文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか
6マリアを見る二代王妃の見解<1>
妍雅二代王妃
2024年4月3日
문선명선생은 성중독자이신가 재림주님인가_◆ (6마리아를 보는 2대 왕비님의 견해) 04_03_2024
食口の皆さん、こんにちは。多くの食口の皆さんが二代王様が日本、韓国に来られることを前にして祈祷くださっていること知っています。
今日は二代王様が巡回の前にこの講義を食口たちと分かち合って巡回に来ることができたら良いとそのようにおっしゃったので、今日は私がここに立ちました。
今日の講義の題目は、文鮮明先生は性中毒者なのか?あるいは再臨主なのか?という主題です。副題としては6マリアの摂理を見た私の見解となっています。
ある人は「文鮮明氏は過剰な性欲を主管できず数多くの女性を妊娠させた」と、このように話します。
さらに他の人はこう言います。「6マリアは真のお父様のサタンの讒訴を受ける恥ずかしい尻尾だと言います。これは韓氏オモニの話ですね。
しかし、皆さんはどのように考えますか?果たしてそうですか?
それで今日はこのように、どのように考えたらこのような主題をつけることができるのか考えることもできますが、今日は皆さんと一緒に6マリアの摂理について一緒に話をする時間を待つようにいたします。
今日の目次です。今日の講義の目次ですが、
序論
1.真のお父様の人生では性中毒者のパターンはない
2.摂理的女性たちの使命の失敗
3.真のお父様の証言
4.真のお父様の最側近弟子たちの証言
5.聖書的証言
6.メシアの使命の観点から見た6マリア摂理
7.朴正華氏の本を書いた不純な意図
(6マリアの著者の回心の証)
8.真のお父様の6回の監獄勝利
結論
質疑応答
このような目次になっています。
前提
そして講義の前に前提があります。
この講義案は、「真のお父様が6マリアを摂理的理由でなされた」という論点で作られています。
そうですので真のお父様のメシア性を証する講義でないことを、まずお知らせします。
そして目撃者の証言は聖書に最も多く書かれている事実的測定に使用する方法の中の一つです。このようにここに書かれている全ての目撃者の証は実際の名前をお知らせします。
そして3番目は、私は統一教会員なので、文鮮明先生の名前を真のお父様として使うようにします。
多くの方は6マリアの問題は大変だと思います。特に多くの統一教会の間違った信仰を持った2世3世は6マリアの問題につまずきます。
どうかすれば、世間の人たちは「真のお父様は、そのようなことはあるだろうと、考えてみたら当然に受け入れることができる部分があるだろう」ということもあるのですが、間違った信仰で育った2世3世の場合は、「ああ、何か変な女性問題があったというが・・・」このようにしてインターネットを隠れて検索して、このようにしますが、とても否定的なことだけが溢れていて、さらに教会の側としての何かの説明がないことを見ることができます。
しかしどうしてこのように6マリアの問題が、この画面の女性のように「ああ」と声を上げて、どうしてこんなに衝撃的なのでしょうか?なぜなら、この部分は私たちに考えの衝動を与えるためです。
お父様は絶対性を強調されて、家庭の重要性を強調されたと私たちは学びました。
まさにある人は、人々の前で自分は慈悲深く、人々に徳をたくさん与えた人だと呼ばれたと言います。
しかし、その人の後ろに夫人を置いて他の女性と子供ができた、寝たという話をしたら、私たちはその人を偽善者だと言うことでしょう。
だから結局6マリアの問題は、
「真のお父様がそのような偽善者であるなら、真のお父様が善なる業績をされたと私たちは信じることができるだろうか?私たちが果たしてその方を再臨のメシアとして信じることができるのか?」という、そのような考えまで余波が 及ぶようになるということのためなのです。
それでこの6マリアの摂理について話すことは重要だと考えます。それで今日は二代王様の許可を得て私がこの場に立つことになりました。
序論
講義を始める前に序論を少しお話ししたいのですが、イエス様が十字架に架けられました。
先週日曜日は復活祭でしたね。キリスト教徒たちはイエス様の十字架の処刑をどのように見ていますか?ユダヤ教徒たちはイエス様の十字架の処刑をどのように見ますか?
ユダヤ人たちが見るイエス様の十字架の処刑と、キリスト教徒たちが見るイエス様の十字架の処刑は2000年間多くの攻防がありました。イエス様が2000年前、歩まれた当時に多くの悪い噂が執拗にあり、そしてイエス様を初期のキリスト教徒たちについていきました。
ローマ帝国の政治反逆罪だという題目で亡くなった、反社会的罪人だ、サマリア人だ、鬼神が入った、サタンだ、ベルセブルだ。
そのような噂がイエス様についてきました。
特にマリアが一人で妊娠した。ユダヤ教においては結婚をとても重要に考えます。
ところで婚約期間に妊娠したということは、結婚期間に妊娠したのと同じです。他の男性と結婚期間に妊娠したのと同じように扱われるので石を投げつけられて女性は死ぬこともあります。 強姦でなければです。
それでマリアの一人の妊娠は、イエス様は淫乱の誕生だと、ヨハネによる福音書8章41節にパリサイ人から攻撃を受けるようになります。
8:41あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではない。わたしたちにはひとりの父がある。それは神である」。
そしてこのような噂は、イエス様が歩まれた期間、そしてイエス様の死後にも弟子たちに執拗についてきました。そしてタルムードにもこのような内容が記録されています。
しかし、私たちがその観点でイエス様を見たら、私たちは生命をくださった主と会うことができなくなります。再臨主も同じだと考えます。
私たちがユダヤ教の観点で十字架を見たら、ローマ帝国の反逆者であり、死刑まで受けた、そのような一人のユダヤの青年であるなら。しかし、私たちが主としてイエス様を見たら、私の罪を贖うために死なれた神様の子羊、私の主、このように見ることができます。
そして私たちが世間的な観点で、もし6マリアの摂理を見たら、お父様のある部分を見ることはできますが、私は皆さんに真のお父様が神様に対する絶対服従の姿で、イエス様がまさに十字架に架かられたように、全ての人がイエス様を指をさして12弟子さえもイエス様を離れた、その時にも、イエス様はこれは十字架の路程は神様に対する絶対的従順だということを見せてくださったように、この6マリアの摂理が真のお父様にとっては神様に対する絶対的従順であったということを、今日は私が講義を通して皆様にお伝えしたいと思います。
それでは、私がもしそのように考えるなら、皆様と私とは少し考えの距離があるかもしれません。それならどうして私がそのように考えるのか、1番目の理由です。
1.真のお父様の人生には性中毒者のパターンがない
1-1 真のお父様の公的な人生
世間ではお父様は性中毒者であったので多くの女性たちを蹂躙したと言います。しかし、真のお父様の人生には性中毒者のパターンがありません。
1-1をご覧になれば、これは真のお父様の公的な人生を証言しています。
(1)性中毒者はお酒や麻薬中毒者のように手段方法を選ばず多くの女性と関係を持ちます。真のお父様は、24時間食口達に公開された人生を送られました。常に食口たちに囲まれて暮らされました。真のお父様の生前の日常を見たら公的席上において食口たちと会って御言をくださり、そして山と教会と様々なところに行かれて常に食口たちと一緒にいらっしゃいました。
(2)そして2番目。お父様の趣味は皆さんもご存知のように釣りでした。性中毒者の趣味は性関係ですね。釣りではありません。そしてお父様は釣りを通して多くの摂理的な条件を立てられたと語られました。
それではこのように言うことができます。ある方は、酷く言うことができます。
「そうであったとしても信徒たちは隠蔽することもできるのではないか?」
このようにも言います。
1-2
それで私は1-2に、このような話をします。真のお父様は教会が大きくなっても性関係を結ぶ女性の数が拡大しませんでした。
ここをご覧になったら、許ギョンアン会長がこの資料を下さったのですが、1958年釜山教会巡回時に食口たちと一緒に写真を撮られた先生。しかしすでに全国に120箇所に、この時は1958年なのにこの時にもすでに韓国に120箇所に韓国に聖殿を作られた、教会が作られました。
1971年にはお父様が米国に巡回を初めて訪問されました。日本も同じです。日本でも教勢が大変拡大されました。
ワシントンモニュメント記念パーティーをご覧になったら、このように多くの人が真のお父様を見て支持するためにこのように来られました。
このように真のお父様は、米国の歴史本にも記録されるほど最も短期間で武力を使わないで、教主が生きている間にもっとも大きく教勢を広めた新宗教の一人の人として真のお父様の名前を掲げています。
それにもかかわらず真のお父様は、性関係を持つ女性たちは拡大しませんでした。
それでは、真のお父様とは違う例を見てみましょう。大部分の性中毒のある男性宗教指導者は徐々に権力と権威が強くなった場合、絶対権力の中で、ありとあらゆる悪い状態の性行為と性中毒現象はひどくなるパターンを持っています。
それでその例として、鄭明析氏とジョセフ・スミス、そしてマホメット、の3つの例を持ってきました。
ご覧の通りマホメット性中毒で弟子たちはマホメットが30名の性力のある人だと言いました。そのようにマホメットは聖殿の女性に手をかけました。11名の妻がいて、多くの性奴隷がいました。
ここをご覧になったら、鄭明析氏がいますね。金トヨン氏というJMS(鄭明析)の信者だったそうですが、その人は鄭明析氏が常に「自分は1万名の性暴行を敢行することが目標だ」と普段から話していたと言います。
そしてJMS(鄭明析)について、皆様もご存じのネットフリックスケーブル放送でも「私は神だ」というドキュメンタリーで、香港で教勢が拡大していった時、香港の女性たちを強姦したと、今、泣いている女性は香港の女性です。このようなことを見ることができます。
それでは、ジョセフ・スミスはモルモン教の創始者、ジョセフ・スミスはどうだったでしょうか。ジョセフ・スミスは58名の奥さんがいました。ジョセフ・スミスの58名の妻は年齢差もあったのですが、グラフを見たら20歳の年齢の差が、下にある分布が青緑色で、グラフを見たら下の部分ですね。そして上は年齢別に多くの奥さんがいて、ジョセフ・スミスは触りました。
そして鄭明析氏氏の場合は、電子腕輪を付けています。28年間の労役を受けて、性暴力強姦で兄弟も監獄にいるということです。香港に行っても再び4年ぶりに監獄に性に関する罪で再び入るようになります。
私がジョセフ・スミスの奥さんの資料も持ってこようとしたのですが、ものすごく長くて、持ってくることができなかったくらいです。
このように真のお父様は教勢が拡大したにもかかわらず、性関係を持つ女性たちは拡大しませんでした。
真のお父様はこのように大変親しく食口たちとすぐ目の前で、今ご覧になっている写真はベルベディアの写真です。外国の食口たちがたくさんいますね。日本、韓国、このように教勢が拡大したにも関わらず性関係を持つ女性たちの数は拡大しませんでした。
むしろその反対の道を行かれました。真のお父様は西大門刑務所、梨花女子大事件で教勢がソウルで大きくなったにもかかわらず、真のお父様は戦争で軍隊に行くことができなかったのですが、深く反逆をしたという理由で西大門刑務所に行かれるようになり、そして下の写真はダンベリー刑務所です。
もしも、女性問題に引っかかっているのなら、お父様はこの既存のキリスト勢力と、ワシントンポスト、左派勢力は絶対にお父様は放って置かなかったことでしょう。特集をしてでも米国でもこのように多くの女性を蹂躙したと執筆したことでしょう。しかしお父様にはこのような問題をつくることはありませんでした。
これだけを見ても真のお父様は教勢が拡大したにも関わらず、性関係を持つ女性は拡大しませんでした。真のお父様は性中毒者ではないことを知ることができます。
1-3. 罪の繁殖の痕跡を見ることができない
そして、1-3です。罪の繁殖の痕跡は真のお父様に見ることはできません。
自身の女性遍歴と罪を正当化するために性中毒になった指導者たちは自分の弟子たちにも同じ一夫多妻制の罪を繁殖させます。
そして鄭明析氏も兄弟と弟子たちに繁殖させました。マホメットの場合も全ての自分の信者たちに4人の妻を合法化しました。そして性奴隷も無制限に許可しました。そして殉教したら、特にラマダンで殉教したら72名の処女を受けることができると話しました。
ジョセフ・スミスもモルモン教のジョセフ・スミスを筆頭に第2代の教主であるブリガム・ヤングも奥さんがものすごく多かったと有名ですね。
そしてFLDSの場合は、モルモン教の一つの宗派ですが、一夫多妻制をを行っています。一度絵を見てみましょう。この写真の長いひげの人がブリガム・ヤングです。モルモン教の第2代教主です。このブリガム・ヤングの場合も奥さんが56名いました。
そしてFLDSはモルモン教の大変な復興集団です。ここでキャップ帽子をかぶっているモルモン教のある一人のFLDSの男性が5名の奥さんと一夫多妻制をしていることを見ることができます。イスラム教は4人の奥さんが合法です。
そしてサウジアラビアの王は11名の奥さんでは不足なのか、30名の奥さんが生前にいて、そして3代の女性たちの子供がいました。そして悪い性を広めました。罪を繁殖しました。
それは最後の写真を見たら、幼い子供と結婚したのですが、児童新婦という制度がイスラム教にはあります。これはまさにマホメットに6歳のアイシャという奥さんがいて、9歳の時にアイシャと性関係を持ちました。これは児童性搾取ですね。
このように性中毒者のパターンのある指導者は、このように悪い性を小児性愛までも性の対象として選ぶことを見ることができます。そしてそれは年をとっても直すことはできません。
真のお父様はむしろ一夫一婦制の倫理的家庭を追求されて、家庭の重要性のみ言をたくさん語られました。そのように教えを受けましたね。そして1990年代には真の家庭回復運動をされました。
1-4
そして真のお父様の人生には性中毒者のパターンはない1-4です。
文鮮明先生は1人の女性韓鶴子お母様と52年生活されました。これは性中毒者が持っているパターンではありません。
2.摂理的女性たちの使命と失敗
それでは皆さんがこのように聞かれるかもしれません。では、6マリア6マリアと言うが、その女性たちは一体誰なのか?このように尋ねられるかもしれません。
それでは2番目の題目に行きます。2番目のチャットは摂理的女性たちの使命と失敗です。
私も知っています。多くの噂があります。そして今まで恥ずかしいという言葉で全てのことを埋めてきたことを知っています。そして疑うようになり、噂があるがその中で私たちが確実に知ることができる真のお父様と関係があったということがわかる女性たちは、子女がいたら私たちは知ることができます。
それでこの4人の方は、真のお父様と子女がいる方たちです。それでこの女性たち4人の方を一度見てみることにします。
まず私がこの女性たちの名前を掲げる前に名称を崔先吉(최선길: チェ・ソンギル)を崔氏オモニ、金明姫(김명희 :キムミョンヒ)氏、崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、韓氏オモニ、このように名称を統一するようにします。
そして後ろに出てくる方も名称をあらかじめ何々氏して統一することをあらかじめお知らせします。
2-1.崔氏オモニは自身が真のお父様との約束を守らなかった
1番目に崔先吉(チェ・ソンギル)崔氏オモニです。
崔氏オモニは真のお父様と自分がした約束を守ることができませんでした。崔氏オモニは1944年5月に真のお父様と結婚されました。しかしながら、色々と合わなくて教会に横暴な事をして、教会に糞を投げたという話もありますね。そして康賢實真のお母様を虐待したとも聞きました。
そして離婚を強く望まれました。真のお父様は離婚を最後まで望まれませんでしたが、崔氏オモニは大変望まれたので、教会に大変な横暴を頻繁にして礼拝ができないほどの事をされたので、結局7年待たれて離婚されました。
しかし崔先吉、崔氏オモニの子女である聖進様を完全に受け入れられて、そして聖進様の子女たちにも財政支援を終わりまでされました。崔氏オモニは後で統一教会に入教されました。
多くの社会では、真のお父様に全ての責任があると言います。
しかしそれは私は、100%公平ではないと思います。なぜなら夫婦関係というものは二人によって形成されるからです。人間には誰でも5%の責任分担があります。しかし崔氏オモニは自分が真のお父様と最初、使命を守るという約束を守らなかったとしてエバの堕落を繰り返しました。
2-1.2)金明姫(キムミョンヒ)氏
2番目、金明姫(キムミョンヒ)氏です。金明姫氏についても様々な噂がたくさんあります。
金明姫氏の男兄弟が36家庭に入っています。しかし金明姫氏に対する多くの噂はありますが、マイクル・ブロンブログという記者出身の前統一教会信者が、金明姫氏が清平悔い改めの修練の後に自身がインタビューをするようになって、マイクル・ブロンブログ氏とインタビューをして、自分は実は、日本の男性から強姦されたのではなく同意して性関係を持ったことを告白したそうです。
それで金明姫氏が韓国に、日本に行って再び韓国に喜進様を連れて戻ってきた時、真のお父様は食口たちを集めて子羊の婚苑の準備をされたと言います。ですからお母様として迎えようとされたのです。
しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父様はその子羊の婚苑を取り消されたと言う話があります。
それで伝えられて来た部分ですが、自分が強姦されたのではなく、日本の男性と同意して性関係を持ったことを真のお父様に告白しながら、自分は真の母の位置に相応しくないとお話されたのではないかと、合理的推論をしています。
2-1.3)崔淳華(チェ・スンファ)氏
3番目の女性です。3番目の女性は崔淳華(チェ・スンファ)氏です。崔淳華氏は、真のお父様とやはり絶対信仰をするという6マリアの一人としての約束に背いて(息子の)朴サムエルと一緒に教会を離れてお金を要求するようになりました。
朴サムエル氏はインターネットで頻繁に騒ぐ、様々な資料がありますね。朴サムエル氏は自分の母親が幼い時に蹂躙されて、真のお父様に騙されたという話をしています。そのような過程において、チェ・スンファ氏も朴サムエル氏、息子の方と共に教会にお金を要求しながら、教会を離れるようになりました。
そのようにすることによって、エバがエデンの園でした堕落を再び繰り返すようになりました。
2-2 韓氏オモニの使命失敗
摂理的女性たちの使命の失敗について話をしているのですが、最も胸の痛い部分は、韓氏オモニの使命の失敗ではないかと思います。
私も、しばらくの間米国の統一神学大学に通った時がありました。
真のお父様の生涯路程の授業で、真のお父様の生涯路程を聞いてから論文を書く時間があったのですが、私は真のお父様の生涯路程も、とても偉大でとても感動的でしたが、私は女性として、その当時の真のお母様であられた韓氏オモニの生涯路程が、とても胸に痛く迫ってきました。
この6マリアを受け入れた韓氏オモニの路程はどのようなものであったかを考えたところ、韓氏オモニはどれだけ胸が痛かったかと、無限の尊敬がありました。
それで真の御父様の生涯路程にもかかわらず、当時、韓氏オモニの生涯路程について論文を書いた記憶があります。
そのように私も、ある時には韓氏オモニを心から愛して、韓氏オモニを心から尊敬した一人として、この韓氏オモニの摂理的女性の失敗を話す、ということは本当に胸が痛く、胸が締め付けられます。
それにも関わらず私は私的な感情を離れて、私たちは韓氏オモニのした行動と、そして今なされている一連の過程について説明をせざるを得ません。
それで韓氏オモニの摂理の失敗を一緒に見ていきましょう。
韓鶴子、韓氏オモニは1960年代に子羊の婚苑を17歳で祝福を受けました。真の母の使命を付与されました。真のお父様の聖和以2012年9月の後、しかし自分を独生女メシアとして神格化しました。2014年7月1日にこのような発言をしました。
そして自分が結婚してあげなかったら真のお父様はメシア、真の父母になることができなかったと法廷証言録に供述します。さらに、真のお父様はサタンの讒訴を受ける恥ずかしい尻尾があると、6マリアに言及します。
このように「私は真のお父様を救った」という、「私は神様の母であり、真のお父様が独生子というより、私が神様の独生女として真のお父様を救った」というような、異端的な発言を2023年4月に清平でしました。
この写真を見たら、自分は1960年代に美しい新婦として、お父様とされた厳約を破って、真のお父様の肉親的死後の後、このように自分の彫刻像を立てて、その後ろの隅にある男性が見えるのですが、それは誰かが「真のお父様ではない」ということもできますが、私は、ちらっと見ても真のお父様の姿に見えます。
それで「自分が全ての摂理をして、真のお父様は、ただサタンの恥ずかしい尻尾がある人だ、自分が真のお父様を救った」と言いました。
そのようにすることによって、残念なことに エバの堕落を繰り返すようになりました。
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