三代王権サンクチャリ-教会「聖霊礼拝」
武漢コロナ19,ヨハネの黙示録16章百万の死を越えて
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三代王権サンクチュアリー教会
三代王権心の聖殿:三原
◆聖殿教会はヨハネの黙示録16章第一の審判、武漢コロナ19の百万の死を越えて伝道しなさい。
武漢 コロナ19の猛威がとどまることを知りません。
日本時間3月29日朝の段階で、今まで世界で66万4千人が感染し3万846人が亡くなりました。
米国でも今まで12万4千が感染し、2千190名が亡くなりました。
日本でも3月28日、1日で202名が感染しました。今までクルーズ船を除いて1693名が感染し、52名が亡くなりました。
このグラフは左が世界の感染者数の増加傾向、右がアメリカの増加傾向です。
この曲線を見ているとそれは現実化してしまう可能性を感じてしまいます。
実際にもう既に3万人が死んでいます。26日からわずか三日で1万が死にました。
今日一日でも数万の人が感染し、数千人が死んでいくでしょう。明日も明後日も、これから暫くは・・・、この曲線から行くと、数十万の人が死んだとしても不思議ではない曲線なのです。
二代王様は、2月末すぐ米国では最も早く自主自家隔離を始められました。
こうなることが分かっておられたからです。その意味でおいても二代王は偉大なる予言者なのです。
先週3月18日の御言で、二代王様は韓氏オモニの天宙的堕落によってこのようなことが来ることを「二代王がその後に予言をした。 世界審判が来る。」と言われたと、二代王を証し伝道して行きなさいと言われました。
それにしてもこの韓氏オモニの審判は、摂理国家の韓国日本だけでなく、世界的な審判であることを改めて感じています。それほど韓氏オモニの堕落は、エバ以上の天宙的堕落であるということなのです。
1月25日のラスベガスでの真の神日の時、聖殿同士戦うのではなく、外に向かって伝道しなさいと言われました。
武漢コロナ19が広まってからは人に会えなくてもインターネットや電話などを通じて伝道しなさいと言われました。
これからは教会の門を閉めない、武漢コロナ19で聖殿食口が死んだとしても 教会の門を閉めない、鉄の杖フェスティバル実現に向けて戦っていくと言われました。
数十万、百万の死を乗り越えて、伝道しなさいということなのです。
私達聖殿が、今のこの世界審判から、世界の人々を救う、ミクロコスモスだからです。
そして前々回の聖霊礼拝で言いましたように、この武漢コロナ19はヨハネの黙示録16章の第1の鉢の災禍に過ぎないのです。
ですから2017年9月23日、私たちはこの災禍を予見し、この災禍を過越す過越の祭事を行ったのです。
ヨハネの黙示録16章に書いてある、もっと恐ろしいことが起きる可能性もあるのです。
ヨハネの黙示録16章に示唆しているような世界戦争がある可能性さえあるのです。
二代王様は
米国と全ての国が中国政府に対して「お前は私たちの経済に、ものすごい被害を与えたから、私たちにお金を補償しなければならない。」このように始まっています。
米国では既に国会議員から、ある保守の国会議員がこのようにすでに主張しています。
これは21世紀の戦争です
と言われました。
もちろんこれは先週の礼拝だけではなく、 米国と中国がこの武漢コロナ19の責任問題でぶつかり、戦争に繋がることを、グローバリストがこの武漢コロナ19を使って第3次世界大戦を起こそうとしているとも言われました。
現実に今、米国と中国が武漢コロナ19の責任について戦っています。
そして米国政府に対する請願が行われています。
当然、中国は米国と、全面的に戦っていくでしょう。この武漢コロナ19は甚大な人命被害と経済被害をもたらしています。そうであるからこそ一歩も譲ることができません。
ですからヨハネの黙示録16章の審判、ハルマゲドンの戦いが武漢コロナ19を起点として起こると言うことは、空事ではなく現実として想定できるのです。
審判の時こそが伝道の時である、そのようなヨハネの黙示録16章の審判の中であっても伝道を勝利しなさいと二代王は言われました。
それではその勝利の秘訣はどこにあるのでしょうか ?
前回、第61回真の父母の日を迎えるにあたって、康お母様のキリストの花嫁として再臨主真のお父様との天宙完成祝福式がどれほど重要であるか話をしました。
早く、私たちは真の父母様記念館を早く完成しなければなりません。真のお母様のお墓。原殿(ウォンジョン)。早く終わらせなければなりません。真の父母様記念館に精誠を捧げなければなりません、早く。ペンシルベニア州の基盤を作ってこそ、コロナウイルスの有無に関係なくミクロコスモスはマクロコスモスを導くのです。
三代王権サンクチュアリー教会、三代王権心の聖殿で、3月22日、康お母様にヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の天使たちの主管者の位置に立っていただく儀式を行いました。それはまさにこの真の父母様記念館完成の為でもあり、世界審判から世界を救う中心点を建てるためでもありました。
そうしたところ、洪順愛大母ニム(ホンスネテモニム)より、この天宙的審判を償いたい、 康お母様の下で、康お母様の天使役事を手伝いたいという波動を頂きました。
ですから今日は、洪順愛大母ニムに、康お母様のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の天使役事を補佐する補佐官の立場になっていただく儀式をしたいと思います。
清平の天使圏を三代王権につなげ、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の康お母様の天使役事にするまでの内容は次のアドレスを是非ご覧下さい。
康お母様の天使役事となった清平の役事を、小さい教会ですが、これからもこの伝統を大切してこの役事を引き継いでいきたいと思います。
それでは簡単に、今まで述べました死の中にあっても、死を恐れず伝道しなさいと言われた3月25日のみ御言を紹介したいと思います。
製造業、製造業の国の中国は、世界的にこの呪いコロナウイルスを送り出したではないですか。自分の化学兵器研究センターから出てきました。抜け出しました。段々その現実が出てきているではないですか。
この中国共産党のやつらが、このような危険な内容を全世界的に広め、その悪いやつらのために数百万人が死ぬだろうが、今、あいつらが中国共産党のせいで死ぬのです。
だから何を学ぶのですか?中国を中心とした製造業ではいけません。それぞれの国々が特に米国の場合、それぞれの国が自分の内部でできるシステムを開発しなければなりません。
世界的に。世界的に経済が滅亡しているじゃないですか。コロナウイルスのせいで。
このグローバリストのやつらと左派のやつらが、米国の経済を滅ぼしたいからです。
なぜ?アメリカを滅亡させることができれば、銃器所有を奪うことができるから。銃器所有を奪うことができれば、米国市民を奴隷にすることができる。米国がグローバルリストのやつらに落ちれば、国連、共産主義の中国は全世界の王になります。ユダヤキリスト教の価値ある国はなくなってしまいます。大変なことになります。
米国死ねば、全世界の自由が死にます。
なぜですか? ここ市民が銃器所有軍がここだけしかないではないですか。
今や段々私達のコミュニティーがミクロコスモスなので 私達が先頭に立たないといけません、これからは。
全ての市民が自己隔離している時に、こいつらは銃器所有をなくす法を今作っています。
私達は政府に反対している。 これは危険か?危険でしょう!
コロナウイルスだけでなく、より大きなウイルス、中央政府、社会主義、共産主義、政治サタン主義は、はるかに危険なウイルスです。 特に鉄の杖を取ろうとする。
二代王と國進様とカインとアベルと私たちの全コミュニティが先頭に立って、門を閉めないでコロナウイルスを全部受けながら死んでも鉄の杖を保護しなければならないのです。
どうして政府が教会に門を閉めろと言えるのか。 神様の、神様の家なのに。 特に全く同じ瞬間にこいつらが、私たちの宗教の自由だけでなく鉄の杖の自由も奪おうとしています。
ミクロコスモスはそういう状況で、そういう攻撃を受けている状況に押されてはいけないのです。 先頭に立って防がなければならないのです。
ですから、皆さんは私たちのために祈って下さい。 今はものすごい戦争が起こっているのです。
私たち文、私たちコミュニティーと礼拝をずっと見なければならないし、コロナウイルスに全員が感染しても多くの人が死んでも関係がない。 国を救わなければならない。 神の王国を生かさないといけません。
ですから、私たちの教会はここの主要人物と銃所有の将軍たちが皆集められる場所になってしまいました。 私たちがその方々と続けて会い、計画を立てて、引き続き先頭に立ってトランプ大統領当選が再び再当選できるように基盤を作らなければ、ペンシルベニアが負けたら全国が負けます。
こいつら(左派)がトランプ大統領を殺そうとしています。 今、アメリカ経済を殺そうとしています。
「ペンシルベニアはグラウンド·ゼロ(爆心地)であり、ペンシルベニアは米国の中心だ」と。
どうしてですか?市民が鉄の杖の王国で鉄の杖のパワーとユダヤキリスト教の価値観と、神様が受けた冕旒冠を着けるようになれば、終わってしまうからです、左派たちが。
ですから今はとてつもない戦いです。
こいつらがこの状況を利用して、中国共産党の奴らが助けたバイオウェポン化学兵器を広めて全世界的に数万人、今死んでいます。この兵器のために問題を作り、自家隔離させ、市民経済を悪化させ、市民を貧しくさせ、その次にこいつらが入ってきて鉄の杖たちを奪っていきます。
そうなれば終わりです。私たちは皆死んでしまう。
死ぬか、そうでなければ奴隷になるか。 それならば死んでいかなければなりません。 死ぬか、それともサタンたちの奴隷になるのか?死んだ方がましです。
赤、共産主義にならずに死んだ方がましです、魂を売るより。
そのような武士の心が必要です。
この左派の連中が全世界を滅亡させて、全世界が自分のものになる。全世界全が悲惨な黒い時代が来ているのです。
だから仕方なく二代王とカインとアベルと、ここのコミュニティ,ペンシルベニアの中心点にいる食口たちが、ペンシルベニアが勝ってこそトランプ大統領がトランプ大統領2020を勝つことができるから、先頭に立って戦わなければなりません。
コロナウイルスにかかったとしても。
コロナウイルスは、問題といえば問題ですが、米国は経済的に滅亡すればおしまいです。おしまい。地獄が来る、地獄。地上地獄。
だから皆さん、私たちを助けなければなりません。この戦いを強く戦うことができるように。
早く、私たちは真の父母様記念館を早く完成しなければなりません。真のお母様のお墓。原殿(ウォンジョン)。早く終わらせなければなりません。真の父母様記念館に精誠を捧げなければなりません、早く。ペンシルベニア州の基盤を作ってこそ、コロナウイルスの有無に関係なくミクロコスモスはマクロコスモスを導くのです。
イエス様は完全に砂漠、誰もいない砂漠の中東に12人と活動して世界を変えたではないですか。
キリストの三大王権、キリストの後継者、相続人、キリストのカインとアベルと支持者たちが戦っている約束の地,ペンシルベニア州、ニューファウンドランド、新しく見つかった地ペンシルベニア州で、私たちは勝ってこそであり、トランプ大統領と(ともに)勝ってこそであり、米国は勝たなければならず、米国との連結されている国々も勝たなければなりません。
神様の王国の立場で。
左翼共産主義政治サタン主義の奴らがの負けて。
悪ふざけではありません、今や、共産党やつらが今攻撃しています。今、この危機を利用しながら、、、。皆さん祈りを沢山しなければなりません。
祈りを沢山して下さり、ともに精誠を捧げて、平和軍警察の訓練も熱心にされて、私たちを助けて下さり、
私たちは早く真の父母様記念館を早く完成して美しく早く作りあげて。
皆さん、祈祷を沢山して下さらなければなりません。
トランプ大統領が自分の息子たち送りながら、
キリストの相続者、後継者と、カインとアベルと一緒にいることができるように、天一国と一緒に立つことができるように、鉄の杖王国と一緒に立つことができるように。
今、鉄の杖祝祭がすぐに近づいて来ています。それにトランプ大統領の息子が来る可能性も高いです。もしも私達が5%をしたのなら。
ですから、また戦いが始まったので、
皆さんもお父様の三代王権とカインとアベルと一緒に立って、
この政治サタン主義勢力に勝ち抜いて、コロナウイルスも乗り越えて、トランプ大統領も勝利させて、
ミクロ・マクロコスモスとして神様の王国を望みみることができる私達になることを祈願し、また祈願します。アージュ。アージュ。アージュ。
以上のように、この自分も死ぬかもしれない、そのような審判災禍の中にあって、これからはこの恐ろしい既に数万の人が死に、これから何十万という人が死ぬかもしれない武漢コロナ19より、もっと恐ろしいことが、ヨハネの黙示録16章の予言の内容が起きる可能性もあるそのような中にあって、
それでも私たちはそのような多くの死を乗り越えて、主の御言、再臨主の御言、そして二代王三代王権を伝えていかなければならないミクロコスモスなのです。
◆真の八福、真の山上の垂訓
ヨハネの黙示録16章世界審判の中で、御言を伝えていかなければなりませんが、左派思想の染まったキリスト教の思想を本来の御言の思想に変えていかなければなりません。
そのために以下の、山上の垂訓の本当の意味は極めて重要です。その二代王の御言をごくごく簡単に説明します。
5:3「こころの貧しい人たちは、さいわいである」
神様の前に跪くことができる者ということです。心霊が神様の前で身をかがめ、謙遜な者という内容です。
➡ 神様の前に自分を主張する心が貧しく神様の前に謙遜である人たちは幸であるという意味です。
5:5柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。
神様に従順な者という意味なのです。
神様の中にキリストの中にいる人が強くなければならないのです。神様の強い手に従順、(神様の)前に従順だからです。 神様に対して順従なのであって、政府と人々に順従ではありません。主に対して順従な者はとても強いのです。
➡神様の御言に、主の御言に柔和であるという意味です。ですから神様の御言に反する主義思想には強く戦っていくことができるのです。そうでなければ神様に柔和ではなく神様に反する逆らう者になってしまうのです。
5:7 あわれみ深い人たちは、さいわいである
無条件に神様との契約を無視して「私は温柔、私は憐れみ深い人だから許す。」これは悪です。それはサタン主義です。完全サタン主義です。
このあわれみが深いとは神の契約に従う慈悲が深いということ、悔い改め主を受け入れる者にあわれみ深いということなです。
➡神様の前に心から悔い改める者に対して哀れみ深いという意味です。単に罪を認め許しを請うというだけではなく、主をキリストとして受け入れること、そしてその主の御言に従順に従い行う者に、あわれみ深いということなのです。
そうでない者に対してはどこまでも厳しいのです。 なぜなら神様は悪と罪を憎み滅ぼして来られました。そのような神様に従順ですから、神様の御言に反する罪に対しては厳罰をもって臨む心情姿勢でもあるからです。
しかし心から悔い改めて神様に帰って来る者に対しては非常に憐れみ深い神様でした。その神様の如く憐れみ深い人たちはささいわいであるということなのです。
人々が言う憐れみは相対主義的憐れみです。ところがあらゆる価値観を認めようとする相対主義の憐れみは神様にとっては悪も認める主義ですから、神様にとって悪であり罪なのです。
5:9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。
社会主義の左派教会でこう言います。「 戦うこと自体が悪い。 」これは違います。
平和とは何でしょうか?神様と人間の闘いが無いと言うことです。神を中心にした平和 です。
人間のヒューマニズムを中心にした八福ではありません。
これは100%中心は神様。神様との平和であり、そういう主に対する戦いを無くした平和を作る者はさいわいであるということです。
人間と人間の間の平和ではなく、神様と人間の間の平和、簡単に言うと人々が神様の手足になるということなのです。
➡平和とはあくまでも神様に対する平和です。それは神様の御言、聖書の内容を守るということです。旧約においても十戒を守るということです。リベラルキリスト教は、イエス様を非常に人間的に考えます。旧約聖書を十戒を古いものがと否定します。
そのような人間的な立場でこの山上の垂訓、八福を考えます。御言を人間的に考えてしまうが故に、 神様は信じなさいイエス様を信じなさいと言いながら、むしろ主に反し罪を人々に犯させてしまうことが、しばしば起こります。十戒に反することを 色々な理由をつけて、 十戒に反することをさせていくのです。
相対主義的価値観を受け入れるのでは無く、一切の神様,主に抗う思いを無くし神様の前に、主の前に、ただ平和な心でありなさいということなのです。そのような神様との平和をつくり出す者がちが、さいわいであるということなのです。
それでは、ヨハネの黙示録16章の7つの鉢の災禍から多くの人が逃れ、日本にキリストのリバイバルがヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の聖霊役事と康お母様の天使役事が、祈りを共にする人々にそして日本にありますよう聖霊役事祈祷会を始めたいと思います。
その後、洪順愛大母ニム・康お母様ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏天使役事補佐官就任の儀式を行いたいと思います。
ー聖霊役事祈祷会ー
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。
ー信仰告白 ー <信仰告白問答>
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