2024年2月25日日曜日

バプテスト・クリスチャン牧会神学◆2024年2月21日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

 バプテスト・クリスチャン牧会神学

2024年2月21日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

국수요예배 02_21_2024

翻訳minion

クリスチャン牧会、ラプチャー携挙の詐欺


だから自分たちが、その人たちの心が動いて、成約時代の他の教会、私たちは昨日クリスチャンのお客さんとそのような部分について話していました。


キリスト教の教会を見ろ。新約時代のキリスト教の教会を見ろ。同じ離婚率。一般のサタン世界と差がありません。離婚率は同じで、結婚の前にセックスする率も同じです。結果がありません。


次に、特に米国のキリスト教は、携挙の詐欺の内容として、この人たちは困難が来る前に自分たちは携挙で、天の国に逃げていくと考えているではないですか。

どうして?スコフィールド聖書を通して、スコフィールドを誰が支援したか?ロスチャイルド、ロックフェラー、詐欺のサタン主義のやつら。


ロックフェラー、ロスチャイルド、サタン主義のやつらが、スコフィールドという弁護士が牧師になりましたね、テキサスにいる牧師として選んで、その人がロータスクラブに入って、ロータスクラブが何かといえば、パワー、スーパーエリートたちが集まっているクラブです。


だからそこでロックフェラー、ロスチャイルドと繋がって、そいつらが聖書を支援して、聖書に自分たちがノートを作成しました。ノート。


だから何をしたかといえば、マタイによる福音書24章に出てくるノアの方舟の預言。40節から43節44節まで、39節から43節。このような内容を持って、このスコフィールド聖書はキリスト教世界に詐欺をしました。


どうして?グローバリストのやつらはこの政治サタン主義のやつらを支援しましたが、つまり、キリスト教徒たちを弱くしてこそ、社会主義共産主義政治サタン主義が行くことができるではないですか、米国に。


キリスト教が強ければ、そして、キリスト教が戦うことを知っていたら、これができないではないですか。そうですね。キリスト教が弱くなければなりません。


キリスト教徒が「携挙が来る。心配しなくても良い。戦う必要はない」このようになってしまったのです。本当に100年後に。


キリスト教、特に南部地方が問題です。南部地方のバプテスト教。この人たちが完全に吸収されて、完全に受け入れてしまいました。


だからこの人たちは、自分たちが携挙が来るというので、この人たちは戦う必要がないと考えた。訓練の必要はない。銃器の必要はない。


だからどれほど無責任なことか。この携挙、困難前の携挙、プレトリブレションラプチャー(pre-tribulation rapture)、聖書には出てきません、これは。

テサロニケ人への第1の手紙に出てくるその部分を見たら、それも完全にどうなりますか?それが何かといえば、雲で主に会って天の国に行くのではなく、主と雲で会って再び世界の山に降りてきて戦争をします。こうなのです。テサロニケ人への第1の手紙では。

テサロニケⅠ4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。


しかし、この人たちはその終わりの部分を削除して、主と雲で会って上がっていく。このように言います。しかし、その後どこに行くのかというのです。天の国に行くのではありません。地上に再び来て戦争をするのです。しかし、こいつらはこれを話しません。


だから、苦難の前の携挙、この異端の内容が何かと言えば、2種類の聖書の句節、テサロニケ人への第一の手紙4章とマタイによる福音書24章、この部分を使って完全に詐欺をします。


マタイによる福音書24章が何かといえば、イエス様がおっしゃるではないですか。ノアの時代について。終末が来た時の未来の預言ですね、これは。「ノアの時のようであろう。」このように言います。


マタイ24:37人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。 24:38すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。24:39そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。24:40そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。24:41ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。


そうしながら、ノアの方舟のように、1人は取って行かれて、一人は残って。このように出てきますね。そしてその後の例はなんだ?ある女性が畑で仕事をしているのだが、一人の女性は上がっていって、1人の女性は残って。覚えているでしょう?

次にある人が畑にいるのだが、一人は上がって行って1人は残される。覚えているでしょう、これを?


だから、苦難の前の携挙が何かといえば、「みろ、みろ、苦難の前に携挙が起こって、1人は上がって、1人は残る」このように言います。そうしながら携挙なので、さーっと上って行く人はどこに行きますか?天国に行く。このように言うではないですか、こいつらは。そうですか?そうではないですか?


問題が何かといえば、マタイによる福音書24章を見たら、上って行く人は、神様が取って行かれる人は、地獄に行きます。天国ではなく地獄に行きます。


どうして?ノアの方舟の例話のすぐ前の部分で話したではないですか。ノアの方舟の時に取って行かれた人は死んだではないですか。洪水で。ノアの方舟に残った人だけが生き残りました。覚えていますね?次に、1人の女性は取っていかれて一人の女性は残る。このように話しているではないですか。


しかしこの携挙詐欺の内容は、携挙を見ろ。残った人は全て審判を受けた。どうして?苦難が来るから。次に、天に上がって行く人はすべて自由だ。このように言うではないですか。そうですか?違いますか?


この内容を通して、キリスト教はものすごく怠け者になりました。サタンの文化ともはや戦いません。ただ、「大丈夫だ。私たちはどの道、主と天の国に行く。苦難が来る前に」特に南部地方はこれが大きいのです。


バプテスト教、国際バプテスト教連合、とにかく、自分の財団がこれを通過させました。信じると。


だから、テネシーの地方で教会に行く人は多いが、教会で準備を一つもしていない状態です。ここに降りてきてみたら。

クリスチャンたちは、自分たちは、同性愛の狂った宗教と戦う必要はないと考えています。あんなこんな内容と戦う必要はないと考えています。このようになります。ただ教会に行って祈って、教会に行って祈って。そうしていれば、苦難の前に私たちは携挙だ。これを信じます。


しかし、これはキリスト教の信仰において20世紀の前は一度もなかった異端神学です。これは最近作られた神学です。

誰がこれを支援したのか?ロックフェラー、ロスチャイルド詐欺師たちが。


世界政府を作った、サタン主義、世界共産主義の奴ら。コロナ詐欺の内容、世界政府の後ろにいる支援者たち。同じ悪いやつら、ソロス、このようなやつらは未だ大きくなかっただろ。まだ赤ちゃんだったので。


ロックフェラー家庭、ロックフェラーファンド達とロックフェラー非営利財団、このようなものがあるではないですか。これを通して聖書を支援して、聖書の様々な大きな神学、有名な神学大学院に数千億を与えて、しかしそいつらがお金を受け取る時スコフィールド聖書を使えと。

そうしながら次の世代の牧師たちは、若者たちは訓練を受けて出て行くので、30年40年50年、こいつらは何を教えてきたか?苦難の前の携挙。


そして自分たちは2つの中心的なキリスト教の句節は何か?マタイによる福音書24章とテサロニケ人への第一の手紙4章、2つとも反対です、反対。2つとも反対です。自分たちが説明していることは反対です。上がっていく人は審判を受けて死にます。マタイによる福音書24章では。そうですね?残った人が、ノアの方舟でおじいさんと生き残った。

だからその女性も、取っていかれた人は死にます。残った人がノアの方舟のように生き残ります。わあ!


しかしこれは、苦難の前の携挙やつらは、これを反対に言います。さらにこいつらが何をするかといえば、左派のやつらなので、これをハリウッドで使いました。

ハリウッドで使って、有名なドラマを作りました。

レフトビハインド」携挙のドラマです。探してみなさい。


こいつらが何かといえば、人々は道が塞がれた都市で仕事をしているのですが、突然ヒューっと、突然車やイエス様を信じる人たちがいなくなって、イエス様を信じない人たちは「何だ?何だ?」次に審判が来る。


ドラマとして作りました、こいつらは。誰が?ハリウッド。政治サタン主義、虚偽宣伝チームのハリウッド。

一度探してみなさい、レフトビハインド。(画面を指されて)ああ、これだ。ハリウッドはこのように作りました。服まである。(残されている)見てみなさい。この人もいなくなりました。しかし、いなくなった人々は天の国に行って、残った人は皆審判を受けます。見なさい。ハハハ。このようにしました。完全に・・・。そうですね?


自分の夫、自分の赤ちゃんもいなくなりました。イエス様を信じたので。見なさい。これから苦難の時代が来るのです。審判の時代。ニコラス・ケイジまで出ているね。有名なハリウッドの俳優ではないですか。有名なハリウッドの俳優ではないですか。ハハハ。運転手まで携挙ですね。ハハハ。


そうでしょ?これは韓国で知っていますか?知りませんか?日本ではこれを知っている?知らない?

だからこれは完全に映画で携挙神学を広めたのです。キリスト教徒たちが聖書を読まないので。牧師たちが聖書を教えないので。


スコフィールド聖書を通して、反対の詐欺。次に、映画まで作って、これは完全に米国キリスト教の洗脳です。この映画で、このドラマは。


ところで、誰がこれを支援したのか?この極左派、世界政府のやつら。大きな政府を作っている、このような奴らがこれを支援したのです。話になりません。だから今米国キリスト教は大変なことになりました。特に南部地方。


だから、鉄の杖祝祭の時、これを入れるかもしれません。これは南部地方のバプテスト教の大きな柱です。そのようになってしまいました。こいつらは。これを完全に受け入れました。


だからキリスト教徒たちに会ったら、「心配しなくていい。私は準備もしていない」

信仰が強ければ強いほど心配しない。私は恐れの中で生きないと。私を主は携挙してくださる。このように信じているのです。


だからバプテスト教は、これは完全に詐欺、彼らは、私たちを異端だと言いますが、そいつらが異端です。完全に。


私たちは聖書の御言を見るではないですか。直接見せているではないですか。昨日もキリスト教の友達に見せました。聖書を引っ張り出して24章9節から一緒に読みました。その人たちは「ああ!」


クリスチャン牧会、政府の権威


だからローマ人への手紙も一緒に読みました。

それが何かといえば、共産党の奴らがキリスト教の国を滅ぼそうとしたら、ローマ人への手紙13章を使います。なぜなら、ローマ人への手紙13章に、政府の下で生きろ。そのような言葉が出てきます。そのような言葉が出てくる敵が出てきます。政治家たちを神様が任命します。4節まで。4節で政治家たちを神様が任命されたので、このように出てきます。勢力が、このように出てきますね。


それでは、この共産主義の教会はどうかといえば、「見ろ、見ろ、私たちは政府の下僕にならなければならない。それを神様は任命された」


韓国語訳:彼は神様の使者になり、私が善をなすものだ。

日本語口語訳:13:4彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。


出てくるではないですかこのように。そうですね?4節に。


しかし最も重要なことが何かといえば、1節。

13:1すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。


これを見なさい。「上に立つ権威に」これが重要です。上に立つ権威。

米国の憲法において、上に立つ権威が何ですか?政治家たち?あるいは憲法?米国憲法において、政治家が上の権威ですか?あるいは憲法が上の権威ですか?これが重要なポイントです。


神様の御言において、「上にある権威に従うべき」米国憲法と天一国憲法も同じです。何が最も上ですか?憲法。政治家たちは下です。そうですね。


だから、全てが憲法に従わなければならないというのです。政治家たちは特に。そうですね?しかし、それを読まないで、米国で、そして天一国で、「上にある権威」を見ないで、神様が「彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。」このように言うではないですか。


だから、ローマ人への手紙13章も大きな問題のある一つの章です。

特に共産主義のやつらが使うポイントです。これを強く教えます。「見ろ、見ろ。神様は政府の人を全て選ばれて、次に神様が任命されて、その人たちに従わなければならない。」このように言います。そうですか?そうではないですか?


それなのでこのような内容を、私たちの、クリスチャンのお客に直接聖書を開いて、聖書を持って開いて一緒に読みました。

その人たちは一緒に読んだので「ああ!わあ!私は幼い時からこれを聞きました。」

ああ。


クリスチャン牧会、

キリスト論、高いキリスト教と低いキリスト教


そうしながら、ムーニーはどのように言っているか。ムーニーを説明します。

お父様はどのような人か。お父様は再臨のイエスだと、このように聖書は言いますと。

これからその人たちは原理教育に入ります。ハレルヤ!ハレルヤ!

これはどれほど驚くべきことですか。


私たちはこのように発達している神学があることを知りません。自分たちの牧師たちがムーニーについての話もしません。異端、異端、このようにだけ言います。

夜の神様昼の神様の神学を通して、私たちはキリストを見た時、キリストは神様の実体ではないですか。本体。


だから実際、私たちはクリスチャンと統一です、統一。キリストは神様の本体、実体。それを信じているではないですか。


次に私たちは、復活も信じて、特に違いはありません。しかし何かといえば、説明しました。私たちはキリスト教と、実際、他の異端モルモン教、サイエントロジー、エホバの証人。この人たちはキリスト学が低いです。それが何かといえば、キリストは神様の本体だということを信じません。


それが何かといえばキリスト学において、それは低いキリスト学です。その神学は。

高いキリスト学が何かといえば、主は神様と一つだ。本体だ。実体だ。これは高いキリスト学と言います。どういうことか分かりますね?


だから低いキリスト学の種類、エホバの証人、モルモン教、サイエントロジー、暗示教、このようなものがあるではないですか。このような宗教が何かといえば、そのような宗教とキリスト教の差が大きいのです。


私たちは、根本的なキリストに対する差がなくなりました。夜の神様、昼の神様、お父様はそれを明確に教えてくださってからなくなりました。その距離、その大きな距離を完全に取り除くことができました。


しかし、私たちはキリスト教の愛の神学の部分、さらに原理を通してもっと理解することができる部分、聖書に目覚める部分、神学。


クリスチャン牧会、強い結婚神学と実践


次に、私たちにはコミュニティと文化があります。文化に何かといえば訓練があります。訓練。

そして私たちは神学的理由があります。どうして訓練しなければならないのか。ただ、運動、健康のためでなく、平和軍警察という実体的神様の実体神学的警察訓練。この神学的面ゆえに私たちは文化、コミュニティ、そして訓練があります。


このような神学的説明、訓練はキリスト教にありません。キリスト教はただ、信じろ、祈祷しろ。それしかありません。それだけがあります。



だから有名な本、スティーブン・コヴィーが書いた「7種類の効果の方法」?(7つの習慣)。

とにかく、有名なスティーブンの本は何だ?7種類の習慣。7種類の勝利のための習慣。そのような本があるではないですか。探してみなさい韓国語で出てくるでしょう。


とにかくその本にwin-winの概念が出てきます。(画面をご覧になって)OK、これだ。韓国語で何だ?「効果ある人の7種類の習慣」そうですね?これは1100%の保証があります、この本は。ベストセラー、100%。スティーブン・コヴィー、これはレジェンドの本です。20年か?私たちが結婚した時からありました、これは。・・・少し後で出てきましたね。何年か後に。


(韓国語の題目は)「成功する人の7種類の習慣」これは有名ではないですか。若者たちはこれを聞いたでしょ?若者たちはこれを聞いたでしょう?韓国で。


二代王は王妃と27年、祝福結婚の生活をしたではないですか。拍手しなければなりませんね、拍手。私たちは1人(独身の時)よりも祝福結婚の時間がもっと多いのです。


だから、クリスチャンのお客とその話もしましたね。結婚は永遠のことだ。自分たちは、私はそれを信じる。そして夫婦が、私は妻と永遠にいたい。私は夫と永遠にいたい。


しかし、どうしてキリスト教でどうしてこれができないのか?


なぜなら、主は、イエス様は、パリサイ人(サドカイ人)が質問した時、パリサイ人が問うたではないですか。

「や!イエスや」このように言いながら、

「ある女性に夫がいた。その夫が死んでユダヤ民族の伝統に従ってその夫の弟が、兄弟が結婚しなければならないではないですか、その女性と。種で子供を産まなければならないではないですか。

だから、お兄さんあるいは弟が結婚したのだが、その兄弟が亡くなった。次に、その弟が亡くなった次に女性がさらにその人の弟と結婚した。などなど、8回するではないですか。」


とにかく、イエス様が結婚について、夫が死んで弟と結婚して、その弟も死んで、そしたら次の弟と。「そうなったら霊界に行った時、誰の妻か?」そのように聞くではないですか。そうしたらイエス様は、あなたは知らないのか。天国に上がったら私たちは天使のように男も女もない。このようにおっしゃったではないですか。結婚をするだけではなく、男も女もないというのです。このように言ったではないですか。

マタイ22:23復活ということはないと主張していたサドカイ人たちが、その日、イエスのもとにきて質問した、22:24「先生、モーセはこう言っています、『もし、ある人が子がなくて死んだなら、その弟は兄の妻をめとって、兄のために子をもうけねばならない』。22:25さて、わたしたちのところに七人の兄弟がありました。長男は妻をめとったが死んでしまい、そして子がなかったので、その妻を弟に残しました。22:26次男も三男も、ついに七人とも同じことになりました。22:27最後に、その女も死にました。22:28すると復活の時には、この女は、七人のうちだれの妻なのでしょうか。みんながこの女を妻にしたのですが」。22:29イエスは答えて言われた、「あなたがたは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。22:30復活の時には、彼らはめとったり、とついだりすることはない。彼らは天にいる御使のようなものである。


しかし、男と女を神様は作られたではないですか。創造理想で。だからこのキリスト教徒たちは、あなたはそれを信じるのか。結婚して亡くなって霊界に行った時、天の国に行った。そうしたら夫が男でもなく、妻も女でもない。それを信じるのか?信じないそうです。


だからこれはどういうことか。

お父様が説明されたのですが、結婚は永遠で、私たちは完全に実体的な中心は、私たちの関係ではなくキリストだ。特に霊界に行く時は。だから私たちの愛、私たちの全てのエネルギーは、キリストを中心としてするのです。


しかし、夫婦としてするのです。その意味は、この結婚が壊れてしまうということではありません。なくなってしまう(のではありません)。クリスチャンたちの考えは、結婚が壊れてしまう、なくなってしまいます。結婚はただ臨時的なものだ。


しかし、神学的問題が何かといえば、キリスト教徒たちが何を信じるかと言えば、天国が地上に来るではないですか。しかし、地上に来た時どのようにするかというのです。そうなれば結婚はないということです。


しかし、自分たちが同じ口で、結婚は神様との約束だと認めます。大きな問題です。キリスト教は問題がたくさんあります。たくさん、たくさん、たくさん。


だから、この篤実なキリスト教徒も、自分も信じないそうです。自分が天の国に行って、男でも女でもなく結婚もない。これを自分たちは実際信じないそうです。


だから、お父様は結婚に対して「永遠だ」とおっしゃった。「ああ、それは正しい」これを、この内容を、とにかくたくさん討論したのですが、とにかくこの人たちは鉄の杖祝祭にずいぶん努力したのですが、初めて深い神学的話をしました。とても良かったです。これからは原理教育に入ります。


とにかく、その方たちのために祈祷しています。その方たちのために祈祷して、神様はドアを開いてくださったのです。

私たちも分かりませんでした。私が取り出したのではありません。この方たちが神学的な内容を理解したいと言って。


それほど私たちのコミュニティと鉄の杖祝祭を手伝いながら、私達のムーニーたちの文化と訓練と倫理と果実、結果。私たちは一般の世界よりはるかに離婚率が小さいではないですか。

はるかに小さくて、一世の方でも離婚された方はいますが、それでも大部分の人たちは離婚をしないで守っているではないですか。このような夫婦教育を一度も受けていなくても。


次の世代、解放釈放時代、お父様が夫婦訓練を許してくださり、今や私たちの夫婦たちははるかに強くなりました。一世よりも。そうですね?違いますか?はるかに強いです。そして夫婦生活もはるかに楽しいですね。そうですか?そうではないですか?訓練することができるので。


だから、果実があるということです。この人たちはクリスチャンの方たちとして、篤実なクリスチャン、バプテスト教会の人として、これを探すことができないのです。どこに行っても探すことができないのです。


クリスチャン牧会、鉄の杖文化、訓練、王権、所有権


同時に、結婚だけが強いのではなく、共産主義を防ぐことができる鉄の杖文化があるのです。これは自分たちが説明することができない。一般のキリスト教会はこれをすることができないではないですか。

新約教会はできません。どうして?妻は夫を未だに待っているのです。だから女性的です。


しかし、キリストが来た次は何ですか?どんな時代?アダム的時代、アダム時代。どうして?アダム、父親を中心とした時代。

そうしながら、成約時代はアダムを、だから完全に、今や、息子たちと娘たちも警察、軍人になります。


だから、はるかに強くなります。新約時代よりはるかに人々は強くなり、訓練も受けて信仰もあって、それでも能力、人々を保護する能力もあって、警察と軍人の能力もあり。そうですね?

土地も所有しなければならず。

どうして?地上天国は政府が所有する土地ではありません。世界ではありません。そうですね?天一国は市民たちが所有しなければなりません、土地を。政府はダメです。


だから、所有権の時代、実体的鉄の杖能力の時代、王権時代。このような部分は新約聖書には何もありません。新約教会の愛と祈祷と、それしかありません。伝道、それしかありません。


さらに、結婚は臨時的な内容なので、結婚は多く崩れます。臨時的な内容なので。重要な内容ではないので。そうですね?

だから、結婚の、・・・自分たちも通う教会の牧師が今、奥さんもいないそうです。


そうしながら、奥さんがいないのにどのようにして夫婦生活をするか説明するそうです。聖書を持って。ただ聖書に出てくる言葉を、自分は何の経験もなくそのまま説明するのです。

だから、その人はクリスチャンの方はこのように言うのです。「牧師が結婚について話すとき、話を聞かないと。何もわからない」と。ハハハ。それが現実です。キリスト教の現実。


何も、・・・このような訓練と平和軍警察文化は(新約キリストには)全くありません。だから、私たちの場合は、強い神学が有り、次に、強い文化と訓練の文化がある。どうして?神学的に平和軍警察があるから。次に何がある?憲法がある。


だから、全ての天一国市民たちは、その3つの訓練をするではないですか。御言、聖書、原理の勉強。訓練、平和軍警察訓練と、憲法の勉強。そうですか?そうではないですか?


この3つの訓練をしなければなりません。天一国の主人は所有をするために。

だから、このような世界を説明するので、「ああ・・・。」


自由・責任・訓練・倫理


だから、ムーニーたちはこの世界的に広がれば広がるほど、世界はさらに自由がたくさんできて、それでも責任がさらに生じる。

なぜなら、政府中央組織警察、軍隊は不法!自由はもっと大きくなるが、しかし、責任が大きくなります。


だから、責任が大きくなるので、自由と責任が一緒に大きくなるので、どのようになりますか?倫理を守るようになります。倫理!

自由だけが大きくなればどのようになりますか。子供たちは、快楽主義のやつらになるではないですか!

そうですか?そうではないですか?責任がありません。ただ、遊びたいです。快楽だけを求めます。自由だけがあったら。


自由と何ですか?責任があってこそ、快楽主義のやつになることはできません。どうしてなれない?確率がはるかに下がります。どうして?自由もあるにしても、全ての子供達、若者たちは何をしなければなりませんか?強い軍隊と警察訓練。そうですか?そうではないですか?


このようなことをしなければならないので、倫理が上がり、心と体の統一と誘惑に勝つことができる力が上がりますか?下がりますか?上がりますね。上がります。どうして?辛い訓練をするから。自分が1つも快楽的ではない訓練をするから。どうかすれば苦しい訓練をするから。反対です。これは快楽の反対ではないですか。


しかし、その苦しい訓練を通して自分たちは一人で愚かでバカな詐欺師のように一人ではできないことができるようになるではないですか。そうですか?そうではないですか?


ユミも死にかけただろ。山脈の訓練で。この子は一人でそれをすることができるか?絶対にしません、一人では。ハハハ。しかし、平和軍警察文化があるので、子供たちは力が出ます。勇気も生じます。強い人も一緒に行くので。はるかに安全です。


イヌギは自分の妻を完全に・・・。自分の妻の体は大きいではないですか、その女性は。そうしながら、自分は一人で80kg、65kgですか?5000mの山脈を・・・。できないでしょう、自分1人ではできないでしょう。ジョンウォン、そうですか?そうではないですか?一人ではできない。

しかし、夫が自分のカバンまで持って歩いた。こいつは。OK、拍手しなければ。(拍手)

気の利かない若者たち、どうしてそんなに気が利かない?


しかし、イヌギは自分の妻、これは自分の人生で一生涯自分がやったということができる、そのような勝利のために、自分の膝は壊れて自分の背中は壊れて、しかし自分の妻の荷物まで持って歩いたではないですか。妻がそれ(勝利)を受けるために。それがどれほど大きな贈り物ですか。


そのような部分で、そのような訓練を通して、私たちは、・・・それがどんな快楽ですか?とても苦しいのに。同行と言いますね、同行。軍事同行。そうですね?


これをする時、毎日苦しい。毎日、毎日、苦しい。

それでも、自分一人ではなく、この祈祷とチームとコミュニティと文化と訓練のパワーとして勝ち抜くことができる。これは一生涯続くではないですか。


自分が弱くなった時、「違う!私はコロラド山脈に勝利したやつだ!」

そう言いながら力が生じるではないですか。


私もライオンとサメとワニに勝ったやつだ!だから狩猟も重要です。恐ろしい動物、王妃もワニを狩猟したではないですか。ワニの狩り。危険な動物も捕まえて食べること、これは重要です。

サタンがお前はすることができないという時、「違う。この野郎!私はワニも捕まえた」と。このように言うことができる。


(日本語で)악어(アゴ)は何ですか?日本語で?鰐(わに)?ワニ!


どういうことか分かりますね?


だから訓練は、この弱い女性たちも何をする?この女性たちはどれほど弱いか。ユリカ。この子達は訓練したらものすごく弱いやつだ。少し何かをしただけで、「ああ・・・」このようになる。しかし、訓練のおかげで自分たちが成ることができない女性になる。


だから訓練を通して私たちは、神学的な訓練ではないですか。これは一般の健康の訓練ではなく国を守る神学的な、神様の御言を実践する、神様を愛して隣人を愛する、神様の御言を実践する訓練ではないですか。これは快楽を求めるのではない。訓練はどうかすれば苦しいではないか。

そうですか?そうではないですか?

アカデミーの人も同じです。訓練することも苦しい。そう?そうじゃない?



しかし、快楽を主管してこそ、このような訓練を通してどうなりますか?自分もわからずこのレベルまでパン!と上がる。そうですね?


イスラム教に勝つシステムとプログラム


だからこれは一般のキリスト教徒たちにはありません。

その人たちはただ「信じろ。伝えろ」それだけしかありません。

それはイスラム教に勝つことができません。どうして?イスラム教は天地システムまであります。


だから、スティーブン・コヴィーの本では、win-winの概念の部分でどのように言っているかといえば、様々な習慣、win-winの概念で自分が独立してこそ他の独立した人とwin-winの概念を作ることができるではないですか。そうではありませんか?

だから、自分に独立の能力があってこそ、他の独立した人ともっと大きなwin-winの概念を作ることができるというのです。


しかし、ただその心だけではすることはできず、システムもなければなりません。システムとプロセス。プロセスが何ですか?システムの過程。このような部分があってこそ、これは継続して行きます。


しかし考えてみてください。キリスト教にはこれがありません。

キリスト教は犠牲的な愛を理解して、悔い改めを理解して、祈祷を理解して、福音の伝播。そこまで。その後はシステムがありません。結婚を丈夫に作るシステム。訓練のシステム。


次の世代の男性と女性を強くする、しかし善良に、しかし強く作るシステム。ありません。神学的概念もありません。結婚が永遠のことだという概念もありません。どうせ永遠ではないので人は投資しませんね。


さらに、キリスト教の例話で、使徒パウロは結婚しなかったではないですか。イエス様、主も結婚しなかったではないですか。そうではありませんか?

キリスト教の最上位は何ですか?結婚をしない人、その状態。そうですか?そうではないですか?


だからキリスト教の神学が強くなればなるほど、実際には、結婚を捨てなければなりません。

だから、実がありません。実は出てきません。キリスト教は今倒れかけています。共産党と戦うことができず、政治システムがないので。そして弱くなったので。


次に何だ?イスラム教に勝つことができません。イスラム教に。

どうして?強い信仰と男性たちは何をする?男性たちは女性たちをたくさん使うことができる。セックスをたくさんすることができる。一人の妻だけでなく4人の妻、そして終わりのない離婚をすることができて、奥さんを変えることができて、ムタの妻が何かといえば臨時の妻。ムタの妻。それが何かといえば、女性と30分間結婚してセックスして捨てる。離婚。公式的な離婚。


だから、娼婦とセックスしているということだ、こいつらは。長くて白い服を着て宗教の帽子をかぶって「アラー、アラー」としながら、それでも何をする?セックス中毒。色々な女性たちのお尻を捕えて食べる。結婚だと言いながら。娼婦たちを食べている。結婚だと言いながら。

このような文化とどうして勝てるのか?キリスト教徒たちが。


男性の性力、男性がこのように神様が許可してくださったと言いながら、男性たちはありとあらゆる女性たちとセックスをたくさんすることができます。それが合法化されています。完全に違う文化です。

だから、イスラム教が行く国はどのようになりますか?女性たちはどのようになりますか?娼婦、次に、女性たちは多くの妻の中の1人。夫が浮気をしても何も言うことはできません。どうして?アラーが許してくださったと。夫の浮気を。女性は隅っこ。

そして、女性を叩くことができる。夫人を叩くことができる。


イスラム教が行くところは政治システムまである。政治システムが何かといえば、全体主義。キリスト教はこれに勝つことができないではないですか。鉄の杖王国がないので。


キリスト教は新約、祈祷まであって伝道まで。それしかないではないですか。その後にはプロセス、過程システムと政治システム自体がないではないですか。主を待つ教会なので。

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