2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝
<1>
文亨進二代王
Sanctuary Church Korean Service 한국어01 04 2023
2:35~39:06 翻訳minion
キリストとの名誉か、キリストとの関係性か
さあ、今日はどこだ?マルコによる福音書10章35節から52節まで。
マルコによる福音書10章35節から訓読します。
10:35さて、ゼベダイの子のヤコブとヨハネとがイエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちがお頼みすることは、なんでもかなえてくださるようにお願いします」。 10:36イエスは彼らに「何をしてほしいと、願うのか」と言われた。 10:37すると彼らは言った、「栄光をお受けになるとき、ひとりをあなたの右に、ひとりを左にすわるようにしてください」。 10:38イエスは言われた、「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていない。あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けることができるか」。 10:39彼らは「できます」と答えた。するとイエスは言われた、「あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けるであろう。 10:40しかし、わたしの右、左にすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ備えられている人々だけに許されることである」。 10:41十人の者はこれを聞いて、ヤコブとヨハネとのことで憤慨し出した。 10:42そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者と見られている人々は、その民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。 10:43しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、 10:44あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、すべての人の僕とならねばならない。 10:45人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためである」。
10:46それから、彼らはエリコにきた。そして、イエスが弟子たちや大ぜいの群衆と共にエリコから出かけられたとき、テマイの子、バルテマイという盲人のこじきが、道ばたにすわっていた。 10:47ところが、ナザレのイエスだと聞いて、彼は「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」と叫び出した。 10:48多くの人々は彼をしかって黙らせようとしたが、彼はますます激しく叫びつづけた、「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」。 10:49イエスは立ちどまって「彼を呼べ」と命じられた。そこで、人々はその盲人を呼んで言った、「喜べ、立て、おまえを呼んでおられる」。 10:50そこで彼は上着を脱ぎ捨て、踊りあがってイエスのもとにきた。 10:51イエスは彼にむかって言われた、「わたしに何をしてほしいのか」。その盲人は言った、「先生、見えるようになることです」。 10:52そこでイエスは言われた、「行け、あなたの信仰があなたを救った」。すると彼は、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。
だからこのように同じくイエスは言われた。「私に何をして欲しいのか」全く同じ質問ではないですか。 バルテマイに、あるいはヤコブとヨハネ。ゼベタイの兄弟(子)。同じことを問いますね。「私に何をして欲しいのか」。ヤコブとヨハネ、ゼベタイの(子の)兄弟たちは、「私たちはあなたの右と左に、主の隣に座りたいです。」このように言うではないですか。栄光の場所を受けたいと。
だからイエス様は、「ただ備えられている人々だけが得ることができる」このように言われます。ヨハネとヤコブ、ゼベタイの兄弟は栄光を望みました。だから何も受けることができなかった。そうですね。
しかし、バルテマイは、目が見えるようになることよりもイエス様を信じて、次に最後の部分で どのように出てきますか?「あなたの信仰があなたを救った」信仰があなたの目を明るくした。そういうことではないですね。自分の信仰がその奇跡を作ったのではないですね。その信仰が主との関係を立てるようになりましたね。 主がくださった関係、贈り物、その信仰で受けたこと。
その関係によって、様々な内容が、治癒も受けて目も見えるようになり。最も重要なことは関係、最も重要なことは関係。
僧侶になると決意した
だから私たちは英語の礼拝で、そういう話を分かちあったのですが、幼い時もお父様と、お父様との関係の故に。
全ての幹部と指導者達が、亨進様は狂ってしまったと、仏教、仏教徒、僧侶になったと、そのように言う時、お父様だけが保護された。
全ての幹部たち。何だ、私たちはキリスト教を中心として、イエス様を中心とした教会ではないですか。 しかし今や仏教。お釈迦様、仏教、このようなものを勉強するから、頭を坊主にして僧服を着て。
だから明らかに、明らかに、明らかに、その時は仏教だけでなく、継続して無神論学校、公学校、そのようなところに通っていたから、文化無神論者だったから、そのようになっていた。文化無神論者。
さらに仏教では、神様に対して考えること自体が、神様に対して考えて戦って、神様はあーだこーだと、それが、無駄な役に立たない事だと教えるではないですか。仏教で。「それは使い物にならない内容だ。さらに重要なことは、涅槃だある。瞑想することだ。」と。 だからその当時に、神様についてそのような考え自体がなかった。
しかし仏教を勉強しながら、僧服とお坊さんと訓練して、明らかに、その時は郭錠換も皆いたではないか。 そいつらはどれほど悪口を言って難癖を付けてきたことか。
何故なら、もしものことを考え、他の御子女様も消したいから。
何故なら、郭グループが全てのものを掌握できるようにしたいから。全てのお父様の息子たちが全て失敗することを望んだのです。
だから、これはとても喜んだ。「やった!末っ子が踊りも上手に踊って、歌も上手に歌って、背が一番高くて、カリスマもあって、しかし仏教徒になった。」「や~、これはいい」ハハハ。だけど僧服を着て。
「お父様は100%、100%亨進を追い出すだろう」と考えた。その当時、私もそのように考えた。「 お父様は私を追い出すだろう。」と。
訓読会に降りて行ったところ、テーブルに数百名のシック達が注目してくる。毎日毎日僧服を着て。わあ・・・。どれほど、これは、想像することができないのです。一般の牧師の息子ではない。再臨主の、再臨主の 末の息子。
だからすでに覚悟していました。 もしも追い出されたら、お坊さんになると。ハハハ。 公式的に僧侶になると。だから予め準備していたということだ、これは。 何故なら、「お父様は明らかに、これを許してくださらないで追い出すだろう」と。
その時は郭グループしかなかった。 最も強かっただろ。 その当時は郭錠換が、そいつが、世界会長をしていた。 だから郭グループが全て奪っていくと考えた。 その当時。
しかしどうにかして、神様は、仏教を勉強したので、私を完全に無視するようになった。
そうして仏教の勉強をしながら、東洋学も勉強して、その時から毛筆を、書道の練習をしたではないか。書道もその時練習したではないか。 お父様がこの事件の後に、お父様が直接書道を教えてくださった。訓練させて下さった。
ところで仏教を勉強したと、明らかに、勉強だけでなく完全に仏教に心酔したのです。勉強の次元ではない。これは完全にお坊さんの生活を、完全に。1日3~4、10時間瞑想訓練をして、朝2時から朝2時半からイーストガーデンで太鼓も叩いて。ハハハ。
仏教の悪霊が入ったと騒ぐ金孝南、郭錠換
だからイーストガーデンで太鼓を叩いて、2時半に太鼓の音が聞こえるので、イーストガーデンの勧士達がいるだろう。祈祷するおばさん達が。大騒ぎするのだ。亨進様に霊が入ったと。ハハハ。太鼓を叩くので。小さな庵のようなものを作って、2時半に太鼓をバンバンバンと、早朝から。
だから、正気ではないと、おばさん達が「亨進様に悪の仏教霊が入った」と。清平でそんなことを言っていた。金孝南が。わあ!
そうしながら、それがどれほど、そのような内容をお父様は、全ての幹部が「お父様はこのようなことを絶対に我慢しないで明らかに追い出されることだろう」と、100%保証。実際100%保証だったのです。
しかし、訓読会に従って行くと、こいつらが悪口を言い続けるので、お父様がある日「亨進は今、仏教の修練と東洋学の修行をしている。私がさせた。何も言うな。」このようにおっしゃったのです。いやあ・・・。
完全にお父様は、私は追い出される状況だったのに、 また準備していました、すでに。100%私は追い出されると考えました。 その状況のことです。わあ・・・。完全に反対のことをされました。完全に反対。いやぁ・・・。
その時、・・・だから私たちが知っているお父様、その基準と絶対に仏教は、絶対にダメだと、神様自体も仏教は認めないではないですか。わあ・・・。 しかしその状況、私を追い出さなければならない状況で、お父様は保護されました。 私を救われたのです、その時。 既に準備していたのですから。すでに覚悟をしていて、郭とそいつらは私を追い出そうとしていたので。東洋学を学んで、書道も学んで、少しずつお父様と近くなっているので、それはいけないと、やつらは緊張していたようだ、その時。もしもの事があるかも知れないと。
だから、早く早くあいつ(亨進様)を追い出そうと。だんだんとその圧力が積もってくるのです。 幹部たちが、その当時幹部たちは数百名、数千名ですね、世界的に。長老達がみんな出てきて、スーツ、ヴェルサーチ、ポロの服、高い服を着て、末の息子は古い僧服を着て出てくる。頭はバッサリ坊主にして。ハハハ。
さらに、韓氏オモニが高いスーツを持って来ても来ないで、デザイナーブランド。明らかに、明らかに、明らかにそのような状況で、お父様が、そいつらは待っていたのです。お父様がいつこいつ(亨進様)を追い出されるのかと、待っていたのです。
状況が、圧力がだんだん強くなって。1日2日 ではなく、1年2年このようになるではないですか。 だから徐々に圧力が強くなる。韓氏オモニがどれほど悪口を言ったか。韓氏オモニも同じ仲間だった、その時。郭グループと金孝南が近かったではないか、その時。
だからそいつらは、さらに韓氏オモニも同じだ。継続して、あーだこーだと。 だからお父様は明らかに、その圧力が積もって強くなってくるので、1週間、2週間、1ヶ月、2ヶ月、1年・・・、圧力が強くなってくるので、さらに幹部たちの悪口が、数百名の幹部たちが悪口を言うのが 強くなってくるので、お父様がある日、訓読会の時に、その時ニューヨークのイーストガーデンだった。滝のある訓読室があるではないか。
僧侶心酔を認めて下さった御父様
その時、とにかく圧力がものすごく強くなっていたようだ。噂と悪口が。1年2年積もって、皆の噂になって、みんな悪口を言うので、後ろで。そして、その滝の部屋でお父様が「悪口を言うな。お父様がさせたのだ」と。
わあ・・・。私は、それを見ながら完全に180度反対だと。その息子は仏教の勉強、そのようなことよりも、息子を助けてくださったのです。全ての人は殺そうとするのに。皆、お父様の前で、お父様の名聞を守るために「この子は追い出さなければならない」とこういう事ではないですか。
そうしながらその状況を、その状況にあるから、私がそういう状況にあるので、明らかにお父様は、何故ならメインのグループは郭グループと金孝南だったではないですか。二人ともものすごく悪口を言って、ものすごく・・・「ああ、どうして放って置かれるのですか。ああ、まったく、どうして仏教を・・・。悪霊が入った。」金孝南が継続して韓氏オモニに「悪霊が、仏教の悪霊が入ってしまわれた。」このように言い続けました。
だから100%お父様は、私を追い出さなければならない、そのような状況で、私も覚悟までして、「追い出されたら僧侶が結婚ができる太古宗にいかなければならない」と。
文牧師の息子はお坊さんになった。それは韓国で、国内で完全にスキャンダルになるではないですか。完全にトップニュースになります。そうですか?違いますか?文総裁の息子が僧侶になった。 仏教では私は完全にスーパースターです。仏教では完全にスーパースターです。 そのようにしたら。
仏教の数100万名の仏教徒たちがこのように(手をすり合わせて拝む)ことでしょう。 素晴らしいと。
統一教会では私を罵って、仏教では私を大変歓迎しているのですが、考えてみなさい。 仏教に行ったら、(私は)完全に仏教のスーパースター。韓国の仏教テレビをつけていたら、私は大きなお坊さんになったことでしょう。そうですか?違いますか?有名なお坊さんになったことでしょう。
しかし、まさにその状況において、なんと、準備まで全てしたのに、明らかに郭グループと韓グループが、完全に追い出そうとするので。
なぜなら、書道と東洋学と 漢字とこの世界に対して関心があるので、お父様の息子の中で初めてこれに関心があるのです。仏教ではありませんが、書道、漢字、そのようなことは初めてではないですか。 お父様の全ての息子の中で、その書道の伝統を受け入れるのは私しかいないではないですか。
そうしながら、その書道を通じて、さらに漢字、中国語を学んだので、「書道を通しながら、どうかしたら、お父様と近くなって、・・・ああ、だめだ。早く思い出さなければ。もしかすると、もしかするかもしれないから。」
だからものすごく後ろで悪口を言って、見つめるたびに薄笑いしながら、オンマも覚えているだろ、それを。 お坊さんがくださった古い巻物、木魚と念珠、袈裟もあり、 曹渓宗の袈裟、曹渓宗のお坊さんが、お歳を召されたお坊さんが私に下さいましたね。それを。
その時は分からなかった。その時は栄進兄さんが亡くなられたので、栄進兄さんが亡くなられて、本が、図書館の、自分が読んでいる本、コロンビア大学で東洋学をされていましたね。儒教、仏教、道教、それを読み始めた。しかし、私は武道をずっとしていたので、イソリョン(李小龍:ブルースリー)を好きではないですか。イソリョンの武道をしたではないですか。截拳道という。毎日学校が終わって道場に、4時から11時まで、毎日毎日、イソリョンの道場にいた。
イソリョンは哲学家、禅仏教の内容をたくさん哲学に入れたではないか、自分の武道に。
とにかく、そのようなことを通しながら、東洋学の勉強をして、そのようにしたのだが、このようになってしまったのです。 そうでしょう、道の世界に心酔して訓練して修練して。だからこれは聖書を読むのでもなく、原理の講師を準備するのでもなく、これは完全に、お父様の子女様が、真の子女様が、さらに最も大きな、一番大きい。一番かっこいいわけではないが、私が最も大きい。
そうしながら、これをするというのだ、これを。 ああ・・・。東洋学の実践、次に書道の毛筆を、道徳経の・・・韓国語で何と言う?(中国語で)
「道可道非常道名可名非常名的意思
(道の道とすべきは常の道に非ず。名の名とすべきは常の名に非ず。
無名は天地の始め)」。
道徳経に出てくる一番最初の句節、韓国語でそれは何だ?道可道?探してみなさい。
道徳経の一番最初の句節。老子、それを大きく書いて、その時は書道が出来なかったではないですか。 始めたばかりだったので。どれほど下手くそだったかわかりません。 漢字が、赤ちゃんが書いたように(下手くそで)それを壁に貼るのです。ハハハ。
しかしお父様が、・・・ OK、 そうだ。(中国語で)「道可道非常道名可名非常名的意思」。韓国語の発音ではどのように言う?有名だ。道徳経の一番最初の句節だ。これを大きく書きました。 ものすごく下手な漢字で。
真の御父様の、僧侶修業の証
とにかくお父様がそれをご覧になって、お父様は漢字を大変驚くほど(上手に)書かれますね。ものすごく丸く。
だからこれを仏教と東洋学とを勉強しながら書道を、お父様もお坊さんとお寺で100日間生活されたではないですか。 1日にお米を一束お食べになって。 それを修行されて。 お坊さんたちの間では有名です。 お坊さん達の世界では。 それはどこの寺だ?覚成寺だったか?
とにかくお父様はキリスト教徒達が追い出したので山に行かれたではないですか。その時お坊さん達から、ものすごく尊敬されたではないですか。この方は普通の方ではないと。100日間穴掘って中にいかれたので、お坊さんたちがそのように話すのです。甲寺ですね。
そうしながら100日間、ほとんど食べられませんでした。1日にお米を一粒。100日間そのように。お坊さん達の中ではレジェンド(伝説)です。統一教会員ではありません。 お坊さん達の中で。私が世界会長をしてその前にお坊さんと会って、皆お父様を。「ああ、お父さんは有名な方です。 甲寺で100日修練をされた。この方は普通の方ではない。私たちは皆知っています。」その時、老僧侶が私にそのように言われました。
だからお父様はその時それほど精誠を尽くされて、狂ったように修行をされた姿をお坊さん達は皆見たのです。 その時お父様は何歳でしたか?五十歳?四十歳でしたか?おそらく、40~50歳だったでしょう、その時。
お坊さんたちは皆ご覧になったのです。私たちはそれを知りませんでしたね。30代でしたか?30代?ああ、30代の時。
追い出そうとする韓グループ、郭グループと御父様
とにかく、だから、みんな大騒ぎしているのに、お父様だけが騒がれないのです。お父様だけが騒がれないのです。
どうにかしながら、おそらく甲寺で、お坊さんと親しく過ごされたようです、その時。キリスト教がひどく迫害するので。お坊さんからは尊敬を受けられました。その時から大きなお坊さんは、お父様はみなご存知です。 ストーリーが、レジェンド(伝説)があるそうです。
考えてみなさい。そのような状況で私がもしお坊さんになったら、完全に大きなお坊さん、完全に大きなお坊さんです。韓国で大きなお寺を運営されるお坊さん。全ての仏教の世界が歓迎、歓迎、歓迎。
しかし、郭グループと韓グループが完全に二代王を追い出そうとしていた、その時代ではないですか。しかし、そのような状況で、完全に、完全に「おい悪口を言うな。アッパがさせた。」と、完全にこいつらの口を閉じるようにされた。いやあ・・・。 そのような事件があった次に、私たちは上がって行って、王妃とボロボロと泣きました。 出ていく覚悟まで全てしたのだから。
どうしてお父様はこのようにされるのか。お父様は本当に私を愛していらっしゃるのか。 なぜなら生涯、私が幼いときからお父様は世界的に、世界を救うために、私たちの家では見ないではないですか。1年に一度、そういう状況ではないですか。
完全に家にいる女性達、家の中のお世話をするおばさん達、その人たちの戦いに子女たちを巻き込んで、愚かにも・・・、 完全に蜂の巣です。
そいつらの欲心、そいつらの戦い、そいつらのお金をもらいたい、子女を使って自分のパワーを作って地位を上げて昇進して、このような政治ゲームに何も知らない子供たちが浸かっているのです。
だから蜂の巣は混乱してめちゃくちゃだ。ある子供がそのような状況に置かれたら狂ってしまう。 ある子供が。親もいないし、こいつらはパワーのために戦い続けて、お金をつかもうと戦って、さらに小さな子供を引きずり込んで入れる。そうしながらその当時、お兄さんお姉さん達はそこに嵌まってしまって、おじさんたちに。妻のお父さんの家庭や、夫の家庭や、お互いに戦って。 このような愚か者たちだから、郭 グループ、朴グループ、金グループ、皆戦って。パワーを掴もうとして。
だからそのような状況で、お父様は本当に私を息子として、私の名前を知っておれれるのか?さらに私を愛しておられるのか?これがもっとも重いのだ、これが。その愛がなければ、私がここにいる必要はない。どうせ、こいつらは私を追い出すのだから。
さらにお父様は真の愛を常に語られますが、これは真なのか、あるいは言葉なのか。だからその当時、お父様をよく分からなかったので、お父様は私を追い出すだろうと考えました。その幼い年齢で。 僧侶の道を入っていた時。 なぜなら息子を愛することよりも、この政治グループを維持するために私を追い出すだろうと考えたのです。
栄進兄さんがいつ亡くなられましたか?私は20歳でした。19歳。だから完全に私と最も親しい一歳年上のお兄さんが死んだではないですか。悲惨に。だからその状況において、本当に、これが本当に真実なのか、全て偽りなのか、その部分を、それから・・・。
だから、その郭グループとそいつらが、韓グループも皆後ろで悪口を言って、そいつらにとって重要なことは、イメージです、イメージ。パワー、お金、資産。お父様にとって実際これは、お父様のイメージは良くなかったでしょう。末の息子が僧服を着て訓読会にいつも来ることは。2時半に太鼓を叩いて一日中。これはお父様のイメージは良くなかったでしょう、実際。
だからお父様は本当に、お父様がメシアであるなら、イメージをより愛されるのか、本人の息子をより愛されるのか。これがそれだった。全ての幹部たちはイメージイメージ、イメージがより重要だった。
しかしお父様はイメージが重要ではなく、この息子、私が愛する息子がどのような道を行っているのか、これがより重要だった、お父様には。
- 続く -
No comments:
Post a Comment