テネシー鉄のつえ自由祝祭について
2024年2月21日テネシー清平水曜礼拝
＜1＞
文亨進二代王
국수요예배 02_21_2024
クリスチャンと聖書談義
座ってください。
どうしてこんなに暑い？今日は暑いね。春です、春。テネシーはもう、2月に春だ。いやあ・・・。もう、芽が出て来た。桜、新芽、新しい芽がたくさん出てきた。驚きですね。本当に驚きですね。
王妃風邪をひいたみたいです。下痢の風邪。気をつけないといけないね。昨年よりひどいみたいです。
昨日、クリスチャンのお客さんが遅くまで行って、9時半まで。聖霊の役事が起こっています。
今や、私たちは本当に良いクリスチャンの友達が、原理と私たちの神学について、こんなに学びたくて、こんなに分かりたいです。驚きですね。
テネシー鉄のつえフェスティバルについて
とにかく、鉄の杖祝祭のフライヤー（flyer チラシ）が出てきましたか？
まだ出てきていませんね。テックチームはまだわからない？お知らせの紙があるではないですか。それはまだできてきていませんね。
ブラック・ランボーは16日にメンフィステネシーでお母さんとボウリング大会をすでに何ヶ月か前にしたそうです。だから16日はこれなくて、18日に来るそうです。テネシー鉄の杖祝祭は来ることができないけど、月曜日に出発して私たちと一緒にBBCと話をします。
（画面をご覧になって）ああ、出てきましたね。もう出てきましたね。ソースザゴーストは来られて、グレッグ・ソーヤ会長も来られて、デイブ・ブレイ参戦勇士の音楽家、その人も来られます。
とても良い・・・、TFA、TFA会長、テネシー銃器連合の会長、ジョーン・ハリスJohn Harrisという、その方も来られるそうです。
次に、GOA,それは全米銃器連合、銃器所有者連合、GOA。そのテネシー代表も来られるそうです。
だから、私たちは色々と、・・・だから3週間後。時間がありません、時間が。これは早く人士とあって、まず小さくしなければなりません。大きくしてはいけません。1回目なので。小さくして、まず、テネシーチームも練習して。
小さくしたら失敗は小さいですか？大きいですか？大きくすれば失敗は大きいですか？小さいですか？大きいでしょ、問題が。だからまず訓練されるまで、まず小さくして。
若者たちも、ビクター・ムーン、文団長とダンスの練習をしているのね？ビーボーイダンス。それはどんな感じだ？ものすごく基本的な内容をしているのかな？
だから次回、ショットショー、ラスベガスで世界スラムダンクチャンピオン、ケニー・ドッブス（kenny dobbs）、その人に招待されて、そこでキングブレッドヘッドの歌もします。黒人の子供たちと。黒人の子供たちがそこに出ます。50名、100名。
だから、ラスベガスコミュニティにいる黒人コミュニティと、２A銃器所有者のスターたちが出てきて、ブラック・ランボーも出てきてコロアン・ノアールも出てきて、バスケットボールで戦うのです。2Aショットアウトと言って、カアームズもスポンサーになって。様々な会社がスポンサーになっていますね。様々な銃器所有の会社がスポンサーになって、今回、ブラック・ランボーチームも勝ちましたね、今回。
ブラック・ランボーチームが今回勝って、次の会で、この人たちは皆銃器所有世界で、・・・ああ、シェレフも来たね。シェレフ・マックも来たね。この人も来たね。この人はとても大きな警察です。有名な警察の方。この人もよく来られます。
とにかく、次の回に私たちはバスケットボールゲームで、キングブレッドヘッドラップ公演があります。
だから、若者たちが、若い夫婦たちが、若い夫婦たちが輝くようにしなければなりません。天一国文化は、若者が心と体の訓練をして夫婦になることを練習して、シングルたちが輝くのではありません。シングル達は訓練の時間なので、夫婦になってから夫婦たちが一緒に。
どうして？黒人の子供たちは実際、80%以上、84%程度が、お父さんがいません、家庭の中に。
だから、丈夫な夫婦関係を見ないではないですか。自分の社会で。だから、そのため、天一国文化として、私たちは丈夫な夫婦関係を見せながら、子供たちに希望の種を入れなければなりません。
お父様はどれほど多くの黒人たちを、日本、黒人、白人、このように祝福されたではないですか。全ての人種の恨と戦いと、そのような内容に勝つ祝福のパワー。
もちろん、訓練が入らなければなりません。訓練ももちろん入らなければなりませんが、そのような部分として私たちもお父様のように黒人コミュニティを愛する、そのような機会になります。
だから若い夫婦たちも、若い王と王妃たちは訓練していますね。
ビクター・ムーン！そうか、これは？そうか？この子たちは練習しているか？OK。1年あるので、公演まで1年あるので、それをして、次に、鉄の杖祝祭フライヤーをあげてください。
鉄の杖テネシーの時、若者たちも少し登場します。同じように。私たちは練習する時間が多くはないので、とても急に、お父様が早く押し付けられたので、6月に私たちは他の自由祝祭をサポートしようとしたのに、いや、3月になったのでパーン！このような内容です。勃発しました。
BBCが来るついでに。とにかく、お父様の聖霊の役事によって、パン！と2時間のうちにこのようになりました。
だから、ブラック・ランボーは16日は来ることができませんが、18日に来ます。18に来て、色々と私たちと一緒にソースザゴーストと撮って、BBCと色々と撮って。インタビューなど。
この人たちがどれほどありがたいことか。ムーニーたちのために立って、自分たちの顔を出して私たちを保護しようとしているではないですか。拍手しなければなりません！（拍手）
どうして自信がないのですか？
だからそのような部分として、銃器所有連合と銃器所有のスターたちが、このような短い時間の中で、「私たちは行く」と言いながら、私達を支持してBBCと、その言論と話をして、「ムーニーたちは悪い奴らではない」と、私たちを保護するそうです。自分たちが。
私は無理に、どのようにして押し付けますか？この人たちは自分の基盤も全てあるのに。そうですね？
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