マルクス/サタン主義からの開放
2024年6月16日英語日曜礼拝 ”カール・マルクスと悪魔”
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。
(編集しています)
Karl Marx and the Devil (Sanctuary Church Sunday Service 06/16/2024)
夫婦訓練は、上下関係を悪とする悪と戦う訓練
皆さん、ようこそ。今日は本当にありがとうございます。神を賛美します。神は素晴らしい。
そしてもちろん、今、夫婦訓練を始めています。それは素晴らしいことなのです。それを見るのはいつも素晴らしいことです。若い人たちのために祈ってください。
彼らは何をしているのか?彼らは世ではなく、神を追い求めることを選んでいます。
世間は経済のことばかり、とても大変なのです。この世は名声や富、そういったものを約束する。サタンに魂を売るしかない。だから、結婚の日であっても、花と蝶の話だけをしているわけにはいかない。善と悪について話さなければならないのです。
私たちは決して、世の中の悪について忘れてはならないのです。なぜなら、それが若者を捕らえているからです。全世代が邪悪さ、邪悪な放縦さに捕らわれている。
実際、それは哲学であり、さまざまなイデオロギーです。ヘドニズム、フェミニズム、これらすべての異なるイデオロギーが何をもたらすのか?家族の破壊、結婚の破壊。これは西洋世界の問題です。
今、欧米諸国は崩壊しています。西側世界ではプロテスタントが結婚を拒否し、カトリック教会と分裂しました。
しかし、哲学的な伝統は、抗議運動や反ヒエラルキーのイデオロギーを超えて続いてきました。すべてが今浮かび上がってきました。これが支配的なヒエラルキー・イデオロギーとなっている。これは反ヒエラルキーと呼ばれています。だから、もしあなたが西洋にいるのなら、あらゆる種類のヒエラルキーに反対しなければならないのです。分かりますか?
だから西洋は滅びるのです。なぜ滅びるのか?結婚においてさえも、神が上下関係を作ったからです。神がです。
男より神が上であり、男は女より上、子供よりは女が上。結婚には上下関係がある。それを壊してしまうと、マルクス主義者はフェミニズムやおかしなフェミニズム運動などを通して、そのヒエラルキーを壊してしまう。
そうすると、家族という組織に流れる敬意がなくなる。そうすると、次の世代に、両親の意思を引き継いで生きていくという義務感がなくなってしまう。わかりますか?
それで、西側世界、西洋世界では、キリスト教のもとでは、このようなことがありました。そうでしょう?例えば、西洋では妻を呼びますが、貴族であれば、妻を「マイ・レディ」と呼びました。妻は夫のことを何と呼んだか?イエス・キリストではなく、「マイ・ロード(我が主)」です。しかし、あなたは家庭における祭司です。アーメン。あなた方にはこれがあったのです。結婚生活では、お互いの油注がれた立場を尊重し合うという伝統があった。
しかし、皆が上下関係に反対するようになった。相対主義になってしまったのです。
欧米諸国は、どんなタイプにも反対したがる。しかし、それは悪いことです。なぜかというと、神はある種のヒエラルキーを作ったからです。それは上下関係です。
だから聖書は女性に夫に服従するように命じています。夫はもちろん、神に服従しなければならない。アーメン。
自分の好きなようにすることはできない。神に服従し、自分の心と体をコントロールしなければならない。アーメン。
しかし、妻は夫に服従するように召されています。ですから、この上下関係はとても重要なのです。皆さん、何の話か分かりますか?
西洋諸国はヒエラルキーに反対しています。あなたたちはこれを破壊した。結婚のヒエラルキーを破壊してしまった。結婚の維持率は世界最悪。離婚率も最悪です。そして韓国のような追随国もある。彼らは基本的に西側とポストモダニズム、この種の反ヒエラルキーのすべてに追随しているのです。
韓国の儒教は神と関係がない
韓国もまた西洋に追随している。家族構成が崩壊しています。崩壊しているんですね。
しかし、例えば、お父様は韓国語について話しました。夫婦のあり方について。
韓国文化の中心は儒教です。そうです。伝統的な儒教ですね。
儒教の中心は2つある。これは翻訳するのが、とても難しいのですが。
とにかく、それは文字なのです。人と二(「仁」のことを説明される)。
「仁愛」、「寛大」と訳すこともある。ああ、そんな感じだね。慈悲深さ、大らかさ、思いやり、美徳。それも少し入っているかな。しかし、これは儒教の重要な徳目の一つなのです。
次に、韓国語の「예」、日本語の「礼」ですが、これは社交上のエチケットを意味します。だから、アジアの文化ではそうなのです。
だからアジアの文化では、男性が女の子をハグしたりはしない。西洋では、そういう光景を目にしますよね。アジアではそんなことはしない。ハグしない。嫁(義理の娘)とハグはしない。しないのです。
私が何を言っているかわかるでしょう。ハグしない。これはアジア人が愛を示す方法じゃない。オーケー。それは社会的に不適切です。
その人たちは社会的な立場が違うから。ハグしてはいけない。それは何?その境界線を踏み越えるということなのです。つまり、儒教の核心は、礼や博愛、美徳とエチケット、社会的エチケットにあるのです。
それは神の中心ではない。なぜなら神は愛だからです。神の中心は愛です。だから、それは博愛ではない。礼儀作法でもない。そういったことは、私たちが神と関わるときに生まれます。
そして私たちは、礼儀作法などをもって神と関わるべきなのです。こういうことなのです。
しかし、キリスト教文化の中心は救い主や神との個人的な関係です。儒教にはそれがない。韓国の伝統的な文化にはそれがありません。それは個人の救いについてではないのです。
つまり、キリストとの個人的な関係を持たなければならない。
(その関係が無い)だから韓国のキリスト教は滅びつつある。子供たちを儒教的なクリスチャンとして育てようとしたからです。だから、彼らは多くの次世代を失った。
統一教会もまた、同じ問題を抱えています。礼儀作法や博愛の文化のように子供たちを育てようとしましたが、子供たちがキリストや真のお父様などとの、個人的な関係を持たなければならないことに焦点を当てませんでした。どうなるかわかりますか?
つまり、プラスとマイナスがあるということなのです。西洋文化が優れているわけでもなく、東洋文化が優れているわけでもない。ただ、フォーカスが全く違うだけなのです。
西洋は個人だけにフォーカスしているから、家庭は崩壊している。結婚は完全に崩壊している。特に反ヒエラルキーのイデオロギーはそうです。
アメリカは今、何を輸出しているのでしょうか?西洋は何を輸出しているのか?ゲイ・カルトを世界に輸出しているのです。それが私たちが輸出しているものです。家族の崩壊を輸出しているのです。結婚の崩壊を輸出しているのです。これが私たちが輸出しているものです。
これは誇れることではありません。だから西洋はイエス・キリストに立ち戻らなければならないのです。アーメン。
感情コントロール
だから、自分の舌をコントロールする方法を学ばなければならないのです。
夫と接しているとき、あなたは夫に腹を立てたりする。それは普通のことです。今は一緒に暮らしているのだから。だから、時にはぶつかることもあるのが普通です。
では、どうすればいいのか?敬意を持って。感情的になるのではなく。男性はもっとうまくやる。
交渉のようなものなら、わかるでしょう?泣かないとか、怒鳴らないとかね。そういうことをやってはいけない。
しかし、あなたはそれをした。そして、それを姑とかに結びつけて、この20年間のあらゆることを結びつけてきたのです。
そう、それはしたくない。何か交渉したい。ただ単刀直入に交渉したい。泣いたり、感情的になったりしないで。
夫は悪い人間ではない。だから、夫は実際にそうしたいのです。彼はあなたを愛したいと思っている。だから結婚したのです。
だから、あまり感情的な内容やドラマのようなものでなく、明確に表現されていれば。そして、それはもっと交渉のように行うのです。その方がずっとうまくいく。ご主人は、一体何があなたを悩ませているのかを理解してくれる。あなたがおばあちゃんや、ガールフレンドや義母、そして従兄弟と甥っ子を怒らせ始めたら、「わかった。私たちはここで何を話しているんだ?私たちは何なんだ?」となる。何が起きているのか分かっていないのです。
そうです。しかし、重要なのは、それが訓練だということです。
夫は妻を愛し、妻とコミュニケーションをとる。妻が愛されていると感じるように。つまり、あなたは彼女を助けるために、感情的な領域だけでなく、理性的な説明も必要なのです。
感情的な内容が多すぎる。落ち着きましょう。落ち着きましょう。話すべきことは何でも話そう。もっと理性的に話すのです。そうすることで、コントロールできるようになるのです。それが訓練の一部であり、もちろん、人生の側面でもそうです。
神は、夫を無条件に敬えと命じています。それは難しい。とても難しい。それは、夫が尊敬に値しないと感じることもあるからです。ひょっとしたら、夫に問題があるのかもしれない。酒癖が悪いとか。あるいは、薬物の問題かもしれない。ポルノの問題があるのかもしれない。わからないでしょ?そうかもしれない。極端なケースもたくさんある。
誰もが抱えてる問題じゃない 歯ブラシの問題とか、靴下の問題とか。世界には深刻な問題があるのです。
そうです。しかし、しかし、しかし、どんな状況であろうと、夫はお父様のように無条件に愛情をもって行動し、コントロールし続けるように神から命じられているのです。そして、神の娘は自分が神に愛されていることを理解する。しかし、彼女は育てられている。
同じように、神の娘、つまり妻はそうしなければならない。妻が神の子、つまり、一家の王であり、祭司である神の息子と話をする時、そう、敬意を持って接しなければならないのです。
マイ・ロード(ご主人様)、マイ・レディ(奥様)と呼び合う
だから、私たちのカップルの多くは、遊び半分に、これを家庭での訓練に取り入れているのです。今、何組かのカップルは、遊び心で、お互いをマイ・ロード(ご主人様)、マイ・レディ(奥様)と呼び合っています。とてもかわいいですね。そうです。とてもかわいい。しかし、救われるために必要なことではない。オーケー。しかし、とてもキュートです。
ちょっと思い出してみてください。私たちが人に声をかけるとき、夫婦としてお互いに声をかけ合うとき、ただ、「ヘイ、アルバート」、「ヘイ、モニカ」と声をかけるのではない。誰にでもできることなのです。そこに特別な関係はない。アルバートとモニカだったら、「アルバート、また何したの?」「モニカ、お前、おかしくないか?お前はいつも、・・・・」オーケー、オーケー、こうなるのです。
しかし、もしお互いに、「私の主」、「私の淑女」と呼ばなければならないのなら、怒ったりしたときに、ちょっと待てよ。私が話しているのは、この人なのです。そして、思い出すのです。この人は神の息子です。この人は神の娘だと。そうです。だから、私がこのことを正しく理解しているかどうか、確認させてくださいと。
分かりますか?西洋、しかし、私は西洋の言葉で言っているのです。あなたたちはこれを失った。しかし、あなたたちには、それがあったのです。
なぜなら、すべてのものは反ヒエラルキーでなければならないからだと考えてきました。しかし、その中には、排除することができない男性と女性のヒエラルキーも含んでいるのです。女性にはそれができない。
結局強いイスラム男性が女性を支配する
男性は肉体的に強い。私たちは物を殺すのが好きだし、一緒になって何かを強制したり、訓練するのが好きなのです。だから、人類の歴史上、ある国の女性が、さあ、私たちは男性の権利を強制的に剥奪する。そして、銃か何かを手に取り、男性を支配する。そんなことは絶対にない。
しかし、特にイスラム世界では、何百万、何十億という、そういうことを行った男性の事例があります。そして、やってきているのです。
ちなみに、これは西洋にも浸透しています。ヨーロッパのような西側諸国では、もはや女性には権利がないという法律を作ることを決定しています。なぜなら、権利はシャリーア法の下で与えられるものであって、自由主義者やリバタリアン的思考によって与えられるものではないからです。
私が言っていることがわかるでしょう。だから、権利を奪うのです。
例えば、イラン。イランには女性には権利があった。それが一夜にして、シャリーア法によって奪われた。それがなくなった。男性は女性の権利を奪うのです。わかりますか?
なぜかというと、男性には強制力があるからです。我々は男性で、一般的に強いだけです。男性は支配欲が強い。彼らが望めば、だから彼らが集まって決めれば、そうなる。だから、男性と女性には違いがあるのです。
クリスチャンの男性は聖書を通して、そのようなことを追求したがらない。世界を支配することを追い求めない。しかし、神に与えられたヒエラルキーを追求したいのです。
女性も戦場へ、平等だから
だから結局、西洋世界の女性は崩壊しつつある。そして滅び、今、第三次世界大戦が始まろうとしている。
そして、若い男性のための強制徴兵が始まる。18歳から26歳まで、しかし、奴らはそれだけでは終わらない。新しい法案が出てくる。女性も徴兵されることになる。平等主義を推し進めたからです。だから、女性は本当に平等であることを望んだのです。
それなら、彼女たちも、戦争の前線から飛ばされて、頭を吹き飛ばされるべきです。平等でしょう?だから、頭を吹き飛ばされるのです。
突然、第三次世界大戦が始まったら、すべてのフェミニストが台所で料理を作りたがって、"あー、今すぐ白人の妻になりたい "って言うのです。バカバカしい。あなたは社会を破壊した。
マルクス主義の被害者と抑圧者のパラダイム
あなたはマルクス主義、被害者と抑圧者のパラダイムを買った。分断のパラダイム、敵対的なグループを作り、互いに争わせる。マルクスは人種問題でそれをやってきました。性別でもそうです。何でもそうしてきました。
そして、その特定のカテゴリーを、自分の主要なアイデンティティにしてしまう。
つまり、自分のセクシュアリティが一番のアイデンティティになる。それがあなたの本質なのです。動物的な衝動があなたの本質なのです。そうやって子供たちは洗脳される。だから子供たちはムラムラする。男を見るとムラムラし、あれやこれやを見るとムラムラする。何を言っているかわかりますか?完全に堕落し、精神的に病んでしまう。なぜなら、私たちはそうではない、私たちは、単なる基本的な本能でもなければ、動物的な欲望でもないのだから。アーメン。
私たちは神の子でなければならない。それは神の意志のためであり、目的のためである。私たちには偉大な目的が、偉大な目的がある。しかし、それは動物的な欲望ではないのです。
西洋には、マルクス主義の弁証法や神と征服の戦略に支配され、克服されたものがたくさんあります。では、主に何をするのでしょうか?
主なセールスポイントは、被害者、被害者論、抑圧者、抑圧階級、そして恨みを募らせ、特定の階層や構造を排除しようとすることです。
マルクスはルシファーを愛した
マルクスに関する新しい本が出版されましたが、悪魔はマルクスのすべての著作に入り込んでいます。
マルクスは詩人だった。彼は自分を詩人だと思い込んでいた。詩人であり、芸術家であると思っていた。劇作家であり、詩人であり、芸術家だと思っていた。
そして、ただ経済について情けなく書いていた。ところで、その傍らで、彼が何を持っていたかというと、それが、『資本論』だった。そして、彼は厄介な病気に苦しんでいた。腫れ物に苦しんでいた。痔の炎症に苦しんでいた。そうすると、痔核が炎症を起こして、血が出たりする。
そう、それで苦しんでいたのです。
どうしてか?マルクスは風呂に入らなかった。風呂に入りたがらなかった。多くの共産党員はこれに夢中です。冗談じゃない。なぜなら、彼らは嫌悪感や反美的なものに夢中だからです。反美的であることが美徳だと思っているのです。分かりますか?
例えば、彼は風呂に入らない哲学を持っていた。
だから、彼の時代の哲学者でさえ、例えば、フォイエルバッハのような無神論者の哲学者ですらそうだった。彼らはみんな、狂っている、マルクスは狂っている。君は狂っているのです。いつも酒を飲んでいる。いつも周りの人を傷つけている。そしてだらしなく暮らしている。
だから、彼が死んだ後に警察が来た時など、彼の家は文字通りの豚小屋だったことを実際に明かしている。
そしてこれが、マルクス教授に洗脳された「洗脳された」若者たちの姿なのです。彼らは彼を英雄だと思っている。
彼は、世界史上最も大量虐殺的なイデオロギーを生み出した、薄汚い老いぼれの病的な狂人です。1億人以上の貧しい黒人、褐色人、アジア人を殺した。
だからマルクスは恐ろしい人物だった。そしてもちろん、彼の詩の中で、彼は英雄の一人でした。彼は様々な詩を書いた。彼はサタンを賛美し、ルシファーを賛美していた。
ジョーダン・ピーターソンが『マルクスと悪魔』という本を書いた人物(Paul Kengor)にインタビューしているのを見るべきです。ちょうど出たばかりです。
マルクス主義に光を当てている。マルクス主義は本当に悪魔のものなのです。反キリスト教的なものは何でも彼の目的だった。(略)「すべては滅びる必要がある」という言葉が大好きだった。だから、彼の好きな、マルクスのフレーズのひとつは、すべてが滅びなければならない、というものだった。すべては滅びなければならないと。
とにかく、この著者は、その専門家です。しかし、これは誰だったか?あの紳士は誰だったか?ポール・ケンゴー(Paul Kengor)、ポール・ケンゴーです。
彼はマルクスの著作、彼の考察、彼の詩について詳しく述べている。つまり、マルクスは悪魔崇拝者なのです。
厳密にはルシファーを信じていないかもしれないが、ピーターソンはこう言っているのです。彼はメフィストの精神を受け入れている。
だから、悪魔崇拝者や無神論者の中にも、その神話を信じていないと言う人はたくさんいる。
しかし、彼らはサタンの神話的エートスを信じている。それは何か?自己の快楽、自己崇拝、すべてを支配する私、このようなものです。
彼らはそれを信じている。
だから、彼らは技術的な悪魔崇拝者ではない。文化的な悪魔崇拝者です。
ユダヤ・キリスト教文化の環境で育ったなら、彼らは文化的にキリスト教徒なのです。
そうです。このような現実が、今、私たちの国を蝕んでいるのです。
かって西洋も妻は夫を敬っていた
かつて私たちは信じていました。つまり、西洋の話です。西洋はエペソ人への手紙の第5章を信じていました。夫は妻を愛し、妻を愛し、夫を敬う。男性より神、女性より男性。かつて、西洋はこれを信じていた。
今、あなたたちはこれを言うことを恐れている。今、西洋はこれを言うことを恐れている。フェミニストを怒らせるからです。狂ったフェミナチを怒らせることになるからです。
そして、今の真実を語らないから、すべてのヒエラルキーを崩壊させてしまう。しかし、もしあなたが、狂ったマルクス主義者、狂気の社会主義者、共産主義者のフェミニストなどに権力を握らせたら、彼らは国家を使って、あなたを呪うでしょう。
彼らもゲームをするためにそこにいるわけではない、彼らは、あなたを支配するためにここにいるからです。
だから、彼らはあなたに沈黙を求めるのです。すべての牧師を黙らせ、ヘイトスピーチ禁止法で黙らせたいのです。だから、分かりますか?
マルクス主義は単なる嫉妬深いお坊ちゃん思想
マルクス主義は特に、彼の優れた著作の中でさえも破壊しているのです。彼は著作の最後を、ルシファーへのオマージュで締めくくっている。しかし、彼は、プロレタリアートを救世主としている。
プロレタリアートはあなたを自由にすると。彼はプロレタリアートではなかった。彼は金持ちの甘やかされた子供だった。彼は人生で一度も商売をしたことがなかった。それなのに、プロレタリアートや労働者について書いていた。信じられますか?
なるほど、彼は甘やかされた金持ちの子供だった。だから、彼の妻もまた甘やかされた金持ちの娘で、彼らは働きたくなかったのです。
彼らは、政府の力を使って資金を調達しようとした。社会主義、共産主義の核心は妬みと貪欲さです。それが資本主義だと。資本主義は、基本的に貪欲に基づいていると、彼らはいつも言う。
いや、違う。マルクス主義が、基本的に貪欲と嫉妬と羨望に基づいている。メフィストフィリスの精神とエートス(ギリシャ語:精神)です。皆さん、何の話か分かりますか?
面白いでしょう?ピーターソンがやっていた内訳はこういう内容です。
とても面白いと思った。しかし、アメリカはこれに飲み込まれている。
夫婦の上下関係だけでなく、親から子への上下関係もなくなってしまった。だから今、子供たちは大暴れしている。ゲーム感覚で老人を殴っているのです。
何をやっているんだ?宗族から叱られるべきです。
私は、フィリピンの人を連れてくる準備はできています。彼は棒とナイフで戦います。
もしもお前が道で年寄りを殴っているのなら、理由はどうでもいい、宗族が全員に、近所の全員に「出てきなさい。こいつのお尻を叩け!」とします。
真剣な話です。
尊重すべき上下関係
ばかげている、そうです。西洋の伝統はどうなんだ?あなたたちは反ヒエラルキー主義を貫いてきました。それがこの100年でどう報われたのか?自分の両親をお父さん、お母さんと呼ばない。ママとパパとか、アルバートとモニカとか。なんてことだ!
西洋の人たちは、それが流行だと思っている。それがいいことだと思っている。
いや、そうじゃない。尊重すべき上下関係があるのです。
そうやって、次の世代は年上の人を尊重するのです。そうやって敬意を学ぶんです。それは本当ですか?(はい)
退化した社会になってしまった。若い人たちが、年上の人たちの言葉を尊重しないからです。彼らは、あなたたちを時代遅れだと思っている。年寄りだと。彼らはあなたを時代遅れだと思っている。彼らは現代的です。
彼らはマルクス主義者です。彼らは共産主義者です。
しかし、このことは理解できますか?年長者を敬う文化、父親を敬う文化、その文化です。家族内の上下関係を尊重する文化です。
これはもうない。これはもうなくなってしまった。だから西洋では離婚率が最悪なのです。家庭崩壊はもちろん、離婚率も最悪です。
彼らを見てみなさい。何が起こったのか。西洋で何が起きたのか?離婚の90%は誰が主導しているのか?女性です。つまり、女性は結婚を、神や地域社会との約束である聖なる契約ではなく、ボーイフレンドやガールフレンドの関係のように扱うように訓練されているのです。
だから、教会も国家間の結婚に反対しているのです。なぜかというと、国家が夫と離婚するために、女性にお金を払うからです。もし国家を通して結婚するのであれば、もしあなたがその女性と結婚し、その後、その女性が何らかの理由で離婚したいと望むのであれば、そうするのです。
離婚の主な理由を見ると、相性が悪いとか、この人とはもう一緒に暮らせないとか。多くの場合、ただ彼に飽きたと言っている。なんてことだ! 頭がおかしいのか?正気なのか?
だから子供を引き離すのです。自己中心的なヘドニズム文化なのです。子供たちのことなんかどうでもいいのです。彼らはママを愛し、パパを愛している。あなたはそれを解決しようとしなければならない。
極端な場合、大規模な家庭内虐待がある。しかし、飽きちゃったって?冗談だろう?退屈だって?だから、少しは働け。懸垂でもしろ。自分より子供を優先しなさい。それが親だ!なんて親です。信じられない。
とにかく、西洋のキリスト教の価値観にはこれがあったのです。しかし、今はそれを失ってしまった。反ヒエラルキー主義になったからです。それが今、家庭にも及んでいる。結婚における上下関係が失われた。子供たちとの上下関係もなくなってしまった。
センス感覚がない。子どもたちは、親に対する義務感を持っていません。
キリスト教文化が完璧で、すべての子供たちが必ずクリスチャンになるなどと言っているわけではない。
もちろん、子どもたちには自由意志があります。しかし、その割合はずっと高い。離婚はずっと少なかった。家庭崩壊も少なかった。100%、100%、完璧であることは不可能です。
夫を蔑ろにする文化
しかし、あなたは常に、パーセンテージで言えば、そうだった。確率はずっと高い。
今、男はそのために働くことができる。苦しみながら、働き、世間から嫌われながら、ハッスルして家族のために金を稼ぐこともできる。家に帰れば尊敬されると思えばね。それは本当ですか?そうだね。
ハッスルして働き、家族のために体を壊して働いたとしても、家に帰れば妻から見下され、子供たちからも見下される。あなたは何をしているのですか?どうして?あなたはもうこの人たちのために働くつもりはないんでしょう?そんなことはできない。それでは社会として機能しない。
そうだ、金を持ってくるために男たちに骨と体を折ることを強要し、彼らをゴミのように扱うことはできない。
夫を蔑ろにはできない。神の方法の方が優れている 神は何とおっしゃいますか?音を敬いなさい。それが神の言うことなのです。
だから、西洋ではこうした価値観が失われているのです。我々はそれを失った。この反ヒエラルキー・カルトは、結婚も、親子関係も、そして明らかに神との関係も、すべてを壊してしまった。特に父親との関係を壊すことが第一です。なぜなら、父親は家庭における上下関係であるべきだからです。
父親がしつけをする。母親は思いやりのある人であるべきです。パパはしつけ係です。そんなことは誰でも知っている。
ある黒人居住区の話がインスタグラムに投稿されてました。どこの地区だったか忘れたけど、カリフォルニア州だったと思う。学校でケンカがあった。子供たちがケンカして、クレイジーとケンカして。
「ダッド・オン・デューティー」は、地元の父親たちによって作られた組織です。
父親たちはただ言っただけ。「学校でたむろしてるから」と。そうしたら子どもたちは「ダッド・オン・デューティー」を探すのです。信じられない。
もうケンカは1件も起きないし、事件も1件も起きない。みんな時間通りに授業に出ている。
父さんたちは誰も脅していない。ただの冗談で「ヘイ、ベイビー、その靴いいね。」「行ってくる。」彼らはただ、お互いに冗談を言い合っているのです。しかし、そこには強い男らしさがある。
そして彼らは言うんだ、俺たちは無制限に現れるって。そして子供たちは喧嘩をしなくなった。校内暴力が一番多かった。子供たちは逮捕されたりしていた。
都心部の子供たちの多くは父親がいなかったからです。彼らはマルクス主義のシステムによって破壊されたのです。マルクス主義的なシステムによって破壊されたのです。そこでは、女性は男性と別れて、国家の僕となり、結婚相手となって、金を受け取る。あ
なたはサタンと結婚するのです。あなたはアダムを追い出す。そしてサタンと結婚する。そして、報酬を得る。お金を得る。複数の父親から、複数の赤ん坊を産んだら、もっと手当がもらえる。
離婚届を見せなければ、手当はもらえない。離婚を奨励することになる。家族を崩壊させるインセンティブを与えているのです。奴らは、約束を破るために、お金を払っているのです。するとどうなるか?嘘をついたり、約束を破ったりするためにお金を払う文化になる。堕落した文化になる。ますます悪い堕落した文化になる。もし、あなたが嘘をつきまくる文化だとしたら、それは真実とは正反対のことです。
反ヒエラルキーという嘘
さあ、あなたは真実を理解していない、真実を理解するための第一のことは何ですか?嘘をつくのをやめることなのです。嘘をやめる。どんな嘘をやめればいいの?そうだな、まず嘘と分かるものから始めよう。
もしあなたが知らないなら、あなたが知っていること、あなたがしているすべての嘘を知らないなら、あなたが知っている嘘から始めましょう。それに慣れるにつれて、意識が大きくなっていく。そして、もっと大きな嘘、もっと大きな嘘、もっと大きな嘘から始めるのです。それをやめるのです。
西側諸国の反ヒエラルキーという嘘は、すべてが良いことなんだと。違う。それは、子どもたちをダメにした。統計的にも、おそらくそうだろう。その結果、文化は空虚なものとなり、方向性を見失った。
そして今、第三次世界大戦が始まろうとしている。そして将軍たちはスカートをはいている。冗談だろう?
誰がスカートをはいた将軍のために戦うんだ?からかっているのか?自分のために死ねというのか。そして、あなたは戦いに足を踏み入れようともしない。
法案に署名した議員は、最前線に行くべきです。どうだ?女性は平等を望むんです。それなら、全議員が署名し、女性たちを最前線に送るべきです。
左翼と共産主義者は戦争が大好きな理由
ロッキード・マーティンのために、終わりのない戦争、血への渇望はどうだ?奴らは、もっと多くの子供たちを「肉挽き機・ミートグランダー(危害や破壊をもたらすあらゆる行為)」に放り込みたい。そうすれば、奴らは権力を行使できる。研究結果もある。
なぜか?左翼と共産主義者は戦争を始めるのが好きです。明らかに金銭的なものがある。経済的なものもある。
しかし、遺伝的な理由もあることを知っていましたか?共産主義者やマルクス主義者は、強い男性を滅ぼさなければならない。なぜなら、強い男性は反抗的だからです。何かが不当だと思えば、彼らはあなたと戦うでしょう。何かが不当だと思えば、彼らは集まってきて戦う。
だから、マルクス主義者は彼らを排除しなければならない。それで、彼らが何をしたいかというと、構造を作りたいのです。そこでは、女性の権力がすべてであり、男性を女性的な存在にし、女性的な存在にし、国家が要求することに従順な存在にする。
皆さん、何の話か分かりますか?
すべての共産主義、マルクス主義体制は、こうしなければならない。そして、多くのアルファ男性を殺す良い方法がある。なぜなら、彼らはあなたの文化の中で反抗的であり続けるからです。
彼らを殺す良い方法とは何か?戦争です。なぜなら、彼らは反抗的で戦いたがっているからです。そして、愛国者になれと言うんです。女性を守れ。彼らの保護本能を利用するのです。戦いに行けと言うんです。戦争です。戦いに行け。
そしてすべての男たち、強い男たちは愚かにも行く。そして彼らは死ぬ。本当の敵はマルクス主義者だったのに。皆さん、私の話していることが分かりますか?
アメリカは、本物のマルクス主義者たちが国を乗っ取った段階なのです。今、奴らは徴兵制が来ると言っている。奴らが戦争を始めたのです。戦争を始めた若者は一人もいない。こんな狂った戦争を始めた若者は一人もいない。
もしトランプがいなかったら。彼は若者の味方だから、(トランプの大統領任期の)4年間、戦争がなかったように、これらの戦争を止めただろう。新たな戦争はない。
しかし重要なのは、共産党員がそこにいたということなのです。奴らはすべてにおいて弱腰だった。そして、戦争を始め、戦争は増え続けている。そして今、徴兵制を導入しようとしている。今、奴らは女の子もそこに吸い込み、「肉挽き機、ミートグランダー」に放り込もうとしている。
だから、若者たちよ、考え始めた方がいい。なぜなら、君たちは何のためにミートグラインダーに放り込まれようとしているのか?理由はない。
こういった愚かな政治家たちが金儲けをしたいという以上の理由はないからです。
皆さん、何の話か分かりますか?
そして、これが現実です。
これはあなたの人生に影響を及ぼすことになる。
だったら私道で第三次世界大戦
しかし、アメリカでは今、多くの人々が目覚めている。もちろん、これには多くの抵抗があるだろう。つまり、UFCのチンピラ、UFCのファイター。彼らがやって来る。私の牛を奪い、私の農場を止めようとするなら、第三次世界大戦が起きる、自分の私道で、です。私を第三次世界大戦に送るつもりかと。
とにかく、死ぬためには、私たちは、私道で第三次世界大戦を始めた方がいいかもしれない。彼が言っているのはそういうことなのです。もし、私を第三次世界大戦で死なせるつもりなら、とにかく、僕が始めたわけでもない戦争に巻き込むことになる。
しかし、お前は来たいんだろ。私の家族を壊したいんだろう。壊したいんだろう。私の農場を壊したいんだろう。すべてを壊したいのです。私から子供たちを奪い、ロッキード・マーチンらの蓄えのために、血に飢えた戦争に行かせたいんです。そんなことのために子供たちを送るつもりはない。
だから、多くの屈強な男性はこう言うでしょう。「我々は第三次世界大戦で死ななければならない。それなら私たちの私道でそれをやった方がいい」。
面白いでしょう?見ろ、見ろ、彼らは多くの抵抗に気づくだろう、とても危険な時です。
しかし、しかし、また異なるイデオロギーは異なる結果を生む。そして、それは非常に危険なものを生み出すのです。
西洋文明が退廃的な快楽主義に陥り、自己中心的になるにつれて。そして、そうした快楽主義者の中でも最悪の人たちが権力を握るようになった。奴らはサイコパスで、お金や権力を何でも手に入れようとする人たちだから。だから、奴らが昇進するのです。奴らは昇進するだけでなく、内部取引などで何億ドルもの報酬を得ている。
奴らは、腐敗したシステムを操り、腐敗したシステムを利用するためにサイコパス的傾向を利用する。そこで普通の人々は苦しまなければならない。
もちろん、私たちは今、世界中でそのような状況に直面しています。
もちろん、経済的に破壊されつつある現在、主にアメリカではそうなっている。
サウジアラビアはペドロドルをやめました。私たちは、複数の国境等から侵略されている。
先週、カリフォルニア、ニューヨーク、フィラデルフィアで、地下鉄爆破テロを計画していた4人の、ISのテロリストが逮捕された。彼らは捕まったばかりです。知っていましたか?つい先週のことなのです。国境が開放されたから、奴らを入れたのです。
北朝鮮がそうであるように、他の国境と同じように閉鎖され、閉鎖しなければ。韓国がそうであるように。中国が国境を閉鎖しているように。
アメリカはアメリカの国境を閉鎖することはできない。しかし、ウクライナの国境やロシアの国境を閉鎖させることはできるのです。
私たちの税金をそれらの国、外国に送ることはできる。しかし、ここでそれをすることはできない。あなた方は狂っている。奴らは狂っているのです。わかりますか?
奴らは、アメリカを破壊しようと必死なのです。
だから地獄に落ちる前に、大金を手に入れるのです。そして、皆さんは、政府とのコネがある別の共産主義国家に売られてしまったということなのです。
だから、この世界で若者であることは、とてもとても危険なことなのです。第三次世界大戦の寸前です。
2024トランプ革命とお父様の役事
もちろん、10年前に私たちが言ったように、霊的なレベルで私たちは知っていました。韓鶴子の堕落は、世界的な災厄をもたらすだろうと。彼らは皆、私たちを馬鹿にしました。そしてもちろん、それは、ミクロコスモスに災いをもたらすだろうと言いました。
そして今、家庭詐欺連合は内部から吹き飛んです。そして、それは誰でもない、お父様による超自然的な仕業だったのです。
だから、私たちはその証拠を見たのです。何が起こっているのか、私たちは知っています。
私たちは、この10年、12年、そのことについて話してきました。みんなが、お父様から、盗んだお金で遊んでいる間に。
これは明らかに危険な状況です。2024年は、とても、とても重要です。とても重要です。最終的には、神が決めることです。なぜなら、ところで、神の王国は来るからです。
しかし、それは平和を通して来るのか、それとも第三次世界大戦を通して来るのか?私たちは、神の決断を見なければならないのです。そうです。私たちは、それを見届けなければならない。
しかし、それはとても重要なことなのです。
だからこそ私たちは、トランプ大統領が行くところならどこでも行く、その祈り、マガ集会ツアーに参加するつもりなのです。私たちの仲間は集会に行って祈るつもりです。ミクロとマクロが一緒に動くのです。
ひとつ。プラス面、肯定的な面も挙げたいと思います。より多くの億万長者がトランプ氏を擁護し、支持すると言っているのです。
それは本当に良いことなのです。
なぜでしょうか?建国の父も同じ道を歩みました。つまり、すべての社会経済階層、富裕層、中間層、貧困層が、愛国者と捕食者の間で分断されたわけです。
マルクス主義者は、「金持ち」対「貧乏人」、「金持ち」対「中流階級」、「中流階級」対「貧乏人」というように、社会を水平に分割したいと考えている。奴らは社会を水平に分けたいのです。
建国の父たちは社会を縦に分けた。つまり、神の側にいて、建国の父たちに資金を提供した「金持ち」もいた。建国の父たちに資金を提供し、戦争のために立ち上がった「中産階級」の人々もたくさんいた。「貧困層」の人々もたくさんいた。立ち上がって戦ったのです。分かりますか?
彼は参加したのです。縦割りのあらゆる階層から参加したのです。だから、悪の革命ではなく、正義の革命になったのです。自由のために戦い、イギリスを止めるために、そして、捕食者はイギリスなのです。我々は中流階級と戦い、彼らを破滅させたり、上流階級を破滅させたりするために参加しているのではない。私たちはお金のために戦っているのではないのです。
わかりますか?フランス革命のようにお金のために戦えば、愚かな貴族階級が、別の狂った狂人たちに取って代わられるだけです。何の話か分かりますか?
しかし、「金持ち」も「中流階級」も「貧乏人」も一緒になって戦ったのは、金のためではない。自由のためです。それは違うのです。それが、マガ運動で恐れられていることなのです。
金持ち、白人、黒人、白人。そして今、トランプは、すべての黒人票を手に入れた。彼は手に入れたのです。ラテン系の票も。
奴らは、団結することを嫌っている。だから我々は国際共産主義者を阻止するために団結している。
だから、ララ・トランプはすでに今年のRNC(共和党全国委員会)の共同議長などになっている。彼らはすでに計画などを発表している。
しかし、また、我々が知っているように、非常に多くの不正装置があるのです。
知ってのとおり、トランプは文字通り神の手になるでしょう。
この狂った共産主義革命を阻止するために、トランプと彼の政権を取り戻すことができれば、トランプは文字通りにそこに入り、解雇を始めなければならない。
ワシントンの官僚の75%をクビにするプロセスを始めなければならない。そしてもちろん、彼らの犯罪を起訴しなければならない。彼らは多くの犯罪を犯してきました。
CIAがセックス・リングを運営し、パフ・ダディやエプスタインなどと犯罪的な、恐喝的なエンタープライズのようなことをやっているのだから、彼は行って、結果を与え始めなければならない。彼はこの狂気の政府を止めなければならない。これは正しい政府ではない。ヘロインやフェントルを売ってはいけないのです。
わかりますか?人々は組織を信用しない。金儲けの第一の手段として、そんなことをしていたらね。意味があるのか?だから、人々はそれに気づいています。そして、それにうんざりしている。
この狂気を止めなければ、文字通り、第三次世界大戦がやってくる。アメリカ大陸では今、徴兵制が再開されようとしている。下院を通過し、上院でも行われようとしている。若者の命がかかっているのです。私たちが12年間叫び続けてきたように。文字どおり、彼らは今、君たちを「肉挽き機・ミートグラインダー」に送り込もうとしているのです。狂気の沙汰です。だから、私たちは国として多くの悪に直面している。
だから、私たちは祈らなければなりません。祈ることから始めよう。しかし、積極的に行動することも必要です。
スティーブ・バノンは刑務所に入れられた。彼は真の愛国者です。そしてもちろん、彼は政治犯です。しかし、人々は、人々は立ち上がっている。より多くの人々が立ち上がっています。
より多くの有名なセレブリティが、「ノー」と言っている。トランプ大統領と一緒に、私たちは多くのことを行っています。ジェイク・ポールやそのような人たちもたくさんいます。彼らは出てきている。そして、多くのラッパーが出てきて、公然とトランプを支持している。だから、変わりつつある。流れは変わりつつある。
しかし、彼らは狂ったように不正を働くでしょう。だから、まだ奇跡的な介入が必要なのです。第三次世界大戦を阻止するために、あの男や彼のチームを介入させなければ、皆さん、大変なことになります。
言っておきます「聖別キャンプ」がやってくる。やって来るのです。共産主義では必ずやってくる。必ずやってくるのです。強制収容所、再教育収容所、それらは100%やってくる。特に、第三次世界大戦が勃発し、みんなが「ミートグラインダー」で死ぬことを強制され、行きたくない人は、ウクライナで彼らがやったように、引きずり降ろされるのです。
みんな左翼の話を聞いている。愚かな政治家たちが嘘をついている。そして今、あなたは死んでいる。埋葬されてしまった。もう命はない。あなたは死んだ。自分の未来を壊したのです。
そして、もちろん、これは、奴らが今世界中でやっていることなのです。だから、私たちは大きな問題を抱えています。皆さん、私たちは、非常に大きな問題を抱えているのです。
しかし、だからこそ、私たちは祈らなければならないのです。祈り、実行しなければならない。だから、条件も立てている。
私たちは完璧ではないし、私たちの力でこの状況を好転させることはできない。
しかし、私はできる男を一人知っている。この状況を好転させることができる男が一人いる。彼はイエスと完全に一体なのです。この状況を好転させることができる一人の男がいる。
それは私たちのお父様です。
だから、私たちは祈らなければならない。祈らなければならない。祈らなければならない。彼は何度も現れたのです。
瞑想的な祈り
だから、祈ろう。祈りましょう。一緒に観想的な祈りをしましょう。
みんな、観想的祈りの訓練をとても楽しんでいると言っている。
だから、食事をする前に一緒に訓練することは、いつもいいことなのです。そ
して、もう一度、警備チーム、チームは、目を開けたままにしてください。オーケー、目を開けたままでいい。警備チーム以外の皆さんも一緒に祈りましょう。
よし、これは訓練です。目を閉じて参加してください。
そして息を吸いながら、「私は生きている」と言ってください。ただ、ただ、その真実を言ってください。それは事実です。私はあなたの心の中で生きている。そう言ってください。そして息を吐きながら、「ありがとうございます、お父様。」「私は生きている。」 息を吐きながら、「ありがとうございます。お父様」こんな風に言っても良い。「ありがとうございます。イエス様。」 「ありがとうございます、神様。」入れ替えても良いし、常に新鮮な気持ちで。息を吸って、「私は生きている。」息を吐きながら、「お父様、ありがとうございます。」 続けてもいい。「아버지、감사합니다」それもいい。息を吸って、「私は生きています」。息を吐いて、「お父様、ありがとうございます。」
ショーン牧師の黙想的な祈り
キリストに従うということ
父なる神様、信じられないようなクレイジーなことがたくさん起こっています。
私たちが、今生きているのは危険な風景です。
父なる神様、しかし私たちは、あなたが現れてくださったことを、いつも覚えていなければなりません。あなたは荒野の時代を通して現れました。
誰もがあなたの三代王権をあざけった。誰もがあなたの三代王権に唾を吐いた。誰もが、あなたの三代王権を奪って、金と権力を奪おうとするクーデターを一緒にやったのです。
しかし、あなたは現れてくださいました。
お父様は、あなたの三代王権を通して発せられた言葉を提供してくださったのです。あなたは、預言的な言葉が実現すること、真実になることを示されたのです。私たちは、バビロンの大淫婦の堕落を見てきました。私たちは、天宙レベルの裏切りが、天宙レベルの審判につながるのを見てきました。
そして今、私たちは、超大国アメリカにおいて、若い男性や、今や少女までもが戦争のために徴兵されようとしている時代に生きています。その法案は、下院を通過し、上院を通過しなければなりません。しかし、これが彼らのやっていることなのです。
我々は今、核保有国、超大国ロシアがフロリダ海岸の沖で、アメリカ史上かつてない軍事演習を行っている段階にいます。
ですから、聖書が警告しているように、私たちは非常に危険な時代にいるのです。
実際、お父様は警告してくださっています。あなたに仕え、あなたに従う信者になることは、あなたがたを、世間がお金や権力という意味での祝福にはならないと。
そうではなく、あなたについていくために、私たちは自分の十字架、十字架を拾わなければならないとあなたは言われます。
私たちの十字架を拾いなさい。今は電気椅子です。十字架は古代世界では、政治的反体制派を殺すためのメカニズムでした。そして、あなたは私たちにそれを拾えと言われます。
私たちは世界から憎まれます。私たちは世界から嘲笑されます。世界から軽蔑されます。私たちは世に殺されます。信者は世によって殺されます。
しかし、あなたは私たちにあなたに従いなさいと言われるのです。
クリスチャンだと言うのは軽いことではありません。キリストに従う者、それがクリスチャンです。私はキリストの従者ですと言うのは軽いことではありません。
なぜなら、イエスに従ったら100万ドル儲かるということではないからです。イエスに従えばお金が手に入る。いや、その逆なのです。
イエスに従えば嫌われる。イエスに従えば、嫌われる。キリストとお父様に従えば、世間から嫌われる。世間から非難されるでしょう。国内のテロリストや過激派と呼ばれるでしょう。そして、ローマ時代の初期のキリスト信者と同じように、人々は処刑を求めるのです。
韓マザーと戻る家庭連合
私たちは今、大艱難の時代に来ています。そしてもちろん、それがどこから来ているのか、私たちは知っています。
韓マザーは、その自由と自由意志の選択を使って、あなたに仕え、あなたの血統と王権を守るべきだった。しかし残念なことに、彼女は権力と金と名声を追い求めた。そしてそれは、彼女自身の個人的な破滅だけでなく、今や彼女自身、あるいはあなたが創設した組織の破滅につながっただけでなく、今や彼女の堕落は天宙レベルの堕落であるとして、世界レベルの裁きの結果につながっています。
私たちは、彼女が自分の口で、自分は主であり、お父様を救ったと口にするのを見たとき、とても心が痛みました。統一原理全体を完全に覆し、統一教会の教え全体を完全に覆したのです。私が人々に真実を告げると、彼らは私を憎み、唾を吐き、罵ったのです。たとえ私が真の息子であり、真実を語ったとしても。
金の財源が満たされる限り。彼女を支援しようとする者は後を絶たなかったのです。しかし、財源が枯渇し、腐敗が進み、人々は逃げ出しました。結局、彼らはあなたを愛していなかった。お父様、そして、彼らは明らかに、韓マザーを愛していませんでした。
私たちはそのことをとても悲しんでいます。しかし、たとえこれらの人々があなたの敵であり、あなたの王国の破壊を支持して、可能にしていたとしても、あなたの王国は破壊されることはありません。
なぜなら、あなたの血統は生き続け、あなたの王権は生き続け、お父様の権威、あなたの権威の下にある祝福家庭は生き続けるからです。
イエスの時代、弟子たちはたった12人でしたが、今では12人よりも、もっと多くの弟子たちが、何千人もあなたの権威のもとに戻ってきました。
そしてそれは毎週、特に日本では大挙して増えているのです。
なぜですか?あなたが三代王権とカインとアベルに真実を伝え、立ち上がるように導いたからです。お金や権力のためにあなたを売り渡したり、誰かの自己満足や欲望のためにあなたを売り渡したりしたのではありません。
残念なことに、私たちの母親は自分を神だと主張しました。私たちはそれを支持することはできなかったのです。たとえ私たちが彼女を心から愛し、彼女の罪を悔い改めるよう心から祈っていたとしても。
実際、私たちが彼女に真実を告げたのはそのためなのです。彼女は自分自身を破滅に導くでしょう。
私たちはお金や権力を優先しなかったから、彼女にそう言ったのです。私たちは彼女への愛を優先したのです。
彼女を操ることによって、彼女から盗むことができる自分の仕事と金を維持しようとする、彼女の周りの食口とは違って、彼女に真実を伝えるためです。
しかし、そのような人々でさえも、美徳の頂点であるお金と権力、そして彼らが盗んだ何十億ドルものお金を最優先したのです。それはもうなくなってしまった。あっという間に。
それはあなたの王国ではないからです。あなたが信仰と愛、生命と血統のことを私たちに延々と教えてくれたように。
生命が最も重要なのではない、愛さえも最も重要なのではないのです。それは血統です。それが最も重要なのです。
神の血統は、金と権力のために神を裏切らなかった。神の血統は、王権の血統として油注がれ、しかし、金と権力の飾りではなく、お父様への忠誠と服従を求めたのです。
お父様、私たちをそのような道に導いてくださってありがとうございます。
たとえ世間から嫌われ、あざけられ、軽蔑され、唾を吐かれようとも。私たちにまっすぐで狭い道を歩む勇気を与えてくださったことを感謝します。
聖書にあるように、広い道は破滅へと導くのです。私たちがまっすぐで狭い道を歩めるように導いてくださってありがとうございます。
すべての迫害、矢、唾、憎しみに感謝します。
父なる神様、あなたは、そのおかげで私たちを強くしてくださいました。そして私たちは祈ります、すべての敵のために祈ります。彼らのために祈ります。彼らが救われるように、悔い改めに至るように、あなたの前に罪の赦しを請うように、そして、彼らが、もう一度あなたの子供に戻ってくるように、もう一度あなたを誇りに思うように、あなたを愛しているからこそ従順であるように。
義務からではなく、あなたを愛しているから。
あなたが持っていた別の土地での小さなカントリークラブの集まりを愛しているからではありません。それは偽りです。それは気まぐれです。そのような共同体は崩壊していくでしょう。キリストがもはや彼らの生活の中心ではないからです。
罪と戦います
私たちにはあなたが必要です。お父様、あなたは私たちの人生のあらゆる面で中心でなければなりません。
私たちの罪を赦してください。私たちの愚かさ、憤り、怒り、嫉妬、妬み、あらゆることを赦してください。
神よ、私たちはあなたにお願いします。私たちからそれらのものを取り除き、あなたが中心、中心であることを許してください。父なる神よ、あなたが中心でなければなりません。
そうです。ありがとうございます、父なる神様。私たちの心を清めてください。父なる神様、私たちをいつも新しくしてください。あなたの御前に参ります。私たちが完璧だと思わないようにしてください。
私たちが完璧であるとは決して思わないようにしてください。私たちの愛する父から懲らしめられ、叱責される覚悟で、いつも謙遜をもってあなたの前に出ましょう。そうです、私たちはあなたの矯正を愛します。お父様、私たちはあなたの懲らしめを愛します。なぜなら、あなたが私たちにそうしてくださるのは、愛ゆえだからです。
聖書は決して神が優しさだとは言っていません。聖書は神は愛であると言った。愛は罪を憎むのです。罪は愛を破壊するからです。愛は罪に立ち向かいます。
なぜなら罪は、結婚における愛、子供と両親の間の愛、神が私たちに与えたあらゆる関係における愛を破壊するからです。
罪とは何か?これを破壊するものなのです。
この現代世界は、愛と優しさを混同しています。そうではありません。あなたは私たちに不義に対して語るように命じておられます。あなたは御言の中で、悪魔に抵抗するよう命じておられます。そうすれば、悪魔は逃げていく。悪魔にただ従うのではなく、悪魔に親切にするのでもない。あなたは彼に抵抗し、彼に抵抗し、彼と戦えと言われたのです。
あなたは、ルカによる福音書や、ヨハネによる福音書2章で、両替商を暴力で追い出したのです。
聖書全体を通して、あなたはその力強い御手によって悪の軍勢を蹂躙されたのです。
この現代世界は、あなたの愛を単なる優しさに変えようとしている。女性的な優しさは、人々を父であるあなたから引き離すのです。
私たちが責任を負わなければならない。私たちの妄想と神になろうとする欲望と自己崇拝を正してくれるお父様。
たとえ私たちが罪深く、哀れで、利己的な人間であったとしても。彼の愛にはかなわない。彼の完全さにはかなわない。彼の神聖さにはかなわないのです。お父様、神よ。今、私たちが完全な器でないことを知り、あなたを必要としています。
あなたの流された血に感謝します
神よ、私たちにはこのシャワーが必要です。聖霊のバプテスマの水の清めが必要なのです。私たちはもう一度清められる必要があるのです。
あなたが世のために流してくださった涙に感謝します。あなたが世のために滴らせてくださった血に感謝します。あなたがこの世のために受けてくださったすべての拷問に感謝します。私たちはあなたに感謝します。
あなたの愛は、キラキラしたピンクのハートの絵文字ではありません。そうではありません。あなたの愛は血の滴る絵文字です。それがあなたの愛です。あなたの愛は父の血のしずくです。あなたは私たちの自由のために究極の代償を払われたのです。あなたは究極の代価を支払われたのです。
そうすれば、私たちは自由になり、不完全で、利己的で、自分勝手な子どもとして迎え入れられたサタンの血統から解放されるのです。しかし、あなたを知り、あなたに矯正され、愛され、懲らしめられることによって、私たちはますます良い子になるのです。私たちは、より良い子供、より完全な器となるのです。
だからこそ、私たちは、父なるあなたと一緒に時間を過ごす必要があるのです。だからこそ、私たちは、もっとあなたに感謝する方法を知る必要があるのです。恐れや不安の精神が生まれたら、いつでもこの感謝の訓練に立ち戻ろう。恐れや不安が何であれ、それがあなたを妨げているのであれば、それは神の男性であれ、神の女性であれ、それが何であれ、一つであるイエス・キリストと真のお父様の力によって、それを捨て去ることができますように。
お父様を捨てた姉妹に現れたお父様
悪魔は逃げ去るのです。
お父様、私たちはその素晴らしい証しに感動しています。若い姉妹はあなたを呪い、あなたが悪魔であると思い、他のキリスト教の宗派に移っていきました。なんということでしょう! 何と驚くべき証でしょう!
お父様、彼女がイエスの御名によってあなたを呪うと思っていたことを感謝します。なぜなら、聖句は私たちにはっきりと、そして、そして、そして、2000年もの間、私たちに示しているからです。悪魔も悪霊もいなくなるということは真実であるということを知っています。そしてサタンでさえ、イエスの御名によって叱られる場に立つことはできないのです。
なぜなら、あなたはイエス・キリストに天地のすべての権威を与えているからです。彼は神の子なのです。彼はメシアであり、2000年の間、王の王なのです。彼の名によって叱責されると、悪霊でさえ逃げ出さなければなりませんでした。そしてあの姉妹は、イエスの御名によってあなたを、お父様を叱責しようとした。彼女はそのグループに洗脳され、二世を捨てるように言われた。祝福家庭を捨てるように言われたのです。彼らは彼女にレバレンドムーンを捨てるように言ったのです。彼らはそのすべてを話しました。
しかし、彼女は、イエスの御名によって、あなたを叱責し始めました。すべての悪魔やサタンでさえも逃げなければならないのに、彼女はあなたを叱責したのです。あなたは彼女のところにとどまり、娘に尋ねたのです。「なぜ、タルソのサウロのように私を迫害するのか?」 と。
彼女がイエスの御名によって、あなたを叱責するたびに、彼女はいつもあなたを悪魔、偽預言者と呼んだのです。彼女があなたをののしるたびに、あなたはとどまって言われたのです。「なぜタルソのサウロのように私をののしるのか、私の娘よ」。お父様、あなたは現れたのです。あなたが霊界で、イエス・キリストと完全に一つであることを示すたびに、あなたが、イエスの名によってあなたを叱責しても、どうしてあなたを追い払わなかったのか、と。もし、あなたが偽預言者であったり、悪魔であったとしても、あなたとイエスは一つなのだから。お父様、ありがとうございます。その驚くべき証しに感謝します。私たちの姉妹がそれを分かち合い、私は彼女がそれを世界と分かち合うことを祈ります。世界がその証しを聞くように祈っています。霊の世界の現実について、なんと力強い証しでしょう。
そしてフィリピンに向かう途中、あなたは現れて、「私の娘よ、なぜパウロのように私を迫害するのか?」と。そして彼女は1年間の行動の末に打ちひしがれて、「お父様、悔い改めます。」と。
その時、彼女と彼女の夫は二人とも去っていったのです。
しかし、あなたは今、あなたの権威の下で再び祝福を受けようとしています。お父様、感謝します。お父様、感謝します。お父様、ありがとうございます。
私たちのすばらしい姉妹の人生にこのような働きをしてくださってありがとうございます。彼女はなんという証を持っていることでしょう!
今、その証しが用いられ、あなたを賛美し、あなたに喜びをもたらし、失われた者たちを、再び、お父様として、あなたに仕えるようにさせてください。ありがとうございます。お父様。
目覚める新しい生命
今日、私たちは喜んでいます。お父様、新しい祝福家庭が生まれることを喜んでいます。
今、新しい命が生まれようとしています。
今、若い人たち、年老いた人たちが、あなたに再び身を捧げています。
彼らを祝福し、力を与えてください。彼らは完璧ではありません。あなたが彼らを導き、案内して、あなたの中で彼らをますます強くしてくださるよう祈ります。たとえ彼らに苦難があろうとも、悪魔が彼らを滅ぼそうと狙っていようとも、私たちは彼らの上に守りの垣根があるように祈ります。そうすれば、悪魔の火の矢はことごとく失敗し、悪魔の野営地には混乱が生じ、陰口がたたかれ、悪魔の中から破滅が起こるでしょう。そして、人々はあなたに謝罪し、罪から遠ざかるよう悔い改めるように導かれるでしょう。
あなたたちは、あなたたちだけがすべてを解決してくれると信じ、宇宙の謎やこの世の苦しみや痛みを解明してくれると信じ、自分ひとりで長い間試してきました。あなたたちは長い間、それを試してきました。神の男、神の女は疲れ果てています。もうこれ以上続けられないとわかっているはずです。
自分の力だけでは行けない。岩と共に進むしかない。罪深い私たちは、岩ではない。
ハリウッドや左翼や共産主義者が何度、あなたは神だと言ったとしても、あなたたちは神ではない。あなたたちは神ではないのです。あなたたちは服従させられる。ひざまずけ。あなたたちは謙虚になるのです。高慢な者は謙虚になるのです。なぜなら、ある日、あなたたちは、あなたではない、すべての被造物の主の前に立たなければならないからです。
ですから、父なる神よ。私たちは祈ります。信仰に苦しんでいるすべての人々のために祈ります。
今、あなたが彼らを強めてくださいますように。彼らの内に、勇気、愛、罪から立ち返る強さを築いてくださいますように。酒、麻薬、ポルノ、終わりのない女、セックス、お金、何であれ、そこから立ち返る強さを築いてください。
お父様、それをゴミ箱に入れる力と勇気を与えてください。神の男よ、それをゴミ箱に捨てなさい。神の女よ、ゴミ箱に捨てなさい。狂気を止めてください。自縄自縛を止めなさい。敗北の連鎖を止めてください。すべてを止めてください。外では完璧なふりをしながら。それを止めなさい。誰もが知っている。私たちがあなたを引き上げたいと思っていることをみんな知っている。自分自身ではなく、神です。
最初に十字架の道を歩まれた
なぜなら、なぜあなたは、あなたが最初にその道を歩いてきたからです。私たちが勇敢なのは、私たちが偉大だからではない。私たちが勇敢なのは、あなたが十字架の道を歩んだからです。あなたは嘲笑の道を歩まれました。嫌われる道を歩まれました。殺され、処刑される道を歩まれました。私たちが生まれる前から、あなたはその道を歩んでこられた。
だからこそ、私たちはあなたを信頼できるのです。
あなたはこの世界を知り、このゲームを知り、そして勝った。あなたは勝ったのです。あなたの王国、あなたの血統、あなたの王権、あなたの憲法は今、地上にあるのです。
共産主義も、フェミニズムも、イスラム教も、何の力もありません。力などない。権力は世界に打ち勝つことはできない。しかし、あなたの王国はそうなる。それらの王国は、すべて偽りの王国、偽りの王国です。あなたの王国は地上を覆います。すべてのひざが屈し すべての舌が、あなたが主であり、あなたの王国であることを告白するでしょう。あなたの王国は世界に専制政治を与えるものではありません。あなたの王国は、世界に自由と責任を与えます。エデンの園であなたがなさったように、あなたは私たちに自由と責任を与えてくださるのです。
お父様、あなたの愛はとても素晴らしい。あなたの恩寵はとても素晴らしい。たとえ、私たちがふさわしくない者であっても、あなたの敵であったとしても、あなたは私たちを愛してくださいました。私たちを追いかけてくださいました。私たちを追いかけ、あなたのもとに連れ戻してくださいました。私たちがあなたに呪いを浴びせかけ、嘲りを浴びせても、あなたは唾を顔から流しながら、私たちを追いかけてくださいました。
あなたが先に歩まれたのです。本当に申し訳ありません。お父様、あなたはその道を歩まなければならなかった。
私たちはとても感謝しています。私たちはとても感謝しています。私たちは今日、あなたを賛美したいのです。
お父様、私たちはイエスの御名によって、あなたを高く上げたいと思います。私たちは、あなたが私たちの子どもたちに流した血のしずくのためにしてくださったすべてのことに感謝します。私たちは決して忘れません。あなたを心から愛する私たちは、決して忘れません。そして、私たちはあらゆることに打ち勝つことができます。あなたは、私たちがすべてを克服できることを示してくれたのです。あなたはすべてを乗り越えたのだから。あなたは勝利されました。あなたは戦いに勝ったのです。そして、私たちは、その勝利の中を歩むのです。ですから、私たちはこの国のために祈ります。
人々がマルクス主義から目覚めるよう祈ります
今、私たちは、すべての条件、断食、そして国のために泣いているすべての人々のために祈ります。国の悔い改めのリバイバルのために祈ります。
私たちは、人々が、政府を神と見なすように政府を神と見なす、この邪悪な堕落したマルクス主義者から離れますように祈ります。
罪、最大の罪。私たちは、人々がこの邪悪な、悪魔的な、悪魔的カルト権力から立ち返り、あなたの愛に立ち返り、あなたのヒエラルキーに立ち返り、愛のうちにあなたへの従順に立ち返り、私たちの結婚に投資し、家族に投資し、隣人や近隣に投資し、貧しい人々や寡婦や子供たちを守るために立ち上がるように祈ります。
だからこそ私たちは、性売買や変態集団から子どもたちを守るために、政治家になる準備さえしている兄弟姉妹のために祈るのです。お父様、あなたの御手をすべての中に差し伸べてください。私たちは、世界史上最も重要な選挙に近づいています。私たちは、あなたの王国がどちらの道でも実現することを知っています。
しかし、私たちの子供たちが、肉挽き機(ミートグランダー)や、血税と石油のために、超階級が本当に戦っているような、無益で終わりのない無意味な戦争に駆り出されないように、私たちは本当に、平和のために祈ります。私たちは、イエスの御名と真のお父様の御名によって、彼らを叱責します。
私たちは彼らを叱責し、彼らの上にあなたの御手を呼び求めます。そうすれば、彼らの心、サタンに委ねられた硬直した心が、あなたの真理によって貫かれるでしょう。
そして、彼らが悔い改めに導かれ、人類の前で罪を告白し、罰を受ける勇気を持つようになるのです。
彼らが、父なる神に悔い改めるとき、父なる神よ。私たちを攻撃した人々だけでなく、自由のために戦っていた人々をも強くしてください。しかし、自由と解放のために戦っていた人々を強くしてください。彼らが目覚め、神の息子と娘となるように、祈ります。彼らの目が開かれ、メディアや権力者たちが嘘をついていることに気づくように。そして、大いなる目覚めが起こりつつあるのです。
親愛なる神よ、人々が目覚め、再び勇敢になり、恐れの精神を持たなくなったことを感謝します。あなたが眠れる巨人を目覚めさせてくださることを感謝します。そして、アメリカを死なせてください。眠れる巨人が目覚め始めているのです。アメリカが倒れれば、全世界が専制政治の下に置かれるからです。だから、親愛なる神よ。私たちは、この世界のパズルの小さなピースにすぎないのです。
そして時々、私たちは圧倒されているように感じる。そして、私たちの考えや祈り、そして私たちのすることが、何か影響を与えるような気がするのです。いや、何の影響力もないのです。
しかし、悪魔はそう感じさせたいのです。悪魔は私たちにやる気をなくさせたいのです。悪魔は、私たちに弱さを感じさせたいのです。私たちには何の影響力もない。悪魔は、私たちに、この悪魔的な世界的マルクス主義、共産主義革命を止めることはできないと感じさせたいのです。しかし、この革命は嘘と悪と窃盗と嫉妬に基づいています。
それは根本的に邪悪さに基づいており、必要なのは神の民だけなのです。たとえ彼らが謙虚で、労働者階級で、作業員であっても、労働者であっても、すべて問題ではない。必要なのは、国民の善良な男女が、もう十分だと言うことなのです。そして、私は声を上げる。そして私は、この政治的な悪魔主義革命からこの国を守るために立ち上がるのです。そして、それは起こりつつあるのです。
神よ、あなたは今、黒人社会全体がマルクス主義の危険性に目覚め、神としての政府を動かしています。ラテンアメリカのコミュニティは目覚め、伝統的な家族の価値観に戻りつつあります。ドラッグクイーンストーリの時間が、長引けば長引くほど、堕落したセックス・カルトが子どもたちに虹のアジェンダを押し付ければ押し付けるほど、ラテン系住民は伝統文化に目覚めつつあります。
人々は目覚めつつあるのです。私たちは、私たちの子どもたちや、孫たちを狙う堕落した性癖、堕落した変態の邪悪な人々に直面しているのです。そして私たちは勝利する。我々は勝利するのです。なぜなら、私たちはすべての被造物の父と共にあるからです。だから、励ましてください。
悪魔の大群が襲い来ても、感謝です。
お父様、あなたの愛に満ちた力と強さに感謝します。あなたは私たちを満たしてくださいます。私たちは完璧ではありません。
しかし、私たちはあなたの子供であり、私たちを愛し、導いてくださることを感謝します。私たちはあなたの御手にすべてを委ねます。
お父様、世界は再びあなたの手の中にあり、私たちはあなたを信頼しています。私たちはあなたを信頼しています。あなたは私たちを見捨てません。
私たちが、あなたのもとを去り、あなたを呪い、あなたから逃げようとしても、あなたは決して、そうされませんでした。あなたは決して私たちを見捨てませんでした。あなたは、いつもそこにいました。そして、私たちはあなたに感謝します。
お父様、私たちは、この終わりのない「肉挽き器」戦へと、若い次世代の嘘を打ち砕こうとする恐ろしい邪悪な不義の働き手たちが、鉱山労働者たちとともに止められるように祈ります。
私たちは、この恐ろしいトレンドと邪悪な呪いが逆転するように祈ります。
私たちは、あなたの王国文化が、バビロンの塔を打ち壊すような大海の波のように、力強く、力強い方法で世界中に広がることができるように祈ります。
親愛なる神よ、あなたは私たちの父であり、私たちを支配しておられます。
ですから、私たちは恐れません。あなたは恐れの霊を捨てず、愛と健全な心を与えてくださいます。
だから、私たちの心を健全にしてください。私たちの心を健全にします。どんな時も、どんな時も、あなたを賛美し、あなたに感謝します。たとえ私たちが完璧でなくても、私たちは訓練し、呼吸のたびに思い出します。
一呼吸ごとに、私たちが生きていることを、一呼吸ごとに、私たちは父なるあなたに感謝します。感謝します。どんな状況であろうと、嵐であろうと、海であろうと、谷であろうと、丘の上であろうと、私たちに向かってくる軍隊であろうと、悪魔や悪魔の大群や堕天使たちであろうと、どんな状況であろうと、どんな状況であろうと、私たちが生きていることを知りながら、息を吸い込み、すべてを吐き出すとき、私たちはこう言うのです。
「お父様、ありがとうございます。私たちは、あなたの御名によって壮大なものとなる、このチャンスを感謝します」。ハレルヤ。
私たちは壮大です。しかし、私たちが偉大だからでもありません。あなたが壮大であり、偉大だからです。あなたの愛は壮大です。あなたの愛は偉大です。あなたの血の滴は壮大です。そして、あなたの血の滴は偉大です。そして、それこそが、私たちに与えられた力、私たちに与えられた力なのです。
私たちはあなたに感謝します。ハレルヤ!
お父様、ありがとうございます。感謝します。
私たちは、今日ここに集まっているすべての王権の血統と、あなたの三代王権とともに、あなたに賛美と栄光と誉れを捧げたいと思います。祈ります。アーメン、そして、アジュ。ハレルヤ。皆さん、立ち上がりましょう。
そして、神に賛美を捧げましょう。アーメン。
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