Tuesday, March 19, 2024

詩篇・黙示録、鉄のつえで治める者たち◆2024年3月13日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

詩篇・黙示録、鉄のつえで治める者たち

2024年3月13日テネシー清平水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

2024.03.13 성전교회 수요예배

57:36


詩篇2篇9節、鉄の杖でうちくだく


とにかく、今日は聖書を見ましたか?

ヤコブの手紙4章7節は見たではないか。


詩篇2篇9節から見てみましょう。ああ、8節から。


2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を

嗣業としておまえに与え、

地のはてまでもおまえの所有として与える。


2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、

陶工の作る器物のように彼らを

打ち砕くであろう」と。


打ち砕くであろう」と。


BBCが来るから鉄の杖について少し勉強しないといけない。

鉄のつえ王国のメッセージが世界的に出ていくので、鉄の杖について勉強して、詩篇で、これはユダヤ教の詩篇。ダビデ王が予言した。

神様の息子が来る時にキリストイエスが来た時には、市民たちが勝利的に主を指示して仕えていればこうなるのです。

全世界を異邦の国まで所有が地の果てまで至る。そして私が鉄の杖で器を砕き、器のごとく砕くであろう。

いやー、主が世界を治めるとき、恐ろしい鉄の杖で、パーン、器を砕くごとく国を砕く

パワーがあります。理解できますね。

ところで詩篇では主にこのようなパワーがあるのですが、新約聖書を見てみましょう。



ヨハネの黙示録2章26節、諸国民を支配する権威を授ける。


1:00:00~1:10:00 翻訳cham


ヨハネの黙示録22章26節、2章26節、ヨハネの黙示録、2章26節。これはもはや主だけに鉄の杖があるのではなく、どうなってしまったか、見よう。26節。


(王妃様:ヨハネの黙示録2章26節です。)


2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。



ストップ!誰ですか?「勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、」聞きましたか?

主のために迫害を受けて、冒涜を受けて、死にも遭い、勝利を得る者は、何だ?「わたしのわざを最後まで持ち続ける者」そうでしょう?


これは新約聖書におけるキリスト教の問題だ。聖書を見ながら、自分達が聖書の主人公だと考える、こいつらは、常に。だから教会が滅びた。

中心人物の摂理が理解できない、こいつらは。

神様の摂理は常に中心人物がいます。常に、常に、常に。民族を立てる時も中心人物がいます。


主も再び来られる時、何ですか?中心人物!主の王権を立てれば、三代王権はどのようになりますか?中心人物になるのです。理解しますね?

摂理は常に中心人物、モーセ、アブラハム、イエス等。常に中心人物を立てます。常に、常に、常に、聖書歴史において。


だからキリスト教は何か?キリスト教は、ダビデ王に対して、「ゴリアテを殺した」。

そうしながら、自分達がこれを信徒達に説明する時、「見ろ、見ろ。お前も、こうでなければならない」という。


摂理は常に、常に、常に、常に、中心人物で動きます。何故?

何故なら、神様の御言は中心があって、その中心が預言者だった人が主なら、主そして、主の代身者を通しながら、どうしますか?御言を伝達、解釈して理解して、その文化を理解して、伝達する中心人物がいなくてはなりません。大祭司長です。

だから、主が来た時、皆が主人公になるのではなく、主が来た時、皆が主に侍らなければならない。


(キリスト教の考えとは)違います。違う。


キリスト教の責任は何か?自分らが皆主人公になること?NO。真のお父様に侍ること。お父様が主人公です。神様のストーリーにおいて。

理解できますか?


お父様、主は中心で、その中心と連結して侍る人達が、神様の摂理に同参するようになるということです。自分らが主人公になるのではない。


ミクロコスモスの自分の家庭にお父様のみ言を実践してこそ、そこで王と祭司長になるということなのです。

ところで、それは、お父様に侍り、お父さんの血筋、血統、王権も一緒に侍ってこそ、自分の家庭がお父様を中心とする家庭になるということなのです。

そうでなければ、自分一人で自分の思うがままにしてしまう。

合っていますか?合っていませんか?


摂理は常に、中心、中心、中心、中心人物がいます。そしてその中心人物達が自分を自分独りで選択しない。

お父様も自分を選択しなかった。イエス様も自分を選択しなかった。神様が選択した。モーセも自分が選択しなかった。アブラハムも自分が選択しなかった。二代王も自分が選択しなかった。三代王も自分が選択しなかった。

神様が選択した中心人物だ。

(キリスト教の考えとは)違います。


全ての摂理は中心で動きます。

だから若者達が皆二代王の横で訓練を受けたがるではないか。何故?

自分の人生と夫婦生活が完全に違ってくるから。遠くにいればその影響が弱いだろ。近くにいれば二代王がお前達を訓練させるだろ。違ってくる。

合っていますか?合っていませんか?中心があるのだ、中心。


キリスト教はその中心がないから、完全に散らばって、分離してしまい、今や弱くなってしまったではないか。

今やサタン世界自体とも戦わないではないか、こいつら、詐欺の奴ら、臆病者ら。

これは大きな差だ、そうでしょう?


だから、2章26節で私達は、主が鉄の杖で国を治めるのを見て、その次に何だと?主が(映像が途切れる:主が「諸国民を支配する権威を授ける」。


黙示録

2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。

2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。


主に侍った忠誠した人達、平和軍警察、その人達はどのように言いますか?鉄の杖を受けます、国を主管するようになります。その次、何だと?土器のように砕きます。だからこれは不思議でしょう?詩篇で主が鉄の杖と万国を治めるの、見ましたね?


ヨハネの黙示録2章27節では、どのように言いますか?主に侍り、主のために勝つ者も何を受けますか?鉄の杖。


これは何ですか?平和軍警察。

聖書に2000年前、これが出てくるではないか、これが。

ここにも平和軍警察の預言が実際化しています。ムーニー達を通して、お父様の権限圏にいるムーニー達を通しながら。


天一国憲法も出たでしょう?お父様の三代王権を通しながら。


ヨハネの黙示録12章5節、鉄のつえですべての国民を治める


その次、ヨハネの黙示録12章。


そこで、お父様の三代王権は誰が立てましたか?誰が?二代王が立てたのか?

お父様の教えの中で血統が一番重要なことだと言われました。

私がそれを作りましたか?それを。私がその神学を作ったのか?ということだ。

作らなかったではないですか。

王権!私が王権を作りましたか?お父様が作りました、主が。

三代王権はお父様の実際的な勝利の実になったのです。

血筋だけでなく、王権、所有権、全てあります。

だから三代王権は、私と信俊は、私達が選択したのではないではないですか。お父様が私達を選択したではないですか。


だから、お父様の王権の内容は、若者達も訓練し、平和軍警察訓練も全てしなければならず、

その次に、何ですか?

天一国憲法を守らなければならず、

お父様の伝統を分け与えなければならず、

繁殖しなければならず、

強い祝福中心家庭らを作らなければならず、

国と隣人達を保護することができる祝福中心家庭らを作らなければならず、

世界、天一国が世界を覆っても、天一国憲法が世界万民を保護しなければなりません。


ヨハネの黙示録12章見よう。4節から。いや、5節。


(王妃様:ヨハネの黙示録12章5節です。)

12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。


引き上げられた。これを、見たでしょう、私達は。

それは、天地人真の父母完成期天宙祝福式(2017年9月23日)において、この内容が実践されたではないですか。


だからお父様の王権が今や鉄の杖で万国を治めるようになったではないですか、その時。

まさにその時に鉄の杖の王国を分け与えてくださり、世界的に、実際的に世界的に出て行ったではないですか。ほとんど。2月に。別(翌年)の2月(2018年2月28日)に。


何故?それは全ての私達祝福中心家庭らが、王冠と鉄の杖で宗族王達を立てたではないですか、その時に。それを記憶していますか?

その儀式を通しながら数百名の宗族王達が誕生したでしょう?


鉄の杖と王冠、世界的に全ての言論が、世界的言論、中国から、韓国から、日本から、ヨーロッパから、フランス、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、英国、BBC、何々々、ニューヨーク、全部出たではないか。ハハハ、ロイター、全部出たではないか。世界的に出たでしょう。いくらだ?2ビリオン、いくらだ?20億か?20億世界万民達が見たではないか、それを。鉄の杖の祝福式。覚えていますか?それを?

AR-15,全世界メディアが鉄の杖を報道!◆ 天一国憲法、王冠銃器所有の福音、全世界へ!!


それは真の父母様完成期天宙祝福式後だったではないですか。すぐ後に。鉄の杖王国を分け与えられた後に。それが、世界的に出て行った。

考えて見なさい。私たちは何も無かったのに。


1:10:00 翻訳:grazia

完全にド田舎で皆と一緒に。お父様に栄光として、その儀式をしたのに

これが世界的に、今に至るまで。7年後になっても。

それはいつだったか?、2018年だったかな? うん? オンマ。18年だから6年前だ、6年前のことで、ずっとと彼らは私を追いかけてきます。そうですか、そうでないですか? 


いや、今来ているではないですか。世界で一番大きな言論が、来ているではないか。またドキュメントを撮りたいと、彼らは

あの鉄の杖の王国の役事を施した次に。

家庭詐欺連合の者たちと郭詐欺グループの者たちは、言論に対して、お金を数千億を与えても、このようなことはしないではないですか。報道しないではないですか、あの者たちの内容を。


しかし我々は、1ウオン、1セント、1円も与えなくても、彼らはいつも追いかけてくるではないですか。

これをどのように説明しますか、ホントに。これは、神様の役事しかありません。祈祷をたくさんしてください、多くの祈祷精誠をしてください。


今お父様は大きな役事をしようとしていらっしゃいます、今は発表できませんが。

理解できますか? とにかくそれを実践した後で、写真を撮ってからお話しします。


とにかく、祈祷を熱心にしてください。そして精誠をたくさん積まれて。

今はお父様の三代王権と、マクロコスモスの全ての世界的指導者とを連結されようとなさっています。

とにかくここまでです、これ以上お話しできません。

祈祷してください。


黙示録19章17節、鉄の杖で諸国民を治め、怒りの酒ぶねをふむ



とにかく、今回、日曜日がなんですか、今回は、もう鉄の杖祝祭です。


あ! 早く早く!ヨハネの黙示録19章、19章17節。


(王妃様:ヨハネの黙示録19章17節です。)


19章20章か、17節、いや15節だ


(王妃様:ヨハネの黙示録19章15節です。)


19:15 その口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。彼は、鉄の杖をもって諸国民を治め、


OK、私たちを鉄の杖で治め、鉄の杖で治める。その口から剣が出て、鉄の杖をもって治める。

読みなさい、「怒りの」、


また、全能なる神の激しい怒りの酒ぶねをふむ。


激しい、怒りの酒ぶね。


19:16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。


不思議ですね、これは何ですか?

着物ともも、ももはなんだ、生殖器。

ヘブライ語の単語でももとは、ももという時には生殖器を言うのです。

聖書では色々なところで出てきます。ももというのは例え話で、ももの内側には何がありますか、生殖器。

特に男性の血筋のキンタマ!! 精子のことです、精子。精子がいつも動くときにブラブラとしてももにぶつかるでしょう。

そうか、そうでないか、男性たち!?


ももにぶつかるではないか、とにかく古代のヘブライ人の間ではそう言います。ももをいうのだが、金玉、精子、次に種!種!   そして、血筋、次の世代という意味ですね。


あ!  句節、消さないで。

つまり、葡萄酒、葡萄酒を踏んでいます。ももと精子の、王の中の王が刻まれていて、葡萄酒、怒りの葡萄酒を踏んでいる、そうですね? 怒りの葡萄酒、葡萄酒はなんですか、お父様は葡萄酒をどう使われていますか?祝福式。祝福式で聖酒、葡萄酒が使われますね。

祝福の葡萄酒は神様の怒りです、誰に対して?サタン世界に対して。

何故なら、サタン世界が家族を滅ぼすから、性紊乱。性紊乱、サタン主義生殖器。


とろで葡萄酒は憤怒します。祝福式はそれを憤怒します。

何故ならば、新しい何をつくりますか?理想祝福中心家庭を作ります。

祝福家庭を立てることにより、サタン世界は怒りを受けます。お父様の祝福中心家庭たちが勝利すればするほどサタン世界は審判されます。

そうですか、そうでないですか?


それから、どうしますか?  “鉄の杖で治め“、ここでも“主が万国を治め、激しい怒りの酒ぶねをふむ“

そうですね? 

このような部分を通して我々は鉄の杖の王国が神様の正義、神様の憤怒が何ですか?悪の内容を無くしてしまう良い憤怒、聖なる憤怒です。


神の審判憤怒は愛


神様の審判と憤怒とは実は何か、愛です、愛、愛。

隣人たちが酷い怪物になってしまったので愛で彼らを審判し、悪い捕食動物たち、幼な子を殺す者や性売買をする者たちを無くしてしまう!


ですから、鉄の杖の王国では児童性売買者たちを重く重く罪を受けます。

すべての村々で自分たちが法を作ります。どのように児童性売買者たちに罰を与えるのか。

お父様の王権によってそれらの法が出るのではなく、村ごとに市民が決定することができます。何故、それぞれの市民たちが平和軍警察ですから。そうですね?  


そうしながら、市民たちが警察、軍人なので、市民たちがシェリフ、保安官を選ぶことができます。警察長官も選ぶことができます。中央組織ではありません。

村の、村がコントロールする警察長。 そしてその警察長が不正腐敗の悪者なら解雇することが出来ます。解雇して、次の者を選ぶことができる。

理解できますか? ですから警察も市民の僕です、僕。そうですね?


中央政府警察が市民たちの抑圧者になるでしょう、いつも。北朝鮮の警察や軍隊は、市民にとって僕ですか?或いは抑圧者たちですか?

中国の中央警察、中央軍隊は市民たちの僕ですか?抑圧者ですか?習近平の言うことを聞きますね。


ヨーロッパの詐欺連合たち、市民が歩いていくのに女性たちを監獄に入れて、マスクをしないと。これは狂った者、このような警察もいます。

一度探して見なさい、ビデオを探してみなさい。女性を逮捕しています、マスクをつけないからと。

その者たちが市民たちの僕ですか?或いは抑圧者ですか?

英国白人中央警察たちは抑圧者たちになった! オーストラリアで。


市民たちは何も言うことができず、ぐうの音も出ない。何故?市民たちに鉄の杖のパワーがないから。

アメリカでそんなバカみたいなことが出来ましたか? テネシーでは実際3年間、何もありませんでした。保守州では銃が多いから州政府は大きく強く推し進めませんでした。



これを見なさい、この者たちは誰だ?  狂った詐欺師たち、これを見なさい。この中央組織、軍隊、警察たちはコロナ詐欺の時に、市民たちの僕でしたか?抑圧者でしたか?抑圧者!見なさい。

ですから天一国は中央政府中央警察軍隊は何だって?  不法!  不法。マスクをしないと引き摺っていくではないか、狂った者たちが。


政治家たちの言葉だけを聞いて、政治家の僕になってしまったではないか、こいつらは。

市民たちが立てたのだから市民たちの僕になるべきなのに。そうですか、そうでないですか?

天一国では警察長も選ばれることがありますが、警察長は市民たちが解雇することもできます。理解しますか?  

そして中央には組織がありません。警察、軍隊、中央組織は不法です。村々で市民たちが自分たちの長を選ぶことができます。


そしてその長は、暴君ではありません。市民たちは解雇することができる長です。

これは何かというとシェリフモデルです。

これを見なさい!この詐欺師たち!!

西洋の富裕国の白人優越主義者たち!市民を保護しましたか?抑圧しましたか?え? 

富裕国のコロナ詐欺が全部暴露されました。富裕国の警察は市民たちの言うことを聞きません。誰のいうことを聞く? 政治家たち! 


何故なら、中央政府警察、中央政府軍隊は常に中央の言うことを聞きます。そして、中央組織、中央警察になると解雇できません、その者たちを。その長たちを解雇できない、市民たちは。

天一国では全て不法です。市民たちが自分たちの警察をみな解雇することができます。理解できますか?

そして、市民たちには恐ろしい武器、銃器、鉄の杖が全てあります。


ですから市民たちを無視することはできません。市民たちが本当に怒れば殺します。そのように悪者を殺すことができます。

理解できますか?  

ですからすべての人が、政治を好む人たちが、善悪ではなく、善を追求しなければなりません。それでこそ市民たちは自分を殺しはしないのです。理解しますね?


インセンテイブ、インセンテイブ、天一国でインセンテイブは悪ではなく善に向かいます。理解できますか? 

中央政府のコチュと手足までみな切り捨ててしまう。ハハハ。

ハレルヤ、アボジカムサハムニダ、驚きです。

だから、そのような部分に於いて鉄の杖王国がどれほど素晴らしく、どれほど恐ろしく、悪者にとって恐ろしいのです。

自由を本当に保護し本当に感謝する者にとっては完全に天国です。

政府の許可がなくても、全てあります。政府は市民たちにとって、ついに、ついに、ついに!

世界歴史上初めて!市民は政府の僕ではありません。政府は天使長ですから、僕である!

https://www.facebook.com/666174885/videos/


我々は神様に侍って三代王権と共に侍って、訓練しながら平和軍警察として世界を保護することのできる祝福中心家庭となりたければ皆立ち上がり、

お父様に大きな感謝の拍手を捧げながら、

今回の鉄の杖祝祭、土曜日のために大きな拍手を捧げながら、

うちの王妃の、天一国王妃の武道公演のために大きな、激励の拍手を捧げながら、

お父様に、ハレルヤ、感謝をお捧げいたします。ア〜ジュ、ア〜ジュ、ア〜ジュ〜。


さあ、何時だ? 神様を愛し隣人を愛しながら、隣に居る人とハグしましょう。感謝いたします、お父様、感謝いたします。東西南北、抱き合って、感謝いたします。ハレルヤ、お父様感謝いたします。

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