カマラ・ハリスが大統領選?
◆2023年5月22日(水)韓国語キングスリポート
韓国語キングスリポート2024.0522. 킹스리포트 (한국어)
翻訳minion&fanclub
お父様は、どうして韓国を良く言われたのか?
天聖経
韓国人は、今まで外国を侵略したことが一度もありません。
韓国人は、人情が、人類愛が深い民族です。そのような観点で見るとき、誰よりも犠牲になったために、韓国民族は神様の心情圏に近いというのです。世界的に最も高いもの、人類堕落世界において最も高く貴重なものは、真の父母であり、長子権です。その次に、父母権であり、その次に王権です。これは固有の権限です。
お父様はものすごく韓国と韓国人を称賛されて高くされましたね。しかしその理由が、もちろん摂理的な理由があるのですが、私の場合は米国で入教して、そして入教してから4年後に韓国に初めて行ったではないですか。
そしたら韓国では、韓国人は罪がない。特に売春のような場合は絶対に韓国にはない。そのように、直接的にそのような教育を受けたのではありませんが、それでも韓国民族は善良な民族で、人情が高くて情が深くて、とにかく善良な民族だ。情が多くて歴史的に犠牲にだけあって。そのような教育だけを受けてきたのでそのように信じました。他の食口たちもそうでした。
それで、私と同じ頃に行った外国の食口たちは、最初到着した時はそのようなことを見て、行ってもそのような教育を受けました。
例えば、今思い出すのは、韓国にはホモセクシュアルがない。同性愛はない。無いなんて、どうして無い。日本では有名でした、ソウル楽園洞(ナグォンドン)が。その時も。日本のゲイの社会ではソウル楽園洞(ナグォンドン)は有名でした、その時も。韓国人だけが知りませんでした。政府がわざとそのような情報が出ないようにしていました。
とにかく、それで私がそれも知らない楽園洞(ナグォンドン)に行ったらやられました。肩をたたかれました。とにかく、しかし、ずいぶん韓国にいて失望したこともたくさんありました。それで私もそのような時期を経ました。
しかしこれを、特に私たちが原理講論の終わりの方では、韓国をこのように言うではないですか。再臨論で。
しかしそれはまず、お父様を送られた韓国だ。ですから、お父様の例えば定州、その地域を話しておられるのであって、そしてその時代、30年代40年代、そのような時期、そのような時期も戦いもたくさんありましたが、とにかく、神様が望まれた韓国。だから、お父様がどうしてこのように頻繁に韓国を良く御言を語られたかといえば、とある基準を提示して、この基準に皆さんは合わせなさい。このように韓国人を激励する意味で御言を語られた。私はこのように理解しています。
(ユノスク勧士ニム)儒教だからそうです。
儒教もそうですが、台湾も儒教がずいぶん伝わっていますが、台湾とは少し違いますね。確実に日本とは違い、中国とは確実に違います。
とにかく、お父様はそうです。しかし、1つ考えないといけないことは、ユダヤ人たちは苦労したので選択を受けたのではありません。選択を受けて神様が提示される路程において頻繁に外れたので苦労したのです。
それで韓国人は犠牲になったので選民として選ばれたという論理は私は同意することはできません。反対です。選択を受けて、その路程で神様が提示されたコースを外れたので苦労をしたのです。犠牲になったのです。
とにかく今日の御言を聞いてそのように感じました。申し訳ありません。
とにかくそのような基準を合わせるために、合わせてくださるようにお願い申し上げます。世界のアダム国家として責任を果たそうとしたら、そのようにすることが必要だと思います。
トランプを指示する黒人、ヒスパニック
さあ、今日のニュースに行きましょう。韓国視聴の皆さんは気分が悪くなったかもしれませんが。
今のことです、米国で大統領選挙、皆さんもよくご存知だと思いますが、今5月22日、5月末、そして来月になったら、4ヶ月が残っていないのですが、大統領選挙まで。そして実際、投票は9月から始まります。多くの州では事前投票を認めていて、9月中なら投票を始める地域がたくさんあります。
米国は選挙法が中央で決められているのではなく、各州ごとに定められているので、州ごとに事前投票がある週もあり来週もあります。特に民主党が強い州では事前投票が許可されている場合が多いです。
しかしやはり、大変です。世論調査を全て信じることはできませんが、多くの世論調査でトランプ大統領が前を言っているという結果が出てきています。そして特に、民主党が緊張するしかないのは黒人たちのこと。黒人たちが頻繁にトランプ支持する方に行っています。
ニューヨークタイムズですか?道端に出て行って黒人たち24人にインタビューしたのですが、24名中バイデンに投票するとした人は8名だけでした。
だからこれは非常事態です。非常事態でないことはありません。そして今やヒスパニック、中南米から来た移民たちは、その人たちは手伝います。さらにトランプを支持する方に行っています。米国の少数民族は今、2種類の民族が最も代表的です。
それで今民主党で実権者だと見るしかないオバマ前大統領は、普通は現れません。しかし実際はそうです。オバマが今米国共産党の総書記だと、私は見ています。どのようにするのか。
しかし自分の奥さんなのか、とにかくビッグマイクがいますね。その人は私は絶対に嫌だ。政治は嫌だ。本人がしないと。
ハリスが大統領選に?
それでどうするかといえば、今は副大統領のハリスを育てる傾向があります。ハリスは実際、3年前に副大統領になった時、「バイデンが弾劾されないようにする人物だ」。
そのような冗談まであったではないですか。ハリスを副大統領にしたらバイデンは絶対に弾劾されないだろう。なぜなら大変、ハリスは民主党の中でも人気がなかったので、4年前の民主党予備選挙でハリスはものすごく実績がよくありませんでした。10%15%その程度の水準でした。
どうしてそのように人気のない人を副大統領に立てたかといえば、バイデンを保護するためです。
しかし今やハリスをむしろ育てているのです。それでハリスが実際、ものすごく熱心にキャンペーンをしています。毎日出て行って女性団体で講演もして黒人団体で講演もして、毎日外を回っています。
そして結果が少しずつ現れています。まだそれでもよくありませんが、バイデンの人気よりも若干高い人気まで行きました。だからバイデンはそれほど落ちたということも言えます。世論調査を平均するとバイデンは約36%の支持率。ハリスが37%に上がりました。だから30%になったのでまだ難しいですが、しかし9月までは時間があります。
とにかくハリスがアフリカ出身の黒人ではありませんが、ジャマイカかインドか、そちらの方の黒人です。それでも顔の色のためにバイデンより黒人の票をもらうことができるとオバマも評価しているようです。
(黒人がトランプを支持しているという話は)とある人はそうでしょう。ですから黒人もやはり白人より黒人を支持したいという気持ちのある人もいるでしょう。相当な数いるでしょう。
しかし、バイデンとトランプ、白人対白人ならトランプに行くことができるのですが、もしトランプ対黒人の女性だったら、やはり女性だし黒人なので、こちら側を支持する方が良いようだ、という人も多いでしょう。
ハリスの先祖も奴隷を所有して使っていました。そのようなことを米国の主流言論は話しません。4年前の予備選挙の時は少し話が出ていました。とにかくそのように、ハリスを育てよう。少なくてもそのような努力が少しずつ見えてきています。
今予備選挙でバイデンが継続して民主党を、昨日も予備選挙があり、継続して予備選挙をしています。そしてバイデンが継続して8月の総党大会で所属する代理人たちを確保しているのですが、8月に総党大会でバイデンが自ら退くのか、あるいは、・・・しかしバイデンは「私はうまくやっている、私は健康だ」と。
その理由が何かといえば、自分の息子を保護してあげなければならないということもあります。息子が今裁判中ではないですか。息子がコカインの問題、外国に行って少女たちとの問題、そのようなことがたくさんあります。動画もあるのですが、それをホワイトハウスが押し隠しています。出てくることができないように。少し出るには出ていますが。大きなスキャンダルにはなっていません。これがもしトランプの息子がそうであれば、とてつもないスキャンダルなのに。
しかしその息子を保護するためには自分が継続してホワイトハウスにいなければならない。そのように考えていることもあるでしょう。
とにかくやはりバイデンはそうで、オバマは違う。やはり米国の共産革命は推進しなければならないという立場なので、おそらくバイデンを変えるだろうという話がたくさん出ています。
今は替えることができないのでこのままバイデンで行くみたいだという話が出ていたのですが、突然ハリスの話が出始めました。
今度、トランプとバイデンが公開討論をするでしょう。6月27日に。2回予定があるのですが、1番目は6月27日。そこでトランプがバイデンを完全に撲殺するでしょう。そうするしかありません。
バイデン、米国のインフレ
例えばバイデンは今、自分が就任した時米国のインフレ率は9%だったのに、自分がそれを継続して低くしていると言うではないですか。実際は2021年1月にバイデンが就任した時アメリカのインフレ率は1.4%でした。トランプがホワイトハウスを離れる時は1.4%でした。
そのような統計が出ています。それでも継続してバイデンは9%だった。9%は後でバイデンの任期の間に9%に上がりました。それが今落ちて連邦準備委員会で頻繁に金利を上げるので3.4%ですか?とにかく、それも全て嘘ですが、実際のインフレははるかに高いですが、落ちているのです。
(バイデンは)「トランプは9%まで上げたのに私がそれを下げている」と。
そしてその後にも、一昨日ですか?ハマスが捕まえた人質の中で、米国人が5名います。そして何を言ったかといえば、「ハマスに捕まっている米国人の中の一人が今日この場所に来ています。」それが話になりますか?それを言って、「そうではなく」と、自分自ら失敗を修正しましたが。そのようにしてどこかに行ったり来たりするのです。
痴呆の初期現象です。
私もそのような失敗を時々しますが、私は大統領ではありません。私は核のボタンを持っていません。
しかし核のボタンを持っている人がそのように行ったり来たりするので米国人は不安になるしかありません。
バイデンが大統領になって3年で戦争が2つも始まって、さらに他の戦争が起こるかもしれない可能性があり。本当に実績もよくありません。
そのように私たちはバイデンの代わりにビッグマイクが出てくると思ったのに、ハリスが出てくる可能性もあります。まだ30%なので見なければなりません。
(バイデンが放棄しないと言っても)総党大会で4000名の代理人たちが「あなたは今回はダメです」と、代えることができます。
それもやはりオバマが後ろで命令さえすれば瞬間的に変えることができます。オバマが後ろで操作しています。
とにかく今そのようにしているので、皆さんも祈祷してくださるようにお願いします。
トランプは今バイデンと戦っている姿を考えますが、ハリスと戦う準備もしなければなりません。そしてビッグマイクと戦う準備もしなければならない。そのようなことを祈祷します。
バイデン、仮想通貨
そしてもう一つ選挙関連で何が変わっているかといえば、仮想通貨。ビットコインと仮想通貨に対するホワイトハウスとバイデン政権の姿勢が、これもやはり1日で変わりました。
今まではとても敵対的でした。どうして敵対的かといえば、その人たちは説明を事実を説明しませんが、正直に説明しませんが、これからCBDCが出てくるではないですか。中央銀行デジタル貨幣。皆さんにCBDCについてお話ししたことがありますね。
ですから人々の行為を統制することができるそのようなお金です。
だからプログラムすることができるお金です。だからAを買う時は使うことができ、Bを買う時は使うことができない。そして期限のあるお金。いつまでに使わなければ効力のなくなるお金。そのような可能性を持っているのがCBDC中央銀行デジタル貨幣です。
これを米国は頻繁に「それは中国がすることであって私たちは絶対にそのような事はしません。それは共産主義の社会でできることであって私たちは絶対にしません。」と言いますが、実際は後ろでこれを準備しているだろうという懸念があります。そうでしょう。
なぜなら人々の行為を統制してこそ、気候変更も解決できて、貧富の問題、様々な社会問題が全て解決できると、強要してこそ解決できると考えています。彼らは。
それで「CBDCに対して競争相手ができるのは全て悪い」と。このために仮想化とビットコインに反対しています。
「ビットコインは麻薬犯罪者やマネーロンダリングする人や、人身売買する人やそのような人たちが使うのであって」と(批判していました)。
しかし今や態度が完全に変わりました。そして明日までに決定しなければならないのですが、今まではその決定が仮装通貨を否定的に決定すると分かりましたが、むしろそれが肯定的な方向に1日で変わりました。
とにかくそのようなことがあります。しかし私が見るには仮想通貨、ビットコインに対する肯定的な姿勢は11月5日まで。なぜなら若者たちが仮想通貨、ビットコインを好みます。
そして銀行を信じることができない、そして金を持って歩くことは難しいではないですか。それで仮想通貨を、PCで、そこで操作すれば仮想通貨を購入することができるので。
それでは私たちが子供を学校に連れて行かなければならないので、今日は忙しいです。来週は正常な時間に入るので、今日までは許してください。
それでは皆さん来週までさようなら。
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