ラプチャー異端
2023年3月17日英語日曜礼拝<全文>
携挙異端
文亨進二代王
英国BBC放送が撮影した礼拝です。左派BBCを通して左派に語られた御言です。
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。
(編集しています)
Rapture Heresy (Sanctuary Church Sunday Service 03/17/2024)
テネシー・鉄のつえ祝祭
全能の神をたたえましょう。
皆さん、ここにいる過激派たちを見てください。
さあ、Jチーム、Kチームのみんなにエールを送りましょう。昨日はみんな集まってくれました。
キングダム・クィーンズはどうでしたか?昨日はどうでしたか?
ベビーカーでのフィナーレはどうでしたか?神をたたえよ。神をたたえよ。
しかし、今日は本題に入らなければなりません。さっそく聖句に入りましょう。マインドハウスと射撃場に行くので、あまり時間がありません。皆さん、そうですね。今日は射撃場で撃ちます。
ジャマリが練習します。彼は射撃がうまい。今日は彼と一緒にいい練習をするつもりです。
しかし、今日の話をしましょう。
弱くなったキリスト教会
マタイによる福音書24章を読みましょう。
36節と37節に行きましょう。
これは非常に重要なことです。というのも、西洋のキリスト教世界で受動的な態度を生み出しているのは何でしょうか?西洋のキリスト教世界は非常に消極的になっています。もはや邪悪なもの、忌まわしいものに対して立ち上がることはない。
彼らは、LGBTQの暴徒や、あれやこれやのグループ、左翼等、何であれ、そのような集団に攻撃されることを恐れています。
西洋のキリスト教に何が起こったのか?初期の教会を思い出してほしい。
なぜかと言うと、彼らは殉教しました。彼らは立ち上がり、暴君に従わなかったのです。
だから、もし彼らが政治的に正しく、偶像や皇帝などに頭を下げていたら、彼らは死ななかったのです。
しかし、初代教会はみんな死んでいった。キリスト自身が暴君に反抗する模範を示したからです。彼はその模範を示しました。
もちろん、奴らはキリストを殺した。そう、彼は重罪犯だったのです。知ってましたか?イエスは主でありながら重罪犯だったのです。連邦重罪犯だったのです。
愛国者たちや、アメリカを救いたいと願う人たちを、みんな重罪にしようとしているのと同じです。奴らは1月6日に平和的にデモしていた人たちを連邦重罪犯にしようとしています。
もちろん、トーマス・マッシー、下院議員のトーマス・マッシーはこう言っています。もちろん、1月6日には200人以上の連邦保安官がいました。
トーマス・マッシーは見たのです。彼は内部事情を知っています。
だから、FBIがそこにいたと。暴力を煽ったり、犯罪を犯すように仕向けたりしていました。
そして、奴らは、人々を連邦犯罪であるトラップを仕掛けたのです。ちなみに、これは連邦犯罪です。だから、奴らはもちろん犯罪を犯したということです。
だから、奴らはビデオの公開を望まなかった。
それで、巨大な隠蔽工作が行われたのです。いかに腐敗しているかわかるでしょう。
この恐ろしい獣のシステムは、とても腐敗しています。建国の父たちは墓の中で泣いています。でも彼らは諦めていない。神が我々の味方だからです。アーメン。
携挙によるクリスチャン弱体化
だから、私たちは御言に入らなければなりません。
なぜなら、これは重要な聖句のひとつだからです。西洋のキリスト教では、艱難前教理と呼ばれる非常にポピュラーな教理があります。それは、艱難が来る前に、私たちは逃れることができるという考え方です。キリストを信じる者は艱難を逃れ、天国に行く。あなたは艱難を逃れることになる。そして降りてきて、千年王国を楽しむことができるというものです。
さあ、さて、この教理はどこから始まったのでしょうか?この教義が始まったのは、もちろん、ここ100年のことです。それ以前には、存在したことはない。キリスト教会全体では、まったく存在しませんでした。
それは、現代の教義であり、もちろんスコフィールド聖書によって広められました。スコフィールドはテキサスで不倫弁護士をしていました。やがて、「牧師」になり、もちろん、ロックフェラーやロスチャイルド家と結びついたロータスクラブの一員になった。そして、当然、スコフィールド聖書と呼ばれる注解聖書を作るために莫大な資金を得たのです。今でも持っている人がたくさんいます。
しかし、この聖書は完全にグローバリストの、特に注釈付きの聖書です。スコフィールド聖書はビッグマネー、ロックフェラーの大金によって作られました。
その当時、奴らは、莫大な資金をセミナーにつぎ込み、神学校は寄付金などを得ていました。彼らは美しい新しい聖書を贈りました。何百万ドルも何千万ドルも贈るのです。この聖書を手に取ってみてくださいと。
しかし、これは注解聖書なのです。この注解聖書では、艱難前携挙という考え方を説明しています。艱難前携挙というのは、もう一度言いますが、艱難が来る前に、私たちは逃れることができるということです。大脱出です。オーケー、オーケー、大脱出です。
主イエスを信じれば、艱難を逃れることができる。私の名のために、あざけられ、蔑まれ、殺されてもかまわない。しかし、あなたはそのすべてを逃れることになる。スコフィールドがここにいて、あなたを助けるからです。
ロスチャイルドとロックフェラーと関係のある不倫弁護士。つまり、聖書をねじ曲げるという、とんでもなく恐ろしいことを話しているわけです。
もちろん、それを見てみましょう。ハリウッドもまた、様々な映画などを通してこの考えを普及させようとしました。80年代から90年代にかけて、『レフト・ビハインド』という現代的なシリーズが作られました。
ああ、覚えているね。それのクリップを見てみましょう。
(映画の場面で)みんな渋滞してるのです。ロサンゼルスの渋滞で、みんなが突然、こう言うのです。「ああ、行っちゃった。いなくなっちゃった。」
なるほど、こうして全体が映像化されるわけです。
もちろん、ハリウッドはこの教義を教えるためにお金をつぎ込んでいます。この教義を人々のサブリミナルマインドに植え付けるために。心理学者でさえ、私たちの脳の約95%は、意識ではなく潜在意識から働いていると断定しています。
そう、ハリウッドと「レフトビハインド」シリーズから聖書を学ぶのです。
「だから、心配する必要はない。巻き込まれる必要はない。不義に立ち向かう必要はない。醜態はそのままにしておけばいい。イエスが来られる。あなたは心配する必要はない。あなたは召される。携挙されるのです。そうすれば、あなたは天国で主とともにいることができる。他のみんながここで燃えている間に」、というのです。
マタイによる福音書24章を使った詐欺神学
では、実際の聖句を見てみましょう。実際の聖句を見ると、ハリウッドやスコフィールド聖書が言っていたこととは正反対だからです。では、それを見てみましょう。
37節から始めよう。では、37節から始めましょう。私も自分の聖書を開きます。そうすれば、動きながら、一緒に見ることができる。よし。37節から読みましょう。一緒に読みましょう。
マタイ24:37人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようである。 24:38すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。 24:39そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。
連れ去られた。なら、どこに行ったのですか?(洪水?)洪水が来て彼らを連れ去ったのではありません。
では、連れ去られました。どこに行ったのか?連れ去られたのです。『レフトビハインド』シリーズによれば、連れ去られたら、主のもとに行ったことになる。そして、取り残されたなら、呪われたということです。つまり、地獄に行くということです。艱難の中で焼かれることになると。
続けましょう。これが問題です。だから、奴らは、人々に聖書を読ませたくないのです。だから、スコフィールドやグローバリスト・タンクが背後にいて、大金をつぎ込むのです。
その資金を投入するために解説書があるのです。
だから、人々は解説書を読むだけで、実際には聖書を読まない。
さて、では、もう一度本題に入りましょう。
38節、いや、39節です。
24:39そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。 24:40そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。
だから、私たちはその上の節、この前の節だけを見たのです。よし、進めましょう。その前に、もしあなたが連れ去られた。なら、どこへ行ったのですか?洪水の中に連れて行かれたのです。それがどういうことかわかるでしょう。次の節に行きましょう。
24:40そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。
あなたは天に連れ去られると、どこに書いているのですか?実際、この節の文脈から言えば、「連れて行かれる」とは、洪水や審判によって連れて行かれたことを意味する。ハリウッドが教えていることとは正反対です。そして、キリスト教もこれを教えています。
これが問題なのです。多くのクリスチャンが御言を愛しています。しかし、御言を読まないのです。だから、御言を読まなければなりません。
なぜなら、ハリウッドやロスチャイルドやロックフェラーやスコフィールドがひどい注解聖書で言っていることとは正反対だからです。
そして、これが巨大な教義を生み出しているのです。
彼らは私たちをカルトと呼んでいます。
しかし、この異端はキリスト教を完全に無力にします。クリスチャンを完全に弱くしてしまう。週に一度教会に行けば十分だと考えるようになる。それで十分だったことは一度もないのに。
武器を最初に創造した神様
シーザーや、ローマ帝国がキリスト教を恐れた理由、それは、キリスト教は真の道徳的価値観を持ち、イエス・キリストがすべての人のために命を捧げたという、信じられないような模範があったからです。その犠牲的な愛。それは真実だった。善であった。力強かった。そして、それは人々の人生を変えたのです。死から生へと救われるのです。
そして同時に、勇気と不屈の精神を与えてくれる。それは彼らを武装させる。
エペソ人への手紙6章には、神の武具について書かれています。それは、敵に対する戦いの武器で彼らを武装させるのです。
そして人々は言うのです。「ああ、ムーン牧師、彼は銃カルトのリーダーです。彼は銃カルトのリーダーなのです」。
聖書の中で最初の武器はどこに登場したのでしょうか?聖書の中で最初の武器は誰が作ったのか?聖書の最初のところに、そう書いてある。創世記の3章で、誰が最初の武器を作ったのか?創世記第3章の最後の節に書いてあるのです。
最初の兵器の創造者は誰か?ムーン牧師ではない。銃カルトの指導者ではない。聖書に登場する最初の武器は、お父様によって、神によって創造されたのです。
3:24神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられました。。
わかりますか?私が書いたのではありません。これは致命的な武器です。炎の剣は、致命的な武器なのです。それは凶器なのです。
その時、それは明らかに、軍隊以上のものです。超自然的な威力がある。ちなみに、軍用武器は民間人や、ユダヤ人は所有できなかったのです。彼らはローマ帝国の非市民だったからです。そうです。
もう一度、見ましょう。武器の最初の創造者は誰ですか?
奴らは言うのです。「銃は悪です。武器は悪です。サタンだけが武器を作る」と。
どの聖書を読んでいるのか知りませんが、聖書の創世記第3章では、最初に創造したのは神なのです。サタンではない。
そうです。サタンはケルビムが武装解除されることを望んでいます。ケルビムのための銃規制です。奴らはエデンの園に銃砲の所持禁止区域銃を望んでいます。そうすれば、奴らはエデンを破壊できる。ロサンゼルスのサンフランシスコや、他の都市のように。
重要なことが、分かりますか?神は最初の武器を作った存在なのです。だから、武器はそれ自体、良いものでも悪いものでもない。そうです。しかし、善良な人々が守るための道具として使うことができるのです。そうです、そういうことです。
だから、銃を持った悪人を止められるのは、銃を持った善人だけなのです。
ここテネシー州でも、ナッシュビルでトランスジェンダーの射殺事件がありました。
奴らは、彼女(殺人者)の 「マニフェスト」を公開したくなかったのです。なぜかというと、彼女はこう言っていたからです。「私は白人の赤ん坊のような子供を殺すためにここにいます。あなたたちは死ぬのです。」
彼女は文字どおり、白人の子供たちに対する人種差別主義者なのです。じゃあ、彼女は何て言ってるの?彼女はマニフェストの中で、「プロテスタント学校には行かない。そこは武装されているから。カトリックの学校には武装した警備員がいないから行く。」と。
つまり、銃乱射事件と同じように、多くの人々が、さまざまな国のメディアを利用しています。彼らは、「ああ、アメリカは銃乱射事件が多発する国です。」と言っています。
しかし、私たちの殺人率は世界のどこよりも高くはありません。
例えば、アメリカの殺人率は、都市部によって占められています。銃がたくさんある田舎町の殺人率を比べてみてください。信じられないほど低いのです。世界でも最低レベルです。しかし、銃規制のある都市を加えると、ギャングやチンピラ、そして政府関係者だけが銃を持っていて、人々は自分の身を守ることができないのです。そうなると、銃による犯罪率が急上昇することになるのです。
しかし重要なのは、98.4%、98.4%、全ての「大量銃乱射事件」の98.4%。96%でもなく、85%でもなく、73%でもなく、52%でもない。銃乱射事件の98.4%は、銃砲の所持禁止区域で起きているのです。
テネシー州の銃乱射事件の犯人は、情緒不安的で、病気があり、倒錯していて、悪魔に取りつかれているように、罪のない人々を殺戮したかったのです。それで、彼女は警備のいる学校ではなく、警備も銃もない学校を狙った。興味深い話でしょう?またまた、98.4%の統計です。誰もが知っていることです。
犯罪者は 弱い標的を襲う。殺されたくないからです。実際に厳しい戦いをするつもりはない。政治家は、貴重な映画スターは守るけど、子供は守らない。では、何に価値を置いているのか?地位と権力に価値を置いていることが、とてもはっきりしています。地位や権力が大事なのです。人類の希望となる次世代に価値を置いていない。
もしそうなら、あなたは最も価値のあるものを守るのです。子供たちを守るのです。
そして、我々は大量の兵士を持っています。アメリカには世界で最も多くの退役軍人がいます。
そうです、我々は世界で最も多くの退役軍人を抱えています。その退役軍人のために、どれだけの素晴らしい仕事ができるでしょうか。
学校の警備員として悪人を倒す方法をすでに知っている人がいます。我々は、そんな連邦政府のプログラムを求めているわけでもない。
しかし、どうにかして、合法的に、すでに許可証を持っている教師がストラップを持てるようにしなければなりません。それで、万が一、何か悪いことが起きたときに備えるのです。反撃して、子供たちの虐殺を食い止めることができるのです。
しかし、いつも、「ああ、銃が悪い。銃が悪い。我々はA15を禁止しなければならない」・・・。
銃による殺人は全体の6%で、50件以上の殺人の60%は拳銃によるものです。しかし、彼らは統計が目的ではない。彼らはARの禁止を望んでいます。しかし、ピストルも禁止したいのです。だから、いつもそれを狙っているのです。武器を悪者扱いする。
しかし、武器は物です。ただの金属片です。自分で発射することはできない。誰かが引き金を引いて、誰かに向けなければならないんだ、そうでしょう。
悪いかどうかを決めるのは、武器ではない。武器は対象物の一つです。あの絵画用額縁は、オブジェのひとつです。壁の上に置いたままでは何もできない。
しかし、もし私がそれを掴んだり、誰かがそれを掴んだりしたら、何かをします。これが、絵画による攻撃用武器です。(笑)攻撃用、攻撃用絵画、攻撃用額縁、アサルト・フレームになる。聖書にはこう書かれています。
最初の武器を作ったのはルシファー、サタンでもない。そうではない。それは、神です。ヤハウェです。ヤハウェこそ、最初の武器を創造するお方なのです。
鞭で武装したイエス様
さて、ヨハネによる福音書第2章に飛びましょう。ヨハネによる福音書第2章です。そして、確か15節だったと思います。
ヨハネによる福音書2章15節。聖書を持ってきているなら、開いてください。聖書をめくって、ページを探すのです。聖書のページをめくるという、ちょっと気まずい沈黙を受け入れて(笑)。とても素敵なことです。
さて、ヨハネによる福音書2章15節。15節という私の記憶は正しかったようです。
2:15なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、 2:16はとを売る人々には「これらのものを持って、ここから出て行け。わたしの父の家を商売の家とするな」と言われた。
これがイエスです。これがイエス、受肉された神、神の実体です。
ゲームで神様とイエス様の関係を説明
若者たちはみんなビデオゲームが大好きです。その制作者がいます。
そのビデオゲームが『コール・オブ・デューティ』だとしましょう。
自分のプレイヤーキャラクターでプレイしています。彼らはそこでゲームをプレイしています。
『コール・オブ・デューティ』の山がある世界で、プレーしているプレイヤーに会っているのです。分かりますか?
山が見える。建物が見える。都市が見える。小川が見える。そういうのが全部見える。
しかし、このゲームの創造主(製作者)がいます。
その創造主が自分のアバターを作ってそのゲームに入ってきて、そのゲームをプレイをすれば、ゲームのプレイヤーはこの創造主に会うことになります。しかし。創造主はのアバターは100%デジタルのキャラクターです。彼は100%デジタルのキャラクターなのです。しかし、彼はまた、100%創造主でもあるのです。
どういうことか分かりますか?
しかし、彼は100%デジタル・キャラクターであっても、他のどのキャラクターとも違うのです。
皆さん、何の話か分かりますか?
それがキリスト論です。
受肉された神であるイエスに関するキリスト論を説明する現代のやり方は、このような感じです。
彼は100%人間だが、100%神なのです。わかりますか?
ビデオゲームを使ってみましょう。彼はデジタルです。イエスというデジタルが見えるが、創造主が文字どおり彼を演じています。
そうです。そう、文字通り彼なのです。
つまり、彼に会えば、彼と話すことは、神と話していることなのです。それがどのように機能するかわかりますね。
つまり、キリスト論と三位一体論は、現代のビデオゲームの世界ではもっとシンプルに理解できるのです。
そうです。イエスは実体、実質的な神です。肉体を纏った神。それがキリストです。
だから、私たちが彼に会う時は、他のキャラクターなどに会う時とは違うのです。
彼らは皆、我々は皆、ゲームのプレーヤーです。
しかし、キリストに会う時、キリストもまたプレーしているから現れる。しかし、彼は創造主でもあり、ゲームの外にもいるのです。
わかりますか?
彼は自分が作ったゲームの外にいるのです。ゲームルームに座っているとしましょう。
比喩を使って言えば、彼はゲームルームに座っています。しかし彼はゲームの外にいます。我々はゲームの中にいるが、彼は外にいます。そして彼は『コール・オブ・デューティ』の生みの親です。
ヨハネによる福音書第2章、これがキリストです。これは肉体を纏った創造主です。
創造主がビデオゲームをしています。彼は今ここにいて、神殿で何人かの人を叩こうとしています。
だから、これを見てください。これはイエス・キリストです。日曜学校や一般的なイメージでは、彼はただ水に浮かんでいます。そして彼の手はこうなっている(弱々しい仕草をされる)。
最も危険な鞭を作ったイエス様
しかし、イエスが鞭で誰かを打つとき、(一転、鞭を打つ激しい動きをされる)イエスはあなたを好きなのではない。わかりますか?ちょっと動きが違うのです。
オーケー、オーケー。それでイエスは武器となるスカージ(懲罰のむち)を作るのです。彼は武器を作ったのです。
そう、イエス・キリストは武器を作った。ああ、主よ、御慈悲を。
ヤハウェは創世記第3章で武器を作ったのです。見たでしょう?
イエス、主は物理的な武器を作られる。物理的な武器とは鞭のことです。ロープの先に刃がついています。
何度も、鋭い石のようなものが出てくる。それは明らかに誰かを攻撃するためのものです。
では、イエスが最初の武器製造者であることをご存知だろうか。最初ではなかったかもしれない。しかしイエスは武器製造者であり、武器を作った。ああ、イエスは突撃兵器を作ったのです。
なんてことだ! 暴行のために武器を作ったのです。
もちろん、その言葉で遊んでいるのです。その言葉で遊んでいるだけです。
彼は工場を持っていなかった。しかし、彼は作ったのです。しかし、暴行目的で武器を作ったのです。オーケー、彼はやったのです。彼は目的のために武器を作った。
見てください。自分の目で読むのです。一緒に読みましょう。
2:15なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、
イエスはグレゴリオ聖歌の音楽をバックにそんなことはしていなかった。イエスはそんなことはしていない。
私には、イエスが激しかったように理解できます。
だから、分かりますか?この聖句は、もちろん、ほとんどの教会では教えられていない。なぜなら、あまりに物議を醸すからです。
彼らは、イエスが言うように、ただ愛、愛、愛、愛を詰め込むことになっています。
しかし、(この聖句から)イエスがどれほど罪を憎んでいるかわかるでしょう。もしあなたが重い罪を犯しているなら、彼はあなたを攻撃するでしょう。彼は行動するでしょう。彼は弱くない。
(イエスは)男らしい強い徳のある男であって、もちろん罪はない。だから、もし彼が誰かを攻撃するとしても、罪はなく、完璧に行われる。しかし、もちろん、これは聖書に書かれていることです。
しかし、しかし、誰もそのことには触れたがらない。なぜなら、それはキリスト教徒に少し力を与えることになるからです。そのとおりです、それが無ければ、彼らは良い小さな奴隷、良い小さな奴隷にすることができるのです。
ルカによる福音書22章を見てみましょう。
ころで、イエスは弟子たちが剣を持つことを禁じてはいない。だから、彼らは軍隊で使う武器、そのレベルの武器を持っていました。ペテロはローマ兵の耳を切り落としました。覚えていますか?
イエスは「いったいどうして、武器を持っているのですか。ここは銃禁止区域です。」と言わなかったのです。そんなことは言っていない。
そして、もちろん、彼は、剣によって生きる者は剣によって死ぬと言いました。ただ、それは、ローマ人が剣によって生きているという事実に言及したのです。
弟子たちは剣で生きているわけではない。弟子たちは自衛のために剣を持っています。
中央集権政府は剣によって生きています。
文字通り、あらゆる法律が脅威なのです。
ある法律に従わなければ、小さな税金を払わなければ・・・あなたは小作人で農民だからです。税金を納めなければ、武器を持った男たちがやってきて、ドアを蹴破り、あなたを引きずり出すのです。
政府が作る法律はすべて、暴力による物理的な脅しです。ジョージ・ワシントンが「政府は力だ」と言ったのはそのためです。政府は危険な主人であり、恐ろしい召使いなのです。
それは常に、ただ、それは力です。
では、ジャンプしてみましょう。
ローマの法律に反して剣を買えと言ったイエス様
そう。ルカによる福音書22章36節です。ここでもイエス・キリストのことです。ヤハウェ、神、受肉された父、100%デジタルの人間、100%創造主。その比喩で言えば、これがイエスなのです。
2:36そこで言われた、「しかし今は、財布のあるものは、それを持って行け。袋も同様に持って行け。また、つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。
それは違法な買い物だということを知っていますか?ローマ帝国では違法行為なのです。ユダヤ人であろうと、市民でないものは、軍用の武器を所有することはできなかった。
ローマ市民でさえ、軍隊に、いない者はそうなのです。軍用武器、つまり剣を所有することはできなかったのです。
当時、彼らはARを持っていなかった。彼らは剣を持っていました。だから、彼はこう言ったのです。これは聖書に書かれていることです。
しかし教えられてない。
私はカルトのリーダーです。私は洗脳者です。なぜなら、私は文字通り聖書を読んでいるからです。
しかし、どの教会もこのことを話したがらない。
ぜか?なぜなら、これは本当に人々に、神のもとにいる人々、キリストと共にいる人々に力を与えるからです。
人々はもはや農民でも奴隷でもない。
それでは何なのか?イエスは、自分の上着を売って、刀を言っています。これは破戒です。ローマ法を破っているのです。ローマ法を破るということを知っていますか?それは違憲の法律です。
だから、イエスは民衆にこう言っているのです。あなたはこの不当な法律を破りなさい。なぜか?彼は神だからです。シーザーは神ではない。政府は神ではない。イエスが神なのです。(アーメン)
ああ、銃カルトのリーダーです。さあ、見ましたか?
それは、それは、それは、危険な聖句です。
奴らはそれを望んでいないのです。奴らはこれらのいくつかを削除したいのです。邪悪な悪魔のような専制国家が削除したがるのです。
この内容は、中国の聖書にはないと思う。調べないと。確認しないと。
私は中国語の聖書を持っています。中国語は話せる。
しかし、信じられますか?これは、これは、イエスは、「あなたは、受動的になり、ベジタリアン・ヨガで瞑想して、サーフして、波乗りして、とにかく従え、すべてに従え。」とは言わなかったのです。マスクをしろって言われたら、思いやりを示して、マスクをして花を飾ればいいのです。
その思いやりを示せというのは、ああ、イエスは文字どおり、法を破れ、自衛権を持てということなのです。
ローマ世界では非常に危険な発言です。これでは殺されてしまいます。
なぜなら、政府は自分たちが神だと信じているからです。国民が政府よりも崇高な力を信じることを嫌うのです。
自分たちがその中にいるから、国民から税金を奪うことができる。国民から何十億ドルもの資金を奪うことができるのです。
あのトミーGって若い人、彼はラッパー・ギャングで、YouTubeでとても有名なのです。彼はシカゴの汚職コミッショナーを取り上げました。
シカゴの市長、市長(ローリ・ライトフット(Lori Lightfoot))。
この女性が金を流していました。
とにかく、奴らが権力を手に入れたい理由は、すべての資金を自分たちに集中させたいからです。
そうすれば、それが可能になる。(シカゴ市長)彼女は15万ドルの車を所有していました。それを何台も持っていました。そして、警備の巨人を延々と引き連れていました。バケーションも一緒にね。
とにかく、トミー・Gを知らない人は、YouTubeでチェックしてみてください。
マスクをして息をするな
政治家や政府は、自分たちが神だと信じています。彼らが言うことは、やったほうがいい。まるでパンデミックの時みたいに。クラウス・シュワブとビル・ゲイツ。奴らは、マスクをして、死ね。息をするなと世界中に言ったのです。そして、みんなそれを聞いたのです。この人たちは狂っています。
これは人々の健康とは何の関係もない。なぜなら、奴らは早くから子供たちにそれをしようとしていたからです。
彼らはすでに、子供たちに感染することはないと気づいていました。子供たちは、(コロナに対して)可能な限り低い死亡率だった。
しかし、奴らは世界で最も難しいマスクの着用を義務付けてました。これは完全な共産主義者の詐欺であり、世界的に組織されたものです。
ところで、人々は、世界政府は存在しないと笑いたがる。
あなたは今見たのです。あなたは見ました。それは世界中で組織されたのです。世界中で。
世界で行われたmRNA遺伝子治療人体実験
彼らは文字どおり、これまでに承認されたことのないmRNA遺伝子治療でみんなに、予防接種をしようとしました。
実際、彼らはmRNAの発明者であるロバート・マローン博士を連れていました。しかし、彼はツイッターから追放された。彼はそのシナリオに従わなかったからです。彼は、この予防接種をするなと言っていました。
しかし今、今、今になって、奴らは認めざるを得なくなってきている。心筋炎や心臓病が増えるかもしれない、と。これは文字どおり、私たちが3年前に言っていたことです。
彼らを信用してはいけない。彼らは文字どおり、あなた方をネズミのように調教しているのです。
奴らは文字どおり、病院で死にそうなおじいちゃんに会いに行ってはいけないと言っているのです。
奴らは文字どおり、あなたの親戚を殺しているのです。
奴らは文字どおり、身内を孤独死させようとしています。
彼らは文字どおり、あなたたちに人体実験をしようとしています。
やめておきなさい。野獣を信用してはいけない。
例えば、ペンシルバニアでは、(マスクをしない)私たちは唯一の教会でした。地獄へ行けと言われましたが、だからといって、門を閉めるつもりはない。マスクもしない。それで、コロナが激しかった期間はどうしたのか?私たちはみんなコロナにかかったが、マスクは1枚もしてなかった。
だから今は免疫があるのです。他のみんなと同じように。
ところで、他のみんなはコロナに感染しています。
なんてこった、この人たちは狂っています。科学のためでもない。何のためでもなかった。ファウチは科学のためと言ったが、そうです、それは、コントロールのためだったのです。
我々を笑いものにするためです。
それをするように命令されたから、世界中の人がネズミのように並んでやったのです。
そして、奴らはそれを楽しむのです。
中央集権、政治権力は銃口から生まれる
自分たちが、昔の時代に戻って、どこまで押し切れるか試しているようなものだった。どんな反撃があるか。
だから共産党員はみんな、武装解除ということを知っているのです。そのことについては話さないけどね。
(毛沢東は、)奴らの神の一人です。毛沢東は、政治権力は銃口から生まれると話した。だから、奴らはいつも銃を自分たちに集中させようとします。
連邦法執行機関は、常に共産主義者の専制政治
しかし、神の王国ではこうです。連邦法執行機関、連邦軍は、違法、違法なのです。鉄のつえは神の王国の手の中に、中央集権ではない市民たちにあるのです。
連邦法執行機関はダメです。連邦法執行機関は違法なのです。
それでも保安官はいます。保安官は選べます。しかし、クビにすることはできる。
それとは対照的に、各国の左翼地域では、市長が任命する政治家が警察署長になるが、市民はクビにすることはできない。彼はあらゆる犯罪を犯すことができる。黒人を標的にすることもできる。マイノリティを標的にすることもできる。何でもできる。しかし、クビにはできない。市民は彼を解雇できない。
連邦法執行機関は常に100%共産主義者の専制政治に利用される。連邦化された法執行は専制政治でしょう。
彼らは法執行権を与えられたのです。連邦法執行は常に大量虐殺のために使われ、常に人民を抑圧するために使われる。
なぜなら、奴らは人々に仕えていないからです。
我々は仕え、保護する。奴らは誰も守っていない。
奴らが仕え、守っているのは政治家です。彼らが仕えている政治家は神には仕えていない。政治家に仕えたからって、国民に仕えているわけじゃない。
私たちは、彼らを解雇することができるよう誰と会っているのか、オフィスにカメラを設置すべきです。
私が何を言っているかわかりますね。
彼らは私たちの部屋にカメラを設置しようとしています。以前は、そんなことを言ったら頭がおかしいと言われたものです。今は公然と認められています。
そう、あなたのTV、サムスンのテレビはあなたの話を聞いています。アンドロイドも聞いています。彼らがあなたをひどく辱めたことを思い出してください。
奴らは、宗教は人を辱めると言った。左翼の中央集権カルト、そしてネオコン、奴らの言うことに少しでも逆らうと、恥をかかされる。恥をかかせ、恥かしめ、名誉を傷つける。
彼らは神を信じていないので、それは宗教よりも悪い。
彼らは純粋に権力のための存在です。
だから、彼らには自制心がない。奴らはあなたに、恥をかかせ、辱かしめ、名誉を傷つけて、そして殺す。
彼らは、神を信じていないから、モラルもない。ただ権力を維持するためだけ。それだけです。
共産主義革命は常に大量虐殺を求める
だから共産主義革命はいつも血なまぐさい結末を迎えるのです。いつも血まみれで、大量虐殺で終わる。
大量虐殺とは何か?ジェノサイド(大量虐殺)とは国家の差し押さえです。それがジェノサイドです。
国家は借金を重ね、共産主義を行い、すべての戦争を始め、すべての人々に支払いをさせる。それで借金をたくさん作った。あなたは、それを返さなければなりません。
人口の20%を殺し、国民の資産を盗み、借金を返す。
ナチス・ドイツで経済的に起こったことです。ナチス・ドイツのヒトラーはユダヤ人を殺し、彼らの資産を盗み、借金を返済した。それが差し押さえというものです。
借金が多すぎると、銀行は支払いを求める。人口の20%を殺し、資産を奪う。それが政府のやることです。
共産主義革命はいつもそうです。ジェノサイドは常に共産主義の一部です。常に、常に、いつも。いつも。
そして、彼らは政治的距離を取り除く。同時に、一石二鳥のように、彼らは金を盗み、反対派を殺すことができる。なぜなら彼らは神を信じていないからです。彼らはとにかく無神論者であり、権力、権力が欲しいだけなのです。
適者生存ってやつです。我々はただの動物です。とにかく、そのために、ただ殺すだけです。
そして、それを覆い隠す。スーツを着て、ネクタイを締める。そのふりをする。
共産主義革命が最も経済的な階層化、貧乏人と金持ちの間の最も高い階層化を生み出すとき、それは常に最悪の状況を作り出す。
そして、もちろん、重要なことがある。銃を奪うことです。
そうしなければ、民衆、農民は、投石器や干し草の銃で戦うかもしれない。
彼らは等しく反対の反動的な武器で戦うかもしれない。
正々堂々と戦い、より多くの人々がその戦いに参加するかもしれない。
そうです。どうなるか分かるでしょう。
市民が王であり祭司長
だから、奴らは、ヨハネの黙示録で見たように、自分たちが王であり、祭司であることをクリスチャンに信じさせたくないのです。
イエス・キリストは忠実な証人であり、死者の初穂です。
ご自身の血によって、私たちから罪を取り除き、私たちを、どういう存在にしたのですか?王と祭司です。
しかし、しかし、すべての悪魔の君主制は、あなたたちに、あなたたちが王であるということを信じてもらいたくないのです。
「キリストを信じる者たちよ、あなたたちは王ではない。あなたには王家の血筋がない。王家の家系でもない。王家の血統もない。」
それは悪魔の君主だけです。他の皆は彼らの土地を借りる農民だと。
違うのです。聖書によると、キリスト・イエスにともにある者は、何者なのですか?王と祭司です。私たちは何になるんだ?パウロは聖なる祭司職、王としての祭司職について語っています。それは地上のすべての王の上にある。
彼らはそのメッセージを出したくないのです。あなたは自分が農民の韓国人だと信じることになっています。
私たちは5,000年もの間、中国人の奴隷であり、日本人の奴隷であり、モンゴル人の奴隷であった。つまり、韓国人は5000年間、文字どおり奴隷だったのです。
5,000年の間に何千回も侵略されてきた。私たちは長い間、奴隷であり、レイプされてきた歴史がある。
彼らは、韓国の人々や、あらゆる奴隷の血を引く人々に、自分たちが王であると信じてほしくないのです。それはあまりにも大きな力です。
彼らはロスチャイルド家の言うことを聞くことになっています。ヨーロッパの、そしてまた違う君主の言うことを聞くことになっています。
それがどういうことかわかりますかか?。奴らは、人々がこの地球の王たちの上に立つ王や祭司になることを望んでいないのです。
だから、奴らはこのことを教えないのです。
聖書に書かれていても、彼らは教えようとしない。自分で確認しなさい。
もちろん、キリストが言っているのはそれだけではない。
キリストは犠牲的な愛について語っています。悔い改めについても語っています。キリストを信じることについても話しています。彼は、頬を打たれても、もう一方の頬を差し出すと語っています。
罪人の足を洗うイエス?
スーパーボウルのコマーシャルで、クリスチャンがLGBTの足を洗っているのを見ましたか?
その内容について聖書を読みましたか?イエスが、罪人の足を洗ったのはいつだ?いつ?聖書の中で一箇所でも挙げてください。どこで、いつ、罪を悔い改めていない人の足を洗いました?一度もありません。
イエスが足を洗ったのは誰ですか?悔い改めて、彼に従った者たち、使徒たちです。彼が足を洗ったのはそれだけです。
彼らは、しかし、しかし、しかし、と言う。しかし、洗わなかったのです。
彼はそこにいた女性の足を洗ったのか?彼女は売春婦だった。彼女が、アラバスターの箱の油でイエスの足を洗ったのです。
この人たちは聖書を読まないのです。だから、彼らはあなたを騙して、これがイエスのキリスト教だと言うことができるのです。
イエスは悔い改めない罪人の足を洗ったのではない。悔い改めてイエスに従った弟子たちの足を洗ったのです。これは大きな違いです。
ほら、彼らがそのメッセージをどう捻じ曲げたか見てみなさい。彼らは実際の聖書をねじ曲げて、イエスをリベラルなヒッピーに仕立てたのです。イエスが、LGBTやトランスジェンダー、忌み嫌うことを、受け入れたと言っているのです。
ゲイ、LGBTの秘密
突然ですが、先週統計が出ました。ゲイの著者でさえ、ゲイ男性の73%が未成年の誰かとセックスしたと述べていることを認めています。73%!なんてことだ!
異性愛者にも悪い小児性愛者はいます。それは木材粉砕機(ウッドチッパー)に投げ込まれるべきです。
アメリカ人口の1%がゲイです。虐待される男性の26%がゲイによって虐待されています。
つまり、人口の約50%強を占める異性愛者と比較すると、1%のゲイによって全体の26%にも及ぶ。
奴らはその統計を出したがらない。それは異性愛者との比較だから。その率は40倍にもなるのです。
だから、ドラッグクイーンの話や、知らない人とのこういった話、そういった人間に子供たちにセックスについて話してほしくない本当の理由があるのです。あなたはそれを望んでいません。望んでないのです。それはとても危険なことです。異性愛者にも同性愛者にも、本当に捕食者がいるのですから。それがLGBTQの大きな秘密なのです。
私が決して言わなかったことがあります。すべてのLGBTQを処刑すべきだとは言っていない。しかし、奴らは私がそう話したと言っています。
私が話したのは、子供をレイプしたり、子供を人身売買させたりするなら、木材粉砕機にかけるべきだと言ったのです。
それをどうしてゲイの人たちにまで広げたのか?
「ゲイはみんな、小児性愛者だと言いたいのか?そう言いたいのか?」
私が言ってることはわかるでしょう?
私は児童強姦犯と言ったし、児童人身売買犯と言ったのです。同性愛者とは言っていない。
しかし、奴らは、私が同性愛者の死刑執行を要求していると言うのです。
それがどのように作用するか、皆さんお分かりでしょう。フロリダ州やアイダホ州で死刑制度が可決されると、彼らは、この制度は同性愛者をターゲットにしていると言うのです。しかし、同性愛者については何も書いていない。死刑は児童強姦犯のためのものなのです。
どうしてそんなことを言うのか?同性愛者を標的にしていると言うのか?
それが大きな秘密、大きな秘密なのです。
レインボー・カルトにはたくさんの小児性愛者が隠れているのです。たくさんいるのです。それがショーなのです。
しかし、牧師たちが話せない、誰も教えたがらない。牧師たちが話したなら、彼らはヘイト(憎しみ)の伝道者です。
彼らは科学に反対しています。それが文字どおり統計学的な科学であっても、彼らは憎しみの説教の兆候に反対しています。
ヘイトだって?違う、私たちは潜在的な危険を人々に警告しているのです。
プロテスタント教会でもカトリック教会でも教会内でのセックススキャンダルがある。
だから、この話はしてはいけないのです。他の国でこんな話をしたら、ヘイトスピーチ犯罪になる。刑務所に入れられる。罰金を科される。殴られる。聖職者の免許も剥奪される。
政府のライセンスがあれば、何でもありです。
神の国では政府の免許禁止、市民の免許がある
だから、神の国の憲法は、政府免許を禁じているのです。政府免許は公共の安全のためではなく、政府免許はその業界をコントロールするためなのです。白衣を着た愚かな医師たちがコビドを処方したように。そして彼らはファウチの言うことを聞く。
たとえそれが間違っていると知っていたとしても、看護師たちはみんな、マスクをしてやりなさいと踊っていたのです。なぜかというと、もし彼らがそれをしなかったら、奴らは何を取るのですか?政府のライセンスです。政府の言うことを聞かなかったら、ライセンスは剥奪される。だから政府はライセンスが好きなのです。だから神の王国の政府のライセンスは違法なのです。
(神の王国では)ライセンスがなくなるということですか?いや、市民は自分たちで学校を作ることができる。そうすれば理容師も免許を取得できる。その分野の専門家は、自分たちで学校を作ることができるのです。
それは政府の所有ではない。その業界のトップクラスになることができ、そこで得たもの、取得した単位をすべてを、市民はそれを信頼することができる。
しかし、それは政府のライセンスとは何の関係もない。奴らは、免許を剥奪する、と言って取り締まることはできない。
皆さん、その仕組みはお分かりでしょう。だから王国では、(中央集権ではない)分散型モデルがとても素晴らしいのです。そう、そこには王権がある。
しかし、王権は司法の一部に過ぎません。軍事力もなければ、法律を作る立法権もない。
その責任とは何か?憲法を守ることです。それが責任であり、国民を正しく訓練し、典礼などを継続させることです。
そして宗教的伝統です。
虐殺により王権、十字架による王権
それが何を創り出すかと言えば、その王国の物語の文化的背景です。
世界の他のすべての王国は、他の王たちの虐殺に基づいています。つまり、この現実の世界に君主がいる唯一の理由は、13世紀、11世紀、14世紀、それが何であれ、彼らが他のみんなを殺したからなのです。彼らが勝ったのです。敵を皆殺しにしたのです。だから彼らは王になったのです。
キリストの王権は、彼らが十字架を通過したものです。キリストは十字架を通過して、興南での死を通過したのです。だから、彼の王国は他の王を殺したり、一人の人間を殺したりすることに基づいているのではないのです。
世界の自由のために死を覚悟して、犠牲を払ったキリストに基づいているのです。それが違うのです。真のお父様の王権は、誰も殺さず、どの王も征服しなかった。
しかし、真のお父様はそれを確立するために、苦しみ、苦難に耐え抜かれたのです。その王権はまったく別のものです。
ところで、王権が拡大するにつれて、天一国が拡大するにつれて、神の王国が拡大するにつれて、自由と責任が拡大するにつれて、権力の政府は崩壊するでしょう。
そして、すべての人々が武装する。彼らは鉄のつえを持つようになる。
それは、共産主義者にとっては最悪の日、全体主義者にとっては最悪の日です。非常に悪い日です。
では、さっそく行こう。
詩篇2篇に行こう。詩篇2篇を見てみましょう。
一緒に読みましょう。
2:1なにゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち、もろもろの民はむなしい事をたくらむのか。2:2地のもろもろの王は立ち構え、もろもろのつかさはともに、はかり、主とその油そそがれた者とに逆らって言う、2:3「われらは彼らのかせをこわし、彼らのきずなを解き捨てるであろう」と。2:4天に座する者は笑い、主は彼らをあざけられるであろう。2:5そして主は憤りをもって彼らに語り、激しい怒りをもって彼らを恐れ惑わせて言われる、2:6「わたしはわが王を聖なる山シオンに立てた」と。2:7わたしは主の詔をのべよう。主はわたしに言われた、「おまえはわたしの子です。きょう、わたしはおまえを生のです。
さあ、次に行きましょう。これが、ここでの焦点となる引用です。
わたしに求めよ。
その先に行きます。もう一度読みましょう。
2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
神が言ったことがわかりますか?。神の王国は地上を覆うのです。それは地球を覆う。王国の憲法は地球を覆うのです。王国の憲法が地球を覆うのです。
そして人々は自由になる。中国の人々は自由になる。彼らは王国にいるでしょう。彼らは鉄のつえを持つでしょう。政府は奴隷となるのです。奴隷であって、召使いではない。そして、主人ではなく、しもべとなる。アフリカは自由になる。彼らは鉄のつえを持つ。
アフリカの腐敗した共産主義指導者たちは、バイバイです。
白人至上主義とアフリカのムーニー大統領
しかし、知っていますか?白人は、白人至上主義者だと言うのです。
邪悪な人間です。大量虐殺者です。次はお前たちを大量虐殺すると、民主党が再び政権を取った後、彼らはそれを盗もうとする。
その理由は、明らかに東アジア人は、白人を打ち負かしたから。たくさん稼いだから。IQが高いから、特別な理性を持っているからだそうです。
オーケー、分かっています。そう言われているのです。
しかし、どうなったのか?インディアンも、白人より稼いでいます。
ナイジェリア人は、アメリカを打ち負かしたのです。彼らはアメリカの白人よりも一人当たりの収入が多いのです。知っていますか?
アフリカの人々を知っていますか?例えば、ナイジェリアには大きな教会があるのです。ナイジェリアでは、なんと、グッドラック・ジョナサン(グッドラック・ジョナサン?)が大統領だった。
彼はお父様の下で訓練を受けました。彼はムーニー、統一原理の勉強会に行ったのです。私は彼に会いました。ナイジェリアの大統領に会ったのです。
グッドラック・ジョナサン、彼は宮殿の大統領でしたね。彼はムーニーで、文字通り、統一原理を学んだのです。彼は、つまり、彼は大統領なのです。
ナイジェリアや、ケニアもそうです。ケニアにもエリートがいました。もちろんネパールもそうです。政府のトップリーダーたちもムーニーだった。
ですから、文字どおり、国々がやって来ていたのです。国々がお父様の権威の下に来ることになっていました。そして、彼らは、中央集権的な政府から解放されるのです。分かりますか?
共産主義とは中央集権主義のこと
例えば、日本がそうです。日本では、右派の政治家たちを助けたのです。彼らの選挙運動の多くを。だから、お父様が作り出したのは、文字どおり、国々が復帰されるということだったのです。国々がやってきたのです。国々が。
そして、お父様の権威の下で学ぶなら、社会主義、共産主義、中央ファシズムを建てることはできません。それらは、中央集権政府なのです。
ヒトラーも社会主義者と変わりません。彼は権力を一元化した。国民を武装解除した。まさに社会主義者と同じです。
しかし、奴らはそれが右派のことだと言おうとしています。それは、右派ではない。右派というのは、小さな政府という意味です。それが本当の意味です。
左派がそれを再定義します。人々を混乱させるために新しい定義をする。
しかし、右派は文字どおり、保守的であるという意味で、小さく限られるのです。政府を持つことを意味するはずです。
つまり、アメリカ建国の父たちと、私たちは右派だということです。
ヒトラーは中央集権的な政府だった。彼は左派なのです。
左派は用語を再定義して物語を作る
とにかく、とにかく、これが彼らのゲームのやり方です。そうです。これが左翼の手口なのです。
奴らは用語を再定義し、新しい物語を紡ぎ出す。それが、奴らが言葉をコントロールしたがる理由です。
彼らは人々に言論の自由を持ってもらいたくない。名前を変えたがるのです。だから、奴らは男性(male)や異性愛(heterosexual)という言葉を変えるのです。奴らは何と呼ぶのか?
シスジェンダー(生まれ持った性別と心の性が一致しており、その性別に従って生きる人)です。
奴らは新しい言葉に従うよう強制しようとしています。1984年(映画)のように、奴らは新しい言葉を与える。従わなければ、支配されていないことになり、退場ということになる。それがどう作用するか見てみましょう。
だから、奴らは言論の自由が嫌いなのです。シスジェンダー。あなたは異性愛者とか、男性だとか。勘弁してもらいたい。新しい代名詞を作るだけでなく、私にそれを使うことを強要する。明らかに反科学的で生物学的なことなのに。
私の言論をコントロールする権利はない。しかし、政府はあなたの言論をコントロールしたがる。なぜなら、彼らはあなたが何を考え、何を言うかをコントロールするからです。あなたは奴隷なのです。
神の王国は、一部の狂った教派が信じているような、ある種の狂ったイエスの専制政治ではないのです。それは神の王国が来て、皆が奴隷になることです。そして私たち信者は永遠に神の福祉にあずかることになる」と。あなたたちは狂っています。
あなた方は狂っています。あなたたちは、共産主義者の国を夢見るキリスト教の共産主義者です。
鉄のつえとコメディアン
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。
もちろん、詩篇23篇もあります。読みましょう。
23:1主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。23:3主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
羊飼いはいつも武器を持っているが、それは羊を殴るためではない。何を撃退するためか?オオカミです。
それは何ですか?ペテロの第一の手紙に登場する羊飼いの喩えはすべて鉄のつえであり、羊飼いの長である。羊飼いは狼を追い払うために武器を持っています。そのための武器です。
何のために?鉄のつえは、政府を中央集権化し、あなたの人生のあらゆる面で、あなたの全てをコントロールしようとするオオカミを遠ざけるためのものです。
ところで、ジャマールはコメディアンなのです。彼は素晴らしい。彼はアメリカでもツアーをやっています。
でも例えば、コメディアンには言論の自由がある。中央集権的な政府はコメディアンを嫌う。エリートを笑いものにされるのが嫌なのです。
だから、真面目な話ですが、コメディアンも狙うのです。冗談を言っているのではない。コメディアンはその境界線を押し広げるギリギリのところにいるから。
でも重要なのは、全体主義者はコメディアンさえも嫌いだということです。アーティストが嫌いなのです。あれこれと推し進める人間が嫌いなのです。
あのコメディアンでさえ、これは言論の自由の上に成り立っているのです。笑うことでさえ、それができるためには言論の自由が必要なのです。
では、神の王国では、コメディアンはいないのか?いや、言論の自由はある。王をからかってもいいのか?もちろんです。王は面の皮が厚い。我々は戦い、訓練する。我々は人々にバカにされる。
そうです。例えば、神の王国はそこにある。言論の自由がある。コメディがある。コメディが。もちろん、人々はコメディのクリップを見ることができます。
しかし、政府が管理するのか?いや、もちろん、そんなことはない。言論の自由は神から与えられました。権利のひとつです。宗教の自由です。
だから、LGBTQマフィアは教育省を乗っ取ることはできない。他のものも乗っ取ることができないのです。
だから、政府は国民にあれを教えろ、これを教えろとカリキュラムを強制する権限はない。分かりますか?国民がその力を持つことになる。国民は法律を作ることができる。
なぜかというと、国民が警察だからです。私たちは平和警察であり、平和軍であり、すべての若者、すべての忍者たちがそうです。みんな平和警察であり、みんなが平和軍なのです。
だから訓練します。なぜ訓練するのか、それには神学的な理由があります。神の王国では、中央集権的な警察も中央集権的な軍隊も存在しないからです。
すべての市民が、全ての男女が平和警察であり、平和軍なのです。だから、誰もが訓練を受けています。私たちは隣人であり、神を愛し、隣人を愛する。自分を愛し、自分を愛するように隣人を愛するのです。
だから自分を守る。自分を養う。あなたは、あなた自身を守る。だから、王国では、私たちはお互いを守る。
鉄のつえ王国の福祉、政府の福祉
そこには福祉がたくさんあるでしょう。しかし、現代社会で行われているように、政府が福祉をコントロールすることはできない。
なぜなら、奴らは家族を崩壊させるために生活保護を使うからです。あなたは生活保護が欲しい。夫と離婚しなければなりません。離婚を証明する書類が必要です。そうすれば金が手に入る。そして、あなたはより多くの赤ん坊の父親、父親との赤ん坊を作る。より多くのお金を得る。
それで、何を奨励しているのか?離婚を煽っている。そして何を煽っている? 性的に淫らな文化を扇動しているのです。
そして、子供たちはパパなしで生まれてくる。その結果、子供たちの何かの割合が高くなる。それは、非行、犯罪、などなど。なぜなら、パパが適切な訓練をして育ててくれないからです。
しかし、王国では、中央集権的な政府は福祉をコントロールできない。彼らは福祉の手柄を得ることができない。つまり、教会や、非営利団体でなくとも、人々を助けたいと願う人なら誰でも始めることができるのです。そして、パラメータを設定します。
だから、人々は、その組織に入ってきて、ただお金を受け取ればいいというわけではない。プログラムを通らなければなりません。
私が何を言いたいかわかりますか?説明責任があるのです。納税者から盗んだ金を、ただでもらえるわけではないのです。
分かりますか?説明責任です。それを示さないといけないのです。
例えば、もう酒は飲まない。もう妻を殴らない。説明責任を果たすのです。(アーメン)。
あるいは、私は子供を虐待していません。子供たちや夫の前でドラッグをやらない。あるいは、あなたが言っていることが何であれ、あなたは説明責任を果たさなければなりません。
そうすれば、立ち上がり、さらに恩恵を受けることができる。援助が受けられる。福祉国家ができる前は、ニューヨーク市だけでも1万を超えるキリスト教の福祉団体があったように。
それらは政府とは何の関係もなかった。
しかしリンドン・B・ジョンソン、LBJがそれを強化し、福祉国家に一元化した。カトリックやプロテスタントの慈善団体は、すべて連邦政府に管理されるようになった。カトリックやプロテスタントの慈善団体は、連邦政府に管理されるようになったのです。そして、離婚も促進した。男を家から追い出さないと手当がもらえないからです。
だから、(以前は)80%以上の黒人家庭の男性は、その家庭の子供の父親だったが、福祉国家の後は30%以下になった。今は28%、27%で、彼らがターゲットにした黒人家庭は壊滅状態です。
彼らは人種差別主義者だから、黒人をターゲットにした。そして今、彼らは南ベトナム人に話しかけています。アジア人にも、他のどんな少数民族にも話しかけています。彼らは生活保護で家族を崩壊させようとしています。
しかし、福祉国家の前に福祉がなかったという考えは馬鹿げています。
ニューヨークだけで、街中に1万を超える慈善福祉団体があった。だから、政府が福祉やすべてをコントロールできるという考えは間違っています。
いや、福祉国家の下で貧困は悪化した。その通りです。
再犯率は悪化した。家族構成が崩壊したのです。
強い結婚を追い求める代わりに、みんな紙幣を追い求めるようになったから。
私が言っていることが分りますか?
奴らはわざとやったのです。リンドン・ジョンソンは白人差別主義者で、黒人を200年間、民主党に投票させるつもりだと言った。
自由規制は人種差別のため
彼は白人至上主義の人種差別主義者であり、すべての銃規制法は人種差別的です。
アメリカの銃規制法はすべて、黒人の武装を解除するためのものだった。
私たちは昨日、マイノリティの男性について話していました。彼らもまた人種差別主義者だった。中国人もね。中国人は200年前からここにいる移民で、鉄道で働いていました。日本人は監禁された。マイノリティの人たちは、銃を持てない。自分たちは銃を持っている。どうなるか考えてください。
アメリカの銃規制はすべて人種差別のためだった。
だから今、神のおかげで、マイノリティの人たちが2A(米国憲法修正第2条)を受け入れてくれているのです。
黒人コミュニティは、2Aコミュニティとして最大の成長を遂げています。
実際、黒人女性は最も急速に人口を増やしています。だから、人々が2Aを理解すれば、彼らは鉄のつえの文化を理解します。
わかりますか?
そのパワーは、わぁ、私はこういうものを持つことが許されているのです。そして、これはコミュニティなのです。これは我々の文化なのです。
守るべきものは何か?それをいつも奪おうとするのは何?何が常にそれを奪おうとしているのか?
それは中央集権的な政府です。彼らは常に、国民を武装を解除しようとしています。国民を武装解除させた後に何をするのか?何ができるんだ?やりたいことは何でもできます。やりたい放題です。
だから、奴らは神の王国の文化が広まることを望まないのです。だから自由祝祭に人が集まるのです。ところで、何人くらい来たのですか?1500人くらい。
宣伝は1週間だけだった。すごいね!主を讃えましょう。
素晴らしい愛国者たちに出会えた。すごい愛国者たちに会えた。
彼らVIPは最高だったと言っていた。「アジアの忍者たちはどこから出てきたんだ?」って。このガンシャツのことを聞いた。ソーンヒルのガンコートのことも聞いた。
オーケー、いい人たちにたくさん会いました。神をたたえましょう。
私達は少林寺クリスチャン
ムーニーはそれほどクレイジーではない。オーケー、私たちはそんなにクレイジーじゃない。
ところで、この間、ある人と夕食を食べたのだけど、その人、SKYLAR DUENSINGはウィスコンシンから16時間のドライブ。16時間かけて来たのです。私たちに水曜日に電話して、16時間かけてここに来たのです。
私は兄弟のように感じました。彼らが言っているのは、こうなのです。「僕らはこの文化が欲しいのだ」と。なぜかというと、いつも言っているのですが、キリスト教の少林寺が好きなんだと。少林寺の僧侶が好きなのです。私は教えることになった。
それに関する新しいアートデザインができたのです。オーケー、それはかなりカッコ良いのです。とても素晴らしいのです。陸軍レンジャーだったエイドリアンに見せたのです。彼も、これは素晴らしいと言ってくれました。彼はサムライのタトゥーを全部入れていて、私のデッサンでは新しいものを入れたのです。でもサムライのタトゥーもある。
とにかく、私たちはクリスチャンドームの少林寺の僧侶のようなものなのです。でも結婚してるのです。
仏教には既婚の僧侶がいます。例えば、日本には、日蓮から禅から、ああ、密教から、弘法大師、ほとんど全ての宗派に、そう、全ての既婚の僧侶がいます。韓国のテオ・ジョンは、最も大きな既婚僧の宗派の一つです。
私たちはキリスト教の既婚修道士が好きです。なぜかって?伝統的なキリスト教の価値観を実践しているからです。結婚前は禁欲主義であり、結婚前の私たちをコントロールします。心と体の訓練をしています。結婚に対する性的衝動をコントロールしているのです。みんな、心の訓練をしているのです。
私たちは、鉄のような、少林寺の修道士がするような股間のトレーニングはしていない。彼らは、自分自身(股間)を打ちのめすのです。冗談じゃない。ビデオを見せて。
鉄の股のトレーニングをします。石を引っ張ることも知っています。結んで石を引っ張るのです。
真剣な話なのです。
だから、私たちは、そんなことはしない。
しかし、心と体を一つにする訓練は実践しています。明らかに誰もが知っているような、標準的なことです。
男性は性的衝動がとても強いので、何度も自分自身を律します。どんな感じかな?女性の200倍くらいかな。男性の性衝動はとても強いのです。
性売買産業
だから男性は常に新しい性的パートナーを求める。これは大きな問題なのです。
そしてもちろん、お父様がそれを解き明かしました。それが罪の根源なのです。堕落の根源は果物を食べることではありません。生殖器です。セックスの悪用です。
だからサタンはセックスを使って破壊し、権力を支配するための脅迫システムを作り上げるのです。すべての悪魔主義者のリングは、セックスによって、不正なセックスでコントロールされるのです。それが真実です。
エプスタイン島は、まさにその中にある。MI6、CIA、マサドがいたのです。そうやって君主制の権力を維持しているのです。人々を100%支配するためにセックス・リングを行う。そうやってエリートは権力を維持しているのです。
わかるかい?だから性売買は数十億ドルの産業なのです。そうなのです。しかし、お父様がそれを解かれた。堕落とは、果実を食べることではないのです。聖書にはこう書いてある。彼らは下半身を覆ったのであって、口を覆ったのではない。口で罪を犯したら、口をふさぐのです。あなたは何をしたのですか?何をしたんだ、エバ、アダム?何をしたんだ?(口を塞ぐジェスチャーをして)私は、私は、知らない。そんなことはしていない。彼らは下の部分を覆った。それから、彼らはイチジクの葉で覆ったのです。何を?下部です。性的な罪が、原罪が、何世代にもわたって、何世代にもわたって、引き継がれた。何を通してか?下半身の種です。
さあ。サタンの力の源は何だ?サタンはどのようにしてすべての邪悪な力を束ねるのか?寓話的な力の指輪とは?「指輪物語」では、それがすべてのエリートを まとめています。それは何ですか?セックス・リング。セックス・リング。小児性愛者のリングです。それが世界を一つにしてるのです。
不正な小児性愛 不正な悪魔の行動で。だからサタンは最初の小児性愛者だった。ルシファーが最初の小児性愛者だった。クレイグはそれを聞いたのです。彼は言った。初めて聞いたよ。なんてことだ! 私はそれを黙想しなければなりません。これは文字どおり、お父様のみ言だ!ブーン!
だから、もしあなたが、この敵との戦い、その時の本当の戦いを理解しないなら、実を結ばないキリスト教会になるのです。ですから、今日の普通のキリスト教会の離婚率は、サタンの世俗世界と同じで、哀れなものです。それは哀れなことです。姦通率もサタンと同じです。しかし、クリスチャンのはずです。どうして実を結んでいないでしょう?どうして基本的なことさえ守れないのです。実を結んでいないんだろう?これは問題です。
ムーニーを見ると、違う。私たちは、違う。私たちは実を結ぶ。私たちは完璧ではない。完璧ではないが実を結ぶのです。私たちの仲間の大半は、結婚のために禁欲主義者です。私たちはその訓練を真剣に受けています。結婚後は、貞節を実践します。
それは100%なんてありえない。許しと悔い改めの余地はありますか?
もちろん、しかし、標準的なものはありますか?そうです。
だからこそ、訓練が重要なのです。心と体を一つにすること、肉体を支配すること、性欲を支配すること、欲望を支配すること、それらすべてです。その訓練はとても重要です。それが第一祝福であり、結婚しても、年を取っても、訓練し続けなければなりません。主管力を持つことです。
鉄のつえ共同相続人
では、黙示録2章に飛びましょう。これは重要です。なぜなら、ここで詩篇の章で見たからです。黙示録12章、黙示録19章。
キリストは鉄のつえで支配しています。彼は羊飼いでもあるが、もちろん、私たちは何として、召されているのか?ローマ人への手紙8章17節には、キリストと共同相続人であると書いています。キリストと共同相続人だが、誰との共同なのか?キリストとは何者か?彼は王の中の王です。
では、王の王との共同相続人であるなら、あなたは何になるのですか?王です。もしあなたが王の後継者なら、あなたは何になるのですか?王です。どうなるかわかりますか?。2+2=4、5じゃないだろ?王の後継者なら、王です。(略)。オーケー、ローマ人への手紙8章17節。それが共同相続人です。農民も、どんな人種も、キリストを受け入れれば王になれるのか?そうです。それがキリスト信仰の力です。それが力です。
そう、そうです。私たちは王になり、祭司になるのです。
黙示録2章28節にジャンプして、一緒に読みましょう。
2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
彼は、わたしが国中に花を与えると言ったのか?そう言ったのか?彼は言った、彼は言った、彼は言ったのか?国中にレインボーを与えると言ったのか?彼に。ユニコーンを与えると。 そう。そんなことは言っていない。彼は言った、彼は言ったのです。勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威(英語の聖書では、「力:power」)を授けると。私は力を与える。しかし、クリスチャンは、私たちがそうでないことを見ています。たとえ神が私たちに力を与え、神が力であるとしても。神は最も力強いお方です。彼はサタンよりも強力です。
ドゥナミス(ギリシャ語:強さ、力、能力)、は聖霊の力です。それは聖霊の力の属性です。しかし、私たちは力を崇拝するのでしょうか?神の中心とは何でしょうか?神の中心とは、神が万能であるにもかかわらず、力なのだろうか?神の中心とは何か?愛です。神は愛しておられる。神は悪を憎まなければなりません。ご存知でしたか?愛しているなら、悪を憎まなければなりません。
愛は、どのようにしたら愛になるのか?(一般の)愛は、いいえ、それは愛ではない。その愛は愛ではない。神は愛です。その違いが分かりますか?愛は愛ではなくて、神は愛です。そして神には基準がある。神は悪に立ち向かう。なぜか?妻を愛しているなら、姦淫を憎むはずだからです。しかし、憎むようにはなっていないのか?あなたは、すべての女性を愛するようになっているのか?妻を愛し、そして、すべての女性を愛するのか?それは違う。そんなんじゃない。どういうことか、わかりますか?
そう、妻を愛していれば、不倫を憎むようになる。
子供を愛すれば、どうなる?小児性愛とペド(小児性愛者)を憎む。子供たちを狩るペドを。わかりますいか?(そうです。)憎むでしょう。
どうして?なぜ?あなたは何かを愛しています。それを破壊するものを、あなたは止め、憎むでしょう。(そうだ!)
だから、愛は愛ではなく、神が愛なのです。そして、神は罪を犯す者たちに対して怒りを持っています。
しかし、私たちには罪を悔い改める道がある。キリストを受け入れることができる。キリストの光の中を歩み始めることができる。
しかし、そのためには、私たちの罪深い欲望、罪深い行動、欲望、情熱、そういったものすべてを聖別し、清めなければなりません。だから訓練がとても重要なのです。そうです。
2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
そして、彼ら(諸国民)を支配する。ちょっと戻って。
2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。 2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。
誰のことを言っているのか?神のことを言っているのか?。
キリストにある忠実な人々です。そして、わたしのわざに打ち勝ち、わたしのわざを守る者のことである。つまり、神はここで自分のことを言っているのではありません。
神の戒めを守っている民のことを言っているのです。
彼らは神の御業を最後まで守っています。私は国の力を与えよう。そして、何と言っていますか?彼は鉄のつえで彼らを支配する。そうです。彼らは言うのです。彼らは、ムーン牧師が言ったと。彼らは、神は鉄のつえを持っておられる、と。しかし、彼らは言うのです。ムーン牧師は、誰もが鉄のつえを持っていると言っていると。そう言うのです。しかし、鉄のつえについての聖句を見てください。(略)
しかし、黙示録2:26では、非常に、非常にはっきりと書いています。(略)私は英語が読める。スペイン語も読める。中国語も読める。韓国語も読める。日本語も少し読める。サンスクリット語が少し読める。古代ギリシア語も少し読める。聖書gateway.comと書いてあるのは知っていますが、私たちのミニストリーがもたらしたとは書いてありません。
26節に戻りましょう。
勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者は、とてもはっきりとしています。誰のことですか?神に従う者、キリストに従う者のことです。
私のわざを最後まで守り、打ち勝つ者。私はその人に力を与える。キリストに従っている者。その者に、わたしは諸国民に対する力を与える。それは何ですか?彼が彼らを支配するのです。彼は鉄のつえで彼らを支配する。分かります?
しかし、彼らは私が誰もが(鉄のつえを)持つことができると言っています。それは間違っていると。それは聖書的ではないと。イエスだけが武器を持つことができると。他のみんなは持っていないと。彼らは神ではない。神をたたえよ。私たちには神の言葉がある。彼のうちにいる者で、その業に打ち勝ち、その業にとどまる者はみな、諸国民を支配する力と鉄のつえを受け継ぐであろうと言っているのです。
神に感謝しなさい。神のみ言によれば、私たちが救われるのは、主イエス・キリストの御名を呼び求めるからです。イエス・キリストが死者の中からよみがえられました。このことを心から信じます。その上で、自分の罪を告白する。だから、私たちは救われていないとは言えないのです。聖書は、私たちは救われていると言っています。ハレルヤ!
だから、やめろ。私たちを異端者呼ばわりしたり、TASH(私たちが地獄へ直行する)呼ばわりするのはやめなさい。そのゲームは止めろ。私たちを攻撃するのは安っぽい。私たちを攻撃したからと言って、あなたたちが攻撃されることはない。
キリスト教王国の真の敵であり、あなた方の子供たちを変質させ、あなた方の家族を崩壊させようとしている者たちに、なぜ実際に立ち向かわないのですか?なぜそれに対して声を上げないのですか?
忌まわしき者たちに立ち向かえば、彼らはあなたを追ってくる。お前をリストに載せるのです。私はそうされた ヘイトスピーチ犯罪者リストに載せられる。彼らは私とお父様をやったのです。
携挙が利用する聖句、テサロニケ人の第一の手紙4章
だから、牧師が問題なのです。牧師は弱くなった。なぜかというと、艱難前携挙の教理が西洋のキリスト教を覆っているから、彼らはみんな受け身になる。彼らは艱難から逃れられると思っています。
マタイによる福音書24章をあなたがたにはっきりと示しました。
もし連れ去られるなら、洪水の中で呪われることを意味します。あなたはいなくなる。あなたは本当は残りたいのです。
私が言っていることがわかりますかか?。マタイによる福音書24章を見たでしょう?
テサロニケの人への第一の手紙4章です。早く見ましょう。
テサロニケ人の第一の手紙4章15節にジャンプしましょう。15節を読みましょう。そうです。
4:15わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。 4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
分かりますか?そうです。だから、彼らはテサロニケ人への第一の手紙4章16節を使って言うのです。私たちは空中に捕らえられる。それはマタイ24章の4節と一致する。しかし、実際は一致しないし、矛盾しています。正反対なのです。私が言っていることがわかりますか?。この聖句では、私たちがはっきりと見ていること、これはイエスは話していない。冒頭で見たマタイによる福音書24章と同じことを言っているのではないのです。キリストが語っているのは、艱難時代の地上に怒りを表すために、王として地上に降臨するということなのです。
だから、見てください。戻って、そこです。
主ご自身が、叫び声をあげて天から下られるからである。
(4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。)
主は王家の行列で下ってこられる。すべての聖書学者、大多数の聖書学者が言っています。そのとおりです。これは、キリストが地上に降りてくる王家の行列のことを言っているのです。というのも、ほんの2、3節前では、白い馬やその手の話も出てくるからです。だから、彼は天から下ってくる。天使の声と神のラッパの御告げによって。そうです。
それから、生きて残っている私たちは、空中で主と会うために、彼らとともに雲の中に捕えられる。
(4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、)
主ご自身がどこから降りてこられるのか?空から?さあ、この下です。
彼らは、空中で主と会うために、雲に乗って主とともに捕えられる。
(4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、)
そこには天と書いてありましたか?そこには、雲と空と書いてある。分かりますか?天では会わない。どうなったのか、どういうことか分かりますか?
天では集会はないということです。
集会は雲の中、空の中。しかし、神は降りてこられました。。神はどこから降りられたのか?雲か空か?違う。神は天から降りられたのです。ここにいる人々は主に会うために上っていくのか?天に行くのだろうか?いや、雲と書いてある。そして空と。
つまり、天とは別の言葉で書かれています。何ということか!わかりますか?
だから、マタイによる福音書24章をもう一度見てみましょう。ハリウッドがすり替える前の、私たちが見たマタイによる福音書24章では、その逆になっているのです。ほら。彼らは反対のことを言っています。
彼らはただ、人々に聖書を読ませたくないのです。そして彼らは言う、そう、「主が降りてきて、私たちは天国に行く」と。
そんなことは書いていない。神はすでに天から下っておられる。地上を裁くために降りてくる。私たちは空中で彼に会う。そして、どうなるんだ?私たちは空中で、雲の中で彼に会う。
しかし、主は何をするのか?彼は地上に降りてくる。私たちに会うためだけに降りてくるんじゃない。裁くために降りてきたのです。それでどうなる?私たちは王家の行列に加わり、裁きのために、彼と一緒に(地上に)やって来るのです。上に行くのではない。一緒に戻ってくるのです。それがどういうことか見てみましょう。
それで、艱難前携挙の異端が中核とする2つの聖句は、
ここで見たマタイによる福音書24章です。
そして、もう一つがテサロニケ人への第一の手紙4章。
どちらも、彼らが言っていることとほとんど正反対です。
誰一人として、クリスチャンであっても、艱難から逃れることはできない。その渦中にいることになる。
あなたは、本当の携挙から逃れた者となるために、取り去られることはない。
これは以前には存在しなった20世紀の異端なのです。20世紀以前、そしてスコフィールド・バイブルが出る以前には、このようなことを信じていたクリスチャンは一人もいなかったし、クリスチャンの教父も一人もいなかった。
あなたは私たちを異端と呼ぶ。あなたたちは何を信じているのですか?なぜ信じているのか?偽りの伝道者が、ロックフェラーから神学校に資金援助を受けて、彼らがスコフィールド聖書を使ったからです。
それはあなたの問題です。そして今、あなたは自分の群れに、弱く受け身で悪に対して強くならないように教えています。そして、キリスト教を殺しています。
そして、私たちがそれに取って代わるものを見てください。それはひどいものです。この世の地獄です。戦争をしたいのなら、子供たちを第三次世界大戦で死なせたいのなら、戦うために何かを持たなければなりません。もしそうなら、戦うための目的がなければ、家族を崩壊させ、結婚を崩壊させたことになる。長期にわたる重要な神との関係をことごとく壊してきた。あなたは神の関係を壊してしまった。
私たちは何のために戦っているのか?AIとセックスするためか?一体何のために戦ってるのですか?ビデオゲームをするため?何のために戦う?戦う理由がないでしょう。
だから民主党は、女性をある状態にとどめておくために、あらゆる手段を使うのです。それが何か?未婚です。未婚の女性は左翼に大票を投じるからです。ただの統計です。
ごめんなさい。そうなのです。彼らはあなたの力をすべて使っているのです。彼らはあなたに言う。たくさんセックスすれば問題ない。コンドームをあげる。あれもこれも。
心配しないで、心配しないで。たくさんセックスしなさい。遊べ、遊べ、クラブでも何でも行きなさい。色欲のままにやりなさい。やればいい。赤ちゃんを殺しても。中絶すればいいのです。
結婚する必要はない。
フェミニスト、マトリックス、そんなバカなことしたら、人として終わってしまう。彼らがあなたを奴隷としあなたの主人になるのです。
そうなのです。奴らは未婚の女性を望んでいます。なぜなら彼女らは民主党に強く投票するからです。統計は何を示しているのか?このピューの調査では、彼女たちはどう投票するのか?夫のため、家族のために投票する。だから、結婚している女性は、自分の夢や欲望や快楽を求めるだけの未婚の女性よりも、保守的な投票をするのです。
未婚の女性たちは快楽主義者です。彼女たちは何か大きなもの、特に何かを犠牲にしていない。それは永遠のもの、つまり人間関係です。
(死んで霊界に行くときは、)お金も車も持っていけない。持っていけるのは、人間関係だけなのです。それだけです。それしかないのです。
だから、人間関係に投資するのは意味があるし、そして、あなたはそれを選択することができることを知っています。人間関係に投資する意味がある。
そうです。だから、訓練する配偶者はとても重要なのです。
若いうちに結婚する。訓練します。愛と尊敬、感情に対する忍耐を学ぶのです。だから、怖い夫にはなりません。無条件の愛を実践するのです。
妻を愛し、夫を尊敬する訓練、1対1の訓練
しかし、エペソ人への手紙5章では、女性も自分の感情をコントロールしています。そして、聖書が命じている無条件の尊敬を実践したのです。
聖書はそれを示唆しているのではありません。命じているのです。
西洋の教会では、彼女らはこれを聞いていない。西洋の教会では、女性たちはこれを聞かないのです。
ああ、私は夫を感じません。彼は立派じゃない。しかし、しかし、神は示唆だなんて言ってないのです。神は、「娘よ、夫を尊敬した方が良いのでは?」そうは言っていないのです。
神は何と言っているのですか?「夫を敬いなさい」と命じているのです。
あなたは「ああ、それは違う、私は感じない。彼を尊敬できない。彼は良いリーダーじゃない。」と言う。
しかし、あなたも完璧じゃない。あなたも常に愛すべき人ではない。
しかし、彼は愛を実践しなければなりません。
彼はいつも尊敬できるわけじゃない。しかし、あなたは尊敬を実践しなければなりません。
それが男を変える唯一の方法です。
ところで、とにかく、気に入らないかも知れないが、それが尊敬する唯一の方法なのです。リスペクトしなければ、彼は変わらない。
そうです。要は、結婚の訓練が重要だということです。
もしあなたが神の言葉を訓練しているなら、あなたは耳を傾けています。それなら、妻が私たちを苛立たせることがあっても、私たちは妻を愛することになっています。
夫を尊敬しなければなりません。これは提案ではない。命令なのです。あなたの夫があなたを愛するように命じられているように。
たとえ、あなたが愛されないことがあったとしても、あなたは、夫が尊敬できないことがあったとしても、夫を尊敬するように命じられているのです。
なぜ?人は成長し、変わり、良くなることができるからです。
しかし、彼らは男性である必要があり、本当に尊敬される必要がある。彼ら(夫たち)には尊敬が必要です、それが彼らへの愛なのです。
アーメンと言ってもらえるだろうか?(拍手)
しかし、しかし、無条件な愛や、尊敬を実践するのは難しい。それは本当に難しい。
娘たちにとって、無条件の尊敬を実践するのは難しいことだと理解しています。それは難しい。ええ、わかります。それは難しい。
しかし、だからこそ、訓練なのです。そして、それが訓練を重ねることの素晴らしい点なのです。
やればやるほど良くなる。レベルが上がる。そうなっていくのです。それが訓練の素晴らしいところなのです。そして、それを一貫して続けていれば、素晴らしい習慣になる。
そして、どうなって行くと思いますか?私たちの結婚は年々強くなっていくのです。どうなって行く?より良くなる。それは毎日という意味ではなくて、毎日、時には浮き沈みがある。しかし、毎年の全体的な軌跡は、急上昇!毎年、毎年、好調です。急上昇、上がっています。
だから、訓練が大事なのです。そ
して、だからこそ、ハードな訓練が重要なのです。自分の感情をコントロールし、感情を調整し、感情を制御することで自分自身と向き合うことができる。地球のコントロールが融合します。
だから、平和警察の訓練を繰り返したり、パラシュート訓練をしたり、武道のような心身統一の訓練をしたりします。
自分の体をコントロールし、自分の言うことを聞かせるのは難しい。しかし、だからこそ重要なのです。
訓練は、感情をコントロールし、衝動をコントロールし、行動をコントロールするのに役立つからです。わかりますか?心と体をコントロールします。
だから私たちは、訓練しなければならない神学的な理由を持っています。それを持っている全世界で唯一の教会なのです。なぜなら、私たちは平和警察であり、平和軍だからです。
私たちは、ただ教会の信者席に座って、祈っているだけの教会信者ではありません。私たちは祈る。何でもする。制限していることはすべてやる。
私たちがどれだけ熱心に、聖書を学んでいるか分かるでしょう。普通の教会がすることは何でもする。
しかし、私たちは訓練もしています。私たちは結婚生活を訓練する。私たちは心と体の感情コントロールの訓練をする。子供たちとの1対1のデート訓練をする。
子供一人ずつの1対1訓練
そう、1対1のデートはとても重要です。集団の時間ではなく、グループの時間ではなく、1対1の関係を子供たちと作る。集団の時間はたくさんあるから。5人の子供を育てれば、グループでの時間はたくさんある。
私たちは毎週、1対1の訓練、1対1のデートをします。私たちは毎週、自分の子供連れて、来週は次の子供を連れて、子供たちとデートをする。1対1だから、長男や長女は、時間が経つにつれて、あなたとたくさんデートするようになる。彼らはあなたと何度もデートをする。
そしてそのデートで、何をするんですか?祝福します。デートの訓練で。そして、子供はママに感謝することを3つ言う。ママは子どもに対して感謝の気持ちを3つ言う。子供はパパに3つの感謝の言葉を、パパは3つの感謝の言葉を言う。そして、幼少期からティーンエイジャーまで、感謝の気持ちを分かち合うのです。だから、私たちは、結婚に近づいていく彼らの生涯を通じて、グループとしての1対1ではなく、個人としての1対1の関係を築いているのです。
だからこそ、訓練が重要なのです。そうですか?20年もやっていれば、いつかは、怠けてやりたくないこともある。しかし、それが訓練の違いなのです。あなたがどう感じているかは関係ない。やるのです。
腕立て伏せを100回やりたくない。でもやるのです。そうすれば、気分が良くなる。訓練をしている人なら誰でもそうです。訓練の後は気分が良くなる。
訓練に行きたくない、気分が悪い。しかし、訓練が終わると今日は、訓練ができてよかった。そういうものです。
訓練は違う。だから、訓練をします。だから文化が違うのです。だから、鉄のつえの私たちの父の王国、お父様の権威にやって来ると、子供たち、神の民の文化が違うのです。
なぜなら、私たちはただ教会に座って祈っているだけのクリスチャンではないからです。
私たちは、王国の文化を顕現させるクリスチャンなのです。なぜなら私たちは何を持っていますか?私たちには神学があります。私たちには文化と訓練があり、憲法があるのです。
これらすべてが、神の栄光のために、神の栄光のために、地球を覆う文明を創造するのです。神をたたえよ。神をたたえましょう。
祈りましょう。
祈祷
父なる神よ、この美しい日に感謝します。私たちが学んだすべての聖句に感謝します。あなたの御言に感謝します。親愛なる神よ、私たちは、あなたがこの世界全体でしておられるすべてのこと、そして、この国全体で台頭している愛国者たちに感謝します。
親愛なる神よ、私たちは、あなたにアベル型の心を持つすべての人に触れていただき、彼らがこの時に、目覚め、目を覚ましてほしいのです。
そうすれば、彼らが時代の不義に立ち向かい、地上に広がる専制政治と全体主義に立ち向かうことができます。
私たちは祈り、悪魔とそのすべての悪を叱責します。
私たちは、悪魔の陣営の中に混乱が置かれ、すべての火の矢と敵が悪魔に向けられるように祈ります。
そして、草の中に横たわる獣と捕食者たちにも。
そして、あなたの聖霊の力によって、山の頂は破壊されるでしょう。
それは、あなたの王国に入り、あなたの王国文化の中で力強く立つ者たちの偉大なリバイバルとなるでしょう。
それが文明を築き、あなたがおられて、私たちも共にいる神の王国を築くのです。今、神の王国は目の前にあります。
親愛なる神よ、私たちは祈り、あなたに栄光を捧げます。賛美を捧げます。
私たちは今日、あなたにすべての喜びを捧げます。なぜなら、あなたはその賛美にふさわしい方だからです。
あなたはその喜びと崇拝にふさわしい方だからです。
そして、私たちは今日、あなたに、私たちとの関係に、その喜びを与えたいのです。
夫婦関係を強め、子供たちとの1対1の関係を強めさせてください。私たちの訓練を強くしてくださって、それを用いて、アメリカを強くして、世界を強くさせてください。
そうすることによって、王国が守られ、王国が世界に広がり、地の果てまで自由と責任を広げることができるように。
私たちはあなたに賛美を捧げ、三代王権とともにここに集うすべての王権ラインとともに栄誉を与え、祈ります。アーメン。アーメン。アジュ。
それでは皆さん、立ち上がって彼に栄光を捧げましょう。
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