政府と対決姿勢の家庭連合
2023年9月6日(水)韓国語キングスリポート
The King's Report (韓国語キングスリポート)09_06_2023
翻訳 minion 監修fanclub
家庭連合に行政罰
今日は日本で家庭連合に関するお知らせがあります。
日本政府に文化庁という部署があります。文化、科学、教育、スポーツ、宗教を任された部署があります。
そこで今日、そこで文部科学相の諮問機関があります。文化庁に文化部長官に難しい質問があれば諮問機関に行って「私たちはこのようにしようとしているのですが、どうでしょうか?」という意見を聞く、ですから専門家が出てきて、今日は宗教法人審議会という諮問機関を開きました。
そこで、今まで家庭連合、日本では旧統一教会というのですが、今まで7回にわたって統一教会に様々な質問をしました。そして資料を要求したようです。
しかし「家庭連合は誠実に返答をしなかった。」と説明をして、それで明日法廷に行って、言うなれば罰金ですね、裁判所が家庭連合に罰金を徴収する申請をするのですが、どのように考えますかと諮問機関に意見を聞いたところ、諮問機関はそのようにすることが正当だという結論を長官に出しました。
ですからおそらく、日本では明日そのようなことがあるでしょう。
しかし行政罰の過料は大変わずかです。10万円です。しかし金額が重要なのではなく、これは家庭連合法人解散に対する一つの過程です。
ですから金額はわずかですが、とにかく、裁判所が家庭連合に対する不誠実な態度を認定したということが重要なことです。この次の段階が法人解散ですが、法人解散は実は大変難しいのです。壁が高いのです。
今まではおそらく2回しかないでしょう。1つは仏教ですが、完全に詐欺をしました。詐欺で有罪が出て、それを根拠に法人解散させて、2番目がオウム真理教です。オウム真理教は実際殺人をしました。
その時は、オウム真理教の教主が死刑になりました。そのような場合にも法人解散させました。
しかしこれがそれに該当するかしないか、日本政府の中で意見が食い違っています。とにかく文化庁では、いったん解散を申請して裁判所からバックされれば、これは日本でも政治的な事件です。
今までは言論が、解散、解散、解散と。皆さんは想像できるかわかりませんが、日本にいる方はもちろん直接ご存知かもしれませんが、他の国にいる人たちは想像できないでしょう。どれほど日本の世論が反統一教会になっているか。
二代王様は日本に行って集会をされるのですが、大丈夫でしょうか?とても心配です。
とにかくそのようなことが今日あって、明日のことを予測しました。
(9/6)旧統一教会に過料、宗教法人審議会が了承 質問権巡り
以前にも日本政府は統一教会を、門を閉じようとしました。2009年に。その時はお父様が國進様を日本に訪問させて、・・・その時も日本政府を助けなさいとおっしゃいました。その時、人々は、國進様が日本に行かれたら、國進様が逮捕されるのではないかと心配しました。それにもかかわらず國進様は行かれて日本統一教会を助けました。とりあえずその時は超えました。
その時は様々な方法を使って解決したのですが、今回は家庭連合でどのようにするかといえば、「私たちは徹底的に争う」と。ですから日本政府と1対1で対決する姿勢を見せています。
日本は普通の国ではありません。政府と争って勝つ場合はないでしょう。
私達には影響は少しはありますが、解散するような組織がありません。神様の御意が祈りますようにと祈るのです。
二代王様は、神様が日本政府を利用して家庭連合を審判していると、このようにも語っておられます。
原理主管圏に私たちはいるので、原理の結果を持って主管されるのです。直接主管ではなく。とにかくそのようなことが日本で起こっています。
祈りをされるとき参考にしてください。
ますます強くなるトランプ大統領
さあ、トランプ大統領。左派側は4回も起訴したのに、トランプ大統領は弱くなるどころかむしろ強くなっています。
黒人たちがものすごい集会をして、「ブラック フォー、トランプ」と言っています。ヒスパニックもそうです。
ですから民主党は黒人の票を失ったら道がありません。民主党の戦略家がテレビに出てきて言うことは「私はある個人が運動を起こす姿を2回見た。一度はオバマで、もう一つはレーガンだった。トランプもそうだ。トランプはただ一つの個人として見てはいけない。これはムーブメント、運動と認識して、尊重しなければならない。」英語ではリスペクトなのですが、尊重という言葉が適しているかは分かりませんが、民主党としてはこれを軽く見てはいけないと言う意味でしょう。
それで民主党は、行けば行くほど支持率が上がるので、どのようにするかといえば、もう投票用紙にトランプの名前が出てこないようにしようと努力しています。
なぜなら米国憲法において、修正14章に、国家に対して反乱を起こした人は政府要職に入ることはできないというのがあります。
この制限は南北戦争以降に、南部に加担した人は米国の政府要職に入ってはいけないとして、その時に作ったものです。それをトランプに適用しようとしているのです。
弁護士のほとんどが違うと言うのに、それでも今しているのです。藁をもつかむ心情でそのようにしています。
最高裁判所は6対3で保守がいるので、トランプ大統領に手を挙げると考えますが、これが成功したら本当に危険なのです。未来において、現政権と意見の違う人であるなら、このようにすることができるのですか?
2021年1月6日、その事件を持ってそのようにしているのですが、それに対してトランプ大統領を有罪判決にする必要はなく、その基礎の内容も反乱罪で起訴されたこともありません。反乱罪も起訴しないで、ただ法律を適用するのが話になるかということです。
左派は本当に深刻です。トランプがこのままだと再びホワイトハウスに復帰するようですが、トランプが復帰すれば自分たちは終わるのです。前回はトランプが政治に対して不案内でした。人事もよくできませんでした。グローバリストたちを選んで、むしろグローバリストたちに利用されました。
今はそれが分かっています。だからワシントンにおいて政治がどのように回っているかに対して学びました。利口になりました。それで今回入っていく時には、黙っていないでしょう。だから恐れているのです。FBI、法務部のサタンたち、軍務部のサタンたち、CIAのサタンたち。NSA、国家安全保障局のサタン達が。
だからタッカーカールソンは、民主党に残された手段は暗殺しかないと言っています。しかし暗殺しても、私が思うには民主党が思うような結果が出ないでしょう。
なぜならトランプの代わりに誰が出てくるかといえば、トランプの息子のトランプジュニアが出てきた時、同情票がむしろより多くの票がその人に入るでしょう。
トランプは本当に偉大です。こんなに反対されながら、攻撃されながら、放棄しないで継続して戦って出て行くトランプは大変偉大です。
キングスリポートで記事があったのですが、トランプ大統領をノーベル平和賞に相応しい仕事をしました。なぜなら、トランプ大統領の在職当時、アラブの何カ国に行ってイスラエルと正式に交流をするようにしました。今日までそれがうまくいっています。
その当時グローバリストたちは、これをしたら戦争になる、戦争になると警告したのに、むしろ反対、中東は平和になっています。
オバマはノーベル平和賞を受けて戦争を始めました。
第二次世界大戦以降の歴代大統領において一度も戦争を起こさないで、米国が参加している戦争を拡大させなかった大統領がたった一人ですが、それがトランプ大統領です。だからトランプ大統領を嫌うのです。
それでは皆さん来週までさようなら。
おーーーーーーい サンクチュアリー初代教会長 裏ピーーーー寝てるのか??? 休むな!!!み言葉を出せ!!! 止まったらしぬぞ!!!
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