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人気のS講師の講義です。
安倍元首相の暗殺の主犯は米国、そういう霊界からの教えがありました。
礼拝に集まった人には伝えましたが、当時それを公にすることはできませんでした。
今では多くの人がこのことを言っています。真実究明の時が来たということでしょう。
その時、バイデン、米民主党政権の言いなりになるだろうと予測しました。
日本の政治家は真実を知っており、恐ろしくなって逆らえないと感じていました。
そしてまさに日本はその通りになりました。
そして親中派の政治家たちが司る日本。
日本の人々はますます貧困になり、治安も悪くなり、日本のアイデンティティーは死滅して行っています。
そんな日本の危機に対する、S講師の新シリーズです。
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日本に迫りくる危機①
安倍元首相暗殺の疑惑と目的
講話:S講師
日本に迫りくる危機①S講師‗2024-07-14
2022年7月8日、安倍元総理暗殺事件以来、
日本は坂道を転げ落ちるかのように落ち続け、
多くの国民が気付かないまま
日本民族の終焉に向かって突き進んでいるようです。
その行き着く先が見え始めた時、
この日本のターニングポイントとは何であったかを振り返ると、
間違いなく安倍元総理の暗殺によって
日本の方向性が決定してしまったということが分かるのです。
安倍元総理が日本からいなくなることで、
日本に何が起こったのかを改めて考えると、
大体次のようなことが起こり、
また起ころうとしているのです。
・安倍元総理暗殺を機とした旧統一教会バッシング
⇒旧統一教会と関りのあった自民党保守系議員に対するバッシング
特に安倍派に対するバッシング。
・種の存続を脅かす「LGBT理解増進法」の成立
・パーティー券問題に端を発する、政治資金規正法改正問題
⇒組織的に裏金造りをしていた安倍派叩き
・岸田総理の国賓待遇での訪米
⇒自衛隊の指揮権を実質的に米軍に委ね、
アメリカの約9兆円ものウクライナ融資の保証をする密約
・政治資金規正法の陰で「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習…」
実質的移民法の成立
・憲法改正とパンデミック条約、IHR改正
このように安倍元総理の暗殺事件以降の流れを見ると、
そこには何らかの意図があったことを感じさせられるのです。
決定的証拠を上げることはできないため、
状況証拠でしか証明できない、
陰謀論と言われても仕方のない内容ですが、
誰かが描いたシナリオ通りに、
日本の政治が良くない方に流れているようにしか見えないのです。
こうした一連の流れを見ると、
アメリカの意に反し、
日本の自主独立を目指そうとした安倍元総理が、
ケネディ暗殺事件のオズワルドのような山上容疑者によって暗殺されてしまったことにされ、
安倍元総理の意をくむ安倍派が事実上解体され、
日本の政治家は岸田総理を代表とする、
アメリカの意のままに国益さえも毀損して恥じない、
厚顔無恥な政治家ばかりが権力を握る、
アメリカのキャッシュディスペンサーのような国家となり下がってしまったことが、
一つのストーリーとして計画されていたことがよくわかるのです。
最初に誰かがシナリオを用意し、
そのシナリオに従って山上容疑者や、マスコミ、警察が動き、
エマニエル大使が動き、岸田総理が動き、東京地検特捜部が動いたとしか思えないような、
後味の悪い政治ドラマを見せられたような感覚です。
今回からは安倍元総理の暗殺に端を発する
日本弱体化の一連の流れと、
その先にある日本の未来について見ていきたいと思います。
2024年 7月14日 S講師
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