三代王様の祝福の意味
2023年4月12日韓国語水曜礼拝
キム・ヨンリョク訓師
Sanctuary Church Korean Wednesday Service 4_12_2023
翻訳minion&三原
女性が問題
ここで重要なのは、神様が血統の実を結ぶ時に、男性は真の父母様の血統によって血統の種、精子の種、神の精子、私は精子改良だといつも言っておられました。サタンの精子から神の精子として神の種を持って来られたので、主体として神様と一つになりさえすればいいのですが 問題は何かというと、女性です。女性。
女性は堕落した子孫として、神の本体から直系血統に関係なく、 現在は堕落した子孫はそうなっています。ですから、女性がメシヤと接ぎ木されてこそ、神の血統になることができる対象になるわけです。 そこでお父様は、エバが不信したから絶対信仰を持たなければならない、絶対信仰。
次に不倫したから絶対愛の勝利ではない。不従順したから絶対服従しろと言うのです。それでお父様は、韓鶴子オモニに要求したことは、他でもありません。3種類です。お父様に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。 どんなに理解できないことでもやることになれば、やらなければなりません。最初から約束して出発したのです。
そうでなければ神様の血統に実を、本人ができないということです。それで、結局は、天のお父様と夫の側に確実に戻らなければ成りません。天のお父様、メシア、そして自分の夫に確実に戻って、メシアと共に祝福を 受けてこそ、権威圏の祝福になります。 権威圏の祝福を受けた人たちは、血統、神様の直系血統に接ぎ木することに同参した人たちです。
その次は、今、神様、真の父母様、二代王様ご夫妻が勝利されましたね、すべて勝利しました。
それで、信俊様が3代王、その次にその対象として4月23日に金ジョンウンさんが祝福を受けて、聖婚の祝福を受けて、3代王の定着をしなければなりません。 そうすると、信俊様は、父母の心情、父母性、祖父、父の信仰の心情を相続すれば良いのです。 神様の直系の血統です。
女性は四大心情圏を体恤してこそ
しかし、女性が問題です。
何が問題か?四大心情圏、親の心情、夫婦の心情、子供の心情、兄弟の心情と愛を体恤しなければならないのであり、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の信仰の勝利をしてこそ、その家庭に入り、神の血統の実を結ぶことができるのです。
それで、神様の側、権威圏に戻って、今や三代王様の血統を定着させる、その様な役事をするようになるのです。
何よりも重要なことは、主体の心情である父子の心情が一体となった夫の愛と、対象の心情を持った夫婦の心情一体をする妻の愛が一つになってこそ、神の血統の実を結ぶことができる、という原理的な公式です。
ですから、血統の実を結ぶときは、男性はそれこそ根 なので 重要ですが、女性が重要です。 女性は畑だと言いますが、 女性が 神様の四大心情を体恤して、 絶対信仰、絶対愛、 絶対服従の信仰を勝利してこそ、 そこから私たち祝福家庭も神様の血統の実を結ぶことができる、 そのような御言です。
神様は6千年の間、創造理想である直系血統が誕生し、代を継ぐことを望まれました。そのためにアダムの堕落後、後のアダムであるイエス様が息子を生み、その子孫が地上に現存することを望まれました。しかし、イエス様はユダヤ民族の不信によって十字架にかかりました。
それで主は、 血統を繁殖させることが出来ず逝かれました。ですから、再臨されなければなりません。 再臨のイエスキリストは、再臨主は何をなされなければなりませんか?最も重要なことは、神の直系の血統で来られ、その血統を繁殖させなければならないということです。
それは蕩減復帰原理を経て勝利した条件が立てられなければなりません。それで 地上に神様の真の愛の王国がなされることを望まれました。 神の王国、 真の愛の王国です。
ですから、私たちが言う天一国ですね。天一国憲法のための真の愛の王国だと、 先週、二代王様はおっしゃいました。
それは蕩減復帰原理を経て勝利した条件が立てられなければなりません。 血統復帰の過程を通して再臨メシヤが来られ、そのメシヤの血統が誕生し、原理にふさわしい生活をしなければなりません。そのような条件を持って誕生し、神様の御心に従って生きる方が、二代王、文亨進二代王夫婦であられ、これから三代王様ご夫妻になるのです。
ですから、伝統となってその血統が代を継いで永遠されれば、地上天国になり、天上天国になるのです。
(中略)
三代王様の2023年4月23日祝福の意味
49:09
三代王様が2023年4月23日祝福の意味、
三代王様の祝福は、これは私が考えたものです。
「6000年ぶりに神様の創造以上の実体孫の祝福結婚で神様の恨を晴らす最高の喜びの祝福である。」
お父様はそのようにおっしゃいました。 「神様が孫を置いて祝福してあげられなかったことが神様の恨だ」と、このようにおっしゃいました。ところで、その恨が4月23日に解かれるのです。
神様の実体であられる、神様の直系の血統で、真の父母の三大王権を完成したことを完了する祝福式です。三大王権が地上に定着安着されることであり、霊肉界の天使達が、 神様の三大王権の血統の前に霊肉教の天使たちが礼拝し、賛美讃美と侍従を聞く日です。
サタンも屈服する
6千年ぶりに初めてするのです。天使たちもです。ですから、天使たちがこの日をどれだけ待っていたことでしょうか。サタンの役割をなす天使長ルーシェル権勢達が自然屈服し、三代王権を迎える時代が出発する日である。創造物万物が喜ぶ日である。それで、今やサタンたちも完全に3代王の祝福式と共に自然屈服するのです。自然屈服するのです。
どうして?サタンが自然屈服して人間に侍りたかったのに、人間にそのような基台が造成されず、そのような責任ある実績がなく、サタンが侍ることができなかったのです。 ところが、三代王様の祝福、3大王権の祝福によって、神様が解放されることによって、今、サタンたちは自分の場所に戻らなければならないのです。自分の位置とは何ですか?僕ですね。ですから三大王権に侍従する僕に戻らなければならないのです。この日を6千年の間、天使たちは待っていたし、天使長ルーシェルも待っていたのです。
ある意味、罪人の罪を解決して解放されるという立場では、天使長ルーシェル、サタンの王である天使長ルシエルが一番喜ぶ日が三代王様の祝福なのです。
なぜ?今や名分上、サタンたちが3代王権の前に来て敬拝をし、讚揚と賛美を捧げても、条件が整わず、恥ずかしさがないのです。「天使長、昨日までは反対していたのに、今は3大王権」と言いながら、そこで敬拝して遊ぶのか、他のサタンが参訴しても心配することはないのです。「敬拝に値するから敬拝するのだ、屈服に値するから屈服するのだ、愛するに値するから愛するのだ。」そこにお父様が秘密を置いてくださったのですが、神様の直系血統が恩讐を愛した条件がなければならないとおっしゃいました。
それで天使長ルーシェルが、「神様、私を創造本然の立場で私を愛した者がいないではないか。」このように6000年の間、参訴してきたというのです。ところが、二代王様。三代王様の祝福とともに、真の愛の基本を持って、サタンたちを愛してくださるのです。 そうすると、自然屈服しなければならないのです。ですから恩讐の無い時代になるのです。
憎んではいけません、食口を憎んではいけません。
次に、サタンの役割は、天使長ルーシェルの権属たちが自然屈服して三大王権をお迎えする時代が出発する日であり、真の主人を迎え万物が喜ぶ日であり、さらに、三大王権の祝福はとともに、天下万民と天下万物が踊りながら讚揚讃美し、創造本来のエデンの園の神の理想世界が出発する日である。
なぜなら孫まで奪われてエデンの園の創造理想が実現できなかったので、孫が真の愛で神様が直系血統に血統で祝福結婚をするため、今、神の勝利、サタンは自然屈服するのです。
聖書旧約新約成約が完成して結実する日である
聖書旧約新約成約が完成して結実する日である。
聖書66巻が三代王が祝福を受けることにより結実された神様の、聖書が何かというと、旧約から新約までずっとカイン・アベル、カイン・アベルを、そして腹中復帰までして、女性の子宮から子宮復帰までして、神の血統であるイエス・キリストを産みました、 マリアを通して。
その外に再び来られた再臨メシヤ・真の父母様が、神の聖霊で直系血統を持ってきて、今、祝福式を通して神の子女を繁殖するのですが、それが聖書の結実が何かというと、神様が血統を探すということです。神様の血統が結実するということなのです。
ところで、三代王権によってサタンに奪われた条件を完全に復帰したため、今や聖書が真の愛で結実されるのです。
その方が誰なのか、この方です。立派ですね、ハンサムですね、「写真をもう一枚送ってくれ」と言ったら、この写真を、「なぜ私がもっと近くに寄って撮らないで遠くに離れたのか」と言ったところ、王妃様が手をつないではいけないと言ったそうです。横に立って、電気が走って手を握ってはいけないので離れたそうです。誰も見ていない時は、手をつないだのか、つないでないのか分かりませんが、徹頭徹尾に原理的分別生活を通して、神の血統であることを天上天下に認証写真を撮るのです。
そして一週間断食をされましたね。一週間断食をして心と体までサタンが訴えることができる滓が少しでもあれば、すべて洗わないといけないので、王様が許してくださり、7日間の断食をして、きれいな心と体を持って、今や夫婦の因縁を結び、真の愛を通して、その4世、5世、6世にはきれいな神様の血統、非の打ちどころのない血統で子孫を繁殖させ、地上天国、天一国、神様の愛の王国を成し遂げることができるようになったので、私たちは賛揚讃美しながら、感謝感謝しながら、3代王権を愛する信仰を再び、心構えを持って出発することを願いながら、今日のお話を終わります。 ありがとうございます。
讃美
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