2021年2月1日月曜日

米国に収容所群島が来る!隣人を愛せよ ◆ 2021年1月24日英語礼拝韓国語翻訳礼拝 = 2021年1月27日水曜礼拝◆ 文亨進二代王とエルダー本部長

楽観主義により怠け者になるなという御言です。2021年1月24日英語日曜礼拝同時通訳版ではわからなかったのですがが、こんなにも重要な深刻な御言だったとは!是非熟読下さい。

米国に収容所群島が来る!隣人を愛せよ

2021年1月24日英語礼拝韓国語翻訳礼拝

2021年1月27日水曜礼拝

文亨進二代王とエルダー本部長

神を愛し隣人を愛せよ

하나님을 사랑하고 이웃을 사랑하라 (한국어 예배 01/27/21)한국예배 01/27/21

音声韓日訳のタイピング:かば 追加翻訳minion 監修fanclub


アナウンスメント

毎年お父様のご生誕日の頃に韓国語のスピーチコンテストをしています。

初心者の方だけ可能です。中級とか上級の人たちはダメです。


アカデミーの皆さんみなさん、どのくらいの期間いましたか。

尊い経験をたくさんしたと思います。

ここで学んだことをたくさんの人たちに伝播できるようにしてください。


説教:エルダー本部長による1月24日英語礼拝の翻訳的説教


今日は先週(1月24日)の日曜礼拝の内容を中心に話します。

1月20日以降初めて王様が説教された内容ですね。


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2021年1月24日英語礼拝 文亨進二代王:


詩篇の28章です。


1 主よ、わたしはあなたにむかって呼ばわります。わが岩よ、わたしにむかって耳しいとならないでください。もしあなたが黙っておられるならば、おそらく、わたしは墓に下る者と等しくなるでしょう。

2 わたしがあなたにむかって助けを求め、あなたの至聖所にむかって手をあげるとき、わたしの願いの声を聞いてください。

3 悪しき者および悪を行う者らと共にわたしを引き行かないでください。彼らはその隣り人とむつまじく語るけれども、その心には害悪をいだく者です。


イエス様はモーセの十戒を2つに圧縮されました。何ですか?

「神様を愛し、隣人を愛せよ。」

これは十戒を圧縮したものです。


神様を愛するだけでは不足で、隣人も愛さなければなりません。

今回コロナウイルスではどうなりましたか?

私たちは隣人を愛することができなくなりました。


カナダでは法的に5人まで集まってもよいのですが、6人が集まって警察が出動しました。こんな馬鹿げた話がどこにありますか?

これは隣人を申告しなければなりません。これは北朝鮮と一緒ですね。

北朝鮮で韓国のドラマを見ます。しかし、隠れて見ているのです、捕まってしまうからです。

布団で覆って隠れて小さなスクリーンで見ているのです。恐怖の中で見ています。


自由な社会とは何なのか、このことで分かりますね。

見つけたら家族が先に訴えないといけないし、親が見ているのを子供が見つけても申告しなければならないし、近所の人も、もちろん訴えなければなりません。

北朝鮮では申告の文化が起こっています。隣人を保護するより、むしろ申告しなければなりません。それで賞金や補償をもらうのです。今や米国でもこのような兆候が見えます。


カリフォルニアでは既に、トランプ大統領の時代にも見ましたが、隣人を申告した補償を受けると言うことが起こっていました。カリフォルニアは完全に左派政府なだからです。現在の政権はアメリカ全体を今カリフォルニア式にしようとしています。


カナダでは6人が集まってスワットチームが銃を持って出動しました。ですから米国の建国の父達は警察を組織するときにヨーロッパ式にしないで新しい方法でしようとしました。ヨーロッパ式は何かというと、政府から警察長官を任命してその下に警察官がいるのがヨーロッパ式です。


建国の父達は住民が保安官を選挙で選んで、保安官が住民達に責任を果たさなければなりません。保安官を解雇することもできます。しかし、ヨーロッパ式では住民が警察長官を解雇できません。カナダは今ヨーロッパ式になっています。私たちは警察官を尊敬します。システムが間違っているのです。アジアもヨーロッパ式ですね。


以前は米国は保安官モデルをしていました。管理組織が警察長官を認定したら問題が多いです。


市民達は(そういう状況だと)どうしようもありません。

住民たちは警察の下で統治される立場にあります。米国の大都市では大概そうです。主に民主党は大都市を掌握しています。


警察長達はほぼ市民が銃を所持することを嫌います。下にいる警察官の人たちは銃をもっていることを支持します。一般的な警察官は銃所持を支持します。

自分がいない間、自分の家族も銃をもっていた方が安心だからです。


保安官モデルは神様式です。だから天一国憲法では平和軍警察をするのです。

中央集権式ではなく、権力が分散されています。どんな国家でもサタン側に落ちた国家は中央警察のモデルを持っています。


権力が全て左派に渡ってしまいました。そしてトランプ大統領はそれを渡してしまったのです。渡さなくてもいいのに、最後には渡してしまいました。これが悔しいのです。私たちは一生懸命戦い祈ったのに、これが現実です。精誠を尽くしました。

受け入れることは難しいですが、最後の瞬間にトランプ大統領は最も危険な勢力に権力を渡してしまいました。

オース・キーパーズ(Oath Keepers)

スチュワート・ローズ(ローデス)

 

オース・キーパーズという愛国的団体があるのですが、その団体の責任者がスチュワード・ローズ(ローデス)という方です。

この方は、トランプ大統領の行動を職務遺棄だと表現しました。大統領であるなら米国だけでなく世界を共産主義に渡す勢力に権力を絶対に渡してはいけないのに、結局そうしてしまった。職務遺棄という表現まで使いました。


神様は私たちに何を教えているのでしょうか?

トランプ大統領はこの国のために沢山のことをしてくれました。政治、マスコミ、司法制度がおかしいことを暴露しました。腐敗していることを明らかにしました。私たちの家族が目の前で強姦されているような経験でした。


このようなことは歴史の中でたくさんありました。自分の魂をサタンに受け渡す人々がする行動です。愛がないから権力だけでも持たなければならないのです。この種の人達は戦争を起こそうとしています。


私たちはもともと異端だと言われてきましたが、今やトランプ支持者もカルトだと言っていますね。私たちはカルト宗教だと言われていたのは共産主義と戦ってきたからです。極端主義者、米国の大半の人はテロリスト、人種差別主義だと言うのです。


国会議員までも同じことを言っています。トランプ支持者達を逆洗脳しなければならない(と言っています。)とても危険な話です。


長くテレビに出ている有名な人もトランプ支持者を逆洗脳しなければいけないといい、その記事も出ています。特に幼い子達をターゲットにしようとしています。

左翼達はそのようにしています。親から子供を奪おうとしています。


5歳の子が性別を変えたいと言ったら親も介入してはいけない法律ができようとしています。


ただの宗教、ただの思想ではありません。マルクス主義は罪に対しての概念があります。欲望故に身分差別が生じ、それが罪です。だから罪の問題が人間にあると言います。人間は本来善だ。外的要素のために、貧困や社会競争的位置や皮膚の色や、その様なもののために不公平が生じる。だから人間には責任がないということです。


マルクス主義とキリスト教は反対なのです。キリスト教は「人間には罪が多い。罪を悔い改めて救いを受けなければならない。神様を通して前なる人になる事が出来る」と言うのがキリスト教の立場です。


蠅の王という名の本を知っていますか?人間は規律がなければ獣のようになってしまうという本です。神様がなければ獣のようになってしまいます。子供には罪がないと考えますが、規律がなければ殺人もします。最後にその小説の中では。


若者達は共産主義にとても惹かれます。そこには何かの理想があるからです。「問題は欲望だ、資本主義だ、それさえなければユートピアが来る」と。


しかし、現実は全く違います。ですから共産主義は罪に対する概念があり、救世主に対する概念もあります。救世主は誰か?そうです、労働者階級が救世主になることができるのです。


外的な要素さえなくせば良いと主張しているのが共産主義です。そのためには全ての権力を中央に集中しなければならず、少数の人に権力を無制限に与えなければなりません。

学校の先生も左翼的な内容を教え、廊下をあるけばトランスジェンダーのポスターがあります。


女性の陸上競技にトランスジェンダーだという男性が出場して勝ちました。女性だと言いさえすれば、女性の競技に出場して、女性選手とシャワーを使って、トイレも使って。72個の性別を主張して、それが今のアメリカの現実です。

かつてはスポーツのできる女性は大学で奨学金を受けていましたが、今は偽りの女性が持って行くので受けることができません。

例えば、女性のサッカーを考えてみましょう。競技場に行って対戦チームを見たら何名か男性がいます。これからはその様な事が起こるでしょう。どこの世界にこんなことがありますか?しかし、この世界でこのようなことが起こっています。


カナダから米国に石油を運ぶパイプを作るプロジェクトがありました。トランプ大統領がそれを認可しました。強奪者はそれを先日取り消しました。6万名、7万名の人が一日で職を失いました。先日。トルドー首相も怒っています。


パリ協定に再び参加しました。そうすると米国の経済が破壊され中国経済が発達するでしょう。


米国と中国は同じ水準で軍備を使っています。強奪者の政権はその様な中国を助けようとしています。


再びサタン的グローバル主義者のプログラムに上がりました。私たちが心配していた最悪の状況が現実になりました。私たちに対する心理戦がありました。

非現実的希望を与えるのがQアノンでした。最後の日になってもワシントンにいる軍人はペロシを逮捕するためにそこにいるとまで言いました。


ナチの収容所やソ連の収容所から生き残った人が後に本を書きました。収容所で生き残った人と亡くなった人がいます。来週には誰かが助けに来ると言う人はその日になっても誰も助けに来ないから失望し力がなくなります。精神的にダウンして生き残れない場合が多くありました。


生き残った人は来週助けに来てくれたら良いが、期待しないで出来ることをしました。例えばスプーンで少しずつ穴を掘るなど、何かするという気持ちを持っていたのです。その様な人は主に生き残りました。


戦いのまっただ中にいても、平和を維持する必要があると言う人は生き残ることが出来ません。戦いの中で生き残った人はこれから50年間(助けに)来ないと思いました。しかし私は毎日スプーンで(監獄の)壁を少しずつ削っていこうと何らかの行動をとりました。何かのアクションをとるのです。誰もこないから自ら穴を掘り、自ら出ていこうと。実際解放があったら、それはそれで良いけれども、自分に力を注入する何かのアクションをしなければならないのです。


しかし、偽の楽観主義者は消極的です。火曜日には(助けに)来るから何もしなくて良い。待っていれば良い。このように考えるようになります。これは私たちの霊人体にも影響を及ぼします。いつも何かをする必要があります。


お父様は興南にいらっしゃるとき、あるいは日本の監獄にいらっしゃるときもそうです。その様な気持ちを持っていらっしゃいました。ダンベリーでもそうです。毎日何かをしておられました。ダンベリーではトイレの掃除をして、興南ではトイレの横でねて、食べ物を人に与えて。奇跡が起こる事をお父様は待っていらっやいませんでした。


我々は怠惰になってはいけません。怠ける心が私たちの心を食べるのです。

トランプ大統領には秘密の作戦がある、今行われている、皆逮捕される、と信じる人は消極的になってしまいます。


神様は私たちの中にいらっしゃいます。私たちは普通の一般の人ですが、神様は目的を持って私たちをこの位置に立てられました。その事実を忘れてはいけません。


不正選挙とか、中国がアメリカの選挙に参戦してきたことなどは、もちろん見えます。

ですからトランプ大統領は何らかのアクションを立てなければなりませんでした。軍隊に何らかの指示をしなければなりませんでした。軍隊がそれに従うかは軍隊の問題です。最高司令官として何かをしなければなりません。しかし、最後の瞬間にそれをすることができませんでした。


中国と取引をする人を暴露して公開しなければならず、最高司令官としての重大な責任がありました。それを最後の瞬間にできませんでした。


トランプ大統領はビジネスマンなので、コカコーラとペプシの戦いだと理解したのかも知れません。しかしこれは、外国が米国を侵犯することで、米国人は死にかけています。しかし、軍事的問題だとトランプは理解できなかったのかもしれません。企業間の競争次元だけで理解したのです。


中国は自国民ですら簡単に殺しますから、アメリカの国民を殺すのは彼らにとって何でもありません。これは左翼右翼(という問題)でもありません。左翼が入って来てトランプ大統領の支持者を攪乱しています。トランプ大統領が下野する前に支持者を守るために軍事力を編成しなければなりませんでした。 


トランプ大統領の支持者は家族から反対されてSNSを遮断され、苦難を受けました。去る100年の間、トランプ大統領ほど犠牲的支持を受けた大統領はいなかったでしょう。米国を憎む人のためにこのようになってしまいました。


これからも(非現実的楽観主義の話が)出てきます。2年後の下院選挙にトランプ大統領が出てくるだろう。下院に入ったら議長になるだろう。権力を再び回復するだろう。このような話しが出てきています。トランプ大統領が大きな発表をする。未だにこのような内容が出てきます。


権力がある状況で何もしなかったのに、権力がない状況で何をするというのですか?人間的次元では理解出来ますが、国家的次元ではこれは大変深刻なことです。

トランプを私達はとても愛しました。トランプの為に戦いましたが、最後の決定が大変虚しいものにしてしまいました。もはや権力を移譲してしまいました。これからは米国の軍隊の銃は私達を狙うようになったのです。


ソルジェニーツィンがソ連の収容所列島という本を書いたのですが、警告するために書きました。


「24年の大統領選挙で出馬するだろう」と言います。しかし私たちの目の前で不正選挙したのを見ませんでしたか?どうして24年の大統領選挙に期待をかけることができるのですか?


ですから、私たちは非現実的な楽観主義をもってはいけません。愚かな楽観主義を持てば自らを殺す事になるでしょう。


左翼をみてください、互いに戦っています。今、強盗同士で殺し合っています。お互いが裏切るでしょう。


しかし、アメリカ共和国の時代は終わり、帝国の時代になるでしょう。ローマの共和制が終わり、シーザーになりました。米国も言ってみればシーザーになるでしょう。ですから完全に法を破ってまでも権力を掴む人達、シーザー掴んだように。これは一つのシーザーです。カイザルです。


彼らは犯罪者同士なので互いに裏切り合うでしょう。しかし、彼らがとてつもない権力をもっていることに変わりはありません。どんな共産主義国家も同じです。共産党、社会党、民主社会党、全て同じです。互いに裏切ります。


北朝鮮を見て下さい。民主主義共和国と言うではないですか。名前を信じてはいけません。左翼達が自由党という名前を使うかもしれません。


もしも、水を飲んだ人が全員死んだら、私たちは「飲まないでおこう」と言いませんか?例外なく飲まないでしょう。しかし、マルクス主義、社会主義、中央集権政府、これは100%失敗します。抑圧が虐殺が来ます。経済的破綻が来ます。


スカンジナビアの経済は社会主義ではなく資本主義システムです。スカンジナビアを持ってして、社会主義が上手くいっているという事は間違いです。


歴史を見たらこのような方向に行くと100%失敗するのに、どうして米国はそこに行こうとするのですか。

先日も、(バイデン政権は)悪いことを沢山しました。結果的に中国に米国の職場を送ってしまいました。つい先日のことです。


二代王様は皆さんを失望させるために、このようなことを言っているのはないのですが、神様がどのように役事されるか見なければなりません


左翼はトランプ大統領は犯罪者だ、人種差別主義者だ、殺さなければならない。このように言っています。今や精誠を尽くす人は多くありません。


私たちは非現実的楽観主義者にならないようにしましょう。これから米国が行く道は暗黒です。とても暗く混乱が起きるでしょう。


ポートランドを見て下さい。アンティファがそこで暴動を起こし建物を燃やしました。バイデンは駄目だ。全てなくそうとして。(バイデンが)入ってもポートランドを燃やしてしまおうとしているのです。


今まで暴動を起こしたのも、白人の子供の顔に向けて発砲したのも、全てトランプ大統領のせいだと行っていたのに、今も続いています。トランプ大統領の(政権の)時は民主党はアンティファを支持しましたね。今はポートランド、シアトルで暴動が起こったから、今は法と秩序が重要だと姿勢を変えました。警察が必要だと変えました。


それは驚く事ではありません。悪魔は偽りの父です。偽りを通して権力を掴むのが悪魔です。国民に対する心は全くありません。権力さえ掴めば良いのです。


神様は私たちに重要な恐怖を与えています。

トランプ大統領は最後の責任を果たせませんでしたが、それ故に国家が大変危険な状態になりましたが、その家庭、子女達は大変立派です。多くの努力をしました。最後の瞬間、核心的責任をしませんでした。


米国に再び法と秩序を立てて義を立てることをしなかったため、世界で最も悪い犯罪者が権力を掴むようになりました。これからは米国だけでなく世界全体に暗い夜が来るでしょう。


最後に誰が米国を救いますか?米国が道を変えようとするなら、第3次世界大戦を作るとか、多くの努力はしますが、しかし第3次世界大戦を起こすなら現在の共和党を持って行かなければならず、それだけでは不足で、民主党の20%の党員もやはり持ってこなければなりません。そうしてこそ第3次世界大戦が成功するでしょう。現実性がほとんどありません。


共和党の80%が離れてMAGA党、愛国党等に加入したとしても、やはり民主党の20%が行ってこそ可能です。そしてそれが全てしたとしても、さらに選挙不正をするではないですか。


今回の選挙の不正を直接目撃すたではないですか。

今や大統領ではなく一般市民として第3党を作って権力を再び掴む?それが成功する確率はもの凄く低いのです。


トランプ大統領が継続して戦うことを祈ります。米国が方向を変えるならトランプ大統領も米国が変える一つの勢力になる事を期待します。しかし今は難しい状況です。

最高司令官の位置を離れて一般市民の位置に下りて、その差はもの凄いのです。


テキサスがアメリカ合衆国から脱退、他の州がそれに加勢して、テッド・クルーズが副大統領、トランプ大統領がそこに行って大統領、またそのようになることを待っているだけではだめです。

そういう事が起きるようにするためには私たちが準備しなければならず、一緒に祈り、キャンプもして、バーベキューも一緒にして、人脈を強化しないといけません。トランプ支持者との繋がりを強化して、ローカルの次元でこれをしなければなりません。


政府が来て変なことをしようとしたら、隣人だけで助け合う状況になるように準備しないといけません。


何年か前にバンディという家族がいたのですが、連邦政府が土地を奪おうとしました。多くの周辺の人が行ってバンディ家族を支援しました。発砲事件になるかならないかという状況でしたが、多くの人が集まったので結局政府は退きました。その様に助け合って異常な事が起これば隣人で助け合うシステムを準備しようという御言です。


今や最高裁判所も議会も政治家も期待できず、期待できる事は、トランプが何かを宣言することを期待することはできますが、非現実的なことを期待してはいけません。自分の家族や隣人をもっと深く知って繋がらないといけません。今トランプ支持者達は大きな恐怖を抱えていますが、隠れていてはいけません。


ソルジェニーツィンが書いた言葉があります。

収容所にいる時に書いたのですが、

「昔、共産党がレニングラードに来たときに私たちは抵抗しなければならなかった。私たちはもっと勇敢でなければならなかった。その時レニングラードの市民の1/4を捕まえていった。警察が捕まえに階段を上って来る足音が聞こえるのですが、我が家に来るのか他の家に来るのか、恐ろしくて何もしませんでした。怖くても、金槌でも他の道具でも何かを持って抵抗しなければなりませんでした。どうせ収容所に連れて行かれるならその時に抵抗しなければなりませんでした。その時自由を愛する気持ちがその時足りなかった。」

その様にソルジェニーツィンは書きました。私たちに対する警告です。


『警察の足音が聞こえたら、どうか私たちの家ではないように、他の家に行くことを望み、他の家のドアをたたく音がしたら「良かった。私の家ではなかった。」と当時のレニングラードの人達は持っていたのですが、後に私たちは、とにかく、どんな道具でも持って抵抗しなければならなかった。どうせ死ぬのなら。そうしたら共産党はそれ以上することはできなかっただろう。』


その様な事が米国に来ています。その様な権力者が権力を掴んだら必ずその様な事があります。

遠くから雨が降ってくることが見えますね。確実に来ます。ソルジェニーツィンは何かの道具でも持って抵抗していれば警察の良心が目覚めていたのではないか。

考えていたよりも簡単ではないのです。多くの人が犠牲になる。ある人は生き残り・・・。国内の至る所で事件が発生し、それに対処しようと政府は複雑な状況になります。


トランプが何かをしてくれたら良いですが、保守の人はそれに関係なく隣人との関係を強化してお互いを愛して助ける姿勢を作っていかなければなりません。


今も私たちはトランプ大統領の為に祈っています。トランプ支持者達が集まってキャンプに行くとか、トランプ大統領の為に祈祷会を持つ事もでき、キャンプファイヤーをしてバーベキューもして共に時間を過ごし。下手をすればその様にできる環境が徐々に奪われていくでしょう。


これからワクチンを打たなければ食糧を買うことも出来ず、旅行をすることができない、それがなければ何もできない(ようになるかもしれません。)今や、合法的にすることができるようになりました。


今や難しい時期が来ました。しかし私たちが恐怖心だけ持っていてはいけません。今私たちができること、毎日毎日私たちが希望を持つ事が出来ることをしなければなりません。隣人のために祈り、集まって、精神的に落ちた指導者と集まって激励し。ですから結局、「神様を愛して隣人を愛す。」これが鍵です。


なすべき事を全てなして、収容所に引かれて行くときは、私たちに失うものは何もありません。神様を愛し隣人を愛し、失うものが何がありますか?収容所に行くとしても友達と一緒にいくからまだましでしょ?行かないように望みますが、それほど悪いことはないでしょう。「皆さんどうですか?異常な時ですね。コーヒーでも飲みますか?国のために祈りましょう。」と、隣人と関係を持つことができるでしょう。


心理戦グループは私たちを消極的姿勢になることを期待しています。しかしできることはしなければなりません。


神様が去ったのではありません。神様はここにいらっしゃいます。警察が通り過ぎるたびに恐怖に駆られ、FBIが来たと恐怖にかられていますね。その様に感じますが、そこに安住してはいけません。


神様は我々の中にいらっしゃいます。宇宙を創造されたキリストが共にいらっしゃいます。我々には永遠なる希望があるのです。神の王国が天にあるように地にも来ることを期待します。


ですから、サタンが負けて神様が勝った。どんなに悪い状況になったとしても、サタンが私たちを引っ張っていこうとしても、柔術をするように実体のとてつもない戦いです。決して簡単な戦いではありません。


歴史の現実を我々は無視することはできません。マルクス主義が権力を掴んだらとてつもない抑圧が来ることは歴史の教訓です。無視することはできません。


ですが、そのような状況の中でも、ソルジェニーツィンが言うように恐怖に怯えてばかりいてはいけません。お互いのために祈り、会って、教会のような集まることができるところに行って。教会のような人が集まるところを排除するようにするでしょう。そうだとしても私たちは違う人脈を強化して戦うのです。孤立したら本当に終わりです。


とてつもない路程になるでしょう。米国がどのようにして一つになるか、これからの歴史に残るでしょう。


<王様の祈祷>


この日を下さった主なる神に感謝申し上げます。

ダビデが逃亡者として逃げた時、ダビデを国内テロリストとして反逆者として追われ、反逆者として追われていました。その時ダビデは人と関係を繋ぎ抵抗しました。


私たちがここに集った全ての人に、神様の希望を与えて下さることを切にお願い申し上げます。神様が私たちの中にあり、あなたの中に私があるという、この言葉の中に、私たちが戻らなければならないことを今日学びました。


私たちはその様な愛に帰らなければならず、共同体として隣人を愛し自由を支持する人を激励する人にならなければなりません。自由を愛する人のために互いに祈り、集い、行動し、互いに親睦を深め、これがまさにその人達が嫌うことであり、神様が私たちに推薦することです。


私たちを孤立させようとする、その勢力に抵抗しなければなりません。お互いのために立ち上がり、その様にならなければなりません。


今は暗黒の時代です。米国にその様な時が来ました。しかし、神様の光が消えたのではありません。それだから世界の光が完全に落ちたのではありません。この暗黒の中にも光がより明るく輝くことでしょう。神様の恩恵がより多く望まれることでしょう。


しかし私たちが信仰を失わなければ、神様に対する希望を失なわなければ、私たちに希望を下さることを、私たちが非現実的楽観主義を持つ事なく、政治家を期待しないで、私たち自身が救いの行動を考える事が出来るように助けて下さることを切にお願い申し上げます。


私たちの共同体を再び立てて、地域の共同体を強化します。互いに共に立つことができるように。これから何年間、ともに出来るように、どんなに悪い状況になっても神様が私たちと共にいて下さることを私たちは知っています。


そして米国を捨てたのではありません。今、ここに集った、神様を賛美するために米国全国から集った人を捨てたのではありません。


神様の霊が私たちの中にあります。人々の魂を自由のために叫んでいます。神様に感謝申し上げます。今も、そしてこれからどんなに難しくなっても継続して私たちは神様に感謝しなくてはなりません。


私たちは一日一日抜けることなく自由のために救いのために何かをしなければなりません。今や今まで本来私たちが持っていた希望を再び立てることができるようにします。


神様、感謝申し上げます。神様がなされる全ての役事に対して感謝申し上げます。全ての愛国者の為に祈ります。攻撃を受けている方のために祈ります。神様と共に立った人のために祈ります。私たちが継続して強い姿勢で、そして困難の時代を押して出て行きます。神の王国がなされるように祈ります。ここにいる王権、全ての方のために祈ります。


アーメン、アーメン、アジュ


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二代王様のビデオはここまでです。



家庭盟誓に何と書いてありますか?

私たちは天一国主人なのです。

今回の経験は訓練だったとそう思っています。

責任がありますか?

今回の経験を通して善悪分立をしないといけません。

主人として本物と偽物を区別しないといけません。

個の訓練であったと私はそう思います。

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