2023年11月8日水曜日

バイデンが引き起こしたイスラエル・ハマス戦争 ◆2023年11月1日(水)韓国語キングスリポート

 バイデンが引き起こしたイスラエル・ハマス戦争

2023年11月1日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report・韓国語キングスリポート (11_01_2023)


翻訳minion   監修fanclub

天使長は最初の小児性愛者


お父様の御言を読みましょう。


真の父母

八、三大主体思想と真の父母宣布 三)真の父母宣布と王権

本来はアダム家庭が王宮出発地


本然のアダムを中心として完成することが、神様のみ旨です。アダムは長子です、長子。そうでしょう? 最初の愛を受けた息子です。長子権です。アダムは最初の愛を受け継ぐことができるために、最初の愛を中心として父母になることができるのです。縦的な愛として受け継いで、横的な愛としてつなげることができる夫婦になれるのです。父母権復帰という言葉が、そこから出てくるのです。


今まで、歴史時代は、父母が登場することができる基盤がありませんでした。戦いです。カイン・アベルの戦いの歴史です。歴史は戦争の歴史として綴られてきたのです。これを終結することができるためには、兄弟が一つになければなりません。気がついてみたら怨讐が兄弟です。兄であり、弟であるというのです。


お父様は本然という単語を多く使われました。本然のアダムとは、神様は本来、本然の理想の中で創造されたアダム、アダム家庭、このような意味ですね。

堕落が発生したのですが、創世記3章1節から誘惑が始まりました。天使長がエバを誘惑し始めたのが1節で、6節では、まず霊的に堕落して、肉的堕落まで一度に全てなされました。


しかし、お父様は、実態の状況はそうではなかった。すぐには起きなかった長い時間を通して、天使長がエバを誘惑して、神様も一度だけ警告されたのではなく、何回も何回も注意されたということです。


なぜなら、そこには男性格があるのは、神様とアダムと三天使長、5名ではないですか。女性はエバ一人です。だからお父様はおっしゃいました。何回も何回も何回も注意しなさい、注意しなさい、するな、するなとおっしゃったのに、天使長がエバを継続して、洗脳したのです。


最近、グルーミングという言葉がありますね。例えば、結婚する時、新郎をグルーミングと言ったりします。グルーミングという単語を見たら、ある目的のために人を準備させたり訓練させる道。これをグルーミングと言います。洗脳ですね。


最近この言葉を使うとき、未成年者の性迫害、児童性迫害をする時、子供が悪いことに本来は反発するではないですか。「オジさん止めて」など言って嫌がりますね。しかし、大丈夫だ、大丈夫だ、自然だ、自然なことだ、こうすれば気持ちいいだろう、このように教えるのです。これがグルーミングです。


ですから、二代王がおっしゃることは、天使長がそのようにエバに対してグルーミングした、洗脳したということなのです。エバが1日で神様の御言を曲解して、天使長の言葉を聞いたのではなく、悪い意味での教育期間があったと言われます。

ですから天使長を一番最初のペドファイル、小児性愛者と二代王は言われます。天使長はそう言います。


もちろんそこには神様は干渉できませんでしたが、そのような過程があってそれを見ても、教育はできても警告はすることができても干渉はできません。

3つの理由のために干渉できません。干渉したら永遠に神様の息子娘になることはできず、永遠に万物の霊長になることができず、永遠に自由と創造性、第二の創造主になることができないので、永遠ということがあるので、干渉されませんでした。今も干渉することができません。

今朝のみ言は、本然のアダム。神様の創造理想、本然の創造理想の中にあるアダムを中心として完成することが神様の御心だ。ということです。


私が入教した時、人々はこのように言いました。神様の御心がどこにあるか。今朝、明らかな答えをいただきました。神様の創造理想の中にある本然のアダムを中心として完成すること。これが神様の御心です。


善の良心教育、悪の良心教育


神様は必要ないという人に、神様を信じるようにさせることは簡単なことではありません。しかし、神様が教えてくださった倫理道徳を根本として生きているではないですか。自分たちが言っていることは、良心ですが、良心も教育を受けます。教育を受けた良心があります。


例えば、ナチスドイツではユダヤ人たちを殺すことは正しい。これは教育を受けた良心ではなく、教育を受けていない良心です。


レビ記28章2節の人々、ユダヤ人たちもそうですが、誰とでもセックスすることができるではないですか。しかし神様はそうではなく、親とするな、お姉さんとするな、男性同士でするな。だからそれは良心を教育されたのです。今良心をもって生きている人も、結局は自分たちも知らず、神様が教えてくださった倫理道徳を根本として生きているのです。


共産主義は人を殺しても構いません。反動分子は殺してもいいのです。今も一部の、一部のアラブ人たちは、ユダヤ人を殺すことは罪ではない。


ですから先週末に、ロシアのある空港で、狂ったやつが、ユダヤ人を捕まえたのです。殺せと。結局は機動隊が入ってきてできませんでした。


米国でも、アイビーリーグの中にコーネル大学があるのですが、そこでも、ユダヤ人の学生たちを追い出さなければならないという脅迫がありました。中東でハマスが事件を起こしているので、世界の狂ったやつらが騒乱を起こしています。イスラムだけではありません。米国の左翼もです。米国左翼にはイスラムも多いのです。


1976年12月、お父様がユダヤ人とイスラエルに対して声明文を発表されました。その内容がとても重要なのですが、「私たち統一教会の中では、反ユダヤ民族の概念はありえない。なぜなら、ユダヤ教、キリスト教、統一協会は兄弟だ」と。


それでは、私たちは大きなお兄さんが完璧だということですね。むしろ今、私たちが選民の資格を受けて、神様の御言を受けたために、神様により近いのは統一協会の祝福家庭たちでしょう。

しかし、私たちがお兄さんに危機があれば、私たちはお兄さんを支持しなければならない。助けなければなりません。


イスラム・ハマス戦争を引き起こしたバイデン


ハマスの言葉では、イスラエル人たちは本来ここにいなかったのに、第2次世界大戦後にここに来て、イスラエルという言葉を作った。そいつらが先に攻撃した。というのですが、それにも理由があります。


実際その時、現在のイスラエルの多くの人たちは、自分たちの故郷を去らなければならなくなったことは事実です。それでヨルダンに行って、レバノンにも行きました。

それでも、落下傘で入ってきて1400名を殺して、今、300名近くを拉致して、何人かは解放されましたが、今も200名以上拉致されている状況です。


イスラエルとしては、これは911だと言っています。なぜなら、このようなことが再び起こらないように、完全にハマスの根を抜くというのです。今は全面的な攻撃はしていませんが、先週末も大変高い水準でしています。


ハマスがガザ地区の下にトンネルを掘っています。衛星で見えないように、自分たちの施設を地面の下に埋めました。今地面に入って、そこでも戦っています。


この戦いは何ヶ月も続くでしょうし、何年にもなるかもしれません。


昨日、イエメンにいるフーシという集団が戦争の宣言をしました。フーシの後ろにいるのはやはりイランです。ハマスの後ろにイラン。レバノン南部にいるヘズボラ、これもイラン。この戦争は、実はイスラエルとイランの戦争です。


イランはどうしてそのようにするのか。頭はどこにあるのか。バイデン。


(ユ・ノスク勧士ニム)バイデンはイスラエルを助けると言ったので、錯覚しますね。


バイデンは65億ドルで解決しました。

米国、イラン資産60億ドルの凍結解除 囚人交換

米国の人質を6名解放する代わりに、65億ドルを与えました。6名は助けましたが、イスラエルの人たちがすでに、10月7日だけでも1400名が死にました。

バイデンは弱いので、今このようなことが起こっています。



米共和党、圧倒的支持率トランプ


民主党が自らバイデンを除去するのではないかと見ているのですが、今、共和党の予備選挙は、事実上終わったのも同じです。始まっていませんが。トランプが圧倒的です。


先週末、共和党のユダヤ人たちの大会がありました。そこでユダヤ人たちは、ユダヤ人たちの票田が大きいので、大統領候補ごとに皆そこに行って演説しました。他の候補者たちは皆、トランプを攻撃して、トランプが直接告発を受けて小さくなるということを期待しました。しかし、反対でした。


他の候補者たちは自分たちの集まりの大会に、数千名がいるのですが、大した関心はなく、トランプだけが拍手、拍手、最も大きな拍手、最も長い時間が続いたのが、トランプが壇上に上がった時でした。


だから結果が何かといえば、やはり今回の共和党の候補はトランプしかいない。これがもう一度確認されたのです。


バイデンの問題は、バイデンは、「今、経済はうまくいっている。」米国の経済成長率は大変大きいです。4.9%。これは成長過程にある、例えば過去の韓国は4.9%でした。しかし、米国のような世界最大経済が4.9%成長するということは、これはものすごいことです。数字上は。


しかし、多くの分析の中では来年は難しいだろうということが、本当に多いです。少なくとも数字上はそうです。しかし私たちが数字を信じることができないのは、現実を表していないものも多いのです。


マイク・ジョンソン下院議長


下院議長は、私たちが考えていたよりも大した人でした。この人はとても篤実なキリスト教徒で、キリスト教としての自分の信念を絶対に曲げません。今、左翼の言論は、この人のキリスト教神学を攻撃しています。例えば、この人は、インタビューでこのように言いました。「私の世界が分からないという人がいますが、私の世界を知りたければ簡単です。聖書を読みなさい。聖書がまさに私の世界です。」

そのように言うので、言論が攻撃するのです。「この人は狂った。この人はテロも起こす人だ」と。とにかく、私の世界を知りたければ聖書を読んでください。この答えがどれほど正しいですか。


とにかく私たちはその方のために、マイク・ジョンソン下院議長のために祈祷しましょう。


時間になりました。来週は、私たち夫婦はできるように努力します。韓国で努力します。それでは皆さん、来週までさようなら。


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