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人気のS講師の講義です。
決してYOUTUBEでは見ることの出来ない内容です。
先月の安倍元首相の暗殺の講義は如何だったでしょうか?
安倍元首相はアビガンを推奨し、次にイベルメクチンのことで動き出したので日本のCIA別働隊に暗殺されたという話もあります。
薬と兵器で力と富を得たい世界共産主義の中で、日本はリベラリスト、グローバリストら国際共産主義者と中国共産主義の共同作戦による、いい餌食になっています。
このまま日本は、日本のアイデンティティは抹殺され、多くの生命が薬害的に弱体化させられ、全ての日本の富は吸い上げられた後は、中国に褒美としてポイ捨てされてしまうのでしょうか?
このような陰謀論者の戯言であればいいのですが。
そんな日本の危機に対する、S講師の新シリーズです。
S講師はブログ現在 過去 未来でも発信されています。
日本に迫りくる危機②
コロナウイルスとワクチン
<前編>
講話:S講師
日本に迫りくる危機②コロナウイルスとワクチンNo.1.2024.0811 S講師
新型コロナのパンデミックに際しては、
新型コロナは人工的に作られたものだとか、
増えすぎた人口を減らすために、
故意に起こされたパンデミックだとかいうように、
世界中で様々な陰謀論が飛び交いました。
しかしそのせいで、真実までもが陰謀論と言われるようになり、
何が真実で何が陰謀論なのかを判断するのが困難となり、
WHOと政府の方針に反するものは全て陰謀論として、
情報統制が行われる結果となってしまいました。
そこで今回、何が陰謀論で何が真実なのかを見極めるため、
まずは世界中に流布された陰謀論から導き出される一つのストーリを考え、
そのストーリーの検証を試みました。
まずは陰謀論をまとめたストーリーは次のようなものとなります。
①ビルゲイツ氏をはじめ世界的製薬会社企業群は、
ITの次に来る儲けの手段として、
パンデミックビジネスを考えていた。
②ビルゲイツ氏はビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立、
WHOに対し多額の寄付をすることで、
WHOの実質的支配を確立した。
この財団は表向きは病気や貧困の撲滅と教育水準の向上という社会貢献を謳いつつ、
真の目的はパンデミックビジネス。
③ビルゲイツは2015年に世界的パンデミックを予言し、恐怖を煽っていた。
「もし1000万人以上の人々が死亡する事態が起こるとすれば、
それは戦争ではなくウイルスによるもの」
④ファウチ氏らはアメリカの税金を使って、
安全基準が高くない武漢ウイルス研究所で機能獲得実験を行わせていた。
⑤中国は国連を支配したように、
WHOもまた自らの支配に置くために、
テドロス氏を中国傀儡の事務局長に据えた。
⑥故意か偶然か、
計画通り武漢ウイルス研究所から新型コロナウイルスが流出。
⑦中国政府は責任を追及されることを恐れ情報を一切遮断し、
ウイルスの危険性を隠蔽した。
⑧WHOテドロス事務局長は、
中国の責任や情報操作を非難することなく、
新型コロナウイルスの拡散を容認した。
中国政府の情報の隠蔽とWHOの対応の甘さの結果、
新型コロナウイルスは世界中に拡散し、
世界的パンデミックを招いた。
⑨中国は徹底した感染地域の封鎖を行うことで、
いち早くパンデミックを収束させた。
⑩WHOや世界の保健機関は、
新型コロナの予防と治療に最も有効なビタミンDの摂取を公表しなかった。
WHOや世界の保健機関、製薬会社は、
副作用もなく安価なイベルメクチンの使用に圧力をかけて排除した。
新型コロナに対する効果的治療法は無いことにされ、
世界中にワクチン待望の空気を作り上げた。
⑪十分な臨床試験も行われていない、
重篤な副作用を招く可能性を否定できないmRNAワクチンを見切り承認した。
アメリカをはじめとする世界中の国々が、
競うようにファイザー社やモデルナ社製mRNAワクチンを承認し契約した。
⑫各国政府はワクチンを手に入れることを最優先にし、
製薬会社の言いなりの条件と価格で契約させられた。
ワクチンの成分や副作用に関して「秘密保持」契約が交わされ、
その内容は国民には一切知らされなかった。
ワクチン調達費は2022年の5月の時点で、
日本で分かっているだけでも2.4兆円が計上された。
⑬パンデミック・ワクチンビジネスに味を占めたWHOや世界的製薬会社は、
定期的に儲ける手段を考案。
2021年、将来のパンデミックや生物兵器のための備えと称して、
国際パンデミック条約とIHRの改正が必要であると主張。
このように新型コロナパンデミックは自然発生したのではなく、
ビルゲイツ氏やファウチ氏らの思惑通りに、
人工的に作られたウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したものであり、
mRNAワクチンを世界中に販売し
桁違いのお金儲けをするために起こされたものであるというのが陰謀論者の主張です。
実際本当にそんなことはあり得るのでしょうか?
今回はそんな新型コロナパンデミックにまつわる陰謀論者の主張について、
その背景を探ってみたいと思います。
2024年 8月11日 S講師
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