Tuesday, November 11, 2025

顕進、今後、姿を見せるな 2025年11月5日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 私と関係ない、私から離れよ<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 顕進、今後、姿を見せるな

2025年11月5日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

私と関係ない、私から離れよ<

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub



「関係ない」テネシー韓国語礼拝 한국 수요예배 11 05 2025


顕進は全権を相続していない


PPT 11です。

さて、郭グループ騒動が発生した後に、真の御父様が文顕進氏について、なさったみ言を見てみましょう。

地上の事を先生の息子、娘が勝手にできません。顕進君が父の前に立てないことを知らなければなりません。二世時代だと言って革命をしようと?

これは文顕進氏に言われた言葉です。


世間の欲望を持って先生が戦ったことを修正できません。

欲を持ってわたしが戦ったことを直すことはできないと言う事ですね。


全権はまだ相続していません。前途をよく見極めて進まねばなりません。雷が落ちます。そうでなければ、先生に剣があれば首を斬り落としてしまいます。一族が滅びるというのです。

非常に強くお叱りになっています。


真のお父様が歩まれる摂理の道を滅ぼすなという警告の言葉です。「お父様は全権を相続させていない」とおっしゃいます。


PPT 6をもう一度見ましょうか?PPT 6。

何とおっしゃったかと言えば、

(郭グループ:キムギョンヒョ)「文総裁様のその全ての霊的な権威、その地位、その権限を全て相続する唯一の子である。それこそまさに文総裁様の次にこの運動の中心を導いていく子として明確に発表された」。

このようにおっしゃったというのに、

お父様が言われた御言が何かと言えば、「全権を相続させていない」と。「全権はまだ相続していません。

お父様はこうおっしゃいました。


では、真のお父様のみ言は「相続させていない」というのに、キム・ギョンヒョ氏は先ほどそのような話をしました。

では、真のお父様のみ言とキム・ギョンヒョ韓国教会長の言葉がなぜこんなに差が出るのか、私たちは誰の言葉を信じればいいのでしょうか?


郭グループでは、それでもキム・ギョンヒョ氏の主張をもっと信じるでしょうが、選択は自由。しかし、責任を取り除くことはできません。


顕進は地獄に落ちる


次の御言を見てみましょう。

種を移し受けることができるまで、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。

皆さんはそうしてきましたか?


”私たちには70歳を超えた御父様など必要ない”

というような言葉がどこにあるでしょうか?これはあちら側で使う言葉ですね。「お父様は年老いて正気を失った」と。


顕進は歴史的な個人時代、家庭時代、宗族時代、民族時代、国家時代を知りません。8段階を越えることができませんでした。それはどうなるか?地獄の奥底へ転落するのです。


父様が顕進氏について語られたのです。「地獄の奥底へ転落する」のです。


全てが個人主義です。サタンの直系血統を受けて、変化と制裁なく神の前に行き、自分たちが全てして食べて出て行ってしまいました。


真のお父様の御心に背く息子は地獄の奥底へ転落する」と警告されました。


文顕進氏に対して「種も移し受けることもできず、8段階も超えることができなかった」とおっしゃいました。行かなければならない道が果てしなく遠いのに、「老いた御父様を必要ない」と言う、そのような者を後継者に立てるでしょうか?


2008年以降の御父様の御言を無視


そして2008年以降、文顕進氏は真の御父様と決別しました。

したがって郭グループは2008年以降の文顕進氏に関する真の御父様のみ言を、まるで存在しないかのように無視します。

1998年に文顕進氏を立てた後の10年間のみ言は有効ですが、2008年以降から聖和式代におけるみ言は無効です。

文顕進氏と郭錠煥氏が家庭連合に実権を握っていた時は良い御父様で、七男 文亨進氏を立てた後の御父様は認知症になり、教権勢力の謀略に陥った御父様だから必要ないというのです。


だから2008年から突然、真のお父様にボケが訪れて正常な思考ができなくなったというのです。

それで教権勢力に騙されて三男ではなく七男を後継者に立てたという論理です。

そのため2008年以降の真のお父様のみ言は完全に無視しています。


実に都合の良い考え方です。

当時の目撃者はまだ生きており、全ての記録が残っているのに、なんの度胸でこんなことをするのか理解できません。

面目を失って無条件に捻じ曲げるのですか?

真のお父様は当時、全ての状況を聞いて直接判断し決定されました。


顕進よ、許さない


深く失望された真のお父様は、息子 文顕進を「許さない」と言う事までおっしゃいました。

先生に対して悪口をいい傷つけた人を誰が許すというのですか?オモニでさえ許せないというのです。

そのようなオモニは天国に入ることができず、そんな息子や娘は天国に連れて行けないというのです。


また次の御言があります。

顕進は、この人はバルカン砲だ。高射砲を打つことができない。分かったか。騒いだだけで、世界を台無しにして全て門を閉ざしてしまったということだ。

「世界を台無しにした」とおっしゃいました。「出て行くことができる息の穴、肛門が分からない。肛門が二つで、息の穴です。脊椎が二つだと思っている。


顕進、郭錠煥と一緒に「真の父母は誰であれ、やることができる」と言っている。分かるか?先生には赦しがない。文句を言うな。


だから、自分自身も真の父母のようにできると思っているという事です。顕進氏と郭錠煥は「自分たちも真の御父様のようにできる」と信じているという意味の御言です。


口先だけで騒いで世界を滅ぼしたと叱責されます。「許さない」という、御言です。


顕進、今後、姿を見せるな


真の御父様は七男 文亨進様についても語られました。

亨進よ、立ち上がれ。お前は昨日のことを全て忘れなさい。昔からお前が責任者だ。それは末っ子の仕事だ。

どんなに考えても先生が行くのに、蕩減復帰はサタンが先に回り込むから後ろになる。

顕進は脇役だと。郭錠煥も脇役だと。

当時UPFの責任者だったのですが、実際のUPF責任者は七男 文亨進様だと今おっしゃっているのです。


脇役を立てて脇役まで侍るなら、その仕事がどんな条件を立てたとしても条件にならない。とんでもない茶番になる。

ここに姿をみせるな、今後。

今後、「御父様の前に現れるな」というみ言です。

文顕進氏と郭錠煥氏には「今後現れるな」と完全に線を引きました。

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