Sunday, August 24, 2025

第35回七・一節及び第29回七・八節 記念式典 天基16年7月1日 (2025年8月23日) 日本群馬県大天正宮

 第35回七・一節及び第29回七・八節 記念式典 

  • 天基16年7月1日 (2025年8月23日

  • 日本群馬県大天正宮


  • 七一節(7.1 節):神様祝福永遠勝利宣布式:1991 年 7 月 1 日

  • この日は、真の父母が偽りの父母によって撒かれたすべての歴史的葛藤を克服し、共産世界と自由世界、北朝鮮と韓国が統一できる時代が到来したことを祝う日です。


  •  七一節の背景

  • グレゴリオ暦で 1991 年 7 月 1 日のみ、真のお父様は神の永遠の祝福を宣言し、この日を毎年「七一節」(7.1 節)として記念するように指示されました。

  • お父様は、前日の1991年6月30日に、真の父母を中心とするすべての闘争の苦痛が解消されたと説明されました。

  • 7月1日から、自由世界と共産世界、宗教圏と政治圏が真の父母を中心として一つになる道が開かれ、長子圏と父母圏の王権復帰の基盤が整えられました。

  • 2000年7月1日から、この日の名称は「神様の永遠の勝利祝福宣言日」と改められました。


  • 七一節の意味

  • 真のお父様は、この日を境に神様が安息される摂理上のすべての準備が完成したと述べられました。そして、この日が平和の世界に導く希望の新しい時代への峠を越える分水嶺であると宣言されました。

  • さらに、心情圏で本性を復帰し、カイン圏を解放することができると宣言されました。

  • 皆が一つになり、氏族の権威を回復することができるようになったのです。

  • また、この日からお父様は祝福中央家庭に氏族メシヤとしての正式な出発を許されました。



  • 七八節(7.8節):天地父母天宙安息圏宣布

  • 天暦1997.7.7(西暦1997年8月9日)

  • この日は、真のお父様が4000年の摂理歴史を復帰するための40年間の期間を終え、神様が初めて安息日を楽しむことができるようになった日です。

  • チルパルジョルの背景真のお父様が77歳だった1997年、7月7日7時7分7秒に「天地父母のための天宙安息圏宣布」をされました。

  • 真のお父様は、この日を「7」が8つ現れることは、「7」が「8」と繋がって安息日となり、新たな出発の日となることを意味すると説明されました。

  • お父様はこの日を「チルパルジョル」と名付け、祝日の中の祝日であるとされました。 

  • この日は、この年に行われた360万双祝福の勝利を祝う日でもあります。


  • チルパルジョルの意味

  • キリスト教が第二次世界大戦の終わりにキリストの再臨を迎えていたならば、人類は真の父母様の血統に接ぎ木される祝福によって解放されたはずです。

  • 神様の願いは、当時の8億のキリスト教徒と共に1952年までに地上に天国を建てることでした。

  • しかし、キリスト教は花嫁としての責任を果たせませんでした。

  • 1997年から2006年までは、この日は陰暦に基づいて祝われました。2007年から2009年までは、真のお父様は東西が共に祝えるように太陽暦の8月1日に毎年祝うように指示されました。

  • その後、天暦を宣布されました。特に2010年には、真のお父様は天暦によってこの日を祝うように指示されました。

  • お父様が天宙聖和に先立ち7.1節と7.8節の儀式を主宰された最後の年である2011年には、天暦7月7日に二つの儀式を共に執り行われました。


  • 真のお父様が確立されたこの伝統に従い、二代王は私たちがこの日にこれらの日を祝うようにと指示されました。


  • 真のお父様はイエス様の路程よりも深い悲しみの時であったとおっしゃった40年間の荒野の道を一人で歩まなければなりませんでした。

  • お父様は共産主義と闘いながら世界的な迫害を克服し、長子権、父母権、王権を回復されました。

  • 360万双祝福の完成により、真のお父様は家庭、国家、世界、そして天宙に神様が安息できる圏を開きました。

  • 訓読

  • 2)摂理的総決算と真の御父母様の大宣布


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  • 神様祝福永遠勝利宣布式(七・一節)

  •   1991年7月1日、ソウル、漢南洞公館


  • (祈り)

  • 愛するお父様! きょうは1991年7月1日、摂理史的転換時期において、最後の峠の位置を占める年であることを知っております。


  • 1月から6月まで複雑多端なる環境を越えて、新たに7月を迎えました。1991年の半分を送り、新たに迎える後半期は、お父様の摂理史において、頂上を越え、新しい希望の一峠を越えて、天国の自由と平和の世界へと進入できる分水嶺の期間であることを知っております。


  • 今や、韓国という祖国の地を中心として、南北が分かれているという怨恨、東西の紛糾によって歴史的な恨を残した戦いの苦痛もすべて、真の父母を中心としてみな解消されました。偽りの父母によって植えられたすべてのことが、真の父母によって勝利的収穫を収め、共産世界と自由世界、北韓と南韓が一つとなり得る時代が訪れました。

  • お父様! きょうを期して、「神様祝福永遠宣布式」(「勝利」は2000年に加えられた)をすることにより、摂理史を代表してきたすべてのこと、天が立ててきたすべての条件を清算し、勝利と解放と栄光の日を自ら祝うに至ったことを、感謝申し上げます。


  • 氏族的メシヤの使命を果たさなければ、その家庭とその国を連結させることができないという摂理史の全体的み旨を思うとき、既に氏族的メシヤを宣布し得る日となりました。この時間、真の父母の一族を宣布できるこの日を迎えさせてくださったことに感謝いたします。


  • 今日まで、すべての路程を天が保護してくださり、今、1991年7月1日を起点として、恨多き歴史的蕩減路程を清算しました。新たに創造主なる神様と、本然の父母となり得る横的な真の父母に侍り、左右が一つとなり、韓国と北朝鮮、あらゆる宗教圏と政治圏が一つとなり、父母権と王権を受け継いで、本性の世界の解放圏を求めるためのあらゆる宣言が必要だということを私たちは知っております。


  • のみならず、本性の真の愛を中心として、個人的な中心であり、家庭、氏族、民族、国家全体の中心である真の愛の道理に従わなければなりません。そして、絶対的な一つの方向による絶対的な目的の帰結である本然の天国は、地上を代表して、地上で生活した家庭の基台とならなければならないということを知っております。したがって、統班撃破という厳粛な使命的課題を前にして、前進命令を天から受けました。


  • この決定的峠に向かい、7月1日から自分の家庭と自分の一族を収拾するために総進軍すべき世界史的時代が訪れるということを知らなければなりません。そして7月1日を中心として、全世界的に氏族的メシヤ宣言を申請できる日として定めました。


  • それを申請したすべての群れは、前後、左右を見回すことなく、天の眷属の因縁に従い、アダムとエバが失った長子権復帰、父母権復帰、王権復帰の基準を、家庭において鉄の軸を打ち込み、すべてのサタン、誰にも動かし得ない勝利の覇権を確立すべき、祝福家庭の使命を忘れることのないようにしてくださいますことを、切にお願い申し上げます。


  • 天の前には自由世界、共産世界、南北というものはあり得ませんし、サタンという存在もあり得ません。すべての悪の業を清算し、歴史とともにこれを埋葬して、勝利と解放の天国が地上に到来することを、真の父母のみ名により地上世界と天上世界に宣布いたしますので、万世にわたって永く盾として、主導してくださいますことを、きょう7月1日、この時間、真の父母のみ名により宣布いたします。アーメン。

  • 真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。(218-7,1991.7.1)


  • きょう「七・一節」を終えることにより、父母様が思いどおりにできる時が来たのです。今までは、自分の思いどおりにはできなかったのです。思いどおりにできたとするならば、どうして先生が苦労したでしょうか。どうしてこの世を相手に、あのようなことをしてきたのでしょうか。物事にはすべて、時というものがあります。時に対する責任を果たせなければ、顔を上げて歩くことはできません。(218-16,1991.7.1) 


  • 真の父は、サタン圏に打ち勝たなければなりません。これからは、真の父母の名をもって個人的、家庭的、氏族的、民族、国家、世界的な迫害に打ち勝つことができます。自由世界が統一教会とレバレンド・ムーンに反対し、共産世界が反対しましたが、既に、自由世界のワシントンでソ連の指導者層を教育することによって、彼らに対して完璧な勝利を収めたのです。(218-32,1991.7.1) 


  • 上に上がれるのは、真の父母と天の権勢しかありません。ですから、越権を行使する力がなくなったということです。無理やりに力を出したところで崩れるのです。国がそのようになれば、南北もすべてそうなるのです。韓国と北朝鮮の特定の権力者が自分の思いどおりにすることはできないのです。ですから、この宣布式をしておかなければなりません。今までは、偽りの父母が処理してきたので、真の父母がこのように結んで宣布しておかなければならないのです。それを宣布するのがきょう、この日なのです。(218-32,1991.7.1)



  • 天地父母天宙安息圏宣布(七・八節)式典では訓読されていません

  • 1997年8月9日(陰暦7月7日)、ソウル

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  • (祈り)

  • 1997年7月7日7時7分7秒を中心として、360万双家庭祝福を中心としたこの日「360万双祝福完成は真の御父母様を誇り愛すること」という標語の今年、すべてのことを成就しました。お父様、いかばかりの恨を抱いてこられたことでありましょうか。


  • お父様、東洋、西洋の文化全体を失い、南北の統一世界を中心として万国の中心国家であるべき祖国の地を失い、祝福を完成してお父様の一族が天の一族となるべきすべてのもの、血族、子女、二分されなければならない立場に立ったがゆえに、再び共産と民主を中心として二分された闘いを経て、40年期間を再び復帰の道を歩むしかなかった歴史的な事実を、統一の群れは、知っております。


  • この40年期間は、摂理史の4000年に代わる期間であるがゆえに、キリスト教とキリスト教信仰国、また、宗教と宗教信仰を中心としたすべての人々に加えられてきたサタン世界の主権国家の行使、今日の世界舞台を抱いたお父様のみ旨の前に反対の立場にある全世界が相まって、真の父母を攻撃するという40年歴史に当面してきたお父様の悲しみを知る者は、誰もおりませんでした。


  • ただ一人、ただ一人、ただ一人この道を開拓してこられたお父様の指導の前に、お父様の個人的な安息所を備えんがための闘い、夫婦的な安息所を備えんがための闘い、家庭的な安息所を備えんがための闘い、氏族的な安息所を備えんがための闘い、国家的、世界的、天宙的な安息所を備えんがために、お父様が自由自在においでになる、そのような創造理想的自由環境を開発するための受難の40年歴史において、今やその峠を越えました。


  • お父様、それによってきょう、真の父母を中心として、天宙安息圏を宣布できる、驚くべき時代を迎えました。

  • きょうこの日は、お父様の息子であるこの文という者の年が77歳であり、1997年7月7日7時7分7秒を中心として7数を8回連結することのできる焦点に合わせ7、8数を越えられる安息年と、再出発の数を連結できる時代となったがゆえに、統一家のすべての群れは、天の権威と天の愛の伝統を受け継いだ家庭を中心として天に侍り、国家を中心として天を安息させ、世界を中心として天を安息させ、天宙を中心として天を安息させることによって、神様と真の父母様が自由においでになる安息的基盤が家庭から天宙までつながれ、そして、神様と一体となれる一つの地上天国の王権と天上天国の王権が、一時に樹立され得る限界線を越える時を迎えさせることによって、これを成就しました。


  • このために、エバ国家としての国を代表する母がこの地上に現れて、天使長国家がアメリカを中心とした国連舞台を中心として南北に分かれているものを、アメリカを中心として統一的な運勢を備え、韓国にそれを植えて解放基準において民族的解放を代表する韓国となるべきことを案じていたものを、お父様がお守りくださり、3次にわたり、お母様を中心としてこの地に送り、み言を伝えることによって、お母様が今回16箇所という、16数を越えてこの地上の高位層を、新たに門を開いて解放することのできる祝福をしてくださいました。そして、今や国を挙げて、「祝福家庭が聖なるものである」ということを知るに至りました。


  • そこに南北の女性を中心として、世界の南北に代わる女性を代表した大会において歓迎されることにより、きょう、16数と18大会を中心として、このような日を宣布するに至り、あす10日を中心としては、この国の中枢的な群れ、世界のすべての主権と国家を代表する核心を中心として、天の勝利圏を宣布できる家庭的王権時代へと入っていく、その祝福がこの地上で成就し、統一教会が家庭祝福において先頭を切っていける祝福圏をお立てになったのも、お父様の御苦労のゆえです。そうしなければ、韓国の立つ瀬がなかったのを、お母様と天のお父様が協力することにより、このような基盤を備えるようになったことに、心から感謝申し上げます。


  • そのような基盤の上に、きょう、このような真の父母を中心とした天地父母天宙解放圏宣布をさせてくださいましたことにも、お父様の前に、千回、千回、千回、感謝申し上げます。

  • お父様、あなたの願いである家庭的王権時代、国家的王権時代、世界的王権時代と天宙的王権時代の安息の基盤がこの地に造られることにより、囹圄の身である神様の解怨成就をして、解放的な立場で愛の天宙を抱ける時代を迎えたことをお喜びください。


  • この息子の歩んできたこの道を、涙で保護し、助けられない父の悲しみはいかばかりであったかを知っておりますから、これからはお父様の願われた、全体、全般、全権の行使を成してください。万国をお父様が主管され、解放天国へと前進できるように祝福してくださいますことを、お父様、切にお願い申し上げます。


  • 今や真の父母の家族から、悲しみの涙を流したその涙の跡が消える時代となりました。お父様の解放の権限をもって御父母様の家庭から万国においでになるときに、滞ることなく行き来できる、愛する子女と、愛する国と、愛する世界と、愛する天宙を創造理想の特権的な最高の頂上において位置を占められる行幸を、真の父母のみ名と共にお父様の解怨成就と全般的な解放を宣布いたしますので、お受けくださいますことを切にお願い申し上げます。そして「天地父母天宙解放圏」を宣布する時間を喜んでお受け取りください。


  • 天からこれを宣布して、天上世界と地上世界における統一圏の勝利の旗を高くお掲げください。真の父母のみ名によって、この日を宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。(286-78,1997.8.9)


  • 今まですべての歴史時代において、神様の安息日がなかったことを知らなければなりません。驚くべきことです。これまでサタンは、3 3が9(3×3=9)、すべてがサタンの所有権でした。息子、娘も神様のものではなく、万物も神様のものではなく、国も神様のものは一つもありませんでした。神様の理想的相対として、血族を代表する先祖として現れ得る人間が、アダムとエバが堕落することによって失われたのです。私たちの理想家庭は、神様の安息の家、安息の家というものがいったいどのようなものなのかを知らなければなりません。(286-112,1997.8.9)


  • 神様が安息の家を失ったのです。ですから堕落した人類の理想家庭というのは、神様の安息の家を取り戻すことです。その安息の家は、何が中心となって形成されるのでしょうか。真の愛と真の父母と真の子女、真の家庭を中心として形成されるのです。家庭が中心です。家庭を中心として一族とならなければなりません。ですから家庭を中心とした一族、氏族的メシヤにならなければなりません。


  • 家庭とは何かというと、家庭的メシヤ、氏族的メシヤ、国家として形成された国家的メシヤ、世界的メシヤ。世界的メシヤは誰かというと、万王の王です。そこに地上天国が形成されるのです。安息が個人から全世界どこでも、天国のどこまでも、神様が行って休むとき、そこが家庭であれば、そこに個人と夫婦と息子、娘、全体が神様に侍って喜ぶのです。(286-112)


  • 真の父母がとどまって住む所は、どこでしょうか。真の父母が住める所は、どこでしょうか。宇宙の中心です。宇宙の中心であると同時に、神様のみ座となる王権の王子の位置です。天上世界の王子の立場、地上世界の王子の立場、二つの父母の資格を中心としてこれを連結させる王子の立場なのですが、その王子の立場というものは何によって連結するのかというと、お金ではありません。

  • 私がもしお金が好きだったとすれば、韓国で金持ちになっていたことでしょう。知識が好きだったならば、私は既に、ソウル大学の総長になっていたことでしょう。総長に教え、部下にしている人物なのですから。そうではありませんか。世の中で名の知れた人を弟子として足でけり、王だった人に使いをさせる人物なのです。ですから知識を必要とはせず、お金を必要とはせず、権力を必要としない力をもった人物です。何の力でしょうか。愛の力、神様の愛、真の愛の力です。(286-98,1997.8.9)


  • 韓国には、世界のどの国の家庭にもないものがあります。民謡をとってみても、民謡が宇宙的であり、歴史を越えた宇宙史的な内容をもっています。

  • 「月よ、月よ、明るい月よ、李太白(李白)が遊んでいた月よ、あのかなたの月に、月桂樹が生えているので、金の斧で切り、玉の斧で仕上げて、くさぶきの3間の家を建て、父母に侍って、千年、万年暮らしたいものだ」。何と素晴らしいことでしょうか。「千年、万年暮らしたいものだ」の父母とは誰のことでしょうか。そのような夢の夢の中で願った父母を尊重した内容を民謡で賛美した国は、世界にありません。(286-103,1997.8.9)

 

  • 千年、万年暮らしたいものだ。家はどんなにみすぼらしい3間ほどの小さなくさぶきの家でも、千年、万年真の父母様と暮らしたい。韓民族の童謡の理想にぴったりと合っています。そうして何をするのでしょうか。半月のような月、完成していなくてもいい! 家庭的出発は完成してはいないけれども、この世界の半月のような空中の雲の国、人工衛星の船に乗り、帆もなく、竿もないけれど、すいすいと進んでいく、東の国、西の国。太陽の光は東から西を照らします。

  • 男性は東を象徴し、女性は西なのですが、女性は東の太陽の光を受けて、男性と対等な価値をもつのです。東西の平準一致世界が築かれるのです。アーメン。何と素晴らしい民族でしょうか。(286-114,1997.8.9)


  • きょうは何の日ですか。「天地父母天宙安息圏宣布」の日です。天地父母です。天地父母の理想安息圏ができるとき、そのような世界となるのです。考えただけでもよいし、夢の中でもよいし、働いてばかりでもよいし、汗を流してもうれしくて、悪くないのが、つまりよくないということのあり得ない立場なので、私は永遠に「アー」、口を千年開けていても有り難く「メン」永遠に死んで生きようというのが「アーメン」ということです。そして神様のみ印を押してもらい、天国の宮殿圏内に入って、千年、万年生きられる天の皇族圏、天の民圏となることにより、人間の願いは万事成就されるのです。(286-123,1997.8.9)



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