父の血の愛!ファイト!ファイト!ファイト!<抜け部分>
2024年7月13日英語日曜礼拝 ”ファイト!ファイト!ファイト!!!”
文亨進二代王
FIGHT! FIGHT! FIGHT!!!(7.13 the Trump assassination attempt)
Sanctuary Church Sunday Service 07.14.2024
イスラム教の到来
しかし、文明を破壊し、強い男たちを邪悪だと感じさせることを続けてはいけません。
そんなことをすれば、イスラム教がやってきます。そう、イスラム教がやってきます。
彼らはフェミニズムやあなたの気持ちなど気にしません。
ヨーロッパの狂ったフェミニストたちを知っていますか?ここにヨーロッパの人たちがいまね?
シャツを脱いで「私たちはハマスの味方。私たちはイスラム教徒の味方」と叫ぶ、頭のおかしなヨーロッパの女の子たちを見たでしょう?
シャリーア法の下でそんなことをすれば、ボコボコに殴られることを理解していますか?
シャリーア法の下では、男性と同じ権利を持たないことを理解していますか?
男性は4人の女性と結婚し、無限に離婚できる、つまり無限にムタ妻を持つことができるということを理解していますか?
ムタ妻についてはすでに話しましたよね?
そして、もしあなたが宗教的な征服者なら、性奴隷を連れていくことができます。
だから、4人の女性では足りない。それなら1人と離婚したら、好きなだけ毎週新しい女性を手に入れることができる。そして、セックス奴隷を手に入れることができるのだから、多いほど良い。
皆さん、お分かりですか?
善良なキリスト教徒の男性を排除しても、ポストモダンな虚無主義やニーチェ哲学がその空白を埋めるわけではありません。
いいえ、その空白はイスラム教で埋め尽くされるでしょう。
そして、本当の女性の抑圧があなた方を待ち受けているのです。
なぜでしょうか?それは、あなたが嘘を信じたからです。あなたは嘘を信じたのです。
彼らは、家父長制が、男性が、結婚が女性を監禁していると言いました。
彼らは、女性には男性は必要ない、すべて自分でできると言ったのです。
父の犠牲的な血
しかし、神はそうは思っておられない。女性にはあなたを愛してくれる男性が必要なのです。アーメン!
私たちには妻が必要なのです。私たちには尊敬してくれる妻が必要なのです。アーメン!
皆さん、お分かりでしょうか?
西洋では、強いキリスト教の男性が事実上排除されてしまいました。
その推進者であり、それを実現させたリチャード・ドーキンスは、今では自分がそれを効率的に助長したことを後悔しています。
なぜなら、彼は「今でも賛美歌や大聖堂といったキリスト教の文化的側面を楽しんでいる」と語っているからです。
ええと、そうですね。あなたが信仰を破壊し、誰もイエスを信じなくなれば、誰も賛美歌を歌わなくなり、大聖堂はハンバーガーショップやサブウェイになるでしょう。ヨーロッパで今起こっているように。
あなたのために愛を込めて血を流し、死んでくれた人を崇める生きたコミュニティは存在しなくなるでしょう。
なんてこと。あなたはそれらすべてを失うのです。
私たちはこう話します。神の愛はハートとキラキラした絵文字になる。それは違う!それはキリスト教の愛ではない!ハートとキラキラした絵文字は神の愛ではない。
神の愛とは何でしょう?神の愛を表す絵文字は何でしょう?血のしずく!キリストの血のしずく!それが神の愛です!わかりますか?(拍手)それは、あなたと私のために、父なる神が犠牲を払った血なのです! 理解できますか? 単なる感情ではありません。
「神は愛です。 ピンク色のハートとキラキラした飾りがついた大きなテディベアのような感情の持ち主です。 キラキラとピンク色のハートをあなたに降り注がせ、それを体内に吸収して神になることをイメージするだけです。」
これはばかばかしい!それは妄想だ!
神の愛には代償が伴った!代償が伴った、究極の代償が伴った。血が伴ったのです。
そして、私たちはそれが本物であることを忘れてしまった。
異教徒の嘘を信じてしまったので、神の愛について語るとき、人々はそれをピンクのハートやキラキラした装飾品という意味に解釈してしまう。
違う!それは血のしずくを意味する。血のしずくを意味する。
なぜ、あなたの文明の中心に血を流すことが重要なのか? なぜなのか?
なぜなら、文明のすべての人に、愛の核心とは何かを教えるからです。 犠牲的な愛だ!
人気の出ることでも、有名になることでも、お金を持つことでも、そういったことすべてではない。 犠牲的な愛です!
実際、イエスには何もなかったし、真のお父様は北朝鮮の極貧の中で生まれました。
神の愛は単なる感情ではなく、この世の利益でもないのです。
神の愛とは、血の滴りなのです。
私たちを救うために、神は地獄と天国を往復しました。拷問、殴打、死、復活。地獄と天国を往復したのです。
そして、神に頼った経験がある人なら、私たち自身の生活にもこのことが当てはまります。
手を挙げなくても結構ですが、神に助けを求めなければならなかった経験がある人はどれくらいいますか?
どん底に落ち、神に助けを求めなければならなかった。それは突然のことではなく、即座に起こったことでもないが、2年ほどの間に奇跡が起こり、奇跡を目撃しました。
手を挙げなくてもいいです。
そういう経験をした人はたくさんいると思います。私自身も間違いなく経験しています。
イエスが十字架にかけられようとしたとき、アベル側がカイン側の耳を切り落としたことを覚えていますか? 復帰の過程で物事は逆転します。
今回はカイン側が来て、トランプの耳を切り落としたのです。トランプの耳を切り落としたのです。
興味深いと思いませんか?カイン側がアベル側を攻撃したのです。わかりますか?そして、銃弾が... まだ情報が入り続けています。
皆さん、大丈夫ですか?
コビッド & ファウチ
しかし、公式に発表された情報は、同じ公的機関から出ています。
3枚のマスクを着用させ、病院でおばあちゃんが亡くなるのを看取ることmp許されないと言ったのも同じ機関です。同じ人たちです。
わかりますか?
彼らは、科学的根拠のない「6フィート(1.8m)ルール」を定めた人たちです。
実際、ファウチは、自分がそれをでっち上げたことを認めました。彼はでっち上げたのです!なんという白人至上主義者だ!
6フィートというルールを勝手に作って、「世界中の誰もが従わなければならない」などと、よくもそんなことが言えるものです。
ところで、この影響をもっとも大きく受けた人々をご存知ですか?
アフリカは、コロナ禍で最も貧困化し、壊滅的な打撃を受けました。ご存知でしたか?
アフリカや発展途上国は、すでに深刻な貧困や経済停滞、汚職政治を抱えています。
そのような状況にある上に、今は誰も仕事に行けず、誰もが自宅待機を余儀なくされています。
コンゴの教会と大陸指導者会議を行っていたのですが、現地の兄弟が、コンゴの新型コロナウイルス感染者数は80人から110人だと言っていました。とんでもない(少ない)数字です。
感染者数が非常に少ないので、彼らは国全体をロックダウンしたのです!
何百万人もの人々が、この「COVID」のためにロックダウンされました。インフルエンザによる死亡者が少なかったことに注目してください。アハハハハハハ!
インフルエンザによる死亡者がいなくなったのです。ハハハハハハ!ああ、主よ、主よ、お慈悲を!
しかし、あなたは良い奴隷で従順でなければならないのです。
「はい、ご主人政府様。はい、ご主人政府様。はい、ご主人ファウチ様。」、
「今日は、もう一つのルールを提示します。今日は科学的な検証を行い、6フィート(約1.8メートル)と決定しました。皆さん、よろしいですか?」…
この狂気を覚えていますか?6フィート。お店に入ると、床に円が描かれていました。
人々はマスクに切り込みを入れてトランペットを吹いていた。 どういう仕組みか説明して欲しい。
人々はレストランにいた。口元を覆うように指示され、一口食べたらマスクを開けて、またマスクを被るように言われた。
皆さん、これを覚えていますか? 記憶力してください。これを忘れないでください。
彼らは皆さんを虐待したのです。
これは単なる児童虐待ではない。人権侵害だ。わかりますか?こんなことは忘れてはいけない。
これは深刻な人権侵害です。人類として侵害されたのです。
マスクをして、マイクロプラスチックや遺伝子組み換え作物入りのベーコンチーズ、バーガーサンドイッチをひと口食べて、またマスクをする!冗談でしょう?神様、お慈悲を!
「私は科学だ!」と彼は言いました。彼は科学の神です。彼が言うことは何でも科学です。
ウイルス学における本物の専門家であるロバート・マローン博士(Dr. Malone)やDr. Peter McCullough、ウイルス学におけるトップクラスの専門家、そして実際に発言し、それに反対し始めたファイザーのトップクラスの副社長の1人など、誰もが反対意見を述べたのに、何が起こったと思いますか?
ファウチらは、それらの科学者たちを禁止したのです!
皆さん、覚えてますか?忘れないでください。
彼らは、世界中のトップクラスの専門家である反対意見を封じ、検閲したのです。
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者で、6つの特許を所有しています。彼は世界トップクラスの学者であり、ウイルス学者であり、実践者です。そして、彼は「ワクチンを打つな」と真実を語ったために、この男を禁止したのです。
そして、ワクチン接種を受けた人々の間で、心筋炎や動脈の詰まりが数百パーセントも増加しています。癌も大幅に増えています。なんてことだ!
皆さん、覚えてますか? 覚えてますか? これが現実です。遠い昔の出来事ではありません。いいえ、これは1、2年前に起こったことです。これを忘れることはできません。
これが中央集権政府と政治的なサタン崇拝がもたらす結果です。神になるのです。
異教徒や無神論者は客観的なので、キリスト教の神話を信じていませんが、異教徒の無神論者が政府権力を握ると、6フィート(1.8メートル)の宗教や仮面宗教を作り出しました。
彼らは人々を狂気に陥れたのです。
私は、マスクをしてヘルメットもかぶらずにバイクに乗っている男を見ました。(笑)皆さん、お分かりですか? 彼は死のリスクを下げようとしているのです。ヘルメットを被らず、マスクを被って!
どうか、これ以上頭が痛くならないでください。とても痛いです。
そして、祈るやつらは狂っていると言われる。神の犠牲的な愛に感謝するやつらは狂っていると言われる。
だから私たちはクリスチャンとして狂っていますが、ファウチマスクとトリプルジャブのタトゥー(某ワクチンを3回射った刺し傷)を入れたバイクでヘルメットを被らないなら、皆さんは狂っていない!
「俺の証拠を見てくれ。私はトリプルブーストを手に入れた」…なんてこった。主よ、お慈悲を。WHOはカルトなのですか?
大きな秘密
胎児を殺したいと思っているのは同じ人たちです。
彼らは結婚を破壊し、性的な自由を推奨し、それをよしとしています。
しかし、フロリダ州やテネシー州で可決された法案に反対の声を上げているのも彼らです。
フロリダ州やテネシー州では、小児性愛者に死刑を科す法案を可決したのです(拍手)。
児童強姦や児童売買を行った場合、死刑になります。
それは、性的自由者のあなたを愛していないということではありません。私たちはあなたを愛し続け、あなたが犯した犯罪のゆえに死刑を宣告することができます。
私たちは、性的自由者のああなたが悔い改めるよう祈ることができますが、あなたは70人の子どもたちに危害を加えたので、今、あなたはイエスに会う必要があります。
それが仕組みです。性的自由者のあなたと会う時が来たのです。
私たちはエレベーターが上下するのを手伝っているだけです。おそらく性的自由者のあなたにとっては下がることになるでしょう。
しかし、重要なのは、テネシー州やフロリダ州で可決された場合、何が起こるのかということです。
LGBTのレインボーカルトが「これは同性愛者やトランスジェンダーの人々に不均衡な影響を与えることになる」と主張するでしょう。
私たちは同性愛者やトランスジェンダーの人々のことについて何も言っていません。彼らも、子どもをレイプすれば死刑になる可能性があると言っているだけです。同性愛者やトランスジェンダーの人々のことについては何も言っていません。理解していただけますか?
「これは同性愛者やトランスジェンダーに不均衡な影響を与える」と、なぜそんなに大騒ぎするのですか?
これが同性愛者を標的にするために使われる」と、なぜそんなに大騒ぎするのですか?
もし同性愛の皆さんが子供に手を触れていなければ、もし皆さんが74%という有罪判決率を持っていないのであれば、なぜそんなに大騒ぎするのですか?
この法案には同性愛者に関する記述は一切ありません。この法案は、子供をレイプしているか、子供を人身売買しているか、それについてです。異性愛者の小児性愛者や同性愛者の小児性愛者を優遇するものではありません。
しかし、彼らがどれほど動揺しているかお分かりでしょうか?
なぜでしょうか? 彼らは知っているのです。大きな秘密を知っているのです。
大きな秘密は存在しますが、このことについて話すことはできません。さもないと、憎しみの説教師、憎しみを広める人間になってしまいます。
いいえ!これは真実と呼ばれるものです!
これはゲイの作家による独自の統計ですから、おそらくもっと高いでしょう。自認率は74%ですが、おそらく90%に達しているでしょう。90%でも驚かない。ゲイ男性の自認率は74%だが、正直言って90%以上でも驚かない。
あなたは驚きますか?私は驚かない。
しかし、理解できますか? これらのことがすべて厳密に検証された科学だと、皆さんに言った人たちは、今になって「えーと、こうだったよね? ああ、こうだったよね」と言いだす人たちと同じなのです。「いいえ、政府にはこれに関して何の過失もない!」と。
中央集権政府、政治的なサタン崇拝
先日、トランプが暗殺されそうになった後、イーロン・マスクは「シークレットサービスは極めて無能なのか、それともこれは意図的なものだ」とツイートしました。
つまり、彼らは何も計画していなかったということでしょうか?
ケネディ暗殺のように、彼を殺そうとした政府関係者によるものではないかもしれません。
または、彼らが接触し、育成していた狂人によるものだったのかもしれません。
なぜなら、その男は明らかに反ファシスト団体の一員であり、連邦政府組織であることがわかっているからです。
なぜ、彼らは何度街を焼き払い、逮捕されないのでしょうか?
彼らは何度、警察に火炎瓶を投げつけ、火をつけ、殺しかけても逮捕されないのか?
彼らは何度、ミルウォーキー市警や他の郡や市の警察署を焼き討ちしても逮捕されないのか?
では、あなたは何を知っているというのでしょう?
彼らは連邦政府機関ということです。彼らは連邦政府機関と協力し、混乱を引き起こしています。
それは扇動者と呼ばれています。彼らは海外でも同じことをしています。
彼らは他の政府を転覆させようとするときにも同じことをします。それがアメリカが得意とするところです。特にCIAや情報機関が得意としています。
彼らは国民に対してこのような心理作戦を行うのです。残念ながら、それが今度は私たちアメリカ国民に向けられたということです。これはよろしくない。
おそらく彼らはこの犯人にABCDを公表し、この男はそれに従ったのでしょう。彼らはこの男一人だけを監視していた可能性があり、彼が狂気じみていて本物のトランプ嫌いであることを知っていたのかもしれません。おそらく彼らのエージェントが彼と話し、彼がトランプを嫌うことを支持していたのでしょう。
その仕組みがお分かりでしょうか?
キリスト教徒に対する残虐行為
キャンディス・オーウェンズは、第二次世界大戦におけるキリスト教徒に対する残虐行為の歴史をうんざりするほど取り上げています。
ユダヤ人に対する残虐行為だけでなく、キリスト教徒のコミュニティに対する残虐行為、第二次世界大戦中のトルコ人によるアルメニア人に対する虐殺*だけでなく、それ以前のものも含みます。
第二次世界大戦中の残虐行為について話しています。
例えば、ナチスとの戦いに勝利した後、連合軍が1200万人のキリスト教徒を虐殺したのです。そうです!ヒトラーとは何の関係もない1200万人のキリスト教徒が虐殺されたのです。
それは許されたことです。しかし、私たちは歴史の本でそのことを聞いたことがありません。
長崎に投下された原爆をご存知ですか?当時の長崎が日本でどのような場所であったかご存知ですか?長崎は日本で最大のキリスト教都市であり、日本中で最も福音主義の進歩を遂げていた場所でした。原爆が投下された場所をご存知ですか?それはキリスト教の大聖堂に投下されたのです。
しかし、キリスト教徒が死んでも問題ないと考えるので、そのことについては何も聞かないでしょう。
他の宗教が滅びるなら、地獄を作り出すでしょうが、キリスト教徒が死んでも、それは問題ありません。死なせておけばいいのです。
神は独り子を犠牲にした
これを見たことがありますか?
彼らはキリストを憎んでいます。キリストが憎いのは、キリストが真の男だからです。
キリストは、天のお父様の真の愛、天のお父様の慈しみ、そして犠牲的な血潮を象徴しています。
罪人が救われるために、キリストはそれを捧げました。なんと素晴らしい愛でしょう!
他の宗教には、このようなものはありません。
「これらのルールに従えば、天国に行けるかもしれないし、地獄に行くかもしれない。わからないから、不安になるだろう」というのが常です。
神が地上で最も尊く貴重な実体、宇宙で最も尊く貴重なものを犠牲にするのは、キリスト教だけです。神に対して悪事を働いた人々の救済のために。
神に対し、白々しく「私は神に対して悪いことは何もしていません。罪を犯したこともありません」と言うかもしれません。
しかし、それは問題です。
なぜなら、私たちは金曜日にお話ししたように、ヒトラーや毛沢東と比較しているわけではないからです。
罪について話すとき、私たちは自分自身を神と比較しているのです。
これは大きな違いです。
皆さん、ご存知かもしれませんが、ヒトラーと比べれば、ここにいる私たちの中には悪い人はいません。毛沢東と比べれば、私たちはみんなかなり良い人だと思います。本当ですか?ええ? つまり、皆さんの配偶者は違う考えを持っているかもしれませんし、何であれ、それは(笑)問題ではありません。
でも考えてみてください。他の人と比べれば私たちは問題ないのですが、神と比べたら、なんてことでしょう!パウロが言ったように、どんな行いも神と比べれば汚れた布のようなものです。
なぜなら、神と比べたら、なんてことでしょう!嘘をついたことのない方と比べたら、私は自分をどう比較できるのでしょうか?
「嘘をついたことがありますか?ちょっとした嘘でさえも」。
「いいえ、いいえ、ちょっとした嘘はついたことがあります」。…
しかし、神はたとえ小さな嘘でもつきません。分かりますか?
奥さんが何かについて尋ねてきたとき、例えば、「ハニー、私の服装、気に入っている?
「大好きだよ。行こう!行こう!」
「でも、太って見えると思う。太って見えると思う?」
「いいえ、素敵だよ。行こう」と彼は言う。すると彼女は 、
「太って見えると思う。こっちにも、あっちにも、ちょっと膨らみが目立つわ」。
「大丈夫だよ。大丈夫だから、行こう」
皆さん、これが何を意味するかお分かりですよね?これは、いわゆる「白い嘘」です。
しかし考えてみてください。神様は白い嘘をつきませんね?
では、白い嘘さえつかない存在と自分を比べてどう思いますか?そんなことはあり得ません。ほら、白い嘘でさえもひどく見えてしまいますよね?神様は白い嘘さえつかないのです。
神様はこう言うでしょう。「ベイビー、太って見えるよ。着替えてきて」(笑)
「娘よ、愛しているけれど、その服を着替えてきて」それは愛からくるもの、父としての愛です。ねえ、お父さんが正直なことを言ってくれると、私たちは嬉しい。アーメン!
これは面白い例ですが、お分かりでしょうか?
神と比較すると、それらのどれかと比べた場合、「いや、私はヒトラーよりもましだ。毛沢東よりもましだ」などと言うのは、間違っています。
私たちは自分自身を神と比較しているのです。
ですから、自分自身を神と比較する場合、私たちは赦しを必要とします。
私たちはこう言う必要があるのです。
「神よ、なんと素晴らしいお方でしょう!あなたは決して嘘をつかないお方。
嘘をつかないあなた、数学の授業中や他人の時間などに生徒から鉛筆を盗んだこともないあなた、そんなことをしたことも考えたことも、心に浮かんだこともない」。
あなたは「どうしてそんな神と比べられるのか?」と考えるでしょう。
火に投げ込まれて形作られる
私たちは自分の力では神に近づくことができませんが、神はキリストを遣わされます。キリストは私たちを神のもとに導く方であり、私たちの手を握り、神のもとに導いてくださいます。
しかし、そのためには何をすべきでしょうか?
神に従うことです。罪を犯したいからといって、キリストの手を握り、反対方向に引っ張ってはなりません。そうですよね?
私たちは肉欲に駆られて罪を犯し、それを正当化したいと思っていますが、キリストは聖であり、清らかで神聖です。それは苦闘ですが、キリストは私たちを父なる神に近づけてくれます。
そして、キリストは何をなさるのでしょうか? キリストは多くの犠牲に耐え、矢をすべて受け止め、銃弾をすべて受け止め、暗殺未遂や拷問をすべて受け止めなければなりません。
サタンは、皆さんが救われることを望んでいません。
サタンは、皆さんがキリストのもとで永遠の平和と永遠の力を手に入れることを望んでいません。サタンは、皆さんが安心と自信と希望を持つことを望んでいません。皆さんがそれらを持つことを望んでいないのです。
だからこそサタンは爪を立て、皆さんを攻撃するのです。サタンは皆さんを神から背かせ、
「いいだろう。罪の一部をやろう。メタンフェタミンパイプをあげる。このボトルをあげる。このクスリをあげる。ポルノ、裸の女、娼婦をあげる。欲しいものは何でもあげる。こっちに戻ってきてくれ。どうだ、わかるだろう?」と。
だからこそ、サタンとの関係を断ち切り、誘惑を断ち切るだけでなく、人間関係を断ち切り、血縁を断ち切らなければならないのです。アーメン!血縁を断ち切るには、神のみ業が必要です。神の家族、神の文化、神の基準、神の訓練を受け入れなければなりません。そうすることで、私たちは良き息子、良き娘として育てられ、慈愛に満ちた父のもとで成長していくのです。神が私たちを訓練し、聖書に登場する陶芸家の器のように形作っていくからです。聖書には、器は陶芸家によって形作られると書かれています。
そして、何だと思いますか? 物を形作るには、まず自分が形を作り、次に何をしなければならないか? それを火に投げ込まなければならないのです! 形作っただけで、それが美しいと言って、話しかけたり子守唄を歌ったりするだけではダメなのです。 いいえ、それを火に投げ込んで鍛錬しなければならないのです!
例えば、以前は神様の存在を知らなかったが、今は神に人生を捧げている。そして、「なぜ(神様に人生を捧げたら)人生が難しくなっているのだろう?」と疑問に思う。
なぜなら、今は火の中で鍛錬されているからです! わかりますか? それが本来の姿なのです。
神様はあなたを形作っていますが、あなたは火の中に置かれる必要があります。そうすることで強くなれるからです。そうすることで神様があなたを使いたい器になれる。そうすることで、あなたの腹から生きた水が湧き出るようになるのです。アーメン!
神があなたを形作っているからです。神はあなたを焼き、今、神が望むものにあなたを鍛えているのです。アーメン!
そして、私たちは皆、それぞれ違った形をしています。皆、それぞれ違った形の器なのです。だからといって、鍛えずに、鍛えなくてもいいということではありません。
ピンクのアイシングにトッピングされたミスタードーナツを神よりも愛していますよね? (笑) ミスタードーナツに勝たないといけない。そして、水分を補給して塩分を取り、赤身の肉を食べ、銃を撃って賛美歌を歌って魚釣りや狩りをするのです。
レインボーフラッグとスカート姿の将軍たち
ヨーロッパの男、ようこそ!彼は神聖な男性で、普通のヨーロッパの男性とは違います。今では多くのヨーロッパの男性がトランスジェンダーです。
王妃と私は、お父様のワールドツアーに同行しなければならなかったため、ヨーロッパに行きました。
王妃はヨーロッパに行くと、「なぜ、これらの男性はみんな女装しているの?」と言うのです。
男性はみんな、ピチピチのスキニージーンズを履いています。彼らは一生、重たいものを持ち上げたりしない。 みんな小さなメンズバッグを持っている。
王妃は「なぜみんな、女の子みたいな格好をしているの?」と言うのです。
まあ、それは社会工学と呼ばれるものです。 彼らは男性をより女性らしくしたいのです。
共産主義革命では、男性が弱体化することが不可欠です。 そうすれば文化を支配でき、男性を弱体化させれば女性を支配できるからです。
ところで、遺伝子の研究を調べると、共産主義革命が戦争を好む理由が見えてきます。
なぜ戦争を好むのか?それは、K遺伝子と呼ばれる強い男性人口を根絶する絶好の方法だからです。
強い男性を排除する簡単な方法は、戦争を起こして「愛国者であれ。戦場に出て戦い、死ね」と言うことです。そして、彼らは戦場に出て死んでいきます。
では、生き残るのは誰でしょうか?生き残った人々は、政府官僚とすべての女性たちです。そして今では、すべての女性が政府官僚になっています。興味深いと思いませんか?
これは、強い善良な男性を排除するのに非常に便利な方法です。
だからこそ、強くて良い男性は、彼らがやっている第三次世界大戦のような狂気には引っかからないのです。
彼らはウクライナにしたように、あなたを死ぬために送り込もうとしている。わかりますか?
彼らは徴兵を自動的に戦場に送り込むよう切り替えました。選択的兵役は自動的に徴兵登録するようになったのです。下院を通過しました。
どうして?トランプが大統領にならないと戦争になるからだ。だからなのです。
誰も戦争なんてしたくない。特に将軍たちがスカートをはいて走り回っているような状況ではね。冗談じゃない。冗談じゃないのです。だから悲しいのです。
だからいつも偏頭痛に悩まされる。なぜなら現実だからです。
将軍たちがスカートをはいているなんて、ばかばかしい。
プーチンや彼の殺し屋将軍、殺し屋兵士、そして「アメリカに死を」と叫ぶイランが、私たちのレインボーフラッグやスカート姿の将軍を見て震えていると思いますか?
また、特殊部隊が多様性、公平性、包摂のトレーニングのためにハイヒールを履かなければならないとしたら?
これでどうやって敵に恐怖心を植え付けるというのだ!
もしあなたが共産主義の中国やロシアだったら、きっと恐怖を感じるでしょう、「ゲイは何でも怖い」と。
バイキングが襲来して「バイキングが女性や子供をレイプしに来るぞ。よし、戦おう」
ゲイの旗を掲げると、男たちは「俺たちのところに来るぞ。女性や子供たちじゃない、 俺を狙っているんだ!やばい!」(笑)
強い男たち
しかし、現実の世界ではそうはいきません。現実世界の強者は戦闘がどういうものかを知っています。彼ら、中国やロシアは常にそれを実践しています。彼らは10歳の頃から格闘技の訓練を受けてきました。10年、20年と常に戦場に出ており、それがどういうものかを知っているのです。
彼らはハリウッドの世界の人間ではありません。彼らは戦争を戦い、人を殺し、そういったことをすべて経験してきたのです。
そして今、あなたはスカートをはいた提督、スカートをはいた大人、髪を伸ばして自分は女性だと主張する人々を追い詰め、異なる歩兵が間違った(性別の)代名詞を使ったとして、彼らを罰し、軍事裁判にかける軍隊を持っています。なんてこった、冗談でしょう?
私たちは大変な問題を抱えています。この連中と第三次世界大戦を起こしたら、とんでもない大問題になります。
そして、何だと思いますか? これがいかに腐敗しているか、いかに邪悪か、いかに邪悪であるかを知っている愛国者がたくさんいる。彼らは戦わないでしょう。
彼らはこう言うでしょう、
「いいや。あなた(政府)は私を第三次世界大戦で死ぬように送り出そうとしている。私は祖国の土の上で死ぬほうがましだ。 自分の家の庭で死ぬ方がましだ。」「第3次世界大戦を起こしたいのか?それなら、自分の家の庭で第3次世界大戦を起こしてやる。来たら、私を殺してみろ!」(拍手)
こうなる可能性はお分かりでしょう?
銀行家戦争
もしこのようなことが起こったら、彼らは若い男性たちに徴兵され、彼らの意思に反して、これらの恐ろしい銀行戦争やマネー戦争に強制的に参加させられるでしょう。
なぜならば、彼らは両陣営に資金を提供しているからです。彼らは戦争の両陣営に資金を提供し、どちらが勝っても、当然ながら国のすべてを所有します。
すべての戦争債務は支払われなければなりませんが、今度は彼らはもう一方の陣営を破壊してしまいました。もう一方の陣営は再建しなければならず、さらに借金を重ねることになる。いずれにしても銀行が勝利を収めるのです。
つまり、彼らは両陣営を操り、資金援助をしているのです。
だからこそ、ロスチャイルド家は黙示録第6章に登場する「白い馬」であり、白馬と反キリストとして登場するのです。
彼らは王族であると信じており、救世主であると信じています。
彼らは救世主の一族であると信じており、そして、どこへ行っても共産主義を広めています。
彼らはウィンザー家、つまり英国王室と結婚しているため、本物の王冠を持っています。そして、世界中のすべての中央銀行を所有しています。
彼らは世界で最も強力で裕福な一族であり、救世主であると主張する一族です。
しかし、彼らがどこへ行こうとも、広めているのは政治的なサタン主義であって、神主義ではありません。
彼らは自由と責任を広めているのではなく、全体主義、中央集権政府を広めているのです。
そして、中央集権政府に歩調を合わせるために、家族崩壊、赤ちゃんの殺害、望まない妊娠、性的放縦、文化的マルクス主義、人種間の文化的分断、部族間の文化的分断など、ありとあらゆるものをパッケージ化しているのです。
お分かりでしょうか?
社会を常に不安定な状態に保ち、いつでも救世主として介入できるようにしているのです。
「政府は神なのです!彼らは常に市民を争いから救っています。白人を黒人の絞首刑から救っています。黒人を白人との争いから救っています」と。
わかりますか?
これが人種戦争を生み出す方法です。
キリスト・イエスにおいては、黒人も白人もいない
ガラテヤ人への手紙にはこう書かれています、「ユダヤ人もギリシア人もなく、男も女もない。すべての人間は、キリスト・イエスにおいて一つである」。
キリスト・イエスには黒人も白人もいません。アーメン!
私たちは神の子となり、神の子供となります。肌のメラニン色素の濃淡を超越します。(肌の色を比べながら)見てください。これは白ではなく、薄い茶色です。これは黄色ではなく、薄い茶色です。これは明るい茶色、これは濃い茶色、これは明るい茶色。これはピーチ色だけど、白じゃない!
これが白!ほら、これが白!
実は、私たちはみんな茶色なんです。わかりますか?私たちはみんな茶色の濃淡で、実際にはみんなそれぞれ違った濃淡の茶色や日焼け色なのです。
しかし、異なる人種に対してそれを実行できても、同じ人種では白人と黒人の争いを引き起こせません。
例えば中国では、毛沢東革命ではそのようなことはできなかったので、彼らは何をしたか?
「地主だ!地主は悪い。彼らはあなたの富を盗み、お金を盗み、夢を盗んだ。彼らを捕まえろ!」
そして、何が起こったか?
彼らは若者を怒らせ、外に出て祖母の土地を奪い、祖母の土地を奪った者は昇進した。それが毛沢東青年と呼ばれた。彼らは地主を連れてきて、彼らを攻撃し、いわゆる闘争セッションを行いました。
それで、彼らは地主を呼び出し、彼らを激しく非難したのです。「お前は土地をすべて奪い、すべてを奪い去った。お前は地主だ。それを...」と非難し、その人は「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい」と言わざるを得なかったのです。
そこでは誰もが同じ人種なので、人種による差別はありませんでした。では、彼らは何をしたのでしょうか?土地所有権を分割し、より小さな土地所有権に分けました。彼らはそれを経済階級によって行いました。
垂直革命
だから、水平革命は必要ないのです。水平革命はフランス革命のようなものです。
それは常に崩壊と共産主義や政治的なサタン主義のさらなる形成につながります。なぜなら、マルクス主義がそうしようとしているからです。
マルクス主義は、富裕層と貧困層、中流階級と富裕層といったように、階級を水平に分離しようとします。わかりますか?水平に階層化しようとしているのです。
アメリカ建国の父たちによるアメリカ革命のような神聖な革命は、完璧ではなく、奴隷制という罪を許容しました。そして、それは結局アメリカの没落につながりました。
しかし、アメリカの建国の父たちは垂直革命を起こしました。それはどういう意味でしょうか?それは、他の億万長者から分かれた億万長者がいたということです。
悪質な上流階級の人たちから分かれた上流階級の人たちがいたということです。悪質なイギリスの中流階級の人たちから分かれた中流階級の人たちがいたということです。
イギリスを支持したいと考える貧しい人々から分裂した貧しい人々もいました。
私の言っていることがお分かりでしょうか? 垂直に分裂したのです。
彼らは何に気づいたのか?
彼らは「たとえ我々が上流階級、中流階級、下流階級であろうと、それは重要ではない。捕食者はそれらのどのレベルにも存在する。
捕食者、すなわち赤の人たちを孤立させ、彼らと戦わなければならない。しかし、我々は下層階級、上流階級、中流階級として団結しなければならない。我々は縦方向に団結しなければならない」と気づいたのです。
ですから、上下で団結するとき、権力のためにやるのではなく、低所得者層、高所得者層、すべての人々の利益のためにやらなければならないということです。
つまり、もっと深い原理、神聖な原理、例えば「子供たちが自由になるために、共に戦おう」といった原理を探さなければならないのです。
「イギリス統治下で奴隷のように生きず、子供たちが15%の税金を課されないように、赤の人たちと戦おう!」
2%の税金で戦争をしたことを知っていますか? 2%です!
ところが今、50%以上も課税されている人もいます。 しかし、私たちは、彼らが与えてくれた小さな黒い箱、iPhone、あるいは何であれ、それに夢中になっています。
iPhoneやその他の小さな黒い箱に夢中になり、とても忙しいのです。
建国者たちは、2%の税率で戦争をしていました。今、アメリカ国内でこれほど税率が低いところはありません。
しかし、理解していただけると思いますが、彼らは道徳的高みを得ることを可能にした垂直革命を起こしました。
彼らは階級闘争だけでなく、より高い目的を追求しなければならなかったのです。
そうでなければ何が起こるでしょうか?別の独裁者が現れるだけです。
例えば、「貧しい者たちよ、団結して王政を打倒しよう」といった具合です。
ラテンアメリカの革命を見てみましょう。それらは水平革命へと層別化していきます。彼らは政権を奪い、独裁者を追い出し、別の独裁者が入ってくるのです。
だからこそ、社会における垂直的な結束が重要なのです。富裕層も中間層も低所得層も分裂せざるを得ず、私たちは結束しなければなりません。
階級ではなく、神から与えられた自由を守るという大きな原則に基づいて結束しなければなりません。
例えば、MAGAで起きているようなことです。
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