2021年2月21日
三代王権天一聖殿ネット礼拝
三代王権天一サンクチュアリ教会
三原
2021年度の年頭標語は、患亂中 하나님鐵杖王國太平聖代(患乱中 神様の鉄の杖王国太平聖代)でした。
その中心的内容の一部を見てみます。
天基12年零時祈祷と年頭の御言 天基12年天暦1月1日(2021年2月12日)
零時祈祷
7年蘇生期路程をお父様の恩恵によって、勝利的に完成、完結、完了する事を持って、これからは長成期路程として、大いなる試練と、大きく世界が変わり、世界がひっくり返るその様な役事の中で、世界が怯えており、 全世界が経済的に滅亡するのみならず、最も危険なサタンたちと、 最も危険な組織等が全世界を主管しようとするこの様な、緊急な状況、緊急な時代に、お父様の愛が、そしてお父様の恩恵が、お父様の勝利圏が、私たちの盤石となる事を、私たちが悟る事が出来る様にして下さい。
全ての愛国者達とトランプ大統領も、再び勇気を持って、市民達と保守とお父様のアベル圏が、再び集まる事が出来る、その中心点を、もう一度探して下さるよう懇切にお願い申し上げます。
先月1月31日、2021年からは、ヨハネの黙示録16章3節4節の時代において、ヨハネの黙示録16章に書いてあることは「左派の民衆弾圧粛正が行われ、それに抗する内戦革命、そのような血が多く流される可能性」「米国は、激しいキリスト保守派革命内戦により左派民主党が倒れ、キリスト保守派が勝利し政権を奪還するようですが、その間に強大化した中共との間で大戦争が勃発し、神側が勝利するという事になります。」
そのようなことではないかと書きましたが、これからの長成期路程、大いなる試練とは、このヨハネの黙示録16章のことではないかと思っています。
私は、昨年末から、最悪バイデンが大統領になったとしても、トランプはテキサスを中心とした憲法守護連合の大統領となり、米国に再び南北戦争が起きて、トランプが勝つということを一貫して主張してきました。
今年1月20日バイデンが大統領になってすぐの二代王様の御言は、トランプは職務遺棄をしたので中心人物にはなれないという激しい審判の御言でした。
その後、テキサスに行かれてから、トランプは中心人物として立つ、ジョージ・ワシントンのような将軍にならなければならないと言われ、最近はテキサス、フロリダなど、南側の共和党側の大統領となり、この再び起こる内戦、米国南北戦争にトランプは勝利しなければならないと言われるようになりました。
図らずも、昨年より一貫して主張してきた摂理の展開と、二代王様の今後の摂理に関する内容、つまり天の計らいと真のお父様の心情に一致したことを、ここは素直に喜び、天に栄光をお返ししたいと思います。
また、再びトランプが中心人物に立つことができるようになったのは、テキサスに二代王様が条件を立てられたからだと言われる方もおられますが、私はそれは違うと思っております。
トランプが再び中心人物に立ったのではなく、天はトランプが大統領として失敗しバイデンが大統領になっても、トランプを中心人物として使う摂理を、昨年より立てておられたのです。
つまり神様はテキサスが他州の大統領選挙憲法違反を訴え、憲法守護連合を主張したことを条件として、バイデンが大統領になったとしても、トランプを続けて中心人物として使って、第二次南北戦争をもって再び勝利できる摂理を立てておられたと私は解釈しています。
それは日本、韓国からの米国を愛し救うトランプラリー、それは正に死闘とも言える精誠、この精誠に米国国民が感動し立ち上がりテキサスフロリダが立ち上がることに繋がったのです。
ですから、トランプが今、中心人物であるのはテキサスに二代王様が条件を立てられたからではなく、日本、韓国、そして他の国々からの聖殿食口の死闘の精誠が条件となり、天が続けてトランプを中心人物として使って行くことができるということなのです。
これは聖殿聖徒の、その数が少なかろうと、そのミクロの精誠がどれ程、重要であるかを証明する内容なのです。
私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅はこれからも続いて行くのです。
以上の内容、御言の変遷を見ながら、今後の摂理について、御言を中心に次に見ていきます。
まずトランプ否定の御言です。
2021年1月21日(木)キングスリポート現実的楽観主義VS非現実的楽観主義
トランプが軍統帥権者だったとき、強大な力があったとき、最後に決断が必要になったとき、彼はしませんでした。 職務遺棄・・・
参戦勇士たちが自分たちの司令官に職務遺棄だというのは、その者は二度と尊敬されることがないことを意味します。
最後を台無しにしたトランプ 2021年1月22日(金)キングスリポート
けれども、その大きな失敗によってトランプはこの運動の中心ではないはずです。
他のリーダーが立ち上がります。
そしてトランプはこれからそのリーダーたちをサポートしなければなりません。
⇒以上に二代王様の、トランプは中心人物ではなくなったという御言は、オース・キーパーズ(Oath Keepers)スチュワート・ローズ(ローデス)の影響を受けての御言であったと言えます。
その後、テキサスでお父様の聖霊役事を受け、お父様の摂理の啓示を受けられることになります。それを次に見ていきます。
トランプ肯定の御言から見る、摂理と私達聖殿聖徒
2021年1月31日テキサス・サンクチュアリ教会聖日礼拝1.6ワシントン・ティーパーティとトランプ
トランプはジョージ・ワシントンの立場だ。
同時にトランプ大統領のために祈り続けなければなりません。彼は選ばれた正しい大統領であり、フロリダに前大統領のオフィスを開設し再び動き始めたばかりです。
選挙を通して再びホワイトハウスに入ることは出来ないかも知れません。
しかしボストンの茶会事件では レキシントン・コンコード(1775年4月19日勃発、米国独立戦争の最初の戦闘)まで僅か2年でした。
今はそうならないことを願っていますが、もしそのタイムラインが正しいとすれば、1月6日から2年で内戦が起きることになります。
もちろん、トランプ大統領が中心になるでしょうが、トランプ大統領は、今後、おそらく選挙を通じてホワイトハウスに入ることができないでしょう。
もし実際に熱い戦争が起これば、トランプ大統領はもちろん最も人気のある共和党の切り札として、再び共和党のリーダーに、中心になります。彼の周りには良い将軍、良い大佐、良い人々が集まり彼は出来るようになります。
彼はジョージ・ワシントン将軍のように、多くの軍隊を率いることができるでしょう。
聖殿よ、三代王権が共にあるトランプ将軍を立てよ 2021年2月1日水曜礼拝
トランプが将軍大統領になるよう精誠を捧げなさい。
万一、最悪の場合、実体的な、左派の奴らが実体的内戦を起こしたのなら、それならばトランプ大統領が再び立ち上がります。再び立ち上がります。
その様な恐ろしい内戦を左派の奴らが始めたら、トランプ大統領は良い将軍達を集めて、フロリダであれ、テキサスであれ、どこであれ、強いジョージ・ワシントン将軍のようにならなければなりません。
トランプ大統領が万一、ボストン茶会事件から2年もすれば、レキシントンから実体的事件が勃発するまで2年もすれば、2年以内にトランプ大統領は多くの祈りを受けて、多くの将軍と会って、実体的将軍大統領にならなければなりません。
弁護士の言葉を信じて、事業家の立場だけで考えてしまって、大きく最後に失敗しました。しかし、トランプ大統領を神様は再び使うことが出来るのです。再び。
その失敗を学び、また、この迫り来る大きな不安な試練の時間と左派野郎が起こそうとしている内戦の時に、トランプ大統領は立派なミクロコスモス、お父様の三代王権とカインとアベルと共に深く連結された大統領将軍になる事が出来るように、私たちはトランプ大統領将軍の為に祈らなければなりません。
カインとアベル、ミクロコスモスとマクロコスモスと一つになってこそ、トランプ大統領は勝利的に再び立ち上がり将軍、偉大な司令官として再び米国を、左派共産主義の奴らを捕まえることができる、そのような勝利的司令官、大統領と将軍になる事が出来る祝福された神様の保護圏と神様の勝利と共にある、大統領になる事が出来るのです。
2021年2月11日(金)キングスリポート◆トランプ支持者に危機が迫る
トランプは自分が正統な大統領であると公表しなければならない。
彼が再び神の前に悔い改め、市民に謝罪をすれば、神様は彼を再び使用することもできます。
我々も神様もトランプを諦めませんでした。
彼は真実の大統領当選者だから、彼を取り戻さなければなりません。
彼は神と市民に悔い改め、大胆になり、自分が合法的で正当な大統領であることを公表しなければなりません。
トランプ大統領は最後には失敗にもかかわらず、 正当な大統領です。 彼は神の前でそのことを悔い改めなければなりません。 彼は支持者にそのことを悔い改めなければなりません。 なぜなら彼を途方もない危険と途方もない標的にしてしまったからです。
天基12年零時祈祷と年頭の御言 天基12年天暦1月1日(2021年2月12日)
軍と警察がトランプを総司令官、大統領として立ち上がるよう祈りを捧げなさい。
新年の御言
しかし、トランプが再び立ち上がり、市民たちの投票を受けた、実質的な大統領ですから、それを宣布し、勇気をもって、お父様の聖霊を受けながら、ミクロとマクロがもう一度動いて、トランプ大統領は、まだ一番有名な、また人気のある保守の指導者であるから、その内容で総司令官、大統領として足りない所もありましたが、今からでも立ち上がり、全ての人々がトランプ大統領と軍人たちまでもが、バイデン強奪者の命令に反対するだけではなく、それを防ぐ事が出来る市民たち(とならなければなりません)。
トランプ大統領の為に祈祷し、また、愛国者の為に祈祷するだけでなく、特に米軍、米警察の為に祈祷しなければなりません。米軍、米警察。
それだからお父様は、テキサス、一番保守が大きい軍部隊の場所を準備されて、そこに行って、精誠を尽くし、特に米軍、米警察の為に祈祷する事が出来る、訓練と原理本体論教育と修練も出来るのです。
ですから米軍、米警察の為に祈祷しなければなりません。
バイデン強奪者の全ての不法内容と不法行為を防ぐ事が出来る愛国的な米軍、米警察になれる様に。すでにテキサス州にいる警察たちは出て来て、その運動を始めています。テキサスから始めています。
精誠は、皆さんはJチーム、Kチーム、Aチーム、Eチームが行ったトランプ支持者、トランプ大会と祈祷の、その精誠は無駄にはなりませんでした。
その精誠は、種を蒔く様に、その種は多くの良い、良い心を持っているアベル圏の人達に入って、その種が植えられて、お父様の聖霊の役事でその種が芽吹き始め、その内容として、その様な人達は、お父様を分かる様になり仰ぎ見る様になり、神の王国を認定するだけでなく受け入れる様になる、その様な役事が起こるようになります。
ですから今日、揮毫に書いた「患亂中ハナニム鐵杖王國太平聖代(患乱中 神様の鉄の杖王国太平聖代)」を広めて行く事が出来る様、その様な聖霊様が生きておられる、真の御父母様が生きておられる、天一国の民と宗族の王と王妃、三代王権とカインとアベルと共に、ミクロコスモスとマクロコスモスを動かす事が出来る勝利者になる事を望むなら、大きな拍手を真の御父母様に御捧げしましょう。
米国南北戦争に備え、テキサスとフロリダに作戦基地を作る◆2021年2月15日(月)キングスリポート
トランプは南米国の大統領になる。フロリダが首都になる。
もしトランプが再び大統領になるとするなら、このフロリダ州、テキサス州を含む南ベルト地域の大統領になるでしょう。
従って、近いうちにフロリダに行って、彼の事務所の近くにホーリーロック(聖地)を決めて祈りを捧げるつもりです。
テキサスとフロリダ州に作戦基地を作って、国が分裂し、状況が非常に悪くなった場合に備えるつもりです。
私たちと、そして大統領のために多くの祈りをお願いします。もし先に述べたシナリオ通りに行けば、フロリダが新しい首都になります。
聖殿よ、トランプ南米国大統領と共に立て 2021年2月17日水曜礼拝
トランプは南米国の大統領になる。フロリダが首都になる。
今回、内戦が起きたら、2年以内に内戦が起こったら米国が再び分かれる。北と南に。今回は北がサタン側、そして南側が神側になる。このように恐ろしい時が来る。
1800年代の内戦の時も首都が二箇所にあった。北側の首都、南側の首都。その様に第二内戦が起きたら、ワシントンDCは北側の首都だが、南側の首都は何処になるのか?トランプ大統領がいるところになるだろう。だから、フロリダになるだろう。フロリダ、ルイジアナ、アラバマ、(ミシシッピ)テキサスが全て連結される。全て土地が繋がっており、海で繋がっている。そうしながら、そういう状況になれば、米国は大きな変化が起きる。とてつもなく。
また神様はテキサスだけでなくフロリダにも連結されるかも知れない。トランプ大統領と、最悪の場合は内戦が起こり、北と南が分かれるようになったらトランプ大統領の基盤とつなげることができる、そのような内容を神様は準備されているのだ。わかったか?
内戦はそれは幸せなことではない。内戦が起これば多くの人が死ぬことになる。そして、こいつらは中国共産党、中国の軍隊まで呼ぶだろう。米国の愛国者を最後には早く削除しろと。米国さえ殺せば全世界が自分のシステムに入るようになる。
トランプよりも有名な保守はいない。必ず必要な人。トランプはもちろん失敗したが、それでも内戦が本当に勃発すれば、トランプは、分かり易く言えば、南側の大統領になるだろう。そうなる。
皆さんも、苦労した。しかし、その精誠が無駄になったわけではない。その全ての精誠は、全ての市民の心に種となって入って行った。
あれほどお父様に従う人達は、異端エセ宗教、悪い人、キャンプ洗脳すると、このような悪口を言っていた人たちの心をも、変えた。
「ああ、私たちの国を私たちよりも愛した、私たちの未来を私たちよりも愛した、私たちの運命を私たちよりも愛した、私たちの神様を私たちよりも愛した、私たちキリスト教徒は何をしているのだ。」
こうなってしまった。そして大きく目覚めた。
実体的な精誠を受けたら、精誠は無駄になったのではない。精誠はもの凄い破壊を与える。インパクト。見えないもの凄いパワー。
そうしてみると、Jチーム、Kチーム、Aチーム、Eチーム、ヨーロッパチームも来たね。それほど精誠を沢山捧げて、全ての市民達は今、私たちに本当に感謝している。
トランプを中心とした米国南北戦争米国革命
既に、礼拝しブログにもあげた三代王権天一聖殿の礼拝の内容ですが、抜粋し、以上の二代王様の御言を意識しながら、もう一度話をしたいと思います。
2020年12月27日東京礼拝2021年米国南北革命戦争に向けてより
バイデンが勝てば、March for TRUMP12.12ラリーで命を懸けてでも自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同したテキサス州を含む21州とともにトランプを大統領にする州連合を立ち上げるだろう。彼らは決してバイデンを認めない。その事に今回のMarch for TRUMP12.12ラリーで彼らは目覚めたからである。
どのようになったとしても、トランプは勝つ。
何故なら自由と正義を愛する数多くの人々に、命を懸けてでもその自由と正義を守るという覚悟、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな」の思いに火を付けたからである。
それは小さなミクロコスモス、日本と韓国から来た人々が命をかけて、自由と正義の国、米国を愛したことから始まった。そして今もこの吹雪く極寒の中、現実に愛し戦っている。その熱い思いに人々は、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな」の思いを想起し行動するしかないのである。
トランプ次期大統領とテキサス共和国◆2020年1月18日より
昨年12月8日、憲法違反による選挙結果は無効であるとするテキサス州を中心とした21州と、テキサス州に提訴されたペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州を中心とする22州が対立しました。まさに米国南北戦争再来かという様相でした。12月11日、連邦最高裁は審議することも無く棄却しました。
この棄却に即時、テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は『憲法遵守の州連合』結成を提案していました。
*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州
この時、テキサス州下院共和党のケーリー・バイタマンは米国合衆国は、もはや連邦憲法の下で一つになることは出来ない、トランプが再選されないならば、テキサス州の独立を提案するとしていました。
現実に、今回、ケーリー・バイタマンは民主党が選挙を盗んで最高権力に就いたので、こんな共産主義政権の連邦政府には従えないとしてテキサス州独立を検討し始めています。既に他の州議員からも連絡がきているというのです。
テキサス州は元々テキサス共和国というメキシコから独立した独立国でした。ですのでテキサス州の法律には合衆国から独立する時の、法的プロセスも定められているのです。本当に独立するならば2年くらいの期間で独立が可能な州なのです。
民主党側はすでにトランプ支持者たちをテロリストとして迫害弾圧する法案を次の議会で提出しようとしています。
そうであるならば、共産主義者達にとって恐ろしいキリストの自由独立のためのテロリストとして独立革命戦争をするために、自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同した州とともにトランプを大統領にする州連合、共和国つくるかも知れません。そしてトランプがその共和国の初代大統領になるかも知れません。
たとえトランプが大統領にならず、バイデンが大統領なったとしても、愛国者達は決してバイデンを、民主党のやり方を認めないでしょう。
具体的なテキサス独立が無かったとしても、そのような独立の精神の中心点がテキサスということなのです。
そのためにミクロとして聖殿の拠点が必要だということなのです。
米国の愛国者たちは神様が下さった自由権を守るために、立ち上がり戦うことでしょう。
今回の不正選挙はあまりにあからさまであり、キリストの自由と正義に対する弾圧はあまりにも不条理です。
今回不正選挙に対し、諦めていた米国保守派、民兵達は、東洋からきた聖殿聖徒たちのミクロの精誠によって目覚めました。マクロがミクロにより目覚めたのです。
その目覚めたキリストの自由と正義を米国に実体的にこれから実現するために、そのミクロの拠点、摂理の中心となるよう真のお父様はテキサスに聖殿を呼ばれたということなのです。
私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅はこれからも続いて行きます。
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本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会。《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。》
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