Monday, April 1, 2019

19年3月27日 韓国語説教 <前篇>『鉄の杖の自己感情を主管し子を育てよ』 文亨進二代王

鉄の杖の自己感情を主管し子を育てよ。
翻訳:minion,clean,cham,rerakuru,grazia,jongjong 監修ファンクラブ

<前篇>
6:17-20:08)↓↓要訳:minion

お父様に大きな拍手を捧げながら席についてください。

このカンケンカバンの中に色々なものがたくさん入っています。コップ、水筒、コーヒー、お茶、サバイバルストローなど。

主が十字架にかかるために来られたのではないという内容がコリント人への第一の手紙に出てくる。コリント人への第一の手紙2章を読んでみよう。

2:8この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、ひとりもいなかった。もし知っていたなら、栄光の主を十字架につけはしなかったであろう。


ストップ。正確に出ている。
イエスの使命に対する中心的メッセージは、イエス・キリストは死ぬために来たのではない。神様の理想と王国を建てるために来られたのであると、聖書に出ている。
コリント人への第一の手紙2章8節に出ている。大変重要な聖句だ。

インスタグラムを見てみよう。イウンのインスタグラム。
あなた達は特別な訓練をしているが、こういうのをあげないといけない。そうしてこそ人々が。この女性たちは厳しい訓練をしていると言うことがわかる。

イギョン、ミキ、キミヨ、あなた達も、柔術(訓練)しているのを(インスタグラムに)上げるとき、柔術(をしている)子どもたちがあなた達についてくる。そうしながら、神様がくださった訓練と才能を世界の前に見せるのです。女性の時代を。
②~⑥20:08-1:30:34)↓↓概訳:clean

女性が問題だ。堕落した女性だけが世界の代表だった。真のお父様とお母様が勝利されたので、地上と天上に福と収穫の役事が実るのです。
女性が先頭に立って、キリストの為に死ぬ覚悟でしなければいけない。

インスタグラムでヨガのチャンネルは多いが、銃器祝祭のチャンネルはない。
保守の女性として銃器所有が必要だと言うメッセージを送るのだ。インターネットの霊界の様な世界に。

自分の声をあげてこそサタンの声が小さくなる。

ライオンクイーンズで驚くべき役事が起きている。何時間で何千人も見ている。
12時間前に挙げたのに、5700人が見た。一日で約一万人見る。

昨日は訓練する時、中耳炎で目まいがして喉もおかしかった。

お父様が女性時代を開いて下さった。真のお母様が完成したエバとして勝利されたので女性時代が開かれた。

女性が先頭に立ちサタンを殺さねばならない。恐れのない女性にならなければいけない。

訓練で動物を捕まえなければいけない。
夜にはコヨーテ、オオカミを捕まえる事が出来る。
夜間透視鏡を使って捕まえる計画だ。

王妃がワニを捕まえるのを見ただろう?恐れなしに撃つべき時に上手く撃った。
ハレルヤ

夜間ハンティングをビデオに取ったら良さそうだ。
33:59
ライオンクイーンズでこういうビデオを作ったら500万人見るだろう。
韓国にこういう狩猟する女性はいない。

女性が銃を上手く撃つ。銃の戦いは男と女が一緒に出来る唯一の内容だ。
女性が小さくても関係ない。震えと呼吸のコントロールだ。

ペンシルベニアでコヨーテは無限に捕まえる事が出来る。問題は訓練しないこと。

全ての動物は前足の少し後ろと中間がちょうど肺と心臓。肺を撃てば呼吸が出来ないから死ぬ。それから心臓を撃てば一発で死ぬ。
動物が苦痛を感じないように狩猟するのが一番いい。
脊髄を撃つと倒れたり麻痺する。鹿は心臓を撃っても20~50メートルジャンプして倒れる。

異色な訓練をしながら世界に見せなければいけない。
お父様と神様の王国の栄光の為にファンダム(Fandom)を作って、救いの収穫の役事に同参させるように連結しなければいけない。

人の霊人体を考えなければいけない。神様の前に行くことが出来ない。どれだけ多くの人が無知でいるか分からない。お前たちの体を使って人々を神様の王国に連結する事ができる。

ライオンクイーンズが2か月で爆発的に成功すると王妃と他の女性たちは信じなかった。始めは何故こんなことしないといけないか、上手くいかないだろう、少しして静かに止めようとしていた。
47:37
ライオンクイーンズを神様が使われて韓国の保守派に刺激を与えた。チャンネル名もパワーがある。再臨のキリストという意味だ。

堕胎反対する女性のエレビージョンソンが自分の本の最後にキリスト教会が問題だと書いた。みな社会主義に行った。
韓国のキリスト教も青年のフリーセックス文化に浸った。十字架のスタイルだけだ。キリスト文化文明圏ではない!クリスチャンがフリーセックスの文化に浸ってはいけない!
そいつらはキリストの顔に唾をかけているのだ。


ケリー・アン・ビジョンという50代の女性が3年で700人に銃器の訓練をした。
木曜日にキングスリポートにも出演する。
良いネットワークと女性達が連結されている。

女性は易しい事だけしようとするが、君たちは異色の女達だ。別の文化文明圏の女性だ。熱意と神様の王国に対する動機。

フランスからマスコミが2か所から来る。関心が絶えない。銃器訓練のコミュニティというだけでなく、聖書を中心に再臨主を信じ新しい文明圏が現れているのを見るからだ。
銃器所有者たちに無かったものは、自分たちが連結して団結して統一できる信仰、神学がなかった。聖書的な説明がなかった。全世界に私たちが見せるのだ。
初めて戦場の勇士たちと銃器所有者達と保守キリスト教徒と多くのグループがトランプモーターバイクに乗るヤクザたちが一か所に集まることの出来る聖書の説明と文化文明圏の神学が現れました。
保守と戦場の勇士達は強い男なので独立する。独立心がとても強い為、互いに団結しない。しかし鉄杖の祝祭を通して多くの人が一か所、一つの動機、スピリット、一つの文化文明圏に導かれるのだ。

鉄杖の祝祭は2000~5000人の銃器所有者がAR15,AK47を持って来るのは世界が驚く役事。国を揺さぶる役事。こういう祝祭をまだしてもいないのに、世界のマスコミが訪ねてくるではないか。
ヨガ、運動しながら銃器を前に設置して1分ビデオを作れば、有名な女達がタグするだろう。
韓国のコメディが韓国の狂った母親たちをからかっている。

子供を育てるとき感情をコントロールしなければならない。声上げて怒ったり殴ったりしたら子供たちが親を憎む様になる。
1:17:06
感情をコントロールできない親から子供は逃げたくなる。
親が感情コントロール出来ずに子供たちに何を教えるか。

神様が私たちを叩きたい時毎に叩いたら、愛の神だと信じるか?関係において恐怖だけ残る。神様は御言葉を通して心を変え、良心を育てて下さる。
神様は完璧な完成した父母だ。神様のイメージで子供を育てなければいけない。
ただ親切でいいことだけ言うのではない。聖書に警告もたくさん出て来る。

酒に酔った父親は自分の体を主管できない。母親は酒飲む夫を嫌うが、自分が小言を言う時はそれは愛だと言う。狂った正当化。それも酒酔いだ。自分の感情をコントロール出来ずに子供に当たるのは酒酔いと同じだ。
子供はそういう親から逃げる。最悪の場合は自殺する。
親は神様の様に愛の神を中心に、子供は知恵を持って育て、悪なることは指摘する。信頼感を子供から得なければいけない。
信頼があってこそ神の言葉を聞く。
自分が人にどう見られるかだけ神経使っている。そうしたら子供がいい大学に行っても左派になってしまう。
韓国とアメリカのキリスト教も殆ど社会主義、左派だ。

子供を育てるのに一番問題なのは、
親が心と体を主管できず、感情を主管できなければ暴君を教える。パワーがあれば暴君行為は構わないと教えるのは、韓国の社会でとても悪なるサタン主義だ。
韓国はパワーがあれば思うように出来る。

心と体を主管して子供を育てなければいけない。
親は何をしても愛の教育だと言って馬鹿で愚かな事をしていたら子供は親を憎むようになる。
韓国の親は小学校レベルだ。悲惨だ。子供の問題がある時、小言ばかり言っても解決出来ない。
⑦~⑪1:3034~2:34:11)↓↓概訳:minion

問題があるとき考えなくては。感情を除いて考えなくてはいけない。分析しながら解決しなくてはいけない。これが柔術です。小言では解決されない。

そのような父母が子供に必要のない傷を与える。米国では児童虐待なので子供が警察に通報したら父母は監獄に行く。監獄に行ったら学ぶ。子供を育てるときは頭を使わなくては!どうして良いかわからないときは高いレベルの人にアドバイスを受けなくては。

私が幼いときB+以下だったらお兄さん(お姉さんのご主人)から棒で叩かれました。狂ったことだ。だから私がこのような厳しい武道を始めた。義兄がこのようにしたら私は殺されると。私に手を出すなと。お前は何者だ。どうして私を擦ることができるのだ。だから、義兄は私を叩かなくなった。馬鹿な姉がさせるので。

B+を取れなかったって!?それを通して私は学校の勉強ができるようになるのか?そのせいで成績が下がった。武道訓練を始めて成績が上がった。(笑)そいつに勝つことができるから。そうしながら、自分の子供にそのようにすると言いながら、自分の子供には一度も手をあげなかった。完全に犠牲者です。自分の弟だけ叩きました。義兄の手を利用して。馬鹿みたいに、まったく・・・。

これがどんな父母の教育だ!学校に行って足に虎のようなあざがあったら父母は監獄に行くことになる。子供は3歳から全て記憶している。そのようなことを通して生涯問題のある子供も多い。

関係が重要だ。関係は永遠だ。神様との関係、夫婦の関係、父子の関係は永遠でなければならない。それを分離させるのは愚かな父母だ。抑圧された子供は生涯親を見たくない。子供の立場から見たら、父母がヤクザのグループに入った。(親が)感情のコントロールができないために。

子供に問題があるときは考えなければならない。暴力で解決しようとする人は、左派の思想です。強制教育システムは左派だ。親は「左派は、暴君は悪い」と言いながら、どうして暴君の行動をするのだ。こうなってしまう。

父母の立場で子供と尊敬の関係を作ることが重要だ。神の王国はすべての人を王として育てること、パワーを植えること。コントロールすることではない。

社会にある多くの問題は父母から来る。犯罪者の多くは父母との関係が良くないか、あるいは、父母がいないか。

王妃も最初は自分の感情をコントロールできないで子供を叩いた。信八が5歳まで。しかし、それはやめた。13歳、14歳になってもその恨みは残っていたね。それを解くのに時間がかかった。

ある行動をしたら結果が出てくる。これを明確に子供は学ばなければならない。自分が自分を分析できるように。自分が自分を見ることができる警察にならなければならない。

子供は親がする行動と言動をよく見ている。最も真剣に分析している。

信八が大きくなって、おばさん(王妃様のお姉さん)に「やめろ!」と、おばさんが叩こうとするので「叩いてみろ」と言ったので、衝撃を受けた。そして学んだのだね。男の子はある時までは押さえると事ができるが、ある日、爆発するのだと。そして、暴力的に悪くなることがある。その後から信八と関係が良くなった。

おばさんのように感の鋭い人は信八のように感の鈍い人に「どうしてそうなの!?」ただ鈍いだけなのに。訓練するまで感情のコントロールができなかった。信萬は感が鋭いのでおばさんの機嫌が悪い時はさっといなくなる。(笑)

だから、女性が問題だ。雰囲気を作りたがる。子供が大人になった時、一緒に暮らすことを望む。子供を叩いたら(その時は)良くなるが、子供が20代30代になった時父母のところに来たくない。あるいは左派になる。

子供は暫くの間家にいて出ていくお客様だ。もともと永遠に(一緒に)いるのではない。育てなければならないお客さんではあるが。

子供が大人になった時、親は私よりも子供だと言うことがわかる。20代くらいになれば。
私も幼いときは顕進兄さんをそんなにも神様のように侍っていたが、約20歳頃になった時「お、顕進兄さんは私よりも幼いな」ということがわかった。感情的に成熟していない、幼い。16歳の子供だ。50歳の身体に、赤ちゃんだ頭は。

ある日、私に母親は必要ない。悪い要素だ。良心がいなくても生きていくことができる。こうなってしまう。子供を育てるときは未来を考えて育てなくてはならない。

韓国の父母たちは自分を顧みることができない。子供だ。子供よりも成熟していてこそ子供が(親から)学びたいと思いようになる。

信八はおばさんが自分に小言を言うので関係を切ろうとしたが、おばさんが信八にとってどれだけありがたい存在であるかを話してあげた。関係を切ることは簡単だが、将来自分の相対者がそのような人だった場合、自分がどのように対したら良いのかどのように超えていったら良いのか(分かる)。信八は素直に見えるが、素直な男でも怪物になることがある。今はおばさんの価値が分かるようになった。お父さんお母さんのおかげで。自分の故ではない。結局、信八にもおばさんにも良い訓練になったんだね。今やおばさんに感謝するようになった。

今このようにしたらスッキリすると思っても、長期的に見なければならない。子供が考えるようにして、指摘するときには指摘しなければならない。良い言葉だけでは駄目だ。父母が感情をコントロールできなければ、どのようにして導くというのか?

子どもたちは常にお父さんお母さんの傍にいたいと思っているが、それは良い言葉だけを言うからではない。真実を言うからだ。指摘するときに確実に指摘するからだ。しかし、その柱は愛だと言うことを分かっているのだね。

子供にも自由選択があるので、育て方を間違えば親を敵として作ってしまう。

王妃が子どもたち一人一人に書いている日記がある。子どもたちに感動を受けたこと、子供がくれた花が今でも本に挟んである。子どもたちがそれを見た時、お母さんが私のことをこんなに愛してくれていたのだと心が暖かくなる。タンポポの綿毛を子供が追いかけているところをお母さんが絵に描いて。

多くの父母はこのようにことを知っていたら落ちない罠に簡単にはまってしまう。
2:34:11~3:12:08)↓↓概訳:rerakeru
親はいつも初めの子をうまく育てられずにつぶしてしまうことが多い。特に、男の子の場合が多い。母親が特に男の子をうまく育てられずに、男同士の兄弟の場合上の子が被害にあい易い。下の子が上の子とけんかして不満があるときに父母の偏りのある愛を操縦して、上の子がより親に怒られるような状況を作り出して喜んでいたことがある。心理学でも習うところであるが、それを見抜けない親が問題である。

イモ(王妃様の姉)の家庭でもそのようなことがあったが、判断できないようなので、2代王様が直接イモ(母親)にはなしをして、下の子(ヤンゴル)に忠告した。ヤンゴルも王様に自分の悪なる部分を正確に指摘されて隠れた悪なる行為から抜け出すことが出来た。親がしっかりとしなければならない。王様が悪なる子を育てていることを見抜いたのでそれを遮った。二人とも福がある。下の子はたいていかわいいし、気も利くし、愛嬌もあるけれど、上の子は大体ボーとしている、親からみたら善良ではあるが、そういう状況を利用して自分でも知らず知らずに悪なる方向に向かってしまうようになる。そのままにしていたら、だんだん悪い人になる。

祝福も近づいているので、親が急に息子に今までしていなかった教育を一遍にしているが、over road.このくらいの年になってしまうと、これから直そうとするのは難しいし、今からでは直すのは相当の時間がかかるだろう。今からは良い関係性をつくることが重要である。失敗してきたことを謝って、ごめんねと。感情的になって叩いたときも謝らなければならない。親が子に間違ったことはない。お前が間違っているといわれてきたので。

親が子に謝ったら、子はその一言でこれまでの心のなかのわだかまりを一遍に溶くことも出来る。その一言を聞きたいと祈っている。親は子に謝ったら、子が自分たちを無視するようになるかも知れないと、思ったりするが愚かな考えだ。関係性の重要さを考えずに自尊心ばかりを気にするのは愚かだ。長期的な関係を考えること。

ミキの家庭も母が息子を男として尊重し尊敬して対するようにしてから変化があった。母も変わるんだと思い始めた。無論たくさん叩いたり、感情的になって暴力をした場合などは時間がかなりかかるだろう。私の子ら(王様のお子様たち)は王様が怒ったら大変強いことを知っているが。

子供たちが道徳的に間違えば罰を受けるが、大したことでないのに怒られる。勉強しないなど大したことないのに成績のこととか、感情的になったりどうでもいいようなことで親は深刻でないのに些細なことで子を叩く。
時間をかけて教えれば出来るようになることも叩いて、傷つけて関係がおかしくなり、子を失うことになる。感情コントロールできない親が問題である。

銃器の所有をしたら、感情のコントロールは重要である。それを間違って使用すれば犯罪になるから。銃を使うときはとても緊迫した生命の危険があるとき、死に向かい合ったような深刻なとき、それはあくまで防御のためである。
父母は自分の感情のままに子に体罰を行うことは危険なことである。子供のため、教育であるといって行う愚かなパターンである。そうやって間違った子育てで失った子供たちはどこに行くのか?左派に行くようになる。結婚もうまくいかず、ゲイの道に行ったり、危険なことを冒すようになる。

これは親が感情のコントロールをせずに子育てをした結果だ。子は親に仕返しをするために、自らの人生をだめなものにしようとするようになる。親の考えのない行動によって、そのようになってしまう。

ギデオンとカヨンの家庭では、ギデオンがやさしすぎてカヨンが歯がゆいだろう。ギデオンが繊細で気が利くが親の影響で強い男らしい部分を学んで育つことが出来なかった。
特に父親からの学びは不足していて主体として、自ら決定する決断力が弱いので妻に侍ってしまい、妻が主体となる。両親と同じ。カヨンは歯がゆくてもそういうに忍耐で知恵を与え、決断の機会を与え、信じてあげて、主体となれるようにしてあげなければならない。
ギデオンも繊細な心遣いも時には捨てて、積極的に行動することをデートなどのときに発揮できるようにする。そして、この様なことがただ男が不足なせいだけにしてしまわないことだ。
彼は学ぶ機会がない人生を過ごしてきたから。父親が教えてくれなかったのでその機会に恵まれなかっただけだ。

美穂さんとリチャード・パンサーの家庭でも美穂さんが苦労した。リチャードパンサーもサタン戦うすばらしい男性であるが、女性とともに暮らすには気が利かないし、善良なだけでは妻は歯がゆい思いをする。

ふみよさんの家庭も妻が夫を主管している。これらはみなただ男たちのせいにせず、何故このようになってしまったのか考えると、夫の父の態度や家庭生活をみたらすぐに理解できる。父親がロールモデルになる。

父親がロールモデルになるので、2代王様の家庭でも子女様たちは2代王様がいかに王妃様に接しているかをみて、知っている。
家庭での絶対性教育のときはとても熱心に聴く。もし、自分に相対が与えられたら、どのように対するべきかを熱心に学んでいる。子女様たちは王様を信頼しているから。

王様が自分たちに言うことやさせることは自分たちを殺す内容でなく、生かす内容であると理解して従っている。現実と真実だけであること、愛であるとわかっている。自分が父親に愛されていることをしっている。
小さいころから我々は子供一人一人に個別に投資をしているから。各々との1対1の関係を大切にしてきた。一般の家庭では1対1は怒られる時間がほとんどであるが、我々は良い時間をもつ。彼らの良い点を3つ提示してあげて特別な子として扱われる。そうした特別な人として1対1の関係の時間をそれぞれ持つことが、家庭単位での時間より子供にとっては最高の時間である。心理学でも証明されている。
母親がこれをするのも容易ではないが、父親がするのはもっと難しい。うちは私が自らするのでそのぶん王妃が楽をできる。

それに対して、ギデオンの育った家庭で父親はどうであったか?女性に不満があってもだまってしまう。だから ギデオンはここで訓練を受けているけれど努力はしているが頭で考えていて実践が不足している。
自分で自分を変えるがロールモデルである父親や両親の夫婦の関係性でなく新しく始めるので時間がかかる。

絶対性のパワー(性生活)を利用して男をコントロールしようとする女がいるが、男性は簡単に絶対性のパワーに溶けてしまう。これを妻が利用するのは注意すべきだ。
男性を立てて発展するようにサポートするのでなければ 天使長が入ってくる。
男性が性生活を好むことを利用して子どものようにコントロールすると未来に問題が生じる。
知恵のある女性になりなさい。女性が男性を主体として立てれば男性はいずれ女性を尊敬するようになるが利用すれば怨みとなる。知恵ある女性となるべきである。一時的なもので関係を作れば それはけして永遠な関係となり得ない。

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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

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