世界政府は100年前から始まった
2023年8月30日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
訓練の生き方:韓国語水曜礼拝2023年8月30日
훈련에삶(한국수요예배08_30_2023)
トランプ、マフィアとして起訴される
0:16翻訳fanclub
水曜礼拝なのにどうしてこんなに人が多いのか?人が多いね水曜礼拝なのに。
あー私たちの孫たちも皆来たね今日は。
今日は早く聖書の聖句に入らなければならない。約2時間後、3時間後に聖書聖句に入るので、それではいけないですね。
今は世界的に危険な時です。トランプ大統領は次の世界大統領にならなければなりません。もう一度。早く世界大統領になって、その次に米国を第一スーパーパワーに早くあげなければなりません。
今こいつらはトランプを続けて起訴、起訴、起訴続けて起訴しながら、今回はリコ起訴と言って、先週の水曜礼拝でも韓国食口は聞きましたね。リコ起訴はマフィアの組織、だから暴力組織を攻撃する起訴です。
ですからこれは無理やりにしている。話にならない。
トランプ大統領は何が暴力組織ですか?これはマフィアを捕まえる内容ではないですか。
中央政府はトランプをそれほど狂ったごとくトランプ支持者たちをテロの組織であると、犯罪組織マフィアの組織であるとしている。これは話になりません。
今アメリカが死んでしまえば、韓国日本は完全に中国のやつらが捕まえ食べるでしょう。
ブリックス通貨
完全に中国とロシアが1つになってブリックスで新しいドルを通貨を作っているではないですか。ブリックスドルと言って、もちろんドルではありませんがブリックスの中で自分なりに使うことができる通貨を今、作ろうとしています。
ブリックスとはどういう国かというと、ブラジル、ロシア、ソ連、インド、Cは中国、Sは南アフリカ。
こいつらは新しい通貨を作ってドルを使わないで、そしてこいつらは金と銀でお金を作ろうとしています。ですからこのお金を売りたければ金を得ることができるということです。
単なる紙幣となったドル
ドルの場合はニクソン大統領が1964年(1971年ニクソン・ドルショック)かな?とにかくこいつが、米国は本来ドルと金を買うことができる力でした。1ドルでどのくらいの金を買えるという、そのようなやり方だったのだが、それを完全に取り消してしまった。取り消してこいつはこれから米国ドルは紙のお金になってしまった。金が後ろにあるお金ではなく、単なる紙のお金。いやこれは本当に危険なことです。
それだからこういうことのために中央政府がただプリントする力を好むようになったのです。お金をプリントすればこいつらは自分の思いのままに自分の止めを追求することはできる。30年40年の間は。しかし国は滅んでしまう。国は滅んでドルをたくさん作るので、しかし市場にある物品は同じ数値ではないですか。市場で取り扱う物品は同じ数量なのに、ドルをたくさんプリントするので数が増えますね。そうすればどうなりますか?全ての人のお金の力が弱くなります。
それだから中央政府の奴らは銀行を立ててお金をプリントする完全な詐欺です、これは。これは30年40年後には滅んでしまいます。このシステムは。共産主義システムです。
お父様が70年代に話をされましたね。
米国はプリンティングシステム、1914年に中央銀行を始めながら、こいつらはお金をプリントするのです。詐欺のお金。
それだから若者たちにただ紙幣のお金、紙のお金を音楽ハリウッドで紙幣のお金を投げて集めるではないですか。ビキニの女性が出てきてあれこれのお金、こういうことではないですか。
こうして若者たちを洗脳するのです、紙のお金、紙幣のお金。紙幣のお金は詐欺です。
紙幣のお金を、こいつらがプリントすればプリントするほど市民たちのお金の価値が落ちてしまいます。
インフレとは秘密の税金
インフレーション。インフレーションとは何であるか?秘密の税金ということです。市民たちにとっては秘密の税金だ。ハハハ、秘密の税金。
だから市民たちは、ただ1000ドルあればこいつらが続けてプリントするので1000ドルで2つの良いコンピューターのことができたのに、こいつらが紙幣をプリントするので、段々と買うことができなくなります。2つではなく1つだけ買えるようになり、こいつらが続けて紙幣を印刷していけば、1つも買えなくなってしまう。弱くなっていくのです、ドルのお金のパワーが。
韓国語でインフレーションは何て言うのか?インフレーション?インフレーションを知っているんだね。
だからインフレーションは秘密の税金です。
それだから市民たちは分からず、市民たちの購買力、物品を購入することができる力、このパワーを小さくするのだ、こいつらは。
だから一般の市民たちは1年で3万ドル、4000万ウォンの収入であれば、こいつらがプリントすればプリントするほどその価値が小さくなってしまう。インフレーションが大きくなれば大きくなるほど、市民たちのお金のパワーが安くなってしまう。
金の場合
ところが金の場合は。
紙幣の場合はこいつらは思いのままに無から作ることができるではないですか、機械で。だから話にならないのです。これは。
金の場合は自分の思いのままに作ることはできないではないですか。それだから金は限りがある数字なので、金は常に価値があります。
1oz(オンス=31.1ḡ)の金はローマ時代においても、ショールのような良い服を1つ買うことができました。金1オンスで。米国のお金で1オンス1300ドルですか?
とにかくその1300ドルで良い洋服を買うことができるではないですか。
だからローマ時代と比べても、今の価値と比べても、金1ozの価値は同じ価値だ、維持してきたということです。
なぜならば、こいつらはこれをプリントすることができないから。こいつらはこれを無から作ることはできない。これは大地で限りがあるから。
おお、ほぼ2000ドルだね。1920ドルだね今、1オンス。随分高くなった。
それだから王の教育は違う。
デジタルのお金は危険
この若者たちのように公共の学校に通いながら、政府は市民たちを僕につくる。奴隷教育、紙幣、月給、これらは全てデジタルのお金ではないか。通帳に書いてあるお金、これは本当のお金ではない。デジタルのお金だ。
統計を見なさい。コロナ詐欺の時、ロックダウンしてドイツではこいつらは市民の通帳に入って行って、お金を持って行った税金として。
それだから銀行にあるデジタル通貨はとてつもなく危険なのです。こいつらは思いのままに非常事態が起きたら出来る。こいつらまたコロナをやろうとしているが、非常状態が起きた、ウイルスパンデミックだ、あれこれと、そう言って通帳に入り込んで盗むことができるということだ。市民たちに問い合わせることもなく。自分たちの通帳でもない。このデジタル通貨は単なる数字、本当のお金ではない。
一般の市民たちに教える教育は奴隷を教える教育だ。上がることができないようにする。
王と王妃の教育
それでは王の教育は何を学ぶのか?お父様の三大王権に侍り、こいつらも祝福を準備しながら未来の宗族家族王にならなければならないが、王の概念がなければならない。王と王妃。
王は何に続けて投資するのか?紙幣は偽!
王の資産は何か?子女、関係、ネットワーク、とても重要な部分です。その次に金、銀、土地。
TVで子供を一人育てるのに10万ドルかかるという。10億ウオンかかるというが、真っ赤な嘘。子供を育てるのに10億ウオンかかると心配させ、子供を荷物のように感じるようにする。
実際子供は10億ウォンではなく10兆の価値ではないか。資産。その資産を通して家族を構成するようになるのではないですか。
もちろん訓練をしなければならないが。産んだだけではだめですね、訓練しなければなりません。関係も育てなければならない。
夫婦プログラム、父母プログラム訓練に入らなければならない。
そうしながら王と僕、その差異が教育次元に現れる。
それだから王家に生まれれば、若い時からこのようなことを学ぶ。英国やヨーロッパの王家では幼い時から子供たちはこのようなことを学ぶ。
紙幣が何だって?話にならない。
英国の王は、世界的に何がありますか?土地!土地は限りがありますね。政府がプリントすることはできません。
英国王室とロスチャイルドは一つになりましたね。
結婚を通して1つになりました。中央銀行の王たちが。こいつらは自分がプリントした紙幣で何をしますか?土地を買う、国の土地を買う。
だから韓国のようにIMFがあれこれと中央銀行を通して・・。その中央銀行は誰と繋がっているのか?韓国中央銀行は誰とつながっているか?オッオー、ロスチャイルド。
日本も同じだ。どの国でも同じだ。
それだから英国の国王はチャールズではないか。オーストラリアも英国のものだね。自分の子供には財産について実際的に教えて、一般の市民には紙幣、月給の教育。デジタルのお金、デジタルの資産教育。
どうして?こいつらは思いのままにコロナの時のように全て持っていくことができるから。
それだから、これらのサタン王国は市民たちの鉄の杖王国が最も嫌いなのです。
666サタン全体主義に慣れてしまった市民たち
韓国、日本でこのコロナ詐欺でこの3年間、狂ったようにものすごく虐待したのに、1年2年3年マイクロ虐待から少しずつやったので、市民たちも知らず知らず一般化してしまった。監視カメラ、電話、トラッキング、市民たちがこのシステムを理解できなければ666サタン主義、政治サタン主義、ビースト獣システムを知らなければ、慣れてしまいます。
だから自分たちも完全に北朝鮮全体主義になったことに慣れてしまうのです。わずか1年2年の間で。
自分もわからず、政府の言うことを聞けば何らかの恩恵があって、これは完全に中国です。
あれほどの自由があったのに、完全に完全に、全体主義中国にしてしまったではないか。
こいつらは、わずか短い2年の間で。それほど早く市民たちと、そして学校を通して。
米国でも再び始めています。マスク、マスクをつけなければ学校には通えないと。いやこれは完全に狂った政治サタン主義者たち。
ところでオーストラリアとニュージーランドの市民たちは遠くに行けませんでしたね。スーパーマーケットにしか行けず、警察が監視カメラをして。ニュージーランドでもそうでしたね。
そうしながら白人の先進国家で、英国、カナダ、フランス、ドイツ、「東洋であー西洋の国、白人の国のように豊かになりたい」そう言っていたではないか「そこには本当の自由がある」と。
完全に錯覚でしたね。
実際そのフランス人、英国人も、自分で自由があると考えていました。
しかしコロナによって、ボタン一つ押せば、完全な自由があるようなふりをしていた国が完全に共産党の国になってしまったではないですか。
この3年の間私たちは見ましたね。警察が人権蹂躙を世界的にどれほどやったかを。
そして金持ち、先進国で、東洋であー素晴らしいと見えた国々で、警察が突然、ソ連のスターリン、レーニンの警察のように入ってきて、ヒットラーの警察のように、おばさんを地面に投げつけて。Facebookで毒注射を受けるなと書いたからと監獄に行けと逮捕して。
カナダでは5名以上家で集まったからと逮捕。家族は7名なのに、5名以上集まったからと。
これは何ですか? 完全に奴隷です。
お父様の後継者の預言
若者たちはこれを信じなかった。お父様の後継者、相続者、代身者は10年前からこのような審判が来ると言っていたが、理解することができなかった。
そうではないか?
先輩たちは豊かな国で育った。韓国日本も豊かな国になったではないか。もちろんアメリカやドイツほどではないにしても。ある程度とても良くなったではないか。
だから「そんなバカなことが起きるはずがない」と。
お父様はメシアであるがゆえに、メシアを背信した韓鶴子、バビロンの淫婦の行いを通して、世界審判が来ると私たちは知っていました。もしもお父様がメシアでなければこのような審判が来ることはできません。来る必要もありません。
その背信者たちは、その時、皆笑いました。
お父様が私は二代王として選ばれたのに、私が選んだのではないのに、この方ゆえにお父様の王冠を、私は被りたくなかったのに、お父様が被せてくださいましたね。
それなのにこいつらは、お父様がメシアであることを信じるよりも、お金を掠め取って行きたかったということだ。
だからお金を得るために、お父様の三代王権、血筋を追い出したのだ。
そうして10年前に世界審判が起きると言ったところ「ハハハ」と笑ったではないか、こいつらは。
こいつらは50年60年一生の間、自分の孫たちも、皆、自分が盗み取って行ったお金で、むしり取って行くことが出来ると考えた。
しかしこの短い7年の間で、7年がどれほど短いですか。若者には7年は長く感じるかもしれないが、7年はとても短い。
7年経ったところ、コロナ詐欺、世界毒注射と化学武器を爆発させたではないか、こいつらは。突然世界的に。
これはただの一つの国だけではなかったですね、世界中で。
だから、こいつらはいつも、世界政府など無いと、こう言ってましたね。
世界政府は100年前に始まった
実際世界政府は第1次世界大戦後、リーガオブネイション(LeagueofNations)、国際連盟という世界政府を作っていました。ロスチャイルドを中心として。中央銀行を中心として。
まさにその世界政府を作っていた時代はいつですか?誰の誕生日と近いですか?再臨主メシア、お父様。
それだからヨハネの黙示録にあるように、世界政府が起きます。世界政府が起こり、再臨主も来られるのです。
この予言書(聖書)にそのように書いてあるのです。
それだから全てのクリスチャンたちの関心は、世界政府はいつ来るのか?このようなことです。
しかし、こいつらは、このような世界政府が無いと考えたではないですか。
ところが突然コロナ、ボタン1つ押せば全世界がこいつらがコントロールし支配する、命令を下せば全てすることが出来ることを見ました。いつこれを作ったのだこの詐欺師たちは。
一昼夜で作ったのではありません。100年をかけて作ったのです。
リーガオブネイション(LeagueofNations)国際連盟から、国際連盟を締めて、国際連合UNに変えましたね。同じロスチャイルドです。
UNは何ですか?御父様は何と言われましたか?サタンUN。カイン圏UN。サタン世界のUNと言われました。なぜならばこいつらは共産主義の国々を保護していたからです。
共産主義とは何か?無神論、中央政府。政府が神となる宗教です。
そうしながら、この無神論中央政府宗教、政治サタン主義、共産主義、社会主義が起きたとき、たった一人ゆえに大虐殺が起きました、これに反対する者たちを大虐殺しました。
これはいつも歴史とともに一緒に来ます。
そうしながら中央政府、神となった宗教、中央政府システムを作れば、色々な人を殺せるこのシステムは何か?中産層の人たちを殺すシステムです。
それだから全ての者が貧しく、そして何人かだけが、とても豊かとなる。金氏、北朝鮮のように。習近平、中国のように。
中産層がなくなってしまいます。
中産層が大きくなってこそ、自由と責任のある市場
自由市場がある時、金持ちもいますが貧しい人はどうなりますか?自分で事業を開くこともできるし良いアイデアがあれば物品を作って売ることもできるしサービスすることもできる。
そうなればどうなりますか?貧しくても中産層に上がることもできます。簡単に。一生懸命仕事をすれば。自分の事業を専門的に運営していけば。
それだからチャンスが多いのです。
そのようなシステムはどうなりますか?中産層が大きくなります。中産層が大きくなればどうなりますか?エリートたちが競争感を感じます。そうなれば市民たちをコントロールすることが難しくなります。
なぜならば市民たちは自分のお金と資産を作ったからです。このスーパーエリートたちは必要ではないではないですか。
市民たち中産層、米国の本来の中産層は自動車2台、子犬が1匹、そしてボートもあって、バイクもある。
韓国では、それは少し上位層になりますね。それでも韓国は自由市場を50年、60年続けられたではないですか。IMFで一度滅んでも。ロスチャイルド、中央銀行が入ってきましたが。
それだから、米国は本来、そのように良い家、自動車2台ボート1艘、オートバイは何台か。子供達と庭があって、子犬もいて。
一生懸命働けば、自分のアイデアを事業化しながら、多くの人々が貧しい中から中産層に引き上がってきました。それだから世界の人々が米国に行きたがったのです。
ここはチャンスの地、どうしてか?自由市場であるから。自由と責任。
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