2023年7月19日テネシー清平水曜礼拝
＜2＞
文亨進二代王
心の宝座で同性愛となった神父たち
そのように世界にある問題も同じです。
その中毒の部分の問題を見たら、心の問題です。
誰をより愛するのか。主をより愛するのか、麻薬をより愛するのか。
主をより愛するのか、あるいはお金をより愛するのか。主をより愛するのか、あるいはポルノ、裸の女性をより愛するのか。
ポルノは、その女性を愛するのでもないだろう。ただその女性を買ってしまうのだろう。娼婦たちを。そうでしょ？
それがどんな中毒か。どんな中毒か。問題は誰が、・・・それは愛の問題だろ。キリストは、男性たちにとって、父親の関係だ。アボジ。キリスト教でも、キリストは、教会は、だから私たちの夫。だから、キリスト教の歴史では、カトリック、プロテスタントも同じく、同性愛の問題がある。
男性たちはイエス様を夫としてみる。これは本当だ。カトリックを見なさい。韓国でもこれは暴露されたかどうかは分からないが、世界的にカトリックは、米国では、ペンシルベニアの場合は、神父の80%、ローマの神父、ペンシルベニアの場合はカトリック教徒たちは大部分がパワーを掴みます。
だから私たちがペンシルベニアに基盤を作る時、カトリック教徒たちと一緒に仕事をしました。その人たちはほとんど全てのパワーをつかんでいるので。
しかしどのようにして、ペンシルベニア州において判決が出たではないですか。告訴されただけでなく、調査までされたではないですか。カトリック、ペンシルベニア州のカトリックの組織が。
ローマと繋がっていて、80%以上、80%！は子供を性暴行までしていました。
子供のコチュ、生殖器を触ることから性暴行、性暴行から強姦まで。大部分の神父たちが、特に誰？女性たち？女性たちではない。男性たちを。男性たちを狩猟していた。
どうして？伝統のあるキリスト教の立場において、主は新郎であり、教会は新婦。だから、教会の全てではないが、私たちは主の新婦だ、このように。
しかし、おかしなやつらはそれを聖化する。なぜなら、新郎新婦は特別な関係ですね。その関係だけが性関係を持つことができます。天法において。そうですか？違いますか？
神様との関係を、父子、子女、兄弟姉妹、性関係は不法ですね。結婚する前に他の女性と、そのようなことも。
しかし、聖書の立場とユダヤ教の歴史において、新郎新婦の関係は大変特別な、特別な関係ですね。セックスする関係。セックスが許された関係。そうですか？違いますか？
だから大変特別な関係です。神様が結婚を作られた時、セックスをそこに置いて許可されました。そこにだけ。大変特別な特別な特別な特別な特別な関係。
だから聖書において、主は新郎で教会は新婦、このような内容がエペソ人への手紙5章にも出てきます。
しかし、信徒たちは主の新婦だとは出てきません。教会団体、この団体が、ですから一般の信徒の仲と牧師たちの仲では、このような部分が拡大されます。団体ではなく、私たちも、私も。それではあなたも私も神様の新婦だ、このようになってしまいます。
それでは女性に、主は男性なので、変な部分は作りませんね。
しかし考えてみてください。主を本当に信じて、新婦になるほど自分の人生を全て捧げて、ローマカトリックが正しいと考えたら、私の人生を捧げる。それほど主を愛しているのに、私の中心的なアイデンティティは何か？夫人です、夫人。主の夫人。しかし自分は男性だ。
そして結婚関係は何ですか？セックスの関係。だからおかしくなってしまいました。
だからこのようなカトリック、プロテスタントの後ろでは、多くの牧師たち伝道師たちにこのような問題があります。特にイエス様を愛そうと努力する人たちに。より多く、今や私たちは主の新郎新婦だ。それを、もっと呼吸すればするほど、より女性らしくなったり、あるいは完全に主とそのような性的、そのようなファンタジー、そのような幻想、そのような部分がよりもっと起こるようになる。
そうしながらこいつらは、後ろで隠れてゲイもするではないか。
お父様はこれをはっきりとおっしゃいました。男性たちは父親、子女、息子と父親の関係。私はお父様の妻ではない。そうですか？違いますか？息子。息子です。
夫を神様の息子として
57:04～1:07:12翻訳cham
だから これは完全に正しい関係でしょう。
お父様に対して、私は責任性がある。御父様に対して。
新婦新郎の関係はすべての女性達がキリストの新婦を通しながら、キリストの新婦になり、神様の息子、神様の息子は誰ですか？夫。神様の息子、夫、キリストが選択された、くださった息子を愛して暮らされなければならない。だから祝福式はそれです。お父様の位置は真のアダム、妻の位置はエバ、夫の位置は天使長。
だが祝福を通しながら夫は息子になり、妻は堕落した女性エバから、復帰されたエバになり、神様の息子として受けてくださるから、神様の息子を尊敬しながら、神様の、夫は神様の息子の立場になるから、神様のキリストの新婦、エバ、神様の娘になるから、今やその娘を愛して。そうではないですか？
皆さんも、1世の方達も皆、祝福を受けた時、このような教育を受けたではないですか？合っていますか？合っていませんか？そうでしょう？
1世の方々もこのような教育を皆、受けたでしょう？これを。
皆さんも祝福を受けた時、夫は天使長の位置であり、お父様はメシアとして、お父様は夫、真のアダムの位置ではなかったですか。
祝福を受けることにより、女性は堕落したエバから復帰されたエバになり、キリストを中心とするエバ。
その次に、夫は堕落した天使長の位置から息子。だから、愛と尊敬をしなければならないでしょう。
メタノイア、回心・悔い改め
だから、驚きですね。聖書を見てみれば、キリスト教予定論とか、または一度救いを受けたら永遠に救いを受ける、このような内容は起こりません。
主様の赤い線の御言（直接語られた御言）まで全部見てみれば、出て来ません。責任分担です、責任分担。責任分担。
その言葉は、もしも人が一度失敗した。永遠に地獄に行く。No,no.no. 何故なら悔い改め、悔い改めがあるから。
悔い改めは何か？メタノイア。皆、メタノイアと言ってみなさい。これは古代ギリシャ語だ。メタノイア、一度言いなさい。（メタノイア）メタノイア。それ何ですか？私の考えとこの頭を変えるということだ。
*メタノイア＝精神面の根本的な変化、転向、回心
こっち（後方を指される）に行っていたが、今や、私の考えを変えて、こっち（前方を指される）に行こうという決定。メタノイア。悔い改めはそのようなものだ。
今まで私は私のために生きていたが、お金のために、女性達のために、セックスのために、あれこれ、中毒、酒、あんなこんな内容のために、他の人に称賛されるために、等々等、とにかく、そのようなことのために生きて、全部偶像でしょう、偶像。そのような部分のために生きたらいけないでしょう。そのような部分があっても、例えばお金があっても、お金のために生きたらいけないだろ。そうすればすべての事が崩れるだろ。結婚も崩れ、家庭も崩れ、関係も崩れ、そうではないですか？
だから、すべてのことを偶像しようとする習慣ということです、人達にとって。神様に対して他の偶像崇拝は大きな罪。大きな罪。大きな罪。
だからこのような部分で「あー、私はこのように生きていた。あー、アボジ（手を合わせられる）。」悔い改め。悔い改めは何か？悔い改めは、「申し訳ありません。正しく生きます。」このような決定だろ、決定。
メタノイア。心を変えること。そして決定する。そうでしょう。そうすれば完全に人生が、そうすれば、そうすれば、死んだ者はファーっと生き返るようになります。こっちに行く人が今や他の運命線へ。その決定のために。
イエス・キリスト、愛と犠牲のそのような、そのような愛に従うという決定をしたから、人生が違ってくるのです。私の愛は他の偉大な方のために渡したから。お金にあげるのでなく、美にあげるのでなく、有名にあげるのでなく、中毒、酒、麻薬、女性、ポルノ、このようなことにあげるのでなく。
だからこれはすべて愛の問題ですね、愛の。
だから聖殿食口達は互いに争い、互いにある時は、ハハハ、互いにそのようにするが、しかし、皆、完璧ではないが、しかし、何の話かと言うと、愛があるというのだ、愛。根本的な愛。
皆さんは何か大きい地位があったのでもなかったし、常に栄光を受ける位置でもなかったし、だが私達の特別に1世の方達、ここ聖殿に再び戻って来られた時、そして2世の方達も同じだ。2世の方達も、お父様の、何か？愛、愛のために。お父様を愛するから私はその内容で。
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