Sunday, June 9, 2019

2019年6月9日 聖霊洗礼礼拝 ◆日本の霊界キリストのリバイバルの証

2019年6月9日 聖霊洗礼礼拝
日本の霊界キリストのリバイバルの証

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三代王権・こころのサンクチュアリ教会

三代王権イエス聖霊聖殿

ヨハネの黙示録12章聖殿

:三原

神様の王国の文化と奴隷の文化

 

2019年6月2日 英語説教 文亨進二代王 説教より


神様は所有を認めます。というのも神様は所有者であり、主権者だからです。すると人間はみな神様の形に作られたので、主権者でなければなりません。

聖書にははっきりとあります。詩編第2編を学んだことを覚えているでしょうか。先週も勉強しました。異教の国々を嗣業として与え地の果てまでを所有させると聖句にあります。それが8節です。9節が、鉄の杖をもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕く、です。

2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。

重要な点は、主権は神様からくるものであり、聖書でも見てわかるように主権は重要なものであり、神様の約束であるということです。我々は資産を相続し、所有することになっており、それは神様が与えてくださったアイデンティティです。そこに向かって努力していくことはとても重要です。

2019年6月5日 韓国語説教 文亨進二代王

聖書の御言をみたら、主との関係があれば、どうなりますか?奴隷(の立場)から、王の中の王、私たちも王になります。王の中の王の息子、娘。そうですね。

そして、私たちは奴隷から抜け出さなければならないのに、文化的左派の内容のために、知らないうちに奴隷の立場にいつもなります。

韓国人は特にこのような文化左派が大変深いです。自由と責任を植えないで、あなたの物は私の物、私の物はあなたの物。
全ての家庭が、一人の子供を金持ちにして、その子供が作った富をみんなで盗っていくのです。おじさん、おばさんまで全て。そうですね?みな持っていくではないですか。これは、奴隷の文化です。奴隷の文化。これは、自由と責任ではありません。

天一国の文化と王の文化は何ですか?その王と王国の内容を私が尊敬しなければならない。尊敬しなければ戦うから。お互いに武器があるから。お互いに土地があるから。お互いにパワーがあるから。ですから私がその人を無視したら戦うこともあり得ます。ですから、私はあなたの土地を尊敬し、あなたは私の土地を尊敬し、私たちはお互に武器を尊敬し、お互いに助け合おう。このようになります。どういうことか分かりますね。

このことを、特に、韓国人、日本人は理解しなければなりません。でなければ、あなたたちは常に奴隷の立場になります。
天一国の神様の驚くべき憲法と神様の驚くべき祝福の恩寵、、恩赦を受け、、何、受けても、皆さんは奴隷に戻り、戻ってしまうかもしれない。そうなったなら皆さんの王国は滅亡してしまいます。

王の文化は相続者がいます。相続者。奴隷の文化には相続者がいません。お互い同士が皆、盗みあっています。相続者がいません。王たちの文化は相続者がいます。

天一国は父の文化ですね。父が根ではないですか。
聖書ではつねに最初の息子でしたね。最初の息子、長男でした。なぜなら、ある程度の権威がありましたから、兄弟が言うことを聞かなければ、その権威で兄弟を訓練させることができるのです。

復帰摂理路程ではお父様は末の息子を長男として、簡単に言えば、代身者として、お父様の代身者として立てられました。そうですね。
ところでこれは大変重要です。

皆さんはこのようなことをお父様の後継者、相続者、代身者である2代王様が話していることを無視したら、皆さんの王権は実際的になくなってしまいます。すぐに崩れてしまうのです。

奴隷の文化は常に左派、常に共産主義、常に社会主義の文化です、常に。その政府が市民を奴隷に作ろうとするなど、あるいは悪い主人が人々を踏みつけ奴隷にするなど、みな同じです。その奴隷の文化は土地の所有することができず、銃器の所有もできないから、お互いにすべて分け合わなくてはならないのです。不思議でしょう?
これは現実的で社会的、社会学的な現実です。

だから 韓国人たちはこれを、お父様の権限圏に帰ってきた韓国食口の皆さんはこれを悟って実践して、王家の精神がなくては皆さん、皆さんが皆さんの王権を崩してしまうのです

奴隷生活をしてはいけません。土地を所有しなければなりません。武器を所有しなくてはなりません。勿論、韓国では今は法に従うべきです。銃はダメですがそれでも韓国でも刃物は所有することができますね。若い、、、皆さんの子供と孫に刃物をどうやって責任を持ちつつ所有できるようにするか、こういう恐ろしい武器は責任を植え付けることができます。このような武道を身に付ければ責任を植え付けることになります。若者たちに。
何故?おおごと、大変なことになるからです。「お前1回失敗したら 監獄にいくぞ。だけれど、この責任をもたなくてはならない。」こういう恐ろしい責任である。そういう責任を子供たちが主管していかなければならない。

何故?これは左派文化ではないから。責任と自由。皆さんには皆さんの王権に責任があります。国が何をしてくれるか?そんなものはない。自由と責任。その責任を守る。責任があることは祝福です。何のことかわかるでしょう?

ですから、この精神が全く違います。完全に違います。所有権の精神が全く違います。もちろん所有権は神様から来ます。その所有権の精神、してあげる精神ではなく、・・・してあげてはいけません。責任を植えて、どうすれば成功するのか見せてあげて、次に子供ができるように任せなければなりません。重要な、重要な内容です。

皆さんは分からずに、二代王の訓練を受けても、文化的左派、そのような痕跡があることもあり得ます。そのような内容はサタンの尻尾になり、捕まって王権を滅亡させる内容です。それは、清算しなければなりません。


210代先祖解怨祝福式の御言と祈祷

2019年6月3日 文亨進二代王


先祖解怨の御言
お父様の大きな愛で、私たちは210代まで先祖解怨式と霊界の世界が分かるようになり、霊界を解怨することができるのは、お父様の、神様の恩恵、恩寵、恩賜なのです。人間の能力ですることができません。ただひたすらに神様の愛だけでできるのであり、キリストの実体であられる、イエスキリスト再臨のイエス、真の父母様が、お父様が全ての霊肉世界権威があるキリストなのです。

聖書の御言を見てみると、キリストは、イエス様の当時、ローマ市民に対しても「私はすべての天上天下にいる権利がある。」とおっしゃいました。

これからは真の父母様が地上におられませんが、天上で役事されて、お父様の後継者、相続者、代身者、三代王権とカインとアベルと一つになることによって、アベル圏のキリスト教徒たちとアベル圏の世界を、今や復帰して行くのです。
その復帰歴史、今や、天から降りてくる驚くべきお父様の聖霊の炎とアベル善霊たちと5大聖人の霊界の世界だけでなく、天上にいるすべての解怨された霊人たちと先祖たちが、一つの秩序に従って、真の父母様に侍り、真の父母様と共に役事することができる、そのような同参者となることができる驚くべきお父様の伝統です。

その霊界の世界を通して、これからはアベル圏のキリスト教とアベル圏のキリスト教世界が、お父様の三代王権と連結され、キリストに侍る兵士達と勇士達(になり)、お父様の権威圏にいるすべての種族(宗族)の王と王妃と一緒に摂理を率いていくことができる要素だけでなく、兵士達と軍隊、民兵隊のような霊界を使うことができる天上にある軍勢力、ヨハネの黙示録14章にでてくる14万4000に同参する、熾烈な霊界役事(をするのです)。

彼らは死んだのではなく、彼らは人でしたが、彼らの霊人体が残っており、散らばって霊界にいましたが、真の父母様の大きな勝利圏と愛によって、皆さまの後孫たちの5%の責任分担を通しながら、そのすべての連結圏が一つとなり、神様の摂理に同参することができる先祖たちになる日なのです。(拍手)

真の父母様と共に、特にアベル圏キリスト教世界とキリストに侍り、キリストに侍る、キリストを懐かしむ者達、神様の命令に従い、彼らが夢と現象に現れ、彼らをキリストの恩恵、恩賜を証しできる霊界役事に同参できる民兵隊、軍勢力になるのです。

それだけでなく、3分の1の天使世界が聖書の立場でサタンに従い戦っているので、天使達が先祖と共に軍勢力をつくり、サタンの勢力とサタンに従った天使長の勢力とに、善と悪が分立されて、善世界、正義の世界、恐ろしい動機と愛で、霊界で戦いに出て行くのです。

中心がない民兵隊と中心がない王国がないように、散らばっている皆様の先祖たちが、真の父母様の恩寵、恩賜で、皆様の5%の責任分担が連結されてるのです。

神様が望み願われ預言された、鉄の杖の王国が、この地に早く来て、後孫が5%の責任分担によって、その鉄の杖の王国を責任と自由をもって、管理だけでなく主管することができる、この者たちにならなければならないので、
皆さんの子孫と若者が、霊界にある世界が先祖の協助を受け、天使の世界の助けを受けるられる、
また最も中心的なお父様の聖霊の役事の炎を受けて神様の王権、王国、神様の国、未来の宗族の王と王妃として 自分の責任を全て果たすことができる要素たちにならなければならないのです。 (アジュ 拍手)


祈 祷
翻訳:ファンクラブ
愛なる天のお父様
お父様感謝しまた感謝いたします。

お父様の恩恵恩賜により、私たちは不足ですが私たちの力でこの世界をを覆すことはできませんが、そのように短い時間で今私たちの目の前にアベル圏キリスト教と走ることはできる驚くべき門を開けてくださり、準備された兵士達と準備された民兵、準備された勇士、準備された愛国者たちがこれから、お父様の三代王権とお父様の国とお父様の王国と連結し、世界万民を天一国に導くことが出来る、そのような宗族の王と王妃として立てて下さったことを心より感謝申し上げます。

お父様が霊界に昇天される時も、全世界の前に悲惨なる韓氏オモニのバビロンの淫婦の堕落の反逆の歴史がありましたが、お父様の直系の子女達が、お父様の直系のカインとアベルが、直系の子女である、お父様の後継者 相続者 代身者と孫たちと三代王権を、お父様、お捨てにならず、ここペンシルベニアで全てを失い再び何もない基盤から始めて7年の短い期間で世界的に出て行く事が出来る驚くべき役事をお父様が施してくださいましたので、私たちはここに立っているのです。

そのような大いなる役事の中で、私たちが行く道のみならず、天使世界と先祖たちと一緒にお父様の天にある軍勢力がお父様に侍り、真のお母様も送って下さり、真のお母様が91歳まで三代王権に仕え保護され昇天され、今や真お父様の直ぐ横におられるお母様、真の御父母様。

これからは霊界の世界があなたを賛美しあなたに侍る、真のお母様もお父様を拝され高められ、天使達と長老たち全ての先祖たちが、お父様を賛美する聖霊の役事がこの地に炎のように降りることが出来るように役事して下さっていることを心より心より感謝致します。

今日も解放された210代先祖も、この線上にたち、お父様の真のご父母様の霊界にある軍勢力を入宮させ、私たちとともに走り、戦い、 政治サタン主義とサタン主義に勝利し、サタンの王たちを下す天一国王たち。
真のご父母様に侍り、真のお父様の王権と三代王権とカインとアベルに侍りサタンの勢力とサタン世界が作った壁を突き抜けてエリコの壁が倒れていったように約束の地に出て行き、戦っていくことができる、私たちとなれますようよう許諾してください。

お父様の大いなる大いなる愛と、大いなる恵みによって、私たちはここで息もし動き、生きていくことができる人々ですが、私たちの背後には、この宗族の王と王妃の後ろには、これからはお父様の天上の軍勢力に入る、全ての先祖たちが霊的その武器を取り出し、私たちとともに一線に立つことができるようにしてください。


祝 祷

今日この先祖たちが 解怨と祝福を受けることができる資格を受け、また地上にいる子孫たちと 真のオリーブの木に連結された 地上にいる子孫達の5%の責任分担によって、これからは 全ての先祖の世界と、全ての先祖たちは、大きな列に立って 彼らの後ろに立って、 真のお父様の御旨を実践することができる、そのような大いなる役事に同参することができる 霊人体として許諾してくださったことを心より感謝申し上げます。

今日は彼らが散らばっていた世界から解放されて、あなたと共に一線に立つことができる、全ての霊界軍勢力と動いて出ていくことができる、お父様の宗族の王と王妃たちが連結圏となって、その連結点が全ての霊界まで行くことができるよう、お父様が許してくださったことを心より感謝いたします。

これからは、その世界がサタン勢力を倒し勝つことができる 霊界の基盤となり、キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、そのような役事を昨日も見ましたので、その役事がこれから繁殖して アベル圏キリスト教世界に準備されている、すべての兵士たちが真のお父様と三代王権と供に 戦って行くことができるように 導いてください。

今日は霊界にいる先祖たちを 記憶してくださり 祝賀してくださり、 彼らがあなたの傍らに、そして 一緒に 戦うことができるように、 懇切に懇切に願いながら 祝福の中心家庭、文亨進家庭、三代王権の名によって報告致します。アジュ  アジュ アジュ
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三原:
栄光在天
今回の先祖解怨祝福の証です。

東京礼拝でも話をしましたが、(東京礼拝:https://h2fanclub.blogspot.com/2019/06/201962.html
私はお父様聖和三周年の時(2015年8月30日)、清平聖地に行って役事を行っていた天使たちを三代王権に連れてくる祭事、清平で出来ていた役事を行えるようにする祭事を行いましたが、
私が条件を立てて祭事を行っても恐らくその天使たちが協助してくれる感じました。なぜならその翌日210代先祖解怨祝福式を行うと二代王様が言われたからです。

それで1年前靖国神社本殿で祭事を行い1年間条件を立てきました。
二代王の解怨式1日前の東京礼拝会で解怨祝福式に参加して頂けるよう祭事を行いましたが、その場に靖国に祭られていた英霊のなかでクリスチャンたちが来られたようです。
相対者がそれを感じてずっと泣いておりました。恐らくは解怨されたと思います。

そのクリスチャンの解怨を証明するかのような二代王のみ言がありました。
二代王の6月3日先祖解怨最後の祝祷でこのような御言がありました。

「これからは、その世界がサタン勢力を倒し勝つことができる 霊界の基盤となり、キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、”そのような役事を昨日も見ましたので”、その役事がこれから繁殖して アベル圏キリスト教世界に準備されている、すべての兵士たちが真のお父様と三代王権と供に 戦って行くことができるように 導いてください。  」

そのような役事を昨日も見ましたので”、の「そのような役事」とは6月2日東京礼拝で先祖解怨祝福式を皆様と供におこなっていたとき訪ね来られたクリスチャンたちのことだと思います。
なぜなら、先祖解怨は6月3日なのに6月2日、前日にそのようなキリスト教徒が二代王のところに行くということをそのような祭事を行ったのは私たちの聖殿教会だからです。
これは私たちは6月2日、靖国に祭られている英霊のなかでクリスチャンたちが来られ解怨することが出来たという証明ではないでしょうか。

相対者に聞くと、クリスチャンというよりキリストのために戦った人、自分ではなく他者のために戦った人というイメージだったそうです。

これからも、先祖解怨、贖罪解怨、キリストのリバイバルのためにお父様に栄光を賛美を捧げられるよう頑張っていきたいと思います。

ありがとうございます。             


三原:
今回の先祖解怨祝福はキリストのリバイバルの為の先祖解怨祝福式だったと言えます。
この先祖解怨祝福式の前日、実体のプロテスタント・アベル圏キリスト教会を祝福する生命の書入籍祝福式がありました。

それがジョージ・クック牧師夫妻の祝福でした。
ヨハネによる黙示録
21:26人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。 21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。

二代王:
愛の大いなる天の御父様、天地人真の父母様、感謝、感謝いたします。

今日、ここ、ニューファンドランド ペンシルベニアにおいて、私たちクック牧師と師母様(サモニム)があなたの権限圏祝福を受けられ、アベル圏キリスト教と全ての世界のキリスト教を象徴し、あなたの前に従順屈服だけでなく、絶対信仰・愛・服従であなたを愛するこの貴重な祝福の日を許諾して下さったことを心から感謝をお捧げいたします。
(省略)
またこの方達が成長し、またあなたをより愛し、また多くの人達を迎えて、また訓練し、またあなたの文化文明圏天一国に入国することができるように導いて下さい。心から心から、感謝をお捧げし、この祝福の日を与えて下さったことを感謝いたします。全ての感謝と栄光を捧げます。ここに集まったすべての者の名によって報告し、あなたの貴い御名によってお祈りいたします。

三原:
靖国神社に祭られている英霊の解怨祝福連結の祭事で今回相対者がお会いした方は、他者のために、キリスト教のために死んで行った靖国に祭られていた人でした。もしもクリスチャン全員が今回の先祖解怨に参加出来ていればクリスチャンの人口比が1%と言いますから2,466,532柱のうち2万人くらいは解怨出来ていることになるのですが・・・。少なくとも1人は解怨出来たということになるわけですが、今回の二代王のみ言とペンシルベニアと東京で起きた、霊的なこの現象から見て、キリストのリバイバルを天のお父様は、イエス様、真のお父様は願っておられることがよく分かります。

これは2017年9月23日康お母様の天宙真の父母祝福式でヨハネの黙示録12章祭事をもってヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏を開きキリストのリバイバルに関わり、康・真のお母様の聖和そして、今年5月26日、そのようなキリストのリバイバルを保護ずる為の、三代王権守護圏完成完結完了宣布式に到るまでの祭事によってもたされのキリストのリバイバル、ヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏もともにあったので神様が下さった日本キリストのリバイバルのための先祖解怨祝福であったといえると思います。

次の霊的な日本のキリストのリバイバルのため、これからも精誠をまた捧げていきたいと思います。
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