Thursday, June 22, 2023

’23年6月4日英語日曜礼拝＜全文＞お父様の愛 ◆ 文亨進二代王

2023年6月4日英語日曜礼拝＜全文＞
お父様の愛
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。
題字fanclub三原
Father's Love (Sanctuary Church Sunday Service 06/04/2023)

天一国は血統王権
お父様の愛（１）〔2023年6月4日　英語礼拝〕
おはようございます、みなさん。
皆さんは、ここスモーキーマウンテンズの美しい地域に私たちは一緒にいます。たくさんの人が集まっています。今日は土曜日で、撮影しています。この地域には、他のキャンパーがたくさん来ています。
さあ、今日の内容を始めましょう。黙示録22章に入ります。黙示録22章は、これは、聖書の最終章、聖書の最終章です。よし、一緒に見て行きましょう。全部読んでみましょう。信じられないような、美しい章です。ヨハネの黙示録も信じられないような素晴らしい章であり、驚くべきような節です。1節から一緒に読みましょう。
22:1御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、 22:2都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。 22:3のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、 22:4御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。 22:5夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。
22:6彼はまた、わたしに言った、「これらの言葉は信ずべきであり、まことである。預言者たちのたましいの神なる主は、すぐにも起るべきことをその僕たちに示そうとして、御使をつかわされたのである。 22:7見よ、わたしは、すぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、さいわいである」。
22:8これらのことを見聞きした者は、このヨハネである。わたしが見聞きした時、それらのことを示してくれた御使の足もとにひれ伏して拝そうとすると、 22:9彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい」。
22:10またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。 22:11不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。
22:12「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。 22:13わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。 22:14いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。 22:15犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
22:16わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。
22:17御霊も花嫁も共に言った、「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来るがよい。いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。
22:18この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。 22:19また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
22:20これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。
22:21主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。
1節に行きましょう。これが最初の1節です。
天使は、神の玉座から流れるクリスタルのような命の水の川を見せたのがわかるでしょう。神の御座から流れ出る命の水と、街の中央、街の通り、また川の両側には、12種類の食物を持つ命の木が重なり、それぞれの月を通して木の葉を私たちにもたらす。（略）
生命の水の両脇に2本の木があります。それは、土地の玉座から流れているものです。この2本の木は、キリストの初臨と再臨をイメージしているのです。それらは、流れる水の中に立っています。神の玉座、ここには子孫と血統を表す葉があります。

こう書かれています。

「神の御座と小羊の御座はその中にあり、そのしもべたちは礼拝し、御顔を見、御名がその額に刻まれる。木の葉は諸国民の癒しのためであり、もはや呪われたものは何もなく、その中に土地の庭を投げ入れる」と書かれています。
そして、
「そのしもべたちは礼拝を捧げ、あなたは彼の顔を見、彼の名は彼らの額にある。夜はもうなく、土地や太陽に光はないだろう。栄光の神は、そこに光と少しの雨を永遠に与え続けるだろう。」
そうです。このように、神の民と祝福中心家庭という血統の美しいイメージを見ることができます。
これは、2000年前のことなので、私たちは気づかないことが多いのです。この預言は、もちろん、すべての正しいことが起こり、もちろん、血統が確立され、実を結び、それが国家の癒しとなることを話しているのです。
もちろん、自分の力ではなく、聖霊が私たち全員の中に吹き込んでいる力によってです。
お父様の聖霊が私たちの中に、私たちを通して宿っているのです。そして、その血統が実は重要なのです。それこそが、聖書の最初から最後まで、すべてを貫いているものなのです。現代の西洋世界では、もちろん血のつながった指導者たちとの戦争が行われていますね。私たちはその認識を失ってしまったのです。（略）
先週、イゼベルとその娘アタルヤの話をしましたが、アタルヤはダビデの血統をすべて殺害してしまいました。誰が行ったのか？彼女が行って、彼を殺そうとしたのです。もちろん、イゼベルの霊は、メシアの血統を歪めて殺そうとしました。もちろん、そんなことはできません。
新約時代には、サタンが常に血統を、血統を破壊しようとするのを見る理由です。
カトリック教会や中央集権的な教会が、なぜ自分たちが天の国だと主張し、この血統、神の血統、神が地上に油を注いだ実際の血統という概念を失ってしまったのか、それを理解する人はそれほど多くありません。それはおかしなことではないのですね。
彼らは、「ああ、ムーン、ムーニーは、血統と言うからおかしいんだ。」と言います。
しかし、5千年来のユダヤ人はみんな血統を重視しています。
そうです。それで、ダビデか、メシアとなるのです。メシアは、ダビデの血筋から来るものでなければならない。
だから、この血統、血統の聖書はとても重要なのです。
実際、新約時代、特にカトリックの統治下、中央集権的な教会では、このことが失われました。彼らは、（神の王国）の確立に、血統がいかに重要なことか、神が地上に私を確立するという理解を失ってしまったのです。
これは現代の私たちにとって非常に異質な概念です。
特に、プロテスタントのキリスト教が爆発的に普及し、誰もが自分の教会の教皇になってしまいました。
そして、どのストリップモールの教会にも、別の教皇がいるようなものなのです。どのストリップモールの教会にも、ローマ法王がいるようなものです。
しかし、重要なのは、この血統の概念は非常に異質であるということです。
しかし、これらの聖書の文脈は常に中東のヘブライ語に基づいており、血統は絶対的に基本的なものなのです。
ユダヤ人は自分たちがユダヤ人であると思い続けています。なぜなら、彼らはキリストとつながっているからです。もちろん、彼らは離れることもできるし、アメリカ人になり、偶像崇拝を買うこともできる。サタンに従うこともできる。そうなることもできるのです。
しかし、重要なのは、血統が中心であり、神が彼の血統を地上に確立し、地上に、神の代身者を置くということです。これはとても異質なことですが、現代ではこのような文化のもとで、誰もが、ムーニーは血統について考えるなんておかしい、と思っています。
いや、しかし、それこそ、聖書の冒頭には、神の家系、血統を確立することが書かれているのです。
だから、キリストの下に接ぎ木されることは、とても重要なことなのです。
天一国とは、すべての王権の血統が入るところなので、とても決定的に重要なのです。結婚して祝福され、血統が贖われ、清められるのです。
貶められた血統と祝福家庭の血統
お父様の愛（２）〔2023年6月4日　英語礼拝〕
その結びつきは、堕落の性的な場面と、堕落の道と潮流の下で形成された性的な悪の血筋にあると思われるでしょう。そうならざるを得ないのです。
なぜか？なぜなら、この実際の悪の血統は肉体的なものだからです。霊的なものだけではありません。
だから、神様は物理的な血統を作り、人類をサタンの血統と、物理的な血統から引き離すのです。
サタンの文化は、ロスチャイルドや、英国王室、これらすべての企業であり、そして最大の土地や最大のグローバリストたちを所有しているのです。彼らは、国際的な共産主義を押し付けようとしているのです。彼らは、無神論を押し付けようとしているのです。それは、何の反対側でしょうか？神の王国の反対側なのです。
だから、ここにいる祝福家庭は、神の王国の中で、このすべての血統を結びつき、接ぎ木して、一緒に立ちあがり、神の王国を確立するのです。まずは家庭レベルから、そして天宙レベルまで。もちろん、真の父母様にお捧げするのです。
それが重要なのです。そして、最高の軍隊が、人類に、諸国民にもたらすべきだと言っているのです。そして、人々は、鉄のつえや天一国憲法がそれらをもたらしてくれると思うかもしれません。（略）
しかし、今年の何が起こるか考えてみてください。（略）
神の王国は、真の所有権と主権をもたらす場所であり、政府は土地を得ることはできません。
例えば、この公有地は、全世界の王国でこのように所有されていることはないでしょう。
本来は、神の国の市民が所有しているのです。
先週の日曜礼拝の後にも話していたのですが、お父様が、ベーリング海峡の橋について話していたのを想像してみてください。そして、アメリカから、南米から、カナダ、アラスカ、ベーリング海峡・ブリッジを通ってロシアに入り、中国までドライブできるようになるのです。途中で変更して、中東やアフリカに行くこともできます。自由と共に、鉄のつえと共に、自分の身を守る能力を持って、全世界を旅することができるようになるのです。（略）
訓練、王国の義務と権利
私たちはトレーニングをします。次の世代はゴールド・トレーニングになります。そうですね、次のトレーニングはヒマラヤに車で行くときにしましょう。次は、次のトレーニングは、ゴビ砂漠がどこかで行いましょう。あるいは、南アフリカで。サファリ・トレーニング、そういったことも可能です。
でも、神の王国が変われば、自由に旅ができるようになるんです。
では、どのように癒しをもたらすのでしょうか。
それは死と破壊をもたらすものから力を奪うのです。
もちろん、それは政治的サタン主義の装置であり、政治的サタン主義は、サタンの血筋のすべてを保存し保護するのです。サタン主義の最高のパフォーマンスである、恐怖を用いて。
ピエロの悪魔、キリストの宣教師に転身
お父様の愛（３）〔2023年6月4日　英語礼拝〕
〔2023年6月4日　英語礼拝③〕
そして、リチャード・バーバーという男がいます。彼は実はLAにいるのです。彼はLAにいます。LAではとても有名な人なのですが、彼はイエス様に救われたのです。彼は自分の人生をイエスに捧げました。
その男は、お尻に刺青をしています。車のような入れ墨をしています。（略）
彼は顔を青く、鼻を赤く刺青して、自分の舌を半分に切って蛇の舌に見立てたのです。リチャード・バーバーと呼ばれています。
それで、彼はハリウッドではとても有名で、左翼の世界ではとても有名だったのです。
彼はすべてのパーティーに出席しました。秘密会議にも出席していました。彼はこう言ったのです。「私はすべてのスターがおかしなことをするのを見てきた」と。そして、彼は救われたばかりだから、私たちに証しをしていると言っているのです。
先月か2ヶ月前だと思います。聖霊に救われたばかりなのに、いや、あまり実感がないのです。もうポルノは撮ってない。あれもこれもやってない。悪いことを全面的にしなくなり、薬物も断ち切ったのです。神様が来て、彼の近くに座ってくれて、今、彼はキリストについて、証しをしています。

ハリウッドとスーパーエリートの秘密

彼は自分の人生を動かしている。彼は証言しています。ロサンゼルスのハリウッドで行われたあるパーティーのことを話しています。
裸の女の子、売春婦、未成年の女の子、みんな仮面をかぶっているんだ。みんな仮面をかぶって、この巨大な、いやらしいセックス乱交パーティーをやっているのです。このようなことが、この、LAのこの場所で行われているのです。
彼は、それがごく普通のハリウッドで行われていることだと思った。だって、みんなたくさん見ているんだから。文化なのです。
そして、ある女性が、全裸で血まみれになって悶えていたそうです。彼らは、血を撒き散らしていたんです。そして、彼女は尻の一部を切り落としました。そう、彼女はそれを切り落としたんです。彼らはそれを切り取って、塩漬けにして、彼女の体から切り取られた肉をフライパンで調理し始めたんです。そして、狂ったエリートや悪魔崇拝者、ハリウッドの人々が、その肉を食べ始めたのです。
ハリウッドの人たちは、その女性の肉を食べ始め、カニバリズム実践しています。実際にやっているのです。これは、その世界に何十年も身を置いている人です。「リチャード・バーバー」、彼をチェックすることをお勧めします。
彼は本当に筋金入りの人間で、ジョニー・デップのことを探ると言って、殺害予告を受けたりするんです。「トム・ハンクスを暴く」なんて言って、とんでもない技を繰り出すんです。全部暴露したのです。殺害予告を受けたんだ。彼を殺そうとしているんだ。彼は、自分が殺されると思っているそうです。
でも、彼は、「自分は気にしない。」と言っています。
「私は気にしない。僕は、僕の中にイエス様がいるんだ。私は気にしない。怖くはない。もう怖くはない。もう恐怖の中で生きていくつもりはない。」と。
彼は、こういう人たちを暴露しているだけなのです。
だから、普通の人がこういうくだりを聞いても、エリートや、小児性愛者や、彼らのカニバリズムを聞いても、普通の人は想像できません。
しかし、非常に高いところにある病気的な、政治的悪魔主義、それは、何をするのか？それは、このような行為ができる環境を維持し、中央集権的な効力を持つ国家によって保護され、国家を捕捉する陰謀団によって保護されているのです。
中央集権的な軍隊と中央集権的な機関を支配しているため、彼らに反対意見を言うことができないとしたら、なぜ、お父様が全世界に、平和警察や平和軍を与えられたのか、なぜそれが、我々が受け取ることのできる最大の恩寵の1つなのかが、これで理解できるでしょう。
なぜなら、平和軍、平和警察は、病気が権力を組織に集約し、警察と軍隊の両方を運営・管理し、常に国民に対して武器化することを許さないからです。
だから、鉄のつえの王国は、理解できない人々にとって、最初は怖く聞こえるのです。
誰もが武装している。誰もが訓練を受けている。みんなが訓練を受けて、強くなっています。
だからと言って、彼らが訓練の成果を解き放つことは、そのようなことではありません。危険な目に遭うかもしれない。文化を理解せず、訓練や文化から切り離されてしまうかも知れません。
しかし、そのような文化があれば、同調したパワーが1つのシステムに合体することを許さないのです。そうでなければ、国家や政府、そして、もちろんエリートによる、あらゆる権力の乱用が起こるのです。
そこで、「リチャード・バーバー」という人が、信じられないような証言をして、そのようなことについて語り、すべての狂気を暴いているのです。でも、もちろん、今、こういうことがどんどん起こっています。ますます多くのことが明るみに出てきているのです。人々は目覚め始め、サタンの装置がいかに危険で、いかに邪悪であるか、サタンの王国がいかに邪悪であるかを理解し始めています。
父権的権力分散統治
お父様の愛（４）〔2023年6月4日　英語礼拝〕
そして、もちろん、韓マザーの堕落も、イゼベルの霊と結びつき、フェミニズムと結びつき、コロニーの向こう側にある女性の神、女神を愛するようになったのです。
彼女は今、神の99％は女性だと言っています。もちろん、それは完全に生命に反することです。なぜかというと、男性は、どうやって男性になるかを、女性からは学びません。男性から学ぶのです。だから、神様が、父親が非常に重要なのです。父なる神とつながれば、王、祭司になる方法を学ぶことができるのです。神の人になる方法を学ぶことができるのです。（略）
川から水が流れ出るように、能力が流れ出し、国々に癒しをもたらすようになるのです。
重要なことは、神の王国の憲法が、このような文化を、あたり一面にもたらすということです。つまり、人は自由意志を持っているのだから、その人の中に、全ての理由があるということです。自由意志があるということです。
しかし、それはどういう意味かというと、システムの力が、ナチスや恐ろしいもののように、とてつもない組織の罪、連帯罪、世代的な罪を作り出すという意味です。共産主義や、毛沢東や、この種のものには、とてつもない連帯罪やとてつもない世代的な罪があるのを、私たちは見てきました。
このような巨大な罪の創造装置は、王国の鉄のつえの力によって、王国の王、王妃、祭司、伝道者の力によって、爆発させられるのです。
なぜか？彼らは主権者だからです。国民一人一人が武装し、訓練を受け、王のような紋章を持っているからです。
ポイントは、神の国、憲法がこのような文化を風景にもたらすということです。つまり、人は自由意志を持っているのだから、その人の中に、あらゆる理由があるということです。自由意志があるということだ。
しかし、それはどういう意味かというと、システムの力が、ナチスや恐ろしいもののように、とてつもない組織の罪、連帯罪、世代的な罪を作り出すという意味です。
共産主義や、毛沢東や、この種のものには、とてつもない連帯罪や、とてつもない世代的な罪があるのを、私たちは見てきました。このような巨大な罪の創造装置は、王国の鉄のつえの力によって、王国の王、王妃、祭司、伝道者の力によって、爆発させられるのです。
なぜか？彼らは主権者だからです。国民一人一人が武装し、訓練を受け、王のような紋章を持っているからです。そして、それはとても重要なことです。
このような、権力を分散させる文化が重要なのです。中央集権化すると、全人類、全国家にとって非常に危険で有害なものになります。
そのパワーとは、何でしょう？それは、国家が引き裂かれ、バラバラにされるようなものです。
だから、王国の憲法は、国家に癒しをもたらすのです。
だから、神を愛し、隣人を愛し、その責任を負って訓練を行うのです。
だから今回、若い人たちがコロラドに行くのです。

愛と責任コロラド山岳訓練

お父様の愛（５）〔2023年6月4日　英語礼拝〕
彼らは厳しい訓練を受けているのです。私は彼らに少し言いたいことがあります。彼らは適切な訓練を十分に受けていません。明日はおそらく8時間の訓練になるでしょう。（最終的には）1日10時間から14時間のトレーニングになりますから、明日は、8時間やらなければなりません。
ところで、明日は最低でも8時間のロードをこなさないといけないね。それから、キャンプでテントを張るのです。そして、この巨大な山々を、1日14時間かけて歩くことになります。そこで、1時間に10分間の休憩を取るというトレーニングをするわけです。
このプログラムには、ビクター・ムーンが参加しています。若い人たちにも、あるいは彼にも、そうしてもらうつもりです。10分間の休憩を取ることは、成功するために絶対に必要なことです。トレーニング中は、なかなか大変です。おそらく、これまでで最も困難なことの1つだと思います。
王妃は以前にやったし、年長の子供たちもやりました。私は10年前か、5、6年前にやりました。1時間ごとに10分間の休憩を取るのです。1時間経ったら、みんな止めるのです。みんな靴を脱いで、足をマッサージするんだ。最初の1時間は、実感がわかないかもしれない。
若いうちは山を駆け上がれると思っていても、2時間、3時間、4時間、6時間、7時間、8時間、9時間、10時間。そうすると、だんだん辛くなる。（略）そして、夜、家に帰る頃には、ただ倒れたいと思うようになるんだ。
私たちと一緒に行った子供たちの何人かは、そんなことは望んでいないでしょうが、前回は3日間、食事もとれなかったのです。体の機能が停止し、食べたくなかった人もいたのです。だから、例えば、若い子なんかは1食も食べなかった。食べる時間に、いつも食べられなかったんですね。体に大きなストレスがかかるので、吐いてしまった。だから、もしそうなら、脛骨の痛み、水ぶくれがいたるところにできてしまう。
空気中の酸素濃度が悪いのです。標高15,000フィート（4572m）だからね。標高もものすごい高さだ。普通に生活するのは無理だろう。これはロッキー山脈に比べれば、非常に小さな、煙の量なのですね。ですから、そのような準備をきちんとすることは、実はとても重要なことなのです。
このような訓練を通して、若い人たちは何を学んでいるのでしょうか？自分の心と体を主管することを学ぶのです。
お父様は、「天宙を征服する前に、自分の心と体を主管しなければならない。」と言われました。自分の心と体を支配しなければならないのです。
だから、私たちは体を厳しく鍛えます。ハードなトレーニング、武術のトレーニング。さまざまな種類のトレーニングを行うのです。
でも、それで救われるわけではありません。
必ずしも深い人間になれるわけでもない。しかし、正しいコンテクスト（物事の前後関係）で理解すれば、私たちは祈りのための財産を、振り返り、考えることができるのです。正しく祈るのです。適切な原理的方法で理解し、消化する。そうすれば、もちろん、それは素晴らしい付加となり、素晴らしい健康となり得るのです。しかし、このような文化、このような訓練がとても重要なのです。
今回は誰がコロラドに行くのでしょう？コロラドに行く人は手を挙げてください。
おお、なんということでしょう。まだ準備が整っていないようですね。
今週は8時間のセッション、来週も8時間のセッション、そして出発前の1週間は軽いトレーニング、重くない、とても軽いトレーニングで体を回復させるんだ。そうすれば、山に入ったとき、体はフレッシュな状態になっているはずです。
あと2週間ほどトレーニングが足りない、それだけなのです。
だから、明日も8時間のハイクを2、3回やらなければならない。しかし、朝、みんなの前で計画を確認して、足の手入れをし、1時間、1時間ごとに10分の休憩を取り、みんなに水分補給をさせ、靴を脱がせ、足をマッサージするのです。
このような訓練を理解してください。
これは何をすることなのでしょうか？マインド・オーバー・マター（〔肉体的な困難などを〕気力で乗り越えること）、マインド・オーバー・マターを実践するのに役立つのです。
しかし、あなたの心は主体的な位置にあり、所有権を支配しているのです。
そして、それを絶えず、何度も何度も、さまざまなトレーニングやモジュールで行うことで、どんな場合であれ、あなたの心を強化することができます。そうすれば、心と体の一体化を強化し、心を強くする一方で、心と体の統一を強化し、感情をコントロールし、身体的反応をコントロールする統一的な能力を強化することができるのです。
つまり、スポーツ・アスレチックスクールでは、これを「ストレス・ローディング」と呼んでいるのです。ストレスに負荷をかけることで、戦いになったときに、疲れていても、パニックにならずに済むようにするのです。トレーニングでストレスを蓄積しているからこそ、パニックにならずに済むのです。そして、そのストレスの負荷がとても重要なのです。私自身の体を考えても、若い人たちがこのコロラド大会の準備をしているときに、すぐにトレーニングをするとしたら、コロラドでは、ロッキー山脈まで37マイルの距離を長時間歩きます。
これは非常に難しく、まったく簡単ではありません。
もちろん、きちんと準備をし、同じ考え方で酸素補給の準備をし、体の準備をし、準備が整うようにしなければなりませんが、あと2週間ほどしかありません。つまり、あと2週間はヘビーなトレーニングをして、それから軽いトレーニングをするわけですね、出かける前に、そして出かける準備をするのです。
この文化はとても重要です。なぜなら、この文化は、自分自身に挑戦し、難しいことをする若者の文化を築くからです。そして、厳しいことをすることで、非常に重要な教訓を得ることができます。物事を獲得しなければならないという教訓を得ることができるのです。与えられたものではないのです。アーメン。
与えられるものではありません。あなたは物を獲得しなければならない。今、あなたは救いの恵みを与えられているのです。
だから、あんなにすごい子供なのだ。そうですね。
しかし、私たちは、私の罪を赦された心を聖化し、より良い、より深い、よりキリストに近くになるように訓練する必要があります。アーメン。
でもそれには努力が必要です。
しかし、原理は100％の努力か、5％の努力かについて話しています。
お父様は、人類がしなければならないのは4～5パーセントだとおっしゃることもあります。しかし、それは100%の努力、100％の努力なのです。
だから、その努力の上に、私はこのようなものを作っているのです。

お父様のアラスカ、アマゾン訓練

お父様の愛（６）〔2023年6月4日　英語礼拝〕

なぜ、お父様がアラスカという非常に危険な、亜北極圏でこのような訓練をするのか、人々は理解しています。
アマゾンのジャングルで、電気も通っていない、完全なジャングルのところに行くのです。
なぜ、お父様はそこに行くのか。これらは、皆さんのお父さんが訓練を受けていた主な地域の一部です。
ジャングルでは、ブラジルの兄妹と、ジャングルトレーニングをすることになりました。彼らはとても興奮していました。クルー全員と、三代王権がブラジルにやってきて、ジャングルでワニやピラニア、アナコンダと一緒に訓練するのです。もう一度。もう一度。90年代にお父さんが行かれて以来、何年、何十年と行っていないのですから。

アマゾンのジャングルと言えば、ポールを思い出します。そして、もちろん、アラスカと言えば、チョルさんのことを。彼女は、彼女は、神の祝福を受けました。アラスカでは、お父様から、「海側に買いなさい」と言われていた物件を購入することができました。それで、彼女は、この三代王権に招待しています。

だから、私たちは組織して、みんなに知らせます。

そうすれば、誰もが事前に計画を立てることができます。

それで、アラスカでのトレーニングもできるのです。アラスカでの訓練は、海の上で、サーモンを捕るのです。そして、海の上で、石の浜辺で調理するんです。ビーチと言うものではないのです。石です。浜辺がないんです。石浜のようなものです。でも、そこで調理をするのです。（略）

なぜ、お父様は、若い人にそういうことをやらせたのか？なぜ、お父様は、日本人の姉妹たちに、あのような訓練を受けさせ、さらに、船長の免許を取らせたのでしょうか？彼女たちも船長の免許を取らされたんです。なぜ、お父様は、すべての女性にこれをさせたのでしょう？

私たちは、康真のお母様と同じように、ライフル銃を売っています。彼女はライフルを売っていました。それは、お父様がビジネスやキャリアを確立した直後の時代に、神を中心とする男女の強い文化を作るために、お父様がされたと、お母様が証しをしていましたね。（略）

いいですか。お父様のために私を崇拝するのではないのです。偶像崇拝のためではありません。しかし、子供たちを育てて、彼らが強い王と祭司になるようにするのです。王妃と伝道師となるのです。そして、神に仕えるのです。アーメン。

彼らは神に仕え、神を愛し、隣人を愛し、世代を超えて永続的に、木の葉を国の癒しのために使うのです。

そして、何が、何が、国々に害を与えるのか、その最大の原因なのか。

癒しというと、まず害の話をするのです。病気や害について話しているのです。それは、お父様が生涯をかけて戦ったものであり、全世界の毒である政治的悪魔主義、社会的政治システムである。それらは堕落の王国です。堕落後の王権や悪魔の血統は、全体主義的な権力になった王権です。それを天一国憲法、王国の憲法が覆すのです。

全体主義を違法とする

全体主義的な王国を違法とするのです。

そしてもちろん、それらは、市民にも害を及ぼします。特に、中央集権的な権力を作ろうとする場合には、対処するのが非常に難しいことです。

政府機関が、コロナ詐欺のパンデミック時に、アメリカ市民に何をしようとしたかを見てください。

しかし、彼らは私たちをヨーロッパ人やオーストラリア人のように扱うことはできませんでした。私たちは、彼らがオーストラリア人をどのように虐待しているかを見てきました。路上で女性を殴りつけ、ボロボロにしていました。

なぜでしょうか？オーストラリアやヨーロッパの連中が、何もできないことを知ってるからです。でも、なぜ？彼らは、アメリカ人には、そんなことをしたくなかったのです。

ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが、そういったことをやれと言ったのは間違いない。「やれ、やるんだ。バカなアメリカ人を追い込むんだ。」

でも、アメリカ人にはできないのです。（略）

全体主義を実行しようと思ったら、一軒一軒回って、アメリカ国民一人ひとりに、小細工をしなければならないことを知ったのです。（略）

要は、なぜアメリカ人を奴隷のように扱うことができなかったかというと、アメリカには武装の文化があるからです。アメリカ人の世代が弱体化しているにもかかわらず、創設され、武器の文化を持っているのです。

それは絶対的に重要なことなのです。

だからこそ、私たちは礼拝の後に訓練を行い、地域の人々にも訓練を受けるよう呼びかけているのです。

なぜなら、その文化を守ることは、神が与えた自由を守るための基本中の基本だからです。そして、それが国家を癒すのです。

人々が、あるいは団結してより多くのお金を持ち、家族も同様に、より小さな体を持ち、一緒に訓練を受け、一緒に精神的な攻撃部隊となるのです。そして、神を愛し、隣人を愛し、市民として互いに守り合うようになります。彼らはまた、コミュニティがより安全で安心なものになるよう、より高いレベルに達しています。

ノックスビルで起きたような、大量殺人を企てるような事件は起きないでしょう。あの狂気のトランスジェンダーは、麻薬や向精神薬でキリスト教徒を標的にしたのですから。

だからマニフェストは公開されなかったが、キリスト教徒を対象にしていました。

もちろん、あの学校を選んだのは、武装解除の方針があり、武装警察や武装警官がいない学校だったからです。

でも、そこには武装した警備員がいました。

だから、彼女はそこへは行かなかった。悪は繁殖しやすい場所を選び、成功するのです。

だから、平和主義や非難、悪に身を委ねることを教えるバカは、堕落したエバの文化なのです。

危険な訓練は、政治サタン主義を止めるため

お父様の愛（７）〔2023年6月4日　英語礼拝〕

なぜ、危険なことをしなければならないのか？（略）

なぜ、奴らのような暴君を止めるために、このようなことをする必要があるのでしょうか。

建国の父たちがイギリスをやっつけたように、私たちも、奴らのような暴君を止める必要があるのです。だからこそ、絶対に必要なんです。

天一国文化は、王国文化の一部ですが、政治的悪魔主義と政治的神主義、政治的ゴッディズムと政治的サタン主義の現実を理解する文化を持つことです。私たちはこのような現実を理解し、政治的ゴッディズムの統治を創り出す必要があります。お父様がおっしゃったように、それは左翼と右翼の間の頭翼思想になります。（略）

例えば、政府が麻薬戦争をすることを許さないというようなことです。例えば、麻薬戦争は麻薬の使用を増加させることが分かっているからです。国家権力が強化され、中央集権的な警察や軍国主義のような国家が増えます。だから、麻薬戦争は非常に危険なのです。

ポルトガルのように規制緩和したほうがいいのです。ポルトガルのように規制を緩和した方が、薬物依存症が増加することはありませんし、薬物依存症の人はそのままです。だから、薬物には手を出さない方が良いのです。

しかし、重要なのは、政府が規制することで、より多くの問題が発生するということです。ギャングが生まれ、恐喝のインセンティブが生まれ、ドラッグのブラックマーケット価格が生まれるのです。そして、ギャングが違法薬物や麻薬を売って大金持ちになる。そして、若者たちはギャングの仲間になりたいと思い、再び堕落していく。そして、それが、神に従う善き男、善き女になるという模範に代わって、彼らのロールモデルになるのです。皆さん、何の話か分かりますか？そうですね。そして、私たちはそのような悪徳行為から心を遠ざけることができるはずです。何によって？自分の内なる体の鍛錬によってです。アーメン。

だから、心や体の鍛錬がとても大切なのです。だからトレーニングが重要なのです。トレーニングはとても重要なのです。

ボルノによる中央政府の支配

King BulletHead - Fried Like Bacon (Official Music Video)

それで、もう1曲レコーディングしたんだ。（King BulletHeadの新曲）なんていう曲だっか？「Fried Like Bacon」。

この曲は、ポルノがいかに連邦政府によって運営されているかということを歌っているんだ。

連邦政府の麻薬は、諜報活動をしていて、世界で最も大きな児童ポルノデータベースを運営している。なぜなら、彼らはそのような作戦を実行しているからです。しかし、彼ら自身もそのようなものを見て、消費しているのです。

そして、ポルノを見る若者は、そのほとんどが、最近の男の子が中毒になっていることを示しています。なぜなら、最も危険なポルノは、携帯電話に入っているからです。

だから、モノカルチャーの中の若い男性はみんなポルノにハマっているんです。

彼らは、これが連邦の作戦であることに気づいていない。ポルノを見るたびにデータベースが構築され、クリックするたびに記録されるわけです。ポルノはあなたを中毒にするドーパミンだけでなく、アドレナリンにも中毒になります。より興奮するために、新しいもの、禁断のものを見る必要があります。

それでどうなるのか？解き放たれるのです。裸の女の子を見始めたり、女の子を作ったり、それからゲイのものを見たくなるのではありません。それから、買いたくなる。それから、獣のことを言いたがる。そして、何を見たいかというと、（略）ポルノを見れば、それはあなたをペットにするための連邦政府の作戦なのです。そして、小児性愛者は金持ちになるんだ。（略）

とても重要なことです。少年たちはとても気をつけなければなりません。ポルノを送るのは、単なる画像ではなく、連邦政府の作戦で、あなたをペット化するため、あらゆる方法で、あなたに対する脅迫をコントロールしているのです。

これは武器なんです。国家が普通の市民をブロックするために使う武器なんです。

だから、これは、これは何ですか？人々はこういうことを理解していない。このインターネットにすべてがあると思ってるんです。いやいや、裏には巨大な諜報機関や組織があり、インターネットのダークウェブで物事を動かしているのです。

もちろん、誰が動かしているのか？エプスタイン諸島を実際に守っている、あの団体です。彼らは実際に資金を提供し、強姦や工作を通して、それに関わった人たちです。彼らが性売買の担い手なのです。彼らがインターネットを牛耳っているのです。

若い男の子たちがハマるポルノサイトもすべて彼らが運営しているのです。だから、若い男の子たちはとても愚かなのです。彼らの頭で考えることができないんです。下半身で考えているのです。それで、それからどうなったか？今、奴らは連邦政府にいるんだ。（略）

そして、彼らは自分の心の中で何が起こったかわからない。彼らの脳は今、人々、真のサタンになりつつあるのです。あなたは、実際に変化しているのです。怪物になりつつあるのです。

これに溺れれば溺れるほど、よりモンスターに、本物の悪魔になるのです。皆さん、何の話か分かりますか？

私たちの力はお父様の愛ゆえに

お父様の愛（８）〔2023年6月4日　英語礼拝〕

お父様は私たちを愛しています。だから私たちには力があるのです。私たちが力を持つのは、お父様が私たちを愛しているからです。

この世界では、誰も、誰も私たちを愛していません。金を持って来て、あれやこれやと提供すれば、皆に好かれます。それが普通でしょう。私たちのお父様は愛しています。私たちを愛してくれているのです。

何のために？私たちが何か提供しましたか？私たちが彼の子供であるからこそ、彼は私たちを愛しているのだと理解してください。アーメンをお願いします。アーメン！

お父様は若者を愛している。だからこそ、私たちの力はそこにやって来るのです。私たちの心の力は、何からくるのか？それは、「（お父様が）私を愛している」からです。それが原点なのです。ポルノや酒、くだらないもの、売春婦など、あらゆるものに対して、それを超えて行く力を与えてくれるのは、この、お父様の愛の力なのです。それが重要なのです。私たちは皆、欠陥があり、完璧ではないのですから。アーメン。

でも、父なる神さまが私を愛してくださっていることを思い出すなら、私はこの中毒に簡単に打ち勝つことができるのです。あなたはそれを打ち負かすことができます。なぜですか？お父様が皆さんを愛しているからです。皆さん、何の話か分かりますか？アーメン？（みんなで）アーメン！

そういう力、何かやっているのですね。そこから力が生まれる、力が生まれるのです。それによって、私たちはお父様に愛されていることを知るのです。私たちが神の国を持つことができるように、私たちのために苦しみ、犠牲になってくださったのです。皆さん、何の話分かりますか？（略）

何度も、人は愛されていないと感じるものです。過小評価されていると感じる。認められていないと感じる。皆、お金とかを持って来てもらいたいのです。そして、私たちはその一部を提供しなければならないのです。だから、私を愛してくれる人がいないと感じることが多いのです。（略）

しかし、あなたが自分に言い聞かせるときはいつでも、そう言わなければなりません。それは、悪魔があなたに話しかけているのです。なぜなら、悪魔は、あなたを愛してくれる人がいることを忘れさせているからです。アーメン。私を愛してくれる人がいるのです。（略）

七死復活。お父様は、私のために血を流し、刑務所に行かれたのです。それだけ私を愛してくれているということなのです。それが私の力なのです。わかりますか？なぜ、三代王権や国進様が、韓マザーについて行かなかったのか、私たちは一緒になって考えなかったのか。（略）

なぜなら、他の人たちは政治的な圧力にさらされているからです。そして、すべての人が、ステイ（留まれ）、ステイ（留まれ）、ステイ（留まれ）、マネー、マネー、マネー、マネー、億万長者、億万長者と言っているのです。それを失うことになるというのです。

しかし、わたしたちはそうしなかったのです。なぜなら、私たちはもっと力を持っているからです。私たちには、そのすべてよりも大きな力がある。それは何ですか？私たちは、お父様が私たちを愛していることを知っています。私たちを愛してくださった。

聖書には、キリストは、私たちが神の敵であり、罪人であったときも、私たちを愛してくれたと書かれています。私たちが愚かであったときにも、私たちを愛してくださったのです。私たちがバカなわがままをやっても、それでも私たちを愛してくださったのです。そして、私たちを反故にされなかったのです。それが力です。それが力でした。

それが、バビロンの娼婦、韓鶴子たちと共に堕落することを阻んだのです。

お父様の神学を破壊し、名誉もアイデンティティも失ったバビロンの娼婦と、一緒に堕落させなかったのです。

その力とは何だったのか？それは、お父様が私たちを愛してくれているという、私たちへの愛でした。お父様は私たちを愛しています。彼は私たちを信頼している。それが、パワーだったのです。

それは何十億ドルよりも大きなものでした。それが力だったのです。それは、世界のあらゆる組織や、あらゆる地位や、あらゆる巨大な組織よりも偉大だったのです。私たちが担当していた組織よりも、もっと力強かったのです。それが理由です。

堕落しないようにすることが絶対に重要です。

そして、悪魔があなたの耳元でささやくので、注意してください。「お前はガラクタだ。お前に価値があるとしたら、それは、お前が運んでくる金だ。それだけがお前の価値だ。ダイヤモンドを何個家に持ってこれるか。自分の人生で、どれだけの宝石を買うことができるか。

これが何であろうと、世間が何と言おうと、それがお前の仕事だ。ガレージに何台の車があるか。」そういうことなのです。

どこで力を得るのか？では、どこに力があるのか？そういうことをしても、そうやって過ごした時間の中で、力が得られるわけではありません。あなたは気づかなければならない。そういったことではないと。

神はあなたを愛しているのです。神が宇宙を作り、肉体を持ったキリストを創造されたのです。神が受肉されてやって来られたのです。私を愛してくれたのです。その血統から、私は力を得たのです。

その力があるから、どんな罪も、悪魔も私を誘い込むことはできないのです。皆さん、何の話か分かりますか？そして、それがとても重要なことなのです。だから、力を持っているのです。

ハードトレーニングをする理由

お父様の愛（９）〔2023年6月4日　英語礼拝〕

だから、私たちが若い人たちと一緒にトレーニングをするとき、そうするのです。

そして、私たちは何かをするたびに、清平トレーニング、パイオニア・トレーニングを行い、その日を終えるのです。

どのようなトレーニングでも、私たちはそれを解釈して、私たちはそれを消化して、「お父様、ありがとうございます。」と言うのです。それが私を強くしてくれました。

私は、私は昨日より今日が良くなっているのです。私は今日、より多くの訓練を行いました。私は、昨日より今日の方が力強くなりました。そして、神に栄光を帰すのです。

私たちは、神に感謝を捧げ、神との関係の中で、その、正しい考え方を保ち続けているのです。

なぜなら、私たちはお父様が私たちを愛していることを知っているからです。

そして、そこで私たちは力を得るのです。辛いことや厳しいトレーニングをしていても、喜びや感謝の気持ちを持つことができるのです。そ

して、骨が折れるようなことをしても、喜びと感謝の気持ちを持つことができるのです。そして、怪我をしたり、膝を痛めたりしても。

これらのことは全て良いことだと私が言っていることがわかるでしょう。このようなことが起こっているのです。

でも、でも、そんなことがあっても、（略）。お父様は私たちを後押ししてくれたのです。

私たちを王や祭司、王妃や伝道師、戦士に育て上げてくれたのです。神は私たちを、自分一人の怠惰さでは決して生きられなかったであろう、壮大な人生を歩ませてくれたのです。皆さん、何の話か分かりますか？彼は私たちに与えてくれたのです。冒険を、一生に一度の冒険を、私たちに与えてくれたのです。皆さん、何の話か分かりますか？

私たちを追い込んで、追い込んで、しかし、それでも知っているのです。分かっているのです。

その訓練を通して、より無垢の状態になるのだと知っているのです。

私たちは、より良い、より強い人間になっていくのです。

だから、信じられないことなのです。トレーニングしない人は、理解できないのです。彼らは、よりハードなトレーニングを通じて、よりハードなレベルのトレーニングを通じて行く目標を理解できないのです。

そして、怪我を重ねれば重ねるほど、そのようなことが起こるのです。トレーニングの価値がますますわかってくるのです。

ハードなトレーニングをする人たちに尋ねたとしましょう。「それを世界と引き換えにしてくれるか」と。

彼らはそれを世界と交換することはありません。それは、彼らがそのような人間になるために、人格を形成するために、とても重要なことなのです。そして、お父様もそうされたのです。

アマゾンのジャングルでの訓練でも、アラスカのコディアックでの訓練でも、お父様は若者たちに、そうしていました。

だから、私たちは数年後にそれを復活させなければならないでしょう。

おそらく、第三次世界大戦が勃発する前に。勃発してしまったら、本当にひどい状態になるでしょうが。

北極圏やジャングルで、若者のための祈りの訓練や、良い訓練ができるかもしれません。これが王国文化のすごいところです。それは、血統に関わることなのです。神を中心とした重要な人間関係への投資、お金のトレーニングへの投資、そして自分の心への投資です。

これは、自分の心と体の一致させることに対する投資することでもあります。もしあなたがそうでないなら、もしあなたが心と体がバラバラなら、あなたは妻や夫に大混乱をもたらすことになります。そして、あなたの子供たちにも大打撃を与えることになるのです。アーメン。あなたの体が引き締まり、強くなればなるほど、あなたの感情に対するパワーは増し、リーダーとしてより良いものになるのです。（略）

（三大祝福に関することを話されている？）個人の心と体の一体化、そして結婚、家族、そして3つ目は、創造物を主管すること、地球を征服すること、創造物を支配すること、自然の中に出てきても、死なない技術を学ぶことです。私たちは、若い人たちに犠牲になる訓練を受けさせています。

私は彼らに、ゴミ袋しか持ってこさせないようにしました。小さなテント穴のある立派なテントも、テントポールも持ってくることは許されなかったのです。紐とゴミ袋とかが必要でした。そういうものだけです。

それに比べれば、これはグランピング（豪奢なキャンプ）です。でも、これはロードトレーニングということで、また違ったトレーニングになります。だから、すこし違うのです。

しかし、重要なことは、創造物を支配すること、服従させる方法を学ぶこと、熊がいるにもかかわらず、これを怖がらない方法を学ぶことです。熊に対処する方法を知っていれば、夜間に熊が来ないように、食べ物を適切に保管する方法を知ることができるのです。熊の知識を理解するのです。

熊はあなたを狩って、食べるためにここにいるわけではありません。彼は人間の新鮮な食べ物にはあまり興味がないのです。

クーラーの中にあるビスケットとグレービーソースが欲しいんだ。それが熊が興味を持っているものです。キムチを欲しがるか？冷蔵庫や車にあるステーキも欲しがります。その匂いを嗅いでいるんだ。それは熊が来るときに、熊はあなたの体の匂いを嗅いでいないのです。

あの子を食べちゃうかって？いいえ、熊は望んでいません。熊はあなたを食べたいとは思っていません。食べ物を置いていったから、来ただけのことです。あるいは、他の訓練として、低体温症を理解し、3分間シェルターの作り方を理解し、1分間で3回の焚き火をする方法を理解して、自然の中に行っても死なないようにします。

ロッキー山脈コロラド山岳訓練

お父様の愛（１０）〔2023年6月4日　英語礼拝〕

自然の中であなたを守ってくれるのは、創造物を支配する力です。

だから、スモーキーマウンテンはとても素晴らしい絵になる場所なんです。

ロッキー山脈は雪があるので、また別のレベルになるでしょう。夏に山の上まで行くと、てっぺんに雪があるのです、真夏に雪があるんです。だって、めちゃめちゃ高いのです。（略）

これは冗談ではありません。本当に真剣に考えないといけない。トレーニングを軽く考えているようじゃダメです。おそらくほとんどの場合、初日で死ぬくらいに疲れることになる。「もう行けない。もうダメだ。」そういうことを言う人間にはならないでください。そんな人間にはならないでください。トレーニングを真面目にやってください。トレーニングを真面目にやりなさい。

さて、明日はおそらく若者たちが6～8時間のセッションを行うので、ここにいる人たちは彼らをサポートし、彼らのために祈ることにしましょう。帰ってきたら美味しい食事を作りましょう。

でも、でも、訓練は自分の身を守るためだから、真剣に取り組まなければならない。外に出るときは体をできるだけ強くして、その時間のトレーニングでその種の持久力を発揮できるように準備する必要がある。

冗談じゃないんだ。ただ勝てばいいというものでもない。

何カ月も前からトレーニングを行い、さらに3日前から空気に慣れるために・・・空気の質があまりにも違うので、人々の言う通り、3日前に行きました。若者の一人は、気絶しそうになっていました。

いいですか、わかってください。これは冗談ではありません。とても、とても、とても、とても難しいことなのです。だから、訓練には真剣に取り組んでほしい。それが、本番への準備になる。心も体も張り切るんだ。

そして、その偉業を成し遂げ、同時に神を称えなければならない。

そう、それは素晴らしい達成感だ。（略）それを忘れないでください。

もし、あなたが稼いだものに対して神様に栄光を与えたら、どうなったか？あなたは今、それを10倍に増殖させるのです。倍増されるのです。アーメン。ただ堅苦しくしているだけではだめです。そうだ、私はコラムを大げさに書いたが、神が私に力を与えてくれたのです。

私はコロラド山脈の37マイルを登ることができました。あなたが神に栄光を捧げれば捧げるほど、より多くの人々が祝福されます。

あなたがナルシストでないから、神様があなたを助けるために派遣してくださるのです。私たちのために、いつも、いつも、すべての達成を神に栄光を与えているのです。あなたは、当たり前のことを当たり前だと思っていないのです。

神は、あなたがそれらを達成するために、体を与えてくれました。

神は、あなたに健康で楽な体を与え、健康な心臓を与え、健康な肺を与え、健康な関節を与えてくださった。

神は、あなたに忍耐力を与えた。彼はあなたに時間と環境とトレーニングの文化を与えて、あなたのマインドセットを準備させました。

あなたが自分自身ではできなかったことが、たくさんあるのです。アーメン。しかし、神はあなたにそれらを与えています。だから、あなたがやるときは、それをやり遂げるのです。そして、あなたはそれを押し通します。毎晩のように痛むことになるでしょう。翌朝、目が覚めず、さっさと霊界に行きたいと思うこともあるかも知れません。でも、あなたは突き進み、突き進むのです。そして、そのことを成し遂げるのです。（略）

あなたはそれを感じるでしょう。あなたはこれをやり遂げるでしょう。

神の恩寵によって、あなたは、サタンの誘惑を断ることができるのです。私はロッキー山脈を打ちのめすことができた。そして、私はあなたを悪魔に打ち勝つことができる。わかりますか？皆さん、何の話か分かりますか？

このような経験は、心と体の一体化、第二の祝福のために非常に重要なものとなることなので、感謝しましょう。

私たちは、繁殖することから、創造の領域を持つことまで、すべてのことを結びつけて考えました。だから、この訓練の文化は、一緒に訓練し、互いに励まし合い、互いに支え合い、互いに祈り合うことなのです。

民に癒しを与えるための訓練

お父様の愛（１１・完）〔2023年6月4日　英語礼拝〕

このような訓練は危険な訓練でもあるので、互いに慎重であること、アルファ・ワン・アナザー（アルファ男性、アルファ女性同士が助け合うこと？）を働かせることも、訓練に臨む上で非常に重要です。だから、ヨハネの黙示録2章に書かれているように、神の葉があるのです。
このように、神様は2章にあるように、国民に癒しを与えるとき、最も危険なものは何かというと、弱い国民を持つ中央集権国家です。
中央集権国家が弱い市民を抱える時、弱い市民が何になるのか？自己愛が強くなり、恐怖でいっぱいになる。
だから、奴らは、国民のすべてをコントロールしたがるのです。
サイコパスと呼ばれる人たちは、弱いベータ・男性用のWindowsを持っています。私が選んだのは、この人たちだと。国民が行く先々で、奴らはシステムの間で最も危険な勢力になる。それは常に、彼らが作り出すものなのです。（略）
父と一緒に神の力を持つことができるのです。それはあなたの中に生きていて、あなたの中にあるものです。それがあるからこそ、どんな障害も乗り越えることができる。
物事は、神と一緒の部分かもしれません。すべてのことが可能になるのです。アーメン。アーメン。
神を讃えましょう。強くなりましょう。
だから互いに気をつけましょう。訓練を受け、練習をしているのだから、準備万端にしておいてください。若者たちよ、君たちには長い一日が待っている。明日から長い一日になるので、ゆっくり休んでください。
彼らのために祈りましょう。多くの人があなたのために祈っています。
ところで、若い人たち、韓国でも日本でも、そして世界中でも、そしてもちろんペンシルベニアでも、たくさんの人たちがあなたたちのために祈っています。彼らは、この非常にハードなトレーニングをしているあなたたちのために祈ってくれるでしょう。
そして、ひとつだけ言えることがあります。
これは、あなたが天一国、平和警察、平和軍を代表しているからこそ、素晴らしいことです。あなたはこれをやっているのです。あなたはこれを成し遂げているのです。
そして、それは、あなただけではないのです、これはすごいことなのです。神様に栄光を帰すとき、天一国のみんなが喜んで、その達成感を味わうのです。あなたがそうするときに、私が言っていることがわかるでしょう。（略）
しかし、あなたは怖くて自分では鍵を開けられないのです。アーメン。
だから、隣の人に感謝しなさい。隣の人に感謝、です。
さあ、まあ、その人に感謝しましょう。ありがとうございますと言いましょう。
ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございますと言いましょう。
私たちはお互いのために祈ります。この若者たちのために祈ります。素晴らしい旅、素晴らしいトレーニングになることでしょう。みんな安全にトレーニングに臨んでください。
これから数週間、壮大な、壮大な、とてもとても重要なことになります。そしてもちろん、ロッキー山脈を征服するためです。
さあ、みんなで一緒に祈りましょう。