天の血統三大王権
2026年3月11日 テネシー清平韓国語水曜礼拝
天倫を人倫で判断してはならない<3>
權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師
翻訳minion監修fanclub
テネシー清平韓国語水曜礼拝 権教授 韓国水曜礼拝 2026年3月11日
李ヨナ王妃の代理蕩減と三大王権の確立
はい。三大王権は確立されました。
2015年のその場に参列した人々は皆、心の中で多くの感動にむせび泣いていました。
この映像を見ると、真の子供たちが、真のお父様が立てられた三代王文信俊様の前に礼拝を捧げました。
兄の立場として、真のお父様の御心を裏切り、相続者を否定した兄の失敗を蕩減しているのです。
そして、母である李ヨナ王妃様も、真の御父様の血統である文信俊様の前に敬拝を捧げました。
母であるとしても、天の血統である三大王権の前に、絶対信仰と絶対服従をなす真の母の姿を守らなければなりません。
韓氏オモニは、聖婚以降歩んだ7年間の労苦を最後まで勝利的に守ることができず、失敗しました。
それゆえ、ニ代真の父母様の家庭において、李ヨナ王妃様が「韓氏オモニ」の代身で蕩減条件を立てなければならなかったのです。李ヨナ王妃様が歩まれた路程は、真の母の復帰のための蕩減の路程として解釈されます。
この勝利の条件を天と地の前、そして天一国の歴史の前に立てることによって、三代王権は勝利的基盤に立つことになったのです。
海洋天正宮・圓母平愛の本当の意味
真の御父様は2011年天暦8月15日、巨文島の海洋天正宮を設立されました。この建物の入口には、「圓母平愛財団」という看板が掲げられています。天正宮は聖殿です。真の御父様は、入口の看板を「海洋天正宮」とはされませんでした。特に「圓母平愛財団」という、社会奉仕団体にふさわしい看板を設置されました。「圓」は丸い、円満であるという意味です。「圓母」の意味は、神と真の御父様の前に絶対従順で、欠けるところのない母を意味します。霊的には、真の御父様と完全に一体となり、影さえもない正午定着の状態にある真の母を意味します。
真の御父様の御言によれば、圓母は母の中の母を意味します。丸い「円」の字を用いて、すべてを包容し和合させる完成された母の位相を象徴しています。これは単に一人の個人の母を超え、人類を抱き、神様の真の愛を実現する中心的な存在を意味します。1960年の聖婚の目的は、韓氏オモニがこのような圓母の実体となることでした。
反面、角母がいます。「角」には、尖る、火、対立するという意味が込められています。
角母とは、夫の権威の前で自分の主張を優先させたり、それに逆らったりする、「角」のある母親という意味です。堕落したエバがアダムの前で自分の主張を優先させ、堕落へと導いたのと同じような不従順の状態です。
韓氏オモニは、主体である真のお父様に従わないで、独自的な声を上げる言動が多くなりました。真の御父様は、韓氏オモニに対し、圓母となるべき母がなぜ角母となってしまったのかと叱責されました。
特に、真の御父様が立てられた代身者・相続者を認めなかったり、真の御父様の聖和以降に備えて自身の勢力を構築しようとする動きを、角を立てる行為と見なされました。
真の御父様は、角母となった母に代わって、圓母の心情基台を復帰する者が必要だとおっしゃいました。
そして、李ヨナ様に対し、韓氏オモニの失敗を霊的に収拾するよう命じられたのです。つまり、李ヨナ様が真の御父様に絶対従順な圓母の模範を示すことで、韓氏オモニが築いた対立を蕩減しなければならないという意味です。
文鮮明真の御父様は、第三アダムとして第三エバを復帰できなければ、真の父母として勝利することはできません。
真の御父様がわざわざ海洋天正宮を巨文島に建てられたのには、特別な理由があるはずです。
もし地上でエバ復帰に失敗したとしても、再び取り戻すことのできる条件を立てておかなければならないからです。
基元節に復帰されたエバを見つけることができなければ、真の御父様は霊界でエバを再び見つけ出し、復帰されなければなりません。つまり、圓母は復帰されたエバを象徴する単語となります。
韓氏オモニがエバの完成に失敗する可能性があったため、巨文島に海洋天正宮を建てられたのだと考えます。
それゆえ、巨文島の海洋天正宮は、復帰されたエバを象徴する建物として建てられ、精誠を捧げられたのです。
真の母を復帰させる背後には、真のお父様の海洋天正宮への精誠と、李ヨナ王妃様の責任の完成がありました。
真のお父様は聖和の前に、圓母について多くの御言を下さいました。そして、平愛、すなわち平和な女性の平和な愛の理想を圓母と共に享受したいという願いを意味するのです。そのため、実際に真のお父様は帰国されると、天正宮へは行かず、すぐに巨文島へ頻繁に訪れました。
韓氏オモニの真の母の使命、エバ完成失敗
2011年は、まだ真の母が復帰されていない時でした。当時、韓氏オモニは真の母として完成できないで、真の御父様に多くの背きをしました。
基元節までに復帰されたエバとして完成すれば、真の母となり、完成祝福式を奉納することができました。しかし、エバの完成に失敗すれば、新しい真の母を探さなければならないのです。
2011年を見る時、完成された真の母を探すことが難しい不安定な状態にあったのです。
真の御父様は、基元節までにエバ復帰に失敗すれば、真の父母様が地上に定着できなくなります。なぜなら完成された家庭をなし、地上天国を創建することが、第3アダムであるメシアの責任だからです。
真の御父様は、エバの堕落によって中心家庭と神の王国を失ったことを強調され、これを再び見出して捧げなければならないという母の責任を強調されました。
特に、オモニが真のお父様と一つになれなかったり、真のお父様を追い出したりする行為は、復帰摂理の失敗を意味すると警告されました。
もし地上でエバの復帰に失敗すれば、真のお父様は霊界へいかれなければなりません。
基元節までに復帰されたエバを見つけることができなければ、基元節は失敗となり、天界でエバを復帰されなければなりません。
しかし、韓氏オモニは2012年に堕落したため、真のお父様は基元節を迎えることができず、聖和されました。
真の母の使命であるエバの完成に失敗しました。
したがって、真の父母の完成祝福式は不可能となり、2013年の基元節は失敗しました。
韓氏オモニはエバ復帰に失敗し、真のお父様の聖和以降、真の母の位置から完全に離れました。
独生女論を主張し、真の御父様の血統を追い出し、真の御父様の伝統と勝利権を破壊しました。
これは、真の御父様が警告された通り、父を追い出すエバの立場に落ちたのです。
もちろん、真の御父様は完成されたアダムとして来られた方であり、絶対主体であるため、韓氏オモニが堕落しても影響を受けません。
しかし、堕落した妻を連れて基元節を迎え、完成聖婚式を行うことはできなくなったのです。
完成聖婚式がなかったため、家庭完成を成し遂げることができず、したがって天一国も出発することができなくなりました。
天一国は、完成された家庭、完成された宗族、完成された民族、完成された国家、完成された世界へと進んでいくのです。
したがって、真の御父様は、真の父母の最終的一体と天一国創建の条件のみを立てられ、霊界に行かれました。
第三アダムのエバ完成摂理の延長と李ヨナ様の勝利
それゆえ、真の父母様が1代で成し遂げられるべき使命を、三代へと延長する摂理を行われることになったのです。
第三のアダムとして来られた真の御父様は、必ず三数において摂理を完成させなければならないという原理的な基準があるため、三代へ延長されたのです。
したがって、二代王様は真の御父様の相続者として、代理者の使命をなされるのです。
真の御父様は体を用いて、二代王様を通して御業をなされるのです。
同様に、三代王である文信俊様も、真の御父様の代理者の使命を果たすことになります。三代王である文信俊様についても、真の御父様が体を用いられます。したがって、三代を通じた勝利は、真の御父様の勝利へと帰結するのです。
また同様に、李ヨナ王妃は真の母の代身使命をなさるのです。
2015年4月26日、李ヨナ様はエバ復帰条件を立てることに成功されました。
しかし、李ヨナ様は真の母の代理使命において勝利されましたが、真の御父様の夫人になるわけではありません。
二代王様の夫人であるため、真の母の代身としての使命のみを果たされたのです。二代王様と共に、第二の真の父母の位置におられます。
第三アダムのエバ完成摂理の延長と康賢實様の勝利
韓氏オモニ様の堕落後、真の御父様の最初の弟子であった康賢實様が、真の御父様の血統を求めてアメリカへ渡られました。
このように、康賢實様が独生女を拒否し、家庭連合を離れて三代王権を求めて行ったことが条件となりました。
2017年9月23日、康賢實様は、天一国二代王様の導きに従い、霊界の真の御父様との完成聖婚式を天の前で奉納されました。
これは、真の御父様が立てられた代身者であり相続者である文亨進二代王様によって宣布された、霊的かつ摂理的な決断です。このような条件が勝利的になされて、康賢實様が復帰されたエバ、新しい真の母として選ばれたのです。
文亨進二大王様は、真の御父様が立てられた伝統と原理を守護するため、真の御父様の御心に従い、韓氏オモニの代身に霊的に立てられた康賢實真の母を、正統的な真の母として侍るようになりました。
その間、二代王様は康賢實お母様を新しい真の母として侍り、完成聖婚式を執り行われたことに対し、家庭連合や郭グループからは多くの非難が浴びせられました。「息子が勝手に両親を離婚させ、別の女性を立てて亡くなった父と結婚させることができるのか?これは容認することができない不義であり、悖倫だ。そして、何の資格があって康賢實会長が真の母になることができるのか?」と、激しく非難したのです。
よく聞いてください。これは天のエバ復帰摂理です。 天の復帰摂理は、人類の物差しで評価できるものではなく、聖書と原理において明確に示されていることです。
復帰摂理において、血統転換する堕落した父母ではない、堕落していない本然の真の父母から、新しい生命の芽を接ぎ木されることによって成されます。
このために、歴史はカインとアベルの分立を始まりとして、胎内において長子権を復帰する路程を経てきました。
特にユダ支派のタマルや、イエス様の生母マリアのような女性たちは、命を懸けて神の血統を継ぐために、「淫婦」という非難を甘受しながらまで、摂理的な責任を果たしました。
真の御父様の「6マリア」の摂理も、真の母を立てるための血統復帰の路程です。
ですから、天の摂理について知らないなら、口を閉ざし、祈る心で見守るのが賢明な人です。
真の御父様が、復帰されたエバを象徴する海洋天正宮を建てて精誠を捧げられた条件と、李ヨナ王妃様の使命の勝利によって、真のお母様を探して立てることができる条件が成し遂げられたのです。
これにより、エバ復帰の条件が立てられたため、天が準備された真の母を再び立てることができるようになったのです。
康賢實お母様は独生女を拒否して、天の血統である三代王権に侍るために、荒野路程に同参されました。
90歳を超えた老体を引きずり、死を覚悟して天の血統に侍ると、アメリカ行きの飛行機に乗られました。
このような絶対信仰、絶対愛、絶対服従の姿勢が、真の母として選ばれる条件となりました。
この条件が勝利的に成され、康賢實様が復帰されたエバ、真の母に揀択されたのです。
完成聖婚式は、真のお父様の聖和以降、危機に陥った天の法度を正す行事でした。
真の母の地位を復帰し、天宙的なカナン復帰路程を完結させるための重要な摂理的な出来事です。
文亨進二代王様は、真のお父様が立てたられ伝統と原理を守護するため、韓氏オモニの代身の、真のお父様の御心によって霊的に立てられた康賢實真の母を、正統な真の母として立てることになりました。
したがって、韓氏オモニは真の母の位置を永遠に失うことになりました。
康賢實お母様は、真の母として完成された真の父母様の位置に上がることになったのです。
真の父母様の理想家庭が回復され、三位基台と三対象の目的が完成されました。
そして、失敗した基元節から5年が経過した後の2018年1月13日、サンクチュアリ教会で基元節を奉納することになりました。生命の書入籍福式を挙行し、天一国が出発し、天一国の市民が誕生し、真の御父様は天一国の皇帝に就かれることになります。
これにより、再臨メシアの使命である長子権の復帰と家庭の完成と天一国の創建がすべて完成・完結・完了いたしました。
祈祷します。
祈祷
愛のお父様、聖なる天宙天地人真の父母様
アダムとエバの堕落以来、6千年間、神様はご自身が失われた三大祝福を回復し、この地においてご自身の血統として、全人類が天一国を創建し、天一国市民となることをあなたは切に願っておられました。
しかし、サタンの謀略によって、太初の人間であるアダムとエバから堕落し、イエス様を十字架に磔にし、第3アダムとして来られた真の父母様は、七死復活八段完成の路程における険しい復帰路程を通じ、あなたが長子権を復帰し、家庭を復帰し、天一国を出発されましたが、最終段階において韓氏オモニの天宙的な堕落によって、真のお父様の家庭が成されず、天一国創建が成されませんでした。
真のお父様は第3アダムとして必ず摂理を成さなければならないため、ご自身の摂理を三代王権へと延長され、あなたは霊界で失われたエバを探す、そのような摂理を進められることになりました。
最も栄光ある位置にいらっしゃるべき代身者、相続者である二代王様ご夫妻が、サタンの謀略によって家庭連合から分離、追放され、真の御父様の分立の召命に従い、荒野でこのすべてを再び探して立ててくださったことに、本当に感謝、感謝、感謝を捧げます。
これにより、難しかった全ての困難な、誤ったそのような方向へと向かっていた天の法度を、二代王様ご夫妻がこれを正してくださり、カインとアベルの摂理によって康賢實お母様を新しい真の母として立てられ、家庭が再び真の御父様の家庭として完成し、天一国が出発するようになったことを、改めて感謝いたします。
私たちが天一国生命の書入籍祝福式を受けた天一国市民として、今、二代王様ご夫妻に侍り、私たちがこのサタンの世界において実体の天一国を建設し、定州の地を解放する、定州の地を回復し、真の御父様を栄光のうちに侍ることができる、その日を私たちは臨みながら、絶えず疲れないで戦い勝利することができる天一国市民となることを切に願い望みながら、感謝申し上げます。祝福中心家庭クォン・ヨンピル、モリタ・ユウコ家庭の名において報告いたします。アジュ