2023年6月21日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
한국수요예배SanctuaryCH韓国語水曜礼拝 06 21 2023
コロラド山脈、夏の雪と感謝キムチ
0:00 翻訳minion
アイゴ、江利川会長もここにいらっしゃいますね。
今回、すぐに若者たちはコロラドに行きますね。ものすごく辛い訓練、今コロラドは歴史上で最もたくさん雪が降ったそうです、夏なのに。だからとにかく今、山頂は雪が積もっているそうです。今は雨に変わりましたが、とにかく雪をずっと見なければなりません。
とりあえず大きな山に雪が積もっているので、どのくらい深いかは分かりません。どのくらい積もっているのか。一度は見なければなりません。
しかし子供たちはたくさん訓練をして、若いし、体を鍛錬して、ずっと武道訓練をしてきたので、はるかに1年前よりも強いだろ。
だから、カイル・ヨダ、若い家庭の王、その人も若者たちと一緒にやろうとしたのだが、突然奥さんが、妊娠2ヶ月3ヶ月ですね。妊娠のために奥さんが手術をするかもしれないそうです。だから、突然カイル・ヨダが、突然行くことができません。
だから完全にビクタームーンが行かなければならないのだが、私たちはGPSシステムをもらって、さらにどこに行かなければならないかをもらって、だからとりあえず私たちは離れてカイル・ヨダに会って、状況を見て、カィルが、自分がそこに登って、私たちが到着する前に一度そこに登って、一度見ようと言うのだが、自分の考えでは雪がたくさん降っても、それでも夏なので、とりあえず若者たちがその部分を通過したら、(そこが)最も難しい部分だ。通過したら遥かに良くなるそうです。おそらく問題ないだろうと、そのように言います。
とりあえずそこに行って、内容を見て、どのみち私たちは、若者たちはそちらに、山の中に入っても、GPS電話もあり、非常(事態)になったら、119,911を押せばいいので、大きな問題ではありません。そこは有名な山道なので、ものすごくよく山道ができているので。しかし、もちろん険しく、山々に雪が降ったと言いますね。
しかし私たちが何年か前に行った時も山に雪が積もっていました。コロラドはものすごく高いので。4300m。
しかしそれでも食口たちは私たちの若者たちのために祈祷をされなくてはなりません。全てのことが、万事亨通、無事に勝利することができるように。
特にこのような部分が若者たちの人生にとって、とても大きな条件になる。とても良い条件になる。平和軍警察訓練として、鉄の杖王国、若い王と王妃になることができるように、良い条件なので、それだけでなく国のための条件なので、若者たちはチームなので、平和軍警察を代表するチームなので、そのような部分が相当重要なのです。
だからコロラドチームにも祈祷してくださらなければなりません。
おお、オーランドおじさん、私たちの農場長でした。オーランドが約2年間清平を開拓しながら、・・・勧士ニムも来られる前でしたね。オーランド農場長。約2年間されたのですが、今や体がきついそうです。80歳になられて。
だから自分の家、ウエストバージニアに帰る予定です。自分はすぐに霊界に行くとそのように言いますが、ハハハ。しかし今やオーランドおじさんが、再びウエストバージニアに行くので、大きな拍手をオーランドおじさんに。(拍手)
とにかく30年40年の間、お父様が米国でどんな土地をされる時、農作をされました。サモニムもそうです。しかしオーランドおじさんはお父様に忠誠をされて、三代王権に侍り、お父様の権威圏に戻り、・・・ものすごく早く戻って来られました。
オーランドおじさんが、清平の若者たちを何人か訓練させて、訓師様はすでに自分の目の前にある農作を大きくされたではないですか。だから200m以上はできません。金訓師様に繋がります。
農作がどれほど大変か若者たちは分かりません。だから、一貫性がなければなく、訓師様は3間(5.46m)をしたら、管理することができるのですが、30間をされたのです(54.6m)。20間、30間、このようにされるので体がついてきません。
実は金訓師様はオーランドと同じ年です。だから、オーランドが引退したら自分も引退しなければならないと・・・。
とにかく若者たちも農作訓練も相続してそのような訓練もしなければなりません。どのようにして有機農業の食品、今やグレッグ室長は、カムサハムニダキムチを作るので、清平キムチ、カムサハムニダキムチ。面白い名前でしょ?カムサハムニダキムチ。
そうしながら地方にある市場に行って売って教会に伝道もして。最近は米国人もキムチが好きなので、ニューヨークタイムズなど有名な雑誌にキムチが出てくるので、どれほど体に良いか、全て出てきます。
だから若者たちの中で、韓国であれ日本であれ、そのような部分を実践して出ていくことができる人が発展させて育てて、次に、カムサムニダキムチ、キムチ農作。だから様々な農作をするのではなく、キムチに必要なものだけを集中的にしながら、それが清平の特殊(特産)になります。特別な物品(特産品)。
そうしながら、カムサハムニダキムチを、何故なら清平を開拓しながら、若者たちは二代王様に侍って、三代王権に侍って、常に訓練が終わって、「アボジカムサハムニダ。アボジカムサハムニダ。」いつもそのように終わるではないですか、私たちは。
だから訓練しながらそのようなものを作って、そのようにした次に、アボジカムサハムニダ。アボジカムサハムニダ。そのような内容としてこれからはカムサハムニダキムチ。
しかしそのようになれば、農作物は完全にキムチのための農作物にしなければなりませんね。清平の特別な食品。
とにかく、オーランドおじさんがウエストバージニアに再び戻るので、今回は大変苦労されながら、そのような内容を発展させて、相続することができるチームを発展させて開発して、そのような部分が、これからは次の段階に行きます。
どういうことか分かりましたね?オーランドおじさんに大きな拍手をお捧げしましょう。訓師様にも。立ってください。OK。とにかく心がとても良いです。お父様をとても愛して、主に侍って、農作を実際40年したので、とても心が清いので、好きです。
携挙の詐欺、マタイによる福音書24章
さあ、今日は早く行かなければなりません。携挙(ラプチャー)の詐欺を見なければなりませんね。マタイによる福音書24章。マタイによる福音書24章15節を少し読んで39節までいかなければなりません。
マタイによる福音書24章15節から訓読します。
24:15預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、24:16そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
27節
24:27ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
人の子も現れるであろう。
だから稲妻が東から西に来ます。稲妻が。そうですね?ひらめき渡るように人の子も現れる。
人の子もそうです、人の子も。人の子も東から西に。ご存知ですね?ヨハネの黙示録2章にも出てきます。天の印章もあるではないですか。天の印章が天の東の方から来ます。ヨハネの黙示録2章に出てきます。5章ですか?
黙7:2また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、
とにかく、27節に稲妻が東の方から西に。それはエルサレム、イスラエルは東の方、それは東洋です。東の方から西の方に人の子が来ます。人の子が誰ですか?メシア、再臨主。人の子はメシア、再臨主という意味です。
ダニエル書に出てくる人の子、人の子、人の子はそのような部分です。この部分はイエス様について直接語っているのです。だからこれはイエス様の預言です。これはマタイによる福音書に出てくるのではなく、主が今話しています。
この部分は24章4節から主が話していらっしゃいます。だからイエス様が話していらっしゃいます。「私が、稲妻が、東から西に来る。人の子も現れるであろう。」とおっしゃるではないですか。
これは、イエスキリストが話しておられるのです。理解できますね?
さあ、続けて、28節。
28節です。
24:28死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
24:29しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。24:30そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。24:31また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
24:32いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
雲に乗って!その時、その当時、2000年前、マタイの福音書を書いた時、曇に乗ってくることができましたか?人が雲に乗ることができましたか?その時?雲に乗るという預言は現代という言葉です。
なぜならこの時代に雲に乗ることはしませんでしたね。この時代の前、飛行機に乗る前、だからその意味は、1800、1900、19世紀20世紀の前は雲に乗ることはできません。そうではありませんか?
現代の時代だけが、現代だけが終末に起こらなければならず、現代の時代、雲に乗ることができる時代に、人の子が来ます。稲妻のように。東から西に。そうですね?
さあ、続けて。
24:31また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
24:32いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。24:33そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。24:34よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。24:35天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。24:36その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
父だけが!オーケー、続けて。
24:37人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
ノアの時のように!これは重要な部分です。ここは。
24:38すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。24:39そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
オーケー、ストップ。
ここが最も重要な部分です。
24:39そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
(韓国語聖書では、洪水が起こって私たちを全て滅亡させるまで気づくことができなかったので人の子の臨むのもそのようであろう。)
これは、韓国語は違います。ここで、キングジェームズ英語(の聖書)を見たら、
24:39 And knew not until the flood came, and took them all away; so shall also the coming of the Son of man be.
これは、「気づくまで」の部分だけでなく、神様がこの人たちを連れて行くという言葉が出てきます。ここには出てきませんね。神様が人々を連れて行く。それが出てこないではないですか、韓国語には。
しかし、英語を聞いてください。洪水として世界の人を連れて行かれる。死ぬということです、この人たちは。死ぬということです。人の子の臨むのもそのようであろう。
携挙(ラプチャー)の歴史
だからは、この携挙神学は、私たちが日曜日に学んだように、・・・もちろん皆さんは通訳を通して聞かれましたが。
(John Nelson Darby、1800年11月18日 - 1882年4月29日)
携挙(rapture)神学はダルビ牧師から始まった。スコットランドから始まってダルビ牧師を通して米国に来て、
米国を通してドワイト・ムーディー牧師を通して、ものすごく主流になってしまいます。
様々な教会を通して、大きな集団を通して、この携挙が、大きく大きくなりました。
1909年 ディスペンセーション主義の聖書解釈法を
取り入れた引照、略注をつけたThe Scofield Bibleを出版
そして、スコフィールド聖書()と言って、スコフィールド聖書が何かといえば、ロックフェラー社会主義共産主義、カーネギー、ジョージ・ソロスのような悪いやつ、ロックフェラー、完全に共産主義を支持してお金を使って世界共産主義、世界政府を建てようとする、ロックフェラーサタン主義、こいつが作った聖書が、スコフィールド版聖書です。
スコフィールド版聖書は、全ての、大学院、学校などに入るようになります。ロックフェラーがその神学大学院に献金も大きくして、スコフィールド版聖書を使えと。スコフィールド版聖書で、マタイによる福音書24章では、部分部分ごとに手直ししています。
そしてこの部分がどのようになっているかといえば、マタイによる福音書24章は、手直しが出てきます。携挙、主が教会を携挙される、このようなことが出てきます。
だから一般の人は聖書を読んで、そのようなノートだけを見るようになれば、「ほら見てみろ。聖書にこのように出ている。私が直接見たのだが、教会が携挙されるそうだ。」そのようになっていきます。
しかしそれを誰が支援したのかということです。ロックフェラースコフィールド版聖書。ロックフェラーが共産主義としてキリスト教徒たちを共産主義に反対することを分かっているので、そして、キリスト教徒たちは悪と戦わなければならないので、聖書において1800年間継続して、・・・もちろん暴力的にはしませんでしたが、それでも継続して悪に反対しました。キリスト教は。
ネロの時代もそうであり、ダニエル書の時代、ネブガドネザル王の時代もそうであり、とにかく常に、過去からパロ王に敬拝しないで神様にだけ敬拝するではないか。偶像崇拝をしてはいけないので。
だから政府よりも常に神様が上ですね。キリスト教の思想は。キリスト教神学は。
だから政府がどんな法則を作っても、それは神様の法律ではないということです。どういうことか分かりますね?
だからこいつらは知っています。キリスト教世界がわかるので、キリスト教をなくさなければなりません。
しかしキリスト教のことごとく無くすことはできないので、こいつらはロックフェラースコフィールド版聖書を数千億を注いで、そこに支援しながら、全ての神学大学院に分けて使わせて、献金もして、そのようにしながらカトリックから全てのキリスト教の有名な学校をロックフェラーがターゲットにして支援しました。
そうしながら、ドワイト・ムーディー牧師を通して、・・・その人はものすごく有名な牧師でした。1920年の時。広がるようにしました。この思想を。
だからこの思想が何かといえば、苦難の期間が来る前に神様が教会を、信じる者たちを天に連れて行かれるということです。この言葉はそういう神学です。
その言葉は何ですか?私たちは準備しなくても良い。信じさえすれば良い。信じさえすれば私たちはどのみち苦難の部分を見ないのだから、信じさえすれば準備しなくても良くて、信じさえすれば苦難の時間が来る前に、宗教(キリスト教)を信じる者たちは全て天に行く。このような神学です。
しかしこのような神学は聖書にはありません。だからこの人たちは最も重要なこの神学、携挙の異端神学の最も重要な聖句が何かといえば、マタイによる福音書24章の部分とテサロニケ人への第一の手紙4章、その2つの聖句を通してこいつらはこの神学を作ります。
4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
そいつらが鉄の杖を見ながら、私たちが4つの句節を通して鉄の杖神学を作ると言うではないですか。ところで鉄の杖は全ての聖書に鉄の杖があります。全ての聖書に。羊飼いには全て鉄の杖があります。詩篇23篇から2章から箴言から、モーセもつえを通して神様の預言者の象徴ではないですか。権威の象徴。
鉄のつえは全聖書的
鉄の杖、杖ということは、これは聖書のすべての歴史です。イエス様がもっとも、ペテロの第一の手紙5章に出てくるイエス様の羊飼いの中心的なシンボルではないですか、これが。牧師の杖。
5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。
だから鉄の杖を何故持つのかといえば、主が雲に乗る時代、現代の時代に来られるので、この牧師の杖は鉄になるでしょう。はるかに力が強いでしょう。しかし過去の歴史を聖書で見たら、この牧師の杖は常に何ですか?これは人々を攻撃するのではなく、狼を叩く杖です。そうですか?違いますか?旧約聖書に全て出てきます、これが。
↓26:48 翻訳 clean
だから私たちは「文牧師が鉄の杖の4つの聖句を持って、 鉄の杖を銃器にしている。」(と批判されるが)
昔から聖書で杖は武器です。どんな武器?
羊飼いの羊たちを保護する武器。オオカミと戦う武器。ライオンと熊と戦う武器。
それともし盗人が羊を盗もうとしたら杖で盗人と戦います。
ですから、この尊い羊飼いの羊たちを保護する武器が聖書の全歴史にあります。
全ての聖書の歴史。
銃は何ですか?ただの道具です。しかし恐ろしい道具です。恐ろしい防御の道具です。
これは人々を抑圧するのではなく、オオカミたちに勝つ武器です。
これはモーセの時代から詩篇、箴言に出てくる全ての羊飼いの預言とシンボルと例話の武器と同じ防御の武器です。
ただテクノロジーが変わりました。
主が雲に乗って全世界四方から信じる者を呼び集めると言っているではないですか。マタイの福音書24章で。そうではないですか?
四方にいる人々が、どうやって皆集まりますか?雲に。えっ?
現代だから可能でしょう。
ですから現代の時代で私たちは終末に共産主義を見る様になります。
過去にはありません。それは。そうでしょう?
携挙により女性化したクリスチャン
それなので、携挙の神学の根はマタイの福音書24章、テサロニケ第一の手紙4章ですが、その部分を通してクリスチャンたちを完全に弱くし、女性化させました。女性化教会。
何故?準備しなくてもいい。審判の日に準備せず、信じさえすればいいのです。主が来られた時に全てして下さる。
主が来られて、全て携挙を通して、苦難なくして人々を皆連れて行かれます。ある日に。
聖書にこう出ていません。むしろ、反対に出ています。反対に。
携挙(洪水)が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。
人の子が来るのも、そのとおりです。
ここで韓国の聖書で抜けているのは何か?連れて行くこと。これが一番重要です。連れて行くこと。
このノアの箱舟の例話をここでイエス様は使っていますね。そうではないですか?
イエスキリストがここで何の例話を使っているのか。ノアの箱舟の例話。そうじゃないですか?
ですからこのイエスキリストが使用している例話が何かと言うと、ノアの箱舟で残る人々は生きて、連れて行かれた人々はどうなるか?死にます。え”!
何の事か分かりますね?
これが聖書の御言です。残る人はノアの箱舟に乗る事が出来て、連れて行かれた人々は水に溺れるではないですか。こういう例話ではないですか。そうじゃないですか?
ハリウッドの携挙映画詐欺
しかしどうした。ハリウッドの詐欺師たちは映画やLeft behind、このようなシリースの小説を通して反対にしてしまいました。
人々が運転していると、Left Behindを探して見ろ。人々が急に携挙でいなくなります。
突然掃除している女がピュッーといなくなります。夫だけが残っている。「おい!お前!お前!」
こんな風にです。
このハリウッドの映画詐欺の絵ではどう出ていますか?
残った人が信じる者ではありません。そうでしょう?本当に信じる者ではなく、連れて行かれた者が携挙で連れて行かれた者が信じる者です。そうですね?
しかしイエス様の例話はなんですか?残る人が信じる者で、連れて行かれた者は死にます。
反対に出ていますね。完全に反対に出ているのです。
あ、これ見てみろ。
携挙、わあ。 こういう映画を通して。
「イエス様は、本当に神様でした。」
本当に信じる者を連れて行かれました、このような詐欺の映画では。そうではありませんか?
これは聖書と反対だ。反対!
イエスキリスト、マタイの福音書24章にある例話を見ればどうなる?
ノアの箱舟が出ます。ノアの箱舟に残る人が生き残ります。そうではありませんか?
連れて行かれた人は死にます。そうでしょう?
完全に反対です。
ですから完全に詐欺の反対の神学で、私たちを異端だらけだと言うのだけれど、調べて見たらキリスト教徒は皆がこのエサを食べたということなのです。キリスト教の大きな集団が。
韓国でもこの携挙神学の集団も多いですね。
大きな宗派もあるではないですか。それに一般の信徒たちもテレビの為にたくさん信じます。
しかし、もしこれを信じれば、苦難が来る前にイエス様は私たちを連れて行かれる、準備する必要がありません。悪なる者と戦う必要もない。LGBTQ?何?児童性暴行者、児童性売買...どうせ主が来られたら私たちは皆携挙されるから、主が全て解決されればいい。この様になってしまうのです。そうではないですか?
そうしながらキリスト教はどうなる?キリスト教は男性的なキリスト教文化は悪と戦う、愛で戦うキリスト教、それが完全に男性器を切り落として、完全に女性化してしまった。
ただ親切にしろ、親切に。社会が滅亡しても大丈夫。主が来られる。主が来られて携挙される。
ただ信じろ。この様になってしまいます。
不思議ですね。
この携挙神学は、このような携挙神学は全てのキリスト教、1800年の間に一度もありませんでした。
これは完全に、現代時代の神学です。一度もこの様な神学がありませんでした。
1800年代前に、これはキリスト教歴史にない神学です。
不思議でしょう?
それが1860年代、70年代にある女が啓示を受けて若い女、10代の女が啓示を受けて、教会が天に上がるのを見たと言いながら、ある馬鹿な牧師がその啓示はいいと広めて広めて、ドワイト・ムーディーがアメリカで広めて、ロックフェラーがそれはとてもいい神学だとどんどん支援した。
何故?自分たちが社会主義、共産主義、政治サタン主義の世界政府を作りたいのだが、キリスト教徒が反対したら出来ません。
キリスト教徒が反対したら、相当な大きな支障が出るから、もしあるいい神学で、私たちがキリスト教の間に広める事が出来れば、キリスト教と戦わず、反対せず、主が全て解決すると信じて、携挙を通して、こういう政治の内容、共産主義の内容に関係なく、ただ熱心に暮らして教会に通って携挙を待つ、この様に私たちを作る事が出来れば、キリスト教を全世界の共産主義を反対出来ません。しません。そうじゃないですか?
だからどうして この神学が、大きなお金、 ロックフェラーのお金、支援を受けたのか分かりますね? この様な映画に出てくる内容はまさしく反対です。
またその場面をあげて見ろ。
この映画に出てくる天に上げられた人々は信じる人々です。携挙で行く人々は福を受ける者ではないですか。そうじゃない?
むしろ地に残っている人々が審判を受ける人々じゃないですか?
このハリウッドの場面で。
これ見ろ。わあ、携挙で上がって行く!本当に信じる者だった。上がって行く~!(笑)
私たちが大聖殿を建てたら、その天井にナイフを置こう。天に上がって行こうとしたらそれは魔女だ。聖書には出てこない。魔女という意味だ。(笑)
天井を突き抜けてナイフに刺されて...わあ ハハハハ
聖書に出ていない!むしろ聖書には反対に出ている!
ノアの方舟の例話を逆に解釈した携挙神学
では聖書に戻りましょう。
マタイの福音書24章。
洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。
ここで抜けた部分。連れて行かれた。
人の子が来るのも、そのとおりです。
ここでノアの箱舟の例話が出てきます。ノアの箱舟の例話ではないですか。連れて行かれた人々が誰ですか?水に溺れた人々です。
呪い。そうじゃないですか?
残った人は誰ですか?ノアと家族。その人々は生き残ります。
この携挙神学と正反対だ。反対。
ですからサタン主義は完全に反対、いい物を反対に曲げるではないですか。十字架を後ろにしながらサタン教のシンボルにするではないですか。キリスト教にある物を完全に反対にするではないですか。
男を女にし、女を男にし、獣を人間の上に置いて。だから獣の神と獣の動物がいるではないですか。特にサタン教、バホメットはヤギの神です。トランスジェンダーのヤギの神。
胸もあって男性性器もあり、性器に蛇が2匹いる。
だから動物を人間より高く上げ、女を男にし、全て反対だ。結婚に反対し、今や子供を作れない男男、女女がいい家庭だと言い、全て反対です。逆にする。
こいつらの創造力も強くない。ただ逆にする。神様が創られたものを単に逆にする。 こいつらは創造力もない。(笑)
ただいい物をひっくり返すだけだ。
ひっくり返して、「わあ俺はどれだけ創造力がいいか。」
「おい、ばかたれ!お前はただひっくり返しただけだろ、馬鹿め。」
それと同じだ。
聖書に出てくるイエスキリストが話すノアの箱舟の例話でもって、連れて行かれた人々は審判を受けるのに、ノアの箱舟で連れて行かれた人々は審判を受けるのに、それを携挙を通して天の救いを受けるという事にしたのです。
イエスキリストのノアの箱舟の例話で残る人々はノアと家族たちが福を受ける家庭なのに、残る人が。
しかし逆にして、残る人が呪いを受けます。
ハリウッドの映画の詐欺の内容。
わあ、完全に逆にした。反対。そうじゃない?反対。
ですから携挙の神学はマタイの福音書24章。テサロニケの第一も見てみよう。
テサロニケ人への手紙第一、4章。
12節からしよう。
携挙の詐欺、テサロニケ人への手紙第一4章
テサロニケ人への手紙第一4章12節から訓読します。
4:12そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、生活できるであろう。
4:13兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。 4:14わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。 4:15わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。 4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 4:18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。
アジュー
それだから、テサロニケ人への手紙第一4章17節に、携挙神学の重要な句節が出ています。そうですね。
4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
これを持って来るではないですか。そうでしょう?
しかしテサロニケ人への手紙第一4章で、何の絵かというと、空中でと言っています。天の国ではありません。
なぜ?主が今下りて来られる場面です。主が下りて来られて、地に王国を建てようとされる場面です。これは。
4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
主が今地に来られているところです。地に。そうですね、地に。
それから人々は主を信じる者が主に会うようになります。しかしずっと雲に留まっているのではありません。
何故なら、主は地に来られた時、神様の王国を建てられることを知っているからです。
使徒パウロの手紙にも出ているし、ヨハネの黙示録にもたくさん出ているので、全てのキリスト教徒たちがそれを信じます。
神様の王国は地に来ると、空中にありません。地に来ます。地に。
全てのキリスト教の集団は全てそれを信じます。
神様の王国は地に来ます。地に。そうですね。地に来られます。
主が下りて来られる時に私たちは主に会い、主の建設される道、神様の王国を建設されるところに共に会い、共に行うようになるということです。
空中に上がって、天の国に上がって審判が来て、審判の携挙を通して、審判を私たちは避けて、
その次に主が再び下がって来られて、神様の王国がここには無いではないですか。ありません。
テサロニケ人への手紙第一4章にその様な話はありません。
苦難の時代を避けなければならないという話が、どこにありますか?出てきません。出てこない。そうではないですか?出てきませんね。出てきません。
その様な神学はないということです。
だから1800年以上の間、キリスト教自体に一度もこの様な神学を信じなかったのだ、このような携挙神学を。
これは現代のテクノロジーを通して、世界をコントロールする事の出来る最初の、世界の歴史の最初の時代に...
ロックフェラー共産主義、ジョージ・ソロスの様な悪なる奴らが世界共産主義を建設しようとしている時に、国際連盟(League of Nations)を通して、お父様がいらっしゃる時も国際連盟(League of Nations)もその時、第一次世界大戦の前に起きていました。世界政府が。全世界にいるスーパーエリート、スーパーパワーたちが国際連盟(League of Nations)を作っていました。
その時はその後それが国際連合(UN)に変わりました。お父様はいつもUNをサタンUNだと呼びました。
サタン、カイン圏UN、サタン世界のUN。
アベルUNは反対です。共産主義を支持するのではなく、UNは共産主義、共産主義の根は児童性暴行!UNは今児童性暴行を支持しているではないですか。あいつらは。
エイジオブコンセントと言って、子供達が性行為を法的に承認する事の出来る年が下がらなければならない。子供達の性の権利を我々は考えているとあいつらは言っています。完全にサタン主義。
↓49:01 翻訳minion
このような部分としてテサロニケ4章に出てくる、そのような携挙を通して苦難の時代の被害を受ける理由はないではないですか。ただ主と空中であって、次にともにするではないですか。そうですか?違いますか?
しかしもちろん現代において主と会って、空中で会って、世界的に、お父様の権威圏にいる食口たちが世界的に空中で、これも全て予言で、人類歴史上初めて人々が雲に乗って行くことができます。飛行機を通して。そのような予言も実践することができます。
しかしここでは、苦難の時代の被害を受けることは、ないではないですか。そのような話はありません。そのようなイメージがありません。
ここにあるイメージは主が降りてきていて、降りてきている途中で私たちは空中で会って、次にともにします。そのようなイメージしかないではないですか。
どんな苦難の時代の被害を受けますか?このイメージに。無いではないですか。苦難の時代が。このイメージに。
50:30
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