Wednesday, May 31, 2023

テネシー入植も所有権へ移行◆’23年5月24日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

 テネシー入植も所有権へ移行

2023年5月24日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原


コロラド山岳訓練3

1:01:47 翻訳minion

コロラドは、熊だけでなくライオンもいます。そいつらは人の後ろから攻撃します。首を後ろから噛みます。後ろから噛んで脊髄を折ります。そうすれば人は死にます。

だから、ライオンはネコ科ではないですか。そいつらは待ちます。獣が通り過ぎて後ろから来ます。後ろからバッと捕まえます。


だからどうするかといえば、人々はサングラスを後ろにつけます。ロッキー山脈では目を後ろに置くのです。だからトラが狩りをする時目が見えるので怖がるのです。だからハイキングをしながら、人々が(頭の)後ろにサングラスをつけるのはそういう理由です。ライオンのためです。後ろから、そいつらは攻撃するので。


クマはそうではありません。攻撃はしません。クマは、赤ちゃんさえ我慢すれば、赤ちゃんを育てるために人々を殺すのであって、人を狩猟しません。攻撃ははるかに素直です。

ライオンは人を狩猟します。食べようとします。

ムース(ヘラジカ)は人を食べませんね。しかし、ムースは人を食べませんが、キャンプ場に美味しいものを食べに来ることはあります。臭いを管理して、食料や食べ残しを管理しなければ、ムース、大きな鹿が、・・・ムースがどれほど大きいか、馬よりも2倍大きい。とにかくものすごい。ムースは冗談ではない。


一度探してみなさい、ムースを。馬よりもはるかに大きい、ムースは。ラッセルでは小さなムースだった。ムースがどれほど大きいか。アラスカのムースは巨大な角、とてつもなく大きい。


ムースの写真を見せてください。1800ポンド、だからいくらだ?800kg?約900kgだね。馬よりもはるかに大きいだろ。トラックよりも大きい。馬よりもはるかに大きいだろ。これを見てみなさい。ピックアップトラックよりも大きい。


コロラドではこいつらが行ったり来たりしている。王妃がこのようなことに対して無知で、私たちのキャンプ場でメスのムースが2頭来て「ああ、写真を撮りましょう。」「わああ!早く来なさい!何をしている!」と怒りました。一度噛まれたら死にます。


アラスカで人々は、ムースは馬だと考えて近くに行ったら、バン!即死です。顔をおばさんがやられて、毎年死にます、人々は。ムースのために。このような獣は、ものすごく危険です。


しかしそれでも、アマゾンのジャングルはこれほど危険ではありません。アマゾンのジャングルは、大きなアナコンダ、蛇、ワニ、毒グモ、血を吸うコウモリ、ありたらあらゆる毒蛇がいます。緑色の木の毒蛇、一般の毒蛇、つきません。アマゾンの豹がいるではないですか。アマゾン豹が人を捕まえます。ピラニア。ハハハ。全ています。


アマゾンのジャングル訓練は、獣が最も多いです。


とにかくこのような自然を愛して、人々は怖がるので、そのような恐れに勝って、自然が怖くても訓練することが重要です。


そうしながら、ちゃんと準備して、食料と匂いをちゃんと管理しさえすれば、獣が来る確率はほとんどありません。ほとんどありません。この食料と食べこぼしと匂いと、ケチャップ、そのような匂いを管理しなければ、こいつらは来ます。


だから食品の管理、臭いの管理、これさえちゃんとすれば、誰でも自然と授受作用しながら主管訓練をすることができるのです。どういうことか分かりますね?


だから、私たちはスモーキーマウンテン訓練がすぐに来るので、歳をめされた方も、訓師様達も来なければなりませんね。


発展する清平の畑と湖


訓練もして、環境転換もして、金勧士ニムは、完全に成功的に、驚くべき清平の畑を作って、その畑を心配していらっしゃいます。熊よりも。ハハハ。サンチュが腐るかもしれないと、それを心配しています。ハハハ。野菜がどうなるか。


とにかく、完全に大成功的に畑をしたではないですか。私たちは茶畑も死んだと思ったのに、金訓師が完全に専門家になって、昨日それを確認して、掘って、お茶の木がすべて生きているのです。清平緑茶が来ます。ハレルヤ。清平緑茶が来ます。ハレルヤ。


だから、金訓師が完全に完全に完全に、農作の専門家になられましたね。ものすごい重要な知恵と訓練です。どうして1年でこのように、ものすごく驚きです。オーランドおじさんも30年以上されたではないですか。オーランドおじさんは完全に農作の専門家です。今日はその人と食事をしなければなりません。訓師様達と。


とにかく、オーランドは30年間訓練しました。金訓師は1年しましたか?2年しましたか?2年だけしたのに、このように、わあ!これほど精誠を尽くして、ものすごく早く、ものすごく成功的に、清平の畑を、完全に完全に大成功的に。


だから西洋の料理に使うそのような野菜だけでなく、東洋で使う、韓国料理で使う良い野菜。そのような内容を植えられました。だから、訓師様の家に行けば、ものすごい有機農、最も健康に良い野菜とサンチュ、様々な木。どのようにしてそれほど成功的に。驚きです。


天正宮の湖にハスの葉も上がってきています。神野君とミツノブが入って行って、3株、白鳥の湖に移しました。ここでも、島を囲みます。ハスの花が囲んで、島に白い美しい枝、結婚する時に白く美しく飾り、それを立てて、バラの花と、ハイドレンジア(紫陽花)をサーっと持ってきて、そうしながら若者たちは毎年、その季節になれば結婚の服を着て登って行って写真を撮って、毎年どのように自分たちが共に年をとっていくのか、それを記録するのです。


そうしながら、白鳥の湖もどれほど美しいか、今やハスの花をあげなければ。上にある蘭の花もお前たちが植えたでしょ?上にある蘭の花も、自然に出てくる蘭の花植えて囲んで、これから蘭の花も出てきます。白鳥の湖に。


そうしながら、ハスの葉とハスの花まで出てきたら、わあ、バラの花と、島とつなぐ、ジョーおじさんも今、橋を作っているではないですか。そうしたらその橋の全ての木とそのような内容が昨日配達されたではないですか。


だから美しい橋に乗って、島に行って、美しい白いフレンチラベンダーの枝をつけて、そこでも写真を撮って結婚もして、そこでハイドレンジア(紫陽花)とバラの花、ハスの花まで。

鯉も、天正宮の鯉は、小川に乗って降りてきました、何匹か。

何匹か既に、来年になれば100匹になるでしょう。鯉もいて、とにかく、白鳥の湖ははるかに。・・・鯉の釣り大会もする予定です。鯉も捕まえて、見た目の悪いのを食べる。きれいなのは助かって、見た目の悪いのはハンバーガーになります。ハハハ。


そうしながら、鯉の釣り大会もして、その様な訓練をして、若者たちも孫たちも、そのような自然と受注作用する、そのような訓練がどれほど重要か。これは、天一国、お父様、メシア、再臨主の文化ではないですか。自然で継続して訓練しなければならない。


暴民政治、共産主義


わあああ!何時だ!?何時!?わあああ、12時半!もう、既に。


どこだ?ルカによる福音書18章

ルカによる福音書18章、さあ、1節から。


1節から訓読します。ルカによる福音書18章1節。


18:1また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。 18:2「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わぬ裁判官がいた。 18:3ところが、その同じ町にひとりのやもめがいて、彼のもとにたびたびきて、『どうぞ、わたしを訴える者をさばいて、わたしを守ってください』と願いつづけた。 18:4彼はしばらくの間きき入れないでいたが、そののち、心のうちで考えた、『わたしは神をも恐れず、人を人とも思わないが、 18:5このやもめがわたしに面倒をかけるから、彼女のためになる裁判をしてやろう。そうしたら、絶えずやってきてわたしを悩ますことがなくなるだろう』」。 18:6そこで主は言われた、「この不義な裁判官の言っていることを聞いたか。 18:7まして神は、日夜叫び求める選民のために、正しいさばきをしてくださらずに長い間そのままにしておかれることがあろうか。 18:8あなたがたに言っておくが、神はすみやかにさばいてくださるであろう。しかし、人の子が来るとき、地上に信仰が見られるであろうか」。


ストップ。裁判官とやもめの話です。やもめが絶えず面倒をかけて、裁判官は神様を信じないで、人を人とも思っていません。だから、面倒をかけるので、解いてあげるのです。


しかし神様はそうではありません。ここで、神様は反対だと言います。神様はそうではありません。ただ、人のことを考えないで、その人を苦しめるから言うことを聞いてあげるのではなく、神様はそのようにすることはできませんね。そのようなゲームをすることはできません。


神様は私たちを息子娘として愛してくださいますが、常に私たちが望むものをくださいません。なぜなら、私たちが望むものと必要なものは違うではないですか。私たちが望む欲望は、終わりがないではないですか。


だからある時は、神様は、「私を愛してください。大きな家をください。」そのようなことは、神様は聞いてくださいません。そのような祈福信仰(ご利益信仰)は聞いてくださいません。


「ああ、どうして答えがないの?私の所願成就はならないの?どうして、神様はアラジンに出てくる青いジーニーじゃないの?」

神様はアラジンに出てくる青い魔術師ではありません。それはアラジンの僕ではないですか。神様は私たちの僕ではありません。神様は主人です、主人。


しもべは主人のところに行って「これをください、あれをください、どうしてくれないのですか。」そのようにすることはできませんね。さらに神様は一般の主人ではなく、一般の裁判官ではなく、全てのことをご存知の方です。どんな人よりも知恵深く、どんな人よりもより多くのことをご存知の方。最もご存知な存在ではないですか。


だから私たちよりも私たちをよくご存知です。だから私たちが望むものを全てくださるのではありませんね。なぜなら、私たちが望むものは全て、左派のやつ、共産主義のやつ。倫理が無くなります。苦労をしながら、訓練しながら、もらうものではないから。悪い奴らだ。詐欺のやつらだ。弱い奴らだ。

そして最も危険な奴らは誰か?弱い奴らだ。弱い奴らがパワーを扱うようになれば、暴君になってしまう。自分が訓練をしないで、自分が辛い過程を経ながら受けたのではない奴らは、力が生じたら悪い奴らになってしまいます。ヒトラー、スターリン、毛沢東、悪い奴らです。


だからこの内容においてやもめがどんなに来ても、その裁判官は、そのやもめを愛することもしないし、実際は面倒なので聞いてあげたのであって、その人の未来がどのようになるのかならないのか、そのような父親の心配もなく、やもめが面倒くさいので裁きをしてあげましたね。


しかし、そのような文化文明圏が生じたらどのようになりますか?これは完全に崩れる状態になります。

米国の言葉で、マーブルール(mob rule 暴民政治)と言いますね。大衆が望むように。それでは完全に政治家たちが大衆が望むものは全て、叶えてあげようとする、これは100%どうなりますか?社会主義、共産主義、政治サタン主義になってしまう。


一生懸命働く人は僕になってしまい、弱いやつらがただで盗んでいく。このようなシステムになってしまう。


米国初期入植共産主義と収穫感謝祭


だから米国でも、最初バージニアを開拓した時、米国にヨーロッパから来た人は、同じように左派のやつらのようにしようとしました。私たちがここで生き残っているので、私たちの村で一緒に一緒に農作をして、米ではなかったが小麦粉、小麦の農作をしようと、それでも私たちが投票して市長を選んで、市長が私たちのすべての小麦と小麦粉を管理することができるようにしよう、このようにしました。中央政府のようにしました。


行けば行くほどどのようになりましたか?80%以上の人が死にました。寒い冬に。そして、若くて強い男性たちが不満を言うのです。「どうして皆全て、一緒に使わなければならない小麦粉なのに、さらに私たちが出て行って、若い男性たちだけが出て行って農作をしているのに、私たちが作ったのに、どうして他の人たちは楽に家にいて食べているのか。」このようになってしまいました。争いがたくさん起こりました。


力の強い男性たちが出て行って小麦粉を作らなければならず、次に、市長が来てただ持って行って、こうなってしまいました。そうすれば男性たちは頭にきます。女性たちは農作をしないで、弱いやつらもあーだこーだと言ってしないでいて、おじいさんおばあさん達も年齢のためにしないで。


そうしたら「どうして私たちが、皆全て・・・」若い男性たちは頭にくるのです。そうしながらそのコミュニティは滅びました。バージニアコロニーという、完全に滅びました。80%が死んで。冬に。


そうしながら、大変非常(事態)になったので、新しい市長が入ってきて、私たちはこのような中央組織システムをしません。そうしながらどのようにするかといえば、それぞれの家庭、私たちはあなたたちの家庭に1エーカーを与えるので、1エーカーを持ってお前たちがしたい農作をしろ。


だから、ある家庭はトマト、ある家庭はとうもろこし、ある人は小麦など、このように。そして、お前たちの家庭の血と涙と汗でそれを作ったら、それはお前たちのものだ。お前たちで貿易を思うようにやりなさい。所有権を与えたのです、所有権を。所有権。

1:22:31 翻訳clean

だから、自分の土地を与えて、自分が自分の力で農事しながら、それを市長に持って行かずに、自分の家庭が思い通りにあらゆる人々に貿易したらどうなりましたか?

バージニア植民地が中央組織の左派から天一国文化の所有権モデルになり、どうなった?繁盛、繫盛。

そこから何が出る? 収穫感謝祭。Thanksgiving Day

収穫感謝祭は七面鳥のパーティーではありません。

収穫感謝祭は共産主義、社会主義が滅びて、所有権が成功するパーティーです。

個人所有。家庭が土地所有、家庭が自分の土地に農事した物を全て所有し、それを自由に貿易し、自由!経済的な自由、所有権の自由権。

その為に収穫感謝祭がアメリカで、それだけ大きな祝祭です。


しかし最近の子供達はそれを知りません。その歴史を。

ただ七面鳥の日だと考えます。馬鹿みたいに。

七面鳥の日は社会主義が滅びる日、所有権が勝利するその日です。(笑)


清平入植者も所有権へ移行


それだから、ここでこの子たちが皆来ても、この子たちに責任がある。お前たちが土地を買って、資産も持ち、王の精神。


清平にしばらくいて、ここでそのようなベースを作ろうとするが、しかし目標はいつも各家庭が自分の所有権がなければならない。

王たちが自分の土地がなければならない。

自分の土地、自分の家、自分の所有権、鉄の杖、銃、非常事態の物品の訓練、それで皆一緒にその様な所有権のある王と王妃が皆教会に集まって、お父様に栄光をお返しし共に訓練もして、良きヒントも分かち合って、各家庭がより強くなれるように。

それが天一国の文化だ。強い文化。


そしてお互いに祈祷してやり、お互いの為に成功出来るように、結婚成功、夫婦成功。それは大きな資産だろう。それと子供を育てながら、子供の成功。

ただお金を稼ぐのは成功ではありません。子供と正しい関係。神様の側になる子供。

これは本当の資産です。


お金を数千億稼いでも、悪なるサタンの息子になったら、何も関係ない。

それは失敗だ。数千億あっても。


だからこの様な内容で、コミュニティが強くなって、それぞれ男女、王と王妃、王と祭司長と王妃と伝道師の役割をしながら、信仰も広め、福音の伝播もして、人々を愛する。しかし自分の所有権も育て、一緒に訓練して。

これがどれだけ重要か。


だから収穫感謝祭の歴史は社会主義、共産主義、左派中央組織の内容が失敗して、所有権の勝利。

所有権の神学と歴史はどこから来るか?聖書から来る。


神様がいなければ、ただパワーのある奴らが所有します。

しかし人間が土地を所有できること自体がどこから来るか?

神様が私たちの為に土地と地球、宇宙を作られた故に私たちが所有する事が出来るのだ。

神様がいなければ私たちより強い宇宙人や獣が来たら、そいつらが皆所有します。

ただ一番強い獣が所有するようになります。神様がいなければ。

私たちが皆動物なら、所有権自体がありません。

力の強い奴が掴むことが出来るから持って行きます。

所有出来る人権がありません。人権自体がありません。神様がいなければ。

人間では耐える事の出来ないお方からこの様な愛と所有権が来てこそ、人間が所有権を奪って行く事は出来ない。

何の事か分かりますね?


天一国憲法が恐ろしいのです。天一国は王と祭司長と、王妃たちと伝道師だ。実体的な王と王妃に作ります。

その次にコミュニティでお互いに助けて、お互いに祈祷し合います。

所有権もして。政府の土地所有は不法!政府は戦争できる武器の所有は不法!

市民達が戦争の武器を皆所有します。


天一国は武器も市民所有


わあどうやって、航空母艦はどうやって所有する? 利子。利子システム。株式。

だから航空母艦は一人が所有するのではなく、それを市場に出して、人々が部分部分を株の様に買う事が出来ます。しかし市民が所有するのだ。


だから愚かな政府は、狂った今の様な第三世界大戦をしようとしたら、市民が武器を皆所有しているから市民の同意なしに戦争出来ません。

市民が皆所有しているから、考えてみて下さい。市民を皆説得しなければなりません。

戦争しようと。ただ数人が決定して出て行くのではありません。

市民達がNo!と言えば、どうするか。武器はない。

だから戦争もこの様に考えなしにする暴君たちが自分の子供達を送らずに、市民の子供達を皆送って殺したら、その様な戦争はもうする事が出来ません。天一国において。

何故?中央政府は武器の所有が出来ません。市民たちが全て武器所有をします。

市民達が恐ろしい飛行機や核も市民一人が所有するのではありませんが株式のシステムもあります。

戦争する事も出来るには出来るが、しかしするのは遥かに難しいでしょう。

一人の承認で出来るのではないので。遥かに難しいです。


使えない戦争、こんな馬鹿者の様な、ウクライナは今アメリカ市民の税金を持って、数千兆をウクライナの詐欺野郎たちに送っています。

狂った様に、アメリカ市民が許可もしていないのに!こいつらは、一人のバイデン強奪者が一つのサインで、そのように奴らがするのだ。

何故?アメリカも中央政府、中央軍隊が余りにも強くなりました。大きくなりました。


-つづく-


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