Friday, November 1, 2024

トランプ大統領再選後の世界大戦と米国内戦を企むオバマ書記長 ◆2024年10月23日(水)韓国語キングスリポート

トランプ大統領再選後の世界大戦と米国内戦を企むオバマ書記長

◆2024年10月23日(水)韓国語キングスリポート

韓国語キングスリポート2024.1023 킹스리포트 (한국어)

翻訳minion

訓読

地上生活と霊界　第六章　我々と霊界入籍

第三節　霊界入籍　四　入籍の条件

皆さんは、天国に入籍をしなければいけません。アブラハムは、神様の近くに行く為、祭壇の上に自分と共に万物を捧げました。万物を失った為に、それを復帰の条件とし、人を失った為に、アベルの位置に立って、万物をアベルの立場に立ててカインに条件を立てさせ、神様に捧げるのです。その様にして初めて、神様は受け入れて下さるのです。（一五│一五三）

ラスムセンの大統領選挙予測

それではニュースを見てみましょう。

現在、継続して共和党とトランプ前大統領候補者が有利な状況です。テキサスも事前投票が始まって、人々がそこに入って投票している姿が見えます。

そして世論調査では様々なことが出てきています。世論調査も、世論調査をサポートする人たちがいるではないですか。お金を出す人たち。ある世論調査は言論機関がしていて、ある調査は研究機関がしていてなど。

ですから世論調査も自分たちの立場があるではないですか。民主党を宣言する世論調査はやはり民主党を有利になるよう報道しています。その中でも私はラスムセンという機関の話をするのですが、なぜかといえば、ラスムセンの収入が何かといえば広告収入と会員たちの会員料です。

ですから自分たちが正確でなければ人々は私たちから顔を背けるようになり、私たちは商売ができない。私たちは正確でなければならない。このように言います。左翼は、これは共和党だと言うのですが、自分たちと比べたら共和党でしょう。なぜなら（自分たちが）中立なので。

トランプ大統領、5週連続で2ポイントリードを維持

ラスムッセン・リポートは木曜日、2024年選挙を突破しようとするカマラ・ハリス副大統領のあらゆる努力が失敗に終わった兆候として、ドナルド・トランプ前大統領が5週連続で2ポイントのリードを維持していると報じた。

そこでは、トランプが、11月に投票する選挙員はもちろんのこと、国民の投票でも過半数を取るだろうという結果を予測しています。

あと13日残っています。投票日まで、選挙までが13日ではなく、投票が終わる日までが13日です。今、継続して行っているので。

期日前選挙に積極的になった共和党

以前は、共和党は「事前投票をしないでください。選挙日にしましょう。」と言っていたのですが、今や共和党は「民主党もそのようにするなら私たちもしよう。」と言って、今回は共和党も事前投票をするように言っています。

開票日が問題ですが、共和党が言っていることは「too big to rig（大きすぎてインチキできない）」、圧倒的に勝ったら操作することができません。ですから操作することができないように圧倒的に勝とう。このようなことを言っています。

とにかく世論調査がこのように共和党に有利に出てきているのですが、突然、民主党が勝ったら問題になりますね。内戦です。しかし、結果が出るには何日かかかるかもしれないという話もあります。

トランプを投獄しろと遊説したバイデン大統領

トランプ氏を「政治的」に拘束すべき、バイデン氏が民主党に訴え

様々な問題があります。昨日バイデンがニューハンプシャーで遊説しながら、「トランプを私たちが監獄に入れなければならない。」ということを言いました。内心ではすでにそのような考えですが、ですから今まで捕まえて入れようとどれほど努力してきましたか。しかしうまくいきません。

しかし、少なくともそのようなことは言いませんでした。しかし昨日は、出てきました。

しかし、問題が何かといえば、この人たちがトランプを投獄しようとするではないですか。その評価はどうか。トランプの人気がさらに上がるではないですか。むしろサタンが明らかになってきています。

サタンは私たちにきれいな女性、あるいは、かっこいい男性を装ってくるではないですか。そうなれば私たちは、サタンをサタンとして認識することができません。

しかし、サタンが西洋の絵に出てくるように角があって牙を向くような姿で出てきたらサタンだと、私たちは戦うことができるではないですか。

しかし、トランプをそのように監獄に入れようとするので、サタンがそのように現れたのです。

それでトランプが強いもっと動機を持って戦って、支持者たちもこれではだめだ。保守主義者たちが集まって戦っているではないですか。民主党がそのようにするので。もし民主党が「ああ、トランプがするのですね。頑張ってください。」そのようにしていたら、今ほど良くなってはいなかったでしょう。

モーセの割礼とトランプ大統領の割礼

モーセもミディアンでエジプトに入る道で、神様がモーセを殺そうとした。その句節が聖書に出てくるではないですか。それは変だと言う人が多いのですが、やはり原理本体論を見たら、神様がどうしてそのようにおっしゃったかといえば、モーセがもっと確実な動機を持ってエジプトに行く。本当に真実にイスラエルの民を助けようと行くために決心させるために、神様はそのようにされた。そのような内容が本体論に出てきます。私の考えは実際そうです。

極端なことかもしれませんが、モーセがどのようにして助かったかといえば、妻が割礼をさせたではないですか。自分たちの息子に割礼をさせました。チッポラが。そうしたら、 7月13日にトランプが耳に血が出たことも割礼ではないですか？

私の考えが過激かもしれません。どこまでも私の考えです、皆さん。

しかしそのために、（トランプは）自分は神様がはっきりとわかるようになった。神様だけが私を救ってくださった。そのようなことをずっと話しています。大変な条件です。

完全に神様を信じるようになりました。それでこれがモーセの状況と似ているのではないか。・・・わかりません。皆さん祈祷してみてください。

トランプがモーセの立場で米国の保守の民を率いていく・・・これ以上は言わないようにしましょう。

最も難しいことが11月5日以降に起こる

フリン将軍が鉄の杖祝祭で話されたことを記憶しなければなりません。最も難しいことが11月5日以降にあるだろう。その時が本当だ。その時こそ精神を正さなければならない。そのように話されました。

そして今朝、言論の題目を見ても、米国情報機関が何を言っているかといえば、ロシア、イラン、中国が選挙後に米国社会で攻撃を起こすだろう。

米国人たちがお互いに戦うようにするだろう。そのような内容を情報機関が示唆しています。

しかし情報機関は 4年前にハンター・バイデンの PCを、本物であるにも関わらず偽物だと言ったではないですか。ロシア諜報部の偽物だと言ったではないですか。

ですから米国の情報機関は、今や信頼性が地に落ちました。

しかしその人たちはすでに攻撃があるだろうということを、話しているということが重要であり、そして2番目は、その責任はロシアや中国やイランの責任にしようと、今から世論を操作している。それが実際重要です。