Thursday, September 5, 2024

神のトランプ蘇りの奇跡によるキリストのリバイバル◆2024年8月18日MAGAツアー英語日曜礼拝 ”トランプ支持のラッパーたち ”<2> 文亨進二代王

神のトランプ蘇りの奇跡によるキリストのリバイバル

2024年8月18日MAGAツアー英語日曜礼拝トランプ支持のラッパーたち<2>

文亨進二代王

kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。

(編集しています)


 Rappers For Trump (Sunday Service 8.18.24


だから神はトランプ大統領を用いられた


それで、神がトランプ大統領を用いたのです。神はトランプ大統領を用い、彼を火の中に入れました。そして彼は、文字どおり目を覚ましたのです。

おそらく、人口の30%、40%が目を覚ましたのです。


これは世界史上初めてのことです。分かりますか?世界史上初めてのことです。

すべてではありません。しかし、多くの、多くの、多くの人々が、人口の膨大な部分が、自分たちが、悪魔崇拝者に、小児性愛者に支配されていることを知るようになったのです。

エプスタイン・リングはちょっとした冗談ではなかった、いや、奴らはほとんど、全員がそれに関与しているのです。


ノースカロライナの議員を覚えていますか?彼の名前は何だったか?車椅子の男です。(ある人物の名前が挙がる)違うのです。彼は裏切り者です。彼はテキサスの人間です。悪い奴です。


彼ではなく、マディソン・コーソーンです。あの若者を覚えていますか?彼は議会に行ったのです。彼は何と言ったのですか?

奴らは、美しいスーパーモデルの女の子を送り込んで、彼をレイプしようとした。そうです。彼を脅迫をするために。


ショーン牧師が言ったと言わないでください。彼は、今DCで新しいノースカロライナ州の下院議員です。そして、彼はそのことについて言ったのです。

「奴らは私の後を追おうとした。スーパーモデルのブラジル人女性3人をバーに送り込み、私とセックスさせようとした。」すると彼は、「いや、結構だ。」そのハニーホール(ハニートラップ)を断るのです。


わかりますか?奴らは大問題です。そうやって支配するのです。本当です。冗談じゃないのです。このリングは実在しています。

そして、奴らはただ人に導かれているのではないのです。奴らは、神ではない者に魂を捧げた者たちに動かされているのです。

なぜなら、神はもちろん、それを神を忌み嫌うからです。それはサタンに導かれているのです。


聖書によれば、私たちが戦う相手は、血肉ではなく、この世の闇の支配者たち、高みにいる霊的な悪であるのです。

私たちが戦っているのは、まさにこの指輪、ロード・オブ・ザ・リングです。

ロード・オブ・ザ・リング、力の指輪は何ですか?それは、ペドの指輪です。ペドの指輪。

だから破壊しなければならないのです。指輪は破壊されなければならない。火に投げ込まないといけない。それは何だ?火山の火は何ですか?(溶岩に投げ込まないといけない)


しかし、わかりますか?しかし、今、トランプ大統領がこのような状況になっているのです。彼がどれだけ迫害されてきたか、すべての人々が見ているのです。

そして、彼はエプスタインのリストを公開したいと言ったのです。

誰もそれについて話しません。メディアは忘れてしまったのです。ギレーヌ・マクスウェルは児童売買の罪で連邦刑務所にいますが、どうやら誰も拘留されていないようです。誰も捜査されていないのに、この女性は子供たちの児童売買で刑務所にいるのです。


さて、彼女は誰に人身売買をしていたのか、分かりますか?どういうことか。どうして名前が出てこないのか。だから、これは本当なのです。

みんな、嘘ではない。

イギリスのMI6やイスラエル、モサドとつながっています。奴らはすべて繋がっているのです。

奴らがこのリングを運営しています。イスラエルから小児性愛者を引き渡したりすることはできないのです。だから、奴らは結びついているのです。これが政府のやり方です。


トランプ暗殺による恐怖から、トランプ蘇りの奇跡を下さった神様


なぜ私たちがそれを知っているのか?お父様が、政治的悪魔崇拝についてはっきりと教えてくださったからです。政府を見るとき、私たちは愚かには信じないのです。もちろん、お父様は共産主義の下で生きたからです。

お父様は共産主義について、はっきりと理解しています。


トランプ大統領のために祈ってくれてありがとう。

私たちは何年祈っているのでしょうか?

特に暗殺されないことを祈り続けて6年になります。


タッカー・カールソンは半年前にこう予測していたのです。長くて1年前でしたか。

私たちの教会は、6年前から彼のために祈っていたのです。暗殺が近づいていたからです。

どうしてですか?お父様から共産主義の仕組みを教わったからです。

そして、そう、それはここでも起こりうるのです。実際、ここで起きているのです。


私たちはその真っ只中にいます。私たちは今、共産主義革命の真っ只中にいるのです。

その渦中にいるときには気づいていないのです。みんな死んでから気づくのです。


しかし、我々は今その中にいるのです。アメリカは今、その中にいるのです。今、我々はその中にいるのです。

だから、国としては大きな問題を抱えているのです。

しかし、神は私たちを見捨てていません。

なぜなら、もしそうなら、もし神が去ったのなら、トランプは「ファイト、ファイト、ファイト」の写真ではなかったでしょう。彼は頭を撃ち抜かれて、脳がラーメンのように飛び散っていたでしょう。頭にラーメンがかかったように。麺が出てくるような。

それが、その写真になっていたでしょう。


しかし、神は偉大なしるしをくださったのです。

何を示されたのか?まだお前たちは終わっていないと。

さあ、神に賛美を捧げましょう。

この場所で証しを立てられますか?主よ感謝します。

トランプは、ノーと言ったのです。トランプは、自分がやったのではないと言ったのです。あれはトランプがやったのではないと。

私はトランプの動きが速かったことを知っています。


彼は自慢するのが好きだと思います。素晴らしかったのです。

(トランプの口調を真似て、こういう風には主張しなかったと)「私はとても速く、彼らはとても遅かった。世界は今まで見たことがない。」と。


トランプは神に感謝しているのです。彼はそんなことしてないのです。

神様、もし彼がそんなことを言ったら、私はイエスの名において、トランプを叱らなければならないのです。それは悪いことだと思います。

しかし、そうではなく、彼は出てきて言ったのです。

「神だ。(自分を救ったのは)神だけだった。」それが彼の言葉だったのです。

「神だけだった」。

そうだ、トランプ大統領。そうだ、それだ。それが私たちに必要なことです。

なぜなら今、MAGA・ムーブメントは自由についてだけではないのです。神を認めること、それが今、槍の穂先にあるのです。

今や奇跡的なムーブメントです。

もはや、ただ、「ああ、みんな自由のために一緒に戦っている」のではないのです。自由を守るために戦おうということではないのです。

うわあ、これは奇跡だ、奇跡的なことがここで起こっているのです。奇跡的な動きがあるのです。


私たちは完璧ではないのです。神が働いておられるのです。私たちではないのです。

しかし、奇跡的な何かが起こっているのです。

つまり、神はまだアメリカを諦めていないということです。そう、諦めてはいないのです。


あの15度の頭の向きを変えたこと!すごいのです!もし彼が右じゃなくて左を向いていたら、もしチャートが演台の反対側にあったら、あの正確なミリ秒でなかったら・・・物理的に不可能です。物理的に不可能です。

左派が言いました。「作り出された演出だ」と。

そんなことをするスナイパーチームはこの世に存在しません。ありえません。どの特殊作戦チームでも、あり得ないと言っているのです。

どんなスナイパーチームしかし、どんなチームが、守るべき自分たちのアセットを使って、そんな危険なマネをするはずがないのです。

絶対にだと思います。なぜなら、相手が動いていて、不規則な動きをしている間は、耳を狙うことはできないからです。彼は不規則に動くのです。

ジョー・バイデンのようにストーンコールド(死んで冷たくなったような状態)でいるわけじゃないのです。(バイデンを真似て、ゆっくりとした動作で)「ああ、そうだ。ペンシルバニア・・・・ミルウォーキー・・・オーケー、オーケー、オーケー。」 


(それに対して)トランプは動き回るので、演出はありえないのです。

彼の命がかかっているのです。もし、これがプランで、秘密のプランで、ランボーのように偽の映像を見せかける気ならば、本物の弾丸を使うはずはありません。そして、奴らは、ああ、彼はそれを演出したんだというのです。


彼はシークレットサービスの前で倒れ、耳を撃たれたのです。FBIが出てきたのですが、10日かかったのです。我々はまだ捜査中です。10日後に銃弾だと、耳に銃弾が撃ち込まれたと診断されたのです。

この連中は狂っています。わかりますか?プロパガンダは、666の反キリスト教の野獣システムにおける巨大な道具であり、それは今、もちろん、何十年もの間、一般大衆に解き放たれてきたのです。


9月18日、トランプ大統領を刑務所に送る計画


皆さん、今は信じられないような時です。

ところで、もし彼が18日にライカーズ・アイランドの刑務所に入れられるとしたら・・・もし18日にライカーズ刑務所に入れられたら、我々はボートに乗ることになるのです。

ライカーズ・アイランド前で、ボートでMAGA・ラリーをやるのです。ライカーズ・アイランドに旗を立てて、旗を掲げて祈るのです。どうですか?


国進兄さんが、ジャスティンがこの前言っていたのです。天からお父様が、私(国進様)にボートを買えって言っていると。

これは、ライカーズの内部情報を聞く前の話です。


だから、私はこう思ったのです。「ああ、わかった、そうだ、行こう。釣りに行こう。海でお父様に会いに行こう。ああ、釣りに行こう。」

それからペンシルベニアに行ってから、内部告発のニュースを聞いたのです。ライカーズ・アイランドに放り込まれるらしいという。18日に独房棟を用意していると。

そうなれば、国進兄さんがあの船を買う理由がわかるのです。そうだ。そうなんだと。


ところで、ボートにはベッドがあります。だから、私は海の上で寝るのです。海の上で21日間の祈りの条件をするのです。どうですか?海の上で寝るのです。アメリカのために祈るのです。神が何をなさるかは誰にもわかりません。


マクロのラップダンサー、トランプを支援


わかりますか?理解できますか?

ラップの摂理がミクロで始まって以来、マクロのラップの摂理はおかしくなっているのです。


トランプを支持するラッパーたちを見たのですか?ゲーム界の大物ラッパーがトランプを応援しに来ているのです。50セント、50セント。50セントはラップ界のレジェンドです。


彼はそうだったのです。彼は。ギャングは彼を殺そうとしたのです。それで、彼は顔を撃たれました。

彼が若い頃、そのことを歌に書いたら、ギャングが彼を殺そうとしたのです。有名になったので、ギャングが彼を殺そうとしたのです。有名になって、彼は顔を撃たれたのです。

そして、彼は"Many Men"という曲を書きました。彼は狂ったように・・。

白人はそんなこと言えないでしょう。ラップの曲では、どこにでもあるのです。

だから、それは何ですか?多くの男たちのことなのです。俺が死ねばいいのに。そういう歌です。このラップは全部そうです。それでギャングたちが彼を殺そうとするのです。そして、彼はそれを逆手にとって、彼らを捕まえるのです。

もちろん、この曲はYouTubeで10億回以上再生されました。


数百万じゃなくて10億です。数百万じゃなくて、数十億、数百億、数百億の再生回数です。オーケー、オーケー。50セントはまだパフォーマンスをしています。彼はパフォーマンスをしていたのです。何万人もの観客を集めて。

彼はアルバムの写真を持っていたと思います。ジャックしているのです。でかくて、筋肉ムキムキで、タトゥーだらけです。

アルバムのタイトルは......なんだ、「Get rich a die tryin'」(金持ちになるか、努力しながら死ぬか)。

だから、彼はそのアルバムのジャケットを持っていて、たくさんの男たちが歌っているのです。彼はラップで「Many Men」を歌っています。そして、彼の黒い体に誰の顔が描かれていると思いますか?トランプの重罪犯の写真が、50セントのコンサートで、50セントの体に載っているのです。冗談だと思いますか?


黒人のコミュニティ全体が(トランプを支持しようと)来るのです。私が言っていたことが分かりますか?

(セバスチャン)ゴルカに言ったのです、1ヶ月前か2週間前か、数日前だったか。ゴルカ先生、大統領にビデオを送ったと伝えてくださいと。曲のリンクも全部送ったのです。

ゴルカ先生に、50セントはトランプを支持しましたと言いました。

ゴルカはコンサートでこれを演奏したのです。トランプ大統領がウォークアウト(退席)するときに、彼がマガの集会からウォークアウトをするときに、この曲をかけるのです。若者たち、特に黒人コミュニティは熱狂するでしょう。なんてことだ。それは、それは熱狂するのです。


なぜなら、これはギャングの歌で、トランプはギャングだからです。建国の父たちを見てください。すべてのギャングが悪いわけではありません。

みんなギャングスターだ、建国の父たちは。聞いていますか?みんなギャングなのです。ハンコックはギャングで、アダムスはギャングです。密造していたのです。ボストン港で、酒を密売していたのです。

ジョージ、ジョージもトミーもみんなそうです。みんな英国に対する裏切り者だったのです。英国王室の裏切り者、売国奴、そうです。みんな連邦の裏切り者なのです。分かりますか?

建国の父たちのことを忘れないでください。彼らはミルクトースト(弱腰)のような人たちではないのです。

(アップされた50セントの画像を指差しながら)

50セントがアルバムを持っています。トランプ大統領の顔があるのです。彼がやったのです。そうしろとは言っていないのです。彼がやったのです。

それでどうなったのでしょう?


リル・パンプのような大物ラッパーは、ラテン系のラッパーで、フォロワーは1,200万人から1,600万人です。彼はラテン系ラッパーです。彼は、筋金入りのトランプ支持者なのです。

自分の足にトランプの顔のタトゥーを入れたのです。なんと! ラテン系の足にトランプの顔をタトゥーで彫ったって知っていますか?分かりますか?

この人たちは、筋金入りなのです。


さて、他には先週のコダック・ブラックです。コダック・ブラック、もう一人の大物ラッパーです。彼は別の曲を作りました。全曲はリリースされたばかりです。これが今、1位になりました。

トランプ大統領の演説が曲中に出てきて、文字どおり、彼の声が曲中に入っているのです。つまり、これらのラッパーたちは今、トランプ大統領を強く支持しているのです。

彼らはダイヤモンドの歯を持っています。大きなドレッドもあるのです。彼らは、普通の保守派を少し怖がらせるのです。


今は文化共産主義革命の時代


オーケー、でも、でも、分かりますか?我々は今、革命の真っ只中にいるのです。そして残念ながら、それは共産主義革命なのです。

しかし、人々は立ち上がらなければならないのです。聖霊が人々の心を変えなければならないのです。


聖霊はどのようにそれを行っているのか?聖霊は西洋の男性たちに、特に勇敢になる方法を教えているのです。彼は西洋の男性たちに勇敢になる方法を教えているのです。

なぜか?なぜなら、西洋の男性たちを弱くするために、政府システム、政治的悪魔主義による協調的な攻撃が行われているからです。

なぜか?彼らはあなたたちの文明を奪おうとしているからです。

そのためには、男性という主要な対抗勢力を奪う必要があります。


奴らは、フェミニズムやマルクス主義を通して、男性たちを辱め、毎日、一日中、シットコム(日常生活をシチュエーションにしたコメディ)でバカにし、貶め、意気消沈させ、軽蔑することで、男性たちを弱体化させ、女性化させなければならないのです。男性をバカにするのは構わないのです。

しかし、奥さんを矯正することはできないのです。わかりますか?


このような文化が西洋の男性たちをどんどん弱くしているのです。だから、彼らは立ち上がらないし、立ち上がれないのです。


思い出してください。白人たちはそうではなかったのです。君らはバイキングだったのです。アングロサクソンです。あなたたちは何だったか?ブレイブハートでしょう?こういった人たちが、これがあなたたちの先祖なのです。

君たちは、エリオット・デジェネレス(コメディアン女優)を見ていたわけではないのです。

しかし、欧米の男たちの多くは、今、そんなことはしていないと言っているのです。

奴らの教師は、ゲイやレズビアンなのです。


何が起こっているのでしょう?父親の男性的な精神を失ってしまったのです。キリストを追い出してしまったからです。

それで、女神、堕落したエバの霊がやってきて、支配しようとし、国民を弱めるために、みんなを女性化させようとするのです。奴らはそれを破壊することができるのです。


だから、しかし、トランプ大統領は勇気を示したのです。

彼はまた完璧ではありません。しかし、彼はもう少しで頭を吹き飛ばされるところだったのです。分かりますか?彼はもう少しで頭を吹き飛ばされるところだったのです。

彼は倒れ、立ち上がり、「戦え、戦え、戦え」と言ったのです。冗談でしょうか?


トランプは、J13(7月13日)に、ティム・ウォルズとカマラ・ハリスを合わせたよりも多くの戦闘経験を積んだようです。ウォルズが盗んだ武勇より、トランプは戦闘経験が豊富なのです。ウォルズは、自分が引退する間、大隊をイラクに送って死なせ、逃げ回ったのです。

では、誰が本当の戦闘経験者なのでしょう?今や、トランプ大統領は戦闘経験者なのです。(拍手)


キリストを嘲笑うパリオリンピック


そして、考えてみてください。正気の沙汰ではありません。どうやって堕落するのでしょうか?

そこでおこったことを見てください。考えてみてください。

あなたは、悪魔崇拝者を理解しなければならないのです。誰がこんなものを見ているのでしょう?

奴らは大金を使って、オリンピックのようなものを推進しているのです。これは、グローバリズムの支配者たち、つまり国際共産主義者たちの明らかなサインなのです。奴らは悪魔崇拝者なのです。

みんなが見ているオリンピックで、彼らは何をしたのでしょうか?開会式では。ヨハネの黙示録を馬鹿にし、反キリストを登場させ、白馬を水の上を走らせたのです。ゲイやレズビアン、トランスの人たちもいたのです。トランスの人々とのことは、実際にはありません。


とにかく、奴らは最後の晩餐をあざ笑っていたのです。キリスト教で最も神聖で、最も神聖、最も神聖なものなのです。分かりますか?最後の晩餐を馬鹿にしていたのです。

ゲイの男がスマーフのディオニュソスの格好をして、テーブルの上で、半裸でTバックをはいて踊っているのです。

聞いていますか?

そして、ランジェリーで着飾った女のように、ヒゲを生やして跳ね回るクレイジーな連中がいたのです。

皆さん、聞いていますか。これを見ましたか?

見るのが辛いのは分かります。でも、見なければならないのです。

奴らがどれほど邪悪な存在なのか、知らなければならないし、理解しなければならないのです。奴らは皆の前で悪魔的な儀式を行ったのです。奴らは最後の晩餐とイエス・キリストを、世界レベルで汚し、あざけったのです。


スコフィールド聖書、ロックフェラーの罠


そしてキリスト教徒はそれに対して何もしなかった。彼らはただ、「ああ、イエスは戻ってくる。政治に関わる必要はない。政治に関わる必要はない。私たちは携挙される。艱難前携挙、スコフィールド聖書」と言っていたのです。

あなたはどこにも行かないのです。スコフィールド聖書は、ロックフェラー財団から資金援助を受けて、カトリックとプロテスタントを含むすべての神学校に押し付けられました。たくさんの、本当にたくさんの神学的な儀式などが押し付けられました。


この聖典はロックフェラー財団によって資金提供され、テキサスのロータスクラブでスコフィールドによって始められたのです。

そして、マタイによる福音書23章とテサロニケ人への第一の手紙4章という2つの聖句に焦点を当て、そこで彼らは説いているのです。


聖句を見ると、マタイによる福音書23章に焦点が当てられていて、イエスが終末の日はノアの時代のようになると話しているのです。

2人の婦人が屋根の上にいて、1人は連れ去られる。1人は取り残されるのです。2人、2人がベッドの中にいる。1人は連れ去られるのです。このことを覚えていますか?

しかし、彼らはどうしましたか?スコフィールド聖書注解はどうでしたか?

23章にこう書いてあるのです。それは、クリスチャン、信奉者たちが艱難が来る前に逃げ出すことを示しているのです。何十年もの間、教会ではそう教えられてきたのです。

そして、彼らは儀式、儀式でそれを買い取ったのです。


なぜか?彼らはロックフェラーから何億ドルもの補助金や寄付金を得ているからです。そして彼らは教会で教えているのです。

「心配するな。心配しなくていい。イエスはやって来る。心配するな。私たちは天国に行くんだ。そして世界は艱難辛苦の中にある」と。


デニス、テキサスのデニス・ハグマン。デニス・ハグマンは、このことを大々的に宣伝したのです。テレビの伝道師がこれを大々的に宣伝したのです。

この恐ろしいばかげた神学は、誰も信じなかったのです。誰か信じましたか?彼らは艱難から逃れられる。そんなことは信じなかったのです。


それは、19世紀のスコフィールド聖書以降に起こったことなのです。知っていましたか?

それは、あなた方の敵であるロスチャイルド家とロックフェラー家によって資金提供された現代の神学的発明であり、奴らはあなた方の家族を滅ぼし、あなた方の上に共産主義を置こうとしているのです。

では、奴らは何をしたのか?マーガレット(マーガレット・サンガー:家族計画連盟の創始者)のように教会を標的にし、黒人を一掃しようとしたのです。

彼女は人種差別主義者で、白人至上主義者だったからです。

だから彼女は説教壇を標的にしたのです。


では、なぜロックフェラー家は同じことをしないのでしょうか?しないはずがありません。彼らは同じことをしたのです。

教壇に立ち、何を教えるのか?「クリスチャンとして活動するな。ただ祈りなさい。イエスはもうすぐ来られる。活動するな。心配する必要はない。心配する必要はない。心配する必要はないんだ。私たちは引き上げられる」と。


しかし、私は皆さんに教えました。100万回、何度、示したことか。

マタイによる福音書23章を読んでください。反対なのです。

イエスはノアの時代について話しているのです。そして、洪水の箱舟のことを指して、彼らは連れ去られ、彼らは残ると言っているのです。

では、誰が連れ去られたのか?彼らは天国に行ったのでしょうか?いいえ、箱舟の上で、もし箱舟から連れ去られたら、どうなったのでしょう?死んだのです。箱舟に残れば、ノアと一緒に暮らしたのです。それが喩えだったのです。イエスはそう言われたのです。マタイ23章を自分で読んでみてください。


奴らはそれをひっくり返したのです。奴らは、その反対のことを教えたのです。奴らは、レフトビハインドと呼ばれるハリウッド映画も作りました。奴らが教えたレフトビハインドと呼ばれるハリウッド映画が作られたのです。

この馬鹿げた神学は、キリスト教会を弱体化させ、なだめるためのものです。そうすれば、悪に抵抗したり、背いたりすることはなくなるのです。


悪魔に対抗せよ


ヤコブ書には、悪魔に対抗せよ、抵抗せよ、立ち向かいなさい、と書いてあります。そうすれば、悪魔は逃げ去ると。座って、悪魔を受け入れなければ、悪魔は逃げ去るのです。

そうではなく、悪魔に抵抗しなければならないのです。

だからクリスチャンが殺されたのです。そう、彼らは殺されていました。彼らは何をしていたのか?抵抗したのか?

もし彼らが、もし彼らが抵抗していなかったら、もし彼らが艱難前携挙を信じていたら、誰も殉教者にはならなかったでしょう。

わかりますか?何の話か分かりますか?

クリスチャンが殺され、殺された理由は、彼らが政府帝国、ローマ帝国、ギリシャ帝国に抵抗していたからです。分かりますか?

だから彼らは殺され、殉教したのです。わかりますか?


マタイによる福音書23章を読むと、こう書いてあります。

連れて行かれるのは、舟から降ろされた者たちだ。つまり、死んだということです。あなたは呪われたのです。そして、残ったのは生き続けた者たちだ。

それで、スコフィールドは大量の数字を出したのです。そして、奴らは押し進めたのです。

あの神学全体では、2つ(の聖句)しか得られなかったのです。マタイによる福音書23章。そして、テサロニケ人への第一の手紙の第4章なのです。


私はそれを徹底的に分析しました。皆さんは、このことを何百万回も、話しました。

皆さん、全員が知っているでしょう?もしかしたら、新しいリスナーの中には聞いたことがない人もいるかもしれない。しかし、ここにいる皆さんは、私にとっては何億回も聞いていることなのです。だから、この話はもうやめようと思います。

 

重要なことは、しかし、ポイントは、奴らはそれをひっくり返したということです。彼らは説教で反対のことを話し、反対のことを教えました。


だから今、キリスト教会は弱い。彼らは強くなろうとしません。彼らは積極的ではありません。彼らは怖がっている。政治的に正しくありたいのです。


レインボーフラッグを掲げるキリスト教会


レインボーフラッグ(虹色の旗)を立てています。冗談ですか?

レインボーフラッグはイシュタルのカルトです。聖書が非難する直接的なアンチ神です。バアルとイシュタル。聖書ではアシェラが彼女の名前です。しかし、他の文明ではイシュタルとも呼ばれています。イシュタルは女神であり、イシュタル教団に属するのです。


アカディア人の聖典や記録にその歴史的証拠があり、特にイシュタル教団にはパレード、プライド・パレードがあったことが記されています。

彼女の名前は?彼女はマンザット・イシュタルと呼ばれていた。レインボー・イシュタル。

だから、彼らは同性愛や放蕩の多いプライド・パレードを行っていたということです。

司祭たちは女装していました。彼らは女装していた。男たちが女装していた。

そして、彼らはレインボー・イシュタルと呼ばれていたのです。

聞き覚えがあるだろうか?みなさん、聞いていますか?聞き覚えはありませんか?


これは3,000年か4,000年前の話です。

どうなっていますか?アメリカは?これが起こっている。これが現実です。

私たちは快楽主義的な神々を受け入れたのです。

私たちはイエス・キリスト、犠牲的な愛、犠牲的な勇気を外して、中心から取り除いたのです。


そして、プライドや放蕩、性的放縦、獣姦を謳歌するようになった。そして、小児性愛やペドフィリズムを推し進めようとしている。

西洋が問題を抱えているのも不思議ではありません。

家庭がなくなり、信じられないような離婚率、多くの婚外子など、不安定な子供たちが生まれる。トラウマを抱えた子どもたちが増える。次世代はさらにトラウマを抱え、さらに多くの問題を抱えることになる。そういうことが起こるようになるのです。


考えてみてください。もし教会が、サタンが最初の小児性愛者であることを教会ではっきりと教えていたら、カトリック教会の牧師や神職になろうとするすべての犯罪者を、そのようにはっきりと教えていたことになるでしょう。

多くのペドフィリアが走り回っています。彼らはなぜそこに行くのでしょうか?

なぜなら、保護されているからです。子供たちと接触できるし、守られているのです。

しかし、考えてみてください。もし教会が公然とプレデターから子供たちを守るように話していたら、悪魔がいることを知っているでしょう。ライオンに狙われることもあるので、気をつけなければなりません。


 だから、イエスのように強く勇敢にならなければならない


 だから、イエスのように強く勇敢にならなければなりません。

彼らは義となり、あなたは反撃する方法を知らなければなりません。もし教会がそのようなことを教え、堕落の本質を教えていたら、アメリカのキリスト教や西洋のキリスト教運動がどれほど強くなっているか考えてみてほしいのです。

完璧ではないでしょうが、ずっと強くなるでしょう。

子どもたちは、自分たちを狩ろうとする肉食動物がいることを知り、強くあるべきであり、しかし正しく、恐れずに勇敢に生きるべきだということを学びながら成長するでしょう。アーメン。(アーメン)


 そしてもちろん、もし彼らが、政治的悪魔主義や666の獣としての政府の本質について学ぶなら、教会が国際共産主義や、今、皆の頭に押し付けられているレインボー・カルトに対抗する力として、どれほど強くなるかを考えてみてください。全く違ったシナリオになるはずです。


 しかし、神はトランプ大統領を用いて、少なくともその一部を目覚めさせようとしているのです。

トランプはすべてをできるわけではない。しかし、彼は多くの邪悪な犯罪行為に対して大衆を目覚めさせようとしています。


つまり、私たちが対処している犯罪者層は、彼らが恐れさせようとしているどんな犯罪組織よりも犯罪的なのです。どの犯罪組織よりも危険なのです。


そして、彼らはあなたたちに選挙を盗むことを見せました。

笑って見せたり、マスクをしてそれを外せ、マスクをしてそれを外せと言ったりしています。

脳がトラウマになって、ヘルメットもかぶらず、マスクだけしてバイクに乗る人もいました。それほどまでに人々はクレイジーになっていたのです。

バイクに乗っている人を見ました。原付だったかもしれません。でも、身を守るためのマスクはしていましたが、ヘルメットはかぶっていなかったのです。

そうなのです、意味がわかりますか?頼むから、マスクを二重、三重にしてと。そして、思い出してください。マスクは2つ、3つあったほうがいいかもしれないと。これを忘れないでください。

私は科学だからと。ファウチは科学でしか事実を語らないからだと。


今、予防接種に関する臨床研究が発表され、ガンや突然死症候群の死亡率が大幅に上昇しています。若い人たち、特にスポーツ選手などがそうです。本当にばかばかしいです。


もしあなたが(コロナが)中国のバイオラボから来たと言ったら、非難され、アカウントは閉鎖されていました。

ところが今、CNNは中国のバイオラボから来たと認めています。

彼らがどれほど激しく攻撃したかを思い出してください。彼らがどれだけあなたを辱めたかを思い出してください。

彼らはすべての教会を閉鎖しようとし、ウイルスを撒き散らすかもしれないので、イエスへの賛美歌を歌うことはできないと言ったのです。


彼らはペンシルベニア州のすべての教会を閉鎖しようとしました。多くの教会がどうしたのか?閉鎖したのです!

サンクチュアリは閉鎖したのですか?違います。最初からマスクはするなと言ったのです。


しかし、人々は目を覚ましています。神様のおかげです。人々は目覚めています。皆さんに話していますが、トランプ大統領が(ライカーズ)島に放り込まれたら、聖霊が動くと言っているのです。(ハレルヤ!)


人々の心は真剣に動き始めるでしょう。

なぜなら、本当に誰もが脳で、脳で、そう、誰もが脳で知っているからです。

そう、これは犯罪組織であり、悪魔崇拝者であり、文字通り悪魔を崇拝し、文字通りペドフィリア・リングを運営し、文字通り子供たちを売買しています。それが文字通り私たちの政府なのです。

今、多くの人々が文字通りそのことに目覚めています。


私たちが税金を払っているのも、文字通りの政府なのです。VMで娘に送った20ドルを追跡できるのです。奴らはあなたの20ドルを追跡できるのです。

ところが 、タリバンに行った310億円は追跡できない。そうです。この意味が分かりますか?

奴らは、あなたの娘への43ドルの現金を追跡できます。

しかし、ウクライナに渡った数十億ドルは追跡できない。そう、そうなのです。

国税庁はそれだけ有能ということです。彼らは優秀です。分かりますか?なんてわかりやすい犯罪でしょうか。

だから、われわれは、誰もが今、脳の中でこれを知っています。しかし、彼らはあなたの心の問題だと知っています。


勇気は、心から生まれるのであって、脳から生まれません。

それは本当ですか?勇気は脳ではなく心から生まれる。

だから、神が人々を勇敢にするためには、心を変えなければならない。私たちの心の向きを変えなければならないのです。


キング・ブレットヘッド、ドランプ大統領



彼らはあの大統領の頭を吹き飛ばすところだった。しかし、彼は救われ、銃撃戦の中で「戦え、戦え、戦え」と言った。

銃弾の傷から血を流しながら、あの一枚の写真で何をしたのか。勇気を示した、超自然的な勇気を!

何故なら、そんなのは作れないから。

銃撃を受けた人がどう反応するかわからない。

軍隊の連中はみんな、自分が戦争に参加していることは知っているけど、もし自分が戦争に参加していなかったら、わからない。

 

あれは戦場だった。あれはテロ地域だった。米国に対するテロ攻撃だった。これ以上のテロ攻撃はない。

考えてみれば、トップリーダーが台頭し、すべての国民がそれを支持している。そして、彼の頭を吹き飛ばす。

それは文字通り、2億人を撃ち殺すことになるのです。頭を撃ち抜くのです。彼らのすべての権利を奪うのです。彼らが選んだ人間を奪うのです。


つまり、これは文字どおり、最悪の形態の一つであり、私たちの国に起こりうるテロリズムの最高峰なのです。

そして、私たちはそれに見舞われた。これはテロリズムの最たるものです。

奴らは大統領の頭を吹き飛ばそうとした。前大統領の頭を。

彼は2020年に勝利していた。奴らが盗んだから、彼らは勝った。

驚いた、夜中に盗むなんて驚きだ。奴らは盗んだ。それは、誰も見たことがないものだったのです。

 

奴らはそれを盗み、トランプの頭を吹き飛ばそうとした。

クネクネと歩んで、屈みこんで、逃れる。それが普通でしょう。みんなも納得する。


しかしトランプ・ランボーは、彼は巨大なものを与えた。

狙撃犯に何をしたのか?つまり、こいつらは、トランプにめちゃくちゃに弾丸を撃ち込む。しかし彼はパットンが言ったように立ち上がり、叫んだ。わかりますか?

それは、あの瞬間、ドナルド・トランプからは生まれなかった超自然的な勇気でした。

それはドナルド・トランプから出たものではない。それは聖霊によってもたらされたものであり、彼は戦え、戦え、戦えと、その最中に立ち上がったのです。


そして、愛国者たちがどうしたか見ましたか?彼らは逃げ出し、足踏みして殺し合いをしたのか?誰も逃げなかった。みんな戦場に立って、大統領は大丈夫か、と言ったのです。

 

 

トランプ氏 暗殺未遂の地、東部ペンシルベニア州バトラーに「10月に戻る」 


何かが始まったのか?

超自然的な勇気が生まれ、そして、トランプは何と言ったのか?

「自分は、バトラーに戻る。素晴らしいイベントをやる。外でやるんだ」と。

彼は今、文字どおりキング・ブレットヘッド(弾丸王)です。

彼は文字通りキング・ブレットヘッドなのです。


私(二代王)がトランプ大統領に会うなら、「トランプ大統領。はじめまして、キング・ブレットヘッド。聖書では、王は支配者です。」と言うでしょう。

トランプは間違いなく支配者です。

聖書は王と認めている。だから、彼は、キング・ブレットヘッドだ。

キング・ブレットヘッドが、キング・ブレットヘッドの手を握りたがっています。

 

ああ、慈悲深き神よ。どうやったらこんなことができるですか。信じられない。


ライカーズ刑務所のハドソン川でトランプ・ラリー


しかし、もし、奴らがトランプをライカーズ刑務所に入れられたら、私たちはボートを出します。

さあ、釣りに行こう。ストライプバスをたくさん釣る。そうでしょう?お父様がハドソン川でいつもやっていたように。

そこで21日間釣りをする。彼はそこにいる、キング・ブレットヘッドだ。

それができるのは、神だけだ。神だけなのです。

 

 

ハドソン川で釣りをするなんて、なんて壮大なんだろう。

ライカーズ・アイランドで釣りをして、キング・ブレットヘッドの音楽を流す。

トランプ大統領がいるかもしれない。窓の向こうに彼が見えるかもしれない。白と黄色のタフな奴。

そこに大きなヨットが現れるかもしれない。私たちは祈るようにそこに長く滞在します。

私は人々が、そこに現れ始めると思います。ヨットが現れ始めると思います。

ラッパーが現れ始めるかもしれない。

ただ、ビキニの売春婦は連れてくるなと言いたい。

そうだ。でもわかりますか?大きな旗を掲げた愛国的なボートが現れるかもしれない。


メディアはどうするでしょうか?

大物ラッパーがビキニの女と、トランプヘアのビキニでヨットに現れる。彼らは行くだろう。

CNNがパニックになる。ラッパーよ、やめてほしい。でも、私には彼らをコントロールできない。彼らには自由意志がある。

私たちは彼らのために祈ります。

 

重要なのは、もし彼らがラリーをやるなら、水上でやればいいということです。

陸で。空を見てください。全部できる。なぜなら、私たちがしているのは、ただ祈ることだから。ただ祈るだけなのです。ただ祈り、言論の自由を行使し、自然の喜びを行使し、シマアジを釣り、船上で刺身を食べる。刺身はちょっと汚いかもしれない。

しかし、真剣に私たちは6年間、トランプ大統領のために「神よ、彼を救ってください」と祈ってきました。暗殺未遂も起こった。

そんなことを続けている教会は世界で私たちだけだと思います。

私たちの祈りのグループ、祈りの戦士たちのグループで、6年間も祈り続けているグループがどれだけあるでしょうか?


では、同じミクロ・マクロで考えてみましょう。もしトランプ大統領が、刑務所に放り込まれたら、それはまったく不当だ。まったく馬鹿げている。

 

私たちは船に乗って、祈りを捧げなければならない。

外に出て、雰囲気を変え、船上からトランプを励ますのです。

何をしているのか?釣りをしている。祈っている。国のために祈る。

それが我々の権利です。


祈ることが犯罪になる前に


私たちはアメリカ人です。国のために祈ることはできる。まだ犯罪ではない。

しかし、そうなるでしょう。アメリカ人が立ち上がり、これに反対し、抵抗しなければ、それは犯罪になってしまいます。保証します。

ヨーロッパではすでに犯罪になりつつある。

私たちは日々、気を緩めてはいけない。


学校は非常に重要です。やる気をなくさせる。そうです、皆さん、私は何度もやる気をなくしています。

しかし、神が現れたのです。神は現れてくださった。私たちに証明してくださった。神はここにいる。神は生きていて、完璧ではない大統領を救ってくださったのです。

 

しかし、トランプは私たちの代表なのです。彼は普通のアメリカ人の代表です。億万長者であっても、彼は普通のアメリカ人を愛しているのです。

彼は何をしたのか?イエスに栄光を帰したのです。「トランプ、トランプ、世界の創造主、ドナルド・トランプ」とは言わなかった。

「聖霊、お父様、ドナルド・トランプ。」彼はそんなことはしなかった。

神に感謝します。神に感謝します。彼はそんなことはしなかった。

そうです。彼はイエスの功績を称えたのです。全能の神をたたえましょう。ハレルヤ。

 

神は王座におられて、トランプは神のために働いています。

彼は従業員で、神が自分のボスだと言ったのです。

「誰もが私(トランプ)のことをボスと呼ぶ。神がボスだ」。

それはいいことです。リーダーにはそうあってほしい。

基本的に公の場で十字架を背負わされるような人間には、そうあってほしい。彼らは彼を十字架につけている。


トランプを滅ぼし、殺そうとしています。

彼を暗殺し、恥をかかせ、彼のビジネス、生活、家族、子供たちを破壊しようとしています。

奴らは、トランプやトランプの家族だけでは終わらない。

あなたや私、みんなに降りかかってくるのです。

私はおそらくそのリストの少し上位にいるでしょう。

しかし、トランプ大統領はリストのトップにいるのです。

オーケー、オーケー。それでも、私たちは祈らないといけないのです。

なぜなら、神は動いているのだから。

神が終わりと言うまで終わりではないのです。アーメン。


今日は詩篇69篇を読みましたか?まだでしたね! 早速見てみよう。

 

 詩篇69篇とともに捧げる祈り


祈りの中でそれを読みます。祈りの中で読みましょう。

警備チーム、警備チーム、目を開けていてください。警備チーム、目を開けていてください。警備チーム、目を開けていてください。

他の皆さんは、目を閉じて私と一緒に祈ってください。


私たちは今、詩篇69篇を観想して祈ります。詩篇69篇を瞑想します。

息を吸うときに、心の中で、神の恵みによって生かされていると言ってください。

さあ、一緒に言いましょう。

そして息を吐きながら 「ありがとうございます、 お父様。 ありがとうございます、イエス様。聖霊、ありがとうございます。」

あなたが息を吸うとき、私は神の恵みによって生かされています。

トランプ大統領もこの祈りを捧げていることでしょう。

息を吐くとき、「ありがとうございます、お父様、イエス様、聖霊。」

ですから、聖句を思い浮かべながら。このあなたの息、あなたの魂に戻り続けてください。

聖書は、神があなたに与えたあなたの息のことをPsoo-khay(魂)と呼んでいます。

息を吸って、私は生きている。息を吐きながら、お父様、ありがとうございます。

そして自由に回転させてください。また、「ありがとうございます、お父様。ありがとうございます、イエス様。ありがとうございます、聖霊。」

では、この言葉について熟考してみよう。私たちの命の息吹を神に感謝し続けましょう。



詩篇69篇 です。

 

神よ、わたしをお救いください。大水が流れ来て、わたしの首にまで達しました。わたしは足がかりもない深い泥の中に沈みました。わたしは深い水に陥り、大水がわたしの上を流れ過ぎました。わたしは叫びによって疲れ、わたしののどはかわき、わたしの目は神を待ちわびて衰えました。

 

これは文字通り、アメリカで私たちが感じていることだ。4節 です


ゆえなく、わたしを憎む者はわたしの頭の毛よりも多く、偽ってわたしの敵となり、わたしを滅ぼそうとする者は強いのです。わたしは盗まなかった物をも償わなければならないのですか。神よ、あなたはわたしの愚かなことを知っておられます。わたしのもろもろのとがはあなたに隠れることはありません。

 

私たちは国として悔い改める必要がある。私たちは悔い改める必要があります。

 

万軍の神、主よ、あなたを待ち望む者がわたしの事によって、はずかしめられることのないようにしてください。イスラエルの神よ、あなたを求める者がわたしの事によって、恥を負わせられることのないようにしてください。わたしはあなたのためにそしりを負い、恥がわたしの顔をおおったのです。わたしはわが兄弟には、知らぬ者となり、わが母の子らには、のけ者となりました。

 

わが母の子らには、のけ者となったのです。


あなたの家を思う熱心がわたしを食いつくし、あなたをそしる者のそしり、わたしに及んだからです。わたしが断食をもってわたしの魂を悩ませば、かえってそれによってそしりをうけました。わたしが荒布を衣とすれば、かえって彼らのことわざとなりました。わたしは門に座する者の話題となり、酔いどれの歌となりました。しかし主よ、わたしはあなたに祈ります。神よ、恵みの時に、あなたのいつくしみの豊かなるにより、わたしにお答えください。あなたのまことの救により、わたしを泥の中に沈まぬよう助け出してください。わたしを憎む者から、また深い水からわたしを助け出してください。大水がわたしの上を流れ過ぎることなく、淵がわたしをのむことなく、穴がその口をわたしの上に閉じることのないようにしてください。主よ、あなたのいつくしみの深きにより、わたしにお答えください。あなたのあわれみの豊かなるにより、わたしを顧みてください。

主よ。

 

あなたの顔をしもべに隠さないでください。わたしは悩んでいるのです。すみやかにわたしにお答えください。わたしに近く寄って、わたしをあがない、わが敵のゆえにわたしをお救いください。あなたはわたしの受けるそしりと、恥と、はずかしめとを知っておられます。わたしのあだは皆あなたの前にあります。そしりがわたしの心を砕いたので、わたしは望みを失いました。わたしは同情する者を求めたけれども、ひとりもなく、慰める者を求めたけれども、ひとりも見ませんでした。彼らはわたしの食物に毒を入れ、わたしのかわいた時に酢を飲ませました。彼らの前の食卓を網とし、彼らが犠牲をささげる祭を、わなとしてください。彼らの目を暗くして見えなくし、彼らの腰を常に震わせ、あなたの憤りを彼らの上にそそぎ、あなたの激しい怒りを彼らに追いつかせてください。 彼らの宿営を荒し、ひとりもその天幕に住まわせないでください。 彼らはあなたが撃たれた者を迫害し、あなたが傷つけられた者をさらに苦しめるからです。 彼らに、罰に罰を加え、あなたの赦免にあずからせないでください。 彼らをいのちの書から消し去って、義人のうちに記録されることのないようにしてください。しかしわたしは悩み苦しんでいます。神よ、あなたの救がわたしを高い所に置かれますように。わたしは歌をもって神の名をほめたたえ、感謝をもって神をあがめます。これは雄牛または角とひずめのある雄牛にまさって主を喜ばせるでしょう。へりくだる者は、これを見て喜べ。神を求める者よ、あなたがたの心を生きかえらせよ。主は乏しい者に聞き、その捕われ人をかろしめられないからである。天と地は主をほめたたえ、海とその中に動くあらゆるものは主をほめたたえよ。神はシオンを救い、ユダの町々を建て直されるからである。そのしもべらはそこに住んでこれを所有し、そのしもべらの子孫はこれを継ぎ、み名を愛する者はその中に住むであろう。

 


父なる神よ。あなたに感謝します。私たちは、あなたがこの狂った時代に力強く動いておられることを知っています。

私たちは多くの不安、不満、恐れ、将来への不安で満たされるかもしれない時です。

しかし、テモテへの手紙にあるように、神は私たちに恐れの霊を与えず、力ある愛と健全な心を与えてくださいました。

そのみ言を心に、魂に浸透させてください。私たちは恐れの霊に支配されることはしません。不義の働き手、霊的な悪の働き手、高位にある者たちが、世界中の人々が見ることができるテレビの生放送で、国民の大統領を連れ去ろうとしたのです。

 

しかし、あなたの守りの垣根と手は、時の人の上にあったのです。そして、あなたは奇跡的な歴史の転換で、彼の頭を回転させたのです。

それは今、映像と時の歴史に永遠に刻まれています。そして、7月13日、世界の大国アメリカの大統領の暗殺未遂を生き延びた後、彼は立ち上がり、戦え、戦え、戦えと言ったのです。そして、神だけだったと言ったのです。イエスだけが私を救ってくださったと。


お父様、感謝します。主よ、勇気の力強い動きと奇跡的な霊の触れ合いを感謝します。

その日、彼が賛美した存在を、すべての目が今、見て、すべての耳が聞いたのです。

それを見て、全世界が勇気を持つようになりました。

父なる神よ。あなたの超自然的な勇気を、あなたの民に注いでください。特に、世界が見たこともないような、大きな不安と荒廃と苦難の時において。


私たちは、核の崩壊と、人々の命とドル、そして、その間にあるすべてのものに対する大災害の危機に瀕しています。

だから、私たちは心配することがたくさんあり、恐れることもたくさんあります。

しかし、あなたは現れ、私たちに示してくださったのです。「息子よ、娘よ。私はここにいる」と。

ですから、私たちは今日、あなたに信仰を捧げます。今、罪を悔い改めます。


神の男性、神の女性、神の霊的祭壇の前に来るのです。

大声で叫ぶ必要はない。飛び上がる必要もない。目を開ける必要もない。心の中で捧げる。

もしあなたが自分のまっすぐさを知っていて、戻ってきたいと思うなら、イエスを再びその中心に導きたいなら、心の中で宣言してください。

 

私は悔い改めます。主よ、私の罪を悔い改めます。

あなたを私の人生の中心として受け入れます。あらゆる道よりも、あなたの道を選び、導いてください。勇気と信仰をもって、恐怖と破壊と死に立ち向かわせてください。

そして常に永遠の希望を持たせてください。あなたは私を死から生へと救ってくださったからです。


私は今、私の人生をあなたに捧げます。

そして、救われるために、私の心をあなたに捧げます。


神の男性、神の女性、今、この時、救われなさい。時は否定され、神の国は近づいた。今この時、救われなさい。神の国は目前にある。アメリカは泣いています。罪を悔い改め、虹のイシュタル・パレードを拒否し、子供たちの破壊を拒否し、お父様のもとに戻り、結婚と夫婦間の愛と尊敬、親子間の愛と敬意の祝福を受けなさい。

 

親愛なる神よ。犠牲的な愛に立ち戻らせてください。

あなたが私たちのために注いでくださった愛に。あなたが殴られ、拷問され、殺されたとき、私たちの不義と不正の代価を払ってくださったのは、あの聖なる血でした。

親愛なる神よ、私たちアメリカをもう一度、あなたの血で覆ってください。

もう一度、あなたを中心に置かせてください。

世俗的な自由だけでなく、より崇高な大義のために再び戦わせてください。

しかし、あなた、あなたのために戦います。


あなたは、トランプ大統領が頭を回転させ、命を救うという奇跡的な御業、ミリ単位の奇跡を見せてくださいました。

今この時、アメリカはなんという暗喩でしょう。私たちは「死」か「生」まで、ただ1ミリなのです。

この時に勇気を持つのです。

 

父なる神よ、私たちが戦場であなたとともに戦うとき、比喩のように、私たちとともに立ってください。

「戦え、戦え、戦え、と拳を高く掲げよう」。


なぜなら、私たちはあなたと私たちの国と私たちの子や孫たちのために戦っているのですから。


主を愛する家族が増え、子どもたちの恵みを再び手に入れましょう。

文化としての子供を憎むことをやめさせよう。

青春を捧げ、青春を私たちの真の祝福である子供たちにもう一度投資しよう。

そうすれば、成熟し、主にある若い両親から成長し、学ぶことができるのです。


核家族を悪者にすること、結婚を悪者にすること、子どもを持つことを悪者にすることをやめよう。しかし、20年、30年、40年、50年、60年の結婚生活を祝福する文化にしましょう。それをもう一度祝うのです。

 

子どものいる家庭を、大宇宙レベルでも祝福する文化になります。

子どもが4人以上いる家庭には、ハンガリーのように税金を払わなくて済む減税措置を与えよう!

キャリアや、お金や、物質主義や、車ではなく、人間関係、あなた方と神との関係、配偶者の家との関係、結婚や子供たちとの関係、子供たちとの1対1の時間への投資、地域社会への投資、批判や攻撃や迫害の中にあっても、就任した子供たちを守るために立ち上がり、立ち上がることを選択した若い男女を祝福しましょう。

私たちはもう左翼に恐怖に導かれることはない。私たちはこの時、勇敢でなければならない。

 

親愛なる神よ。 

彼らはアメリカを救うために立ち上がり、選挙に出たり、地元の教育委員会の役職に就いたりすべきなのです。

今、この言葉を聞かせ、その人に勇気を与えよう。

そうして彼らは立ち上がり、ここにある狂気から次世代を守るのです。


主よ!洞窟にいたダビデのように、私たちはあなたに叫びます。あなたに叫びます。

そして、あなたが私たちの罪をすべて見ておられることを知っています。

しかし、それでも、あなたは私たちを愛してくださいます。

私たちがあなたの敵であったとき、あなたは私たちを愛してくださいました。

主よ、ありがとうございます。主よ、ありがとうございます。

私たちがあなたを憎んでいた時、愛してくださったことを感謝します。

私たちが逃げたとき、追いかけてくださったことに感謝します。

遅すぎたと思われるとき、私たちを呼び戻してくださったことに感謝します。


主よ、ピリピの信徒への手紙にあるように、人には不可能なことかもしれません。しかし、しかし、しかし、神であるあなたには、すべてのことが可能なのです。

 

だから、私たちはこの時に立たせてください。みことばを受け入れさせてください。

ヤコブ書にあるように、悪魔に抵抗すれば、悪魔は逃げ去る。それが約束です。

もう一度勇気を持たせてください。もう一度、勇士を称えさせてください。


迫害され、拷問され、おそらく刑務所に入れられ、迫害され、暗殺さえされようとしている大統領とともに立ち上がらせてください。

なぜなら彼は、自分自身の人生や何十億ドルものお金、子どもたちやすべてを愛する以上に、あなたと、この国を愛しているからです。

彼はあなたとアメリカを愛しています。

神よ、ありがとうございます。お父様、ありがとうございます。

あなたは今日、この場所で動いておられます。あなたは世界中の海の上を動いておられます。

奇跡が起こっています。

人々は、うつ病や孤独や死や破壊や病気から癒されています。

今、あなたが聖霊の最大の動きの中で動いておられることを、私たちは知っています。

あなたが人々を動かして、サタンを拒み、あなたのもとに来る勇気を取り戻しているのです。

ですから、私たちは今日、あなたを賛美します。今日、私たちはあなたを称えます。今日、あなたを称えます。そして、あなたを賛美します。


 主よ、私たちはあなたに感謝します。あなたは、生きておられる神であり、あなたの民とともに住まわれます。

どうかこの時、アメリカとともにいてください。

私たちは、自分たちの道よりもあなたの道を求めます。そして、あなたの御言にあるように、あなたの王国とあなたの義を求めます。


私たちは、あなたの三代王権とともに、今日ここに集うすべての王権ラインとともに、あなたに賛美と栄光と栄誉を捧げます。そして、あなたの聖なる尊い御名によって祈ります。アーメン。アーメン。アジュ。

 

私は恵みによって生かされています。栄光をお与えください。

息を吐きながら、お父様、感謝します。息を吸って、私は恵みによって生きています、そして、トランプ大統領もそうです。

そして、息を吐くとき、私はあなたに感謝します、イエス様。息を吸い込むとき、私は恵みによって生きている、全能の神の御手によって、この時のために、この時のために、私は召されています。

息を吐きながら、聖霊に感謝します。神さま、ありがとうございます。ありがとうございます、イエス様。ありがとうございます、聖霊。ありがとうございます、 聖霊。

神に感謝します。


さあ、皆さん。皆で立ち上がり、神に栄光を帰しましょう。神を賛美しましょう。

 

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