キリスト部族よ、キリストに帰れ
2024年5月5日英語日曜礼拝 ”私は主である”
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。
（編集しています）
I Am The Lord (Sanctuary Church Sunday Service 05 05 2024)
三代王の神学の才能
グレッグ王、ありがとう。
おはようございます。
3代王のチャンネル、アドベント。わあ、素晴らしい。彼は、彼は、彼は、本当に原理を取り込んでいます。そして、彼の、彼のチーム全体が、今、まったく新しい聴衆、若い人たちに、それを分かち合って、そして、そのような形で説明することができます。
そして同時に、彼は大学の論文を書いているのです。一石二鳥です。神学を勉強するのだから、これらのことはすべて論文に移せるのです。
もちろん、それは、彼にとって、彼の神学を訓練する素晴らしい方法であり、それを世の中に教えることでもあるが、それだけでなく、同時に神学的な仕事もたくさんこなすことができます。彼はそれを書いていて、その論文のいくつかは私たちが手に入れたものなのです。それを見てください。
私は、ハーバードの修士課程を卒業したのですが、彼はプロフェッショナルなレベルで書いています。だから、彼は間違いなく、その点では非常に才能があります。
お父様は、彼が幼い頃から知っておられたのです。お父様は、地上における神の実質的な言葉なのです。アーメン
だから、お父様は地上の実質的な神なのです。
だから、お父様は知っておられたのです。
だから、もちろん、私たちが口にした予言が実現したのです。
お父様の権限圏に戻る家庭連合
真のお父様に敵対して異端者になった者たちは、逆の道を歩んだのです。
その者たちは破壊されて、マクロコスモスとミクロコスモスの裁きが世界に下った。もちろん、私たちはそれを12年前に叫んだのです。
今、私たちは日本と韓国から帰国したばかりです。
多くの兄弟姉妹が帰ってきています。
なぜか？なぜなら、彼らは、私たちが、自分たちにとって何の利益もないことをしたのだと知っているからです。
みんな、私たちを嫌っていました。私たちのことを背倫者、背徳者、つまり親不孝者の裏切り者だと呼んだのです。
どうして？私たちは真実を語ったからです。私たちはお金を追い求めませんでした。地位や権力を追い求めなかった。真実を追求したのです。
そして、お父様は私を戴冠させた。私が自分を選んだのではありません。自分自身を選ばなかったのは私だけです。アーメン。
私は自分を選ばなかった。私は自分で戴冠しなかった。それをされたのはメシアです。
だから、人々は目覚めつつあります。人々が戻ってきています。だから、収穫が起こっているのです。
人々は目覚めつつあります。彼らは呪縛から解き放たれています。
人々は悔い改めによって戻ってくる。悔い改めなければ、人は赦されない。
悔い改めとは何かというと、メタノイア（metanoia）心情の回心、知性の回心、悪から離れて善に立ち返ることです。だから、悔い改めは贖罪の道において非常に重要なのです。もちろん、私たちはそれを見ています。
トランプにスパイ活動する米国連邦政府
今日はヘブル人への手紙10章です。
このクレイジーな時代のアメリカでは、国連やグローバリストの陰謀団が、アメリカを崩壊させ、アメリカを破壊し、アメリカを侵略し、アメリカを崩壊させ、アメリカを破壊しようとしています。
明らかにマルクス主義的で、分断して征服し、もちろんアメリカを崩壊させようとしています。アメリカが崩壊すれば、世界中が、そして "民主主義国家 "が崩壊します。
そういう人たちが、野党の中心人物に逆らう人々です。野党の党首に逆らう人たちです。奴らはトランプを投獄します。
（物が落ちて、拾ってもらう。）ああ、ありがとう。
トランプを投獄したり、トランプ大統領を容疑で4回も起訴しようとしたりするのです。
トランプの時間を食いつぶし、集会や、そういったところにも行けないようにする。だから、奴らは何度も何度も起訴した。RICO容疑がかけられた。
これは組織犯罪恐喝罪であり、もちろん、逆に、ディープ・ステート、CIAが有罪なのです。奴らはこれらの犯罪で有罪です。
そして今、彼らがトランプに小包を送ったという新しい情報が出ました。これ見ましたか？
彼らはトランプに小包を送ったが、それは機密扱いで、それを根拠に彼の家を家宅捜索した。家に書類があったのですか？それを送っただけです。それがどれだけクレイジーなことか分かるでしょう。
それが今起こっていることなのです。
連邦政府という犯罪組織があるのです。もちろん、世界中のさまざまな組織、MI6、ヨーロッパ、オーストラリアの組織は、トランプをスパイにするために使われました。これはCIAの5つの目と呼ばれています。それはすべてオープンにされていません。彼らはそれを使ってトランプ氏をスパイし、違法にスパイしていたのです。ところで、それは連邦法違反なのです。これはまた別の犯罪、別の犯罪組織の行動です。
もちろん、ジェームズ・オキーフと一緒にいるところをビデオに撮られたのも、この連中です。CIAの上層部、ハイレベルのコンサルティングは、皆さんがご存知のとおりです。
ジェームズ・オキーフは、私たちは、数年前にペンシルベニア州で彼に会いました。
彼は素晴らしく、愛国者であり、初めての英雄であり、アメリカの真のジャーナリストです。
彼は、腐敗した邪悪なテロ組織を暴くことに命をかけている唯一の人物です。
右派ネオコンにも反対し、戦争に反対したお父様
もちろん、これらは暗殺の組織だからです。彼らは他の国に行って 人を殺す。暗殺します。アフガニスタンやイラクのような国を乗っ取るのです。
ところで、真のお父様はこれらの戦争に反対していました。これらの石油戦争はすべてお父様が反対したものです。お父様は決してネオコンではなかった。共和党員であったとしても、ネオコンではなかった。
お父様は決して体制派を支持せず、常に批判していました。
もちろん、お父様は常に左翼、急進的な左翼、共産主義者に反対していました。
しかし、右派にも反対していました。お父様は、ブッシュ夫妻がワシントンDCで行っていた小児性愛組織を暴露した人物です。
だから、クリントンや左派の小児性愛組織だけでなく、政治家や左派、エプスタインやその他もろもろ、いや、私たちは、共和党もグルであることを暴露したのです。
1990年代だったか、オールドタウンか、ニュータウンか、ミシシッピとかそういうところから少年たちをワシントンに密入国させていました。それを暴いたのが私たちです。それをやったのは、お父様なのです。
そうです、お父様はただの盲目的な共和党員ではなかったのです。お父様は、常に神の摂理、神のみ旨の上に立っておられたのです。アーメン。
だから、奴らはお父様を恐れたのです。
だから、奴らはお父様のことをナチス、ヒトラーと呼んだのです。
だからタイム誌の表紙を飾ったのです。
この男はアメリカを乗っ取る。アメリカはこの男を崇拝するようになると。
奴らは皆、お父様を恐れていたのです。
気候変動、国連、WHO、グローバリストにも反対したお父様
もちろん、聖和から12年経った今でも。ローリング・ストーン 誌は、12年後でも恐れているのです。左翼のプロパガンダメディアのローリング・ストーン誌は、気候変動否定の種をまいたとして、お父様の功績を称える記事を書かなければならない。（アーメン）
それは、お父様が以前に分かっていたことなのです。これは驚くべきことです。気候変動否定という言葉さえありました。
お父様はすでに、このばかげた共産主義、世界中の人々への課税と戦っていたのです。（気候変動ということにしておけば）、グローバリストのエリートや、国連やWHOのカルテルや、WEFなどの馬鹿げた組織や、不正で邪悪なグローバリストの共産主義者や、国際共産主義者たちが潤うことができます。
奴らは潤うことができるし、もちろん、億万長者などもそこに入ってお金を得ることができます。
呼吸することに税金をかけるなんて想像できますか？二酸化炭素を排出するからだと言って。二酸化炭素は環境にいいのです。わかりますか？植物をより青々とさせ、植物は二酸化炭素を飲む。わかりますか？植物は二酸化炭素が好きなのです。だから、信じられない。バカバカしい。
とにかく、重要なのは、お父様は国際共産主義者たちと戦ってきたということです。そして、奴らはもちろん、政治的な閉鎖性、あるいはジャーナリストやメディアなど、この種のものすべてに閉鎖的なのです。
メディアの嘘を暴いたトランプ
私たちは、お父様が生きておられたとき、人々はこのことを知りませんでした。
CNNやMSNBC、これらは信頼できるニュースソースだった。
これを覚えていますか？WNDやDSがイラクに侵攻して100万人の罪のない人々を殺したとか、アフガニスタンに行ったとか、そんな馬鹿げたことを嘘で塗り固めていたのに。
ハリー・バートンや、ディック・チェイニーのような政治家たちが入っていた石油会社を潤すために嘘をつき続けていたとしてもです。
そんなことをしても、人々はまだそれを信じています。人々はこれがフェイクニュースだとは知らなかった。
そしてトランプが登場し、その秘密を暴きました。彼はそれを完全に暴露しました。
今や国民の90％は、特に世界のメディア全体が狂気の沙汰を起こした後に、そのことに気づきました。彼らは嘘をついていました。
マスクワクチン・カルト教
そして、もちろんWHO、ファウチ、これらの人々は8000万人の死に責任があるのです。これは低く見積もっています。
なぜなら、飢餓は主に第三世界の国々でのロックダウンによって引き起こされたものだからです。8000万人が亡くなっています。
心臓病については、ある国では11倍にもなっています。
今、集団について話しています。突然、若い人たちがガンで死に、今、ガンの成長を促進するスパイクタンパク質の研究が進んでいますか。
そして、そのカルトに参加していた人たちを、この狂気を思い出してください？彼らは私たちをカルトと呼びます。
この人たちがいかに狂ったカルトの中にいたか覚えていますか？私たちに、「マスクをしろ。マスクをしろ」と言った。このことを思い出してください。
彼らはマスクをつけてバイクに乗るのと同じ人たちです。野外でバイクに乗りながら。クレイジー、狂っています。この人たちは絶対にクレイジーで、もちろん、両親に会わせたり、祖父母が病院で死にそうになっているのに、会わせたくなかったのです。
空港に入ることも許されなかった。働くことも許されなかった。ファイザーやアストラゼネカの、デスジャブ（死の接種）を打たなければ。
ところで、アストラゼネカは今、法廷で認めた最初の製薬会社です。彼らのワクチン、「ワクチン」はワクチンではない。遺伝子治療なのです。稀なケースだという。しかし、それが心臓病を引き起こすことは認めています。もちろん心筋炎も。
だから今、製薬会社と法的な裁判が行われています。書類では認めざるを得なくなった。彼らは認めました。初めてです。アストラゼネカが認めたのです。大手製薬会社です。
これからドミノ現象が起こるだけです。人々は今、目を覚ましています。そして、彼らを庇ったメディアの左派でさえも。
今、彼らの生活は明白になっています。なぜか？人類史上初めて、彼らは地球上のすべての人々をロックダウンした。地球上のあらゆる経済を破壊した。彼らは皆を奴隷や羊や家畜のように扱った。
たとえ彼らが、「民主主義、民主主義、民主主義を守らなければならない。民主主義を守るのだ」と叫んでいたにもかかわらず、彼らは人々を監禁し、「半径15マイル（約8キロ）以上は動くな、外に出るな」と言っていました。そうしなければ逮捕される。
だから、神の王国の憲法では、警察の中央集権化、つまり連邦警察連邦軍は違法なのです。なぜか？誰もがそれを見たからです。
連邦警察システムで何が起こるか？連邦警察システムは、超階級のエリートたちによって、常に人民に対して利用されるのです。だから、お父様は中央政府の共産主義を何だと言われましたか？政治的悪魔主義だと言われたのです。
私たちは、核心的な教義や神学を持っている、全世界で唯一の教会です。私たちだけです。そのとおりです。
政府への権力の集中は何か？サタンです。それはサタンの手先です。
だから、お父様は訴えて来られたのです。1940年代から、お父様はこのことを訴え続けてきた。
そしてもちろん、お朗様は地球上で唯一の聖職者です。お父様は再臨の主なのです。もちろん、お父様は真実を語っています。
それで迫害されて、憎まれた。お父様は4つの国から、何度も何度も不当に投獄された。
なぜか？奴らは、恐れたのです。神の王国の力を恐れたからです。アーメン。
奴らはお父様を恐れていたのです。
GOAがノックスビルに来る
皆さん、本当に素晴らしい時代です。
ところで、6月にも予定があります。
ノックスビルでGOA(Gun Owners of America：米国銃所有者協会 )とのミーティングもあります。GOAがノックスビルにやってきます。アメリカでは非常に重要な、銃のロビー団体です。
彼らはNRA（National Rifle Association of America：全米ライフル協会）の次に大きな組織で、NRAは非常に弱体化しています。
GOAは、余計なものが無くてとても強い。そして、もちろん、彼らはいつも、フェスティバルなどで私たちをサポートしてくれる。だから、そのすごい人たちがノックスビルに来るのです。信じられますか？全米の舞台がテネシー州になるのです。
だから、6月には彼らを応援し、素晴らしい人々のために祈るつもりです。その組織は、人々が神から与えられた自衛権を守るためのものです。
もし、ドイツに憲法修正第2条があれば、どんなに素晴らしいことでしょう。
すべての国が憲法修正第2条を持っていたら。そうすれば、政府は決して人々を奴隷にすることはできない。国民は常に武装しています。最終的には、専制的で邪悪な政府を撃退し、多くの政府が扱ったような奴隷にはならないのです。
政府は最大の窃盗組織
ほとんどの政府は、国民を正しく扱うのであって、誰もが、政府が国民を正しく扱わないなんて、そんなのは陰謀論者だ、と言った。
今や、それが間違いだと証明されました。
しかし、奴らは決して謝罪はしない。奴らが間違っていたのに、奴らは皆、いい人だからと。
みんな、羊のようです。政府が自分たちを助けてくれると思っていて、政府は自分たちの仲間だと思っている愚か者ばかりです。自分たちが投票したからです。
いや、それは違う。イラク人は自分たちの政府に投票したのです。アフガニスタン人は自分たちの政府に投票したのです。
だからといって、政府がいいということにはならないのです。分かりますか？政府が権力を集中させているからです。そして、政府は最大の窃盗組織であり、国民の税金や資産を不法に、力ずくで押収するのです。
もちろん、政府は、殺人の最大の加害者でもあります。奴らはそれを行う。バッジをつけ、制服を着て、スーツを着ているから「合法的」にやっているのです。
共産主義的な全体主義独裁国家は、そうやって動いているのです。
そしてもちろん、人々はその事実に目覚めつつあります。世界を取り囲み、ここ2、3年で世界を覆い尽くした恐ろしい専制政治を目の当たりにしたからです。
だから、コロナはひどかった。バカバカしかった。しかし、それは証明された。
お父様が共産主義や、国際共産主義の成長について語っていたことが、証明されたのです。特に韓鶴子の堕落の後に、そのことが証明されたのです。
これは世界にとって恐ろしいことです。良いことではありません。世界にとって最悪です。
キリスト部族よキリストを中心に立ち上がれ
人々は立ち上がらなければならない。人々は起き上がり、立ち上がって、共産主義者、左翼主義者を追放し、国を支配し、自由な国に、自由な国家にしなければならない。
そうです。真に自由であるためには、それが必要なのです。キリストを中心としなければならない。なぜなら、神によって人権が与えられるからです。
ポストモダンのビジョン、無神論的なビジョンは西洋では失敗しました。誰もがイエスから離れてしまった。
では、彼らはイエスに何を置き換えたのか？彼らは、お金と権力、物質主義、政府の成長を、神と置き換えたのです。そういうことです。
そして今、西側諸国は滅び、崩壊しつつあります。
もちろん、イスラム教は流入してきており、彼らは、とても一神論的であります。彼らは政治的な一神教的なシステムを持っています。
だから、もしあなたの国が無神論者になったら、あなたがやっていることは神を否定しているだけです。あなたに残るのは権力とお金だけです。あなた方は皆、快楽主義に堕落し、金と権力に貪欲な民族と政府の組織となり、もちろんイスラム教がやってきて、あなた方を征服し、滅ぼすでしょう。そして、イスラムがそれに取って代わるのです。
だから西洋では、すべての女性にフェミニズムを押し付け、こう言ってきたのです「自立しなさい。これが自由への道です。独立しなさい。自立しなさい。」と。
今、あなたはひどく落ち込んでいます。さらに抗うつ剤を飲んでいます。さらにザナックス（抗不安薬）を飲んでいます。アルコール依存症になった。うつ病は過去最高です。精神疾患は、記録史上最高です。
なぜか？あなたは自分の部族を失ったからです。それは家族や教会のようなコミュニティにおける中心なのです。それが部族であり、神の民だった。それが人々に意味を与え、お金や地位や権力ではなく、善と真理を追い求める良い動機を与えたのです。それは、隣人を愛することを奨励するものです。
それはどういう意味ですか？隣人の土地を盗まないということです。つまり、適切な私有財産権を尊重するということを意味します。分かりますか？神から与えられた権利を尊重するということなのです。
私が言っていることが分かるでしょう？
だからこそ、キリスト教的世界観が決定的に重要なのであって、ポストモダンのニヒリスティックな無神論的世界観は空虚なのです。空虚です。死んでいるのです。だから、ヨーロッパはもっともっと死んでいます。
でもアメリカはまだその死は少ないのです。私たちはまだキリスト教徒だからです。しかし、ヨーロッパは死につつあります。死んだ社会です。ヨーロッパは完全に死んでいて、蹂躙されています。
ですから、キリストに立ち返り、すべての退廃を止め、性的退廃、物質主義的退廃の両方と戦わない限り、ヨーロッパは死に体なのです。
そしてもちろん、政府権力の中央集権化、つまり共産主義という退化とも闘わなければならない。
もしそれらのものと戦わなければ、あなたたちは獣に滅ぼされ、食い尽くされるでしょう。
もちろん、今、イギリスでもこのようなことが起きています。「パレスチナに自由を」のグループが、ある都市を占拠しています。彼らは選挙で選ばれた。彼らは文字通り、「フリー・パレスチナ」を掲げています。それがヨーロッパでの彼らのプラットホームであり、イギリスでもそうなのです。だから、信じられないことなのです。
私たちは信じられないような時代に生きています。しかし、私たちは社会の崩壊を目の当たりにしています。全体主義、全体主義体制、全体主義イデオロギーの台頭を目の当たりにしています。
リベラリズム、マイノリティを利用した共産主義
米国が嫌悪する元凶はロシアにある伝統的な政治視点＝ドゥーギン氏
タッカー・カールソンが素晴らしいインタビューをしました。
アレクサンドル・ドゥーギン(Aleksander Dugin)、バイデンやすべてのメディアグループがアマゾンで禁止しているロシアの哲学者のインタビューの話です。
彼はただの哲学者です。彼は文字通り哲学者で、
彼らは、もし彼の本（の出版）を許可したら、ロシアのプロパガンダを与えることになると言っています。
ここはアメリカです。好きな方を見ればいいのです。あなたは自由人であるべきです。好きな側の本を読み、アクセスすることができるはずです。
政府は、あなたが何を見ることができ、何を見ることができないかをコントロールすることは許されません。それは、奴らの権利ではない。奴らは神ではないのだから。自由な人々は、あらゆる情報に目を通し、情報を探し求めることで、自分自身の決断を下すことができるはずなのです。彼らはそう求めているのだから。
ところで、このロシアの哲学者は、彼は文字どおり哲学について書いています。
彼はリベラリズムを見事に論破しています。リベラリズムは基本的に、あらゆる体制に対する反抗運動です。それで、それは、宗教的な中央集権組織の行き過ぎに対する反抗として始まりました。
そうして始まり、それに勝利し、革命全体に勝利しました。
結局、プロテスタンティズムを生み出し、あるいはプロテスタント宗教改革にも影響を与えた。そして、もちろん、プロテスタントが支配的になってから、彼らはプロテスタントを捨て始めました。
それがどういうことかわかりますか？プロテスタンティズムへの反抗。だから、リベラリズムは基本的に、投げ出すように始まり、そして続けるのです。
だから、今度は抗議の声を上げなければならないのです。そして今、多数派を支持したいのです。そうすれば、みんなの意見を取り入れることができます。
それは古典的な自由主義のように聞こえます。
しかし、このことを忘れないでください。そうするとどうなりますか？多数派がエスタブリッシュメント（権力層）になる。
今、何が起こっているのか？あなたは多数派に反抗し、少数派のカルトにならなければならないということです。それがどう作用するかわかりますか？
グローバリズムや、共産主義に投票しないなら、信用しないのならマイノリティ（少数派）を支持するようにする。
もちろん、マイノリティは民主党に傾倒するように多額の資金を提供する。そして、そして、政府の中央集権化です。そして、マイノリティを中心に据えるべきだと言うのです。
もはや多数派でもなく、全員の意見が重要でもない。少数派の意見に従わなければならない。小児性愛を合法化し、ドラッグクイーンのストーリーアワーを行い、公立学校で、子どもたちを、奴らの上に乗せることを望む性的倒錯者や変質者の少数意見に従わなければならない。それがアメリカで起こっていることなのです。
そして、幼い子供たちが利用できる公立学校にポルノを設置しようとしています。カナダではそれを健康科学と呼んでいます。彼らはディングルベリー（とんでもないこと）について話しています。
「もしこれに同意しないなら、あなたは邪悪な人だ。あなたは少数派に賛成しなかった。あなたは少数派を抑圧している」。
これが奴らのテクニックです。
リベラルは性的マイノリティ権力
だから、奴らは性的マイノリティを利用します。性的マイノリティはますます逸脱し、小児性愛のようにますます悪魔的になる。彼らはそれを正常化しようとして、案内図だと言っているのです。案内図と知性だと。
奴らはそれを正常化しようとしているのです。エリートがそれに夢中になっていることが分かったからです。
奴らは皆、エプスタイン島のような小児性愛者で、実際に子供を人身売買しています。CIAは、そう、児童の性売買に関与しています。そして、これらのことが今、明らかになりつつあります。
エプスタイン島が出てきた。トップレベルの性売買組織。トップレベルの小児性愛者、性的人身売買組織が、その人々を脅迫しています。これらすべてが明るみに出た。
しかし、それは隠蔽されています。フェイクニュースはそれを支持しない。彼らはそれを望んでいません。隠蔽したいのです。
なぜか？なぜなら、奴らは、自分たちが望むことは何でもできる絶対的な権力に向かって突き進んでいるからです。
そして、次のマイノリティはジェンダーです。だから今、奴らはジェンダーのあらゆる概念を攻撃しています。私たちは、あなたの性別を何にしようか？性別を何にしよう。性別を何にするのか。もしあなたが大丈夫なら、今なら、72の性別が出てくるところです。
さあ、私たちはハリー・ポッターの世界にいるのです。さて、私たちは今、現実の国からファンタジーの国へと移動しているのです。
そして、もしあなたが人々のファンタジーを肯定しないなら、それは、自分自身についての主観的な意見なのだが・・・たとえ、それが現実と矛盾していても、です。
神があなたの性別を選んだのであり、あなたはそれを変えることはできない。あなたの仕事は、神があなたに与えたものを受け入れ、神を称え、神に喜びを与えること。それがあなたの仕事です。
神と戦い、自分自身が神になろうとすることではない。そして、あなたは自分自身を定義することができ、できないときに変わることができると言う。あなたの染色体は変わらない。あなたの体は変わらない。切り刻んだり、切り落としたりしても、それは変わらない。あなたは男であり続け、女であり続けるのです。 そして、その規範から逸脱しているのがインターセックス（性別の無い人）です。しかし、それは新しい性別ではなく、何か問題が起きているのです。もちろん、そういう状況を抱えている人もいるという話です。しかし、それは何％ですか？0.3％です。
コロナ陰謀論と教会集会
ところで、カマラ・ハリスがそこにいたと言われるDNCでの爆弾問題で、彼らが遊んでいるビデオ映像があります。そして、彼らのビデオ映像もあります。爆弾犯が爆弾を設置する直前、彼は何をしたのか？彼は、シークレットサービスの黒人と話しています。そして警官と話し、文字通り10メートル離れて歩きました。彼らが彼を監視している間に、彼は "爆弾 "をそこに置いたらしい。勘弁してくれ。バカバカしい。国民をバカにしています。
だから、奴らは国民が情報を共有することを嫌うのです。奴らはこれを陰謀論と呼んでいます。コロナが陰謀論だったと言われていた頃を思い出してください。政府を信用するなと言ったら、みんな、それは陰謀論だと言っていたことを思い出してください。みんな陰謀論と言ったのを思いだして。あなたは人々を殺すことになると。彼らが言っていたことを覚えてるかい？私たちが、私たちが教会員だからと言って。奴らはアメリカの教会を閉鎖しようとしていました。我々が教会を閉鎖したのか？みんなにマスクをするように言ったか？
いや、実際、コロナが恐れられていたころに、私たちはマスクを外せ、マスクを外せと言った。PAは教会を閉鎖しようとした。私たちは教会を開き続けた。
なぜか？ヘブル人への手紙第10章を読んでほしい。今日の聖句にもあります。神の民の集会をやめてはならない。神の民は集まらなければならない。そして盛大な聖霊パーティーを開き、神を祝わなければならない。私たちは毎週末、パーティーをすることになっています。分かりますか？私たち個人のためではなく、神のために。私たちは神と神のいつくしみを祝う大きなパーティーをすることになっているのです。アーメン。
≪参考：ヘブル人への手紙10章25節≫
10:25ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互に励まし、かの日が近づいているのを見て、ますます、そうしようではないか。
そうです。しかし、このすべて、この信じられないようなことがコロナの間、これが起こっていたのです。
いいですか、皆さん、非現実的です。しかし、世界は何を見たのですか？
しかし、それを見たから、奴らはあなたの手をここまで押すのです。
ワクチン集団催眠ヒステリー国家暴力
コロナウイルスを研究している中国のウーハン・コロナウイルス研究所から来た可能性があると言ったことを覚えていますか？あなたが殺人者と呼ばれたことを覚えていますか？あなたは、おばあちゃんキラーと呼ばれていました。奴らはあなたに激しく襲いかかった。皆さん、覚えていますか？マスメディアによって、宣伝された邪悪なカルト集団、集団催眠。
マローン博士が造語した集団催眠ヒステリー。
マローン博士の造語です。催眠術とは、彼が正しい大衆形成、つまり催眠術と呼んだものです。
これは、メディアによって文字どおり形成された催眠術で、マローン博士はその第一人者です。彼はｍRNAワクチンで6つの特許を取得しています。彼はmRNAシステムを開発した人物です。
彼が反対を表明し、こう言ったのです。「危険です。十分な臨床試験が行われていません。安全でも効果的でもない」と。
それでどうなったのか？彼を禁止した。彼を追放した。騒いでいる人たちの声を封じたのです。
我々は民主主義を守り、言論の自由を持たなければならないと。民主主義を守るためだと言って、マローン博士やムラ博士を封じ込めたのは、奴らです。
奴らは全体主義者であり、権威主義の暴君であります。だから武装を解除し、銃を取り上げたいのです。
だからこそ、ヨーロッパはすべての国が武器を持つ権利を持つべきなのです。
だから、このばかげた弱いベータの暴君たちは、決して人々の自由を奪うことはできない。全能の神をたたえましょう。鉄のつえ、全世界のための我々の王国。主をたたえよ。共産党は決して勝てない。民衆が武装すれば。だから我々は祈る。祈っています。そしてその日が来る。
もちろん、これを見てください。ジョー・ローガンもです。ジョー・ローガンは今や陰謀論者です。彼はクリスチャンですらない。今は傾いてきています。キリストに近づいています。主をたたえよ。彼はキリストに近づいています。全能の神をたたえよ。
しかし、ジョー・ローガンでさえ、今や陰謀論とみなされています。なぜなら、DCのとんでもない嘘つきの邪悪な官僚の利己的で快楽主義的な児童売買の小児性愛者の言うことをすべて信じていないからです。そしてマスメディアは、そうです。それなら彼は陰謀論者だ、と言うのです。彼は小児性愛者には付き合わない。
堕落論、性犯罪者を赦す性売買リングはCIA政府
ハーヴェイ・ワインスタインに関するメディアの大騒ぎはどこへ行った？なぜ消えた？
イスラエル、ハマス、デモ参加者、その他もろもろの狂った大騒ぎはどうだ？奴らはそればかりを取り上げる。奴らは国を分裂させたいのです。それに集中したいのです。
しかし、どうだろう？ニューヨーク、同じニューヨークの裁判所が釈放を始めたのです。釈放はしないが、ハーヴェイ・ワインスタインの罪を免除しているのです。強姦魔、彼は児童強姦犯です。
フェミニストたちはどうなった？奴らは、子供や少女の人身売買の罪を免罪しています。私の体、私の選択はどうなるのか？少女たちはどうなんだ？彼女たちの身体、彼女たちの選択は？彼女たちはレイプされたくなかったのです。
左翼陣営の嘘つきどもは、彼を全く追及しなかった。
そして今、裁判官がそのことを一掃すると、今、彼らはそのことを免責します。何も言わない。隠しています。小児性愛者とエプスタインのリストを出したくないのだろう？
なぜだ？つまり、奴らは、CIAや、これらの組織を、権力のために、政治家を脅迫する手段として、これらの性売買リングを運営しているからです。それが奴らの仕事です。これが政府のやり方です。
皆さん、このように政府は機能しているのです。堕落論によって、我々はそれを知っています。あらゆることが知られるようになった。
お父様が1940年代から語ってきた原理が、より確かなものになればなるほど、人々はそれに気づくようになるのです。
私たちは全世界で唯一、1940年から教義の中核で、そのことを語ってきた教会です。人間の堕落は性的な罪であると。私たちは、そのことを訴えてきた唯一の世界宗教なのです。
世界宗教、統一教会
私たちは唯一の世界宗教です。私たちは世界宗教です。私たちは、人類の歴史の中で最も急速に成長した世界宗教です。
知っていましたか？私の世界宗教ハーバード大教授によると、そういうことなのです。
私がハーバード大学に在籍していた頃、世界の宗教の教科書で統一教会のセクションを扱ったことがあります。私たちが統一教会のセクションを担当したとき、その教授、クイーン教授は、明らかに彼は仏教徒ではありませんし、彼は統一教会員でもない。
しかし彼は、これは創始者が生きている間に、最も急速に成長した宗教だと言ったのです。開祖が生きている間に、我々は世界史上最大に成長した宗教だったのです。
つまり、我々は世界宗教なのです。
ところで、キリスト教が体系神学を発展させるのに何年かかったと思いますか？系統神学を発展させるのに約800年かかった。
私たちは、最初の世代で体系的神学を手に入れたのです。それが統一原理です。私たちは一世代で体系的神学を手に入れたのです。一世代で、です。
キリスト教は、それを発展するのに800年かかりました。
お父様は王権を確立し、憲法を制定されたのです。そして、そのために共産主義を推進するものでもない。WEFを推進するものでもない。国連のような国際的な組織も推進していません。いや、違う。正反対です。お父様は、現実を与えてくれる。国民に鉄のつえを与える。国民に主権を与えるのです。言葉だけでなく、単なる擁護者でもない。文字通り、国民に鉄のつえを与えるのです。
（二代王が多くの汗をかかれていたので、聴衆の一人がハンカチ？を渡そうとする）
ああ、ありがとう。いや、大丈夫です。ありがとう。
私の面倒を見てくれるのだ。彼は、彼は、彼は時々ドラムで私たちをバックアップします。彼は素晴らしい歌を歌うし、素晴らしい仕事をします。そして、彼は私のことも気にかけてくれる。彼は言った。私は汗だくでヘビーだと。テネシーの外は（華氏）800度くらいあるのです。まるでハワイみたいです。だからハワイアンシャツを着たのです。「さくら侍」だとわかるでしょう？説教を始めたら、こうなるのです。火の柱が降りてくるのです。だから、ちょっと汗をかくんです。だから塩と水を摂るのです。みんな、電解質を摂って。
新約聖書を、イエスを禁止しようとする米国
さて、聖句に入ろうか。ヘブル10章に入りましょう。1節から読んでいきましょう。
10:1いったい、律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちをそなえているものではないから、年ごとに引きつづきささげられる同じようないけにえによっても、みまえに近づいて来る者たちを、全うすることはできないのであります。 10:2もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度きよめられた以上、もはや罪の自覚がなくなるのであるから、ささげ物をすることがやんだはずではあるまいか。 10:3しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのであります。
さて、彼はここで何を言っているのだろうか？旧約の、古い契約のことを言っているのです。
神は民に何を指示したのか？彼らは、さまざまな動物の屠りのいけにえを捧げなければならなかった。なるほど、罪の贖いのためです。これは神の怒りを鎮めるためです。神を満足させるためではない。
だから、彼はこう言っているのです。「毎年行わなければならない」と。
10章の3節に書いてあります。毎年しなければならないと書いてあります。
なぜか？毎年、神の怒りを鎮めなければならないからです。なぜなら、彼らが行っている罪の捧げ物である子羊や動物が完全ではないからです。
ヘブル人への手紙は、キリストが完全な命を捨てて捧げた犠牲を正当なものとしています。そして、神はそれを救いを与える条件として用いています。
皆さん、何の話か分かりますか？
彼は新約聖書の領域と旧約聖書の領域を比較しているのです。皆さん、分かりますか？
それはなぜですか？初代教会の初期、人々は改宗していました。しかし、それは迫害が強かったからです。カルトと呼ばれたでしょう。イエス様を信じたら、ああ、同じように殺されるのだと。イエスを信じていたら。
そして、議会を通過した新しい法案は、聖書、新約聖書を違法にしようとしています。この人たちは狂っています。この法案を知っていますか？
マット・ゲイツのツイッターを見てください。
奴らは、新約聖書が反ユダヤ的だと言って違法にしようとしています。ここにいる奴らはやろうとしてるが、この件では勝てないだろう。最高裁までもつれ込む。奴らは負けるだろう。
しかし、言っておく。彼らはやろうとしています。そして、どうなるか？私は、「共和党員」のかなりの割合がこれに投票したと思います。
数人のイスラエル人学生がコロンビア大学のキャンパスで殴られた。警察が4時間も介入せず、ハマスの扇動者を放置したからです。ニューヨーク市警が出てきた。
コロンビアの集会の抗議者の60％は何者だったと思いますか？私たちはコロンビアの学生じゃないと。彼らは外部で雇われたアジテーターで、それは60％だった。それは、リベラルなNYPD（ニューヨーク市警察）からのものであり、そのリベラルな狂人アダムズ市長がおかしい者だったのかもしれない。奴らでさえ、そのことを認めざるを得ないのです、皆さん。
しかし、重要なのは、彼らが喧嘩をしたということです。イスラエルの子供たちが乱闘した。ユダヤ人サポーターは殴られた。
それで、議会の解決策は？警察を呼んで早々に退去させる代わりに、新約聖書の禁止です。素晴らしい。素晴らしい解決策だ！なんて素晴らしい解決策なのです。警察を呼んで、暴動が起きたら逮捕しろって言う代わりに、聖書を禁止したいのです。それで解決だと。それは理にかなっているという。それは銃を禁止するようなものです。生きている対象や希望を禁止して、どこかにやってしまう。それで解決だと。いや、勘弁してくれ。バカバカしい。
同じリベラルの狂気であり、まったく論理的ではない。それはただ、権力と支配だけです。それだけです。奴らは権力と支配を欲しています。
彼はそれを破壊したのです。ある組織があります。ADLではない。ジョージ・ソロスが資金提供している別の団体です。
米国リベラリスト「あらゆる反ユダヤ主義を弾圧しろ」
奴らが言うには、反ユダヤ主義の定義は何でもありです。その定義はとても広範で、新約聖書を読むキリスト教徒を含むあらゆるものを含んでいます。
なぜなら、もしユダヤ人がイエスを拒絶したと仄（ほの）めかすなら、あなたはこの法律を破ることになり、それはキリスト教の歴史上、すべてのキリスト教会を含むことになるからです。
それはまた、聖書にも反することになります。
聖書はこう記されています。そう、ローマ人はイエスを殺した。
しかし、パリサイ派は1世紀にユダヤ人を鞭打った。ユダヤとイスラエル国家はイエスに反対した。すべてのユダヤ人がイエスに反対したわけではありません。
しかし、大きな集団がいました。実際、バラバのことで、全体がバラバを、と呼んでいました。
ピラトが出てきた時、こう言った。「これはあなたの手の上にあります。これはあなたの血の上にあります。あなたの手の上にあると。彼らは言った、バラバを解放して、イエスを十字架につけろ」と。誰がそう叫んだのか？パリサイ人だけではありません。彼らは、イエスを拒絶する当時のユダヤ人を鞭打ち、支配したのです。
しかし、今、アメリカで、議会が共和党の支持で可決したと言うなら、それはヘイトクライムです。
私を刑務所に入れろ。やってみろ。私を投獄しろ。実際にみ言を説いている他の牧師も、全員投獄しろ。そんなことをしても、キリスト教がより強力になるだけです。最高裁で負けるからです。刑務所は怖くない。いい加減にしろ。お父様は刑務所を恐れることはなかった。しかし、神のためなら 刑務所も、全体主義国家も、怖くないはずです。最悪の場合、どうなるか？奴らはあなたを殺すことができます。それならば、私たちは神とキリストのもとで永遠の命を得るのです。
真の愛は、罪を罰す
それを思い出すことで、すべてがわかる。では、なぜ神は罪を罰する必要があるのか？なぜすべての罪を赦すことができないのか？
どうして神はリベラルなヒッピー・イエスになって、みんなを愛するのだ？なぜなら、愛するなら、それを破壊するものを憎まなければならないからです。
結婚を愛するなら、不倫を憎まなければならない。子供を愛するなら、子供をレイプする強姦魔を憎まなければならない。その人間を憎む必要はありません。しかし、その行為を憎まなければならない。憎んで、罰しなければならない。たとえ、その人のために祈ったとしても、（罪を犯したなら）罰を与えなければならない。何の話か分かりますか？それらは、2つの異なることなのです。
つまり、神はリベラルな精神異常者の相対主義者ではないということです。愛の神。いや、神は愛です。だから罪を憎む。神は愛です。だから神は悪を憎む。
神はこういうことを言わない。「私は皆を愛しています。サタンよ、来て、私の子供たちを食い尽くしなさい。」違います。神は杖と鞭を持っています。それは何のためか？サタンを撃退するためです。サタンを追い払いなさい。あなたの杖と鞭、それは何ですか？
詩篇23篇に書いているように、それは私を慰めてくれる。皆さん、何の話か分かりますか？
（参考：詩篇23篇）
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
だから、みんなを愛しているからといって、罪を受け入れるわけではない。分かりますか？みんなを愛していても、みんなのために祈っていても、それでも、あなたは罪を憎まなければならない。
私たちは皆のために祈ります。韓鶴子も含めて、皆のために祈るのです。すべての人が悔い改めるように。
しかし罪を、私たちは罪を憎みます。
生殖器は神の子であるアイデンティティ
私たちはゲイやレズビアンのために祈ります。彼らは自分たちが、そうであると主張しています。神が彼らをそうさせたのではありません。
彼らは、幼い頃からの本能やトラウマに従っているだけなのです。それは本当の自分じゃない。生殖器を、どうこうすることは、あなたの主なアイデンティティではないのです。あなたは神の子であるべきなのです。それは、ペニスやヴァギナではなく、神に根ざしたアイデンティティなのです。何の話か分かりますか？神に根ざすことです。あなたのアイデンティティはそこから生まれる。あなたの価値はそこから生まれるのです。では、神は何のためにそれを与えたのか？成熟して、殖え広がり、支配権を持ち、家族を持つためです。
ブラックロックのCEOは、人口が減少している国でもAIシステムを導入できるようになると言っています。人口が減少している国しかし、AI技術やAIロボティクスを導入しやすくなるだろうと。ということは、どういうことですか？
アメリカよ、これは何を意味しているのか？結婚して、たくさん子供を産まなければなりません。それも急いて。イエス様を手に入れて、結婚して、たくさん子供を産みなさい。
クラウド・シュワブを追い出せ。ブラックロックCEOを追い出せ。ジョージ・ソロスを追い出せ。
我々は自由になる。私たちは再びナンバーワンになる。私たちは子どもたちを愛さなければならない。
神は子どもたちは、祝福だと言っています。フェミニスト運動は、グローバリスト運動は、女性に何を教えてきたか？子供を憎め、子供を憎め。子どもは重荷だ。100万ドルかかる。子供がいると、あなたは貧乏になる。子供を憎むように教え込まれているのです。
もし、あなたの親があなたをそこまで憎んでいたとしたら、想像できますか？子供としてどんなに恐ろしい思いをするか。そう、それが君たちのやっていることなのです。子供に対する憎しみによって、洗脳されているのです。だから、子供ができたら、子供を憎んで、何でも子供のせいにするのです。あなたは私の夢をうまく盗んだと。問題はあなたの夢にあったのです。なぜ、夫や子供をあなたの夢に入れなかったのか。そうです、信心深い人なら、夫や妻や子供たちを、自分の夢に含めるはずです。
うつ病で孤独で、部族もサポートチームもない、原子化された個人だけのような自分だけを夢に登場させるようなことはしない。あなたは自分自身を完全な破滅のために位置づけているのです。
それはもちろん、マルクス主義が望んでいることです。一人で弱くなり、抗うつ剤でうつ病になり、薬を満載することを望んでいるのです。だから、あなたはとても無能なのです。組織化された専制的な陰謀団に立ち向かうことはできない。ある種の薬を飲まなければ、朝起きることさえできない。薬を飲まなければ眠ることさえできない。
ファーストフードという毒
ファーストフードを1日3回食べて毒を盛られる。
ファーストフードが何ヶ月も、何ヶ月も放置されているビデオを見たことがあるだろうか。何ヶ月も何ヶ月も放置されたファーストフードの映像を見たことがあるだろうか？アイスクリームバーを見たことがありますか？クラウンダッグ・アイスバー、若い人たちが食べるやつ。6種類のガムが入っているのです。その6種類のガムを知っていますね。そのアイスバーを外に置いておいても溶けない。ただ、この嫌なゼラチン状になるのです。グミのような、色いスープのような、スープですらない。スープよりも濃いのです。牛からとったような本物のクリームなら、わかりますね？1日以内に、もう溶けてしまうんです。2日以内に溶けてしまうんです。
生乳は何になる？バターミルクになるのです。そして2週間以内にサワークリームになる。
マクドナルドのファンが、ハンバーガーとポテトなんかを10年間保存したのです。それがあなたの体にどんな影響を与えるか、みなさん想像してみてください。
もちろん、マクドナルド、チックフィラ、すべてのファーストフードのブランドについて調査したところ、100％、3万個ものマイクロプラスチックが検出された。つまり、あなたはプラスチックを食べているわけで、それは小さなプラスチックのトゲであり、小さなプラスチックの破片であり、それがあなたの血液に入り、細胞や内臓を切り刻むように急上昇しているのです。それが炎症と呼ばれるもので、ガンを含むあらゆる病気の核心は何か？すべての病気は炎症であり、主な慢性疾患は何に起因するのか？炎症です。
しかし、現代人はペットボトルの水に含まれる微小な破片を大量に消費しています。ファーストフードには何万という単位で含まれています。何万個もあります。みんな、プラスチックを食べているのです。
だから、食べるものには気をつけなければなりません。地元の農家、地元の支援、地元の農場に行くか、自分でやるか。家畜の訓練も自分でやる。天一国の訓練も、農業も、自分でやるのです。それが本当の知識であり、本当の力です。それが本当のお金なのです。地面からすぐに出てくる。本物の現金がそこにあります。ニセモノの現金じゃない。もちろん、コロナでは、ニセモノだと証明された。
お金は政府に奪われ、死ぬまで働くことに
紙幣って何か？紙です。お金じゃない。ただの紙です。ただの紙。暴落して何の価値もなくなるかもしれない。
そしてもちろん、彼らは何を示しているのか？コロナ危機における欧州諸国のデジタルマネーはどこにあるのか？彼らはそれを危機と呼んでいます。何によって作られたのか？彼らはそれをコロナ計画と呼んです。
ある政府では、何が起きたのですか？ドイツだったと思う。そのうちのひとつは、非常にリベラルなものだった。たぶん、ドイツだったと思う。確かではないが。
ヨーロッパのある国で国民の銀行口座からお金を取り始めたのです。政府が銀行口座にアクセスし、お金を奪い始めたのです。あなたには何もできなかった。明らかに、彼らはそうしています。中国の他の地域でも同じことが行われています。どこでストライキが起きたか、思い出してください。
私たちが、中国のための曲を発表したとき、中国でストライキが起きていたことを思い出してほしい。人々は、政府は、年金につぎ込んでいた人々の銀行口座からすべてのお金を取り上げてしまったのです。その状況はアメリカもさほど変わらない。
皆さんの社会保障費も全部、バイバイです。ウクライナに行ってしまった。あれやこれやに消えてしまった。裏金に消えてしまった。
もうお金がないのだから、もっと長く働かなければならない。60歳や65歳で定年退職することは許されない。奴らは、皆さんを75歳で定年を迎えさせたいのです。つまり、死ぬまで働き続けて、請求書と税金を払い続けろというのです。彼らはその金を裏金にばらまき、キックバックをもらって、何百万ドルも何千万ドルも自分たちのものにしています。
我々は世界のジョークです。皆さん、我々は超大国であるべきなのです。もしアメリカが倒れたら、世界中が全体主義になる。地球上の地獄へと流れが変わることを理解していません。共産主義。それは、どういう意味ですか？中央集権的な政府。政府官僚はやりたい放題です。あなたを殺すことも、抹殺することもできます。銀行口座を奪うこともできます。奴らは気にしない。やりたい放題です。そうなったら、実質的な自由は、もうないのです。
だから2024年に勝たなければならない。とても重要なことです。
神はなぜ罪を罰する必要があるのか？
聖書の続きをしましょう。続けていきましょう。
10:3しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのであります。 10:4なぜなら、雄牛ややぎなどの血は、罪を除き去ることができないからであります。 10:5それだから、キリストがこの世にこられたとき、次のように言われた、「あなたは、いけにえやささげ物を望まれないで、わたしのために、からだを備えて下さった。」
では、なぜ神は罪を罰する必要があるのでしょうか？なぜかというと、神は善であり、公正であるからです。
もし神が善良でも正義でもなければ、罪を罰する必要はない。そうですね？
見てください。不法入国者がニューヨークに入ってきたとき、何が起こったか。
奴らは、警察官を殴る。女性をレイプします。犯罪を犯す。強盗もします。検察は彼らを釈放します。
それでどうなる？ニューヨーク、あるいは検察は、カリフォルニアでの犯罪を認めているのです。そういう人たちが来ると、最高で997ドル盗むことができます。だから、毎日、お金もいらない。強盗に入ればいい。カリフォルニアでは金はいらない。強盗ができるのです。わかりますか？
犯罪を罰しないというのはどういう意味だ？犯罪を容認しているのです。カリフォルニアのような仕組みが分かりますか？彼らは万引きを罰しない。つまり、犯罪を容認しているということです。何の話か分かりますか？
だから、神も同じなのです。もし神が罪を罰しないなら、それは何を意味するのか？許すということは、神はどうなのか？その場合、神は悪なのです。善ではないのです。それがどういうことか分かるでしょう。
だから、神が公正であるためには、罪を罰しなければならない。罪を裁かなければならない。それは間違っていると言わなければならない。
なぜか？神の本質は善だからです。私たちに善と悪を、あるいは悪と比較して善であるという客観的な基準があるのは、神のおかげなのです。それは神の本性に由来します。
神は嘘つきではない。だから私たちは嘘が悪いことだと知っています。彼は真実を語る。
神は姦淫しない。だから私たちはそれが悪いことだと知っています。それは神の本性ではない。神は泥棒ではありません。だから私たちは、盗みはいけないことだと知っているのです。それが神の本性なのです。
皆さん、何の話か分かりますか？
それは彼の本性から来るものです。もし悪が罰せられないなら、神は悪を容認していることになる。悪を許しているのです。
そうなると、神はニューヨークの検察のような存在なのです。神は悪になります。神がそれを許せば、神は悪が起こることを許することになります。神は普通の人々がそれに荒らされるのを許すことになります。だから神は邪悪ということになるのです。
それがどう作用するか見てみましょう。現代のカリフォルニアの左翼政治の例を挙げたら、分かるでしょう。どうなるか見てください。犯罪を許せば、犯罪を容認することになり、そして、そのせいで、みんなが苦しむことになる。国家は滅びるのです。だから神は罪を罰しなければならない。神は罪を罰しなければならない。
だから、ヘブル人への手紙10章は罪を罰するためのものなのです。
天で行われるよう、地でも行うためにキリストは来た
しかし、旧約時代の動物のいけにえでは不十分だった。
それは、メシヤを待ち望むための準備、メシヤのための国家的基盤を整えるためのものでしかなかった。
そして、もちろん、メシヤの国家的基盤を元に、メシヤはイスラエル王国を引き継ぎ、さらに世界を支配し、ローマ帝国を崩壊させる。
そして、メシヤはもちろん、地上の罪を償うための条件を整えることになる。
しかし、もちろん、ユダヤ人とローマ人の両方の民が信仰を持たず、イエス・キリストを殺したので、二次的なルートに行かざるを得なかった。それでも神は、霊的救いのためにその二次的なルートを用いられたのです。アーメン。
だから、クリスチャンは霊的にではあるが、救いを受け継ぐことができたのです。つまり、当時、神の王国は、天から地へと、地上の天国には来なかった。
イエスは私たちに毎日何を祈れと言われましたか？
「御国が来ますように。みこころが天で行われるように、地でも行われますように」。
なぜなら、神の本来の目的は、神の王国を天だけではなく、地にも持つことだったからです。アーメン。
天と地の統一があります。そして、天と地はエデンのように一つになる。もちろん、キリストはそのために来られたのです。天を地に降ろし、神の王国を築くために来られたのです。彼を通して 霊的な主権とサタンからの解放、そして肉体的な主権とサタンからの解放の両方によって、永遠の命を得ることができるのです。
ハレルヤ！主をたたえましょう。
ポイマイノ、主とともに統治する羊飼い
だから、聖書には、私たちは王であり祭司であると書かれているのです。私たちは、羊飼いの長であり、祭司長であるキリストとともに王家の祭司職となるのです。アーメン。
そして、聖書には何と書いてあるかというと、私たちは彼とともに支配するのです。聖書は、私たちは、ただ付いて行く、付き従うとは言っていません。そうではなく、私たちは彼とともに統治するのです。
それがポイマイノという意味です。皆さん、ポイマイノと言ってください。
ポイマイノとはギリシャ語で、何を意味するのか？どのような意味の支配ということか？羊飼いです。羊飼いを意味するのです。
だから、主権とサタンからの解放の祝福は、霊的な領域だけでなく、肉体的な領域にももたらされるのです。成熟して、殖え広がり、支配します。私たちには血統があります。私たちには家族があります。創造力もあります。皆さん、何の話か分かりますか？
そして、サタンから解放されるものがあります。
キリストにおける救いとは何か？サタンからの解放です。キリストの救いは、霊的にはサタンからの自由であり、肉体的には憲法を通してのサタンからの自由であり、サタンのシステムであるビースト（獣）からの自由であります。
地上の神の王国では、そこから自由になる。私たちはそこから解放される。
しかし、そこには何があるか？責任があります。なぜなら、連邦警察、連邦軍は存在しないからです。誰もが民兵の一員です。誰もが男性警官であり、女性警官なのです。誰もが隣人を愛します。誰もが互いを守る。アーメン。
この部屋だけしかし、私たちにはたくさんの銃があります。あなたには見えない。誰もが危険にさらされていると感じています。今すぐ死にたいと思うか？いや、なぜだ？私たちがここにいるのは、アメリカのテネシー州のように、お互いを守るために、ここにいるからです。あなたが歩けば、ウォルマートを歩けば、周りのおじいちゃん、おばあちゃん、みんな銃を持ってる。おばあちゃんだって、そうだ、ここテネシーのウォルマートで、おばあちゃんを襲おうとするなと。すぐに捕まるぞ。おばあちゃんがお前を捕まえると。
ペンシルベニア州もそうです。いつになったら武装した社会になるのか？それはキリスト教の価値観に基づいています。我々は人を攻撃するつもりはない。
嫌いな隣人も守る
イエス・キリストの命令、つまり神を愛し、隣人を愛しなさいという命令に従うだけです。自分自身を愛し、隣人を守る。
私たちは、これらのことを支持します。しかし、もしあなたが悪を行おうとするなら、私たちはそれに立ち向かいます。
お互いを守る。誰かを守る。隣人を嫌いになることだってあります。そういう時もあるのです。しかし、私たちはいつも、たとえ、その人が嫌いでもその人を守るのです。
嫌いなことは問題ではない。
彼らのために祈る。まだ彼らを愛しています。彼らが救いを見つけ、神の王国で永遠の命を得ることができるように。アーメン。
肉体的にも、霊的にも。それはどういう意味か？それはまた、あなたが与えられているということです。私たちは霊的な救いという賜物を与えられているのです。つまり、血統と家族ということです。
それは何ですか？あなたの子供たちです。
左派、LGBTは子供を憎む、米FDAは赤ちゃんを売る
一方、左翼やLGBT運動、そしてカルト教団は、子供を作らない。奴らは子供を作らない。奴らは子供を憎んでいます。赤ん坊を憎んでいます。実際、奴らは子どもを殺そうとする組織を支持しています。そして今、連邦政府は、カリフォルニア州、北カリフォルニアで、肝臓と甲状腺のために、12万2000ドルもするベビーパーツを売っているところを摘発されました。
奴らは殺された子供たちを市場で売っているのです。これが連邦政府です。これがFDAです。連邦政府は死んだ子供たちを12万2000ドルで売っています。
"研究開発 "のために 子供を買うことは許されない。国際的な人権侵害です。しかし、もちろん、奴らはそれを行うので、彼らは大丈夫、大丈夫と考えています。これが私たちのFDAなのです、皆さん。
とにかく重要なのは、このカルト教団は子供たちをとても憎んでいるということです。子供たちを殺害し、どんな局面でも破壊しようとします。生まれてすぐに子宮の中で殺すことはできない。
だから奴らはあなたが精神異常者になるように教え込んでいます。
だから、中学生になる頃には精神的に病んでいます。
そしてまともに機能できなくなる。家庭を築くことも、長期的な人間関係を築くことも、部族を持つことも、暴君や権力と戦うこともできない。
申し訳ないが、あなたはそうなってしまうんです。あなたは、とんでもないくらいに破壊されてしまう。
もちろん、奴らが、父親のいない世代を育ててしまったからです。
フェミニズムによる家庭崩壊
フェミニズムは「自立した」女性たちを生み出しました。しかし、彼女たちは今、超うつ病で、精神的に最も高い割合で病んでいます。そして、その子供たちは今、父親のいない子どもたちなのです。彼女たちは父親のいない子どもたちを産みました。
フェミニズムのせいで、この世代は苦しんでいます。家庭内に父親がいないのです。もちろん、社会学もあります。社会学はそれを明確に示しています。家庭に父親がいない場合、犯罪や貧困の増加、所得の低下、生活水準の低下など、すべての統計が低下します。父親がいない男性、そして女性、女性もそうです。父親がいないのです。だから、奴らは家族を破壊し、完全に機能不全に陥らせ、醜いものにすることで、それを成し遂げたのです。これで奴らは国民を支配できます。今や誰もが政府の奴隷なのだから。生活保護が必要です。精神的なものも必要です。精神科に行く必要があります。ザナックスが必要です。政府から無料で注射器を配られる。彼らは、政府から何でも欲しがる。彼らには政府の存在が必要なのです。そして政府関係者は笑っています。ホームレスや麻薬中毒者から何百万ドルも儲けているのです。彼らは笑っています。笑っているのですよ。皆さん、何の話か分かりますか？
これは、快楽やヘドニズム、短い高揚感、感情を得ようとすることだけを追い求め、理念や目的を持たずに生きてきた社会に起こることなのです。彼らは皆、快楽と感情のためだけに生きています。
それによって家庭は崩壊し、離婚率は急上昇します。
結婚した人の半分が離婚し、何が起こったと思いますか？離婚の80％、90％は誰が主導しているのでしょうか？男性か女性か。女性です。
つまり、フェミニズムは明らかに結婚を尊重しない女性を作り出したのです。
そして、彼女たちはこう言います。私たちは自由です。では、国家によって結婚するな。国家によって結婚させられるなら、なぜ国家によって結婚させられなければならないのか。国家は文字通り、あらゆる結婚の方法を推進しています。
それは結婚の聖書に反しています。国家は結婚の準備者ではない。彼らは結婚の所有者ではない。結婚を所有するのは神であり、神はその民に権限を与えたのであって、政府が与えたのではない。皆さん、何の話か分かりますか？
善なる強い父親、強い男
だから今、アメリカの多くのキリスト教コミュニティでは、政府の結婚証明書に登録するつもりもないと言っています。自分たちは教会で結婚証明書を発行してもらうんだと。
なるほど。そうすると、結婚を破談にして夫の財産を奪い、子供を奪おうとする動機がなくなる。
司法制度は、家庭が父親から離れることを許す方向にねじ曲げられた。
そしてもちろん、それは何を傷つけるのか？この核家族を傷つけ、家庭に父親がいない次世代の少年たちを傷つける。
月に1度お父さんに会うという話ではない。それは父親がいないことです。
毎日お父さんに会って、家に帰ればお父さんがいます。そこにはライオンがいます。あまり干渉しない方がいい。限度があります。少しくらい無理をしてもいい。しかし、ライオンはいつかは噛みついてくる。そうです。彼はその家にいるのです。若い男女にとって、境界線を学び、結果を意識する方法を学ぶことは、とても重要なことです。
そう、とても大切なことなのです。とても重要なことがあります。
もちろん、だからこそ、男性には物理的な結果があるのです。
物理的な。だからお父さんからレスリングや柔術、格闘技を習うことがとても大切なのです。それが一番いい方法です。それが一番いい。
父親がいない場合は、有能なコーチや先生から学ぶこと、つまり、人生において、力強い男性的な善良な男性がいることはとても重要なのです。
もし、独身家庭の出身であったとしても、それで終わりではない。
いや、神はあなたのために計画を持っています。あなたはまだ楽に、そして良い状態から抜け出すことができます。
しかし、あなたは、善良な男性らしい男性、強くあっても、良い男性を探さなければならない。あなたには、男として100万パーセント必要です。
それは、中学校や高校のアンダーソン先生からは得られない。彼女は男じゃない。
強くて善良な男性を探しに、レスリングキャンプに行き、柔術に行き、MMAキャンプに行く必要があります。
そう、強くて、善良な男性を探すのです。彼らが完璧だという意味ではない。どんなグループにも悪いりんごはあるのです。しかし、一般的なことだけど、多くの立派な男たちを見つけることができます。彼らは強く、タフです。そして、善良なのです。少年時代にはそれが必要です。絶対に必要なのです。
文字通り、私の人生にはそれが必要だった。私を救ってくれたのです。道場に入るまで、自分はとても悪い少年になりそうだったのです。私は命を救われ、神に感謝した。お父様がそこで修行することを許してくれたのです。本当に、文字通り私の命を救ってくれた。
そうでなければ、自分はずっと困っていただろう。そうです。間違いなく刑務所に入るところだった。
そうです。しかし、 お父様は、私があの道場にいることを許してくださったのです。
あのタフな男たち、強い男たちと訓練することを。彼らが完璧だとは言わない。彼らの多くはめちゃくちゃな人生を送っていました。しかし、彼らの多くは善人だった。
人生において、強い男性の影響を受けることは、とても素晴らしいことなのです。
男の子なら、ギャングや安易なお金を求めない。そういうルートには行ってはいけない。ギャングや安易な金稼ぎに誘われるから止めなさい。
道場に行け。MMAファイトクラブに行け。レスリング・クラブに行け。柔術クラブに行け。競技を始めろ。男性のエネルギーを使え。
技術的な強さと、自分自身や他人を守る能力を養うのです。
それはあなたのお父さんがあなたのためにしてくれなかったことなのです。なぜなら、お父さんとお母さんは未熟でバカで、よくケンカしていたからです。そして2人とも離婚した。
これは2人の責任であり、男性の責任だけでなく、母親の責任でもあるのです。
だから、だから、あなたを導いてくれる強い男性を見つけて、自分自身を善良で立派な、しかも強い男性に育てなければならない。
そうすれば、弱い男を尊敬しなくなる。アメリカやヨーロッパ、世界中の強い善良な男たちをコントロールしようとしている官僚やCIAの官僚たちのような、弱い男たちにコントロールされることもなくなる。
そんな弱い、権威を必要とする連中の言うことなど聞いてはいけない。
いや、君たちは強い男たちに育てられた。邪悪な敵に対抗する術を知っています。邪悪な敵との戦い方を知っている、そうだろう？訓練されているからです。
それはとても重要、とても大事なことです。だから、武術の技術はとても重要なのです。
だから、お父様は、私たちの伝統では、5歳から武術の訓練を受けさせると言っているのです。なぜなら、相手に屈することなく立ち向かう方法を学ぶからです。
善と原理のために立ち上がり、規律を守り、責任を持ち、約束をして、それを守る方法を教えてくれるのです。
このようなことは、若い頃に武術の訓練で学ぶものです。
そして、スキルが成長するにつれて、自分を守る方法、妻や夫を守る方法、自分の子供や他人を守る方法など、他のことも学ぶようになる。成長し、自己防衛の価値を理解します。それで理解できた？だから強い社会はとても重要なのです。
左派はトランス危険な人を支持する
だから、弱いサイコパスで精神に異常をきたしたトランスの人たちが、サイコパスになり、ナッシュビルの銃撃犯のように人を殺すのです。
彼女はトランスジェンダーを引き合いに出した。しかし、彼女は何を狙っていたのでしょうか？銃のないカトリックの学校を狙った。プロテスタントの学校には武装した警備員がいました。
だから、彼女はマニフェストにこう書きました。「私はカトリックの学校を狙います」。
彼らはわざと弱い教会を探す。彼らは狼のようなもので、教会を傷つけたいからです。 そしてもちろん、左翼はトランスの危険な人々を支持しています。
誰が、誰が精神を病んでいるのか？彼らは暴力を振るいたがっています。奴らは暴力を振るうことを支持しています。行け、行って、暴力を振るえと。
だからクリスチャンは子供のために銃を持て
あなたは生き残るために戦っているのです。左派はクリスチャンを、あなたを全滅させようとしています。そうやって、奴らは意図的に教会を攻撃するよう煽っています。もちろん、ナッシュビルの銃撃事件で起こったことだが、だからこそ、すべての教会は適切なセキュリティプランを持たなければならない。どの教会も堅固でなければならない。
神のおかげで、テネシー州は連邦で最初に、教師が銃を携帯することを許可した州のひとつになったのです。彼らはすでに憲法修正第2条の権利を持っています。校内で銃を携帯し、精神病質者が入ってきても、子どもたちを守ることができます。
神をたたえましょう、ありがとう。イエス様。
そうです。私たちが子どもたちを守るから、ハリウッドのばかげた愚かなセレブたちは、銃を持った警備員をつけるのです。嘘つきの政治家、官僚たちには、銃を持った警備員がいます。
奴らを狙おうとするサイコパスや、集団射殺犯はいません。しかし、子供たちは保護されない。子供たちが通う学校が、完全に武装解除されることを、奴らは望んでいます。子供たちに価値がないからです。
しかしテネシーは、いや、そうではない。我々は子供たちの方が大事だ、少なくとも政治家や有名人と同等だ、と言ったのです。
だから、すでに銃の携帯免許を持っている教師には、校内での携帯を許可することにしたのです。そうすれば、サイコパスが学校で銃を乱射しようとしても、すぐに鎮圧できます。少なくとも、私たちは戦います。
科学や統計を見ると、左翼が科学を嫌う理由がわかります。奴らは科学を嫌う。奴らはいつも、自分たちは科学の党だと言う。いや、違う。科学が嫌いだというのは、銃乱射事件が98.4％の銃禁止区域で起きているからです。銃を持つことが禁止されている区域です。98.4％の銃乱射事件はそこで起きています。科学が嫌いなのは、もし科学が好きなら、銃禁止区域をなくすることを許可するだろうし、そうすれば銃乱射事件はすぐになくなるからです。なぜなら、そのような人々は臆病で、邪悪で、何度もサタンに取り憑かれているからです。
今の時代は無差別虐殺したい悪魔崇拝者の時代
多くの場合、彼らは実際に悪魔崇拝を行っています。最近の犯人の一人は、悪魔のようなタトゥーを入れ、フェイスブックにバフォメット万歳、サタン万歳を投稿していた。つまり、彼らは文字どおりサタンを崇拝しているのです。だから、サタンを崇拝しているなら、サタンはこういうことをするように言うかもしれない。
それはなぜですか？あなたは、サタンを崇拝すべきではなく、イエス・キリストと神を崇拝すべきなのです。
イエス・キリストは、人々を愛し、人々を守れと言っているのであり、人々を無差別に虐殺するなと。それがサタンがあなたたちにするように言うことなのです。アーメン。
今はクレイジーな時代です。しかし、人々は目を覚ましています。
時代があまりにクレイジーなので、人々は目を覚まさざるを得なくなっています。
もはや何も起こっていない、何も問題ないふりをすることはできない。世界はあっという間に地獄に落ちてしまうからです。
第三次世界大戦はすでに爆発しています。我々は今、ロシアとイランという超大国と戦争状態にあります。そ
中国の米国侵略
して、もちろん、中国は絶えず我々を攻撃しています。
彼らは中国に我々の土地と農業を買い占めさせたい。しかし、ティック・トックを禁止する。
そうすれば救われる。そうやって中国を倒すのです。Tik tockを禁止するのです。若者たちはTik Tokが好きで、Tik Tokでは保守的な価値観が急速に広まっています。
しかし、中国のプロパガンダから人々を守るために、Tik Tockを禁止しようとしています。
しかし、彼らは中国にあなたの国を買わせようとしています。すごい！本当に守ってくれるのだね？そして、彼らは国境を大きく開放し、何十万人もの中国国民軍年齢の男たち、おそらく中国CIAが押し寄せてくる。
そうです。それがどういう風に働くか分かりますか？
彼らはキャンパスから反ユダヤ主義をなくそうとしています。暴力的な暴徒を逮捕するのが警察の仕事ではない。
いや、彼らは反ユダヤ主義をなくそうとしているのです。大学のキャンパスで何を？新約聖書の禁止です。
この狂人どもめ。この連中がいかに狂っているか分かるでしょう。みんな完全に狂っています。
そして、世界は目覚めつつあります。神をたたえましょう。
それは良いことです。それは良いことなのです。世界は目覚めつつあります。
人々はこの狂気にうんざりしています。
不正選挙、不正裁判にも勝つトランプの勝利を
だからトランプ大統領は大勝利を収めるだろう。
しかし、奴らは狂ったように不正を働こうとしています。そして、その成功を保証する法律や装置を整え始めています。
だから、勝利はどこにもない。スリー・ポイント・シュートやスラムダンクのようなものはどこにもない。なぜなら、奴らは正気の沙汰とは思えないほど不正を働くだろうし、100％選挙を盗むための装置を設置するつもりだからです。
だから、私たちは、アメリカ人として5％のことをしなければならない。私たちは立ち上がり、このような暴政に抵抗しなければならない。
そして、国は厳しいことをしなければならない。しかし同時に、神に頼らなければならない。神のもとに戻らなければならない。
なぜなら、最終的には、超自然的な奇跡と力が必要だからです。
そして、それは、聖霊がどのように動き、何千万もの断片、国全体の個々の断片を動かして、私たち一人一人の人間にはできない御心に影響を与えるものです。アーメン。
トランプを政権に復帰させるには、神の超自然的な力と奇跡が必要です。少なくとも。
そうすれば、彼は石油の供給を開始し、製造業の価格を下げ始めることができます。
そうすれば、すべての企業がアメリカに戻ってくる。
トランプは侵略を封じることができます。
中国共産党と中国共産党政府を破壊し、開放的で自由な中国を実現するために、さまざまな国々と手を組み始めることができます。
トランプがすべきこと、中国開放。中国に自由を
その人たちを自由にしよう。そして、彼らが自由になれば、14億人のアジアの人々はとても賢くなり、自由になる。
共産主義の下でも、中国では福音が爆発的に広がっています。福音の教会は中国で爆発的に成長しています。そして、彼らはアジア人のメシアの問題を抱えることはないのです。
ちなみにメシアがアジア人であることは、彼らには何の問題もない。そうです。私たちは新約時代の教会が持っているものをすべて持っているが、それ以上のものも持っているのです。
私たちには、キリストの王権があり、キリストの憲法があります。キリストの平和警察、平和軍があります。鉄のつえの王国があります。私たちは、新約時代の教会が持っていないものをすべて手に入れ、共産主義が再び現れることを禁止します。
なぜなら、14億人の中国人はすべて、鉄のつえの王国の国民、王、祭司、王妃、伝道者になるからです。そして彼らは自由、自由、自由になるのです。本当に、ハレルヤ、ハレルヤ。素晴らしい！あの人たちに自由を。自由を。
私は中国に戻らなければならない。私は中国から追放されました。中国共産党が私を嫌っているからです。中国共産党は私を追放した。私はキリストを証しするために中国に戻らなければならないのです。
中国には大きな収穫があり、それは、トランプ大統領にもです。
だからこそ、もし神が、お父様が、玉座につかれた真のお父様が、そのことをお許しになるなら、トランプ大統領は多くのことができます。完璧ではないが、多くのことができます。
最も重要なことの一つは、中国共産党を破壊することです。最も重要なことの一つです。태평양 시대（太平洋時代）、お父様が開かれたのです。環太平洋の平和です。環太平洋の祝福です、皆さん。
14億人の中国人が福音を持ち、信仰に燃えて、祝福され、花開く。彼らは70年間、地獄のような共産主義と抑圧と専制政治に耐えてきたのです。
彼らはこの鉄のつえの王国と憲法のメッセージを、とても、とてもよく理解しています。だから、もしその人たちが解放されれば、なんということでしょう、世界が主権に目覚めるでしょう。
皆さんは想像できますか？それは新しいアメリカになるでしょう。
レインボーフラッグの肛門カルトをみんなに輸出しているような、今あるクレイジーなアメリカではなく、新しいアメリカになるのです。そう、それはイエス・キリストがいたアメリカです。
そして、世界に道徳と、そして繁栄を示すのです。
しかし、繁栄には注意が必要です。そのままだと、次の世代、つまり若者たちは怠け者になる。大金を手にすると、本当に怠け者になる。甘やかされてしまう。ただ快楽を求めるようになるのです。
だから平和を希求する平和警察、平和軍の訓練が重要なのです。裕福な国であっても、子供たちは訓練を受けなければならない。子供たちは皆、厳しい訓練を受けなければならない。だから、彼らはプリマドンナの甘やかされた、邪悪な堕落した人間にはなれない。少なくとも、彼らはある程度の規律を身につけています。なぜなら、彼らは、男性の警察官でもあり、女性の警察官であり、軍人でもあるからです。警察官として、軍人として、規律を守らなければならない。
つまり、ヘドニズム（快楽主義）を追い求めるのではなく、原理を追い求め、善を追求するのです。
それには時々、困難が伴う。何度も辛いこともあります。大変だけど、やりがいがあります。辛いからこそやりがいがあります。
しかし、自分にはできないと思った時に、仲間や素晴らしいコーチのサポートのおかげで、自分が思ってもみなかったレベルに達することができます。
その苦難は素晴らしく、重要なものだったことに気付くのです。神があなたを形作り、神が望む器にするために、あなたは火の中に置かれなければならなかったのです。アーメン。
それこそ、アメリカが取り戻すべきものです。福音が広がっている中国を想像できますか？
天一国の福音が中国全土に広がっています。何百万人もの人々が真のお父様を受け入れています。何百万という人々が天一国、鉄のつえの王国を受け入れ、政府の圧政から解放されるのです。なんということでしょう！
そして、環太平洋の超大国である中国がそのような王国になるのです。すごい！韓国も、日本も、アジアも、フィリピンも、すべてが従わなければならない。
なぜなら、権力と自由と主権の渦は、後戻りできないほど強くなるからです。主よ！
そして世界は、グローバリストやクラウス・シュワブやWEF（世界経済フォーラム）や、悪魔のようなビル・ゲイツや、とんでもない億万長者や、不正で邪悪な悪魔たちは、首筋に嫌なチューブを付けられ、ベッドの中で悶え苦しむだろう。
彼らは、体が半分サイボーグなのです。とにかく、遺伝子組み換え作物や、奴らがやっているすべての処置によって。
自由の責任、平和軍警察そして夫婦デート、子女デート
とにかく、重要なことは新しい自由の世界であり、自由だけでなく責任もあります。なぜなら、自由そのものが、ヘドニズムになる危険が高いからです。
しかし、自由には何が必要なのか？責任です。
だからこそ、平和軍警察が決定的に重要であるべきなのです。それが大きな贈り物なのです。
なぜなら、市民は自分の防衛と隣人の防衛に責任を持たなければならなくなり、規律と訓練と自制心と道徳心を持って社会的責任を担うようになるからです。
そうすることで、より強い結婚、より強い子供との関係、奥さんとの訓練、奥さんとの素晴らしい絶対的な性的ロマンス・デートが実現します。そしてもちろん、毎週コンスタントに、その関係に投資するのです。どんなに忙しくても、どんなに稼がなければいけない時でも。
ただお金を稼ぐ人とは違う。4回目、5回目、6回目の結婚をするような人たちとは違う。いや、どんな場合であれ、成功している人、稼いでいる人、仕事をこなして大金を稼いでいる人はいます。しかし、あなたの結婚は強いのです。アーメン。
あなたは、うまくバランスを取っている。毎週、奥さんと一緒に訓練しています。素晴らしい人生を歩んでいます。あなたは王妃とのロマンチックな生活に投資しています。また、毎週の訓練や子供たちと1対1の関係を築いています。そうすることで、それぞれの木と個別の関係を築くことができます。子供たちは、それぞれ違う木です。同じ木ではない。1本はリンゴの木、1本はブドウの木、1本はトマト、1本はレタス、1本はタマネギ・・・そうです、どれも重要です。しかし、あなたは、彼らがどのように伝道される必要があるかという点で、彼らに投資し、水を与えているのです。アーメン。
子女伝道
そして、私たちはその考え方を取り入れた。これはとても重要なことです。子供たちがティーンエイジャーになった時、あなたは耳を傾け、何を考えるのか？
彼らに信仰を強要するのではなく、伝道するのです。
強制するのではありません。それではうまくいかないからです。そういう考え方を取り入れるのです。
どういう点を？良い祭司となって、良い伝道者となって、子供たちを伝道します。父親として、福音の良き祭司となって、母親として、福音の良き伝道者としてなるのです。そして、自分の子供たちを伝道するという心構えでいるわけです。
だから、自分の子供がティーンエイジャーになったときに、「私はレバレンドムーンを信じない。お父様がメシアなんて信じない。」と言って、彼らはあなたを怒らせようとします。
「ああ、あなたはサタンに取り憑かれている。40日間の修練会に行きなさい。」と、やってはいけない。
これが彼らのやり方です。
特に日本人と韓国人の母親はそうだった。彼らは狂人のように振る舞った。彼らは子供たちを伝道してしなかった。そうでしょう？
それはやってはいけないことです。子どもたちは、あなたから、証しを聞きたがっているのに、あなたは子どもたちを修練会に行かせると。
分かりますか？しかし、あなたは忍耐強くなければならない。
もしあなたが誰かに伝道をしていて、彼らが「よく、わからないの。あなたの神学は分かる。でもレバレンドムーンがメシアがどうかわからない。」と言ってきたら、「サタンがあなたの中に入り込んでいる。私はあなたを40日間の修練会に行かせる」とは言わないでしょう？あなたは誰かにそんなことをするでしょうか？もちろんそんなことはしない。
だから、自分の子どもにもそんなことをしてはいけない。子供たちに証をしなければならない。
しかし、彼らの信仰を保証することはできない。しかし、あなたの信仰の保持率は高くなる。
もしあなたが彼らに伝道し、忍耐強ければ、たとえ彼らがあなたを怒らせるようなことを言ったり、突っかかったり、怒らせようとしたり、わざと馬鹿のように振る舞おうとしたりしても、私は保証します。
もしあなたが正しい福音主義的な方法を取るなら、あなたは忍耐強くなる。自分をコントロールできるようになる。
「ああ、この子は私の子供だ」とは言わないのです。そうしないと。そのようなアプローチはとらない。
心の中でこう言うのです。「この子供は（私の子供ではない）誰かなのです。私は知らないし、初めて伝道します」。
それがあなたの心構えです。
だから、その心構えで臨むのです。そうすれば、あなたはもっと理性的に落ち着いて行動できるようになる。パニックになることもない。狂人のようにパニックになるのではなく、一緒に働くのです。
アーメン。オーケー、アーメン。
これがいかに重要か。だから言っているのです。子供たちがおかしくなる可能性はあるから、保証はできない。
しかし、（成功する）パーセントは高いのです。パーセンテージはより高くなる。だから、この種の訓練はとても大事なのです。
だから、こういった訓練はとても重要なのです。
私はお父様に伝道された
私たちは皆、子供たちを伝道しようとしますと。そうではない。あなたはこう信じなければならないのだ。私はそうやって信仰を見つけたわけじゃない。私はお父様に伝道されたのです。
私は仏教を学んでいました。みんな私を教会から破門しようとした。指導者たちは皆、私を破門しろと言っていました。
競争相手が一人減ったのです。彼らは、ライバルとなる可能性を持つ息子を、競争相手として見ているから。
だから、「彼（亨進様）を追い出そう、追い出そう。彼は仏教徒。彼は修道僧。追い出せ」。
彼らは皆、お父様に「こいつを切れ、こいつの首を切れ」と言おうとしていました。「破門にしろ、急げ、早くしろ。そうすれば、心配事が一つ減る」。
しかし、お父様は何と言われたのですか？お父様は言われました。何をしたのですか？お父様は皆の前で、公的な会議の場で座ったのです。そして、言われたのです。「この息子を批判するのはやめろ。私が彼（亨進様）に、すべての宗教を研究するように言ったのだ」と。すると、みんな口をつぐんでしまった。
お父様は何をされたのか？この愚息を救ってくださったのです。私の首を切らなかった。彼は私の頭を切り落とさなかった。庇ってくださったのです。そうすることで、お父様が私を信頼していることを知ったのです。お父様には確信があったのです。「今は、仏教の中にいるかもしれないが、長くは留まれないだろう。なぜなら、彼には原理の基盤があるから。」と。
私には原理の基礎があったので、仏教を通して、弁証論や神道対無神論を学ぶことになった。そしてもちろん、もっともっと多くのことを学ぶようになった。
でも結局、お父様には自信があったのです。分かりますか？
お父様は福音主義的なアプローチを取っておられたのです。私が何を言いたいかわかるでしょう？
パリサイ人、仏教の教育でなく、キリスト教福音主義の教育を
彼らは無理やり喉に押し込んで、儀式を行い、家庭盟誓いを暗記し、あれやこれやの歌を、たくさんのページを暗記した。
ダメだ、ダメだ、ダメです。それは信仰を統制するものではない。愚かになっていけない。
パリサイ人になるだけです。ただ暗唱の仕方を覚えただけで、心の中でそれを信じているわけではない。
キリスト教は、仏教のように唱えるだけの宗教ではない。マントラを読めば、魔法のような呪文が唱えられる。
いや、キリスト教はそういうものではない。キリスト教とは、神との関係です。神との心の関係を持たなければならない。
だから、ただ暗唱をさせたり、毎日、訓読会でみ言を読ませたりしても、子供たちが信仰を持っていることにはならない。それは、ただ、彼らがあなたに従っているということです。それだけです。
それは、彼らが何度も信仰を持っているという意味ではない。それは偽物です。
まだ若いのに何がわかる？経験もない。何がわかるって言うんだ？本当の関係を持つにために、何も苦労したことがないのだから。
あなたは成長しなければならない。私たちは福音主義的な考え方を持たなければなりません。
だから、私たちの子供たちやティーンエイジャーたちが、真のお父様と心の関係をむすべるように伝道するのを助けようとしているのです。分かりますか？
だから、私が子供たちを育てていた時でさえ、10代の子供たちに重すぎると感じたことがありました。そして、儀式が重くなりすぎています。
私は良く行ったものです。訓読会には来ないで。休みなさい。のんびりしなさいと。
私はそういうことに、儀式に集中しないのです。分かりますか？
それでどうなる？神学と格闘するための、イエスと格闘するための、お父様と格闘するための息抜きができます。
私が言っていることが分かるでしょう。息抜きのスペースを与えるのです。
私はパリサイ人ではない。私は子供たちにそうさせなかった。毎日、毎日、儀式をしなければならない。そうしないと地獄に落ちるとは言わなかったのです。
そういうことやると、90％の失敗率、95％の失敗率になるのです。
だから我が家では、子供たちと一緒に仕事をするのです。今でもそう、子供たちとの関係はずっと良好だ。どうして？福音主義的な考え方を持っているから。
儀式を休まなければならないなら、休ませる。大したことではない。休めばいい。問題ない。
なぜなら、私たちは、イエス・キリストと真のお父様との、心と心との関係に取り組みたいからです。アーメン。
それが窮屈になると、窮屈になってくると、今度は儀式をやりたくなるからです。
今度は、儀式や日課や訓読会をやりたくなる。そして、それを自然に行いたいのです。
なぜなら、その人を愛しているからです。アーメン。
しかし、多くの親はその反対側にフォーカスしてしまう。仏教のような儀式ばかりに目を向けるのです。そんなことをしてはいけない。
私たち日本人や韓国人のコミュニティには、仏教の信仰と持っていた信者が大勢います。彼らは仏教出身です。
私はいつも彼らに、これを仏教のように扱うなと言い聞かせています。我々は仏教ではないのです。ただマントラを唱えることはできない。これは魔法の呪文ではない。
私たちは、イエス・キリスト、真のお父様との心と心の関係を大切にしています。
それが私たちの目的です。それが第一で、儀式や聖日、訓読会はその後にやってくる。わかりますか？
皆さん、ご両親、これはとても重要なことです。私が言っていることがわかるでしょう？
二代王が自分の子供たちに毎日の訓読会を強要しないことに、人々はショックを受けているのか？いやいや、わかりますか？彼らはまだ成長途中だから、あるいは彼らの多くが成長過程にあることをよく知っているからです。
いや、私は伝道しているのだから、馬鹿ではない。何を優先すべきかは分かっています。伝道中は優先順位をつけない。それはずっと下の方です。一番がここ（心：胸を指しながら）、ここです。良いですか？ここ、ここが一番です。ここです。アーメン。私と一緒ですか？
違う、この修行僧じゃない。しかし、そう言っているのです。そうです、心です。皆さん、何の話か分かりますか？私が言っていることがわかるでしょう？
だから、そういう考え方を持たければならない。
そして、子供たちがティーンエイジャーになったら、彼らと一緒に働くのです。彼らと一緒に働く。彼らとディスカッションをします。子供たちと神学的な議論をします。彼らの質問に答える。なぜなら、私たちは彼らを証し人の候補者と同じように扱っているからです。
学校教育はプロイセン式、子供を国家の所有物にする教育方式
「お前は私の子供です。私に従いなさい」、こう言ったら、左翼や心理学者や公立学校の職員は皆、彼らが出てくる。彼らはあなたの子供たちを追いかけて、あなたの親は、ただあなたを強制するのだと言う。あれもこれも信じろと強制すると。
彼らの親たちは、あなたの気持ちや真実なんて、どうでもいいのだと。（あなたの親とは違って）私たちはあなたの真実を大切にします。あなたの真実を教えてくださいと。
今、奴らはあなたの子供たちを捕まえた。
分かりますか？
奴らは子供たちを感情的に操るのです。今、奴らはあなたの子供たちを味方につけた。子供たちをあなたたちに敵対させようとしています。
だから、公立学校というものは、子供たちをあなたたちに敵対させ、子供たちを国家の所有物にするためのものなのです。
ですから、親たちが理解しなければならないのは、このサタンの装置が、子どもたちをあなたから遠ざけ、国家の下僕にしようとし、優秀な公務員を作ろうとしているということです。
ホーレス・マンは、文字どおりプロイセン教育の学校システムであり、私たちのアメリカの公教育の文字どおりの目標は、優秀な政府官僚職員を作り出すことであります。知っていましたか？文字どおり、ホーレス・マンの哲学です。
ヒトラーから持ち込んだからです。プロイセン教育学校システムから持ってきたのです。狂気の沙汰です。
公教育の真実を知れば、とても馬鹿げています。
だから、奴らは子どもたちに、健康や運動、エピジェネティックな解除、ハードなことをやること、パラシュート、戦うこと、そして成長して、困難なことをこなし、プレッシャーやストレスに強くなるためのあらゆることを教えないのです。
そういったことは一切教えてくれない。印象的で冒険的なことを、安全に行う方法を知っている人間になる方法は教えてくれないのです。
奴らは、計算されたリスクの取り方、そして強くなる方法も教えてくれない。失敗しても、またそれを乗り越えてあきらめないこと、そういうことは教えてくれない。
教えられるのは、ああ、落ち込んでいるのだな。ほら、薬だよ。ほら、薬だよ。ああ、あなたはこう感じています。ほら、また薬です。薬物中毒にさせるのです。わかりますか？
キリスト的教育とはキリストの関係を求めること
だから、ティーンエイジャーになったら、はっきりさせなきゃいけないのです。
愚かな親ではなく、賢い親にならなければならないのです。アーメン。
私たちは賢くなければなりません。親は自分の子供を伝道しなさい。のどに宗教を詰め込んではいけない。私たちは宗教ではない。私たちは宗教だけではありません。アーメン。
どのようなキリスト教文化においても、キリスト教とはキリストとの関係です。それが最も重要なことです。
宗教的な側面は、その関係から生まれるのです。アーメン。
それを逆にしてはいけません。それは宗教ではありません。最初の関係は、後では起こりえない。
イエスと恋に落ちなければならない。お父様と恋に落ちなければならない。それがあなたの愛するべき人です。
そして、そのように（キリストに）心を開くと、人生は一変します。あなたは永遠に変わる。そして、あなたの心は彼らが創造したものに開かれる。彼らが創り出した美しい聖日。彼らが創り出した美しい儀式。美しい訓練。彼らはあなたに約束します。あなたはそれに心を開き始める。なぜか？あなたはその人を愛しているからです。アーメン。
キリストとは誰ですか？分かりますか？
だから、愛が鍵なのです。
だから、韓鶴子も同じことをしたのです。彼女は愛か権力か、どちらかを選ばなければならなかった。彼女はお父様を愛したのか？そして、何を選んだのか？お父様を選んだのか、それとも権力と金を愛し、不幸にも自滅することを選んだのか？
そうなったのです。
しかし大事なのは、愛を選ぶことです。それが鍵です。だから、私たちの子供たちにも同じことが言える。
お父様との関係を深める手助けをしなければならない。それが鍵なのです。
だから私たちは聖書の勉強をするのです。子供たちと神学的な話し合いをするのもそのためです。
ティーンエイジャーになる前に、弁証論理学を学び、それらのクラスに参加するのです。子供たちが小さいうちに、準備ができるのです。子供たちが10代になったら、神学について話し合い、子供たちの良き祭司、良き聖職者、良き伝道者となって、素晴らしい時間を過ごすのです。自分が何を話しているのか知っていれば、そうなるのです。
もし知らないで、二代王に聞いてみようとか、この人に聞いてみようとか言っても、彼らは私の話を聞きたがらない。誰からも聞きたくないのです。子供たちは、パパから聞きたいのです。ママから聞きたいのです。それが、子供たちが聞きたい人なのです。なぜなら、彼らはあなたの部族であり、あなたのミクロコスモスの王国だからです。だから、伝道の心構えは絶対に重要なのです。だからこそ、訓練が重要なのです。
だからこそ、1対1の人間関係に時間を費やすことが重要なのです。みんなを同時に証をするのではありません。1対1でするのです。それは本当ですか？
新しい友人を証しする時などは、1対1で連れてくる。1対1で家に招待します。いつも20人をパーティーに招待するわけじゃない。
彼らには1対1の時間が必要なのです。
彼らには、彼らにとって特別な質問に答える時間が必要なのです。
私が言っていることが分かるでしょう？同じことなのです。
だから、そういう訓練はとても重要なのです。とても、とても、重要です。
とにかく、皆さん、今はとてもクレイジーな時代です。今、人々は目を覚ましています。
全世界が神の王国を切望しています。そして、それは近づいています。
私たちは自由にならなければならない。
中国人を中国共産党から解放しなければならない。
なんということだ！ 世界全体が変貌します。アメリカが軌道に乗り、中国が解放される。なんということでしょう！ とんでもないことです！
聖霊の火について語りましょう。福音が広まることについて話しましょう。あなたが想像もできないような魂の収穫が、陸から海から、神とキリストを礼拝する人々からもたらされることについて語りましょう。
信じられないようなことになるだろう。
しかし、私たちはこの共産主義政権を追い出さなければならない。
そして、国として軌道に乗らなければならない。アーメン。
祈りましょう。
王の祈り
父なる神よ。素晴らしい日に感謝します。
今日のヘブル人への手紙10章に感謝します。
私たちは旧約の重大さと、罪の宥めのために犠牲とされた子羊や動物について学びました。しかし、それらは、罪の償いを満足させるものではありませんでした。
しかし、あなたの御子イエス・キリストは無情にも殺され、苦しみを受けられたのです。イエスは、ご自分を信じる人々に霊的な救いを与えるために、その代価を支払わなければならなかったのです。
親愛なる神よ。そして、キリスト教2000年の歴史は準備しています。彼の再臨の準備のために。そうすれば、彼が戻ってきたとき、今、地上の永遠の王国の約束は、サタンからの霊的救いと肉体的自由の両方となるのです。
そして、サタンの装置である一般的な社会主義と政治的な悪魔主義は、この惑星上で現実化され、世界を征服することができるのです。
ですから、世界はあなたを中心とした自由と主権を持つようになり、成熟して、増え広がり、被造物を支配し、神を愛し、隣人を愛する偉大な執事となり、平和を求め、平和警察、平和軍となるのです。
今、この瞬間にも、あなたはこの世界の至るところで、多くの心情や知性の中で、力強く動いておられることを感謝します。
私たちは今、すべての人々のために祈ります。彼らが刺激され、あなたに向かって憧れる心が開かれるように。あなたが受け取られ、彼らが真理に一歩近づき、キリストとの関係、再臨のキリストとの関係を持つことができるように。
父なる神よ、感謝します。あなたが今、この瞬間、そしてすべての国々で動いておられることを知っているからです。私たちは、自由と主権と責任のために立ち上がっているすべての運動のために祈ります。
そして、サタンの王国が倒され、高い草や低い草に横たわっているすべての敵が倒されるように祈ります。
そして、すべての山の頂が、彼ら自身の自然な終わりを迎えるように。そして、あなたの王国が、この激動の時代に、これらの灰の中から立ち上がるように。
たとえ困難であっても、私たちは2024年の大勝利を祈ります。
トランプが義をもって臨むことを祈ります。たとえディープ・ステートが彼を破壊しようとしているとしても。
そして、彼がこの国を立て直し、東アジアの14億の人々が福音に渇き、自由に渇き、同時に責任に渇き、70年以上もの間、ひどい生活を強いられてきた共産主義から永久に、そして彼らの子どもたちや孫たちを解放することができるように祈ります。
私たちは、あなた方に賛美の栄誉を与えたいと思います。
今日ここに集った皆さんとあなたがしているすべてのことに感謝します。
私たちは、三代王権とともにここに集うすべての王権継承者たちとともに、名誉ある賛美を捧げて、祈ります。アーメン。アーメン。そして、アジュ。
全員起立して、神に栄光を捧げましょう。アーメン。
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