2024米大統領選、バイデンに悩む民主党
◆2023年12月13日(水)韓国語キングスリポート
12.13.2023韓国語キングスリポート킹스리포트(한국어)
翻訳minion fanclub
天聖経地上生活と霊界
第七章 我々と霊人との関係
その様な世界に行って、永遠に暮らさなければなりません。神様の愛の対象として造った人間である為に、神様が永遠であられる限り、愛の対象に成る存在も永遠に必要だと言うのです。神様が永遠であられる様に、我々も永遠なのです。愛の相対にならなくては、永生がありません。
ですから神様との関係がなければ永生がないと言う御言ですが、だからと言って霊界で死ぬのではありません。なくなるのではありません。それが問題です。霊人体が残っているのです。
神様は終わりまで全ての人を救おうと。神様との関係を私たちは発展させなければならないということですね。それが個性完成、家庭完成、第3祝福である万物主管の完成です。
米大統領選、バイデンをどうするか悩む民主党
ニュースに行くのですが、その間、バイデンの息子のために、先週末、カリフォルニアでバイデンの息子ハンターバイデンが9つの題目で起訴されました。様々な解析があるのですが、1つは、バイデン強奪者に対する免罪符を与えるためだ。最小限度の題目で起訴したものだということです。脱税です。最小限度の題目で起訴をして、波及評価が大統領まで及ばないようにしたものだ。このような解析が一つあり、もう一つはそうではなく、反対の解析があります。
今民主党の主導部は、そしてディープステートの人たちは、バイデンがこのまま行けば来年の大統領選挙でトランプに負けるしかない。それでバイデンではなく他の人を立てなければならないが、バイデン大統領がやめるように強要して、強制的にやめさせることは難しいです。それで、バイデンにメッセージを送ったのです。「あなたが辞めなければあなたの息子も家族も無罪ではないだろう」と
しかし、週末に、その翌日ですか?実際にあったのは先月ですね。ヒラリー・クリントンが、ワシントンDCにある自分の家で、・・・家はたくさんあります。ニューヨークにもあり、色々なところにあるのですが、バイデン再選運動のための募金行事を持ちました。そこでミリオンドルに近いお金を募金したそうです。
そのようにヒラリーがバイデンを助けたのです。10億から13億ウォン程度を募金したようですが、実はバイデンはお金は必要ありません。なぜならこの人は莫大なお金を、数十億を持っています。
しかしこの問題は、この解析は面白いのですが、「ヒラリーから助けを受けたということは、バイデンが女性有権者たちの票を掴まなければならない状況のようだ。しかしこれが話になるか」と。
民主党の人たちは、「候補者が女性有権者たちの票を、ヒラリー・クリントンを呼んで、特に競争者がトランプであるなら、この民主党はすでに終わったかもしれない」と言います。
本来女性投票者たちは、共和党ではなく民主党を支持します。しかしお金を受けなければならないということは、これは大きな問題です。
実際バイデンの支持率はずいぶん落ちました。しかしバイデンがどのように言っているかといえば、「私たちは莫大な選挙資金を持っており、私たちがすることを見ろ。支持率が低くてもそれが問題ではない。まだ1年近く残っている」といいます。
それも一理があります。
しかしやはり、選挙を見る人は、来年11月に大統領選挙で民主党候補者がバイデンではない可能性が高い。他の人が出てくるということですね。
例えば1968年に、リンドン・ジョンソン大統領の例があります。その当時ベトナム戦争が大変人気が良くなくて、1968年にその人は大統領選挙に出馬することができました。実際出馬しました。しかし、大統領選挙の7ヶ月前の3月31日に記者会見をして涙を流しながら候補を退くということを言いました。涙を流しながら。だからそれほど権力というものは大したものなのです。麻薬です。権力を出さなければならないということは残念でもあり恨みでもあり。それでその当時副大統領だったヒューバート・H・ハンフリーが代わりに出ました。ニクソンに負けましたが。
そのような例があるのですが、それは大統領選挙の7ヶ月前のことでした。その時何がジョンソン大統領を説得した直接的なことだったかといえば、ニューハンプシャー予備選挙で大きく負けました。それでこれはだめだと、ジョンソン大統領は実感したのでしょう。
米国は実際ベトナム戦争をするなら、勝つ目的でしなければならないのですが、ベトナム戦争もそうではなく、そこで戦う軍人たちが、ワシントンにいる政治家たちがこれはするなこれはするなとして、まともに戦うことができませんでした。
そして社会主義の政策もしておいて、米国の社会主義政策はルーズベルトが始まりですが、ジョンソンはそれをもっとしました。そして出馬したように黒人たちにも少しだけ与えて多くの影響ができないようにして、黒人社会の家庭制度を破壊する政策をしました。
その前は実際白人よりも黒人の家庭が強かったです。大丈夫でした。しかしそれを完全に破壊してしまいました。
そして米国が戦争と社会福祉をして、お金をたくさん与えなければならないのですが、その時弊害となったのが金でした。金制度を段階的にすでに離れていましたが、決定的な契機を与えたのがベトナム戦争と社会制度でした。
とにかく今は、ジョンソンの話ではなくバイデンの話です。それも民主党でした。それで今バイデン強奪者が、どのようにするか。関心を注いでいます。
ディープステートは大変な力を持っています。大統領が自ら辞めると言わないなら、殺すかもしれない。それも政治的に危険です。ケネディにはそのようにしました。しかしバイデンに、さらにそのようにしたら、そしてCIAの技術が昔のようではありません。見つかる可能性があります。
例えばベネズエラのような場合も、昔であればすでにCIAがクーデターを作っていましたが今はそれができません。昔でしたらCIAがクーデターを起こして処理していたはずだですが、。マドゥロをなくすこともできないのに、どのようにしてバイデンをなくすことができますか。
とにかくやめるように説得するのに力を使っています。しかしバイデンは違う、今はお金はたくさんある。今は支持率が低くても見ていろ。しかし今は実際、行ったり来たりする州があるではないですか。事実上、ある州は完全に共和党で、ある州は例えばカリフォルニアは民主党が勝つ可能性が100%です。
しかし中間にある州があります。そのような州でも今トランプが勝っています。
ウクライナとイスラエル
そして今経済が米国で問題になっていることは、ウクライナ戦争に対する支援金です。ゼレンスキーが再びワシントンに来て助けてくれと言うのですが、本来バイデンがクリスマス前の議会で支援金を通過させて送る考えだったのですが、来月に、新年になりました。
ですからやはり米国の世論がウクライナに対しては関心がずいぶん落ちました。イスラエルに対しても批判的な世論が少しずつ増えています。
しかしイスラエルの場合は、あなたたちが私たちを助けないなら自分たちでやる。このようにすることができる国です。イスラエルは自主国防がよくできている国です。すでにガザ地域の北部で完全に勝って、南部でもしていて。
次に、ガザが終わったら、ヘズボラ、だからレバノンだ。レバノンに侵攻するかは分かりませんが、レバノンにいるヘズボラをこの機会に対策を練る可能性が高いです。イランに対して何をするか、そうなれば戦争が拡大して様々な問題があります。
台湾と韓半島
今、ウクライナもあり、イスラエルもあり、中国があるではないですか。中国は台湾よりも、前回、台湾の1月23日の選挙に対して話しましたが、南シナ海においてさらに行動を起こしていますね。最近はフィリピンの船団を攻撃しています。水鉄砲で。
それで中国は、もしトランプが勝ったら、トランプが入る前に私たちはすべきことをしなければ、そのように考えています。
しかし、ある人は、中国が台湾を攻撃することができる機会はすでに過ぎた。このように見る人もいます。そしてその解析に従えば、台湾を攻撃して台湾を統一させることは、中国において政治的に重要なことですが、中国の戦略を見たらそうではない。
なぜなら、今や中国の人口の大変多くの部分が国境地域に生活しています。台湾はものすごく遠いところにある小さな島ではないですか。その人たちは島だと考えます。とにかくそれは遠いところにあるのです。
それで戦略的に中国がもっと重要なことはどこにあるか。韓半島です。戦略的に必要なところは韓半島だということです。なぜなら、その位置も、例えば、16世紀の豊臣秀吉も韓半島を経て中国を侵略しようとしたではないですか。20世紀も日本が韓半島を経て中国を侵略したではないですか。
そして日本と中国の戦争が1904年でしたか?とにかくやはり韓半島を置いて戦争をしたではないですか。だから韓半島が中国では戦略的に絶対に必要なところだという。
とにかくそれで、台湾と韓半島と南シナ海、しかし、今、3つの中で南シナ海で、むしろ、・・・フィリピンと米国の間では防衛条約があります。台湾と米国はありませんが、フィリピンとは防衛条約があります。約50年近く、40年か50年か、近く米国の植民地でした。米国が統治していました。
だから結局は、以前も話したか分かりませんが、神様と関係のないことは全て消えます。例えば、韓国の財閥なども、サムソンなども、いつまでも行くのではないではないですか。だから今は莫大な力を持っているかのように見えますが、神様と関係がなければ終わるしかありません。神様と関係があるところだけが残ります。
では皆さん来週までさようなら。
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