トランプ暗殺未遂と収監、キリストを捨て滅びる西洋
2024年8月18日MAGAツアー英語日曜礼拝 ”トランプ支持のラッパーたち ”<1>
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。
(編集しています)
Rappers For Trump (Sunday Service 8.18.24)
トランプの集会には誰も来ないという嘘を演出する左派
全能の神をたたえましょう。
それでは皆さん、着席してください。立ち上がりましょう。
昨日、ウィルクス・バリ(ペンシルベニア州)に集まってくれた愛国者たちにエールを送りましょう。
すごい!スタジアムは超満員でした。何万人もの観客がいました。そう、何万人もいました。
しかし、メディアは誰も来なかったと言っていました。空っぽだったと。そうやって証拠写真を撮るのです。
文字通り、ストリート・ジャーナリストをやりました。行列の写真を撮るのです。文字通り、列が蛇行していたからです。あの駐車場は巨大です。上にも下にも蛇行していたのです。わかりますか?巨大でした。丘の下までずっと続いていたのです。見ましたか?写真があるのです。
テックチーム、オーケー。今日は誰がテックチームにいますか?若手ですね。いいですね。それを出してくれるのですか?見て欲しいのです、この列を。奴らは嘘をつきまくっています。覚えておいてください。
これは共産主義のプロパガンダです。真のお父様は北朝鮮の死の収容所から解放されたのです。ですから、私たちは皆、はっきりと学んでいるのです。教会にいる私たちは皆、共産主義について、そしてそれがいかに悪魔主義、政治的悪魔主義であるかについて、はっきりと学んでいます。
しかし、アメリカや西洋の多くの人々は、教会でそのことを学びませんでした。不幸なことです。彼らはお父様と一つになって、教会でそれを学ぶべきだったのです。そうすればアメリカを救えたかもしれません。もし40年前に、私たちが教会で反共産主義を教えていたら、アーメン、この国はこのような悪い状況に陥っていなかったでしょう。
しかし、奴らは狂ったように嘘をついています。プロパガンダは最も強力な手段の一つです。悪魔はすべての嘘の父なのです。アーメン。だから、彼は嘘の父なのです。だから、彼は嘘をつかなければならない。悪魔は嘘をつかなければならないし、真実を封じ込め、検閲しなければならない。
ヒットリストに載っていたお父様
だから、お父様は常にヒットリスト(殺害予定者リスト)に載っていたのです。奴らは何度もお父様を暗殺しようとし、あらゆる国の連邦刑務所に投獄したのです。
なぜかというと、お父様は、共産主義や中央集権政府は政治的悪魔主義であるとはっきりと教えたからです。
それは悪魔の王国を作ります。子供を殺そうとする王国を作るのです。特に西洋では、子宮の中で殺すのです。共産主義は、強い男性、強い女性、そして子供たち、互いが愛し合う家族、核家族を破壊したい文化を作るのです。アーメン。
そのような家族を見てください。とても美しいです。しかし、奴らはそれを破壊したいのです。なぜなら、奴らはみんなが個々になり、断片化され、分離され、依存し、弱くなり、そしてもちろん、政府に頼ることを望むからです。
そう、すべてにおいて。政府が神になるのです。
これが、お父様が戦われた666獣主義の現実です。そして、お父様が、この国で最初のオルタナティブ(既存・主流のものにかわる)・ニュースのアウトレットだったことを忘れないでほしいのです。
ワシントン・タイムズは82年で、インフォーウォーズやアレックス・ジョーンズよりもっと前だったのです。だから私たちは嫌われたのです。
だからアレックスも、ワシントン・タイムズについて真のお父様を称賛しています。しかし、私たちは、特にワシントンDCで唯一のオルタナティブ・ニュースでした。というのも、当時はワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズが独占状態だったからですし、冷戦時代にはすでにそうだったのです。機密解除された情報がすべて出てきました。
彼らはモッキンバード作戦(メディアを使って、国民を洗脳する諜報機関による策謀)をやっていました。今では西側諸国もようやく目を覚ましてきましたが、本当のモッキンバード作戦とは、CIAがメディアと毎日、連絡を取り合っていた作戦なのです。
これを覚えておいてほしいのです。奴らは「ロシアのプロパガンダ」を許さなかった。これは実際の作戦でした。そうすることで、あることを公表するにはCIAの承認が必要なのです。それはどういう意味ですか?つまり、奴らはメディアをコントロールしているのです。奴らが物語をコントロールするのです。私たちは、そうではないと考えていました。大した問題ではないと思っていたのです。そして、奴らが嘘をついていたとき、やっていないと言ったのです。
過激に左派になった米国
しかし、それがどんどん明らかになるにつれて、今、私たちは、文字どおり、この国が狂っていくのを目の当たりにし、そして、私たちが想像もしなかったような、とんでもなく過激なことを推し進めているのを目の当たりにしているのです。誰もが想像している以上に過激なのです。
皆さんは50年代、60年代のアメリカで育ちましたか?57年式のシボレーに乗り、ティーンエイジャーとしてクールに見せようとしたのです。ダイナー(軽食レストラン)に行ってミルクセーキを飲んだりと。
こんなに悪くなるとは思わなかったのですか?そうだ、まったくだ。こんなに公然と、子供たちに手を加え、性的虐待をし、小学校の図書館にポルノを置くようになるとは思わなかったのです。
そんなことがあり得るなんて思ってもみなかったでしょう。本当ですか?(その通りです)。
彼らは不妊手術をしようとしている。子供たちの一般的な切除手術を、親の同意なしに合法化しようとしているのです。よし、これで終わりです。正気の沙汰じゃない。
こんなにクレイジーになるとは思わなかった。「帝国がどうやって崩壊するんだ?」人々はいつも思うのです。そうじゃない。
「我々はアメリカだ。我々は決して崩壊しない」。このことを覚えておいてほしいのです。昔の人はこう信じていた。「我々はアメリカだ。我々は決して崩壊しない」と。
それはプライドと呼ばれるものです。私たちはプライドに支配されているのです。特にプライド・パレードです。私たちは、プライド・パレードの国になってしまったのです。
アメリカは何を輸出しているのか?私たちが世界に輸出しているのは、性的堕落です。それが世界に輸出しているものです。
健康的なママとパパ、愛と尊敬、力強い、聖書的な結婚、そして、互いに愛し合っている、そういうものは輸出していない。
健康的で、神様のような結婚生活を送り、性生活を営み、素晴らしい子供たちに恵まれているのです。子供たちとの関係も良好です。彼らは多くのスキルを持っています。私たちは、そういうものを輸出していないのです。私たちは文明として放蕩を輸出しているのです。
アナスタシア女王にエールを送ろう。彼女は愛国者を集めてくれたのです。おそらく愛国者の50%以上が、「こんにちは。アナスタシアを知っているか?」もちろんさ、みんなそう言うのです。
わかりますか?我々は文化として何をしているのですか?この世の地獄を輸出しているのです。我々は「プライド・パレード」を輸出しているのです。これが我々のやっていることなのです。私たちは、「民主主義を広める」と言って、プライド・パレードやトランスジェンダーの手術を推進しているのです。
何だって?アメリカがそんなことをすると思っていたのですか?そんなことを推し進めるために、本当に戦争に行きたいのですか?
そんなことを推し進めるために、自分の子供たちが死にに行かせたいのですか?
スカートをはいた将軍がいるのに?冗談じゃない。
プーチンとその殺し屋たちが、そんなことに怯えているとでも?
中国とその殺し屋たちは、小さな子供たちを育てているのです。彼らは8、6歳までにAK-47を分解できる。彼らがスカートをはいた将軍たちを怖がっていると思うのですか?
ここまで悪化するとは思わなかった、思ってもみなかったのです。そんなに悪くならないと。我々は、「我々はアメリカ。我々は不浸透体」。そうではないのです。堕落の原因である淫乱、性的な罪のせいなのです。
サタンは最初の小児性愛者だった。彼は最初のセックス・グルーマーだったのです。
それが原理の力です。一言で言えばそうなのです。それが原理講論の第2章(堕落論)の力なのです。それは穢(けが)れを示しています。
もしあなたの文化が性的に堕落したら、あなたはすべてを失うのです。すべてを失う。
神は何のためにこの構造を造られたのか?成熟して、繁殖して、被造物を主管するためです。それは結婚と家族を持つためです。それが本当のお金です。お金を追い求める若者は皆、紙を追い求めるのです。
本当のお金、本当のお金は、神から与えられた美しい人間関係なのです。だから私たちは結婚の訓練をするのです。私たちは愛と尊敬を訓練します。私たちは、配偶者とデートすることを訓練するのです。配偶者とデートすることが、神の行為だなんて誰が知っているのですか?
西洋では、もっと多くの人が、キリストの目的のために、配偶者と楽しくデートすることを願っています。あなたたちは、どうしてしまったのですか?私が何を言いたいかわかるでしょう?
お互いにロマンスをしなさい。家庭を崩壊させるのは止めるのです。
一方で、子供たちは公立学校の洗脳教育プログラムで洗脳されています。
つまり、人々は子供たちの生殖器を切り落とそうとしている。不妊手術をさせようとしているのです。ワクチン接種を強制しようとしているのです。そうしようとしている。分かりますか?
将来の結婚関係を破壊しようとしているのです。5歳になったら、性欲旺盛にさせようとしているのです。カルトの仲間だろ?わかったか?だから、それが明らかになったのです。そして今、人々はこう言っているのです。なんてこった!これはクレイジーだと。
モンタナ集会の事
トランプ大統領は完璧じゃない。しかし、神を見てください。これが神の素晴らしいところです。神は不完全な人々を用いられるのです。
今日は詩篇69篇を学びます。
少年たち、今日、詩篇69篇を予習しておきたいなら、MAGA祈りのツアー、モンタナでのこの詩篇を読みなさい。
あれは素晴らしかった。モンタナは正気じゃなかった。モンタナには良いところもあり、悪かったところもありました。
列が崩れ始めたことは話したよね。正気の沙汰じゃなかったのです。あれはかなり危険だったのです。最も管理不行き届きな列のひとつだが、トランプ・トラックはこの点では、素晴らしかったのです。私たちは完全だったのです。
ベンダー(露天商)の目の前にいて、人々はベンダーに誰もベンダーに愛情を注いでいなかったのです。タイミングが悪かったのか、それとも・・・そんな感じだったのです。
ちょっと時間が早かった。だから、誰もお腹を空かせていなかった。
いつもはどこのベンダーにも列ができている。バーベキューの店とかね。田舎から、わざわざ車で来るのです。
私たちは今、ベンダーの者をすべて知っています。駐車場も知っています。どの会場でも、しかし、ただ祈り、励まして、来てくれた人たちに感謝しています。
しかしベンダーの列を誰も通らないのです。
私たちはベンダーじゃないのです。私たちはただトラックを出しているだけです。私たちはただ、人々にそれを伝え、写真を撮ったり、QRコードを見せたりしているだけです。
「デザート・イーグルが当たるキャンペーンに申し込んでください。
デザート・イーグルをゲットするためにサインアップしましたか?アルバムを手に取ってから、デザート・イーグルが当たるキャンペーンに申し込んでください」。
そのことをみんなに話すのです。そうしたら、みんな気に入ってくれたのです。
しかし、列はとても遠かった。たくさんの人がいたのです。
すべての写真を見ました。もうアップしたのですか?オーケー、続けて、テックチーム。もう一度、共有したい。
しかし、人がいっぱいいたのです。しかし、みんな並んでいたのです。みんなトランプに会えると興奮していたのです。
しかし、ベンダー(露天商)たちにはちょっと申し訳なかった。というのも、何人かのベンダーはずっと後ろにいたからです。
彼らはまったく愛されていなかった。私たちはこう思ったのです。「ああ、大変だ。だって、あの人たち、頑張っているのに」。
JチームやKチームもいるのがわかるでしょう。
この観客の層の厚さを見てください。もう1回、後ろの画像を見せて。もう一回。
(トランプに扮したビクターのブレイクダンスの映像を見ながら)
ビクター・ムーンにエールを送ろう。
ビクター・ムーンです。トランプがあんなブレイクダンスを踊れるなんて誰が知っているでしょう?あの若者が、ブレイクダンスを主のために使うなんて、誰が知っているのですか?(ハレルヤ!)
彼の相棒、ビクターは、カナダのブレイクダンサーを知っている。その相棒はオリンピックで金メダルを取りました。
それで彼は、ビクターにこう言いました。「俺は、オリンピックの金メダル取ったのに、おめえは何やってるんだ?」分かりますか?
しかし、しかし、それについては大きな問題があるのです。では、君は、ゲイの悪魔の儀式が前面に描かれた小さなメダルが欲しいのか?
それで、この若者(ビクター)は自分の技術を使って、アメリカを救うためにやって来た人々を励まし、感謝しようとしているのです。どっちがいいですか?どちらが素晴らしいですか?
小さなゲイのメダル、小さな悪魔的ゲイの儀式のメダルか、それとも(アメリカのために)立ち上がってくれた人々に感謝するメダルか?
そうか、落胆するな。そうだ、落胆するんじゃない。
彼はやろうとしている。オリンピックのためにトレーニングしない。
私は言ったのです、「青年よ、君はオリンピックよりいいことをやっている。」と。
しかし、とにかく、彼はトランプのブレイクダンスで人々を祝福しているのです。メディアはそれが大好きです。
トランプ・トラックが来るまでは静かです。列も静かです。しかし、私たちがトランプ・トラックに乗ってやってくると、かなり大げさで、派手です。
そして、そこにドラマーがいる。ほら、ドラマーがいるでしょう?
後ろにいた兄弟に聞いたのです。彼はドラムを叩いていたと。
それで、私たちは言ったのです。「こっちに来て。こっちでドラムを叩いてくれ」と。
それで、彼はトランプ・トラックの前でドラムを叩きました。そして、若者は、トランプはダンスをして、昔ながらの楽しい時間を過ごしたのです。
私たちはアメリカを愛し、楽しんでいることをこの人たちに見せなければならないのです。アーメン。
私たちは楽しむのです。でも酒を飲んだり、乱行はしない。オーケー。楽しく、希望を持って。
それで、トランプ・トラックがやってきて、(通常のラップとは違う)いろいろな楽しいイメージを持って、もちろん、MAGA・ラップ・ミュージックを流して、ラップを全部流すのです。
ラップミュージックは通常、放蕩の音楽ですから。クラブとか、アルコール中毒とか、性的な乱れとか。それがラップなのです。
しかし、自分たちはMAGA・ラップ・ミュージック、愛国的なラップミュージックをやっている。ジャンルは、ロックンロールのように何でもやる。
しかし、私たちは、どんなラップをやるのですか?自分たちがやっているのは、救い、ゴスペル、悔い改めなのです。
私たちはこういうことをラップにしています。
真実、愛国心、国のために立ち上がる、そういうラップなのです。共産主義者に負けるなとか、こういうことです。
私たちは、このようなことをラップにしています。
だから、わかるでしょう。(悪魔主義の)獣に魅了された人たちは、そのビースト(獣)に耳を傾ける。しかし、歌詞が入ってくるのです。その歌詞は、あなたを引き裂き、悪魔や悪霊にするようなものではありません。自分を強くしてくれる歌詞です。だから、楽しいのです。
大きなスピーカーを載せたトランプ・トラックで、高らかに音楽を鳴らすのは楽しいのです。みんな踊っているし、トランプが走り回っているし、イヤーパッチとかしているし。みんな大喜びで、みんな集まってくるのです。みんな大好きです。すごく楽しいのです。
見てください。もちろん、ソース・ザ・ゴーストはみんな知っています。
この人はムーンシャイン・バンディットです。ムーンシャイン・バンディットって知っていますか?
私は聞いたことがないのですが、テネシーにいます。テネシーのビッグバンドだと思います。彼らは、カントリー・スタイルの音楽を演奏します。正確にはわからないけれど、とにかく、ある種のカントリー・ロックか何かだと思う。
しかし最近のカントリー・ミュージックは、まるで、堕落的なラップミュージックみたいになってしまっている。
女の子がビキニを着て、GSTのストリングスをつけて、ラップと同じことをやっている。ラップと同じです。
何を言っているかわかるでしょう?だから今、本当の違いはないのです。
すべての産業がサタンに支配され、明らかに、ナッシュビルはハリウッドの新たな拠点になっているのです。彼らはハリウッドを動かそうとしているのです。そこでやっていたセックス・リングも、ナッシュビルに移そうとしている。そうなのです。内情はそうだと聞いています。
しかし、重要なことは、このムーンシャイン・バニーという男ですが、彼のことは知らなかったのですが、彼の曲のいくつかは3600万回再生されているそうです。そう、そのくらいです。
しかし、彼は筋金入りのトランプ支持者です。
だから、フォロワー数はそれほど多くないのです。30万人か40万人くらいだと思います。
私の兄弟、ソース・ザ・ゴーストのことはみんな知っていますね。
そして、YouTubeのモーターサイクルチャンネル「DEMONS ROW」は、YouTubeで最も急成長しているモーターサイクルチャンネルです。彼は、私のいい兄弟です。彼は元囚人だった。ブロンクス出身で、囚人だったのです。ギャングだった。4つの地区を仕切っていて刑務所に入れられたのです。
9月18日トランプ大統領を刑務所収監計画
奴らが、9月18日にトランプ大統領をライカーズ刑務所に入れるらしいのです。アレックス・ジョーンズがそう言っています。他のジャーナリストもそう言っています。
内部告発があったのです。私が彼らに言っていることです。奴らはやるつもりです。
ニューヨークの連邦刑務所、ライカーズ・アイランドの刑務所に放り込むつもりだと。
ライカーズ・アイランドはニューヨークの連邦刑務所です。
トランプは完璧な信用を持ち、銀行の記録も完璧で、請求書の支払いもすべて期日通りだったのです。銀行も、ぜひそうしたいと言ったのです。大儲けしたのです。トランプ氏とまた取引したいのです。
しかし、有罪です。こういうことです。
それで、奴らはどうやら収監するつもりです。9月18日にライカーズに放り込まれるらしいのです。
そのことをソースに話したら、こう言ったのです。
「ああ、そこは地獄だ。地獄だよ。基本的に地獄だ」と。ギャングのリーダーたちが基本的に牛耳っているのです。警備も、その下の警官もみんな賄賂をもらっているのです。つまり、ギャングのリーダーが牛耳っているのです。
警備の連中はみんな、外に妻子がいるのです。連邦職員もギャングも、そこで働いているのです。
彼らが何をするかというと、メッセージを発信して、警備員たちを起こすのです。何でもいいのです。メルセデスやポルシェと何でもいいのですが、車道に置いてあって、そこに小さなメモが貼ってあるのです。ビッグボスをよろしくってね、ウインク、ウインクだって。
どうやらライカーズではギャングが支配しているようです。彼はそう言っていたのです。彼はその中にいたのです。
しかし、面白いのは、重罪犯の世界全体が、シークレットサービスよりもトランプ大統領を守ってくれることです。なんてことだ、どうなっているのか?
(トランプ大統領狙撃事件の)「セキュリティー」の崩壊の話ですが、そんな惨めな失敗はあり得ないと、我々の兄弟、クレイグ・ソーヤーは話しています。
彼は、Veterans For Child Rescueを運営しており、今回のアルバムの収益は全て、Veterans For Child Rescueに寄付されます、皆さん。
そして、僕らの兄弟、クレイグ・ソーヤーはネイビーシールズで一流のスナイパーに成長したのです。
彼は多くのショーで何を言っていましたか?
「そんなことできるわけがない。そんな無能になれるわけがない。あり得ない。給水塔があるんだぞ。そこに誰かいる。この視界があんなに開けているはずがない。ありえない。それに、狙撃チームがビルの中にいて、2つの窓が開いていて、丸見えだったんだ」。
速報:イーライ・クレイン下院議員が、トーマス・クルックスが撃った屋根を見下ろす、シークレットサービスがアクセスしていたとされる2階の窓から撮影されたビデオを公開。https://x.com/nnasi_astrology/status/1815510218958402017
アリゾナ代表のイーライ、彼の名前は何だったか?イーライ・クレインがビデオを撮影したのです。窓から丸見えだ。屋根が丸見えです。
そして、(単独犯だとされている)クルックスは、撃たれてから数日で火葬にされたのはおかしくないですか?もうないのです。遺体はもうない。検死もされていない。遺体は消えたのです。奴らは両親や人々の許可なしに火葬したのです。
これはもちろん、連邦犯罪ゾーンです。証拠を改ざんしているのです。遺体を燃やしてしまった。もうないのです。
しかし、ヘリテージ財団という保守系の大きな財団が、犯人が使っていた電話を逆探知して、何度もワシントンのFBI事務所を行ったり来たりしていたことを忘れないでください。
CNNでは教えてくれないのです。ヘリテージ財団がそれを公表しました。
同時に、クルックスは、3つの異なる銀行口座、国際銀行口座を持っていたのです。
このグレムリン少年は母親の地下室でビデオゲームをしていたのです。
どうして3つも銀行口座を持っているのですか?スイスに1つ、ケイマン島に1つ、シンガポールに1つ。そして、彼は軍隊経験もないのに、プロの爆弾製造技術を持っていたのです。そして遠隔爆弾があり、彼はホームセンターで買った20フィートのオレンジ色のはしごを使って、警備のない屋根の上を歩くことができたのです。
冗談なのですか?しかも、何の抵抗もなくライフルを担いで登って歩いていたのです。どうなっているのですか?何が起こっているかは分かっているのです。何が起こっているかは明らかでしょう?そんなに失敗するはずがない。国民がトランプを救うのです。わかりますか?
人々は叫び、大声で叫んだのです。そして、「そこに銃を持った男がいる」と。
そして警官が走り回っていた。証拠があると、3分後に証拠が出てきたのです。3分しかなかったのに、人々は叫び、わめき、騒いでいたのです。誰かが銃を持っていると。
オーケー、オーケー、ここは陰謀の国ではないのです。特殊部隊の元隊員たちが、ライフルの音の特徴を音声分析しました。
それを見せましたね。あのビデオを再生したのです。最初の3発、次の4~7発。そして最後の1発はブーン。つまり、ライフル銃の様々なタイプの特徴について話しているわけです。
同じ556が同じ弾丸を同じ環境から撃っているのです。同じ弾丸が1秒間に1000メートルの速度で飛んでいるのです。同じように聞こえるはずです。あんな風に全部違う音になるはずがない。
1から3までは同じ音。4から7の音はまったく違うのです。もっと高い音です。
じゃあ、8番目は?1は全然違う音です。だから、実際に戦争に行ったことのある人たちがいるわけです。そして、彼らは一体何が起こっているんだと言っているのです。
これは明らかに、明らかに違うものです。犯人は一人ではないかもしれないのです。
なんてことだ、物語は崩壊しつつあるのです。
屋根に傾斜があると言っていたのを覚えているでしょう?なぜ屋根に人がいなかったのですか?「傾斜していたから」だと。
どれくらいの傾斜かわかるでしょう。このスロープより傾斜が少なかったのです。
「気をつけて。みんな気をつけて。その上を歩くと、死ぬかもしれない」
そこのシークレットサービス。訓練されたプロの殺し屋シークレットサービスです。
「気をつけて。」
見よ。これがシークレットサービスやアメリカン・セキュリティーを破る方法です。世界最高の警備を、5度の傾斜で破るのです。
なるほどね。タリバンは今、秘密を持っているのです。彼らは今、5度の傾斜をどこにでも作る方法を知っている。君はアメリカを打ち負かしたのです。
いい加減にしろ。私たちがそんなにバカだと思っているのか?そうです。(そのとおりだ)
小児性愛心理学を暴露
キャンディス・オーウェンズはどうですか?キャンディスは素晴らしい。彼女は素晴らしいのです。真実を暴いています。彼女はまるで原理か何かを教えているのです。
今日、彼女はこう言っています。彼女は事実を暴露しているのです。心理学の創始者たちのことも暴露しているのです。
ジークムント・フロイトは小児性愛者で、彼の親友は自分の子供をレイプしてました。彼らはフロイトのエディプス・コンプレックスの概念に興奮したのです。
ジョーダン・ピーターソンは臨床心理学者です。フロイトはエディプス・コンプレックスで有名です。
それは考え方です。
「子供の行動発達において正常なことだ。男の子は母親とセックスしたがる。女の子はパパとセックスしたがる」。
これが理論です。これは「編集の達成」と呼ばれています。調べてみてください。
もしあなたが大学で心理学を学んでいるのなら、学ぶでしょう。私は心理学を少し学びました。当時は仏教心理学を専攻していたからです。
とにかく重要なのは、それが心理学の大きな特徴のひとつだということです。フロイトと彼の突破口です。
キャンディスは何を暴露したのか。フロイトの周りにいた人たちはみんなペドで、小児性愛者で、子供をレイプしたり、若者をレイプしたりしていたのです。
そして、彼らが臨床に行き、治療を受けると、こう言うのです。
「君は妄想癖があるんだ。あなたは父親に惹かれている、あるいは母親に惹かれている」
これがどう作用するかわかるでしょう。そして彼らはペドを守るための隠れ蓑としてそれを利用するのです。
それがなぜエリートたちの間で大流行するのか、おわかりいただけるでしょう。
彼らは小児性愛者だからです。
私たちは、その話は何年前からしているのですか?何十年も。ファザーリングについては、アメリカ国民は信じないだけです。小児性愛者に支配され、子供たちを脅迫しているなんて。
アメリカは世界最大の性的人身売買の国です。知っていましたか?世界最大の性売買の国です。映画『サウンド・オブ・フリーダム』では、ニカラグアとかコロンビアとかが舞台になっていたのを覚えていますか?
あれは信じさせるためです。そういうことが起こるのは、他のどこかだと。
他のどこかではない。ここです。ここの話です。アメリカは今、世界最大の性犯罪大国です。
これは実際の統計で、クレイグはいつもその現実を教えているのです。私たちの国は、そういう国になっているのです。
だから、もし10年前にこの話をしたら、みんな正気じゃないと思ったでしょう。なぜなら、彼らはまだ眠っていたからです。彼らの目は、まだ民主主義というマントで覆われていた。
「合法的な政府が私たちを支配しているんだ」と。ああ、神よ。
奴らはお父様を陥れたのです。お父様はまったく無実だったのです。数千ドルの脱税で、1984年にダンベリー連邦刑務所に入れられたのです。ばかげています。
だから、私たちはずっと前から知っていたのです。獣の権力に逆らえば、刑務所に入れられるのです。
奴らはあなたのことをでっち上げるのです。そして、収監されるのです。
しかし、一般の人々は何も知らない。
彼らはただ考えているのです。「いや、我々は司法制度を信じる。いや、私たちには合法的な政府がある」と。
つまり、10年前を考えてみてください。みんなベールをかぶっていたのです。
マスコミはトランプが殺されることを知り狙っていた
しかし、しかし、神はトランプ大統領を用いられたのです。誰も望んでいないこの地獄のような恐ろしい道を、トランプ大統領に通らせたのです。そして彼の家族も、彼自身も含めて、とても苦しんでいるのです。
なんということだ!奴らは生放送で、皆の前で彼の頭を吹き飛ばそうとしていたのです。
これは世界史上初めてのことです。全世界が世界の指導者の暗殺未遂を見たのです。彼が、彼が誰だかわかりますか?彼は世界で最も有名な政治指導者です。世界で。彼はナンバーワンです。その彼の頭を撃ち抜こうとしたのです。
テレビの生中継で、初めて生中継を見たのです。その日、奴らは、たまたま生中継の現場にいたのです。奴らはたまたま、すべてのカメラを高絞り速度にセットしていたのです。つまり、速く動くものを捉えたいから、その速度でカメラをセットしたのです。(普段は)そんなスピードで撮っていないでしょう。それはどういうことなのでしょう?
28,000、それは何ですか?1秒間に28,000枚です。信じられない速さです。弾丸を捕まえようとしているようなものです。
だから、あのカメラマンは弾丸が飛んできたのを撮ったのです。
あの日、奴らはカメラをセットしたのです。カメラを速いものを撮れるようにセットしたのです。
あのカメラはマニュアルでやらなければいけない。あのスピードで自動撮影なんてありえないのです。
それがいかに非常識なことかわかりますか?だから、それをテロと言うのです、皆さん。テロです。
なぜなら、トランプ大統領が全世界の人が見ている前で頭を吹き飛ばされたら、みんな気づくでしょう。「政府に逆らえば、そうされる」と。
それがどういうことかわかりますね。
この地球上のすべての男性、女性、子供に恐怖を与えているのはテロです。
このカバール(英王族とヴァチカン、大銀行家たちで形成された秘密組織)に逆らうなら、お前の頭を吹き飛ばすぞ、と。この弾丸が飛んでくるのです。
もし彼らがそう言っているのが本当なら。
とにかく、秒速1000メートルで、頭を撃ち抜いたとしましょう。狙い通りにです。
見たか?角度を見たか?コンピューター解析は?狙い通りです。後頭部が吹っ飛ぶところだったのです。後頭部の4分の3は吹っ飛んでいたのです。
CNNやすべてのカメラが、彼の脳が吹き飛ぶのを捉えていたのです。
「戦え、戦え、戦え」ではなく、脳みそが吹き飛ぶところです。そして、彼は倒れたのです。それが世界的な写真です。
それは何のためか?みんなを恐怖に陥れるためです。
グローバリストに干渉するなら、新世界秩序に干渉するなら、我々は、このようにあなたを殺すつもりだと。
こいつ(トランプ大統領)は、あなたが作った最も人気のある人物です。その彼を殺すのです。これが奴らが言っていることです。
政府は最大の犯罪カルテル
クリップス(米国ロサンゼルスのギャング集団)やブラッド(米ロサンゼルスを拠点とする、アフリカ系アメリカ人のギャング・グループ)がイタリアン・マフィアを怖がっていると?
これは最大の犯罪カルテルです。分かりますか?
奴らは、マフィアより悪党です。
クリップスとブラッドは、異教徒か暴走族です。奴らは、ずっと悪いのです。いいスーツを着て、きれいな英語で話すのです。
そしてDEI(Diversity Equity Inclusion:多様性・公平性・包括性)をやってのけるのです。
奴らはあなたを気遣うように話す。
しかし、彼らは大統領を殺害しようとしているのです。
だから、もし、その写真が、「戦え、戦え、戦え」ではなく、彼の頭が吹っ飛び、倒れている写真だったらと想像してみてほしい。
もしその写真が世に出回ったら、世界中を恐怖に陥れたのです。分かりますか?すべての人に恐怖と震えを与えたのです。愛国者たちはすでに怯えてたのです。
1月6日(国会デモ)の日、彼らは押し入らなかった。軽犯罪で済んだのです。そして、1月6日には200人の連邦捜査官が潜入していました。
しかし、彼らはそれを教訓にしようとして、人々を家宅捜索しました。
そして、盗みを働いていたお婆ちゃんを捕まえたのです。思い出してください、あのおばあちゃん。彼女はひざまずいて祈っていたのです。彼女は8年か18年か、そんなところです。(実際は、6か月の自宅軟禁処分)
イエスを離れた西洋の姿
英国の裁判官は、あなたがイスラム教を批判したと言ってヘイトクライムで、18ヶ月の禁固刑です。あなたはFacebookで、レイプのほとんどはイスラム教徒の移民によるものだと言った。実際、西側、特にヨーロッパでのレイプの78%、場所によっては90%という統計があるのです。特にヨーロッパでは。彼らはそこでも侵略をやっているのです。
しかし、それをFacebookに書いた。実際にFacebookに統計を書いた。それなのに、ヘイトスピーチで殴られ、刑務所に入れられたのです。
これを世界に輸出するのですか?誇れることですか?いや、これは全体主義です。
だから、イエスから離れると、こうなるのです。これがあなたが手に入れることになるものです。合理主義者たちを見てください。彼らが信じているのは無神論者です。
「愚かな宗教家の皆さん、あなたたちは神を信じているのですか?愚かだと思います。中世の神話を信じているのです。
女の子を貞操帯に閉じ込めたいのでしょうか?私たちは合理主義者です。合理主義を持ち込むのです。世界に合理主義をもたらすのです、世界に。
クレイジーなスパゲッティ・ヌードルのような神様が飛び回って、あなたの罪のために死んだと言う人が減れば減るほど、証拠もない馬鹿げた神話を信じる人が減れば減るほど、世界は良くなるのです。世界は良くなるのです。なぜなら、私たちは合理的に考え、事実に目を向けるようになるからです」。…
これを覚えていますか?どれだけの人が。皆さん、覚えていますか?こ
の40年間、この哲学の一つや二つが、あなたの脳裏に延々と24時間叩き込まれてきたのです。
何が起こったのでしょうか?
あなたはイエスを取り除いたのです。イエスとは何でしょうか?
よし、分析してみましょう。イエスとは何か?それで、人々は理解するのでしょうか?
神学的な観点からだけでなく。そう、理解しているのは、神学的な観点からです。
イエスが神の子であることは知っています。彼は神の子羊です。彼は、あなたの罪のために死んだのです。神学的にはすべて理解しているのです。
しかし、社会学的にはどうなのでしょうか?彼は何をするのでしょうか?もし、あなたの社会がキリストの模範を中心とするなら、最高の本質とは何ですか?キリストがその生涯を通して示した、最高のものとは何でしょうか?
犠牲的な愛です。それが彼が示したものです。
だから、私たちはそれを、ジョーダン・ピーターソンは、それをユニオンの原型と呼ぶでしょうね。これは社会文明の中心にある原型です。
イエスがその中心、あるいはイエスの物語がその中心にある場合、信仰の程度はさまざまです。さまざまな宗派があります。
しかし、私が言っているのは、一般的にイエスの物語は尊重され、尊ばれ、その意味を目指されているということです。私たちは、文明としてそうであろうとしているのです。そして、犠牲的な愛と勇敢さを、文明の中心にしているのです。
わかりますか?
彼はとても勇敢でした。彼は私を救うために、あなたを救うために、ローマ帝国全体を敵に回したのです。彼の愛はとても深かったのです。
彼は死んだのです。死んだのです。命をかけたのです。あなたのために命をかけてくれたのです。
それは犠牲と呼ばれるものです。
彼はまるで、究極の退役軍人のようです。なぜなら、彼は愛する人々のためだけに死んだのではなく、自分を憎む人々のためにも死んだからです。そして敵のためにも死んだのです。
ああ、そうか、もしこれがあなたの文明の中心にあるのなら、それはとても重要な原型です。
少なくとも誰もが尊敬し、認め、尊重する原型は、レベルの差はあれ、ある程度は見習おうとするものです。
では、コミュニティの本質とは何でしょうか?コミュニティがあるとすれば、その中心は何でしょうか?
共同体の中心は犠牲的な愛です。夫や妻なら、互いに犠牲を払って愛し合わなければ、バラバラになってしまうのです。
もしあなたが夫や妻として自分の快楽のためだけにいるなら、あなたの結婚生活は100万パーセント崩壊するでしょう。アーメン。
あなたは、より大きな目的のために犠牲を払う方法を学ばなければなりません。
あなたは男性として、外に出て苦しむことを知っています。攻撃されます。苦労します。
金を稼いで家に持ち帰り、家族の面倒を見るのです。妻が一生働かなくてもいいように、子供たちが一生働かなくてもいいように。
しかし、繰り返しますが、それは金銭的なものだけではありません。犠牲的な愛は、ただ提供するような金銭的なものだけではないのです。
キリストは愛の心で犠牲になられたのです。彼は、すべての人のために犠牲になったのです。そして彼は祭司だったのです。
だから、結婚生活においても、そうでなければなりません。犠牲的な愛が中心でなければならないのです。
もしそうでないなら、もし、それが、私自身に集中しているなら、「ああ、3年後に会いましょう」、そしておそらく一緒にいることはないでしょう。そういうカップルを何組見てきたことでしょうか?
手を挙げないで、お願いです。手を挙げないで。手を挙げないカップルは何組いたのでしょう?
西洋では共同体の秘密が失われているのです。皆が快楽主義に走り、快楽を求めるあまり、イエスを取り除いてしまいました。
文明の中心であるキリストを取り去ったら、何がその隙間を埋めるのでしょう?合理主義者たちは、アイビーリーグの教師たちは、それが合理性と事実だと考えたのです。
それが彼らの信条だったのです。彼らはキリストが合理性に取って代わると考えていたのです。皆、より合理的で事実に基づいているのですが、事実がどのように操作されるかがわかるでしょう。
そうです!彼らはあなたにその一部の権利を言わなかったのです。
だから、キリストを文明の中心から外した。するとどうなりますか?合理性は得られない。何が得られるか?卑しい衝動が生まれるのです。
堕落、ヘドニズム。つまり、快楽、快楽を求めること、快楽を求めることが文化の目的になります。
つまり、誰もがただ幸せになりたい、それをもう少し推し進めると、誰もがただ快楽を求めていくようになります。
みんな好きなものとセックスしたいんだと。
それが何か?それがどんどん増えていく。プライド・パレードもそう。どんどん堕落していく。
手すりもない。ヘドニズムを突き進むと、もう手すりはない。そしてその果てには、子供たちがいる。
奴らは始めるつもりだ。奴らは最後に子供たちを狩ることになる。
ルシファーが最初の小児性愛者だ。彼が最初のペドです。
だから、最後は、そこから始まる。
「パートナーは必要だね。」「そう、ちょっとデートするくらいなら、いいではないか。デート文化は悪くないよね。」「ああ、そうだな」。
そうやって今、普通の西洋人は異性愛者として5人の性的パートナーがいる。男性たちは300人の性的パートナーがいる。レズビアンはもっと少ない。しかし、それが同性愛を文化に売り込む方法なのだ。一度、イエスを失えば、奴らは同性愛を売り込む。
どうやって同性愛を売り込むのか?最初に同性愛者を売り込むのか?違う。レズビアンとポルノで売るんだ。
男はみんな、セクシーな女の裸が見たい。しかし、2人のセクシーな女の裸を見せたら、どうなる?そして、男性たちを堕落に引きずり込み、そして、それから、同性愛を肯定する考え方に引きずり込んでいく。
そして、レズビアンは長期的な交際をする。
レズビアンは一夫一婦制の恋愛を何年も何年も続けることができる。ヘテロセクシャルと同じように。わかりますか?だから、レズビアンに引っ張られる。
しかし、その奥に隠れているのは誰か?
政府統計によると、平均のパートナー300人を持つ男性同性愛者なのです。
ところで、1979年に出版されたレズビアンの作家の本によると、男性同性愛者は74%が年少者や未成年者との性的関係を認めているのです。
では、レインボー・カルトの中に隠れているものは何かというと、レインボー・カルトの中に隠れているものは、特に男性の集団の中に隠れている。
それは、性的パートナーの数が多いこと。かなり多い。しかし、その割合も高い。それも未成年者。
奴らは未成年者を狙っているのです。彼らはペドなのです。これが大きな秘密なのです。
だから、奴らはいつも私を刑務所に入れようとする。なぜなら、私たちはこのことを公然と話しているからです。
サタンは最初の小児性愛者だから、そうやって世界を支配しています。そうやって文明を支配しているのです。
だから、もし、イエスや犠牲的な愛を取り除いたら、堕落やヘドニズムの快楽を求めるようになります。
誰もが快楽を求め、ポルノを見るようになる。そうなったら、もう、あなたは「ダメだ」とは言えないのです。
同性愛のレズビアンを見ているのだから。ゲイのライフスタイルに対して、「ダメだ」と言えなくなってしまうのです。
あなたは、それに参加して、見ているからです。
私が言っていることがわかるでしょう?
それは、とても滑りやすい坂道になるのです。
それを30年、40年と続けていると、ある集団は、もうこれ以上、モラルを持てなくなるのです。モラルもなくなるのです。40年後には、道路を滑り落ちてしまい、ポルノ中毒になっているのです。40年も見続けているのです。
レズだけでなく、何でも見るようになるのです。何でも見るようになっているのです。そして、CIAは全て監視しているのです。そうやって脅迫するのです。そうやって、支配するのです。ハリウッドでもそうです。そうやって人々を操る。
だから、私たちは若者にはポルノに近づくなと言うのです。それはCIAの罠です。
もし、私が5年前にこのようなことを言ったら、ムーン牧師は頭がおかしいと思われたでしょう。
でも今、人々は、ああ、ちょっと待って、と思うようになったのです。
これは現実です。ポルノから離れなければならないのです。
なぜならば、あなたの霊的な生活だけでなく、文字どおりCIAの罠なのだからです。
それは、「ハニーホール(ハニートラップ)」と呼ばれています。奴らはあなたを誘い込もうとしているのです。
それで、あなたを脅迫して、こう言う「お前が手にしたものを見てみろ」と。
教会は、世界が実際にどのように機能しているのか知らない。堕落の本質と力を理解していないからです。
サタンはアダムとエバの夫婦関係を破壊することで、その力を行使したのです。
どうやったのか?未成年のうちに彼らを狩り、破壊するのです。それが起きたことです。
レインボー・カルトの略奪者たちを見てください。ゲイになる人の大半は、子供の頃に何らかの性的虐待を受けています。知っていましたか?
奴らはそれを知っているのです。奴らは知っているのです。早いうちにトラウマを植え付けると、その後の人生でずっと問題を抱えることになるのです。
だから、奴らは幼い子供を狩るのです。だから悪魔は、聖書にあるように、殺し、盗み、滅ぼそうと吠え叫ぶのです。
そして、ここにあるキリスト教会は戦おうとしています。
あなたは何と戦おうとしているのですか?それは何ですか?敵が誰なのかをはっきりさせなさい。
ムーニーと戦おうとしているのですか?この宗派と戦おうとしているのですか?あの宗派と戦おうとしているのですか?何と戦っているのですか?敵は誰なのですか?
彼らは知らないのです。普通の教会はわからないのです。彼らは実際の野獣の働きを知らないのです。それが問題です。
なぜなら、もし彼らが、もし彼らが知らなければ、もし彼らが盲目のままであれば、世界は滅びてしまうからです。
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