主の聖霊による伝道、賛美と聖殿教会
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三代王権サンクチャリー教会
三代王権心の聖殿:三原
◆日本のキリストのリバイバル、バプテスマより始まる。
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二代王:今は、2020は皆さんはお互いに見つめている時ではありません。 外を見なければいけません。
福音伝播、 天一国憲法を伝播、 生命を早く生かさないといけません。 天一国が来ています。 命を生かして、天一国の王国に入ることができる人たちを育てて、新しい王と王妃たちにしなければならないのです。
お互いに愚かな話と噂を流して、馬鹿みたいな幼稚園(児)の真似をするのではありません。
2020は私たちは外に見て、世界、サタン世界に勝ち抜かなければなりません。市民たちに知らせなければなりません。 中国政府はサタン主義、赤い馬、赤い馬、危険な馬、戦争を作る馬...。
これからは伝道を沢山しなければなりません。 伝道。伝道をたくさんして、新しい命を生かして。 主の恵みと愛で、その次に新しい王と王妃たちに成長させなけれなりません。 奴隷たちを王と王妃たちに作らなければなりません。
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「日本は未曾有の艱難辛苦を味わう、しかしその後キリストのリバイバルが起きる。」
わたしはプロテスタントのクリスチャン達のこの預言を信じています。
ところで、2月15日、二代王様の夢を初めて見ました。次のような夢です。
沢山の聖殿食口とともにある式典に参加していたのですが、ビクター・ムーンが私のところに来て「二代王様が呼んでおられます。韓国語はできますね」と呼びにきたのです。
二代王のところに行きましたところ「あなたの伝道に期待している。任地は光州だ」・・・
上記2月5日の伝道しなさいという御言だけでなく、このように夢でも語ってくださいました。
全羅南道光州と言えば、韓国左派のメッカです。韓国、しかもそのような光州に行って伝道しなさいとは、どういう意味だろうと考えました。
恐らくは、韓国がますます左派の国となり、左派との戦いが激しくなる中、伝道を勝利して欲しいということでしょう。
ただ、当聖殿教会は伝道をしないわけではありませんが、外で勤めながら細々とやっている聖殿教会、伝道を期待されても困る現状があります。
期待と言えば、日本サンクチュアリ協会さんと、そして彗星の如く現れた山口聖殿さん及び山口聖殿に集いし独立系聖殿軍の、この2つでしょう。
霊界も多くの聖殿の霊の子がいると言っているので、今まで伝道しなかったわけでもないようですが、わざわざ二代王に呼ばれるほどの内容はまったくありません。とは言っても「夢」の話ですから気にする必要は無いのかも知れません。
清平役事の三代王権への相続祭事も、康お母様のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏をつくったのも日本のキリストのリバイバルためでした。そしてキリストのリバイバルのために必要な二代王から聖殿成功の聖霊のアノインティングも賜ることができました。
しかし、まだまだこれでも不足で、この日本のキリストのリバイバル、伝道のためにはどうしても必要だと思ってきたことがあります。
それがバプテスマ、洗礼です。
二代王も2015年夏、バプテスマの儀式を施しておられますが、一般のキリスト教の神父あるいは牧師からのバプテスマが日本のキリストのリバイバルの為には必要だと感じていました。
それはキリスト教基盤が脆弱な日本に、新たなキリスト教霊界圏を引き継ぎバプテスマが必要ということである、そのキリスト教霊界圏に新たに立つ必要がある、そう感じてどうすればいいか祈っていました。
そんな時に鉄の杖を支持するパスター クック牧師の登場です。2018年よりバプテストを強調するクック牧師に大変な関心をもっていました。
そうしたところ、2019年8月頃、クック牧師が日本、韓国に行ってバプテスマをしたいと言うではないですか!これだと思いました。
その後、クック牧師は聖殿の祝福を二代王から受け、
そして、ついには、日本と韓国へのバプテスマの力強い二代王様の御言を賜ることが出来たのです。
その御言を、次に見ていきます。
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さぁ18章 、
ヨナ王妃「マタイによる福音書28章18節です。一緒に読みます。」
マタイによる福音書28章18節
28:18イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
28:20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。
「いつもあなたがたと共にいるのである」おーアジュ
ワォ!何ですって?「あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。」わあ!驚きです。
ですからここで、父、息子、聖霊の名によって何ですか?バプテスマを施し、ですから、パスター・クック牧師は日本に行って洗礼を行います。ですから、食口はそこに行くなら自分の外の友達を連れてくれば良いです。友達を連れてきて、友達も父と息子と聖霊の名によって洗礼を受けることが出来るように。
500名が使徒パウロの使徒行伝2章で3000名に、聖霊の役事を通して伝道の役事が起こります。(拍手)そうですね?ですから、パスター・クック牧師はそのような希望とそのような願いと信念で、縁で飛んでいくのです。日本に向かって。(笑い)
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クック牧師は、二代王の代身として聖霊によるバプテスマを施し、伝道の役事を起こすために来られるのです。
28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
28:20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。
話を聞いていると、クック牧師は、この聖句のように、500人以上の多くの人々が集まると信じており、この聖句のように大いにバプテストを授けるという、どちらかというと、この聖句の内容を果たしたい彼の激しい情熱であり、二代王もそれを後押しするという事のようです。
しかし、そのように表面的に捉えるつもりはありません。単なる行事でもイベントでも無いと思っています。
先に述べたように「日本のキリストのリバイバル、伝道のためには現役牧師によるバプテスマが必要である。そのことによりキリスト霊界圏を相続し、その基盤の上に聖殿が立つ、そのような霊的な重要な摂理的背景がある」と私は感じますし、これはお父様とイエス様による聖霊の導きあると思うのです。
このように、クック牧師の熱意を後押ししてくださる亨進二代王と、霊界で導かれる主に心より感謝し栄光を捧げます。
◆聖殿教会アベル圏と宗族の王と王妃
二代王様が聖殿教会群と宗族の王と王妃について説明されたのでこれを見ていきます。
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イ·サンヨル会長であれ、イ·ホテク会長であれ、誰々、聖殿の下にいるお父様の権限権にいる指導者たちは天使長だ...どうして天使長なのですか?
政府の人員ではないではないですか。天一国で政府は天使長です。教会(複数形)は自分たちで運営できる。教会(複数形)がアベル圏です。教会(複数形)はお互いに皆一緒に働いていませんが、それでもアベル圏です。
皆さんがその指導者を嫌いでも関係ありません。
その方がお父様の権限圏の中にいて、三代王権を一緒に保護して一緒に出ていれば、皆さんが好きであろうとなかろうと関係ありません。彼らがアベル圏です。政府は天使長。政府。
天一国で政府は天使長です。
皆さんは、ある教会の聖殿会長が嫌いだから、その人は天使長だと、お前が馬鹿なことを言っている。
その人が嫌う人が天使長ということではありません。馬鹿な本当にどうして、そのような愚かな連中がいるのか。
自分が嫌いな、自分と性格が合う人、合わない人と、(合わないから)サタンが入った...このようなことを言うことはできません。それは狂っている。
皆さんはその人が嫌いだから、その人が100%悪という意味ではありません。
その人が根本的に神様に反対したのか、お父様の権限圏に反対したのか。三代王権に反対したのか。天一国憲法に反対(したのか)
子供みたいに、続けて馬鹿(みたいに)インターネットで悪口を言う、愚かな詐欺野郎のように、継続して罵るのではなく、お前がやってみろ。
そのように食口たちを何、意地悪く言って、悪口を言うのなら、お前が上手にやってみろ。
今は、2020は皆さんはお互いに見つめている時ではありません。 外を見なければいけません。
福音伝播、 天一国憲法を伝播、 生命を早く生かさないといけません。 天一国が来ています。 命を生かして、天一国の王国に入ることができる人たちを育てて、新しい王と王妃たちにしなければならないのです。
お互いに愚かな話と噂を流して、馬鹿みたいな幼稚園(児)の真似をするのではありません。
2020は私たちは外に見て、世界、サタン世界に勝ち抜かなければなりません。市民たちに知らせなければなりません。 中国政府はサタン主義、赤い馬、赤い馬、危険な馬、戦争を作る馬...。
これからは伝道を沢山しなければなりません。 伝道。伝道をたくさんして、新しい命を生かして。 主の恵みと愛で、その次に新しい王と王妃たちに成長させなけれなりません。 奴隷たちを王と王妃たちに作らなければなりません。
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私は亨進二代王を真の御父様の後継者相続者代身者として侍っておられる方々、例え私に悪口を浴びせる方であっても、尊い方々であると思っています。
よくぞ二代王のところに馳せ参じ、精誠を捧げておられること、いや二代王を真のお父様の相続者,継承者,代身者と信じてくださるだけでもこれほどありがたく嬉しいことはないと思っています。本当に感謝です。
今回、二代王は教会や、教会長は政府ではない、アベル圏だと明確にされました。
お互い宗族の王と王妃として尊敬しあう関係であるが教会はアベル圏であると言われました。
二代王にとっては、当たり前の御言であったのでしょうが、アベル圏・カイン圏の観点で教会の存在位置について語られたのは初めてではないでしょうか。
今まで誤解されていた、或いは曖昧になっていたことを明確にしていただいたと思います。
韓国語直訳では「教会たち:교회들」がアベル圏と言っておられます。
教会や教会長がアベルという概念はありましたが、一つの教会ではなく、複数の教会がアベル圏という概念は皆様の意識にはなかったことかも知れません。
今までの教会と、教会員の関係は2つの主流の概念があったと思います。
まずひとつは、その国においてアベルの教会は一つの教会だけであって、他の教会はカイン圏、あるいは天使長圏、分派という解釈です。
もう一つが、今迄はお互い宗族の王と王妃として尊敬し合う関係であるが教会は僕であるという考えであったかと思います。
これは、二代王は政府は天使長だと言われる。教会は政府と同じ組織だから、教会は政府であり、教会長は天使長である。だから教会や教会長は教会員の僕である。
そのような解釈があったと思います。
この5年間教会を運営してきましたが、個人的にはアベル圏という意識はまったく無く、宗族の王と王妃なのだから、お互いそれぞれが尊敬し合うべきだと思っていました。
今回、教会たち(들)、すなわち複数の教会それぞれが教会圏というアベル圏であるという、新しい概念を教えていただきました。
聖殿教会と聖殿聖徒の関係は、「お互い宗族の王と王妃として尊敬し合う関係であるが教会は僕である」ではなく、
「お互い宗族の王と王妃として尊敬し合う関係であり教会はアベル圏である」ということなるかと思います。
今まで、お互い宗族の王と王妃として尊敬し合う関係であると認識していたのですが、
お互い宗族の王と王妃として尊敬し合う関係であり教会たちがアベル圏であるという認識に改めて行きたいと思います。
ここで気をつけないといけないのは、教会とその所属教会員が、そのような関係であり、所属関係の無い他の聖殿教会は、別の話だ、ということではないということです。
「二代王:イ·サンヨル会長であれ、イ·ホテク会長であれ、・・・教会(複数形)がアベル圏です。」
韓国語直訳では「教会たち」がアベル圏と言っておられます。
「二代王:その方がお父様の権限圏の中にいて、三代王権を一緒に保護して一緒に出ていれば、皆さんが好きであろうとなかろうと関係ありません。彼らがアベル圏です。
アベル圏にでたらめな内容があることもあるでしょう。失敗する人たちもいるかもしれません。そうしたら、そんな聖殿は滅びます。ある聖殿が不正腐敗をすることもあるでしょう。そんな人達がつぶれるでしょう。」
つまりでたらめな聖殿教会も三代王権を保護している限り、アベル圏であるうということなのです。
お互い宗族の王と王妃として尊敬し合う関係であるという認識はあったと思いますが、嫌いであれば、気に入らなければ、天使長、サタン、あるいは他の悪口で罵ることもあったのようです。
しかし二代王は「二代王:子供みたいに、続けて馬鹿(みたいに)インターネットで悪口を言う、愚かな詐欺野郎のように、継続して罵るのではなく、お前がやってみろ。
」と、このように、でたらめだからと言って罵るなとも言っておられます。
なぜ罵ってはいけないのでしょうか?嫌いでもデタラメでも三代王権を保護する王と王妃だからです。ラスベガス神の日の翌日の日曜御言では宗族の王と王妃であることをお互い尊敬し合いなさいと改めて強調されました。
またそれぞれの聖殿教会は嫌いでもデタラメでもアベル圏であるからです。
またお互いに嫌いでも、罵ってはいけない目的は何でしょうか?
「二代王:今は、2020は皆さんはお互いに見つめている時ではありません。 外を見なければいけません。2020は私たちは外に見て、世界、サタン世界に勝ち抜かなければなりません。市民たちに知らせなければなりません。これからは伝道を沢山しなければなりません。 伝道。伝道をたくさんして、新しい命を生かして。 主の恵みと愛で、その次に新しい王と王妃たちに成長させなけれなりません。 奴隷たちを王と王妃たちに作らなければなりません。」
私達は、この二代王が明示されたこの「伝道」という目標に対して集中していかなければならないのです。
戦場の武器としての賛美
2月23日の二代王の御言を圧縮して、お伝えします。************************************************************
◆王の怪我
ところで王妃が10メートルの距離だったか、5メートルの距離だったか、約6 メートルの距離だが、その程度の距離で背景の雑音も多いのに、それほど膝がはじける「タタック」という音が聞こえたという事は大変大きな音ということだ。私も驚いた。アッパ(二代王)も驚いて
前回はこっち側(右側)の靱帯がはじけた時は、ジョージョ師範と訓練したとき、あぁこれは本当に(治るまで)長くかかった、5ヶ月かかったようだ。3ヶ月から5ヶ月そうだね。長くかかった本当に長くかかった。そして約1カ月、2カ月の間、歩こうとしたら、歩くごとに火のような痛みが走った。
しかし、今は、怪我したあと直ちに鍼の先生に大きな鍼を約三度、大きな鍼を膝を貫きながら打って下さった。、また、食ロたちもすぐに熱心に祈祷して下さり、おどろいた。膝を怪我してこのように早く段々と回復することはない。
だから2日だけなのに、よく曲げる事はできないけれども、体重をかける事はできないが、一旦、歩きまわることができる、そのような杖なく歩きまわれるのは驚くべきことだ、2日後に。
とにかくそれがコンビネーション、そのような多くの内容が、祈祷とお父様が治癒を許して下さり、それが一番重要ですね、お父様が治癒を許してくださったこと。次に、鍼治療、鍼の先生が、鍼院長がその大きな鍼で治療して下さったから。
◆シェッヘンとティッヒラ、賛美の武器、賛美の必要性
今回週末(日曜英語礼拝)に、「讃場の武器」について話をしたのだが、そうだねオンマ(ヨナ王妃)、ところで怪我してから、また水曜礼拝をすることになったから、「賛美の武器」「賛美の必要性」が、より重要な話になったね、今や。そうだね。
賞賛するときに二種類の部分があります。
ある部分で、ある聖句で、神様を高くする(ヘブライ語)ティッヒラ、ハレルヤ ティッヒラの内容。次に、ある聖句では自分を低くするのです。私の悔い改め、自分が神様に罪を犯したこと、このような事を。私たちの栄光の賜物でも「足らぬこの身を如何にせん」そうですね?それは、シェッヘン。
あるときは心が神様に高くなり、あるときは心が悔い改めで心が低くなる。このように美しい部分があります。賛美には。ですから、エペソ人への手紙6章を見たら、シェッヘンとティッヒラ、賛美は武器だ。祈祷と賛美は武器です。
ですから、賛美はある部分は祈祷です。歌と言うだけでなく、これは祈祷と見なければいけません。
シェッヘン、悔い改める部分もあり、ティッヒラ、神様を尊び高めること。これは祈祷でもするではないですか。祈祷の中で、悔い改めもし、報告するときも悔い改めもし、報告の中でも神様を高めるではないですか。
シェッヘンとティッヒラ。このパワーがこの賛美の中にあります。
(詩篇98編)
4節 全地よ。主に喜び叫べ。大声で叫び、喜び歌い、ほめ歌を歌え。
喜び歌い…
この人たちは賛美する時、何か音楽の大会で歌を歌うのではありません。
ダビデ王がこの様な詩篇を書いたときは何でしたか?戦争中でした。
ダビデがゴリアテを殺した後、頭を刎ね、ペリシテ人の巨人も皆殺した。その頃の背景です。
人々はこれを忘れます。私たちは賛美する時、何かの音楽大会や音楽会、何かKPOPスターの様に歌を歌う、ということではないというのです。
この賛美は軍隊の前で歌うのです。
軍人が皆集まった時に、その軍勢の前で賛美するのです。それが背景です。
これはイスラエル民族が自分たちの命をかけてペリシテ人とアマレク、何、その多くの悪なるカナン族、こういう多くのものを殺して戦わなければいけない!その戦争の歌がこれです。
怖ろしい、その様な恐ろしい血の流れる戦場で、自分の友達も死に、勇気を持って戦う生死の峠のその背景の歌です。
ですから天一国国歌はパワーがあるではないですか。天一国国家はその背景ではないですか。
戦争の背景。第2次世界大戦。お父様が牢獄におられた時、生死の峠を越えられて、死と直面しながら書かれた栄光の賜物。それと全く同じ背景です。この賛美。
この賛美の背景を知ってこそ賛美のパワーを理解します。
あなた達も賛美する時、そのような戦場の軍人たちと民兵隊たちに平和軍平和警察民兵隊に賛美を捧げることだと思わなければいけない。
分かったか?
そのような生死の峠を理解するようになれば、なぜシェッヘンの悔い改めが出てくるのでしょうか?何故?明日死ぬかもしれないから。今日悔い改めるのです。明日まで待たずに今日シェッヘン、明日死ぬかもしれないから、今日ティッヒラ、神様を讃美する。
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私も賛美とはゴスペルとはキリスト教ポップスという理解をしていました。二代王のこのお教えに従い、戦うために主に対する悔い改めシェッヘンと、戦うために主に賞賛と栄光を捧げ賛美するティッヒラの精神で、賛美を聴き、賛美を歌いたいと思います。
ー聖霊役事祈祷会ー
二代王から聖霊アノイティングを受けてから祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。
ー信仰告白 ー <信仰告白問答>
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