成約時代のキリスト教、
訓練の天一国だけが世界救済
2024年2月21日テネシー清平水曜礼拝
＜3＞
文亨進二代王
한국수요예배 02_21_2024
成約時代のキリスト教
成約時代は何ですか？主が来たと！次に私たちには憲法まであります。
だから私たちだけ、私たちの教会だけ、私たちだけ。私たちの教会が大きくなればなるほど、ムーニーたちが大きくなればなるほど、お父様の権威圏にいるムーニーたちが大きくなればなるほど、世界はもっと多くの自由が生じて、同時にもっと多くの責任が生じて、訓練しなければならない文化と神学的説明も出てきて、次に、憲法。全て出てきます。
これは何ですか？過程システム。スティーブン・コヴィーが言うシステムです。システム。イスラム教政治システムを倒すことができるシステム。共産主義を倒すことができるシステム。
どうして？中央政府教育部は不法。福祉部は不法。福祉部は何をしますか？女性を娼婦にします。女性が夫と離婚するように作ります。お金をもらうために。だから、離婚することでお金を出します。インセンティブ化。
天一国では不法。福祉部は不法。その言葉は、一般教会の福祉はたくさんあります。たくさん、たくさん、たくさん。しかし政府は福祉を掌握することはできません。どういうことか分かりますね？
借金返済のため大虐殺のターゲットになった白人保守
次になんだ？中央軍隊、中央警察は不法。なぜなら、中央警察、軍隊は何をしますか？大虐殺。
米国はこんなにたくさん借金があるのに、銀行家たちがお金を売れと言う時、赤札を貼って大虐殺。
だから今、大虐殺のターゲットは誰ですか？白人保守、お金のある中間層と上位層の部分、スーパーエリートたちは上の上の上、彼らを除いて、中間層白人保守。保守はお金を稼ぎますね、左派よりも。はるかに一生懸命働いて。大部分の人は。
次に、白人の保守の銃器所有のキリスト教徒。今、その人たちがターゲットになっています。そいつらは国内テロだというではないですか。だから、白人たちは完全に目をつけられたということです。
しかし、私たちは白人を保護しますね。私たちは白人を、そして、少数民族として白人たち黒人たち、ブラック・ランボー黒人、ラテンのソースザゴースト、このような人たち、有名なスターたちと一緒に白人たちとトランプを、このような保守を守ります。どうして？保守の大部分は50%が白人の男性です。米国はまだ白人が多数です。
だから左派のやつらは、米国を左派化させるために、白人の男性銃器所有キリスト教徒たちをターゲットにしています。どうして？大虐殺のため。その人たちを捕まえて銃器を奪って、どうしますか？資産を持って行って、誰に返しますか？銀行家たちに。
ヒトラーもユダヤ人たちを殺しました。ユダヤ人はお金がありましたか？ありませんでしたか？ドイツでユダヤ人たちはお金をたくさん持っていました。しかし、ユダヤ人たちは保守でした。
ヒトラーは、国内的社会主義でした。国際的社会主義があり、それはグローバリストのやつらで、国内的社会主義のやつらがいます。ヒトラーはそのような人でした。
ナチス自体が、ナショナル・ソーシャリストという、ソーシャリズムは社会主義と言う言葉です。人々はバカなのでこれを知りません。
とにかく、ヒットラーも社会主義のやつです。
55:51翻訳clean
ユダヤ人たちをどうしてターゲットにして大虐殺したのか？
もちろんユダヤ人たちを嫌っていた。しかしユダヤ人には何があったのか？ユダヤ人はお金と資産があった。
ヒトラーは戦争する為に借金をたくさん上げましたか？下げましたか？
借金を上げました。
誰から借りましたか？ロスチャイルドの奴ら。
その借金を返すために資産で返さなければならないでしょう。資産で。しかし戦争をしていたので資産がありませんでした。
そうじゃないですか？
ではどうしますか？
ユダヤ人をターゲットにすればお金があります。
６００万人殺して、資産を奪ってその次にヒトラーも銀行家に返しました。
スターリンもソ連で第一次世界大戦を起こしたではないですか。
スターリンを中心にレーニンを中心に、市民を２００万人殺したではないですか。
市民を殺した後何をしましたか？
資産を持って行って銀行家に返しました。何故？第一次大戦でお金を使い、借金が多額でした。これは理解できますね？
ですから銀行家が赤札を付ける時、お金を払わなければなりません。
しかし、お金が無いではないですか。国が借金だらけだから。
そのような国がどうやってお金を集めますか？
お金のある人口をターゲットにし、大虐殺。大虐殺したあと何をしますか？
資産を持って行きます。
資産を通して再び銀行に返します。
今アメリカはこの赤札が付いています。
だからグローバリズムの奴らはロスチャイルドに早く返さなければならないから、左派の奴らはトランプ大統領が入れないようにして、自分たちは何がしたいかと言うと、銃器所有者たち、クリスチャンなどの銃器を奪いたがります。銃器を奪おうとすれば戦いが起こりますね。
ですから中上層のクリスチャンの男性を特に捕まえて行き殺して、資産を奪いそのお金で２５％から３５％のアメリカ人を捕まえて行かなければなりません。資産も盗んで。
こいつらは国内のテロ野郎だと言いながら、国内テロの奴だから土地を持って行けばいいではないか。
そう？そうじゃない？同じです。
だから中央政府、中央警察はいつもそうだ。７０年経っても。
社会主義、共産主義は７０年の時間がありました。
その時間さえ過ぎれば、政府はいつも１００％、１００％政府が大きくなればなる程、何をしますか？
中央警察、中央軍隊を使って、市民をターゲットにして、虐殺します。１００％。
だから天一国憲法で中央警察、中央軍隊は何と言ってますか？不法！
反対に市民が何ですか？鉄の杖王と王妃。
三代王権と共に憲法を守り、一緒に三代王権と共に神様を愛し、隣人を愛さなければなりません。
驚くべきことではないですか？
私たちしかいません！この神学、文化、訓練、それから憲法。これしかイスラムを崩す事が出来ません。
キリスト教のいい部分、キリストの犠牲的な愛。お父様はどれだけ犠牲的な愛をされましたか。飛行機の十字架拷問、それは犠牲的な愛。キリスト教のいい部分です。伝道、祈祷も。いい部分はあります。しかしプラスアルファ、成約時代は何か。天一国平和軍警察、世界平和軍警察。
天一国だけが世界を救うことができる、お父様の国
おー、鉄の杖王国。憲法、土地の所有。もう政府は完全に僕です。
これからは政府は市民の物を奪う事は出来ません。なぜ？市民達が戦うことができる。市民達が羊飼いになって、市民達に武器があります。ライオンと熊とオオカミに戦う事が出来る鉄の杖！
合ってないか？
どのキリスト教会にも、これはない。
私たちだけがある。だからムーニーたちが大きくなる程、キリスト文化も大きくなり、同じ瞬間に、キリスト王国が大きくなります。強くなります。鉄の杖王国が。
社会主義、共産主義、政治サタン主義が崩れる王国のシステム。
それからイスラム教も勝つ事の出来ない王国。
イスラム教の夫の元で暮らす女たちも解放されるでしょう（笑）。
多くのイスラム教の女達が天一国に来るようになります。解放。
だから天一国成約時代に入って、その女性も弱かったが、今から平和軍警察にならなければならない。訓練しなければならない。難しくて苦しい訓練をしなければならない。自分が強くなる訓練をしなければならない。
今からそういう訓練をして、結婚訓練、結婚準備訓練もするので、女性は馬鹿な左派にならず、女性は遥かに保守になります。
何故？難しい事も出来るから。苦痛と痛みに勝ち抜く事の出来る、そういう訓練をするから。
感情に打ち勝つ戦いと夫婦訓練などをするから。そうですね。体と心の統一訓練もたくさんするではないですか。
そういう女性がただの遊び回る快楽主義の馬鹿な股を広げる娼婦になる可能性はずっと下がります。
なぜ？難しい事をする事が出来るから。
合ってますか？
ですから天一国だけが世界を生かす事が出来るのです。お父様の王国。
キリスト教が出来ない部分、とても弱くて、今西洋は崩れかけているのをクリスチャンたちも見える。自分たちの文化、教会でこれを防げないと。
共産主義をアメリカでも防げなかったではないか。
そして防げないだけでなく、クリスチャンたちは話もしない。詐欺師たち。他の人から悪口言われると思って。馬鹿みたいな携挙、苦難前の携挙を信じる奴になってしまったから。
弱い奴になって何もしない、怠けた悪なる利己的な御利益信仰で私の祝福、私の祝福、私の救い、私の救い。国に対して、隣人に対して考えもしない。システム自体もなく。これは問題でしょう。
そうですね。
だからこれはどれだけ危険で恐ろしいか。
だから世界のマスコミがこのど田舎の山の中に来て私たちを取材するではないですか。
何故なら、これが大きくなれば、全ての偽王国はみな滅びます。市民は皆解放されます。本当のキリストに出会う様になります。
あの飛行機の十字架を歩まれた再臨のイエス様に出会う様になります。
その愛とパワー、その憲法、その王権、その所有権、その鉄の杖王国、たくさんあります。これだけが共産主義、社会主義、政治サタン主義とイスラム教に、・・・イスラム教は大きな問題です。勝ち抜くことができます。
キリスト教自体も、天主教、彼らは何処に行っても中央政府が大きくなります。
反対です。奴らが入って行く国はみな中央政府が大きくなります。（笑）
天一国に入る国は中央政府が監獄に行きます。縛る様になります。
何の事か分かりますね？
だからこれは本当に驚く事です。
だからあいつらはそれを感じるから、ずっとここを撮りたがるのです。
いつも「ムーニーたちは本当にどれだけ大きくなっていますか？」（笑）
「信徒はどれだけたくさんいますか？」（笑）
「あー数百万人、数百万人来ます。」 「あ？えー？数百万人！？」
「数千万来ますよ。数千万。」 「わぁ、あ！！」 （笑）
相当緊張するだろう。
何故？サタンの王国はどこから始まるのか？大虐殺して殺人して王になるではないですか、サタン世界では。
殺人して、あらゆる種族を殺して自分が王になる。
イギリス王もそうじゃないか。イギリスの王家も同じだ。９世紀か、１１世紀か、別のイギリスの民族をみな殺して自分が頭になったではないか。自分たちが王に。こうなるではないか。これが。
1:06:33翻訳cham
しかし、キリストの王国と王家は一人も殺さない。1つの戦争もしなかった。むしろキリストはその苦難に打ち勝ったというのだ。完全に反対だ。
その次に自分が、キリストの王国が何かと言うと、全体主義が大きくならず、何が大きくなる？自由と責任が大きくなります。反対です、反対。
だからこいつらは怖ろしがるのだろ。これ。だからこれどんなに。
列王記上19章、エリヤとイサベルの戦い
私達、今日、聖書の勉強をしましたか？今日、聖書を見ましたか？アイゴ、アイゴ、見てませんね。見ていないな。見ていませんね、今日。
何ですか。列王記、列王記か？列王記前書、列王記前、何ですか？列王記上19章。列王記上19章。
ここでエリヤがカルメリ山でアハブ王とイサベル、サタン主義の女、その女もまさにエリヤを殺そうとするではないですか。そうしながら、カルメリ山でバアル神イサベル、サタン主義の女、その王妃にバアル神とアシュラ神の祭司長達、皆、打ち勝ったではないですか、エリヤが。記憶されているでしょう、これを。
火、聖霊の炎がまさに落ちるではないですか。壇上にエリヤのを燃やして。だからバアル神の壇上に何も水も注がなかったではないですか、そこで。水も注がなくて、燃やせなかったではないですか。
ところでエリヤは水を3回まで注いで、その下にある水泳場まで、ハハハ、水泳場ではないが、完全に小さな池の中に入れたでしょう。だから完全に池まで燃やしたではないか。神様の火で。記憶されるでしょう？エリヤが山で、カルメリ山で。
その次にどうなったか。カルメリ山でアハブ王が見て、次に雨が降るではないですか。3年半の間、雨が降らなかったではないですか、そこは。3年半の間、雨が降らなくて、今やエリヤが祈祷ながら、雨粒が落ちて、その次にどうなりましたか。雨雲、そして雨が降ったではないですか、雨。
その次にアハブ王が「あー！」と言ったでしょう。早く早くベエルシバ都市に、再び帰るではないですか。それはいくつか。18マイルだから、いくらだ？キロで。約35キロですか？約35キロか、32キロか。
とにかく、とにかく。聖霊の火でエリヤが聖霊の能力と、一日中バアル神の祭司長達と戦うのだが、聖霊の能力で走るではないか、走る、走るのだ。32キロ、35キロ、とにかく走るのだ。
その次にエズレルまで。エズレルに到着したら、エズレルでイサベル、サタン主義の悪い女。その次にアハブ王がどうしたか。「エリヤを殺せ！」命令したでしょう。
だからエリヤはエズレルでベエルシバに80マイルがいくつだ？キロで。150キロか？150キロ、更に逃げなければなりませんでした。理解されるでしょう？150キロ、更に逃げなければならず、その次にそこに自分の僕を置いて、一日更に砂漠に入って、倒れるのだ。その場面が19章です。
記憶されているでしょう、これを。
その次にその19章で、松の木の下で…、れだまの木でしょう、れだまの木。れだまの木の下にいて。倒れた状態でどうなりますか？神様が役事されますね。
天使を送って、火を焚いてあげ、その次に何ですか？韓国語で恐らく餅が出るでしょう、餅。餅と水が出るでしょう。え？そう？そうではない？（聖書を開かれて）餅と水。4節で、19章4節でどのように？
19:4自分は一日の道のりほど荒野にはいって行って、
あ、6節に、6節にどう出ますか？
19:6起きて見ると、頭のそばに、焼け石の上で焼いたパン一個
餅が出ますね、餅。いつもパンが出るだろ、韓国語で餅が出ますね。その当時に聖書の翻訳当時にパンがなかったではないか、韓国に。餅、合っています。そうでしょう。餅、王家まであったではないですか、その時。朝鮮時代。
パンが何なのかわからなかったということなのだ。パンがないから、どのように言うか。餅だ、いつも餅だ。韓国語では。ハハハ。東洋聖書はいつも餅だ。ハハハ。米の粉だけ知っているから、その時代。
とにかく、餅が出て、だからそこで、英語聖書はどのように言うかというと、パンが出てその次にケーキが出るのだ、ケーキ。だから女性達が好きでしょう、ここで。ケーキが出るから、コーヒーまで出ないが。ハハハ。コーヒー、カフェ、カフェショップはないでしょう。ハハハ。だが、ケーキとパンが出るでしょう。
これは聖霊のパンですね。聖霊の特別な、天から落ちるマナのパンのようなものでしょう。
この餅と水のパワーで40日もつではないか。だから普通の水ではないだろ。
これは完全に聖霊の力で、聖霊の餅と水ではないか、これは。そうですか？そうではないですか？
だから、このようなパワーを持ちながら。
その次に7節で何というか。
19:7主の使は再びきて、彼にさわって言った、「起きて食べなさい。道が遠くて耐えられないでしょうから」。
天使が来て、その次に食べなさい。起きなさい。起きなさい、食べなさい。とこのようにするでしょう。
その次に8節は何かと言うと40日の間。8節で40週。え？ここでは40週だとしてますね。
19:8彼は起きて食べ、かつ飲み、その食物で力づいて四十日四十夜行って、神の山ホレブに着いた。
あ、OK、夜昼。40日ですね。40日40夜。OK。40日の間行って、神の山ホレブに着いた。だから、その荒野で今やホレブ山まで行くではないか。40日、食べないで。
だから、カルメル山で、バアル神アシュラ神イサベルのサタン女の祭司長と戦って。800人。
あ、その後に、こいつらに勝った後で、火の役事で勝った後でどうしなければならないか。そいつらを死刑になければなりません。そいつらの首を切らなければなりません、800人。どんなに忙しいですか？ハハハ。どんなに体が疲れますか？800人死刑にしなければならず。
その次にその後に、アハブ山からエズレルまで18マイルだからいくらか？35キロ程度。35キロ走って行かなければなりません。聖霊の役事で。35キロ走って行くのだ。
その次にエズレルに到着したのに、イサベルとアハブ王が「殺せ」と命令を下した、公式的な命令。
だから更に80マイル、150キロ逃げなければならない。南方に。その次にベエルシバで自分の僕を置いて、一日、更に砂漠に入って、荒野に入って、れだまの木の下で倒れるではないですか。そうですか？そうではないですか？
その次にその餅の役事、水の役事を通しながら、40日更に行ってホレブ山に。
合っていますか？合っていませんか？だから、完全に。
その後に、いや待て。ホレブ山を前にしてどうなりますか？洞窟に行きますね、洞窟。（聖書を開かれて）あ、ホレブ山に行って、洞窟に行きます。ホレブ山に行った後で洞窟に行く。
9節。9節に洞窟に入るでしょう、9節。
19:9その所で彼はほら穴にはいって、そこに宿ったが、主の言葉が彼に臨んで、彼に言われた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」。
どこですか？エリヤが洞窟に入るようになります。そうでしょう？
だから完全に、完全に避けるということです。
ところでどうなりますか？11節からどうなりますか？まさに風が吹いて、まさに、まさに地震が起き、まさに、まさに山が割れて、まさにまさに、とにかく。
末世が来るではないですか、11節に。合っていますか？合っていませんか？
一度読んでみてください。
19:11主は言われた、「出て、山の上で主の前に、立ちなさい」。その時主は通り過ぎられ、主の前に大きな強い風が吹き、
大きな強い風、その次。山を砕き、
山を裂き、岩を砕いた。
岩を砕きます。山も砕き、岩も砕き、とてつもない風。だが、その風の中に神様はいらっしゃいませんでした。はい、その次。
しかし主は風の中におられなかった。
見なさい、合ってますか？主は風の中におられなかった。
はい。
風の後に地震があったが、
また、地震が起きた。岩も割れ、山も割れ、岩も砕き、風狂ってまみれ、その次地震。
その次何ですか？12節。
19:12地震の後に火があったが、
地震の後に火も出た、火。ハハ。完全に末世だな、ここは。ハハ。そうでしょう？完全に末世。その時。12節を読んでください。
火の中にも主はおられなかった。
何ですか？主はおられなかった。見なさい、見なさい。
火の後に静かな細い声が聞えた。
あー、OK。火の後に。だから、とてつもない風、火、地震、岩を壊し、山が割れてしまう、ここに神様がおられなかった。
その後に、その後に何ですか？静かな細い声が。静かな細い声が出ます。
1:18:03翻訳Minion
だから、考えてみてください。神様の静かな細い声そのような狂った歴史を作ったのなら、神様の大きな声ならどうなったことでしょう。神様の大きい声なら冗談ではないでしょう。
神はあなたに問う「休んでおまえは何をしている？」
その次に、13節の終わりの部分で神様は何を問われますか？
19:13エリヤはそれを聞いて顔を外套に包み、出てほら穴の口に立つと、彼に語る声が聞えた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」。
これはどういう意味なのか、「いやお前どうしてここにいるのか」という意味ですそうではありませんか。「いやエリア、お前どうして洞窟の中で隠れているのか。どうしてここにいるのか」そのように言っているのです。
それだからエリアがとてつもなくバアル神の祭司長たちと戦って勝って、
その次に役事を受けて、35キロのエズレル、150キロのベエルシバ、その次にその荒野で1日、荒野の後で役事、水の役事で40日のホレブ山、ホレブ山でも洞窟。その次に神様が「どうしてもお前はここにいるのか」と、このようになるではないですか。
エリアがそこで逃げて生きるか死ぬか、完全にエリアが疲れ切ってしまいました、その時に。疲れて完全に倒れてしまいました。ホレブ山頂で倒れたではないですか。完全に疲れ切ってしまって。
それだから私たちも疲れ切ってしまうまで、疲れて倒れるまで、神様が押し出してくださるのです。倒れてしまうまで。その次に死ぬ直前にパンと水。
ところでその役目を見た後、エリアがしなければならないことが出てきます。しなければならないこととは王たちを任命しなければなりません。色々な王を任命しなければならず、次に自分の後継者エリシャ、エリシャを任命しなければなりません。これが神様のみ旨なのに、彼はずっと洞窟の中にいるのです。洞窟の中に逃げたのです、神様が助けてくださったのに。そうですね。
だから神様が「お前はどうしてここにいるのか」このように問われたのです。
ですから私たちはある時、疲れた時、洞窟の中に入って休むではないですか。洞窟の中で女性たちは何をしますか？韓国ドラマ、女性ポルノを見る。再びサタン主義に行く。自分が神様のことをしながら疲れた次に、れだまの木で倒れた次にヘッドホンを取り出して韓国女性ポルノを見る。女性ポルノ、これが問題だ。
男は何だ、男は倒れた次にエロ動画を見る。
その時に神様が来て「お前はどうしてここにいるのか」と言われる。そうですね。神様の御旨を忘れてしまったではないですか。自分が絶望して自分の快楽を食べてしまいたい。男たちはエロ動画と淫らな女たち。
女性たちは偽のサタン主義のロマンス、韓国ドラマ。女性のエロ動画。このような内容を通して快楽を感じるのです。疲れた時、悔い改めることなく快楽。
そうではありませんか。
その後神様は何と言われますか？エリアに「早く王たちのところに行って任命しなさい」
「お前はどうしてここにいる愚かな者」と言われた次に、15節
19:15主は彼に言われた、「あなたの道を帰って行って、ダマスコの荒野におもむき、ダマスコに着いて、ハザエルに油を注ぎ、スリヤの王としなさい。19:16またニムシの子エヒウに油を注いでイスラエルの王としなさい。またアベルメホラのシャパテの子エリシャに油を注いで、あなたに代って預言者としなさい。
見なさい、「ダマスコに行って王をつくりなさい。」そうですね。
「洞窟の中に入って何をしている、こいつ。洞窟の中に入ってそこで泣いて絶望に陥って。」
早く悔い改めて、早く行ってあれこれの王を、色々な王を任命しなければなりません。
その次に19節にエリシャ、シャパテの息子、農業をしていたエリシャを任命しなければなりません、自分の後継者として。預言の後継者。そうですね。
それと同じことです。
訓練して疲れ切った時、悔い改めないではないですか。悔い改めず、神様を通さず、快楽を通してこれを忘れようとするではないですか。
女性はバカのような女性エロ動画韓国ドラマ、男性たちは服を脱いだエロ動画を通してその様な事をするではないですか。このようなことを通して神様のみ旨を求めず、悔い改めもせず、神様の御言を通して再び聖霊の餅、パンを食べるのではなく快楽を追求する。
だから神様が「ここで何をしているのか」と言われる。
そうしながら「早くあれこれの王を早く任命しろ、早く行け。」
そうして「ああ、申し訳ありません」と言いながら行くではないですか。そして自分の後継者、エリシャ預言者を任命して。そうではありませんか？
ここを見ましたね。
エリヤのように王と祭司長を任命しなければならない
それだからクリスチャンもこれを感じるのです。クリスチャンもこのような部分を通して、私たちはクリスチャンと大きな違いがあります。
クリスチャンたちはただ信仰にある部分、ただ信じなさいという、そこまでしかありません。
その部分はとても重要ですが、しかしそれでは世界に王国を作ることができず、共産主義、イスラムに勝てる王国を作ることができません。
その神学によって。その神学と平和軍警察訓練、その次に憲法、これこそが世界に王国を作ることができるのです。
これがなすべきことなのです。ただ出て行って「信じなさい。信じなさい」ではないではないですか。
王を任命しなければならないではないですか、エリアのように。エリアは王を任命しなければならないではないですか、違いますか？
私たちは王たちを任命しなければならないのです。王を育てなければならないし、王妃を育てなければならない。王と祭司長、王妃と伝道師を育てなければならない。違いますか。
私たちはただ信じなさいと伝道するだけではないではないですか。
信じなさい。訓練しなさい。神様を愛し、隣人を愛しなさい。このようにするではないですか。その次に天一国憲法も勉強しなさい。
そうではありませんか？
これがどれほどの大きな差でしょうか。
私たちはシステム神学と、政治システムまで敷いているので、ムーニーキリスト教がムーニーキリストに従う統一教が大きくなれば大きくなるほど、悪い国々が崩れて、共産主義が崩れて、イスラム教が崩れて、自由の国が生まれます。
しかし自由と責任。
自由と責任のために訓練
全ての男性と女性が、・・・見てみなさい。女性たちは男性が訓練するのを見るのは好きだが、自分たちは訓練しようとはしない。天一国ではだめです。天一国では娘たちも訓練しなければなりません。
それは、あなたたちにとっては良いことなのです。そうではありませんか。
女性たちは訓練しなければバカのような弱い詐欺の女、快楽主義の女になってしまうではないか。そうではないか。
それだから自由が大きくなると同時に、男性と女性が責任が大きくなる。そうしながら女性たちも鉄の杖訓練と武道訓練、5歳から武道の基盤と平和軍警察訓練、軍隊訓練、ブッシュクラフト訓練。ブッシュクラフト訓練も、テントで生活する訓練も全て軍隊訓練ですね。
アカデミー も 40日 テントで暮らしているね。軍隊でも40日もしない。軍隊でもテントで40日も生活しない 。そうですね。イヌギも韓国軍隊に行ったではないか、海軍だったか？空軍か。空軍はテントで生活しないが、陸軍も 40日もしない。このような訓練を通して 一生涯仕事ができるだけではなく強くなる 。
そのような状況の中で、子供たちを何年の間、毎週訓練しました。 ペンシルベニア、零下29度の中で。
いや それがどれほど寒いか。 外に立っていると体中が痛い。体を誰かが噛み付いているようです、全身が。 お尻も狂ったように痛い。 ただ外に立ってるとお尻が狂ったように痛い。 とても寒くて。
1:29:07翻訳grazia
しかし、そのような訓練を通してこの子たちは タイニー ホームを自分の手で作りました。タイニーホームがどれほどありがたいでしょうか、お父さんが訓練をするのに地べたで寝なければいけなかったことを。
土と落ち葉のベッドで寝て、ミミズを食べて、このような訓練を何年間もしました。
この子達（アカデミー訓練生）は４０日もないですね、うちの子供たちは3年もしました、3年訓練。
ですから自分たちがタイニーホームも上手に作るし、アラビアで暮らせといえば食口たちは「アイゴ〜信宮ニムどうやってアラビアで暮らしますか〜アイゴ〜」このように言いますが、「ううん、これはブッシュクラフトよりずっと贅沢ですよ」と答えます。
ほら見なさい、うちの娘が(笑)、あのような大変な訓練をしたので、感謝することを知っているのです。
ですから、初めはRBタイニーホームだが、やればやるほど、自分たちが精誠や訓練をやればやるほど、何故、借金がないから、続けて投資できます。自分たちが段々と大きくなるのです。借金がなく、本当の土地所有ができ、本当の家の主になります。いやあ。
それに本当の関係に投資をたくさんしますから、夫婦関係の資産も大きくなります。子供たちと正義感に乗っ取った父母訓練もするので子供たちとの関係も、1対1の関係、1対1の日の訓練もするので、子供たちとの関係の資産もパン、パン、パンと大きくなります。
外にいる者たちには何もない！外にいる者たちは借金だけがたくさんある。娼婦、あれこれと男とセックスだけをする。腐ってしまい転げ落ちてしまう。資産はひとつもない、詐欺ばかり働くので。失敗ばかりし粗相だけがある。
天一国は違います、本当の資産があります、本当の資産。そして訓練、激しい訓練。
激しい訓練を通して、ほら、うちの叔母さんの家族も３年間訓練をしました、3年以上。零下29度、死にます、人は死にます。そんな寒さに人はすぐに死んでしまいます。
グレッグは死にかけました、一度。一度グレッグ室長はほとんど死にかけました。完全に非常事態でした。早く自動車に乗せて、ヒーターをつけて。凍ってしまいそうでした。完全に死にかけたのです。そのような訓練もしました。
(それに比べて)この者たちは本当に簡単です、本当に簡単だ。これはお遊びだ、遊び。君たちは本当に贅沢に暮らしている！零下27度、オーマイガッ。まったくどれほどの苦痛かしれない。しかし！このような訓練をしたので子供たちは強くなります。
自然にも、この者たちも40日訓練をすると、初めは「ああ〜大変だ〜、家に帰りたい〜」「あったかい家が良い〜、ああ〜家が良い〜、もう訓練なんかいらない〜」。
しかし家に帰って完全に間抜けになってしまうのだ。
だが、(しばらくすると)どうなる！?
１ヶ月過ぎると、ある者は6ヶ月過ぎてから「ああ、自分はバカみたいに生きているなあ」と感じるのだ。そして、「あの時の、アカデミーの訓練の時が良かったなあ」「100回訓練でもしなければ、もう一度それだけでもしなければ」となる。
何故！このような訓練を通して人生が変わる？人生の基盤が変わるのです。自分が耐えられる基盤が変わってきます。ですからそのような訓練を通して自分が強くなるのです。
自分のベースライン、自分の基準線が上がるではないですか。自分が耐えられるラインが上がるのです。ですから、もうはるかに多くのストレスや難しさに耐えることができます。だから訓練がそれほど重要なのです。
訓練、訓練。訓練して王を立てなさい
キリスト教にはこれがありません。ただ信じろ、ただ祈祷せよ、これだけしかないのです。
これでは政治サタン主義は防げません！これではあの左派の者たちや同性愛を防げません！それで特にイスラム教を防げません。
その多くの勢力を防げるものは何だ？成約時代神学、文化と訓練。それから何だ？憲法。
これだけが国に自由をもたらし、責任！を通して男女が平和軍、女警察女軍、男警察男軍として訓練を通しながら、憲法を守り、神様を愛し隣人を愛しながら、世界の自由と統一、平和と統一！の世界を作る。
ですから、人類がどれほど泣き叫び逃げて苦痛に喘いでいるか、それを見ている神様が、「おいお前、早く行って王たちを立てなさい、何をやっているか、馬鹿者のような者」と。
我々も同じようなものだ、天一国も我々は同じようなものだ。我々は訓練をしながら王たちを立てなければならない。
だから、昨日も夜遅くまでクリスチャンたちとそのようにしながら、「ああ、それでは原理に入りましょう、我々は王たちを作るのです」と。そうか、そうでないか。
王と祭司長たち、新しい天一国の王と祭司長、王妃と伝道師を作り、
旧神学クリスチャン達、新訳時代のクリスチャン達が成約時代のクリスチチャンに、天一国という神様の王国を広げていく事のできる、
全体主義、共産主義を倒すことのできる、
イスラム教を倒すことのできる、
天一国憲法と王国のシステムが出れば出るほど、神様の驚くべき地上天国が、この地に。
それを見つめてそれを望むなら、皆共に立ち上がり神様に、お父様に、大きな感謝の拍手を捧げながら、讃美チームと讃美を捧げます。
さあ。
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