Monday, April 1, 2024

米国よ、神と聖書の権威に従え ◆2024年3月27日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

 米国よ、神と聖書の権威に従え

2024年3月27日テネシー清平水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

2024.0327 성전교회 수요예배


1:07:48 翻訳minion


ブラック・ランボーの為に祈祷を


わあ!ブラック・ランボーのために祈祷されなければなりません。

ブラック・ランボーはBBCにとても良いインタビューをしました。私たちのために。わあ!3日行事についても話をして、全て。


こいつらはわざと、私たちがそのような現実、そのような内容を話していないように思っていたようです。だからわざとそのような内容を突きました。ブラック・ランボーに「あなたたちは3日行事、セックス儀式がある」と言って突いていました。


しかし私たちはすでに、ブラック・ランボーにあからさまに話をしました。祝福家庭、40日聖別、3日行事、全てあらかじめ話しました。「ああ、私は聞きました、聞きました」。そいつらは、「ああ・・・」


しかし私たちは、ブラック・ランボーも、世界的に私たちを、むやみやたらと「この人たち(ムーニー)はあなたを騙している。あなたに現実を話していない」。

このようにしようとしました。


しかし私たちは、ブラック・ランボーにすでに全て話しました。3日行事は私たちのウェブサイトにあげているではないですか。私たちは隠していません。

天使長たちが隠そうとしているのであって、お父様の息子、後継者、相続者は盗みません。隠しません。私たちは明らかにしています。

だからサタンが攻撃します。私たちはそのような部分を誇りに思っているので。


だから、そのような部分を、すでにあらかじめ説明したので、ブラック・ランボーは「私はすでに聞いています」というので、BBCが「ああ・・・」掴むことができませんでした。


だからブラック・ランボーが、それほど私たちのためにとても良い証しをしました。他の人が何を言っても、私はこの神父・・・この人はカトリックだったので、私を神父と言います。

私はすでに王様、神父様を直接知っていて、奥様も知っていて、銃も一緒に撃って、私たちは1年前に会いましたが、この人たちを直接見て、直接見たので他の人が悪口を言っても私は関係ありません。このように言いました。完全に。


だから今、ブラック・ランボーのために準備している若い候補者がいます。その女性のために祈祷しなければなりません。その女性はエステル王妃のようにクセルクス(Xerxes}王と結婚して全国を伝道することができる、そのような使命がありまそた。そのような使命を全うするという女性がそこに入らなければなりません。


だから難しい道です。簡単な道ではありません。だから、ブラック・ランボー候補者、ブラック・ランボーが未来にもし祝福を受ける女性であるなら、その女性が勝利することができるように私たちは皆助けなければなりません。勝利することができるように。


そうすれば全てのブラック・ランボーの王国にいる500万名のファンたちが救いを受けます。天一国、成約時代のクリスチャンになります。数多くの命を活かすことができるではないですか。


その女性は特別な女性です。自分の人生だけを考えるのではなく、神様のみ旨を、その人の王国を愛で伝道しようとする、そのような母親の心。伝道師の心がなければなりません。

だからその候補者が勝利することができるように祈祷しなさい。


誰だ?誰だと聞くのではない!

そのようなことは知らなくて良いです。お父様が全てご存知です。誰かと聞かないように。お父様が全てご存知です。

しかし、わからなくてもその女性のために祈祷することはできます。そうですか?そうではないですか?


女性が問題です。女性はいつも気になります。全て知ろうとします。

神様の御意は全てわからなくても良いです。神様だけがわかれば良いのです。そうですか?そうではないですか?どの道私たちには理解できません。


だから分からなくても、その候補者がいるので、その候補者のために祈祷すれば良いですね。

ブラック・ランボーと勝利的に成約時代を代表して、成約時代に多くの人が入ってくることができる大きな手足になることができるように、お父様が役事をしてくださいますように祈祷しなさい。

どういうことか分かりますね?


しかしBBCは、私たちがブラック・ランボーに詐欺を行っているかのように、そのような内容で暴露しようとしたのですが、できませんでした。

なぜなら、すでに私たちはあらかじめ明らかにしていたから。私たちはあからさまに話すから。

私たちの伝統で結婚したら、お父様がメシアで、メシアが作った祝福式があり、堕落を復帰する祝福式であり、堕落はりんごではなく性だ、性。性を復帰して神様の前に保管して捧げる3日行事。そのようなことを全て説明しました。全てあらかじめ。


だから、女性たちが問題です。女性たちがこれを恥ずかしがるではないですか。これは堕落したエバの心を隠そうとします。

だから、そのままインターネットにあげたではないですか。そうですか?そうではないですか?

誇らしかろうと、そうでなかろうと関係ない。お父様の代身者、後継者、相続者は全て暴露します。


だから隠す必要はありません。あからさまに話すので、市民たちはむしろ信じるではないですか。

私たちは隠すものはありません。あからさまに話します。

お父様はメシアだ。祝福式は性堕落のセックスを復帰する。40日聖別、3日行事、全て。そうですね?


だから、むしろ、お父様も解放されたではないですか。秘密はありません。秘密にする必要はありません。お父様は全て勝利的になされました。お父様がされる内容は全て節理的目的を全て勝利されました。


だからこのような部分をあらかじめ話して、あらかじめ教育したので、BBCのやつらはブラック・ランボーで私たちを詐欺師に仕立て上げようとした時、できませんでした。ブラック・ランボーがすでに全て分かっていました。


今はブラック・ランボーが、祝福を受けるか受けないか毎週祈祷しているそうです。

だからその内容が上手く進むようにブラック・ランボーのために祈祷しますか?しませんか?(します。)拍手しなければなりません。(拍手)


大変アベル的なスーパースターです。私たちのスーパースターの中でも最も大きく、500万名のファンがいます。500万名。とてつもないスターです。だから奥さんも忙しいでしょう。スターなので。


この人はどこに行っても、・・・私たちは一緒にモリスタウンに食事をしに行ったのですが、ウエイトレスも出てきて写真を撮って、あちらこちらのテーブルにいる人たちが皆写真を撮って、この人はスーパースターです。


さらにうるさいです。広告塔が自分ではないですか。だから自分も快活にします。自分が自分を上手に売ります。

「私は参戦勇士だ。私はYouTubeチャンネルで300万名以上がいる。」と。

人々は(スマートフォンを見て)全てのテーブルで、テーブルは皆白人なのに、白人たちは皆スマートフォンを見ています。ハハハ。その人の性格はとても快活です。


私たちと食事をしているのに隣の人とずっと話をしています。立って行って「ああ、そうだ。そうだ。」写真を撮って。


とにかくその人は本当に性格も明るくて、しかし一生懸命します。

自分の王国が継続して広くなるように押し出します。継続して人を紹介して紹介して。

自分が自分の最も良い広告塔だそうです。自分がどんな職員より自分をよく見ているそうです。

とにかく明るいです。とてつもなく明るいです。

だからその人は本当に特別な人です。


そして完全に遊び人のように見えますが、お酒も飲みません。タバコは少ししますが、麻薬もしないし。女性が問題です。女性たちに問題があります。20年間。

自分がお父様の基準を分かって、絶対性を学んで、堕落が何か学んで、自分が私の前で、監査院長の前で、グレッグ室長の前で、これからは奥さんは一人だと。これからはそのような遊び人の女たちとは・・・。


全て遊び人の女たちです。最近はオンリーファン(成人向けSNS)と言って、自分の裸の姿をインターネットで売ります。娼婦たちです。


だから私といた女たちは全て娼婦だと。今は自分がオンリーファンズとして自分の体をインターネットで売っています。どんな男性がそのような女性を望むのか。話になりません。だから自分が祝福を進めるか進めないか、これから前に行くか祈祷中です、今。


だから、ブラック・ランボーのために祈祷もされて、その人も・・・。

多くのスターたちをお父様の役事で私たちと連結されたのですが、ブラック・ランボーはソースザゴーストと同じように、しかしブラック・ランボーはソースザゴーストより6倍7倍大きいではないですか。ソースザゴーストも大きいですが。50万名の登録者がいます。ソースザゴーストは。


ブラック・ランボーは7倍ではないですか。いや、10倍。500万名の登録者がいるから。10倍も大きいが、それほどものすごくアベル的です。


だからお父様の役事で、黒人コミュニティにたくさん投資されたではないですか。黒人たちを愛されて、アフリカの国で2つの国、ナイジェリア、コンゴ、この国はほとんどお父様をメシアとして受け入れています。



グッドラック・ジョナサン大統領、ナイジェリアの大統領が、8000万名の国の大統領がムーニーでした。ジョナサン・グッドラック。お父様の信者でした、その方は。だから全国、特に黒人の国がお父様の下に来ていました。


だからとにかくブラック・ランボーも、お父様の後ろで役事をものすごくされているので、このような人たちの心が解けています。このような人が1人で数千名を復帰することができます。福音の伝播。


考えてみなさい。この世界で誰が500万名の登録者がいる人は多くはありませんね。それは0.00001%に入っています。そうですね?YouTubeチャンネルはたくさんあるのに。

0.001%に入っています。


そのような方がものすごくアベル的で、祝福も祝福中心家庭も、今や王冠と鉄の杖もとても好きです。王冠と鉄の杖はものすごく良いと。

そのようなことを全て理解します。

これからは自分が前に行くので、自分の候補者と原理教育から始めます。原理教育を一緒にして、おそらくアーレン原理講師と一緒にして。

それがうまくいけばその後は、「愛と尊敬」夫婦生活に対するキリスト教圏にある本を一緒に勉強して、次に婚約。婚約してから祝福を受けたら、その日からセックスをするのではない。その日から40日聖別。40日聖別をする時、40日間その女性が平和軍警察訓練に厳しく入るでしょう。40日間。そうしながら、40日間訓練をたくさんして、次にそちら側に行って3日行事。宗族の王と王妃として開拓します。その女性も勝利しなければなりません。

もし、ランボーが進めると言ったら。


ランボーがもし、鉄の杖王になって鉄の杖王妃ができたら、私たちはその王妃のためにたくさん祈祷しなければなりません。支持もたくさんして激励もたくさんしなければなりません。

ルイジアナに行って一人で住んでいます。もちろんその地方で有名ですが、ランボーは、しかし私たちの若者もそこにはたくさんいないではないですか。完全に新しい人と、そこをを開拓するようになるので大変でしょう。だからその女性のために祈祷して激励もして応援もして電話もして。

おばあさん達も勧士ニムたちも電話をしてあげて激励してあげて、そのようにしなければなりません。


そのようにしながら、ランボーの奥さんも勝利的宗族の王妃になることができるように、全ての宗族、民族がお父様に導くことができる、とても重要な宗族の王妃になることができます。どういうことか分かりましたね?


だからそのような黒人の社会にお父様が投資された芽になることができます。

お父様の恨を解くことができるので、その内容も勝利的に進むことができるように祈祷されなければなりません。祈祷されますか?されませんか?


だからとにかく、このような役事がたくさん起こっているので、私たちは一生懸命祈祷精誠訓練をしなければなりません。

今年はトランプ大統領が必ず勝たなければなりません。必ず。


神の権威と、神の権威からくる憲法に従いなさい

1:24:49 翻訳 grazia

私たちは 聖書の勉強をしましたか?うん? 

ロマ書13章を読みましたね、ロマ書13章。ロマ書13章の一番重要な部分は、1節です、1節。ロマ書13章1節から7節までを読んでみると、共産党キリスト教徒が言うところによると、「見なさい、聖書では私たちは政府の僕にならなければいけないと言っている」。しかしそうではありません。


一番大事な句節はここです。

ロマ書13章1節から7節は「政府について説明しなさい」と言っているかのように初めに出てきます、そうですね?  1節を読んでみなさい。


  王妃様:ローマ人への手紙13章1節です。


  13:1 すべての人は、上に立つ権威に従いなさい。


OK、みなさい、上にいる権威に屈服しなさい。上にいる、

なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。


こう言う(書いてある)ので、

「見ろ見ろ見ろ、政府に従順でなければいけないのだ、聖書に出ている。」と言って出てくるのです、共産党キリスト教徒たちは。そのように書いてあるように見えますね。


しかし! 一番重要なのは何か、“すべての人は、上に立つ権威” 、

権威とは何か、政治より高い権威は何か?憲法、憲法。ですからすべての人々、政治家も同じく、政治家たちも憲法の権威の下に従順に従わねばなりません。そうですか、そうでないですか。


これを知らなければ、これは完全に共産党です。そうですか、そうでないですか。これを知らなければ、共産党が「ロマ書13章の言葉に従え!”」こうです。  どういうことかわかりますね? 

一番重要なことは、各人の上にある権威、各人とはただ信じる人だけですか、或いは政治家たちも人に入りますか。政治家も人ですね、その者たちも入るのです。


その者たちより上にある権威とは何か、憲法。憲法の下に従順でなければいけないということです。

憲法に従順であれば、この者たちの不正腐敗は叛逆ですね、叛逆。市民を抑圧するのは叛逆です。ですからこのロマ書13章を共産党教会が多く信じろと言います、この句節を利用して、「見ろみろ、私たちはこれを信じて政府の言うことを聞かなければいけない」と言うのです。


どういうことかわかりますね、

「見ろみろ、神様は私達を選ばれた、神様が定めたのだ」とこう言うのです。神様が私たちを選んだと言うのです。 

だが一番重要なことは何か、すべての人々は上にある権威に屈服しなければいけない。

みなさい! それは政治家が一番のてっぺんではなく、政治家よりも高いものは何か?憲法。そうですね、憲法。


ですから憲法に従順でなければならないのです、憲法。

特にアメリカの場合この者たちはずっと政治家に従順でなければならないと言います。これは共産党です、共産党。共産党は、政治家に従えとこう言うのです。


憲法に従え、これは憲法は、天一国憲法でもアメリカ憲法でも、これは共産党ではなく、自由を人権を保護します。政治家の力ではなく、政治家の力を保護するのではありません。しかし共産党は何をしますか?政治家の力をエリート達の力を補強します。そうですね。


それに従順になれと言うことではありません。上にある権威とは、政治家よりも上にある権威とは何か、憲法。そして神様。神様もより上にいますね、憲法よりさらに上に。ですからその憲法が神様の命令と内容に完全に反対になればそれに従ってはいけないですね、キリスト教徒達は。


ルカの福音書22章のように、“この服、上衣を売って剣を買いなさい”これは不法行為です、不法行為。ルカの福音書22章36節、“上衣を売って剣を買いなさい”これは実は、不法行為をしろという命令でした。


不思議ですね、ですから“各人の上にある権威に従わねばならない”というのは、すべての政治家達も憲法に屈服しなければいけないし、また、神様の憲法がこの地に降りてきたので、全ての国は何をしなければなりませんか?何をすべきですか?

天一国憲法に従わねばなりません。


アーメン、アージュ?ハレルヤ、そうですね?

それはこういうことです。すべての国と人々は、天一国憲法に従順に屈服しなければなりません。そう、そうじゃない? 


ですから、このようなことがあるので、我々の国々は特に共産党キリスト教ではこれを多く利用するのです。

「これを見ろ、私達は福音を信じ政府を信じなければいけないし、政府に従わねばいけないのだ」これでは国が滅びます。

イスラムが強くなり、フェミや左派や児童暴行者達が強くなります。


キリスト教は、新郎のいない新婦になってしまいました。

世界に褒められようとする新婦、弱虫たち。

だからキリスト教は、トランプ大統領を中心とするキリスト教徒たちは強くなければいけません。


あ、今週のトランプ大統領の演説を聞きましたか? トランプ大統領がなんと言ったか?

「我々はもう一度イエス様と聖書を読まなければならない」こう言っています、今。

「アメリカで我々はもう一度聖書を求めなければ、我々の文化文明圏が滅びる」とこう言っているのです、トランプ大統領が、今週に。

トランプも段々感じてきています。

これはただ経済的に解決できることではありません。

これは、根本的に、私たちは聖書に立ち帰らねばなりません。主をもう一度愛さなければなりません。

そして、再臨主に会ってこそ、我々は新婦のみならず、新郎のいる新婦になります。家の中にお父さんがいる家庭。

そうですか、そうでないですか。


そうしてこの成約時代に生きるクリスチャンだけが、この文化文明圏だけが、このサタン主義、政治サタン主義を、社会主義、共産主義を防ぐことができるのです。


ですから、このように深刻な時に生きているので、我々は祈祷、精誠、訓練!

伝道。祈祷、精誠、訓練、伝道、を通して、多くの新しい生命が生まれ、

お父様の聖霊の役事に共にいることができる天一国の民としてアメリカを。

トランプ大統領と三代王権がより近くなり、もっと一つになって、

アメリカを生かし世界を生かす役事に同参することができる民になり祝福中心家庭になりたければ立ち上がり、お父様に大きな感謝の拍手を送りながら、

お父様、ありがとうございます。栄光をお受けください。

ハレルヤ!


讃美、讃美チーム、さあ!

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