⑥朝鮮貴族の民衆迫害
講話:S講師
<朝鮮貴族の民衆迫害>グローバリズム勢力による歴史の闇 1-6.S講師
大韓航空の副社長がナッツの提供方法に激怒し、
離陸直前の航空機を引き返させたとされる、
財閥家族によるパワーハラスメント事件
ナッツリターン事件
テレグラムなどのSNS上で、
未成年者を含む多数の女性を脅迫し、
性的搾取のデジタル動画や画像を制作・流通させた
史上最悪のデジタル性犯罪事件
N番部屋事件
2014年に船体改造や過積載によって、
多数の高校生を含む乗客・乗員を乗せた旅客船が沈没し、
300人以上の死者・行方不明者を出しながらも、
船長や乗組員は一般人を装って我先にと逃げ出した、
セウォル号沈没事件。
2018年、能登半島沖の日本海で、
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP-1哨戒機に、
攻撃の意思表示に等しい火器管制レーダーを照射したにもかかわらず、
やってないと嘘をつき、
さらには日本側に非があると責任を転嫁した、
レーダー照射事件。
韓国で起きた事件の中には、
日本人の感覚では到底理解できない事件が数多くあります。
韓国人のこのような民族性はどのようにして作られたのでしょうか?
中国大陸の歴史を見ると、隋・唐以降の歴史は、
宋(漢人)、元(モンゴル人)、明(漢人)、清(満州族)、中華民族(漢人)と、
王朝が交替する度に違う民族が中国の支配者となり、
民族の大粛清が繰り返されてきました。
そんな中国大陸の隣に存在する朝鮮も
宗主国である中国の支配者が変わるたび毎にその存在が危ぶまれ、
宗主国の顔色を窺いながら存続してきました。
そんな朝鮮の地理的特徴と、
高麗、朝鮮時代を通して築かれてきた身分制度があいまって、
朝鮮民族の民族性が形成されてきたと考えられます。
こうやって約1000年の歳月をかけて培われた朝鮮民族の民族性ゆえに生まれた事件が。、
ナッツリターン事件であり、
N番部屋事件であり、
セウォル号沈没事件であり、
レーダー照射事件なのです。
今回はそんな韓民族が歴史を通して経験し、
培われた韓民族の民族性を知るため、
朝鮮王朝末期に朝鮮を訪れたイギリス人旅行者が
実際に体験し感じた朝鮮人の姿を紹介することによって、
朝鮮民族の民族性の特徴の一部を明らかにしていきたいと思います。
2025.10.12
S講師
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