2020年11月18日水曜礼拝<中編>
神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム
文亨進二代王
トランプは神が立てられた聖霊と共にある大統領
↓3部 0:01-14:49 翻訳minion監修fanclub
ですからトランプ大統領はフェイスブック、ツイッター、グーグルはただエンタテインメントでなく、ソーシャルメディア パートナーではなく、こいつらは編集者の内容もしているので言論であると、法的な名称(法的区分)を変える予定です。
そうしてこそ、言論の立場に入ってこそ直接告訴することができるから。編集者のような行動をしているから、自分が嫌いなクリスチャンと右派の内容を削除を続けてするから。
これはソーシャルメディアの場を作る人ではなく、この人たちは編集者のように自分が嫌いな内容を削除しているではないですか。
トランプ大統領はその戦いの準備しています、今。しかし、バイデンは彼らを100%保護するだろう。こいつらはもっと多くのパワーと、中国と完全に一緒になって動こうと。全世界的に中国なるように。
皆さんは間違えばヘイトスピーチになり、ヘイトスピーチになればヨーロッパのように警察が来て皆さんを捕まえて行けるようになります。
同性愛に反対すると言えば「ヘイトスピーチ」、トランスジェンダーに反対すると「ヘイトスピーチ」児童性暴行に反対すると「ヘイトスピーチ」として、ヨーロッパのように警察が捕まえて行きます。罰金も徴収されて。監獄に入るようにもなり。
何によって?ソーシャルメディアを使って。ソーシャルメディアは今や武器になってしまった。
全体主義、共産主義、社会主義、サタン主義、全ての政府はこのパワーがもの凄く好きなのです。
だから、グーグル、フェイスブック、ツイッターを倒さなければなりません、実際に。トランプ大統領は分散させなければなりません。分離しなければならない。完全に独占。そして市民が皆、その会社を告訴できるように許可しなければならない。合法化。
本当にこれは驚きではありませんか?
だからトランプ大統領とバイデンがどれほど違うか。その方向が天地の差です、天地の差。
一方は全世界の共産主義化、もう一方は全世界の共産主義に反対する、防ぐこと。
トランプ大統領のような、そのような強い我が強い、そのような性格が必要なのです。
この全世界の共産主義と戦う為に、我が強くなければならい、戦わなければならない。悪口を言うことが出来なければならない。サタンの奴らと戦わなければならいから。
だから、お父様の聖霊がトランプ大統領のなかに入っていますね。皆さんも見えますね?トランプ大統領が笑うとき、或いは踊るとき、「んんん」(踊る手振りをされる)と踊るときも、お父様のように踊る。自分でも分からないうちに、お父様の聖霊が入っているのだ。
何故なら、お父様は政治サタン主義に100%反対された、お父様の聖霊は100%それに反対される。トランプ大統領も知らないうちにお父様のように踊っている。とんでもない。
その歌がありますね、YMCAはクリスチャン達の歌だったのに同性愛者が持って行ったのです、これを。YMCAは本来、ヤング メンズ クリスチャンズ アソシエーション(Young Men's Christian Association)ではないですか。Yはヤング、Mはメン、Cはクリスチャン、Aはアソシエーション、だから男青年クリスチャン連合という意味です。そえだからクリスチャンの男の子が集まってスポーツをするそのようなYMCAだったのに、同性愛者が男のお尻と肛門を追いかけるから、男が集まって同性愛者に入って行く。そうしながら今やYMCAは同性愛者が集まるクラブになったのです。同性愛者がその歌を同性愛者の国歌にしました。
だからトランプ大統領の大会でその歌が流れると実は耳が痛いです。これは同性愛者の国歌になってしまったから。
しかし、サタンが持って行ったものをトランプ大統領は再び取り戻さなければならない。YMCAの歌も再びクリスチャンの方に取り戻さなければならない。
だからトランプ大統領がその歌で踊っている姿は、んんん(踊られる)と、このように完全にお父様のように見えます。
お父様の事を記憶しておられるでしょ?執事(チプサ)ニムも勧士(コンサ)ニムも覚えておられるはずです。
お父様はあのように踊られたではないですか。やー、あれを見たらお父様の聖霊がトランプ大統領の中に入っています。我知らず。
なぜなら、イエス様とお父様は同じ再臨をされているのです。同じ主が入っているのです、トランプ大統領に。それだからトランプ大統領が笑う時に、踊る時にタッと(お父様が現れるのです)何という、どれ程の驚きですか!
だから我知らず神様について、また話すのです。続けて。
どうして?自分が、これが生死の戦いだけでなく、これはサタンと神様の戦い、文化文明圏の戦いだと分かっています。自分の力でドナルド・トランプの力で出来ることではありません。
何と、米国の歴史で大統領が出てきて全ての市民たちが、7000万名の米国市民が出てきて「ウィラブユー、ウィラブユー」このように熱心に演説(コール)しますね。え?これは米国の歴史で、どんな大統領も受けることが出来ませんでした。これは米国市民が自分達も知らずに・・・トランプは単なる大統領ではありません。トランプはシリアス(クロス)王のように、イスラエル民族を解放した、保護した王。聖書でメシアと呼びます、そのクロス(シリアス,キュロス)王を。クロス王。聖書でメシアと呼びます、その王を。もちろんイエス様ではありませんが、それでも市民を救った者。
トランプ大会に行ったら市民達はそのょうに感じます。
この人は私たちを救っている。
私たちの国を救っている。
世界を救っている。
このような愛が湧き上がってくるのです。だからトランプ大統領のパワーは、大統領の自分の為ではなく、トランプ大統領のパワーは、人々はトランプ大統領を愛するのです、今や、愛しているのです。(拍手)
なぜならトランプ大統領は全てのお金も名声もあり、全てのホテル、ビルなど全てあったではないですか。ミリオネアでした。
それを全て捨てて、給料ももらわず毎日、毎日、毎日、攻撃されても、一般市民のために戦ったではないですか。
ナンシー・ペロシ、この左派野郎が、政治に入る理由はお金を設けて盗んで、有名になろうと(する為だが)、トランプ大統領は既に有名だった。
13年間CBSのプログラムで、一等二等、アフロンティストショーがありましたね?それだけではなく、トランプビルがパカパカとあちらこちらに世界的にあります。既に名声がありました。既に富がありました。既に全ての財産があったということなのです。
しかし、それを全て下ろして一般市民の為に戦いました。
自分が毎日毎日呪いの言葉と攻撃を受けて。毎日毎日、真っ赤な嘘を受けて、家族まで攻撃を受けるようになった。
それだから市民はこれを分かっています。この人が政治に入った理由は、お金を儲けるためでも有名になるためでもなく、私たちのために行った。私たちに声がないから。私たちの全ての内容を左派の奴らが殺すから。私たちのために戦った人だ。このように感じます、市民達は。
米国の歴史でおそらく初めて、このような大統領大会で市民達が「We love you!」「We love you!」これは初めてだ、米国の歴史では、恐らく。
ジョージ・ワシントンですら、これはなかった。これがどれほど驚くべき事ですか。
米国市民は、クリスチャン達も、キリスト教を生かしたければ、それは愛だと言うことを感じるのです。トランプ大統領を通して。
神様に対する愛。自分が全ての攻撃を受けても、自分の隣人を守ろうとする、そのような愛は、左派共産主義、政治サタン主義に勝つのです。
それだからトランプ大統領は篤実なキリスト教徒ではありませんが、篤実なキリスト教徒は皆トランプ大統領を支持します。
どうして?トランプ大統領はいかなる恵沢もなく、攻撃を毎日受けて、全てを捨てて一般市民の為に戦っているから。
億万の攻撃、億万の告訴を受けて。毎日毎日告訴を受けています。とんでもない。考えてみてください、お金を稼ぐのではなく、お金を失っているのです、今。トランプは。
ですから、市民はそれを分かるのです。この人は本物だと。
これが、どれほど驚くべき事ですか?大統領、米国大統領、世界の大統領の歴史の中で、このような大会はおそらく初めてです。
韓国ではこんなことなかったはずです。ある大統領を考えてみて下さい。韓国、日本ではなかったはずです。ある韓国、日本の大統領が出てきて市民たちが集まって「愛してる」「愛してる」このように。ないではないですか。
ですから、トランプとトランプ支持者達の政治的縄張りのために繋がっているのではなく、愛故に(繋がっているのです)。
ですから、本当に聖霊が、聖霊が満ちているのです。
お父様の聖霊がトランプ大統領の中におられます。
トランプ大統領を助けておられます。
それだから、トランプ大統領も我知れず、この政治サタン主義を世界サタン主義を自分も根本的に憎むのです。
↓3部14:49ー30:05 翻訳grazia 監修fanclub
ですからミクロコスモスとマクロコスモスがどれほど驚きですか。
我々がワシントンDCの行った時、トランプ大統領がタッと到着されてるやいなや、タッと自動車の中で(手を振り)ホ~としながら出てきて、さあっと行ったではないですか。
次に、我々のグループはそこにいてターっと移動を始めました。大法院(最高裁)のほうに移動を始めましたが、我々は一番前にいたではないですか。一番前にいて後ろを見ると、100万人が後をついてきていました。ははは
我々のグループは一番前にいましたね、そうでしょう? 皆さんは皆、一緒に歩いたでしょう。スピーカーフォンと共に。それを見ましたね?
我々は一番前にいたのですね。それを一度インスタグラムからつけてみなさい。
本当に。一番前にいたのですが、100万名がついてきたのです。
それは霊的にどれほど重要な瞬間でしょうか、これは。ミクロがマクロを導くのです。
ですから、ジョージア州で二日後にこいつらは選挙人団投票確定。これから二日後にするのだが、そうではない。市民がそこに集まったのです、ジョージア州に。「詐欺をするな!」と。
ですから我々のチームは皆そちらの方に行こうとしたのですが、時間がありませんでした。バスの問題で。
しかし、今回のペンシルベニアは月曜日なので、この土曜日に首都ハリスバーグにうちのチームは皆行きます。月曜日に選挙人団が確定ペンシルベニアで、そうですね?ですから、このこの土曜日ハリスバーグの集会はとても重要です。
ですから、ペンシルベニアでは月曜日に選挙人団で確定するので、火曜日に行って、我々はそこで抗議祈祷会!
いや、それはJチームだ。Jチーム、え? 見えないぞ。だから、ジョージア州から全ての、あ、それだそれ。見てみよう。
この日は忙しかったでしょ。スピーカーフォンで言うのですが、アメリカ市民たちがどれほど喜んでいたか。見たでしょう? ずっとデモしていましたが、ほら見てみなさい! 100万人がついてきました! ハッハッハッハ、100万人がついてきました。
本当に不思議でした。神様が、我々を一番前に置かれたのです。え?
みなさい、一番前だ。あれは100万人! 我知らずアベル圏に立っているのです。全世界のミクロとマクロが一つの方向に、一つの道に、タッと行くのです。このイメージに見えるではないですか。え?
このような象徴的なことを通して、このような場面でどれ程、愛国者がどれほど多く出てきたことでしょう。
この方々が皆ワシントンDC、3,4日の間で、このように集まったのですが100万名が集まったのですが、トランプ大統領が「こいつらが実際に大統領の位置を盗んでいこうとしている!すべての民兵隊は銃を持って出てきなさい!」と言えばこのような姿で出てくるでしょうが、みな銃を持ち、戦争の準備をしながら出ていくことでしょう。これは。市民たちが。トランプ大統領が一言いえば、みな出てきます。
総司令官だけでなく、トランプ大統領はアメリカが中国化されないように、世界共産主義を防ぐことを知っているので。
ほら見てみなさい。人の切れ目がないではないですか。人が切れ目なく続いているではないですか。
ですから、お父様の聖霊がこのように驚くべき役事をしていらっしゃるのです。トランプ大統領に入って、今では一般のクリスチャンたちは、一般の社会主義教会をとても嫌うようになったのです。
フェイクニュースのようにフェイクチャーチだと。
主よ、主よと話だけして悪の勢力と戦いもせずに! フェイクニュース! フェイクチャーチ!になってしまった。
分かれるのだ、偽物と本物が。
だから、この日曜日に新しい人達がこぞって訪ねてくるではないですか。先週の礼拝に新しい白人のおばさんたち、カップル、夫婦たちが、訪ねてきたりしました。
元々キリスト教では、我々を見て、異端、偽、ムーニー集団、洗脳組織だと言ったではないか。
トランプ大統領のおかげで言論は洗脳組織だという事を学んだでしょう、一般の人たちが。トランプ大統領を通して大学や公立学校が洗脳組織だという事を学んだでしょう。トランプ大統領を通してこの国に共産主義が国に入ってきていたことを学びました。
今ではそのようなことに気づいたので、アメリカ市民たちは5年前にそのようなことを言えば「ああ、お前は狂っている」と言ったでしょう。
トランプ大統領が完全に変えてしまいました。アメリカを、一般市民たちの考えを。CNNを倒したではないですか! 一般市民はCNNを見もせずに憎悪するではないですか。え?これはどれほど大きな変化ですか、5年前に比べれば。
それだからトランプ大統領は、CNNを倒したましたね、言論を滅ぼしました、学校の詐欺性を暴露しました。左派野郎どもの詐欺を暴露しました。これからは偽教会を。
どうして?トランプ大統領は、ある時は、祈祷を受けに教会に行きます。しかし左派教会であれば、「いや、私たちはあなたのような人に祈祷はしません。」このような現象も起こりました。牧師がトランプ大統領の為に祈祷すれば、左派信徒たちが怒るので。牧師が、悔い改めをそのようしなければならない、そのようなバカげた現象が何度も起こりました、昨年。
ですから一般市民たちは、もう教会を信じないのです。偽教会だと!
「お前たちは良い話はするが、あなたたちは実際に我が国の為に世界の為に戦わないだろう。」分離するのです、分離。
我々を嫌い憎み、我々を異端、偽だと言ってきたキリスト教会が今滅びていくのです。そして一般の市民たちはムーニーたちがむしろ正しい、ムーニーたちが我が国を守っている。(拍手) ムーニーたちが世界の為に戦う。ムーニーたちが共産主義野郎についてよく知っている。寧ろ、こうなってきました。(拍手)
それだからこの近所では、我々のコミュニティは勢いを増しています。そして皆さんが一生懸命祈祷精誠、抗議精誠、抗議祈祷、出て行って、ほらほら名前を何と言った? 松岡さんなど。
「We love Trump! We love Trump!」「Win! Win! Win!」と熱狂的に。
え? トランプの旗を首に巻いて。ハハッ、狂った東洋人のように見えるではないですか。
ですが! そうすることで全ての市民の心が溶けていっています。愛を感じるのです。トランプ大統領を見た時に愛を感じるように、この狂った東洋人たちは何故ここに来て、雪が降っているのに「Trump Win Win! 頑張れ!」と誰も自分たちを励まさないのに、この狂ったムーニー、異端、偽、王冠を被って、鉄の杖何々と、このような変な人たちが出て来て我々を励ましている。市民の心が溶けています。
一回二回だけではありません! 毎日三回、いつも市民たちトラック、ドライバーたちが皆さんを見るので、何を感じますか。愛を感じます、愛を!
自分が一人だと思っていたのに、自分が、特にバイデンとの戦いで、自分が狂っているかのような仕打ちを受けたではないですか。トランプを支持したと。
しかし自分がアメリカ人なのに、自分が勇敢でなければならないのに、あの歌にはhome of the free, O'er the land of the free and the home of the brave!、自由の地 勇者の故郷の上に!と、このように出てくるのに! 自分が勇敢でなければならないのに。一般米国保守人が臆病者になってしまいました。臆病者になってしまった、キリスト教のように。
悪と戦わない!
悪を見て「ああ、悪い奴ら! 本当に酷い!」そうして家に帰ってソファに座ってテレビを見るのです。このようになってしまいました。
反対に左派野郎どもは一生懸命戦う。毎日出てきて同性愛何々、トランスジェンダー何々。
ところが保守派は、「ああ、左派の奴らを見ろ。ああ、ひどい!家へ帰ろう」家に帰ってソファに座ってテレビを見るのです。
このように弱く惨めな内容。保守がそのように崩れてしまっているのを、トランプが勇気を与えるのです、保守に。
それで、この近辺の人たちは、もうトランプが負けたと。自分の左派の子供たちが父親をからかい、「お父さんはどうしてあんなに狂ったトランプを支持したのか、バイデンが勝ったよ、今回は!」このように家の中でやられているのを、どれほど寂しいか。
しかしトラックドライバーは早朝に家を出て行くのだが、この東洋人たちが、数十人が、「トランプ! トランプ! トランプ!」としながら「こいつら何だ~? 凄い!」とそのように言いながら力が湧いてくるのです。再び湧いてくるのです。少しづつ。
そして、毎日見れば、「ああ、そうだ自分は臆病者になっていた。自分はもっと勇敢でなければ。」「そうだ、この人たちは米国で投票権もないのに、我々の為にこのように祈祷もするのに、自分は何なんだ。」刺激になるのです、良心的刺激。そのようにして自分の心が溶けていくのです。
自分たちの為に戦う人たち「この異端、似非ムーニーたちと考えていたのに。レバレント・サンミョンムーンは、このような人たちを育てたのなら、あの方がメシアだと言うが、それは私はわからないが、でもあの方は善なる人だ。」
このように見始めるのです。
それで、この人たち、約10人ほど新しい人が来たのですが、その人たちと時間を過ごし、礼拝の後で話をしたりして過ごしながら、はっきりと言うのです。あからさまに堕落について、お父様がメシアだという事、天一国憲法について。すると、この人たちは「うん、そうだそうだ。その通りだ。何故他の教会ではこのようなことを言わないのか」と言うのです。ハハハ、みな肯定的なのです。(拍手)
もう他の教会にはいけないと。ただの変な人たちではなく、東洋人が多いのでただ東洋人を集まるのではなく、もはやこれは、完全にアメリカ主流白人夫婦だけではなく、白人のおばさんたちまでも集るようになったのです。
3部30:05∼44:07翻訳cham 監修fanclub
女性たちが問題です、女性。アメリカの女性。アメリカンウーマン、お父様がアメリカの女性に対して、どんなにこの女性達が問題か、お話沢山されたではないですか。
だが今やアメリカの女性達までお父様の果実の私達のコミュニティを見ながら、感動を受けて、探してやって来るではないですか。
だから初めて会うのに、「あ、あなた達なぜここに来た?ここに来たら異端、似非。あなた達も異端、似非宗教に入ったと話を聞くのではないか。」このような冗談をすれば、「ハハハハ。そうそう。私はすでに異端、似非(宗教)だよ。」と言いながら、初日からこのような冗談をしながら、解かなければなりません。
私達はここで隠しているものはない!私達はあなた達を洗脳する、何々々する時間もない!今サタンと戦っている。
そうしながら、あからさまに話をすれば、市民達はどんなに喜ぶでしょうか。
何故?私達が話すことだけでなく、私達のコミュニティがどのように行動するのかを見るから。
他の教会らが全部隠れていた時、他の教会らが左派の奴らが怖い時に、他の教会らが人権差別主義者だとの声を聞くかと全部逃げていた時に、異端似非(宗教)の王冠を被っているムーニー達が出てきて戦う。
「私達よりはるかに大きい金玉があり、私達よりはるかに大きい力がある。」ハハハ。このようになってしまいます。
今キリスト教は遊びだ、遊び。サタン文化文明圏が打ち入ってきているのに、戦いません。
だから一般の本当にアベル的な宗教人達が、このようなキリスト教、フェイクニュース、フェイククリスチャン、フェイクチャーチ教会の内容がもうここ(頭)まで満ちています。
だから西洋で、ヨーロッパで、キリスト教に通わないではないですか。誰もキリスト教会に通わないではないですか。米国もそのようになっているではないですか。何故?キリスト教は完全左傾化されたから!左派の奴らと戦いもしない。
左派はだだのイデオロギーではない。左派はサタン主義ではないですか!その事実も知らない。だから、それは、コチュと金玉を切ってしまった男だ。
キリスト教はそのように弱くなってしまいました。
ですが、このような小さなグループの東洋の人達が現れて、誰ですか?(松岡さん)松岡、松岡さんが「We love Tramp! We love Tramp!」「We want Tramp! We want Tramp!」はは「Tramp will win!」ハハハ。
そんなおばさん達がトランプの旗、星条旗を持って(左右に大きく振るしぐさをされる)。
このようなことを見るから、ホンズウエイでは韓国チームが出て、太極旗と星条旗を持って、あちらではスクラントンでは馬場と若い奴らのテッドグループ、チームが「オー、オー」としていて、あちらに行けば松岡さんと江利川会長チームがトランプ、その何だ、refugeesが何?(避難民)トランプ避難民のように、トランプの旗を巻いて、「We love Tramp! We love…」ハハハ。
米国の市民達がそれを初めて見た時、「やぁ、狂った奴ら、何だ?」
次に自分らが食堂に行って「やぁ、東洋の人達がそこでするのを見たか?」「そうだ、見た。あいつら狂ってないか、あんなに寒いのにあの人達は…だからムーニー達は何をしているのかわからない。」このように始まったが、ずーっと、一日に3回、もう毎日毎日出るから、今や「いやぁ、このムーニー達は私達よりよくやるね。ムーニー達!ムーニー!」(親指を立てられ)このようにしながら通り過ぎる時に「パンパン、パンパン、わぁー!」自分達が、元気が出るのだ。自分でもわからず。
何故?私達は真理を彼らより愛しました。私達は悪い奴らを、そいつらより、もっとよく見て、戦っていました。
何の話かというと私達が指導していました。
私達の小さなコミュニティがキリスト教を導いていると、彼らはこれを感じるのです。
「この子達が本当のクリスチャン達だ、この子達が米国、ユダヤキリスト教文化文明圏のために戦うのだ、この子達が共産主義を戦うのだ。」
今やこれを感じているのです。
これはただ自分がこのような声を聞いたから、このように信じるのではなく、自分が実感するようにしなければならない。実感が沸かなければならない。だからこのようなプロテストプレーヤー(抗議祈祷士)、プロテスタント精誠、このような内容が皆さんは力がないと考えるかもしれませんが、毎日狂った人のように出て、同じ、同じ(疲れた声で)「トランプ、トランプ、4more years」朝、「4more years」さあ、帰ろう、ちょっと休んで、暖かくして。昼食が出る時、(疲れた声で)「4more years」さあ、帰ろう(寒い寒いという演技をされながら)。夕方になれば(疲れた声で)「4more years」これ、なんの効果があるか?と思うかもしれないが、聖霊はそうではないのです。
このような精誠はなんの効果もないように見えますが、人々の心が変化してきています。それがどんな奇跡よりも、もっと大きい奇跡です。人の心を変えること、目が見えない人が見えること。これはどんな奇跡よりももっと大きいでしょう。
だから私達の精誠は不足ですね。私達は続けて疑い、これは効果がありますかと。だが神様は若い奴らに話したでしょう、昨日。神様はからし種ほどの信仰と精誠を使って。からし種、小さな精誠と信仰を使って。山と海を移すことができるのです。
ルカによる福音書17章
6 主は言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろう。
私達の力ではありません、これは。私達は皆さん英語の言葉もできないではないか。どうやって他の人達、米国の人達の心を溶かすことができるのか、自分の力で。話もできないではないですか。
これは私達の力ではありません。
その小さなからし種の信仰とその小さなからし菜の種の精誠が神様の手に入れば、その手から奇跡が流れ出るのです。山も移すことができ、海もパン!海も開くことができるのです。ハレルヤ!(拍手)
そのようなパワー、そのようなパワーがあります。ハハハ。
だから各々の私達の信仰と精誠が不足でもまた疑って、「あー、神様本当にこれはできているのでしょうか。」と神様を疑っても、神様はその小さな精誠、その純粋な小さな部分を作用され、拡大、拡大されます。
いや、どうやって言葉の通じない人達が、この地方にいる人達の心を溶かしますか?
それは神様がされるのですね。
お父様の聖霊でその人達の心の中に入るようにされるのです。
私達の精誠、小さなからし種は、その市民達の心を少し開くのであって、サッと聖霊が入っていけるようにするのです。
そういうことを通じて市民達が何を学びますか?お父様に対して証しを受けるようになります。お父様に対して。
お父様は根です、根、私達は果実だから。その果実が現れて、その根はどうなのか、その木はどんな木なのか、それを見るのです。
考えてみてください。キリスト教徒達がここに尋ねて来て、私達の教会の食口達は皆王冠を被って、牧師は弾丸王冠を被っていて、私達は鉄の杖王国について話をしていて、このような内容を見ながら、この人達は尋ねて来るではないですか。学びたいではないですか。
その初めて来たおばさん達、二人のおばさん達、「私、原理を学んでみたい。」と。「私、レバレント・ムーンがこのように教えていたのを知らなかった。」と。
「や、おまえ達ずっとニューヨーク・タイムズ、フェイクニュース、メディアを信じたからそうでしょう。そいつらは私達の敵だ。何故?お父様が再臨のキリストとして王圏を立てたし、また共産主義、サタン主義を審判されたし、3番目に新婦新郎、新郎として家庭拡大、家庭教育と家庭を強く作られたではないですか。その内容を皆さんはニューヨーク・タイムズとワシントンポスト、左派の奴らは一番嫌いな内容だから、私達をずっと異端、似非(宗教)と攻撃したのであって、そしておまえ達は、そのニューヨーク・タイムズを信じただろう。だから私達をこのように悪口を言ったのだ。」
「あー、私は知らなかった。」
ところでトランプ大統領のおかげで、その人達はすべて知っています。ニューヨーク・タイムズがフェイクニュースだということを。5年前は知らなかったのだから。これどんなに驚きますか。トランプ大統領のおかげで一般の保守はニューヨーク・タイムズとワシントンポストを完全、敵に見るのですよ、今や。CNNも。全く。
だから私達がこのようなことを説明する時に、スッと理解できるのです。このような方々、ある方は天主教(カトリック)をやめて、もう教会に13年間行かず、ある方は改新教(プロ展スタント)から来て、関係がありません。真実が見えるから、真実。
真実な信仰、真実な愛、真実に世界が共産主義を防ぐ責任があることを知って、防がなければならない責任があることを知って、また他の国々を保護したい、その心は愛です、愛。天一国憲法は他の国々、全世界を覆うことが全ての市民達の人権を保護することなのです。米国の憲法よりもっと多く。
3部-44:07
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