『式典開会の辞』天地人참父母님天宙聖和12周年記念式
エルダー本部長
今から勝利された万王の王、天地人真のご父母様をテネシー州清平でお迎えし、天上と地上世界、霊肉界、全人類が同参する中で、文鮮明真のお父様が天基3年天暦7月17日、陽暦9月13日に天宙聖和された12周年と、康賢實真のお母様が天基10年天暦2月30日陽暦3月6日に天宙聖和された5周年記念の行事を始めます。
熱い 拍手をお願い申し上げます。
今日の行事に参席するために、ここテネシー清平に来られた方たちとインターネットを通して全世界から参席された食口及び全ての皆様を心より歓迎いたします。
霊界と肉界の食口の皆様、復帰摂理を完成完結完了された天宙天地人文鮮明真のお父様が、「全て成した。全て成した。」と、神様に報告されて、残りは神宗族的メシアの使命を強調されながら、10年の間摂理路程の締めくくりをなされて、天地聖和を勝利されて今日は12年になりました。
去る12年を振り返ってみたら、真のお父様は地上と天上の摂理を霊界から統括されながら、不足な私たちを捨てられないで天一国を地上になす作業に同参させてくださった恩恵に心より感謝申し上げます。
去る12年の間、お父様の心を痛くしたことがどれほど多かったでしょうか。お父様の心情を推し量ることができない私たちですが、そのような私たちがわかる内容だけでもしないわけにはいきません。真のお父様の天宙聖和と時を合わせた韓鶴子女人の天宙的な次元の背信だけでも、お父様が耐えることがどれほど難しかったでしょうか。
韓鶴子はお父様が「絶対に変えてはならない」と言われた御言を大幅大々的に変えたのに終わりではなく、お父様が何よりも待たれた基元節の行事をサタンを中心としてする内容に変えて、そこに参席した全ての祝福中心家庭たちをサタンの血統に渡してしまいました。
世界はこのような背信の結果として審判の時期を経験しています。このような時期を上手に超えていくことができるように導いてくださるお父様、そして、お父様の導きに従うことができるように指導してくださる二代王に心より感謝申し上げます。
このような背信の後にも、お父様の門前の創造理想を成し遂げるための摂理を継続してなすために、お父様の代身者、相続者、文亨進二代王をペンシルベニア荒野に、そしてそれ以降にテネシーに導いてくださり、2016年聖誕節までにお父様の権威圏に戻って来た祝福中心家庭は、本来、この祝福に復帰することができる期間をくださいました。
さらにその期間の中に戻ってくることができなかった家庭と二世たちも、一世の既成家庭としての立場でお父様の権威圏に戻ってくることができる恩恵をくださいました。
今も多くの家庭が、お父様に戻って来ていますが、その一方では残念なことにも未だに目覚めることができない家庭があることも事実です。
特に最近はイエス様の再臨を待っていたキリスト教徒たちが、特に最近はイエス様の再臨を待っていたキリスト教徒たち、お父様が再臨の主であるという事実に目覚めて、お父様の御言を学び、神様と一人の男性と一人の女性が1つになる儀式である祝福結婚を受ける場合が少しずつ多くなっています。これはやはりお父様の聖霊の役事であり、大きな勝利であると知っています。
お父様は12数は四位基台が成長期間の3段階で完成したことを意味する数だと教えてくださいました。そのような意味において、今日の行事を通してお父様の完成勝利を祝うと同時に、私たちは悔い改める気持ちで再び出発する契機になることを再び約束します。
再び来られたイエス・キリスト、万王の王、天宙天地人真のお父様、そして、天一国二代王様が入場されます。熱い拍手でお迎えしてくださいますようお願い申し上げます。
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