Sunday, August 20, 2023

米国を救え 「JFK暗殺者のトランプ抹殺と左翼革命」◆ 2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

米国を救え

「JFK暗殺者のトランプ抹殺と左翼革命」

2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

米国を救え サンクチュアリ韓国語礼拝 

미국을 살리라 (한국수요예배 08_16_2023)

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世界の暗殺組織CIAは左派


47年だったかな?その時、CIAが始まりました。しかしそいつらは、・・・これを聞かなければなりません。47年に始めたのに、そいつらは、政府を、世界にある政府を80も世界からひっくり返しました。CIAが。


それは全世界の政府の中で、どのくらいだった?1/3でしたそうです。米国のCIA・・・全て左派のやつらです。CIAは92%が左派ですか?完全に左派の組織です。中央政府の不法組織。暗殺をする組織。


そいつらが、世界の政府を約1/3をひっくり返したということです。このような世界の犯罪者たちです。こんなやつらが今、米国の政府を運営しているではないですか。


大統領が入ったとしても、ブッシュが入ったとしても、こいつらは恐れません。なぜなら、言うことを聞かなければ殺すので。


CIAはケネディを暗殺出来てもトランプ暗殺は難しい


トランプだけが、・・・その前はジョン・F・ケネディを殺しました。トランプだけが言うことを聞いていません。それだから、こいつらはトランプをまさに…。暗殺したら、今の状況で暗殺したら、これはものすごくものすごく当然です、これは。


だから前回は、ジョン・F・ケネディと60年代に、CIAがJFCを暗殺して、米国にはその時インターネットがなかったではないですか。だから隠して、隠して、隠して。しかし今はインターネットがあります。そのような暗殺が起これば、人々が皆撮影しているではないですか。今は。


だから自分たちが、出てくるビデオをコントロールできません。あちらこちらの人たちが全て撮影するので。このような角度、あのような角度、そうですね。分かりやすく言えば、トランプはどこに行っても360度カメラがあります。人々がスマホを持って。


だからCIAのやつらがここから撃てば、人々はそれを撮影するでしょう。だからはるかに難しいのです。


その時、ケネディの時はマスコミだけがあるではないですか。このくらいの大きなカメラ。抱えて歩くではないですか、あいつらは。覚えているでしょう?大きなカメラ。映画を撮る大きなカメラ。そのようなものを持って歩くではないですか。人々にスマホはありませんでした。


今そいつらはそれをしようとすれば、見つかる確率がはるかに高いでしょう。

むしろ暗殺よりもトランプを監獄に入れて、トランプが監獄で毒、あるいは自殺したようにして、自殺だと言いながら殺すのです。エプスタインのように。


そいつらはエプスタインも殺したではないですか。何年か前に。エプスタインはどうして?児童性売買者達とスーパーエリートたちが全て、そいつの島に来ているではないですか。だからそこで暗殺したということだ。自殺したと言いながら。


それははるかに、それは、その日は市民たちにスマホがないではないですか。エプスタインの監獄に入っていくことができないので。だからそいつらは何をした?マックスマンセキュリティ監獄という、最も危険な犯罪者たちが入る監獄です。ですから、全ての1cm、2cm、1mmまで全て撮影しています。こいつらは。そうですね?24時間監視、全ての監獄、全ての建物の隅々まで全て写しているのです。そうですね?


ああ、しかし不思議ですね。エプスタインが自殺した時、ああ不識でしね。エプスタインがいるところのカメラが、エプスタインを写している全てのカメラが切れましたね。問題が起きたそうです。次にそこにいる警備員たちの2名が突然いなくなったそうです。え!?カメラが全てなくなって、・・・これは普通の監獄ではありません。最も監視カメラする監獄です。マックスマンセキュリティ監獄というそうです。


突然カメラが全て切れましたね。カメラが全てなくなって、次に2人の警察までいなくなりました。次にエプスタインは、こいつはリストを持っているではないですか。英国王家からクリントン、オバマ、ブッシュ、子供を性暴行するビデオまであって、そいつには全てリストがあります。


だからこいつは、法廷に立つ前に、ものすごくものすごく不思議に、その危険な監獄で、最も警護が強い監獄で、カメラを全て切って、警備員もいなくなって殺された。これは話になりませんね。


トランプは全て知っています。トランプは全て知っている。こいつらがエプスタインを殺したことを分かっています。なぜなら、自分の名前のリストがあるから。


CIA、FBIは、このような犯罪組織です。その同じ犯罪組織が、今、トランプを暗殺しようとしています、今。


だったらトランプをマフィアとして起訴


だからトランプを起訴、起訴、起訴、このようにしながら、今や起訴だけでなくリコ起訴リコ起訴(RICO法)が何かといえば、マフィア組織(に対する法律)。ですから、トランプと18名の中にトランプの弁護士もいます。意見を与える弁護士もいるではないですか。そいつらもマフィアとして起訴に入っています。これは話になりません。これは話になりません。

これが今の米国です。


韓国日本はこのようなことがたくさんあるではないですか。しかし米国は、法律を守ると考えますが、詐欺です。米国は完全に左派のやつらが中で癌になって、米国は癌で死にかけています。


だから私たちは、トランプ大統領が2024年に、米国で誕生できなければ世界がこのような不正腐敗、このような暴君の世界が来るしかありません。


なぜなら米国はスーパーパワー、最も強い国、未だに保っています。


ロシアはウクライナ戦争に勝った


ソ連(ロシア)は今、ウクライナ戦争で勝ったではないですか。

國進兄さん、國進監察総監(韓国式名=監査院長)がそれを具体的に説明したそうです。すでにウクライナの軍人たちは30万名死にました。1年のうちに。若者たちが30万名。あ?30万名ですか?そうですね、30万名。30万名の子どもたちが死にました。


次に、戦場で何パーセントが死んだか?本来、他の戦争を見たら、17%が多いです。それは簡単に言えば、5人の子供たちのうち1人が死ぬということです。そうですね?だから第一次世界大戦の時、その時も穴を掘ってお互いに銃を打つではないですか。トレンチ(塹壕)戦争と言って。

トレンチ(塹壕)が何かといえば、長い穴を掘ります。次に爆弾を投げて。地面に隠れて立ち上がって撃つ、そのような戦争。トレンチ戦争、第1次世界対戦の時、頻繁にそれをしたではないですか。


それは危険な戦争です。なぜなら、悪い奴が子供達を、トレンチで捕まえなければならないではないですか。そちら側にいるやつがブルルルとしながら、子供たちはむやみやたらと死ぬではないですか。トレンチで一つずつ捕まえなければならないではないですか。


そうしながら中間に入ったら、こちらからもあちらからも銃を打つではないですか。死んでしまって。トレンチは一定の距離を保たなければなりません。そしてこちら側に入っていかなければなりません。それも危険なことです。トレンチは一直線ではなく、このように(蛇行)しています。爆弾が入ってきたら子供たちが全て死なないように、こちら側の子供たちだけが死んで、道がぐねぐねしているので、曲がっている子供たちは死にません。とにかくこのように作りました、トレンチを。 


そのようなトレンチ戦争においても、死亡率、そのような危険な戦争の死亡率も17%、20%、この程度だったのに、ウクライナはどのくらいか知っていますか?ウクライナは60%です、60%!その言葉は、子供たちが2人入ったら1人は必ず死にます。完全に自殺の戦争です。これは


だから、ジョー・フェンス会長は、自分のお孫さんも連れてこられました、昨日私たちに会いに。私たちに尋ねるのです。この孫たちに少し良い知恵深い話をしてくださいと。


だから「死なないように。」このように言いました。死なないように。今は軍隊に入らないように。今、あなたが右派なら、良い利口な若い未来のある右派の子供達を完全に第一線に送ります。死ぬように。左派の奴らは事務所にいることができます。これは完全に大虐殺です。

だからその子たちに言いました。「今は軍隊に入るな。良い話を聞くか?今は軍隊に入らないように。」


今はソーセージをくだいて食べる機会があるではないですか。それは韓国語で何と言いますか?ミキサー?粉砕機?とにかくそのように言えばわかるでしょう?肉の粉砕機。今は完全に肉の粉砕機です。右派の子供たちであれば、入るや否や肉の粉砕機に投げ込みます、そいつらが。


「だからあなたはまだ若くて未来が、」・・・二十歳です。「だから今は肉の粉砕機に入らないように。バイデン強奪者、詐欺師たちのために死なないように。分かったか?」このように話しました。


しかし今、ウクライナ戦争の一線での死亡率は60%、60%だ。いやあ・・・。だから、ほとんど3人が行ったら2人が死にます、男性たちが。死にに行く戦争です。


それはすでに、自分の全ての経済で、LGBTQを遮断し、すべて不法にしたので、そのような混乱がありません、ソ連には。


NATOと米国戦争屋が始めたウクライナ戦争


だからソ連は、NATOが継続して動くので、自分の土地に、今ウクライナはまさに自分の土地ではないですか。本来、ゴルバチョフの時代にソ連は、NATOは1cmも右側に東側に移動したら戦争する。このようだったではないですか。1cm だけでも。今は、 NATO はどのくらい 東に行ったか。1cm ではなく、 2cm でもなく、1000マイル。 それはどのくらいだ? 2000 km以上 行きました。 1cm だけでも核戦争の時代だったのに、 こいつらは、 ルーマニア、ポーランド、 ウクライナまで、 このようにしたということです。


だから ソ連が この戦争を始めたのではありません。 誰が始めたのか? 狂った 左派の NATO のやつらたちと米国の左派のやつら。 そして、 左派のやつらだけでなく 偽りの右派、 ブッシュのような ネオコンのやつらたち。 偽りの右派たち。


どうして ?こいつらは戦争しながら とてつもない お金を儲ける。ロッキード・マーチン、 ブラックロック、ステート・ストリート、バンガード・グループこのような会社は 狂ったように金を儲けた。


そうしながら自分たちが作った核武器をどこまで動かしましたか?  ルーマニア、 ポーランドまで動かしました、 そいつら。 ウクライナを今 掌握しようとして。


考えてみなさい。 もし中国が米国、 メキシコに核部隊を立てたら、 あるいはカナダで核部隊を立てたら、 米国は何をしますか?  キューバミサイル危機、 ケネディ大統領の時、 9番キューバのミサイル、 ソ連がキューバの島に、フィデル・カストロ とそこに、核部隊を入れようとしたではないですか。 その時。 覚えているでしょう? 


だから もしソ連が、メキシコ、カナダに、キューバに核部隊をおいたら、これはダメです。米国とNATOはすでにソ連にそれをやったということだ。ウクライナのすぐ隣だ。むしろソ連は、そこはブラックシーではないか。ブラックシー、どんな海?黒海。黒海は本来、ソ連の湾だ。黒海は。歴史的に見たら。そうですか?違いますか?黒海はソ連だ、本来。長い間。


ウクライナの人たちは90%がソ連の人です。ソ連の言語も話して。自分の先祖たちも、すぐ向かい側です。


バイデン犯罪を守るためトランプをマフィア起訴


そうしながらウクライナで、バイデン強奪者、この詐欺師たちが、ブリスマ(ハンター・バイデンが取締役を務めるウクライナの天然ガス会社)、この詐欺師たち・・・とにかくこのような会社を建てて、ウクライナでお金を盗むシステムをしました。だから米国でお金を盗んで、ウクライナにいる政治家たちがお金を稼いで、次にその会社の理事会に誰が入っているのか?バイデン強奪者の家族たち。このようにします。


だから自分が米国の市民たちの税金をそちらの方に送って、次に自分たちがちぎって食べます。これは何ですか?マネー・ロンダリングといいますね。お金の洗濯 


だからハンターバイデンは、ブリスマ会社を通して、そこでやっていたではないですか。ウクライナで数千億、数兆。

次になんですか?DCで起訴をしました、DCも起訴したではないですか、トランプを今回。DC、ワシントンでもトランプを起訴したのですが、これを聞かなければなりません。


その起訴は、今や、裁判官、判事がいるではないですか。その起訴を主管する判事がいますね。DCの判事。タニヤ・チャトカンだったか?とにかくその判事が誰か?ハンターバイデンの職員でした。ハハハ!ハンターバイデンとブリスマ会社ロビイストでした、その判事は。

今、トランプ大統領、女性黒人、トランプの起訴を主管する判事はハンター、バイデン強奪者家庭の職員でした。ブリスマウクライナ、お金の洗濯会社です。


韓国の人たちはこれを知らないでしょ?これを。韓国の人たちはこれを知っていますか?知りませんか?このような狂った、映画に出てくる、そのような狂った状況が今、これです。

だから完全にトランプを殺そうとしているのです、こいつらは。


だから私たちも早くリコ起訴、・・・これは一般の起訴ではなく、一昨日、ジョージア州でもしたではないですか。今、起訴。ジョージア州に出てくるリコ(RICO)法が何かといえば、公式的にマフィアを攻撃する法律です。マフィアを。理解できますね?組織的ヤクザの組織に対する法。それをリコ法と言います。


だからこれは一般の起訴ではありません。組織暴力に対する起訴法です。だからこいつらはこれを、すでに、起訴を始めました。


だからこれは今や米国において、大変なことです。これは本当に、起訴は起訴なのですが、これはトランプをマフィア暴力組織長だとするのです。この起訴において。政府が。


もちろん左派の政府です。左派の州においてするのです。右派の州ではこれをしません。


そうしながらジョージア州において、トランプは10日以内に来て自分が逮捕される、10日間しかない。トランプは今や、ジョージア州に行って、監獄、警察、ハンドカフ(handcuff:手錠をかける)された写真を撮って、そのようなことをするでしょう。


今は大統領候補者なのに。理解できますね?

韓国は本来、大統領になった次に監獄に行くではないですか。ハハハ。そうですか?違いますか?大統領候補をしている時、こいつらはしないではないですか。そうですね?


韓国では前の大統領を(監獄に)入れるでしょ?それも全て詐欺です。どうして?しばらくの間自分たちが、前の大統領を入れる施設も完全にカントリークラブです。綺麗なホテルです。自分たちが1年やったと言って出てきて、政府の不正腐敗を全て後ろに隠すのです。

大統領をスケープゴート、見ろ見ろ私たちは罰を与えた。私たちは正直な政府だ。こういうこと。完全に詐欺だ。大統領も皆わかっている。自分も1年行って、1年ホテルで楽に暮らして出てきて。自分たちも全て知っている。


とにかくこれは大統領、トランプ大統領を、・・・これは韓国ではない。韓国は豆ではないか。豆、豆の国ではないか。スーパーパワー、一番の国では絶対ない。韓国は何番目だ?軍隊はものすごく弱いだろ。軍隊を見れば、北朝鮮の方がもっと強い。韓国は米国のニュージャージーよりも小さいだろう。

だから韓国でこのようなことが起こることは、私たちは驚かない。


米国の大統領候補、米国の州知事でもない、米国の大統領候補、米国の大統領は世界の王ではないか、王。その人の一言で国が倒れるではないか。世界的に。そうか?そうではないか?その人の一言で。


韓国の大統領は絶対にそのような力はない。西洋に来たら韓国がどこにあるか知りません。人々は。理解するでしょう?これが現実です。西洋の人たちは知りません。韓国がどこにある?ベトナムの隣にあるのか?と、知りません。


なぜなら米国の軍隊があるので、そうです。当然ですね。米国が後ろにあるので。米国を除いてみなさい。何ができますか?話になりません。だから軍隊の立場において、米軍がついているので韓国軍隊が強いのです。しかしそれがなければどうなりますか?韓国は豆です。ものすごく弱い。


日本も米国がなければ何をするのですか?日本は何をするのですか?米国がなければ。日本もものすごく弱いではないですか。今はソ連もものすごく強くて、中国もものすごく強い。日本に何が出来るのですか?何もできません。米国がなければ。


中東も何をするのですか?イランも強いですね。サウジアラビアも強いですね。何をするのですか?米国なくイスラエルは何をするのですか? 話になりません。


米国左派革命をトランプ大統領で阻止しなければならない


だからこれは普通の候補者、大統領の選挙ではありません。これは世界、世界、世界、世界の大統領。大変危険です。大統領の世界選挙中で、選挙中。

こいつらは1位の候補者、1位の候補者を起訴、起訴、起訴して監獄に入れようとしているのです。

いやあ・・・。これは想像もできないことです、実際。想像することもできません、これは。

想像できません、これは。米国の人は想像もできません。


だから米国人は今、ショックです、ショック。ショックを受けています。「いや~、私たちの政府は本当に悪いのだなあ」と目覚めています。

「今、私たちは、米国は革命中だ。」これを右派ポッドキャストをする人たち、ニュースを話す人たちがこのように話しています、今。「私たちは革命中だ。」「米国において、これは歴史上あり得ない内容だ」と。


だから今とてつもなく深刻な時です。とてつもなくとてつもなく深刻な時です。


トランプ、2024年に私たちは誕生させなければなりません。

トランプを(当選)させることができなければ、バイデン強奪者、あるいはバイデンは再び入ることができないので、おそらくミッシェルオバマ、オバマの奥さんが出てくるでしょう。

オバマ夫人とギャビン・ニューサム。その人が誰かといえば、カリフォルニアの極左派、共産党のやつ。完全に共産党。カリフォルニア州をおかしくしたやつです、こいつは。極左派のやつ。


おそらくそいつと、ミッシェルオバマをそいつらは準備しているでしょう。オバマは左派の方でものすごく人気があるではないですか。今でも。しかし自分がオバマ、バラク・オバマは再び誕生できないので、自分の妻にさせる。妻は男性だが、それでも。ハハハ。


オバマはゲイでした。幼い時、ゲイをよくやって、ゲイクラブもあって、次に、自分の自叙伝を書いた方は左派のやつです。だからオバマに直接インタビューした人でした。だからオバマは常に、・・・半年前に出てきました、それが。

だからオバマが自分たちと話をする時、常に、自分が男性とセックスすることが好きです。常に男性とセックスをします。こう言うのです。

左派の自叙伝を書いた人です。オバマと親しい人。だからこいつらは隠しません、今や。隠しません。


このようなバナナの国に生きています、今。バナナの世界、狂った世界。


だから今、トランプの誕生、これは世界の内戦です。どうして?米国の内戦は、どのような方向に行くかによって世界が滅亡するか、完全に共産主義のコントロール、中央組織、暴君のコントロールシステム、あるいは、再び国が米国を中心として強くなって。次にトランプが入って早くプーチンと友達になって。早く。トランプは早くそれをすることができる。戦争を早く終わらせて。子供たちを殺すのを終わらせて。


次にソ連もお金を儲けて、米国もお金を儲けて、米国の油も育てて。そうすれば米国の人たちもオイルの価格が下がって、私達はお金持ちになります。


次に何ですか?次に、ソ連(ロシア)の次に誰?インド。インドも米国と友達になりたいではないですか。今、バイデン強奪者とは、もちろん違いますが。しかしトランプが入ったら、インドも私たちの友達になるではないですか。インド、ソ連。

ソ連は強いキリスト教の国ですね。

インドはガンジー、インドの父ガンジーお父さんは、イエス様、イエス・キリスト、キリスト教の文化文明圏を称賛しましたね。

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