2022年11月30日テネシー韓国語水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Korean Service 11 30 2022
神は男と女につくられた
↓4:27 翻訳minion
今日は何ですか?マタイによる福音書、19章1節から。
19章1節から読みます。
19:1イエスはこれらのことを語り終えられてから、ガリラヤを去ってヨルダンの向こうのユダヤの地方へ行かれた。 19:2すると大ぜいの群衆がついてきたので、彼らをそこでおいやしになった。
19:3さてパリサイ人たちが近づいてきて、イエスを試みようとして言った、「何かの理由で、夫がその妻を出すのは、さしつかえないでしょうか」。 19:4イエスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、 19:5そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。 19:6彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。 19:7彼らはイエスに言った、「それでは、なぜモーセは、妻を出す場合には離縁状を渡せ、と定めたのですか」。 19:8イエスが言われた、「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。 19:9そこでわたしはあなたがたに言う。不品行のゆえでなくて、自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うのである」。 19:10弟子たちは言った、「もし妻に対する夫の立場がそうだとすれば、結婚しない方がましです」。 19:11するとイエスは彼らに言われた、「その言葉を受けいれることができるのはすべての人ではなく、ただそれを授けられている人々だけである。 19:12というのは、母の胎内から独身者に生れついているものがあり、また他から独身者にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで独身者となったものもある。この言葉を受けられる者は、受けいれるがよい」。
男と女とに作られ、次5節、
ストップ。ここで、太祖から神様は男性と女性を創られたことを見ます。だから男性と女性。男性と女性。これは人間によってではありません。人間がかかわるのではなく、これは神様が男性と女性、神様が男性と女性を選択されるのです。
誰が女性として生まれるのか、誰が男性として生まれるのか、全て神様の選択です。人間が選択することはできません。
トランスジェンダーという詐欺
今、韓国と日本はまだトランスジェンダーの詐欺師が狂ったように、まだ韓国と日本に掘って入り込んでいる途中でしょ。しかしまだ米国のように酷くはないでしょう。しかし韓国において既に、トランスジェンダーと言う、テレビに出てくる奴らもいる。完全に女性のように着て歩いている。
誰だって?ハリス?歌手だ。だから韓国はすでにトランスジェンダーのやつが、有名なやつが出てきただろう。 女性のように着飾って歩く。いやあ・・・。手術してコッチュを切り取ってしまった。いやあ・・・。
このような内容がどこから出てくるのか。どうして国が滅亡する時、このようなトランスジェンダー、トランスヴェスタイト。トランスヴェスタイトがなんだ?女性の服を着た男性。トランスジェンダーは自分の性が違うと言うではないか。トランスヴェスタイトは、女性の服を着る男性、男性の服を着る女性。トランスヴェスタイト。
だから繋がっている。トランスヴェスタイトはトランスジェンダー。いやあ・・・。自分たちが神様の、自分たちが自分の性を選ぶことができるというのだ。完全に傲慢だ。完全に傲慢。
今はその太祖から神様が定められた男性と女性、動物を見てもオスとメス、全て出てくるではないか。それは生物学的に変えることができない内容だ。どんなに手術をしても、どんなにあれこれ取って付けても、いやあ・・・。
この狂った奴らは自分の足の部分を取ってしまって、偽のおちんちんをつけます。そのような手術。自分の足を取ってしまって、それを自分が男性になりたくて、テストステロンホルモンを飲んで、次に自分の足の肉を切ってしまって、自分の生殖器の上に付けます。そしてそれがものすごく多くのバイキンとバクテリアが入って平均8回手術をしなければならない。また再び。直すために。わあ、どうして世界がこんなに狂ってしまうのか。完全に狂ってしまった。
なぜなら、王妃が日曜通訳するので大変助かるだろ。王妃の大きな激励の拍手を送りましょう。
バアル神、黄金の牛
皆さんも見たでしょう。このような内容をたくさん紹介したのだが、聖書を見れば神様の最も嫌うカナンの地の神達、バアル神、アシュトラ神、モレク神。
バアル神とモレク神は、バアル神は雨の象徴、豊作の象徴。そうしながら雨と雲、そのようなものを象徴するので、そこで自分の愛人、愛人は誰ですか?アシュトラ、アシェラ。
だからギデオンも入って行って、アシェラ神の聖殿で聖幕と聖塔を壊した。旧約聖書でバアル神、エリアとエリシャ、二人とも誰と戦った?バアル神聖殿を建てた者達と。
バアル神の愛人は誰だ?アシェラ。アシェラはどんな女性?堕落したエバ。堕落したエバ、女性、娼婦。サタン、ルーシェルとセックスをした娼婦。バアルとセックスする女神。
そうしながらセックスしながら踊りを踊って、そうしながら次に雷と稲光が起きるというだろ。こいつらは。全て堕落したセックスだ。
だから今回私たちはそれを紹介しました、これを。
このような本、悪神の異端神の基元。ジョナサン・カーン牧師はユダヤ人ですが、イエス様を信じる方です。大変良い研究を書かなければならない。
そうしながらアシェラ神、バアル神が入ったら富と豊作。人々はお金が好きなので、富と豊作が入って、ニューヨークのような場合は、そのお金と米国の利子システムとお金と富を象徴するウォールストリート、ウォールストリートがありますね。そこにどのような象徴がありますか?黄金の牛。
探してみなさいテックチーム。黄金の牛。そのウォールストリート、ニューヨークにある黄金の牛の睾丸を掴んだら、本当です、そのように信じています。人々は。そのような神話があります。黄金の牛の睾丸を掴んだら長い間福が来ると。
完全に、完全に異端神の内容です。探してみなさい、テックチーム。これだ、これ。(日本語で)きんたま。完全に狂ってしまった。
これは何だ?モーセがシナイ山に上がって、狂った奴らは何をした?イスラエル民族たちは金の牛を作った。睾丸を掴んだら、見てみろ、このような馬鹿な奴が中に入って、金の牛の中に入って睾丸をつかんで「私は福を受けたい。」と。
中国人、韓国人はこのようなことが好きだろ。日本人もこのようなことが好きだろ。神話。
このような神話、福を受ける、このようなものが多いだろ。異端神の国にはこのようなことが多い。そこに行ってお金を出して踊れば、福が来ると。
このような使い物にならない神話に狂って。
バアル神。金の牛の象徴は何だ?バアル。バアル神は何をしますか?子供を殺します。どうして?雨を受けるために自分の民族、自分の子供達を殺さなければなりません。雨の神だから。雨の豊作神、雨をください。そのために自分の最も大切なものは何ですか?子供たちを殺さなければなりません。
だからバアル神は何をしますか?バアル神に血をあげます。赤ちゃんの血。バアル神は赤ちゃんの血を、「赤ちゃんの血をあげなければ、私は雨を降らさない。」このように。
日本に「ダイゼン」このようなものがありますね?風神、雷神。風神は風の(神)、雷神は雷、稲光。それは、バアルだろ、バアル。それは日本化されたバアル。バアル神は、牛。黄金の牛。お金、豊作。
このような牛の角も、牛の角はこう二つでしょ。誰が舌が二つありますか?蛇とつながっている角。
そうしながら過去、 エジプトの宗教でこのような角が丸を作るので、この丸は何ですか?子宮。女性の子宮。
だからバアル神は赤ちゃんの血を食べたい。どの国がバアル神に使えるのならば、赤ちゃんの血をあげなければならない。
酒場の神アシェラ女神
次にアシェラ神は、ルーシェルはアダムとエバの児童性暴行者。神様の血を変えたい、血筋を変えたい。アダムとエバを掴んで食べながら自分が神様の血を食べるのだ。
だからバアル神と繋がっている愛人は誰だ?アシェラ。アシェラ神は堕落したエバ。探してみなさい、アシェラ神、あるいはイシュタル神、アシュトラ神。
イシュタル、アシェラ神はどのように出てきますか?素っ裸の女。素っ裸の女。足を開いた女、娼婦。アシェラ神は娼婦だ。娼婦神。
彼はこの本で、ジョナサン・カーン牧師は、エシュタン、このようなものを見せてくれます。エシュタンが何ですか?エシュタンは酒場という意味です。エシュタンはヘブル、メソポタミア語でエシュタンは酒場という意味です。
だから、アシェラ神は酒場の神です。酒場。どんなお酒?特別な酒?酒ではなく、ぶどう酒でなく、どんな酒?ビール、ビールの神。ビールの神です、ビールの神。
そうしながら、ビールの神でありながら、このように性的な飲み物を通して、イシュタル、アシェラ神の聖壇の上に置くのです。これは聖なる飲み物だと言います。ビールが。狂った奴らだ。
そうしながらそこで魔法と、・・・これを見なさい。イシュタル、素っ裸の女だ。そうだろう?素っ裸の蛇、次にこの娘、これはアルティメス、次にこれはライオンの頭、これはある象徴、フクロウ。ライオンの頭も自分の象徴。
そうしながらエシュタンのある部分がなにかと言うと、エシュタンはお酒、ビールの聖壇なので、お酒、ビールの聖壇はどうなりますか?人々はどうなりますか?お酒に酔います。酒に酔えば誰が来ますか?娼婦達が来ます。娼婦達と娼男たち。
だから、アシェラ神は、お酒、 ビール、酒場、次にお酒ビール酒場、さらに娼婦娼男とつながっている。
そうしながら娼婦娼男としての神だけではなく、「女性を男に作ることができる。だから人の性を変えることができる魔法を持っている」、このような神だと言いますね、こいつらは。
ハリントゥは、娼婦娼男、ハリントゥ。エシュタンは酒場、ビールの酒場。酒場 ビールの酒場はハリントゥとつながっている。ハリントゥ。
だから、イシュタル、アシェラがある国を掌握するようになれば、その国の主流として、お酒、酒場の文化、次に男性が女性化する文化、女性が男性化する文化、娼婦娼男、裸になって集まる文化。
そなれば米国全世界はポルノ、いやらしい(文化が)ぶわっと(覆っている)。これはイシュタル神の芽。堕落したエバの芽。ハリントゥは娼婦娼男。
25:01 概略訳:三原
そうしながらアシェラが何かと言えば、石垣の上に乗る女性神だと言いますね。
女神イシュタル、アシェラ神はギルガメッシュとセックスしようとします、自分の生殖器を開いて。しかしギルガメッシュはアシェラ女神を追い払います。すると怒ったアシェラは黄金の牛(聖牛グガランナ)を呼んできますが、その黄金牛をギルガメッシュは殺します。アシェラはウルク都市の石垣の上を歩き回ります。それだからアシェラは石垣を歩き回る女神という別名があります。
それだからアシェラの象徴は獅子、名前はラバトゥ、戦いのラバトゥ獅子。他の国を侵略する偉大なる女神。アシェラに関する古代の詩にメスの獅子ラバトゥとしてでてきます。
アシェラが行進するとき、男性は女装し、女性は男装して出来てきます。女神に侍ると男性は女性化し、女性は男性化しなければなりません。
女性は子を育てるのを捨て男性化しパワーを追求するようになる。戦争しようとする。血とパワーを好む。現代の女性も同じだ。完全にアシェラ神の魔法に浸っている酒に酔った者達だ。現代の人々は。
LGBT運動、プライドパレードの起源
ニューヨークゲイバー、ストーンウォールインの暴動(1969年6月28日)
それだから英語礼拝で説明しましたね。1969年にストーンウオールイン(石垣)という酒場で、石垣もアシェラ、酒場もアシェラを表しますね。ストーンウオールインという酒場で暴動が起きました。1969年。ゲイの暴動に驚いてこのストーンウオールインに逃げ込んだ警察官を店に火を付けて殺そうとする暴動が起きたのです。この当時、このような店は目立ちませんでしたが、全国的に広がったのです。
ストーンウオールインの横にはライオンズ・デン、メスの獅子の頭の酒場もあります。メスの獅子の頭とはアシェラ、その上には全国同性愛の事務所があります。
ところで最初にこの店に火を付けて警察と戦おうとしたのは男性(ゲイ)たちではありませんでした。レズビアン酒場の女経営者でした。
アシェラの下で男性は女性化し女性は男性化するのです。だからこの暴動の主体は女性だったのです。
この女を主体にして火を付けながら暴動を起こし、踊りながら歌ったのです。我々は石垣の女神だという歌を。頭をゲゼルトというカールした女神だと。
どうして突然こうなったのでしょうか?アシェラ女神が降りてきた霊的現象と言えます。
アシェラは別の愛人タンムズを殺し、しかしそのタンムズを慕って涙を流します。それを祭ることをタンムズと言うのですが、事件の起きた6月はアシェラ神を祭る12番目のタンムズを行う月でもあったのです。
これをプライドパレードと言って宗教的に毎年行うようになったのです。アシェラ女神を祭る宗教です。アシェラは同性愛をつくる神だからです。
どうしてこの石垣イン(ストーンウォールイン)の暴動がどうして重要なのか?全てのゲイグループが一緒になったのです。それから毎年6月、この暴動を記念するパレードをするようになったのです。
そうして世界中に韓国までこのような宗教行事が行われるようになったのです。アシェラ神の行事。
ゲイパレードを通して男性は女性化していくのです。この男性たちはアルファ男たち。ところでベーターの奴がいる。女。自分の母を神のように侍る。
男性は男性の横にいて、女性は女性の横にいる、これは男女の関係を破壊するという祝祭なのです。酒を飲みセックスし祝祭を行いながら。このようになってしまうのです。
これは完全なるアシェラ神宗教行事です。これは新しい解放された現代の人の思想ではありません。これは古代宗教なのです。性淫乱の宗教です。アシェラ神。
これは、何処から始まったのか?ニューヨーク、ストーンウォールインの暴動。
知らなかったでしょう?
2世紀にもアポリアス、がこのアシェラ神祝祭についてメタリアスという本を書いて説明したのですが、男性がオレンジ、黄色などカラフルな服を着て、化粧を厚くした目の周りを濃く化粧したと2000年前に書いたのですが、まさにドラッグクイーン、ゲイパレードの内容と全く同じです。
堕落したエバの文化です。 ルーシェルと一緒に堕落しながら全ての審判を受けていくのです。
それだから女性が問題なのです。女性がそれほど危険なのです。女性が簡単にルーシェルの前に足を開けば社会が滅びる!
このような厚化粧の古代の祝祭に、現代の人々が洗脳されて同じ事をしている。何も新しくない。自分たちがとてもトレンディーで解放され、目覚めている、世界を変える象徴だと考えている。ノー!古くさい古代宗教の意識だ。
そしてレズビアンは紫の、刃が二つある斧(両刀斧)、それを自分たちを象徴する国旗としてつくりました。アシェラ神祝祭の女性たちは何を持って歩き回りますか?刃が二つある斧。アシェラ神の武器を国旗にしたのです。自分たちも我知らずに。
レズビアンの語源はレズボス島から来ました。サッポーという女神が多くの若い女性たちと芸術をし歌い踊りセックスをしたということから来ています。ですからレズビアンという言葉自体もアシェラ神に帰結するのです。
最も大きな宗教となったアシェラ神教
プライドパレードは6月25の日のように一日だけ記念するのでなく、6月の間一ヶ月も祝祭をするのです。同性愛の祝祭を一ヶ月も。正確には29日間。宗教儀式のように毎年。毎年一ヶ月、29日間もセックス淫乱のために祝祭を行うのです。
米国独立の日、7月4日の祝祭よりも大きくなったのです。今では。血を流し英国から自由を勝ち取ったその日よりも、レズビアン、ゲイの日が29倍も大きいのです。独立記念日は一日だけではないですか。ゲイ、レズビアンの日は一ヶ月です。
それ程、米国と西洋の国々、そして東洋の国々も性淫乱、ゲイ、レズビアン、バイセクシャルこのような性淫乱になっているのです。
これは神様を無視するということです。古代の古びた神に侍るということです。バアル、アシェラ。
そして性淫乱が広がればどうなりますか?子供が出来ます。望みもしない子供。酒を飲みセックスして遊びたいのに。・・・早く殺せ、堕胎事業。
モレク神とバアル神が再び自分の口を開くのです。「私に喰わせろ。性淫乱の実り、堕胎を喰わせろ、血を流せ!ハハハ!」…このように。
ですから、これを6月に始めたのですが、アシェラ神の象徴は何ですか?虹。
アシェラの首飾りは虹色。世界的のどの宗教よりも大きくなった性淫乱教、ゲイ教の国旗は何ですか?虹、レインボー。アシェラの象徴。
神話によるとアシェラは木の木陰で休んでいる時、ある男から性暴行を受け、怒ったアシェラは人々に多くの疾病を送り、この男に復讐する場面で虹になったのです。何のために虹になりましたか?復讐のために。
ゲイ教が虹の旗をするとき、復習をするため。誰に復習をするのか?神様に復習するために。「私たちはあなたが作られたように男、女に作るのは嫌いだ。我々男性は男が好きだ、我々女性は女が好きだハハ」と戦争をするのです。憎しみの戦争。
神様がノアと言約された時、虹をおくられました。だから虹で復習をするのです。
若者たちは政府の学校に通って完全に洗脳されています。これを当然だと考えています。自分も分からずにもっとも醜い古びた古代宗教に入ってしまったのです。自分を現代の人と思っていますが古代に入ってしまったのです。これは現代ではありません。これはアシェラ神教。
アシェラ神教はフリーセックスだけでなくゲイセックスが中心です。男を女性化するから。
アシェラの神話ではアシェラが地獄から逃げる時、トランスジェンダー二人が助けました。ですからトランスジェンダーが英雄なのです。
聖書では男性が女性の服を着るのは罪悪だと言われます。
申命記22:5 女は男の衣装を身に着けてはならない。また男は女の着物を着てはならない。すべてこのようなことを行う者は、あなたの神、主に忌みきらわれる
これは、このアシェラ神の祝祭について言っているのです。なぜなら、このような性淫乱を通して、子供を殺す堕胎事業が繁栄するからです。
国の混乱と滅亡、性淫乱を通して、その国の経済も崩れていきます。人々が性淫乱の精神に溺れていくからです。
皆さん知らなかったでしょう。この虹を見た時。これはアシェラ神の象徴なのです。アシェラの体です。こいつらはアシェラを掲げて歩き回るのです。アシェラの復讐。これは何か?堕落したエバの復讐です。堕落したエバの復讐。
どのような神が韓鶴子バビロンの淫婦に入ったか見えますね?
家庭連合の連中は皆、女のようになった。女に従っていく。女性たちが指導者にならなければならない。これは完全にアシェラ神。
そのような文化文明圏はイスラム教の者が来て、性奴隷にします。男たちを全てベーター男につくったから。
アシェラの魔法で同性婚が合法化
タンムズの日にアシェラは何の魔法をかけますか?男性を男を愛するようにする魔法。
2003年は1970年から何年ですか?33年。イエス様が昇天されたその歳の時に。
33年、悪なる者もこの数字が好きです。このために。
2003年6月22日米国最高裁で同性愛が合法化されました。33年後に。この言葉は何か?「私はクリスチャンだ。あなたと一緒に仕事を出来ない」といえば、こいつは訴える事ができます。法的に。アシェラが世界的に虹の復讐を広めた33年後に同性愛者を特に保護する法が出来たのです。6月22日、ストーンウォール暴動の人タンムズの時に男性が男性を愛する事が合法化されたのです。
これが一番目の法的戦い。
次に10年後、2013年6月22日、米国最高裁で結婚はただ男性女性の結婚ではないという判決が出ました。男性同士、女性同士の結婚も含むという判決です。同性愛が認められた同じ6月22日に同性同士の結婚も含まれると再定義したのです。
1:18:15~1:21:55 翻訳 clham
次に三番目は、最高裁判所法廷闘争、これは何をしたか?これは結婚を再定義するのだけでなく、2015年に同性恋愛結婚を合法化させました。同性恋愛結婚を合法化させました。アメリカのスーパーパワーの正義とパワーで同性恋愛結婚を合法化させました。
2013年に結婚の単語を再定義しましたね。2015年に同性恋愛結婚を合法化しました。その言葉は何か。教会でもしも駄目だ、私達は聖書を中心とする教会だから同性恋愛結婚はできない。そうしたら訴えることができる、その教会を。それが、判決がいつ来ましたか?6月、6月26日。同じ日に、結婚を再定義する日、同じ日に、同性恋愛結婚を合法化させた、同じ日に、石垣(ストーンウオール)暴動同性恋愛結婚ゲイパレード!世界的に出た日。
あー、こいつらわざとしたのだ。わざと。
同じ日に11日目に。タンムズの日、6月の11日目に。何ですか?どんな魔法がでます?魔法。同性恋愛の魔法。こいつらはサタン主義の奴らだから、これを知っています。何だと?summer solstice は何だって?夏至。皆、夏至しようというのです、これは。Sex紊乱、夏至をしよう。
暑いから女性達も服を脱いで。だからビーチ文化が危険だ。ビーチ文化。え?ビーチ文化の横で子供達を育ててはいけない。暑いから女性達も皆、服を脱ぐ。
6月、6月、Sex紊乱の夏至、ピーク。同性恋愛魔法。やあ、あー。それ驚かないか?同じ日、同じ日、こいつらわざとしたのだ!同じ日にしよう、こいつら宗教儀式のようにするのだ。
アメリカキリスト教文化文明圏とマタイ福音書19章に出る神様が男性女性を創られたから、このように出るではないか。創造されたから。これを破壊させる法の内容。アメリカを完全に滅亡させる、はあー。いやあー。
- つづく -
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