2023年7月18日火曜日

量子物理学が発見した神の自由意志◆ 2023年7月12日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

量子物理学が発見した神の自由意志

2023年7月12日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

天一国の文化.韓国語水曜礼拝2023年7月12日1

천일국의 문화 (한국수요예배 07 12 2023)1


4:41翻訳minion


アカデミーが来たね。お前たちは良い訓練をしただろう、昨日。体が痛いだろ?。本当に良い訓練。

お母さん達もここにいるね。お前たちも赤ちゃんと訓練しなければならないね。キャンピングの訓練。日にちを作らなければならないね。


さあ、今日は、日曜礼拝で見たように、マタイによる福音書10章から始めましょう。キリスト教思想で、・・・わあ、赤ちゃんが大きくなったね。拍手。赤ちゃんたちは早く大きくなるね。


クリスチャンの予定論

とにかく、キリスト教思想において、predestination、予定論。カルヴァン教と多くの内容、予定論。予定論があるのだが、その内容として、全てのことは神様があらかじめ予定されていて、決定されている。このようなものがあります。哲学的に。


哲学的に多くの部分がありますが、予定論を通しながら神様は全ての全知全能の神様でいらっしゃるので、全知全能の神様は、全てのものを決定して、その言葉は全ての人の考えと行動を、誰が救いを受けるのか、誰が地獄に行くのか、それを全て決定されているそうです。あらかじめ。


あらかじめ決定されているそうです。なぜなら、その思想において、神様は全知なので、全知であられる神様は、今日、昨日と未来について全てご存知です。


ですからこれは、全てのキリスト教の宗派が予定論を言います。信じています。全ての信者たちも、大型教会も、韓国の大型教会も信じなければならず。


だからキリスト教の思想において予定論は、神様は全知全能であられる、そのような部分と繋がっているので、そのような部分として神様は全てのことを予定される。全てのことをご存じなので、未来にある内容までご存知で、全てのことを予定され、すでに決定されている。そのように出てきます。


しかし今や、これは多くの人が神様に対する絵を、ものすごく神様は全知全能である、そのような能力とそのような部分としてものすごく偉大に見ることができるとこの人たちは言います。


そうしながら、人間は何もしないで、神様が全てなされる。救いの歴史でも神様が全てされて、人間は何もしない。だから神様が全知全能であられる部分はもっと拡大すると、そのように言います。理解できますか?


そのような部分として、キリスト教世界において数千億名が信じる内容です。ですから自分たちの立場において、神様のパワーを拡大するのだと説明するのです、その人たちは。


ところで私たちは原理を通して知っていますね。人間には5%の責任分担があって、自由意志がある。予定論には自由意志がありません。あなたたちは統一教の思想だけを知っているので、自由意志は当然だと考えるがそうではありません。キリスト教で生まれたら、予定論が当然なのです。

予定論が当然で、自由意志は幻想です。


無神論者の予定論



そうしながらこれは実際多くの無神論者たちも同じことを言います。多くの無神論者たちは、私たちの行動と考えを、進化論を通して、数千万年かかって進化と変化が、この内容が私たちを発展させたというのです。私たちの脳まで。


私たちが何を望んでいるのか、どのように生き残るのか、そのような本能まで全て開発されたということです。進化論において。


だから人間の考えと決定する内容も進化論を通して、私たちには自由意志がないと、多くの無神論者たちはこれを信じています。哲学の単語でdeterminism(デタミニズム/決定論)と言います。

一度英語で言ってみなさい。そうです、determinism。


だから無神論者たちも、全ての進化論を通じて、人間は、私たちの考えと決定と、誰と結婚するのか、全てわかる。これは本能からきます。進化のシステムは、私たちにプログラムされた部分をただ私たちは行動するのです。


から責任がありません。だから、殺人者は殺人をするプログラムを受けて、このように博士になって車を作る人、新しい飛行機を作る人など、すべて進化が全て私たちに、細胞から存在からプログラムがあるというのです。これはデタミニズム、決定論と言います。


そうしながら無神論においても、自由意志を信じない人は多いです。その人たちが自由意志と自由選択はものすごく重要だと言いながら、結局自分たちは自分たちの思想を通じて自分たちには自由意志がない。


自分たちがする思想、無神論になる結果まで全て進化が決定しました、予定しました。だから予定論と似ていますね。神様を除いて進化しました。そうですね?デタミニズム、決定論


近代宇宙論が予定論の根拠となった


そうしながら、有神論、無神論対話と論争の戦いの中で、大変面白い内容が出て来ました。特に、もし、宇宙は全てのことを決定されていたら、例えば、陽子、電子、このように言いますね。宇宙にある重力、自然にある量子質量、光速、光の速度など、このようなことは全て定められているということです。


次に細胞の中を見たらその中に、陽子、電子、そしてそれの重さ、その重さが少しでも違ったら全ての宇宙が壊れます。全宇宙が壊れます。どうして?全宇宙の陽子と電子が全宇宙のすべての内容と全ての部分を作っているので。そうですね?


ですから陽子の重さ、電子の重さを変えたら完全に壊れます。全宇宙が壊れます。


もし私たちが宇宙を見たら、この内容、陽子の重さ、電子の重さ、陽電荷陰電荷、重力、このような部分は変わらないではないですか。変わりませんね?だから決定されているということです。決定。


決定されていて、予定されているということです。すでに決定されています。人が変えることはできません。


もしこのような部分において、全宇宙がすでに決定されていたら、その意味は、全てのことが予定されているということです。無神論者たちはこれを多く使います。


「宇宙を見ろ。」カルヴァン・キリスト教徒たちはこれを言います。「宇宙を見なさい。宇宙には重力、陽電荷、陰電荷、電子、このようなものを見たら全て決定されている。全て決定されているので、私たちがコントロールできるものは一つもない。だから宇宙だけを見てもこの予定論が合っている。」どういうことか分かりますね?若者たち。このように予定論は。


ですからもし宇宙の全てのことが決定されていたら予定論ははるかに合理的に見えるようになります。そうですね?全てのものが、広い宇宙まで全て予定されていて決定されていたら、はるかに合理的です。


有神論の側ではこれは、キリスト教のカルヴァン思想を多くのキリスト教徒が信じています。


次に有神論の側で、決定論。予定論、決定論。神様を抜いて、進化論を置きました。


とにかく宇宙にある全ての部分が決定されていたら、そうすれば予定論、あるいは決定論が合っているように見えます。分かった?


量子物理学、二重スリット実験


しかし、クァンタム(quantum)物理学、量子物理学世界において全ての部分が崩れます。電子の位置も崩れます。


Double-slit experiment(ダブルスリットエクスプリメント/二重スリット実験)、この試験を通して科学者たちが何と言うかといえば、ウェーブ量子、波の型、波動、あるいは、粒子の部分を試験しました。


だからここに壁があります。壁があるのですが穴が2つあります。こちら側に銃があります。どんな銃?量子を撃つ銃です。わかりますね?量子を撃つ銃です。


この人は、量子か?電子か?電子を撃つ銃です。こちら側に。壁がここにあって、銃がここで。


そうしながらもし、銃で電子を打つ時、電子が銃弾のように出て行ったら、銃弾のようにすーっと行って、この壁とこの穴を通過した時、そこにある壁を電子が打つ時、穴が開かなければなりませんね。そうですね?銃弾のように出て行ったら。電子が銃弾のように出て行ったら穴を通過してそちら側の壁を打つ時、穴が開かなければならないではないですか。銃弾のように。


本来はそうです。本来はそうです。電子の銃が電子で打つ時、この穴を通過しながらこの壁を打つ時、この壁に穴ができますね。そうですね?


そうしながらもしこちら側に、この銃で波動を打つ時、波動のパターンを撃ったら、この穴を通過しながら壁を打つ時、どうなりますか?波動が現れますね。こちら側に。穴ができたらダメでしょ。波動のようにパパパパと、このように出てきますね。そうですか?違いますか?それが正しいです。とても不思議でしょう?でもそれが正しいです。


電子のように、銃弾のようにさっと撃ったら、そちら側の壁を打つ時穴が開きます。


そうしながら電子の銃で波動を打ったらこの穴を通過しながら、遠くにある壁を打つ時、波動のパターンが出てきます。理解できますね?お前たち理解できるだろ?


しかし、本当に不思議ですね。突然これを撮影しようとしたら、カメラを見るようになりますね。カメラを入れましたね。その試験に。カメラを入れるようになれば、・・・(動画を見ながら)OK、本来はこのようになりますね。銃弾のようにこのようにならなければなりません。銃弾のようにこのように。電子の銃で。

しかしもし、・・・OK、穴を通過しながら、OK、波動を送る時、波動がこのように通過しながら、波動が遠くにある壁を打って、波動の刺激が出てこなければならないではないですか。そうですか?違いますか?理解できますね?


このように波動を送ったら、波動がこちら側の壁に出てこなければならないではないですか。そうですか?違いますか?


しかし、変なのです。カメラを入れたら、カメラを設置したら、カメラが見ているということです。カメラを設置したら、電子の銃から銃弾のような、弾のような銃弾が出てきたら、この穴を通過したら、そちら側の壁に波動の衝撃が出てきます。反対です、反対。になってしまいます。


次にこちら側の銃から波動を送ったら、そちら側の壁に、タンタンタン、銃弾の衝撃が出てきます。反対です。どうして?カメラだけを置いたから。カメラだけを置いたから、この現実が、電子のパターン、電子の行動が完全に変わりました。わあ!これはどういうことですか?


その言葉は、私たちは、この試験の中で、何かを見ていたら、この電子が、私たちがこの電子を見ていたら、行動を変えます。見ていなければ行動が本来の、一般(の行動)をします。はあ?


これはダブルスリット試験と言います。スリットは穴という意味ですね。長い穴。ダブルは何ですか?2つということですね。ダブルスリット、長い穴が2つある試験。


この内容を通しながら、数千回科学者が確認して確認して、科学者たちは確認しました。これを理解することができないから。どうして電子は、電子は本来、私たちが計画する行動をしなければならないではないですか。


だから銃弾のように打ったら、この穴を通過しながらそちら側の壁に銃弾の衝撃がバババババと出てこなければならないではないですか。本来はそうです。


しかしカメラを入れたら、波動が出てきます。波動のパターンが。そしてここから波動を送ったら、そちら側の壁に波動のパターンが出てこなければならないではないですか。しかし違います。銃弾のパターンが、バババババと出てきます。わあ!


この意味は何ですか?私たちは、人のマインドが、みんなマインドがありますね。心が。この心がこの試験とを現実を見ている時、現実が違ってきます。人が見ている時と見ていない時と、違っています。


これが現実化しました。この試験を通して確認することができます、科学者たちが。そしてこれは何ですか?これが正しければ、この試験をする科学者が、・・・例えば、この子がこの試験をする科学者。この子がこの試験を見ているので、電子は変な行動をしたのです。反対に。この子が見ているので。だからこの子はこれを見ながら、この現実を変えたということです。見ながら。


しかしこの子だけではないではないですか。隣りにいる友達も見ているではないですか。この子も見ているではないですか。金牧師も見ているではないですか。権教授も見ているではないですか。などなど、このように全人類。全人類を通して、全人類の70億名、1人が他の人を見て、他の人が他の人を見て、他の人を見て、このようにして最後の人に到着した時、誰が最後の人を見ていますか?誰が最後の人を見ていますか?


科学者たちがこれを見るとき、誰かが最後の人を見てこそ、この全システムが、この全システムも正しく行動することができるということです。最後の人間まで私たちが行ったら、ずっと行って、この人この人この人・・・最後の70億の人に行った。それを止めることはできません。


量子物理学が発見した宇宙意識


なぜなら全宇宙がこの行動を異常にしているので。最後の人も誰かが見なければなりません。ですから科学者たちはそれが神様だとわかっていますが、それをCosmic  Mind(カズミックマインド)と言います。宇宙的私たちが知ることのできないマインドだ。


今やそいつらはそれを言うのです。宇宙意識、そのような。ミチオ・カク、ニューヨークにある有名な日本の父母がいます。米国の教授ですが、その人も出てきて、自分は神様を信じるそうです。キリスト教の神様ではありませんが、・・・キリスト教の神様は信じません。しかし、今や無神論ではないそうです。このことのために。


米国の、おそらく全世界的に、おそらく若者たちも、・・・ああ、この人、この人を見たでしょ?若者たちはたくさん見たと思います、おそらく。テレビプログラムで。世界的に、国際的に有名な物理学者。


しかしこの人も今や神様を信じるが、キリスト教の神様ではありませんが、あるマインドを信じるそうです。なぜなら、このダブルスリット、2つの穴の試験のために。この試験の現実を見たとき、現実が変わってきます。


しかし1人だけではなく、1人がこの現実を作るようになり、見る人がいたらその現実が違ってきます。


しかしそれを見ている人は世界に一人だけ生きているのではないではないですか。他の人もその人を見るではないですか。その人も他の人を見ているということです。見ている人、見ている人、見ている人・・・。70億。最後の人に到着したら、それ以上いないではないですか。そうですか?違いますか?もういません。


そうしながら全宇宙の電子の行動に影響を与えるので、最後の人間だけでなく、他の神であれ、あるマインドがその人を見なければならないということです。


そうしながら無神論者たちは、物理学者たちは、無神論の物理学者たちは今や有神論者になっています。クリスチャンの神様ではありませんが、とりあえず有神論側に来ました。多くの人がこの現実を通して。


その言葉は何ですか?見ることができないクアンタム(quantum量子)物理学世界は、私たちが本来見る世界と違う行動をします。


量子物理学世界において、電子は、私たちは電子はこのようにビュンビュン回っていると考えていますね。量子世界において電子はぴょんぴょんとジャンプしているそうです。ある時は2箇所にあるそうです。2箇所にありながら、人が見ていたら1箇所に現れるそうです。


その言葉は何ですか?量子物理学世界において、私たちが一般の世界で見ている安全的な法則、宇宙の法則が見えるではないですか。陽電荷陰電荷、重力、電子、などなど、このようなもの。見えますね?安全的な世界の下にはものすごく不安定的な世界があるということです。量子物理学世界では。


その不安定的な世界において、韓国語で何と言いますか?電子だけを見ても、電子はここに現れることもありここに現れることもあり、2箇所で、見ていたら1箇所に現れることができる。これは、定められた部分でもなく、こいつらはものすごく不安定的に人々が予想することができないそのような世界に生きているということです。


そのような世界において電子はここに現れることもでき、ここに現れることもできるということです。それは、オプション(選択)が2個3個1000個1万個あるということです。理解できますか?


量子物理学が発見した自由意志


そのような世界において、オプションがあるので、どのようになりますか?自由意志が現れます。オプションが生じたら、定められている決定された部分ではないではないですか。理解できますか?


だから、量子世界だけを見ても、この量子物理学世界が、私たちが見ている世界、科学者たちが研究しているこの世界の下にある世界です。その世界は不安定的な世界です。オプションがたくさんある世界です。それは、オプションがたくさんある世界において、自由意志が出てきますか?あるいは、予定論、決定論。決定論、予定論は出てこないではないですか。決定論、予定論は、ものすごく安定的なシステムから出てこなければならないではないですか。そうですね?


しかし、不安定的なシステムにおいて、どのようにしてそれが決定されなければなりませんか?違うように決定されるかもしれないではないですか。オプションがあるではないですか。オプションが。オプション!そうですか?違いますか?


ですからその不安定的な世界において、マインドがあれば、神様はキリスト教の思想において、神様はマインドではないですか、マインド。見ることができない魂、マインド。その見ることができない魂、マインドが、この不安定的なquantum(量子)物理学世界において、この決定された部分を決定してこそ、これが現れます。私たちの見える世界において。


なぜなら、定められたシステムではないから。その世界。クアンタム(量子)物理学世界では。不安定的な世界、そしてオプション(選択)がたくさんある世界。


だからそのような部分を見たら、私たちの根本、神様の根本、神様の宇宙のシステムの根本はなんですか?自由意志。システムを作られた時、神様、あるいは神、マインドで決定が出てきたということです。様々なオプションの中で、これを決定、これを決定、これを決定。それを通しながら見えない世界が現れます。


例えば、電子の重さ、陽子の重さ、陽電荷のパワー、陰電荷のパワー、重力のパワーなど。そうですね?


だから私たちは見ることができない量子物理学世界を見ることができるので、そしてそれが科学者たちが説明することができないように、複雑な不安定的な選択が、オプションがたくさんある世界なので、有神論側で、有神論の哲学者たちが、「見ろ、私たちの根本が不安定的な世界から現れる部分が、不安定的なオプションがたくさんある世界から、私たちの世界を見るとき、定められています。」OK?


理解できますか?韓国語が少し下手なので。二代王は、韓国語が母国語ではないのが、お前たちの英語より100%、1000倍上手だ。韓国語はお前たちほどはできないが。ハハハ。ハーバード大学レベルの英語だ。韓国語はそうではないが。


しかしとにかく、そのような部分。有神論の哲学者たちが今や出てきています。量子物理学世界を見て。


量子世界は、不安定的な世界、オプションがたくさんある世界。しかし不思議なことに、誰かが見てこそ、その世界を誰かが見てこそ、この部分が決定されます。私たちの見ることができない世界で何かが決定されます。


このダブルスリット実験のように誰かがこの電子を見てこそ、こいつは違って行動します。誰も見ていない時、そいつはいいように行動しますが、意識のある生きている人が見た瞬間、違ってきます。


これを通して有神論の哲学者たちは、そして科学者たちは、このような証拠を見るのです。量子物理学を通して、私たちは、この根本は、オプションがたくさんあって選択権があるので、誰かがこれを選択しなければならず、選択権があるので自由意志があるということです。


神様も自由意志、神様の創造物、私たちも自由意志。それが宇宙の根本です。自由意志があること。


原理においてこれは当然ですが、あなたたちは幼い時から原理をよく知りませんが、しかしそれでもそのくらいよくわかるでしょう。原理において私たちは自由意志を信じていること。決定論と予定論を信じていないこと。白帯レベルからそれを知っているでしょう。その程度は。


そのような部分として、そのような論争があります。とにかく、無神論、有神論、キリスト教弁証論の部分でもそのような論争があります。

無神論、決定論の人達と、有神論は予定論の人達は、神様を除いて進化論を置いて、決定論になったが、それでも似通った結果、似た結論だろ。原理の側で有神論を信じる人たち、そして、このような哲学を通して神様を信じない人も自由意志が宇宙の根本だと見ることができます。


だからこのような科学的な部分を見ながら、量子物理学を見ながら、そこにはオプションが多くて、そこでオプションで何かを決定しなければならない権利があるから、そこの根本は宇宙の根本は、選択権、決定、あるマインドが決定しなければならない権利、人は決定しませんが、しかし、あるマインド、ミチオ・カクのような人が、無神論者たちも、今や有神論側にたくさん来ました。神様だとは信じませんが、聖書の神様ではありませんが、それでも、宇宙的なマインドがある。ある意識を持っている、私たちを見ているマインドがある。


しかしそれは実際、5000年、2000年のキリスト教歴史、5000年、6000年、聖書歴史、全てそのように信じます。神様は全宇宙が見えて、神様は全宇宙についてご存知である。全知全能。全知してこそ、量子世界まで全て理解することができるからです。

38:55

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