのはどのような意味なのか。王は審判の役割もあります。正しい審判をしないといけない。感情的になってはいけない。審判の気分が悪いからみんな有罪だって言ったら、それは不公平ですよね。ですから自分たちが自分のアイデンティティを理解することが重要です。神様が私たちを王と王妃に変えてくださった。とても高い基準の。
ですから私たちだけの願望で行動することはできない。基準を守るには、トレーニングが必要です。ですからお父様も言ったように、私たちは頭と体を主管しなければなりません。頭と体の統一。怒りも主管しないといけない。怒りの奴隷にならないように。悪魔が私たちに色んな間違いを犯させるから。だからといって完璧にはなれません。子どもたちはあなたが完璧ではないことを知っています。でも頑張れば、子どもはちゃんとそれを見ています。
子どもたちは悪なる人ではないので、誰かが努力して頑張っていることに気づくことができます。ですから、完璧でいる必要はありません。もちろん、どの親も完璧でいることはできないと思いますけれども。ポイントは、私たちが王と牧師として子供たちを育てる時、この子ども達が未来の王と王妃になるんだという観点で見ないといけない。ですから、あなたがどのような教育をするのかが大事です。あなたが感情的に反応しておかしな行動をしてしまったら、子ども達が将来王となり審判を行う時に同じことをするように教えてしまっています。全部つながっているのです。
体と頭の統一は、世界を主管することよりも難しい。あなたの感情が爆発し、子どもを殴ってしまいたいと一瞬思ってしまうなど、何人かの親はそれを感じると思います。子どもがあなたを限界突破まで刺激して、叩いちゃいたいと思ってしまうかもしれません。でも家でお父さんは感情的に反応しない。あなたはまだ赤ん坊で、おかしな行動をするのが普通だからと。
子どもが成長して、コミュニケーションの取り方とか学んだりしないといけない時、子ども達が尊敬を示さ無さ過ぎたら私も忍者のように何かを発動させます。でも暴力的になってはいけないことを知っている。
ある日、どの子かは教えませんけれど、子供が注目を浴びようと、床に倒れたままぐるぐると走り回るように泣いていました。その時は、ああブレイクダンスでもやるつもりかい?と答えました。怒りのような反応をするのではなくて、もっと大きく泣いてみたらどうだい?泣くのがまだ小さいだろう?と挑発してみたりして。
私は父として、こんなちびっ子なんて力でねじ伏せ、傷つけたり掴むのは簡単です。でもそれをしてしまえば、長期にわたって悪い結果がついてきます。長期的な親子の関係も傷つけ、そして神様との関係も傷つけてしまいます。
子どもたちはお父さんを見て、神様のシンボルとしてお父さんを見ます。自分のお父さんの中に正義を見ます。子どもに感情をもって接するのではなく、常に高い基準をもって主管する。そしたらもっとはっきりとした神様の見方が見えるようになります。お父さん全員が神というわけでは無いんですけれども、子どもから見て、家族の中の王を神様のような立場で見ているんです。そこが人生に大きな影響を与えます。これを理解するのがとても重要です。
イエス様が子どもの話をする時も、子どもを褒めていますが、この子どもは純粋で、おしっこもうんこもして親をイライラさせるのを知っているよね、って。現実的に子供たちは完璧ではない。ある特徴はあります。純粋だったり。神様に対しての信仰とかもピュア。でもだからと言って崇拝する対象ではありません。
ですからトレーニングがまだ必要な存在。神様が子供を褒めてるからといって、子供が完璧というわけではない。導きが必要だし、トレーニングが必要。とても良い裁判官、牧師になるためにはトレーニングが必要。いろんな教会の中には、子どもを崇拝している所もありますね。
天一国のレベルもレベルアップしなければならない
理想的に見たら分からないこともないですが、現実的にみたら違いますよね。まだ色々な分野で子どもはレベルが低いです。白帯以下です。白帯にすらなっていない。ですから、子どもの心、子どもの信仰など、聖書には書いてありますね。子どもが善と悪を理解する必要がある。このようなものは大人も努力できる部分ですが、どの文明も知っています。子どもの基準は未来の基準になる。ですから鉄の杖王国の王と王妃として、王国を守るすべが必要。国のレベルもレベルアップしないといけない。
例えば平和軍警察。神を愛し、隣人を愛する。あなたの一番近い隣人は誰ですか?あなたの妻ですね。アーメンと言ってくれませんか?あなたの妻や旦那ですね、それが一番近い隣人。別々の部屋で寝ているべきではないと思うんですけれども。
強い結婚、王の中の王、同じ神を信仰する結婚、良い牧師、良い守り人、良い王妃、良い伝道師になるトレーニングを一緒にやる。それはとても重要。なぜかというと、あなたと子どもをトレーニングする時とても重要になりますから。サタンはいつも逆をやろうとする。あなたはまだ若いんだから遊べばいい、遊べばいいって。
2000万ドル払って大学でお金を無駄にして。借金をして、大学の平均借金は40万ドルとか。若い人がその借金を返すのはとても時間がかかる。特にエンジニアとかそういうものを学んでなかったら、墓穴を掘ってしまいますね。
あなたが興味のある分野で、師弟関係のようなものを築いてトレーニングしたり、実際のプロから学ぶ方がもっと得られるものが多いです。大学の専門的分野でも実際に活動していない人から学ぶよりも、実際のプロの方がいろんなバイアスがある。エンジニアとか電気関係の人でも神様を信じている人もいます。
大学というバブルの中のような罠にあなたをかけて、若い時にでる性的ホルモンを使って快楽主義を作って、あなたのやる行動すべてがエンターテイメントのためになってしまう。それが目的になり、奴隷になってしまう。快楽主義などは、あなたをどこにも導かない。そういう研究の証明もあります。男性がポルノをみたら70%がED(勃起不全)になります。それは本当に現実ですよね。フリーセックス文化は破壊へと繋がっていく。長期的関係を築く能力にもダメージを与えます。
敵はあなたの人生をごちゃごちゃにしたい。いろんな分野に失敗すれば、コントロールしやすい。政府を頼りやすくなるから。色んなことで失敗すれば政治サタン主義に頼らざるを得なくなる。もし若くて王権的考えを持っていたら、遊びや借金ではなく、未来を考える。健康的になる、体と頭の統一、肉体をトレーニングする。財産に投資する。22歳で家を持てるようになるとか。そうしたら40年先のところにいられるようになる。
何かのミュージックビデオとかで空からお金が降ってきたりしますが、紙のお金なんて、貴族の王権で紙のお金の価値を教える人はどこにもいません。そのような内容を教えているのは、人々に奴隷になって欲しいから。紙のお金を持つように貴族の王権は教えない。本当の貴族は何を求めるのか、金銀土地、ネットワーク。
奴隷とみる人々には紙のお金の価値をとくけれど、自分の子どもには本当の財産の内容を教えている。ですから王国文化がとても重要。紙ではなく。どう主権を持った人々になるのか。神様はあなたにどうなって欲しいか、増えよ、満ちよ、地に満ちよ、万物を主管してほしい。
多くの人々はお父様が公的イベントをしているところを見たことがあると思いますが、それはお父様の人生の1パーセント以下のことです。
私はお父様とずっと一緒にいて、毎日、毎日、1年間、24時間、1週間、私はいつもお父様のそばで待機していました。ほぼ24時間お父様がみ言を語られたときも、私はいました。その約24時間み言が語られた翌日の朝6時半、私たちは船に乗っていました。室内じゃなく、いつも外にいました。
もちろん当時は大きなパレスがあったんですけれども。今はパレスは残念ですらありますが。韓お母様の写真を見たらお父様の姿はどこにもなかったですよね。杖をもって自分を崇拝しているような写真、韓お母さんはそっちの方向に行ってしまいましたね。彼女の口からそのような方向性の内容が出てきて。
話を戻すと、私たちはいつもお父様と外で過ごしていました。ですから、サンデースクールのこどもたちも外にいるべきです。室内じゃなくて。なぜなら子供たちは完璧ではないので、万物と授受作用しないといけない。そして自然とつながったら重要なことを学ぶことができる。
ひとつ、あなたは神ではない。ひとつ、あなたは自然をコントロールすることはできない。あなたの行動には結果がついてくる。ちゃんと準備していなかったら傷つく。
例えば、感染したり、足を失っちゃったりとか。自然の荒野の中には危険がありますから。あるいは寒い中ジャケットもってこなかったら、寒さ対策をしていなかったら体が低い体温になってショックで死んでしまう。そのような結果がつきものと学ぶことができる。あなたにはコントロールできないものがある。
あなたが準備しないといけない。自然の世界を楽しむには対価がある。パターンを理解して自分をトレーニングして、準備をしっかりしていれば一夜のキャンプを楽しく過ごすことができる。ですから自然には力がある。
お父様とアマゾンでともにしたこと
皆さんからもっとこのような話を私にしてほしいと言われますので話します。私がアマゾンジャングルに行った時、いろんな種類の鳥や蛇、魚がいました。私は動物が好きです。どうしてこんなに動物を育てるのが好きなのか。これは私が10代の頃、毎夏過ごしたブラジルのアマゾンジャングルのおかげです。ワニとか沢山いるアマゾンで、3ヶ月ほどお父様と夜21時まで釣りを一緒にやりました。
私の船には、私の一つ上のお兄さんと、ヒトシさんという元ファッションモデルの日本人がいて、小さな船に2、3人乗って釣りをしました。12歳、13歳にとっては、じっとするのが辛いことですよね。特に男の子にとっては。船の中でただ待ち続けるのは、拷問のようにひどかったです。そして熱い太陽の下、アマゾンは湿気も強くて…。1日中アマゾンの川で、朝5時6時から、夜21時の日が沈むまで帰ることができなかった。アマゾンは日が沈むのも遅いのです。私たち若い男の子たちは頭が狂ってしまうようでした。船のエンジンをつけたら生き物にバレてしまうので、手動で動かさないといけなくて。
ワニがいるところにこっそり行こうとして、大きい空間のところに行ったらワニがいて、ワニはちょっと目を出したかたと思えばいなくなったりして。もぐら叩きのように釣りざおでワニを叩くんです。ワニ叩きみたいな感じで。ワニの友達と一緒に遊ぶことは少年たちを救いました。もしワニがいなかったら私たちは頭がおかしくなっていました。でもワニって頭を叩いたらすぐ逃げちゃうんですよね。楽しくてスリルがありました。
他の思い出は、アマゾンに着いたばかりの暑い日、兄弟だちと一緒に川を泳いでいた時のことです。泳いだあとで、その場所でかつて若い人が渦潮で死んだことあると聞きました。そしてアマゾンジャングルの砂のところにはエイがいると。私たちはそこで泳いでいました。首まで水に浸かって泳ぐのですが、このエイに刺されたら一発で死んでしまうんですね。ワニがいるのは知っていたんですけれども、エイは知らなかった。そして赤い模様の蛇もいました。茶色い蛇で赤い模様があって、それはアナコンダでした。アナコンダは、すごい大きい蛇の種類です。それが近くに泳いでいました。
当時はあまり考えてなかったですが、今考えると危なかったんだな、と分かります。神様は本当に私たちのことを守ってくださったんだと感謝の気持ちが出てきたり。自分たちは死ぬ危険性もあったのに生きていると。天のお父様の守りによって私たちは救われて。
だからといって、わざとワニのいるところに飛び込むなど神様を試すことはしません。
お父様はいつも自然に私たちを連れていきます。お父様はチョンピョンでもトカゲとか蛇とか鳥とか犬とか見たがって、とても自然を楽しんでいらっしゃいました。
なぜ自然が重要なのか、それはエデンの園のような創世記を教えるからです。
神様はこの動植物の世界をアダムとエバのために作りました。あなたが子供を育てるとき、このような内容が重要になっていきます。
動物を育てる重要性
水曜日に若い人たちに話しましたが、あなたの子どもを育てるとき、動物も一緒に育てるのは子供にとても良い内容です。何かを世話する方法、動物の種類を学んだり、動物に何が必要なのかを知ったり。自然と関わるともっと凄いものを理解することができる。
自分は神ではない、でも自分を愛してくれる神様がいて、こういうものを与えてくださって、こういう世界を作ってくださった。それがもっと高い主権であるから、とても重要。土地を所有するだけでなく、どうやってそれをちゃんと利用できるか。エデンの園のように動物とか植物などを、あなたの家族の祝福になれるようそれをどう達成するか、それは良いトレーニングです。
あなたは馬の面倒とか見たくないかもしれない、でもそういう経験をとおして、それを家庭の経験の一部にすることができます。動物王国の一部を家庭王国の一部にすることができる。王国の王と王妃、どこに行こうとも、ついてくるものがあります。力、主権、悪を怖がらせる内容、そこはトレーニングもかかってきますし、神様の王国の平和軍警察の男女たちとして、敵に対しての恐怖だけでなく生命もついてくる。映画とかでキャラクターが歩いたら足元から植物が生えてくるようなイメージ、あなたは王国の王と王妃としてそのような生命力を持つべきです。
家にいるときは植物とかあんまり考えないかもしれないですけれども、その王国の中は、石や鉄だけの王国ではなく、植物、動物、あるいは熱帯雨林とか酸素とかたくさんあって。そのような特徴を自分の生活の一部にする。あなたの家に植物があれば酸素をもっと出してくれるし、ガーデニングのスキルを得ることもできる。動物を捕まえて売ったりすることもできるけど、育てることもできる。植物の育て方がわかったら畑の育て方もわかる。農業の能力。小さいものを家の中に持ってきて、植物動物王国、エデンの園のように、そのような能力を若い王と王妃は持つことが大事。
いろんな心理学の研究もあるんですけれども、あるものに注目させて、アグレッシブな行動を他のところに誘導するというもの。例えばアグレッシブな魚がいて、ある魚はこの魚と戦いたいけど、他の戦える魚が出てくる。そしたら一匹の魚は注目を浴びないのでストレスを感じなくなる。二匹の内、一匹がアグレッシブでもう一匹がアグレッシブでなかったら、強い方が弱い方を殺してしまう。でも何匹もいたら一匹に集中できなくなる。
マルクス主義教育
もちろん子供達は魚じゃないですが、同じように、小さい時からマルクス主義を教えられたりとか、小さい時からあなたの肌はあれでこれでと教えたり、幼稚園児用のBLMのトレーニングがニューヨークであったりして。黒人の命はもちろん大切ですが、BLMの組織がマルクス主義ですよね。BLMのサイトでも、普通の男性女性の黒人家庭を消そうとしている。親と子を別々にして、男女を別々にして。コミュニティを分裂することに集中している組織。そのような集中が1箇所にいかないようにすることがとても重要です。一番早い段階から私は被害者なんだって思わせてはいけない。私はお父さんお母さんの被害者なんだって思わせてはいけない。
ですから他の対象、他の活動だったり、アクティビティだったり、あるいは犬だったり。子犬を育てるのにもすごい集中が必要ですよね。
PTSDを患っている人が犬を育て始めたら、良い効果がある。家族の中でストレスがたくさんあって、子供たちは常に被害者になろうとしている。自分がヒーローのような立場で圧力のあるものと対抗しているとかそういう洗脳を受けています。
ナチスのキャンプのような場所になっているので、国の学校に行かせてはいけませんよね。そのようなナチスのキャンプのようなところに行ってプログレス主義、マルクス主義、ネオマルクス主義などを学んで、そして80パーセントの先生は大体左翼で。そのような先生から学んでいたらダメージを受けますね。被害者になることが讃えあげられるような。大きくお金を動かすこともできる。
ですから簡単なことです。こどもたちは親の被害者で、もちろん悪い親もいますが、世界には良い親もいますよね。子供に被害者思考を与えて親を攻撃させるような状況だったら、子供がそのようなことを感じていたら、動物たちがその集中を誘導することができる。妻、旦那、きょうだいの関係に誰かにすごい集中する必要がなくなる。子どもに集中することができる。
ですから聖書の中にもいろいろ深いものがあって、アダムとエバのエデンの園に、動物の王国、植物の王国が存在していて。それを家庭の中にもいれないといけないと思いつくことはあまりないですよね。
ですから自分が外にいってそれを感じるのは、とても重要なんですが、自分の家の中にもっていくのも重要なことです。自分の部屋の空間にもっていくのも重要なことです。心理的得もあるし、いろんな学びも生まれるし、道が開かれる、畑とか農業の道に行くこともできたりとか。全く新しい道、全く新しい教育の方に開くことができる。ナチスの学校とかではなく。
聖書は自由と責任を教える
ですからポイントは、聖書の勉強をしている時、こういうことを見ることができます。イエス様は42節で怒っていますよね。
42 また、わたしを信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。
私を信じる小さい者を切り捨てるものは、殺されたほうがよいと。
ですからイエス様は王国の中の子どもたちをとても大事にしている。子供達を守りたい。イエスとの関係を続けて欲しい。
将来は政府に従う、政府の言うことをきく市民ではなく、それ以上のもの。神様との関係。王の中の王との関係。自分の行動によってではなく、自分の存在そのもので愛を受けて、自分たちも王と牧師になれる。これには責任もついてきます。ただ称号だけもらえるものではなく、責任がついてきます。
ですから王国は自由と責任ですよね。神を愛し、隣人を愛するのは、好き放題するのではなく責任があります。あなたは隣人が好きではないかもしれない。隣人の犬とか車とか好きじゃないかもしれな。でもそれらも守る対象。責任ある市民として。羊飼いの男と女として、もし羊に助けが必要だったら助けなければいけない存在。その人のことを好きじゃないかもしれないけれど。
ですからポイントは、聖書の内容で日常的に使えるもの、組み込めるものを、すごい小さい形かもしれないけれど重要なこととして組み込んでみる。なんの保証もないけれど、試してみる。良い方法を使って試してみる。一番最高の結果を得られないかもしれないけれど、何もしない時よりは良い結果を得られる。
ですから子供を育てる時も、感情的主管にとらわれるのではなく、そのような空間を主管しないといけない。感情的に反応しない。赤ちゃんや子どもが騒いでいても落ち着いて、子どもたちはこうとしか話せないからしょうがないと。あなたに怒鳴っていることとか叫んでいることとか関係ない。子ども達があなたを試しているだけです。子どもがそれは通用しないと、お父さんとお母さんに話すことのほうが効果的であると学んだら。そしたらいろんな感情を理解できます。
あなたが悲しいのは、あなたの兄弟があなたのハムサンドイッチをとったのね。じゃあもう一回つくろうか。さらに、オレンジファンタとか、ソーダとか一緒に飲もうって。普通の日常にそういうことを使っていくのが重要です。
マルクス主義はこれを理解している。子どもをコントロールしようとしている。獣のシステムの教育委員会はアメリカを破壊するシステムで、キリスト教を嫌うように教えています。ウェスタンの文明は悪だと教育委員会が教えています。
なぜかというと、こどもたちは王と牧師、王妃と伝道師になることを教えられるのではなくて、政府の奴隷になるように教えているから。
それが世界中で起きていて、政府が5歳の子に無理やりマスクをつけさせたり。5歳の子に!心理学的にこのようなトラウマを与えたら、ゆっくりゆっくり窒息になっていく。親もそれをサポートしています。政府のいうことを聞くようにしている。そうしたら子どもたちは奴隷と化してしまう。
目覚める人達
それが世界中に起きていますが、目覚めている人もいます。トラックドライバーの人たちとか。カナダとかアメリカのトラック運転手たち。カナダのリーダーに反対運動をしている人たち。ジョーローゲンの話を聞いたり、DrマローンとかDrムラオカとか番組に出て話している人たちの話を聞いたり。いろんな研究結果とか、インドの大学がデータを解放していたりして。
ワクチンのスパイクプロテインはHIVのようなシステムが入っていると。だからオーストラリアがワクチンを中止しました。なぜならみんなHIVのようになってしまったから。そのような酷い内容が明るみに出てきています。
ですがいろんなSNSではそのような情報はBANされています。Twitterの情報をコントロールしている組織はファイザーが所有しています。
気温が暖かくなったら良い方向に行きはじめる。人々が目覚め始めて、政府が犯罪者ということ、その犯罪者を守っているファウチとかに気づき始めて。アメリカとか世界中の人をロックダウンさせたり、マスクをなんの効果もないのにつけさせたりするでしょう。政府は警察を使ってそれを強制するでしょう。
ですからニューヨークで黒人の女性がワクチンIDの書類がないからと逮捕されたりしました。ワクチンIDは人種差別的ですよね。黒人がそういうIDをとることが難しいからです。
ニューヨークシティとかリベラルなエリアでは、黒人の人々を追い出したりしている。IDを見せられないから。左翼の人種差別的内容ですよね。いろんな嘘とかが見え始めている。
数の結果とかも出てきていて、ノルウェーとかではコロナウイルスは風邪の一種にされています。
希望を持ちたいですが、問題はサイコパスの人たちが国際犯罪者たちが、これをやっていることです。裁判とかにまたなると思います。ファウチとかビルゲイツも裁判にかけられて。皆の免疫力を破壊していっているということが明らかにされて、先進国が発展途上国になってしまったり…。
ネオコロナを使った人類奴隷化戦略
中間選挙がやってきます。
これが重要で、これに合わせてネオコロナという新しいコロナウイルスが出てきています。これはコロナウイルスじゃなくて、新しいコロナウイルス。それが南アフリカに広まっているとか、あともう1段階変化したら、人間の中で生きる病気になったりとか言っています。
コロナは1%の死亡率があるけど、新しいのは35%。3人の中で1人死ぬということ。最初2週間だけと約束して、マスクをつければ大丈夫と言っていた人たちが、また約束しています。これは危険ではないとこのような情報を広めています。
バイオ武器はもう準備されていて、ソロスとかそういう悪い奴らがそういう準備をしているということです。
1%の死亡率ではなく、35%の死亡率があると。中間選挙前にまた出てくるでしょう。
トランプとかの人気が出てきた時、何かやり出すでしょう。
このサイコパスの人たちは境界線がない、子どもたちを強姦して食べるような人たち。その一人が子どもの死体と性関係を築くような奴らです。それはその人が死んだ後に出てきた情報ですが。そのような人たちは本当に悪魔で、そういう人たちがこういう情報を広めている。
コロナが1%から3%の死亡率だったのに世界をシャットダウンして、経済を破壊して、世界レベルの苦しみ、人権を破壊して、いろんな国がワクチンを強制していて、そしていつも右派の人たちは陰謀論者と呼ばれています。みんな世界的にこれを経験しています。
次に出すものは35%の死亡率のもの。マスクをつけてなかったらあなたは撃たれたり。道を歩いていて、あなたがワクチンを打っていなかったら、あなたは撃ち殺されるでしょう。そのくらいのレベル。社会が破壊されていく。一瞬で社会の安定制が破壊される。
そのワクチンはHIVを広める能力があって、一回入り込んだら体から治すことができない。DNAを治すシステムも制御されてしまう。でもそれが1%から3%の死亡率だった。
次が12%から35%の死亡率…。みなさんを脅しているつもりはないんですが、敵を理解しなければなりません。あなたが悪を理解するには、偽りの希望の罠にはまってはいけない。そのような人が先に死にます。あなたが誰と闘っているかを理解してください。敵は、国際的法律、人権を全て破壊して、どの世界でも顔がきくため彼らはなんでもするし、なんでもできる。そして国際的存在であり組織。
それをお父様はずっと話していましたね。ですからポイントは、全部希望的にああ良くなるんだと考えるのは良くありません。いつでも買い物できて、ガソリン代もいずれ低くなるだろうと考えてはいけません。
教会に来て、ただフリをする、そういうのは教会は好きじゃないです。成功している王と牧師、王妃、伝道師として敵と立ち向かう準備をしないといけない。相手側からの迫害、恨みと戦う準備をしないといけない。そういうものをもっと動かすべきです。神様に栄光をお返しするために。もっと自分が成功できる立場に行けるように。自分の子供達も成功できるように。周りの人々をそういう立場にもっていけるように。
メンタル的にもこういうことを考えないといけない。
ここ数年間のコロナの状況で起きたように、現実になることがあり得ますから。もしそのようなことが起きたらコミュニティを隔離しないといけなくなって、新しいメンバーが入れなくなって、防御スーツがないと買い物できなくなったり。ここ2年間で似たようなものを既に見ましたね?
ですからポイントは、神様の民として、神様に信仰を持って、私たちには神様の王国がやってくる自信がある。神様はそれと同時に試練があると約束されました。私たちはその試練の時を歩いていて、この試練をとおして成長していて、隣人をもっと愛せるようにしていて、もっと人々を助けるように準備させていて、神様が世界を救う時に愛するように、トレーニングをやっています。
今は、本当に酷い状況だ…。35%の死亡率など…。重要なことは、実際そうなってしまったとしても、多くは神様の手の中だとしても、私たちの手の中にあるものもあるということです。
私たちには5%の責任分担があります。子どもたちをどのように準備することができるか。
感情にのっとられておかしく行動するのではなく、パラノイアになるのではなくて、ちゃんと理論的メンタル的準備をしていく。そうなってしまった時どうするのか。心が締め付けられる情報もあるでしょう。子どもが都市から戻ってきて、親が私の子をコミュニティに入れて欲しいと言われたりします。
でもそれほど悪いもの、35%の死亡率のものが広がっていたら、コミュニティを危険に晒すことができないから新しいメンバーを入れることができないと言われるでしょう。
残念なことに子どもたちの教育とか準備がされていなかったら、広まったあとに実家に逃げようとしても、家に帰って来られなくなったり。パラノイアのコミュニティでもそのような病気が広がっていくのです。
感情で正義を破壊するな
ですから、個人的な感情的なレベルで見方をするのではなく、これが難しい部分です。王と王妃である部分でとても難しい部分です。判断を、感情抜きで判断すること。あなたの子どもが犯罪を犯した。その犯罪を心配するのに、自分の子を自分の子じゃないように審判できるのか。
感情に乗っ取られている人は、あなたの子どもを感情を基盤として審判するでしょう。
そうなってしまったらあなたの王国の正義はどうなるでしょうか。崩壊してしまう。あなたの子の犯罪を、陪審に任せないといけなくなってしまったりします。どれだけ難しいか、子どもが悪い犯罪を犯して死刑になったりします。
それはすごく厳しいですよね。でも王と王妃として、王国の責任を持っている人。人々はその称号が手に入るから王と王妃になることが好きですけれども。
でも王と王妃には時には心を傷つけるなど、いろんな責任を負わないといけません、正しい判断をしないといけない。そこがすごく難しい部分ですね。愛と尊敬、栄光とかだけじゃなくて、王国というもっと大きい見方をしていかなければなりません。そして悪い判断をするほど王国のレベルが下がってしまう。
左翼の人でBLMで街を破壊していくのは、それは、アメリカを破壊していくことです。感情的にはグループをサポートしたいと思うかもしれないですが、でもアメリカを破壊することに繋がっているのです。私たちも審判者にならないといけない。それが王と牧師の難しいところです。王妃と伝道師も。
ですから考えてみてください。そのようなことをメンタル的に準備しないといけません。状況がエスカレートして、いろんな抗議活動が増えて、新しいラリーがワシントンDCであって、また希望を感じてトランプがラリーをやったり、色々動き出していて私たちも希望を感じていますが、暖かくなってきた時、敵がそれに対抗してどうエスカレートしていくか。
私たちは強くお祈りしないといけません。全てに関して準備することは難しいかもしれませんけれども、色んなシナリオを考えることはできます。
メンタル的にも、感情的にも、難しい判断をすることがあるかもしれません。わかりますか皆さん。
二代王様が決めればいい、と思うかもしれませんが、でもあなたの家の中でそういう判断をしなければいけない日がくるかもしれない。あなたの家で隔離していたら、いとこが入ってこようとしたりするでしょう。その時にあなたの王国には小さな孫がいたり。そういう判断をあなたたちがやらなければなりませんね。
王と王妃の責任を楽しめ
ですから、王と牧師、王妃と伝道師、ただの栄光が来るのではなく、このような重い責任もついてくるのです。良い判断をしなければ、市民が死んでいきます。
なぜかというと、子どもたちがサタンの方向に行ってしまって神様から離れてしまうと、王権の血統が失われてしまうからです。
ですから全ての王と王妃はそのような状況に立ち向かわないといけない。強い家族、関係に投資していって、一緒にお祈りしていって、でも他の人々も助けている。そしてたくさんの親たちを成功できるようにサポートしていって、たくさんのアダムとエバが成功できるように、たくさんの成功できる守り人になれるように。
もし私たちがそのようなつながりを自分の王国に持ってくることができれば、もっと良くなる、強くなる。
ですから神様はこのような場を準備してくださったり、射撃場を準備してくださったりしています。
私たちは神様の愛のような存在。ということは私たちは幸せで、神様のように主人になれることを楽しむのです。もっと良い王と王妃になれることを楽しむのです。神様と一緒に祝って。
上がり下がりを一緒に経験して、コミュニティとしてネットワークとして、正義感があって、聖なる王国になっていって、私たちは常に神様を求めて努力していくのです。
ですから世界中で色んな良いことも起こっていますが、神様に栄光を返さないといけませんね。それと同時に、私たちが戦っている敵のことを忘れてはいけない。未来にくる可能性、新しいバイオ武器とかをです。
全てはできないかもしれませんが、全てを神様に頼ることはできませんけれども、私たちには5%の責任分担があります。ですから常に強くお祈りしていきましょう。
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